room41_20130713
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」にルイさんが現れました。 (07/13-21:18:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」にルカさんが現れました。 (07/13-21:20:41)
ルカ > (鍛錬を終え、シャワーを浴びて、食事をとって、一息ついて落ちついてからルイの部屋へ向かう。部屋の前でこつこつとノックをして。) (07/13-21:22:26)
ルイ > (昨日はうっかりお化け屋敷に迷い込んだりしましたが、本日はちゃんと森を抜けてこられた模様。夕飯もお風呂も済ませて、寛いだ姿で紅茶でも淹れようとカップを準備しているところ) (07/13-21:22:26)
ルイ > ぁ、はーぃ。(ノックの音に、扉の向こうからの気配にポットを置いて扉へ向かう。訪問者が誰かは分かっているようで) <<カチャ>> ルカ君、どうしたの?(こんばんはー、と白いゆったりとした足首まであるルームワンピースで出迎える) (07/13-21:26:11)
ルカ > (扉が開けば笑みを向けて。)こんばんは、ルイ。(それから少し真面目な顔になって。) …うん。少し話があって。ルイの顔見て置きたかったってのもあるけど。(お邪魔していいかな?と。) (07/13-21:28:15)
ルイ > …?(見ておきたかった?と相手の表情に ぱち。と瞬きして) ぅ、ぅん。どうぞ。(こくり。頷いて中へと案内する。淹れかけの紅茶を思い出せば、先に相手を案内してからカップをもう一つ用意し、トレイに乗せて持っていこう)  座って。椅子の方がいいかな?(一応、テーブルには2つ椅子が置いてある。トレイはそこに置き、紅茶の注がれたカップを差し出そうと) (07/13-21:35:47)
ルカ > (椅子を勧められれば椅子に腰を下ろして。)ありがとう。(お茶を出されれば微笑んで、口をつける。 何か大事な話がある様子で、真面目な顔をしてルイを見る。) (07/13-21:38:00)
ルイ > (お砂糖とミルクもソーサーの隣に置いて、向かいの席に腰掛ける。これはいつものように全部入れてミルクティに。見られると、ちょっと考えてから口を開いた) お仕事に戻る……でもない、のかな?(顔を見ておきたい。の言葉が引っ掛かったらしい。しかし唯仕事に行くだけなら、こんな真摯な様子になるものだろうかと) (07/13-21:42:14)
ルカ > (折角だから自分もミルクティにしてしまおう。スプーンでくるくると。一口口にし、それから手を膝に置いて。少し間を置いてから。)……うん。ルイ、あの瘴気の地でスズランちゃんと君を襲った吸血鬼がいるだろう?それを退治する手伝いをしに行くことになった。 (07/13-21:45:25)
ルイ > (こく、と甘い味が喉を潤す。相手がカップを置いたのを見れば、自然と自分もそれに倣って) ――ぇ?(退治。その言葉に驚いた声を漏らす。ぇ、ぇ?と困惑したようになって) (07/13-21:49:14)
ルカ > ………びっくりさせちゃった、かな?(柔らかく笑って、いつもの調子で。)アシュリーさんが、倒したいって言って、協力者を募っていたから、居ても経っても居られなくなって。(苦笑のようなもの向け。) (07/13-21:54:51)
ルイ > た、確かにあの人、アシュリーのこと狙ってたみたいだけど……で、でもあの人、あの人……(当時のことを思い出す。また背筋が寒くなる。あの時感じた恐怖が蘇って――あの人は、とても怖い人だった。そして恐らくとても強い人だ。 だから思わず口を突いて出そうになる。そんなの危ないよ、と) (07/13-21:58:59)
