room00_20130714
ご案内:「時狭間」にLittleさんが現れました。 (07/14-21:05:27)
Little > (カラン、と店に入ってくる。鴉を伴って。)あら?今日は誰も居ないのね、マスター。 (07/14-21:06:19)
Little > (ゆったりと歩き、コルクボードの前まで来る。)討伐依頼?(何か瞳を輝かせ。)マスター、詳しい話を聞いてもいいかしら?(カウンターへ) (07/14-21:09:56)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (07/14-21:10:23)
Little > (と。モンスター辞典を渡される。パラパラとめくり、目を通して。) (07/14-21:11:38)
クライス > (店の奥の方からひょっこり出てくる)マスター、食料庫の整理終わったぜー。(そう告げれば、少し店番頼むと言われて、マスターは奥の方へと引っ込んでいったり)おう、わかった。――んで、いらっしゃい。何かご注文はあるか?(辞典を見ている少女へと、声をかけて) (07/14-21:12:47)
Little > ……こんばんは。あなたも店員さん?…そう、注文が未だだったわ。アイスココアをお願い。(にこりとクライスに笑みを向けて。) (07/14-21:14:18)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (07/14-21:14:49)
> 外:(のそのそと歩いてくる…) (07/14-21:15:13)
クライス > あぁ、手伝いだけどな。(ニィッと笑みを浮かべ、注文を受ければ一つ頷いて)ん、アイスココアだな。ちょっと待ってな。(さっそく支度に取り掛かって) (07/14-21:15:25)
Little > ふぅん?(クライスに興味深げな視線を送って。辞書をぱらぱらめくりながら。)>クライス (07/14-21:16:47)
> 外:(耳が良ければわかるかもしれない。やたら重装備で鎧の音とかガチャガチャいってる) (07/14-21:16:48)
Little > ん?(誰かくるみたい。少女と鴉が扉の方を見る。)>龍 (07/14-21:17:45)
クライス > 雇われ店員ってとこだよ。(笑いながら告げて、アイスココアを差し出そう)ほい、注文のアイスココアお待ち。>Little (07/14-21:18:14)
クライス > …なんだ?(聞こえてきた音に、お?と顔を上げて扉の方へと視線を向けて)>龍 (07/14-21:18:47)
Little > ありがと。私はリトル。あなたは?(アイスココア受け取り。 ときどき扉の方を気にしながら。)>クライス。 (07/14-21:19:35)
> 邪魔をするぞ(のそ、と入ってくる。 …何処かで暴れてきたのかわからないが、全身に枯れ草やら泥がこびりついている) (07/14-21:19:36)
Little > あら、珍しい。こんばんは。(此処でいかにもな感じの人を見るのは珍しいなって。 方の鴉もぺこりとお辞儀。)>龍 (07/14-21:21:24)
クライス > 俺はクライスって言うんだ。よろしくな。時々、こうやってここの仕事を手伝ってたりするんだ。(名前を名乗られれば、こちらも名乗り返して)>Little (07/14-21:21:43)
Little > あら、珍しい。こんばんは。(此処でいかにもな感じの人を見るのは珍しいなって。 肩の鴉もぺこりとお辞儀。)>龍 (07/14-21:21:57)
クライス > おぉっ?!(何かすごいのが来た!!と驚いたように目を丸くして)いらっしゃい、何か注文とかあるか?(すぐに平静さを取り戻せば、注文を伺おう)>龍 (07/14-21:22:40)
Little > クライスね、よろしく。(首を傾け。気配は普通の人間ね、とか勝手に感知しながら。)>クライス (07/14-21:23:03)
> む。(何か見覚えのあるのと… 奥の見覚えのない?のが居たが) …応。 (右手で挨拶を返し、 そのままカウンター席へ移動開始) >リトル クライス (07/14-21:24:13)
クライス > (気配は至って普通の人間。けれども魔力の感知とか出来るなら、魔具とかのその手の気配も感知できるかもしれない。そんな事は露知らず、グラス拭きなんかをしていて)>Little (07/14-21:25:42)
> (歩けば床がみしみしと悲鳴をあげる。泥の足跡付き。) (07/14-21:26:07)
Little > (そいえばいつぞやあったけ?なんて思いだしたり。そうそう見間違いはない。)お仕事帰りかしら?>龍 (07/14-21:26:21)
Little > (うん。ここなら普通の人間ならそのぐらいの装備は必要ね、とか考えたり。)……ねぇクライス?あなたって戦えるのよね?(細かいしぐさから、どことなく隙がないのを見遣って。)>クライス (07/14-21:28:09)
クライス > ((竜人って奴かな。初めて見たぜ))(なんて、表情には出さず、さりげなく観察してみたりして)まぁ、とりあえずこれでもどうぞ。(と、まずは氷水の入ったコップを差し出そうか。コップのサイズは相手に合わせてちょっと大きめ)>龍 (07/14-21:28:18)
> そんなところだ。(右手をひらひらとさせて そうだ、と合図。向き直ったりはしない) >リトル (07/14-21:29:04)
クライス > ん? まぁ、一応護身程度にはな。まだ誰かを守りつつってほどじゃねぇけど。(今のところは、そのくらいの認識。自分では、そう思ってたり)>リトル (07/14-21:30:04)
クライス > ん? まぁ、一応護身程度にはな。まだ誰かを守りつつってほど強くはねぇけど。(今のところは、そのくらいの認識。自分では、そう思ってたり)>リトル (07/14-21:30:27)
Little > あらつれない。子供には興味ないのかしら?(ちょっと大げさに不服そうな声)>龍 (07/14-21:30:35)
> (カウンター席に着いたあたりで氷水が出てきた。暫く水を見てから 篭手のまま右手で掴み ぐいぐいと一気飲み) (07/14-21:30:53)
Little > ふぅん、訓練中ってところかしら?武器は何を使うの?(興味津々。)>クライス (07/14-21:31:28)
> ((何十年何百年とここに通っているが… 初めて酒場らしい対応をされたような気がするな…)) (何か失礼なことを思っている (07/14-21:32:22)
クライス > (さしあたっては注文待ちといったところ。あまりしつこく促しても迷惑かなーと思いつつ)>龍 (07/14-21:33:09)
