room10_20130713
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (07/13-20:51:24)
ランタナ > (さて、今日も練習を兼ねて狩りに来てみた。銃の魔力ストックを確認してから、高い岩場の上できょろきょろと辺りを見渡して) ………さて。(今日は手始めに何から狩ろうか。取り敢えず前回レベルの大金は良いので、もう少し気楽な獲物は出ないかと) ウィングフィッシュが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/13-20:53:09)
ランタナ > (前にも見たことがある空飛ぶ魚だ。さて、何匹かな) [8面1個 5=5] (07/13-20:54:20)
ランタナ > (5匹、まあまあの数だ。さて、どうやって攻撃しようか) ………速い魚、らしいですし。(そうこうしている間に、向こうは己を獲物として見定めたらしい。さっさと影でドーム状の壁を作って、自身を覆って守りの耐性に) (07/13-21:00:45)
ランタナ > (魚たちがこちらに突っ込んでくる気配に、護る体勢の影から大量の棘を出して。さながらハリネズミのような形になりながら、此方へと突っ込んできた魚たちを貫いてしまおう。さて、何匹棘の餌食にすることが出来たか) [5面1個 2=2] (07/13-21:06:06)
ランタナ > (二匹だけしか棘に突き刺さらなかった。これ以上は目を開けっ放しにするのは辛い、瞬きと共に影を引込めてしまおう。捕えた魚は地面に落ちるが、残りの三匹は此方を狙うべく再び迫ってきて) ――もう一回。(そう呟くと同時に棘だらけのドームが再び娘を覆って。さて、間に合うかどうか。7以上で間に合う) [6面2個 2+3=5] (07/13-21:09:41)
ランタナ > (残念、間に合わなかった。魚たちの方が早かったようで、娘に牙なり翼なりで攻撃してこようとするようで) ―――っ!!(噛み付こうとする魚は無理やり張りかけた影で叩き落とすけれど、翼で攻撃してきた魚に服ごと皮膚を切り裂かれる。痛みと少し強い血の匂いに軽く顔を顰めながら、もう一度ドームをしっかりと張り直して。今度は一度に纏めて仕留めたい所) [3面1個 1=1] (07/13-21:13:18)
ランタナ > (棘に捕えられたのは一匹だけ。切り裂かれた箇所、二の腕付近の痛みの所為か集中力が切れかけている) ……あと、二匹。(これをどうにかしないと、今度は本当に殺されそうだ。固い鱗を貫くのは銃では無理、ならばやはり影しかないだろう) ………あと少し…。(瞬きしたいのを堪えて、もっと棘を鋭く、魚たちの方へと伸ばすように。さて、これで仕留めきれるか) [2面1個 1=1] (07/13-21:16:30)
ランタナ > (やっぱり一匹ずつしか狩れない。急いで瞬きして、影を引込めてから。此方へと迫りくる魚から身を守るべく、負傷した方の腕で顔や首の付近を護ろうと) っ!!(鋭い牙が腕に突き刺さる痛みが伝わる。痛みに悲鳴を上げそうになるけど、耐えつつ、腕を噛み続ける魚に無事な方の手を伸ばし。そのまま、吸血鬼の怪力を用いて、魚の身体を掴み、握り潰してしまおうか) (07/13-21:22:02)
ランタナ > (潰した手に魚の生臭い血と肉、内臓が掛かる。自分にしては珍しく力技を使ったことに、内心驚きながら、絶命してなお腕から離れない魚をゆっくりと引き剥がしていこうと) ――いたたたた……。(引き剥がす際に、少しだが一部の皮膚を持って行かれてしまった。握り潰してしまったものは売り物にもならなそうなので、残りの4匹だけ丸ごと袋に回収しておこう) ……止血とか、しないと…。(これで帰ったら主に何と言って心配されたり、怒られたりするか。どうしよう、と思いながら、髪のリボンを解いて、一時の止血用に腕を縛ろう) (07/13-21:27:39)
ランタナ > (服の袖の一部も切れてしまったし、後で繕い直さないといけない。今は止まったとはいえ、先程流れて指まで伝い落ちた血を舐めながら、袋の中身を見て溜息を吐き) ……もう少し、対応策を考えないと…。(もう少し影を動かせるようにしないと。待ちより攻めの先方の方がいいのだろうか?) (07/13-21:33:09)
ランタナ > (取り敢えず、怪我したのはどうしようか。傷を治す魔法などの能力もないし、対して吸血鬼としても能力が高い訳ではないから、ひたすらに痛いだけで) ……取り敢えず、狩りはもう中断、ですね…。(流石にこれ以上無茶してはいけない気がする。では、どうやってこれを治そうか) …………。 (07/13-21:54:23)