ルカ > …ごめん、怖がらせちゃったよね。(出来るだけ思い出したくないことのはずだ。 手がテーブルの上にあるなら重ねよう。)……アシュリーさんには勝算はあるみたいなんだ。僕らはそこまでに至る道を切り開く。絶対全員無事で帰ってくる。(強い瞳で、真っ直ぐ相手を見つめ。) (07/13-22:02:11)
ルイ > (手はテーブルの上にある。ぎゅ と握るそれが微かに震えているのが分かるだろうか。口にし掛けた言葉を呑み込み、じっ…と相手を見つめ返して) ボクが……あの人のこと、怖がってたから?(僕たち。他にも協力者はいるということか。彼の交友関係については、好きな女性がいるということ以外、あまり詳しくは知らないのだけれど) (07/13-22:08:02)
ルカ > (震える手をぎゅっと握りしめる。大丈夫、大丈夫だよ、ルイ。という様に。)……うん。ルイを危険にさらしたから。ルイが不安になってしまったから……支援にいくことで、ルイに心配を掛けてしまうのも分かっていたけど。(落ちついた口調で。) (07/13-22:11:43)
ルイ > っ…、っ……!(その言葉に、やっぱり と言うように眉を下げて。何か言いたい。でも言葉にならずに唇だけを震わせる。 これは名無しさんの一連の行動も何も知らない。だから彼の言葉に衝撃を受けたのは事実だった) (07/13-22:15:26)
ルカ > ……ルイ、言いたいことが有ったら言って?大丈夫ちゃんと聞くよ?落ちついて、ゆっくりでいいから。(重ねた手の指先でつぃ、とルイの手を撫で。) (07/13-22:17:26)
ルイ > (なぞられる手。指先から伝わる相手の体温を感じれば、ふっ とそちらに視線を落とし) あの人と……戦うの?(震える声で尋ねる。そこに至る道を、ということは或いは別の人物を相手することを指すのだろうか) (07/13-22:24:57)
ルカ > (ルイが視線を落とせばそれにつられ。それから顔を上げて。)俺が戦うわけじゃない。戦うのはアシュリーさん。というか、アシュリーさんじゃなきゃ戦えないらしい。(落ちついた声で。) (07/13-22:27:13)
ルイ > アシュリーじゃなきゃ…?(その言葉の響きは、彼が決着を付けなければ という意味ともまた違った気がした。けれど正直、安堵したのも事実だった) じゃ、ルカ君は…?(それでも、「無事で帰って来る」なんてわざわざ言わなければならないような誰かを相手にするつもりなのだろう、と) (07/13-22:34:08)
ルカ > 俺もその辺りの詳しい事情は知らないんだけどね。(少しだけ安堵した様子を読みとって、そっと指の腹でルイの手を撫で。)その取り巻きをなんとかするのと、捕虜の解放。それが俺たちの仕事。 (07/13-22:43:20)
ルイ > その人たちも皆、吸血鬼…?(それでもまだ不安は拭い切れない。捕虜、の言葉には眉を下げた。そんな人たちもいるのかと) (07/13-22:47:52)
ルカ > うん。吸血鬼。(こくんと頷いて。)……被害を受けた人はたくさんいる。だから、終わりにしなくちゃいけない。 (07/13-22:49:05)
ルイ > (被害。ズキ と一瞬、首の傷が痛んだ気がした。無意識の内に そっ と首筋に手を当てる。いつも付けているチョーカーの感触があるだけ だけれど) ………分かった。(沈黙の後、頷く。それは、確かに放ってはおけないだろうと) (07/13-22:56:12)
ルカ > ……ルイ?大丈夫?(首の傷を気にする様子にゆっくり手を離し、席を立ち、ルイの方へ回って行く。)……ありがとう。(そういってから、膝立ちになってルイの方を見る。) (07/13-22:59:16)