> (大きめのコップを空にしてから) 子供が喜ぶようなことはしてきてはおらん。 (クライスにコップを向けて もう一杯) (07/14-21:33:59)
> (それでもやはり、向き直って真正面から言わない) >リトル (07/14-21:34:18)
Little > あら、それ以外でもいいのよ?ただの子供ならこんな所にいないわ。(ませた口調で。)>龍 (07/14-21:34:56)
クライス > 今は、カード投げがメインかなぁ。あとは錘付のワイヤーを今は練習中ってとこだ。(特に隠すような事でもないので、すらすらと答える。さすがに切り札となりそうな奴については伏せたが)>リトル (07/14-21:35:09)
クライス > ん…。ほい。(コップを差し出されれば、もう一杯氷と水を入れて差し出して)>龍 (07/14-21:36:29)
Little > (アイスココア口にして。パタン、と大体把握したモンスター辞典を閉じ。)まぁ、カードとワイヤー?おもしろい武器を使うのね。カードは何デッキぐらいもってる?>クライス (07/14-21:36:39)
> 応、すまん。(お代わりもらった後) この店で一番キツいのを頼む。まだあるなら… そこの棚だ。濃い緑色のビン。 (いつもなら出してもらえる辺りを指差す) >クライス (07/14-21:39:03)
クライス > あはははっ、良く言われるよ。(自分の世界ですら、使い手はほとんど見たことがない)えーと、とりあえずトランプ8ダースくらいか。(持ちすぎかもしれない)>リトル (07/14-21:39:46)
> その土地の疫病神と呼ばれる、人語を介す巨大な昆虫を叩き伏せてきた。 これでいいか。(冷たいコップ片手に 顔だけ半分そっちむいた >リトル (07/14-21:40:11)
> ((確かに珍しいモノを武器にするな… 見たことはあるが、数えるほどしか… ))(会話の端々は耳に入っているようだ) (07/14-21:41:00)
Little > あら?そんな大量に?一体どこに隠し持っているのやら。(くすくす笑い。)>クライス (07/14-21:41:29)
クライス > 濃い緑色…?(もしかしてキープしてある奴かと、指差された棚の方を見て)えーと、あぁ、これか。(少し探すあたり、マスターにはまだかなわないところ。それでも見つければ、グラスと一緒にその瓶を差し出して)おつまみとかは?>龍 (07/14-21:41:36)
Little > さわりだけ聞いたら詳細を聞きたくなるものよ。苦戦した?どんな戦法を取った?(瞳を輝かせ。)>龍 (07/14-21:42:22)
クライス > そいつは企業秘密だな。って言うほど大したことでもないけど。あ、さすがに今はほとんど持ってねぇぞ?(今はウェイター服姿。普段着姿ではないので隠し持てないのだ)>リトル (07/14-21:43:55)
> (ギリシア語っぽい筆で アブサン と書いてある。 そのビンを受け取り)いや、いらん。 (グラスも、と言いたげである。篭手をはめたままギリギリと蓋をこじ開け) >クライス (07/14-21:45:45)
Little > 殆どってことは少しは持ってるんだ?(言葉じりをとり。くすくす。ココア一口。)>クライス (07/14-21:45:52)
クライス > そっか。…あ、グラスは使わないんだったら、そのまま置いといてくれ。(なんとなく察した。苦笑を浮かべつつそう告げて)>龍 (07/14-21:47:00)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (07/14-21:47:18)
Little > (ちら、とビンを見遣って)それってニガヨモギのお酒?>龍 (07/14-21:47:35)
クライス > 1ダース分。ズボンのポケットに放り込んであるだけ、なんだけどな。(そう言って笑みを浮かべつつ、グラス拭き拭き)>リトル (07/14-21:48:13)
ランタナ > (修練場での訓練を終えて、ほとんどそのままの恰好で来た娘。ホルスターを腰に付けたまま、ぼんやりと考え事をしつつ、扉を開けようと) ――あら……。(今日は随分と盛況。最近は閑古鳥な店の様子の方が多いので、ちょっと新鮮) (07/14-21:48:52)
> (背中からやれやれ、感がにじみ出た) … 特に苦戦もしとらん。 妙な音波で攻撃してきたが、コイツで真正面から頭を割った。それだけだ(背負っている巨大な両手斧を指差し)>リトル (07/14-21:48:53)
クライス > よぉ、いらっしゃい。って、ランタナじゃねーか。(入ってきた新たなお客様に、ふと顔を上げれば見知った顔で。よぉ、と軽く片手を上げて)>ランタナ (07/14-21:50:11)
> 確かそんなのだったか(本人亜人は強くて何か緑がかった感じとしか覚えてない。原料とか張ってあれば読めるんだろうがそういうこともしない) >リトル (07/14-21:50:15)
Little > ふぅん。それで不便はない?欲しい機能とか。(頬杖ついて。)>クライス (07/14-21:50:27)
> (ぐぃ、と酒ビンのまま煽った後、酒臭い息をふへーっと出す。 …ぁ、誰かきたか、とチラ見するでかいの) >ランタナ (07/14-21:50:57)
Little >  ……あら、ランタナ。こんばんは。(てをひらり。肩の鴉、こくりとお辞儀。)>ランタナ (07/14-21:51:55)
ランタナ > 今晩は、クライス様。今日は大層賑やかですね、店員の方としては大変そうですが。(声が掛かれば悩むような表情が一転、すぐさま余所向きの笑みへと表情が変わり。軽く頭を下げて、ご挨拶を)>クライス (07/14-21:52:25)
クライス > んー、そうだなー。今のところは特に不便はないかなぁ。この前、プレゼント交換で魔具の類もらったから、それをカードにも利用できるように練習中って感じか。(視線は吹いているグラスと落としたまま答えて)>リトル (07/14-21:53:01)
Little > へぇ。流石。(くすくす笑って。)……ふぅん。無頓着なのね?>龍 (07/14-21:53:15)
クライス > こういうときに限って、マスターいねぇし。まぁ、このくらいなら、まだ捌けるからいいけどさ。(小さく肩をすくめて)とりあえず、ご注文があったら受けるぜ?(何にする?と)>ランタナ (07/14-21:54:18)
Little > あらそう、残念。不便が有れば協力できたのに。(くすっと笑って、ココア一口。)>クライス (07/14-21:54:21)