ランタナ > (じくじくと切り裂かれた箇所が痛む。取り敢えずまた換金もしに行かないといけないし、傷も早い所治したい) ……時狭間で応急処置などってお願いできるでしょうか…。(まず最初に監禁だけでもしておこう。ついでに消毒も。とりあえずやる事は決まったから、そのまま袋を片手で持って、飛び上がり。まっすぐに時狭間の方へと向かおうか) (07/13-22:08:45)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (07/13-22:08:48)
ご案内:「闇の集う場所」にフォンセさんが現れました。 (07/13-22:08:51)
フォンセ > …ここに来るのも久しぶりだな。いや、久しぶりと言うほどでもないか…?(小首をかしげる。ただ、最近は寝込んでいたのもあって、あまりここには来れなかったのは事実)まぁ、いずれにしてもあれだな。とりあえずは来てみたが…今日は何も考えてなかった。(さて、どうしたものかと周囲を静かに見回して――) (07/13-22:11:36)
フォンセ > ウルフが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/13-22:11:40)
フォンセ > [5面1個 3=3] (07/13-22:12:26)
フォンセ > (気がつけば、狼三匹に囲まれていた)…私としたことが、気づかなかったとは。…まだ本調子でもないか。(軽く片手を握り締め、そしてウルフへと視線を向けて)―――ぐるるる…。(瞳が縦に割れ、威嚇する。人の姿をしていても、中身は竜。狼程度なら、これで逃げていく。格の差――と言うと語弊があるが、コレで済むなら、それに越したことはない) (07/13-22:15:47)
フォンセ > (放つ威圧感に気圧されたか、ウルフ達は尻尾を巻いて逃げていき、それを見届ければこちらもふと力を抜いて)…変に心配をかけかねんな、コレでは。今日は戻るか。(小さく息を吐けば、クルリと踵を返して――) (07/13-22:18:26)
ご案内:「闇の集う場所」からフォンセさんが去りました。 (07/13-22:18:42)
ご案内:「闇の集う場所」にハイトさんが現れました。 (07/13-22:21:35)
ハイト > (幾つかの気配が去った後、気化したガスが引火したように虚空で炎が爆ぜる。くるり、身を翻しながらそこから現れたのは緑髪の女悪魔で、あたかも地面に空気の層があるかのように ふんわりと、やんわりと着地すると、彼女は真紅の双眸を開き、そして微かに細めた) (07/13-22:25:57)
ハイト > (炎の中から飛び出してきたにも関わらず、衣服には焦げた様子がなく 本人も熱がる様子を見せないところを見るに、どうやら彼女にとっての炎とは、人間の言葉で言うオトモダチのようなものらしい。 さて、今宵此処に悪魔が現れたのには適当な理由があっての事。一先ずは、ざり、と土を踏む乾いた音を靴裏から微かに響かせ、蛇のようにうねる尻尾を引き連れながら、それを済ませる為に歩を進むとしよう) (07/13-22:32:16)
ハイト > インプが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/13-22:32:32)
ハイト > [1面3個 1+1+1=3] (07/13-22:33:20)
ハイト > (わおーダイスミス) [3面1個 2=2] (07/13-22:33:40)
ハイト > (小悪魔が2匹、悪魔の前に現れた。この悪魔が棲む魔界にも小悪魔は生息しているが、しかし、ここの小悪魔とは矢張り見た目は勿論、性質なんかも違うのだろう。しかし今は量より質な気分―― 否、理由を辿れば気分で決めて良い事ではないのかも知れないが、兎に角、然したる獲物ではない事に違いはなさそうなので、先手必殺と言わんばかりに悪戯を仕掛けようと息巻く彼らには、申し訳ないがご退場頂こう) (07/13-22:39:28)
ハイト > (悪魔が歩みを止めれば、その真後ろに浮かぶのは4つの中型魔法陣。地面に垂直に展開された朱色に輝く陣は悪魔の背後を円舞宛らに回りながら、灼熱の火炎弾約数十を吐き出した。 爆風を微風か何かのように受けながら子悪魔を殲滅せんとする悪魔の表情に、色はない) (07/13-22:46:29)
ハイト > (さぁ小悪魔にご退場―― と言うより、黒子になって頂いたと言う方が適切だろうか。そんな冗談はさておき、悪魔は動かなくなったインプの脇をすり抜けずんずん進んでゆくようだ。目的は飽く迄、大物) トロールが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/13-22:49:34)
ハイト > [4面1個 3=3] (07/13-22:50:04)