ルイ > 平気。だいじょうぶ。(ほんの少しの間、痛みに眉を寄せるも顔を上げ、微笑んで。弱々しい笑みではあったが) ……ルカ君の気持ち、分かる気がする。その…終わらせなきゃいけないっていう気持ち。(それは自分も、同じ種だから だろうか。首筋から手を降ろし、ルカへと向かい合う形になって)  だから。ボクも連れていって。(そう、相手を見上げた) (07/13-23:07:46)
ルカ > ……ならいいんだけど。(手を伸ばしてルイの髪を撫でよう。)うん。……誰にも怖い思いしてほしくないし、ルイにもこれ以上不安になってほしくないから。(ルイの言葉には目を丸くして。)……え?(もの凄く驚いた。) (07/13-23:11:18)
ルイ > (長い髪はいつものように肩に背中に垂れている。撫でると ふゎりといつもの香りが漂うでしょう)  ボクもそう思う。(頷き、驚く相手を見つめたままで) 戦うだけが目的じゃないなら、人手は多い方がいいでしょう? (07/13-23:16:04)
ルカ > (指で梳くように神を撫で、思案顔。)…うん。………でも、かなり危険だよ?相手は全員吸血鬼の軍勢だ。確かに戦うのだけが目的じゃないけど……(眉を寄せ。相手の意志は出来るだけ尊重したい。でもこれは本当に命がかかっているのだ。) (07/13-23:22:41)
ルイ > (普段なら、くすぐったさに身を捩りそうな相手の指にも、今は真摯な顔を向けたままで) 危険なのは、分かってる。ルカ君の言葉からでも、分かってるつもり。 だから無茶はしない。でもボクに手伝えることがあるなら、手伝いたいの。 (07/13-23:29:01)
ルカ > (髪に指を絡め、緩めて。それを何度か繰り返し。)……うん。なら、僕が守るよ。(真っ直ぐにルイを見つめて。それから撫でている一房の髪を手繰り寄せ、そっと口づけよう。) (07/13-23:33:26)
ルイ > っ!(さすがにそれは、かぁぁぁ と頬に赤みが差した。そんな、まるで王子様みたいな!) ……ありがとう。(自分を想ってくれたこと。反対しないでくれたこと。守るといってくれたこと。その全てに感謝を込めて、赤い頬で微笑んだ。 そして)  じゃあボクは、ルカ君を守れるように それから守られなくても済むようにがんばる。 (07/13-23:40:53)
ルカ > (顔を上げれば真っ直ぐにルイを見て、にこりと笑って、髪を弄い。) …お礼を言われることじゃないよ。(守ろう。何があってもルイを守り抜こう。)……あはは、逆に守られちゃう、かな。今日は見送ってもらいにきたのに、ルイには敵わないな。(薄く笑みを浮かべて。) (07/13-23:51:43)
ルイ > ふふ。(向けられる優しい笑顔に、自然と蒼い瞳が細まる。両腕を伸ばして、抱擁を求めるように) 最近ね、待ってるだけじゃヤだって、思うようになっちゃった。 戦うことは出来ないかもしれないけど、でももっとボクにも出来ること、あるんじゃないかって。(それはあの日、友人とその弟の決闘を聞かされた時からのことだろう) (07/13-23:58:19)
ルカ > (笑い合い、両腕を伸ばされれば、ふわりと抱きしめよう。抱きしめながらルイの話を聞く。)そっか…。うん。出来ることをしたらいい。(ルイは芯が強い。心が強いのだ。甘いルイの匂いに包まれながら、そんな事を思う。) (07/14-00:04:02)
ルイ > (椅子から腰を浮かし、こちらからも抱き付くようにして。きゅ とその背に回した腕には、震えはもうない) ぅん……ここにはボクよりずっと小さな子もいる。スズランだってそう。危険に晒したくない。守ってあげたい。 そうも思うんだ…(目を閉じ、その姿を浮かべて)  行くのは、いつ?(恐らくは、迎え撃つのではなく襲撃するつもりなのだろう。と) (07/14-00:10:34)