ランタナ > (とりあえずカウンター席へと向かいながら、何か一人見覚えのない方がいる、と、相手の姿も含めて少し珍しそうな視線を向けつつ) こんばんは。今宵はお客様が多いですね。(口調は相変わらず使用人のようなもののまま、挨拶を)>龍 (07/14-21:54:30)
ランタナ > リトル様、エウオリア様もこんばんは。お久しぶりですね?(肩の鴉さんにもしっかりと挨拶と笑みを向けながら、頭を下げて)>リトル (07/14-21:55:32)
> 人ほど拘りもないからな。(くぃ、とかビンを持ったまま右腕を動かす。 でも何時もコレ呑んでる) >リトル (07/14-21:56:11)
Little > ええ、久しぶりね。あれから妹にはあった?>ランタナ (07/14-21:56:37)
クライス > 道具類は困ってねぇからな。むしろ、技術的な方かなぁ、必要なのは。(コツはすでに覚えているが、まだまだ時間がかかるのが難点。というか今日教わったばかりだから、当然のことなのだが)ん、もしかして、そういう道具類とか詳しいのか?>リトル (07/14-21:56:48)
> 嗚呼。 (顔だけ横に向けてそっちを見た だけ。 全身に細かい枯れ草やら泥がこびり付いている。コイツが通ってきたであろう泥着き足跡もある) >ランタナ (07/14-21:57:06)
Little > なるほど。そうね、書物の情報でだけなら知ってはいるわ。それは役に立つか分からないけど。>クライス (07/14-21:58:23)
ランタナ > ふふ、最近は人が少なかったみたいですし、いいのでは?(昨日も来たけど誰もいなかった、と笑いながら告げつつ。注文と言われれば、少し悩んで) それでは、先日と同じように血とおまかせで。(既にコレが娘の定番メニュー。のんびりと寛ぐ体制を取りながら、お願いしよう)>クライス (07/14-21:58:56)
Little > ふぅん、そういうもの? でも強いのがお好きなのね。>龍 (07/14-21:59:35)
クライス > じゃあさ。エンチャントとか、そういうのには詳しかったりするか?(昼間教わったけど、もっといろいろ知ってれば何か役に立つかもしれない。そう思って聞いてみたり)>リトル (07/14-21:59:54)
ランタナ > ……此処最近はあまり…。(全然、と苦笑交じりに首を振って) 私の方も色々と忙しかったのもありまして…。>リトル (07/14-22:00:24)
Little > ええ、それなら得意分野だわ。書物の知識だけではなく、ね。(ココア一口、にこりと微笑み。)>クライス (07/14-22:01:21)
クライス > 多いときと少ないときの差がすごいんだよな、ここ…。(ちらりと後ろを見る。マスター戻ってこないかなーって顔だ)ん、血とお任せだな。えーと今日の最初のお任せは―――(ゴソゴソとどこかを覗いて) (マスターが料理を運んできた。)『豪華御節三段重 おとそ付き だ。』(煮しめに伊達巻、錦卵、塩焼きの海老に数の子、松前漬けに紅白の蒲鉾、栗きんとんに煮豆、田作りに叩きゴボウ、なますなど豪華おせち3段重です!おとそと一緒に召し上がれ♪) (07/14-22:01:24)
ランタナ > (こちらを見れば、黒い翼に血のような深紅の三つ目の娘が其処に。あまり反応がなければ、軽く頭を下げる程度に留めて)>龍 (07/14-22:02:04)
> ヒューマン用だのではモノ足りんだけだ(それだけ言うと、いつの間にか空になってたビンをマスターに預ける) >リトル (07/14-22:02:17)
Little > ……そう。お母様の目が光っているのかしら。>ランタナ (07/14-22:02:28)
クライス > ………ちょっと待っててな。今、持って来る。(たらりと一筋の汗を浮かべて)>ランタナ (07/14-22:02:31)
ランタナ > ええ、ええ。それは私も感じておりますわ。賑やかな時と静かな時の差が大きいですね。(こくこくと頷いたけれど、何かそちらの様子がおかしいのに気付けば) ……ええと、せめて東国料理以外でお願いできますか?最近其ればかりおまかせで出てきて…。(何か予防線を張った!)>クライス (07/14-22:03:36)
> 嗚呼、マスター… ウム、例の… (特にレスポンスも返さず。豪華料理?を並べて終わったマスターを捕まえ) >ランタナ (07/14-22:04:21)
クライス > そりゃいいや。えーとな、こう言う魔具があるんだけど。(と、懐から一本のダガーを取り出してみる。プレゼント交換でもらった奴だ)こいつ自体が属性付加出来る代物なんだけど、その属性をさらにカードに載せる訓練をする予定なんだ。で、何かアドバイスとかあったら欲しいんだけど。(どうだろう?と首をかしげて)>リトル (07/14-22:05:06)
ランタナ > それはどうだかわかりませんが…。私も自分の訓練や狩りなど、色々出歩いていることも多いですから…。タイミングが合わないだけかもしれませんね。(ひょっとすれば、と肩を竦めて)>リトル (07/14-22:05:26)
Little > あら、龍用はもっとキツイのかしら?(興味津々で。)>龍 (07/14-22:05:50)
Little > そうね。真っ二つに切ったら一瞬は移るんじゃないかしら?ちょっと手にって見ていい?(ダガーに興味を示し。)>クライス (07/14-22:07:12)
クライス > あーわりぃ。お任せ頼んだ時点で、もう手遅れ。(そう言いながらも戻ってきた両手には豪華御節三段重の箱を抱えてきていて)・・・うん、ご愁傷様。(よっこらせ、と目の前において。場合によって引き下げる事もあるが、条件があって。今回は申し出却下であった←)>ランタナ (07/14-22:07:13)
Little > ふぅん、忙しいのね。まぁ、狩り?武器は決まったの?>ランタナ (07/14-22:07:58)
クライス > 真っ二つに切る……?(たぶん大きな勘違いをしている気がするが、そう告げてからダガーの刃を持って差し出す。精霊石数種類が使われてたりする豪勢な一品だと思われる)>リトル (07/14-22:09:26)
> 俺達用… んー。  多分、モノ自体が違う。アルコールではなくもっと別のモノだな。 (ヘタにヒューマンが呑んだら死ぬんじゃなかろうか、みたいな言い方。 姿勢はマスターに向けたままであるが、それなりに真面目に答えたよ) >リトル (07/14-22:10:13)
Little > ええ、カードを。(手にとって。)ふぅん、いい品ね。これ自身にエンチャントを施すわけね。面白いわ。……少し魔力を底上げしてやれば傷付けた物質にエンチャントを付与することもできるようになるかも。(しげしげ見つめ。)>クライス (07/14-22:12:32)