ハイト > (なんて不愉快な異臭でしょう。思わず眉間に皺を寄せてみれば、それもその筈、醜悪下卑なトロールが3体もお出でになりました) ……最悪な気分です… (つい本音が漏れる。 いつもならここで愛剣を抜くのだけれど、血で汚れるのも、剣を汚すのも嫌だった。ので、対インプ同様魔法で処理致しましょ) (07/13-22:57:13)
ハイト > (そういえば大きさだが、どうやら個体差がある様子。さて5mの大物は紛れていようかな 1d4 4が出たら5m個体はいないということで) [4面1個 1=1] (07/13-22:59:34)
ハイト > (1体、やたらデカいのがいる。当然リーチも随分長くなるので、他のトロールと同じ対処をすると怪我をしそうだ。一番安全なのは、距離を取ってから火炙り――つまり、空への回避。 するり、するり、強暴なトロールの爪やら手やらドロップキックやら実にアグレッシブな猛攻を躱しながら、そんな事を考えたり) (07/13-23:07:33)
ハイト > (ぐっと強く地を踏み、空へと舞い上がる瞬間の事。群れで生息しているようにはとても思えない連携性と統率性のなさを、一瞬で認知させる彼らの動きは最早暴走機関車のそれと言っても良いだろう。 一匹は背後から悪魔の足を掴み取らんとする右手の振り払い。これは想定通り。翼を打ち、空へと飛ぶ事で回避。 もう一匹は悪魔の正面、頭上からのダブルスレッジハンマー(両手を組んで殴るアレだ)これも想定通り。再び翼を打ち、後ろへ退くことで回避。 最後の一匹は一番大きい個体。右側からの爪による薙ぎ払い―― …否) (07/13-23:20:06)
ハイト > (5mの巨体でありながら、やたら速く動くので注意はしていた。が、よもや獲物を捕らえ損なって間もない他の2体すら薙ぎ倒して向かって来るとは思わなかった。蹴飛ばされれば2mの小さな個体は当然ぶっ倒されるわけで、何より大きな障害物に躓いたにも関わらず、大きな個体は尚猛然と前に進もうとしているわけで) …! (お察しの通り、獲物に夢中になったトロール3体による将棋倒しが、悪魔の眼前大パノラマで繰り広げられた) (07/13-23:26:29)
ハイト > (流石に巨体が倒れてくることは予想していない。躱せるか、下敷きか 1d6 奇数で下敷き) [6面1個 4=4] (07/13-23:27:40)
ハイト > (既の所で空を舞い、倒れ来る巨体を躱すことが出来たよう。他の2体のトロールはというと、5mの巨体に圧し掛かられ踏ん付けられて無事でいられる筈もなく、無残に失神していらっしゃる。合掌) (07/13-23:32:16)
ハイト > (さて5mの方はと言うと、他の2体を下敷きにしながらも身を起こし、未だ悪魔へ向かっていくようだ。腹が減っているのか、単におもちゃがほしいのか――) …どちらであっても、構いませんが ね (人形でも鷲掴まんとする様に 広げられたトロールの両手が悪魔に迫る。しかしその足元に浮かんだ輝きは、微触すら赦さない) (07/13-23:41:15)
ハイト > <ドゴォン!!!> (大きく短い地揺れと同時に響いた破壊音は、トロールの足元―― 正に、輝きを放った魔法陣から発せられていた。そこに地表はなかったろうかと錯覚させる程、円の内側は煌々とうねり、渦巻き、燃え上がり、巨体を包む焔柱を噴いていたのだ。 文字通り塗炭の苦しみを負うトロールの咆哮が、炎の音に混じって木霊する) (07/13-23:48:21)
ハイト > (さてそろそろ大人しくなった頃だろうかと悪魔が右手をスと払えば、焔柱は円の中へ収束。後に残ったのは焦土と、いい具合に焼け焦げたトロールが3体―― この時、他の2体も巻き込まれていたことは、魔法陣の位置から察するに、自明の理というものだろう。そして、3体纏めて炎に包み、且つ生かさず殺さずというのは存外難しく、他の小さな2体は、見る影もなく息絶えてしまっていた。 それに対して悪魔は心中で舌打ちをするものの、何、強い方の1体が残っていればそれで良いと、独りごちもしたのだった) (07/13-23:56:18)
ハイト > (どうと死体と焦土の中に倒れ伏し、如何ともし難い苦痛に唸り声を絞り出すトロールの傍らへと高度を下げ、赤黒く爛れた表皮に右手を翳す。魔物程度の自我ならば、触れずとも奪える便利設計。巨躯に湛えられた負念を、某吸引力の変わらない唯一の掃除機よろしく吸い上げ、魔力へ変換していく) (07/14-00:01:33)
ハイト > (変換終了。本当はもっとあっても良いのだけれど、ちょっと此処では獲物を探すのに難儀しそうだ。 今にも息絶えんとするトロールを他所に尻尾をゆるぅり揺らがせると、くるり、後ろへ身を翻し、悪魔は来訪時と同じように炎と共に姿を消した) (07/14-00:06:27)
ご案内:「闇の集う場所」からハイトさんが去りました。 (07/14-00:06:29)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::