ルカ > (温もり、声、香り。 それらを全身で感じて。ヴァルシードの言った、狂気に落ちないための本当に大切な人。錯覚ではない。間違いではない。間違いなく、世界で一番…愛している。)……ルイは優しいね。僕は、自分の手の届く範囲を守るので手一杯だ。……明後日、15日。大丈夫、かな?(無論襲撃。ルイを危険にさらすことになる。絶対に守り抜こう。) (07/14-00:16:12)
ルイ > だって、皆好きだもん。好きな人が危ない目に合うのはヤだよ。 ぅうん、知らない人だって、同じ。(捕虜の人たち。それが吸血鬼なのか人間なのかは分からないけれど。知ってしまった以上、無関係でも放っておけないのが自分なのだ)  明後日ね。分かった。(頷き。そして そっ と背伸びして、相手の額に口付けようと) (07/14-00:22:57)
ルカ > ルイは本当に優しいな。(ふっと耳元で低く告げて。優しい。誰にでも。無関係な人間にでさえ、優しい。強い心で、優しさを持っている。)うん。 …! (ふとルイが背伸びをして額に口ずければ少しだけ驚いて。口がはなれれば、痛くない程度に牛、と抱きしめよう。) (07/14-00:29:10)
ルイ > 優しい…のかな?(何にせよ、人が傷付くのは嫌なのだ。その人は勿論、自分も、そしてきっと周りの人も悲しい気持ちになるから。だから) ぅきゃっ!(ぎゅ、とされると驚いた声を上げる。でも逃げはしない。相手が彼だから。そろ…とそちらを見上げて)  祝福。ルカ君が無事でありますように。(額のキスは、祝福のキスだ。吸血鬼である自分が誰かを祝福するというのは、おかしな話かもしれないけれど) (07/14-00:35:21)
ルカ > だから、少しだけ心配なんだ。きっと沢山の吸血鬼を屠らなければならない。敵だけど、沢山傷付く。それに耐えられる?(それがとても心配だ。 おもいきり温もりを、香りを感じて。)じゃ、僕も。ルイが無事でありますように。(腕を緩め。前髪を持ち上げ、そっと額に口づけよう。) (07/14-00:41:01)
ルイ > ……(その言葉に、瞳が揺れる。屠る、つまりは殺すということ。それが自分の大切な人たちを、危険に晒す相手かもしれなくとも) 分からない。出来るなら、戦わずにいたいとも思う。 でも、覚悟はしてる。(唇を結び、頷いた。前髪を上げられれば、今度は擽ったそうに身を捩って) んっ……(ほゎ と目元が朱に染まる。自分がするより、される方がやっぱり恥ずかしい) (07/14-00:48:21)
ルカ > 戦わずには突破出来ない。俺は吸血鬼を斬る。覚悟は出来ている。ルイには、そんな俺を受け入れる覚悟はある?(真面目な、少しだけいつもより低い声で問う。 口づけをすれば、にこりと笑って。) (07/14-00:51:23)
ルイ > ……(その言葉の方が、自分にとっては響いた気がした。それは当たり前と言えば当たり前に起き得ることで、父も友人も血に濡れる姿は幾度となく目にしてきている。 なのに心が揺れたのは、相手が彼だからだろう)  ぅん。(頷いた。しゅるりと回した腕を解き、そのまだ幼い手を取ろうとして) (07/14-01:00:07)
ルカ > (きっと、相手にとって辛いことをいっている。ルイは優しいから、誰にも傷付いてほしくないのだ。たっぷりと考える間、じっとルイの瞳を見つめて。答えが出れば頷き。手を取られれば少し首を傾げ。) (07/14-01:04:02)
ルイ > (取ったその手を、そっ と己の頬に宛がう。少し低いけれど、温かな体温。ゆっくりと目を閉じ、触れた温度だけを肌で感じて) どんなキミでも、ルカ君はルカ君だから。(だから、と頷いた) (07/14-01:11:51)