ランタナ > …………カァ。(何かすごく切なそうな瞳でそちらを見つつ、鴉の鳴き声を漏らして。ああ、何か前にも見たことのある料理が) ―――食べてみたら、苦手な物ばかりだったのですが、これ…。(駄目、と首を傾げながら、不意に鴉の姿に戻って。切なそうな瞳がジーーーー)>クライス (07/14-22:12:34)
Little >  ……へぇ?どんなものだか非常に興味が有るわ。この店には置いてないかしら?(目を輝かせ。)>龍 (07/14-22:13:52)
Little > (鴉の姿に戻るとエウオリアが瞳輝かせ、お隣に飛んでいくようです。)>ランタナ (07/14-22:14:57)
クライス > ほい。縁は少し切れるから気をつけてくれよ?(カードも差し出して)…傷つけて、かぁ。なるほどなー、そういう方法もあるのか。(なんとなくイメージはわいた。そういう方法もあるとわかれば、それも何かに応用は出来そうだ)>リトル (07/14-22:15:19)
> だ、そうだが?(マスターにどうか、みたいに聞いたが 2人に向かって静かに首を振ったよ) >リトル (07/14-22:15:34)
ご案内:「時狭間」にエイトさんが現れました。 (07/14-22:16:28)
ランタナ > 一応、銃…。ソレカラ、私自身ノ影ナノデスガ…。(現在位置は椅子の上。お隣に来たエウオリア嬢のため、一度場所を開けつつ。質問に答えると同時に、にょろりと足元の影が動いて、軽くそちらの方へと伸びて。触るとスライムみたいな感じです)>リトル (07/14-22:16:40)
クライス > ……………。(どうする、あい○る~♪状態)…好き嫌いは駄目だぞ。お任せ頼んだ時点で、そこは覚悟しとかなきゃ。(視線をそらしつつ、キッパリ。でも威厳はない)>ランタナ (07/14-22:17:15)
エイト > 外: (ふんふんふーん。陽気な歌声と大股の足音と共に) ♪ ナイフに剣に斧だって 何でもござれだ大通り ♪ 棒でも槌でもレンガでも 美しさはいらない大通り ♪ 一振り振るえよそれでいい ひとつ震えてそれでいい ♪ かわいいあんよがころがって 大きな目ン玉潰されて ♪ だけれどそれが当たり前 だってここは大通り ♪ 天下の罪人おひざもと ここは殺人大通り そうさ 殺人"王"通り ♪ (07/14-22:17:54)
Little > どうする?一か月ぐらいしか持たない即席なら今でも十分引き上げられるけど?(ふむ、とカードを手にとって。)軽くデッキを傷付けるだけで平気になるわ。>クライス (07/14-22:18:05)
クライス > Σ!?(いつの間にか、戻ってきていたマスターにちょっと驚いてみたり) (07/14-22:18:36)
エイト > (ばったーん、とわりと勢い良く扉を開けて入ってくる子。なんか人がいる様子に、おんやー、と首を傾げた) なんだ、客って入ってるもんなのか (めずらしーねー、なんて ふっへり 息を吐いて) (07/14-22:19:23)
> (マスターに何やら少し汚れた封筒を渡している) (07/14-22:19:40)
Little > (カァ、エウオリア、食べられるだけ私が食べましょうか?と、申し出。流石に全部は無理だけど。)へぇ、銃?おもしろい能力ね。色々応用が利きそう。>ランタナ (07/14-22:20:18)
クライス > んー。ありがたいけど、それだったら今は良いかなぁ。ほら、技術的に難易度高い方が、却って身につくものだろ?(せっかくではあるが辞退する事にした。やりやすくはなるだろうが、それじゃあ技術アップにはならなそうな気がして)>リトル (07/14-22:20:23)
> (ドアが勢いよく開いたのでチラ、とは 気にした。カウンター席に居るでかいの。全身に細かい枯れ草やら泥がこびりついてる) >エイト (07/14-22:20:23)
ランタナ > …………カァ、カァ…。(じーーー。微妙に潤む三つ目がじっとそちらを見つめながら、おねだり続行。だって、漬物とか苦手だったもの!)>クライス (07/14-22:20:51)
Little >  ……残念だわ。ここでも取り扱ってないものってあるのね。世界は広いわ。>龍 (07/14-22:20:53)
クライス > いらっしゃい。空いている席にどうぞ。(新たなお客さんには、そう声をかけて)何かご注文は?>エイト (07/14-22:21:20)
エイト > 視界が狭いな。当社比三割ぐらい? (どうでもいい感じに呟きつつ、ぶらぶらと移動。適当に空いている席をひとつ確保しよう) (07/14-22:21:35)
Little > (鴉、くるりと入り口の方見御挨拶。少女は今忙しい。)>エイト (07/14-22:22:05)
クライス > ……あー。わかった!!少しは俺も手伝ってやるから。だから、食え。(一歩分くらいは妥協した!!)>ランタナ (07/14-22:22:31)
エイト > うーん? (ここって店員もいるのか、と不思議そうな顔をしつつ相手を一瞥したが、考えるのが面倒になったかのように視線を外して、考える、数刻) めんどーだからお任せでいいわ (ぷへー、と息を吐いた) ああ、でもサイダーは欲しいわ。っとこれだと別のが出てくるか。シードルって言ったら伝わる?>クライス (07/14-22:23:05)
ランタナ > クウ……。(癖のある味が多いですが大丈夫ですか、と鳴き声で会話しつつ) …遠距離・中距離は良イデス。デモ、近距離ハ、苦手……。ドウシヨウカ考エ中デス。(うーん、と鴉の姿のまま、最近の悩みを告白)>リトル (07/14-22:23:31)
ランタナ > 何処マデ?(何処までなら手伝う、と。じーー、と相変わらず鴉のまま、質問。1.5倍の視線を感じるでしょう)>クライス (07/14-22:24:32)
ランタナ > (何故か椅子にちょこんと座ってる鴉。しかも周りと、たどたどしいながらも人の言葉で喋っている)>エイト (07/14-22:25:04)
クライス > シードルとお任せだな。えーと、次のお任せはなんだっけ?(マスターに尋ねれば、マスターは黙って奥へと引っ込んでお料理を持ってくることでしょう。その料理の内容は――)>エイト (マスターが料理を運んできた。)『蟹大将 だ』(太さ10cm程の大きな蟹太巻。高級食。中身はズワイ蟹、キュウリ、卵(甘)の三種類) (07/14-22:25:05)
エイト > (ゆるり。周囲を見回して) トカゲにカラスに・・・ 水棲動物が欲しくなるな。(謎呟き) (07/14-22:25:18)
クライス > (蟹大将という太巻きの模様。どうぞ、お召し上がりください)>エイト (07/14-22:25:33)
> 嗚呼、また、頼む(乾いた金属音と共に、金貨を数枚置いて立ち上がる) (07/14-22:25:53)
Little > (かぁ。 大丈夫、何でも食べられます! と返事を。)確かに近距離は苦手そうね。 鴉の姿になって距離を取る戦法をとったら?>ランタナ (07/14-22:26:21)
エイト > 季節感もクソもねぇものをどうもありがとう (けたけた、意地悪そうな笑みを作って。もっとも、料理自体はまともなのでフツーに食べるらしい) (07/14-22:26:23)
クライス > 一番苦手なものから数えて3種類まで。(キッパリ。どんな視線を向けられても、曲げない。曲がらない)>ランタナ (07/14-22:26:49)
Little > あら?お帰りかしら?>龍 (07/14-22:26:51)
Little > (かぁ。 私の分も取り分けて下さい、と言っている。)>ランタナ、クライス (07/14-22:27:48)
クライス > ん、お疲れさん。また来てくれな。(帰る様子の相手に、軽く一礼をして)>龍 (07/14-22:27:58)
> (何か色々巨大な…いや、たいそうな量の料理がそこかしこにあるな、とか思ったかもしれない) (07/14-22:28:50)
> 応。 先に失礼する…  嫌でもまた来ることになっているから大丈夫だ。 (入ってきた時と同じようにのそのそと出て行く) >リトル クライス (07/14-22:29:56)
ランタナ > カァカァ、カァ。(ありがとうございます、とエウオリア嬢に丁寧にお礼を述べて) …此方ノ姿ニナルト、身ヲ守ル方法ガ無イノデ…。(そう言って、とりあえず料理を食べるため、一度人の姿に戻って。その前にエウオリア嬢にどくようにお願いするようだが)>リトル (07/14-22:30:08)
> (少し土のついた足跡をつけて。) (07/14-22:30:24)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (07/14-22:30:28)
Little > (ぱた、と鴉リトルの方へ。)どのぐらいで鴉になれる?いまちょっと見ていなかったわ。>ランタナ (07/14-22:31:41)
エイト > (もぐもぐ。もぐもぐ。) …正直、カニが高級品と言われても、実際食ってもこう、高級な味がしねぇんだよなぁ (自分の味覚がジャンクなだけかなぁ。とか首を傾げつつ、シードルも一口) (07/14-22:31:52)
ランタナ > ……これと、これとこれ。他の料理も食べても良いですが…。(指さしたのは、松前漬けになます、数の子。癖があって駄目だったらしい。取り敢えず、微妙な譲歩をこちらも見せつつ) あとは小皿も少々…。此方のお嬢様のために。(勿論エウオリア嬢の分も忘れません。しっかり通訳)>クライス (07/14-22:32:48)
Little > そう、わかったわ。(ではそのままダガーを観察してからダガーとカードを返そう。)>クライス (07/14-22:32:49)
クライス > ん、せっかくのってくれたのに悪いな。(ダガーとカードを返せば、それぞれを直して)>リトル (07/14-22:33:44)
Little >  ……ではまたいずれ。心配は無いだろうけどお気を付けて。>龍 (07/14-22:34:25)
ランタナ > まあ、一瞬ですけれど……。(こんな風に、とぱ、ぱ、と人と鴉、両方の姿に化けてみせながら) …空を飛ぶと影が使えないし、鴉では銃も撃てませんから…。(だから悩んでいて、と苦笑い)>リトル (07/14-22:34:45)
クライス > 夕食さっき食ったばかりなんだ…。(とりあえず差された料理だけは、出してきた小皿に乗せて受けてとろう。そして言われたとおり、もう一枚の小皿を差し出して)ほい、小皿。>ランタナ (07/14-22:35:21)
Little > いいえ。いいものを見せてもらったわ。(にこりと笑って、ココア一口。)>クライス (07/14-22:35:39)
クライス > 参考までに聞くけど。高級な味って例えば、どんなだ…?(ちょっと気になって聞いてみた)>エイト (07/14-22:36:18)
エイト > (もぐもぐ。ごくん) あー? 知らねぇよそんなもん (けたけた)>クライス (07/14-22:37:44)
クライス > そうか?それなら良いんだけど。(ふっと笑ってみせて)それにしても、その歳で魔具とかに詳しいってすごいな。(しみじみ)>リトル (07/14-22:37:44)
Little > (かぁ。 取り分けて頂ければ食べます。とエウオリア、待ちの姿勢。) …一瞬なら、訓練によっては上手く活用できるんじゃないかしら?>ランタナ (07/14-22:38:01)
クライス > …そ、そうか。まぁ、そんなもんだよな。(逆に聞かれても自分だって答えられない。納得したように苦笑を浮かべて)>エイト (07/14-22:38:23)
Little > 伊達に勉強はしていないわ。此処に来なかった期間。(くすっとわらって。)>クライス (07/14-22:38:58)
ランタナ > あら、そうでしたか。とにかく、ありがとうございます。(ペコ、と頭を下げてから、此方も幾つか小皿に色々と盛り合わせて、エウオリア嬢の前に差し出して。エビとか栗きんとんもついてる) それでは、改めて頂きます。(そうして、此方もフォークとスプーンで御節を頂こう)>クライス・エウオリア (07/14-22:40:30)
エイト > ようは気分の問題じゃねーの? 高級な食材ですー だの 貴重なものですー だの ノタマワれて食って美味けりゃ なるほどこれが高級で貴重なものかー とか思うんじゃね? (ニンゲンってバカでいいよねー、けたけた)>クライス (07/14-22:41:13)
ランタナ > ………そう、ですか?もう少し威力を高める方法とか、素早い魔物とかに対応する方法ばかり考えていたのですが…。(どんな風に使えるのだろうか、といまいちビジョンが浮かばないらしい。軽く首を傾げて)>リトル (07/14-22:42:06)
クライス > なるほど。勉強の成果か。(そりゃあ詳しいわなぁと)俺の世界じゃ、魔法がらみは勉強したくてもできねぇからなぁ。(そもそも魔法を使える人間がいない。それに近い力を持つ人間はいるが)>リトル (07/14-22:42:14)
Little > (かぁ。 いただきます。 エビをツンツンぱくぱく。 もぐもぐ。 おいしい。)>ランタナ (07/14-22:42:29)