ルカ > (手を頬に当てられれば、つぃ、と親指で頬を撫でて。温かい、温かい、ルイの頬。)……ありがとう。 ありがとう、ルイ。(青い双眸を細め。ふっと小さく笑った。) (07/14-01:17:51)
ルイ > くすぐったいよ。(ありがとう に微笑み返しながら、照れたように言う。心の中に ふっ と翳った、「ボクだって」という言葉は今は蓋をして) ……当日は、どうするの?(相手の世界が、どんなとこか 彼らはどんな場所にいるのか アシュリーなら知っているのだろうかと) (07/14-01:23:02)
ルカ > (くすぐったいと言われてもやめません。いぢわるです。指を止め。)……うん。当日はアシュリーさんのり知り合いの傀儡使いさんと合流することになってる。敵の居る場所には境目から。(他は未定、と。結構行き当たりばったりだ。) (07/14-01:31:15)
ルカ > (くすぐったいと言われてもやめません。いぢわるです。指を止め。)……うん。当日はアシュリーさんの知り合いの傀儡使いさんと合流することになってる。敵の居る場所には境目から。(他は未定、と。結構行き当たりばったりだ。) (07/14-01:32:08)
ルイ > (何度も撫でられると、ゃん。とちょっと逃げようとする。止められると大人しくなりますが) その人も、吸血鬼?(尋ねつつ、未定と聞けば少し表情を曇らせて) そっか……捕虜の人たちは、先に安全なとこに連れてってあげたいけど……その人たちは、人間なのかな? (07/14-01:37:15)
ルカ > (ちょっと逃げれば、ぁ。って小さく笑って。)……ぁ。それは聞かなかったな。ただ、四人中三人が吸血鬼、といっていたからその人は違うのかもしれない。(うーんと少し考え込んで。)それもどちらか聞かなかったな。(種族の違いなど些細な凝りだと思って。) (07/14-01:42:20)
ルイ > 4人…一緒に行く人たち、かな?(それって誰なんだろう。と瞳で問う) ぅうん……捕虜の人たちは吸血鬼じゃないなら、他の吸血鬼の人たちが苦手なものとか、近付けないものがある場所に匿えば大丈夫かなって思ったんだけど……(彼の世界の吸血鬼の特性や弱点を聞かないことには、実行できないにしても、と) (07/14-01:46:54)
ルカ > アシュリーさん、シルヴィアさん、ミラーさんの三人と、俺とルイ。(す、ともう片方の手でルイの頬にふれて。両手で包みこむように。頬を親指でこしょ、と。薬指で耳の後ろを撫で。)うん。そうだね。弱点は聞いてある。俺が調達できるのは聖水と銀の武器。 あと、用意してあるのは妖精のリンプン。傷にぬると傷が治るらしい。傷付いてほしくないけど、ルイには使えそう。聖水も。 (07/14-01:51:49)
ルイ > ミラー?(きょとん。シルヴィア…は分からないが、女性の名であることを考えるとひょっとして――と思う。以前彼が言っていた、好きな人のことではないかと。 それにしてもミラーの名は意外だったようで) 聖水と銀? それならボク、持ってこれるかも。どっちも平気だし。(凡そ吸血鬼の弱点という弱点が当て嵌まらないこれ。その分能力らしい能力も持たないのだけれど。 と、)  ひゃっ!?(頬と耳の後ろに感じた感覚に、ビクン!と肩を震わせる。弱いところを撫でられて悲鳴が上がった) (07/14-01:58:48)
ルカ > うん。知り合いかな?僕はその二人は知らないんだけど、シルヴィアさんはアシュリーさんの恋人みたい。(ちょっとしたのろけを聞いた。)そう?じゃあお願いしていいかな?うん。銀の武器。(薄々気が付いていたがやはり、と頷いて。 ルイが肩を震わせれば、くすりと笑って。そのままもう一度つぃーっと撫でる。) (07/14-02:03:54)