クライス > 何度もこんなサービスしないからな。(念押ししつつ、かずのことか、すのものをもぐもぐ。普通に美味しそうに食べてたりする)>ランタナ (07/14-22:43:21)
Little > ええ。書物で知識を身につけ、後はひたすら実験。 魔力の反応を覚えて、回転を覚えて。波長を覚えて。そんなことの繰り返し。(つい熱中してしまうの、と。)>クライス (07/14-22:44:55)
クライス > あー、それはあるかもなー。しかし実際に気分の問題としても、なんかそれはそれで夢がないと言うか、悲しいと言うか。(そのとおりな気もするが、何か素直に認めたくもない心境であった)>エイト (07/14-22:45:04)
ランタナ > ……東国のお料理は美味しいのですが、その辺はあまり舌が受け付けなくて…。(無理だったんです、と肩を落としつつ。もぐもぐ伊達巻を食べているようで)>クライス (07/14-22:45:33)
エイト > あー? 別にさんすーの答えでもなし、テキトーに個々人それぞれなんか違う感想持ってりゃいいんじゃね (作者の気持ちでも考えてりゃいい。けたけた)>クライス (07/14-22:46:23)
クライス > 座学は、俺嫌いでさ。ジッと書物読んでると眠くならねぇか?(むしろそれくらいなら、実地訓練の方が良い派)……俺にはむかねぇかも。(その勉強は。そんな感想を抱いた)>リトル (07/14-22:47:55)
クライス > まぁ、確かにこの辺は一癖あるからなぁ。(もぐもぐと、こちらは気にせず食べて)ま、誰だって好き嫌いや苦手はあるし。そう気にしなさんな。>ランタナ (07/14-22:49:10)
ランタナ > どうですか、エウオリア様?(美味しい、と流石に人の姿で鴉語はアレなので、人の言葉で問いかける)>エウオリア (07/14-22:49:32)
Little > あら?熱中していってさっぱり眠れなくなるわよ?(けろりと。)勿論攻撃魔法の実技もするわよ?相手はいくらでもいるもの。(くすくす笑って。)>クライス (07/14-22:50:14)
クライス > はははは、それもそっか。(その辺は人それぞれ。確かにそうだと頷き)>エイト (07/14-22:50:22)
ランタナ > ……クライス様は平気なのですか…。(そういう味は、とごく普通に食べているのを見て、おお、と驚きの視線が) ……好き嫌い、割と少ない方だったのですがね。>クライス (07/14-22:50:41)
Little > (かぁ。 美味しゅうございます。 と。ちゃんとエビは器用にからを剥いたようだよ。他のものを口にし始め。)>ランタナ (07/14-22:51:40)
ランタナ > (ちなみに彼女の分は、全品少しずつ分けられているようです。返事が返れば、緩く嬉しそうに笑いながら、もぐもぐ)>エウオリア (07/14-22:52:39)
クライス > 俺だったら、逆にすぐ寝れる。寝不足でも。(真顔で答えた)実技は俺も好きだな。攻撃魔法……ん? あれ?リトルって、魔法使いなのか?(今更ながらに気づいた)>リトル (07/14-22:52:41)
エイト > (もぐもぐ。もぐもぐ。ごくん。案外早く食べ終えてしまった) さあて、っと… (軽く手を拭いてから、よしと鞄を開けてごそごそ。取り出すのは、流線型の黒い物体) (07/14-22:53:21)
Little >  ……れすみたい…。(目を細め。)…そう。私はリトル・ウィッチだもの。魔女。魔法はエキスパートになれるポテンシャルを持っているわ。>クライス (07/14-22:54:42)
クライス > (もぐもぐ)んー、和食も結構行ける口だからな。元の世界だと、お前何者だって突っ込まれたけど。(外人泣かせの納豆とか梅干も平気な人である)食べれるものなら、たいていのものは食べれる。と言うか、昔は好き嫌い言える環境に居なかったからな。(ちょっと遠い目をして)>ランタナ (07/14-22:54:46)
Little > 鴉の姿で逃げて素早く人に戻る、とかとても実用的だと思うのだけど。どうかな?>ランタナ (07/14-22:57:02)
クライス > レス? なんだ、レスの知り合いだったのか?(おや、と眉尻を上げて)リトル・ウィッチ。魔女―――あぁ、道理で。(その手の勉強をしているはずだと、なにやら納得がいった様子で頷いて)>リトル (07/14-22:57:11)
ランタナ > 王都とかに行けば食べれるかもしれませんが、少なくとも私の故郷にはない味なので…。私には本当に青天の霹靂、というか…。(この味は、とうーん、と首を傾げて) …………ああ。(何か前にちらりと聞いた気がする。ちょっと納得したような表情を浮かべながら、頷いて。ついでに二人の会話は一応横から、参考になるかと思って聞いてる)>クライス (07/14-22:58:26)
エイト > (さて、と一度手元にその物体を置いて、じっくりと眺める。その後、がちゃがちゃといじくり回し始める) (07/14-22:59:27)
Little > 幼なじみといったところね。あの子に本を渡すと1分持たずに寝るわ。(そのまえに難しい言葉に眉を寄せるという動作が入る。)そう。お分かり頂けたかしら?>クライス (07/14-22:59:52)
クライス > まぁ、確かに一部の料理は個性強い味だからな、和食。(納豆とか見たら、どんな反応するんだろう?なんて思ったりして)>ランタナ (07/14-23:00:20)
Little > (かぁ。 うまうまとおせちを食べている鴉。) (07/14-23:00:23)
ランタナ > ………場合による、でしょうか…。飛ぶ速度は変わらないし、多少の丈夫さや反撃手段があるだけ人の方が楽というのもありまして…。(鴉の姿はそのままの耐久度だが、この姿は多少人間には準じてる。ただ、唐突なサイズ変更を鑑みれば、多少は使える気もするが。凄く悩んでいる)>リトル (07/14-23:00:41)
クライス > なるほど。……1分は、はえぇぇな!?さすがに10分は粘るぞ、俺は…。(どんぐりのなんとやら)あぁ、よくわかった。詳しいも何も専門家の端くれなら、当然だわなぁ。>リトル (07/14-23:02:11)
ランタナ > 面白い味付けですし、学ぶべきところは多々あるとは思いますがねぇ…。(こくこくと頷きつつ) そう言えば、先程からリトル様と面白そうなお話をしていますが、何か勉強中なのですか、クライス様?>クライス (07/14-23:02:18)
クライス > (何をしてるんだろう?と、ちょっと興味を引かれたり)>エイト (07/14-23:02:55)
エイト > (がちゃがちゃ、がちゃん) っぶねぇ なんだこれ外れるようになってんのか驚かせやがって… (07/14-23:03:17)
Little > 撹乱に使えないかしら?エウオリアはよくジグザグに飛ばせて撹乱に使ったりするわね。小回りもきくし。人の姿でも飛べるのかしら?>ランタナ (07/14-23:03:39)
エイト > (見た目、尻尾のないカブトガニの殻部分、みたいな形をした、多分主にプラスチックでできているであろう物体に悪戦苦闘している、図) (07/14-23:04:03)
Little >  ……私にとってはどちらも同じよ。(肩を竦め。)ええ、まあね。(と、こちらも何かがちゃがちゃやってるのが気になるようだ。)>クライス、エイト (07/14-23:05:50)
クライス > 出汁とかは、和食ならではの味の出し方だからなぁ。それだけで、料理の質がかわるくらいに。(結構、奥が深いのが「出汁」である、そう思ってる)あぁ、ちょっと魔力付加ってのを習得しようと思ってさ。道具を媒介にしてのだから、普通とはやり方ちょっと違うんだけど。>ランタナ (07/14-23:06:14)
クライス > ……ですよねー。(視線が逃げた。横へとスッと流れて)>リトル (07/14-23:07:29)
ランタナ > 私は一応飛べます。飾りではありませんよ。(何て、言いながらバサバサと翼を羽ばたかせて) …影の術は飛んでいる間にしか使えないし、銃は硬い獲物には効かない。だから、必然的に地上で戦う事が多くなってしまって…。 でも、誰かと共闘している時などにはその攪乱も便利そう…。(一人でいるときついけど、誰かと一緒で自分がおとりになるならいい方法だと思う。苦笑交じりに自分の考えを告げて)>リトル (07/14-23:07:44)
Little > なるほどね。上空からの射撃は可能?出来ないのなら訓練しておいた方が便利かも。弾は普通のもの?>ランタナ (07/14-23:09:26)
ランタナ > 出汁…。フォン・ド・ヴォーとかみたいなもの、でしょうか?(確か、と本でちらりと見た知識を確認するように問いかけて) エンチャントですか?それは確かに便利そうですねぇ。(ほうほう、とちょっと珍しそうな視線が向いた)>クライス (07/14-23:09:29)
Little > (半目でクライス見遣ってからエイトを見る。)>クライス、エイト (07/14-23:10:47)
ランタナ > 銃は一応上空でも撃てますね…、余りに高すぎたり、装甲が固いと弾かれてしまったり、狙いが逸れてしまうのが難点ですが。弾の方は、魔銃ですので私の魔力が弾の代わりです。(出来なくはない、と彼女の質問に頷きつつ、一度ホルスターから銃を抜いて。銃自体は割と古めだ)>リトル (07/14-23:11:55)
クライス > あー、早々そんな感じ。和食だと、そのバリエーションがすげー多いんだよ。しかも、何にでも使える。(昆布だしに、かつおだし、いりこだしに、シマヤだしなど、ざっとあげても色々ある)まぁ、今日コツを習ったばかりだから、しばらくは練習必須だけどな。実戦で使うなら、一瞬でやってのけねぇといけないだろうし。(とは言え、感覚は掴んでいる。あとは、慣れるだけ)>ランタナ (07/14-23:12:43)
クライス > (痛い。視線が痛いっ。それでもくじけず、ちらりと、再びエイトのほうを見やって)>リトル、エイト (07/14-23:13:29)
エイト > (見られていることに気づいていないのか、しかめっ面で謎の流線型の黒い物体をがちゃがちゃいじくってる。顔のつくりが悪いので、まるで人でも殺しているかのような表情であるが)>Little、クライス (07/14-23:14:24)
Little > 弾は魔力、か。銃のほうの改造をすればレーザー状のものもうてるんじゃないかしら?装甲が硬くてもそれならいけるわ。(うずうず。)外付けでそう増幅器を付けるとかどう?>ランタナ (07/14-23:16:10)
ランタナ > ……どれくらいある物なのですか、それは…?(いっぱい有って、しかもなんにでも使える。万能すぎるその存在に目が丸くなった) ふふ、クライス様でしたらきっと出来るかと。コツを教えて頂いたのでしたら、大丈夫では?(きっと、と微笑んで)>クライス (07/14-23:16:53)
Little > (クライスが逃れればエイトを見る。)……なあに、それ?(みたことが無い。不思議。と。)>エイト (07/14-23:17:54)
ランタナ > れーざー……?(何それ、とまずレーザーの存在を知らなかった。ぱちくりと不思議そうな表情を浮かべて) 銃自体は義兄からの貰い物なので、改造の方法とかはわからなくて…。増幅器、なる物を使えば、銃の強化が出来るので?>リトル (07/14-23:18:05)
エイト > (がっちゃがっちゃがっちゃ) …あ。あーあー、そうかよ (なんかわかったらしい、面倒くさそうに息を吐いて) あー? これか? 知らね。シャトル、っていうらしいがな? (飛ぶのかねこれ。首傾げ)>Little (07/14-23:20:45)
Little > レーザーとは光の刃、と言えば分かりやすいかしらね?直線状に伸びていくの。矢のように突き刺さると思えばいいわ。ランタナさえ良ければ外付けの増幅器を用意してもいいわ。全体の出力もあがるはず。(目を輝かせ。)>ランタナ (07/14-23:21:15)
クライス > どのくらいだろうなぁ。さすがに具体的な数は俺もしらねぇな…。まぁ最低限でも基本的なのを抑えておけば、それで充分だとは思うぞ?(料理が得意とは言え、専門家ではない。そこまではさすがにわからず)まぁな。コツはわかったから、後は付加する速さをいかに引き上げるかなんだ。コレばかりは数を重ねて覚えるしかねぇけど。(ひたすら練習あるのみだ)>ランタナ (07/14-23:22:43)
Little >  ……シャトル?……飛ぶの?(首を傾げ。)>エイト (07/14-23:22:54)
ランタナ > 光の刃……。(何となく想像は出来たらしく、こくこくと頷いて) え、いいのですか?ええと、どの位の大きさで、着けてもこれに入りきるサイズですか…?(ホルスターを指さしながら、一応色々先に確認。嬉しいけれど、なんだか申し訳ないような) …そ、其れにお礼、とか、代金などは…?>リトル (07/14-23:25:32)
エイト > さあな。電子部品があるから、何か仕掛けはあるかもしれん。が、それ以上は分からん。(適当に取り外していた板とかを取り付けつつ元の形に戻す。形だけなら、近未来的に飛行できそうな印象がある) もし飛ぶにしても、どういう用途に使うやらってとこだしなー (やっぱ飛ばねーかなー。なんて、軽く掲げてゆるく回して眺めたり)>Little (07/14-23:25:40)