ルイ > ぅん、友達。ミストの対の子だよ。(頷き、シルヴィアのことを聞けばやっぱり、と呟いた。恋のお相手は、自分達と同じく吸血鬼の人だったのか とも) ぅん。聖水……は教会でもらえるかな。異世界の異教のでも、効くといいんだけど。(綾歌は全然平気らしいんだけどね、と苦笑して。 そしてまさかの第2波が!) ふぁっ! ちょっ、ルカ君…っ(くすぐったい、と真っ赤になって抗議する。撫でる手を押さえようとそちらの腕に手を掛けて) (07/14-02:11:03)
ルカ > ミストさんの対…?(ミストの顔を思い浮かべる。よく似た顔を知っている。)……ひょっとしてティスさんのこと?(ならば知っている、と。)教会で手に入るならきっと大丈夫だよ。俺、異世界の教会でも具合悪くなったことあるし。(こくんと頷いて。  抗議されれば首を傾げ。)嫌、かな?(とつぶらな瞳で聞いてみる。) (07/14-02:15:55)
ルイ > ぁ、そうそう!ボクもティスって呼んでる。その子だよ。(ミラーとも名乗ってるみたいだけど、と補足して) そう…なんだ。アシュリーやシルヴィアさん――も、かな。(そうだとすれば、取り扱いには気を付けないと と思ったようで。 つぶらな瞳の問い掛けには、「ぅ゛…っ」と言葉に詰まった。そんな可愛い顔で可愛い瞳を向けるだなんて、卑怯だ!)  だ、だってくすぐったぃ…から……(嫌、とは言わない。言えない。だから精一杯の抗議を返す) (07/14-02:23:11)
ルカ > (アシュリーがシグマと名乗るのが記憶に新しく、すぐに感覚を理解するようだ。)家具を運び込むのに竜の姿で手伝ってもらったんだよ。(お世話になったお礼もろくにしていなかった。何せあの頃お金が無かったから。)うん。多分弱いと思う。だから、注意して?(にこ、と笑って。 言葉に詰まれば不思議そうにして。)…うん、ごめん。でも可愛かったから。(と言ってまた撫でる。) (07/14-02:29:23)
ルイ > へぇ、意外なとこで繋がってるもんだね。(くす、と笑う。ボクもつい最近、知り合ったんだけど、と続けて) ぅん、気を付ける。ティスは多分、平気だと思うけど…(とか憂いてる間にまた撫でられた! 「ゃんっ!」と無防備な悲鳴を上げて) ぃ、言ってることとやってることが違うぅぅ!(そろそろちょっと涙目だ。昨夜とは違った意味で潤んできた) (07/14-02:35:16)
ルカ > うん。俺もびっくりした。(頷いて。そうなんだ、ともう一度頷く。)うん。ティスさん以外が問題だね。(少年は無邪気に撫でたのです。)……だって、可愛かったから。(更に撫でる。指先を動かして。) (07/14-02:38:49)
ルイ > 銀も、かな? 普通の武器より、ダメージ受けちゃうんだっけ…?(それは自世界の吸血鬼にも当て嵌るらしい。聖水と違って、うっかり被せてしまうようなことはないだろうけれど) か、可愛っ…? っ!(無邪気とか余計にタチが悪い。びくっと身体を震わせ、悲鳴を押し殺す。でもそろそろまともに立ってられなくなってきた。足が震えて、ともすればぺたん。と床に崩れてしまいそうな) (07/14-02:45:29)
ルカ > うん、そう。再生が遅くなったり、ね。下級の吸血鬼なら致命傷もありうるかも。傀儡使いさんの傀儡に銀の武器を持たせる予定。(こくんと頷いて。 ……おや、へたり込んでしまった。屈みこみ。背と膝の裏に手を回して抱き上げてしまおうかな、と。) (07/14-02:52:26)
ルイ > そっか…じゃ、ボクも持ってた方がいいかな。(いつもの剣は銀製ではないが、短剣やナイフは家にある。父や友人の仕込みもあって、一応護身程度には使えるのだ) !?(と、まさかの2日連続お姫さま抱っこ!屈み込まれれば「?」となった表情が、膝の裏に手を回された瞬間、本能的に悟って「!」となった)  ちょっ…ぇっ、なっ…!?(昨夜は恐怖でそれどろこじゃなかったし、同性相手だったからここまで反応しなかった。わたわたと顔を真っ赤にして) (07/14-02:57:14)
ルカ > うん。護身用に。もしもの事が有ったら行けないから。(流石に昨日の事までは解らないな!顔が合えばにっこり笑って。)そろそろ寝た方がいいんじゃないかな。(ふらふらみたいだし、といって持ち上げてしまいます。そのままベッドに運ぼうと。) (07/14-03:00:45)
ルイ > (ふらふらなのは主に抱き上げてる彼のせいだよ!軽々運んで下さるようですが、本人気が気じゃない感で) い、いいよ自分でっ……ぉ、重いでしょっ?(とか言ってる間に運び終えそうではあるが) (07/14-03:04:12)
ルカ > ん?全然。軽いよ?(超軽々)……今日とまっていってもいい?(と聞きながらベッドへ下ろします。) (07/14-03:05:32)
ルイ > っ…!(確かに軽々としてる。でもそういうんじゃないんです。乙女心は複雑なのだ。 ぽす、と降ろされると長い髪がシーツに流れて) ぅ……ぅん。(それは全然構わない。のだけど、一連のあれこれですっかり赤くなっている。ちょこ、とベッドの隅に移動した) (07/14-03:09:22)
ルカ >  …?(その辺の乙女心が解らないのがこいつです。←  ちょっと、大分不思議そうにしている。ルイが移動すればベッドの反対側に回り、カソックを脱いでたたみ。) (07/14-03:12:22)
ルイ > (不思議そうにする相手に、ぅー…と不満げな声を漏らした。寝台の近くにテーブルと椅子は置いてるので使うといいですよ! どことなくむぅむぅしながらも、ころん。と横になってそちらを見上げる) (07/14-03:15:18)
ルカ > (ではテーブルにカソックを置き。)……怒った?(じーっとつぶらな瞳で見つめ。 ルイが横になれば自分もゆっくり横になって。) (07/14-03:16:58)
ルイ > ぅ゛…(だからその瞳は卑怯だ!と心の中で叫んでおく。無意識なんだろうなぁ…と思いつつ。年下の可愛い彼氏って、皆こうなんだろうか とか) 怒ってないよ。どきどきはしたけど。(ぷく、とちょっと頬を膨らませた。でもその目は ふっ と笑っていた) (07/14-03:20:45)
ルカ > ん?(ルイの様子に首を傾げ。)………そっか、よかった…。 安心したら、なんだか眠くなってきたな。すぐ寝ちゃうかも。(くす、と小さく笑って。) (07/14-03:23:48)
ルイ > (ぅん無意識ですね分かります。そうしてると可愛いのになぁ…とは言わないでおくけど) ん……おやすみ、ルカ君。(ちょっと身を起こし、明かりを消しましょう。自分はまだ起きてそうなので、寝顔見つめちゃえ。なんて思ったりして) (07/14-03:26:23)
ルカ > おやすみなさい、ルイ……。(灯りが消えればうと…と目を閉じ、そのまますやすやと眠ってしまうんだろう。) (07/14-03:30:12)
ルイ > (じっ…と目を閉じ、寝息が聞こえるまで見つめて)  ふふ。(すやすや眠る姿を、可愛いなぁ と役得とばかりに見つめていよう。そっ と手を伸ばし、時折髪をなでたりして。 存分に堪能させて頂ければ、自分も目を閉じ眠りに就いた) (07/14-03:32:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」からルイさんが去りました。 (07/14-03:32:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」からルカさんが去りました。 (07/14-03:32:56)
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