クライス > …シャトルって、スペースシャトルのシャトルか? でもそんなに小さいって事は…(うーん?と首を捻って、一人呟いて) (07/14-23:27:29)
ランタナ > 数えきれないほど、沢山あるのですか…!(料理の基礎部分という出汁だけでどれだけの量があるのだろう。ぱちぱちと目を瞬かせながら) なるほど……、本当に練習あるのみ、ですね。私も今、影の応用方法を考えている途中でして…、何かいい方法があればいいのですが…。(何か案はないか、と何となくそちらにも相談)>クライス (07/14-23:27:57)
Little > ちょっと銃をみせてくれる?高濃度の魔力を込めた魔石を使えば薄くて軽いのが出来ると思うわ。……ああ、私の研究にもなるし、お金には不自由してないからお代はいいわ。使いがってをあとで教えてくれれば。>ランタナ (07/14-23:29:36)
Little > 電子部品…見たことはあるけれど専門外だわ。 一体何につかいのかしらね。>エイト (07/14-23:30:38)
クライス > 肉や野菜、キノコや海藻に含まれるうま味を抽出して加えるための液体のことを、出汁って言うからな。料理に使える素材の数だけあると思っていいんじゃねぇかな。当たり外れはあるかもしれないけど。(おいしくなるものもあれば、そうでないものもありそうだと)影っつーと、あのうねうね器用に動かせる奴だよな。硬くも出来るんだっけ。(うーんと考えて)細く硬くできれば、それだけで刃とかにはなりそうだけど…どのくらい硬く出来るかにもよるかなぁ。>ランタナ (07/14-23:32:15)
ランタナ > あ、はい……。(こくこくと頷けば銃を取り出せば、其方に渡して。銃はきっと見た目は普通の、PFに書いている通りの銃。しかし、弾として込められている魔力のストックは三つほど、娘から感じる闇の魔力と同じもので) あ、ありがとうございます…!威力が上がるのであれば、嬉しい事ですし…。(深々とそちらに頭を下げながら、とりあえず様子を窺おう)>リトル (07/14-23:33:26)
クライス > 肉や野菜、キノコや海藻に含まれるうま味を抽出して加えるための液体のことを、出汁って言うからな。料理に使える素材の数だけあると思っていいんじゃねぇかな。当たり外れはあるかもしれないけど。(おいしくなるものもあれば、そうでないものもありそうだと)影っつーと、あのうねうね器用に動かせる奴だよな。硬くも出来るんだっけ。(うーんと考えて)薄く硬くできれば、それだけで刃とかにはなりそうだけど…どのくらい硬く出来るかにもよるかなぁ。>ランタナ (07/14-23:33:37)
Little > 電子部品…見たことはあるけれど専門外だわ。 一体何に使うのかしらね。>エイト (07/14-23:33:38)
ランタナ > この辺は何処も変わらないのですね…。あちら独自の食材のおかげで、こんな味が生まれるのでしょうか…?(今食べている御節をまじまじと三つ目ながら、首を傾げて) ……普段は壁とか棘にしているのですが、素早い敵相手では命中率がいまいちで…。もう少し形状や使い道の工夫やらを考えていまして…。>クライス (07/14-23:35:27)
エイト > にんともかんとも、皆目なんとも、だ (こんこん、とカブトガニもどきのボディラインを叩く。軽めの音) ま、この辺りのやつは、見てくれで使用用途を図れないもんばっかりだしなー (案外、しょうもないものかもしれん。と、憮然とため息をひとつ) あーあー やめだやめだ。コレ以上なんともできんものにかまけてる意味もねぇ (黒い物体を鞄にシュートしつつ)>Little (07/14-23:35:30)
Little > (いかにもなリボルバー式だ。さて、どこに取りつけようかなーと銃を手に取りあれこれ眺める。…しばらくして何か思いついた様子で。)……ん、ありがとう。ちょっと本体の魔力を操作して術式を織り込んだ魔石を取り付ければいけそう。>ランタナ (07/14-23:38:45)
Little > (銃を返し。)>ランタナ (07/14-23:40:33)
クライス > それはあるだろうなぁ。和食って、薄めでも奥深い味だったりするし…。(独自の食材と言うのは大きいかもしれない。詳しくはないのでなんとも言えないが…)すばやい相手は無理に追いかけても、振り回されるばかりだからな。むしろ落ち着いて見て、隙をうかがうほうが効果的じゃねぇかな。あとは、待っとけばいずれ向こうから突っ込んでくる。そのタイミングにあわせてカウンター――迎撃するとかさ。>ランタナ (07/14-23:40:46)
ランタナ > ……どんな風に取り付けるのでしょうか…?(其方がチェックを終えて、此方に返してくれた銃を受け取りながら、どんな風にするのだろうかと首を傾げ。他でもない自分の武器の事、少し興味を持ったように目を輝かせながら)>リトル (07/14-23:41:36)
Little > ……どことなくにたような、もっと四角っぽい機械をみたことがあるきがするのだけど…それは飛びそうにはみえなかったわ>エイト (07/14-23:41:42)
ランタナ > ……一度本格的に作って試してみたいところですねぇ…。(うーむ、と頷きながら。昨日の雑煮も、諸々も不思議な味だったし) ……それを昨日やったのですが、どうも上手くいかなくて…。壁を作って、棘を出して、突き刺したのですが。(結果はこれです、と包帯を巻いたままの二の腕を見せて)>クライス (07/14-23:43:42)
エイト > ふーーん? んじゃそれと似たよーことすんのかね (ふへ、と息を吐いて。シードルでお口直し。気分切り換え) ま、いいや。どっかテキトーに二束三文で叩き売ってくらぁな (ちょっとでも小遣いになれば御の字である まる)>Little (07/14-23:43:51)
Little > あれにはコードが繋がっていて、何か小さな機械が付いていたわ。(あの宝物庫なんでもある。)>エイト (07/14-23:45:33)
クライス > そういや、料理教室でもやろうかと言いつつ、なかなか時間が作れてねぇなぁ。(ふと思い出した。というか、最近忙しくて忘れてた(ぁ))…カウンターは一歩間違えると、自分がやられるだけで結構タイミングがシビアだからなぁ。……おぉぅ。…大した怪我じゃなくてよかったな。(怪我した腕を見れば、眉尻をちょっと下げて)>ランタナ (07/14-23:47:42)
エイト > コードに、機械ねぇ… (頭をぼりぼりかいて) 確かにさっきのやつにも、なんか差し込めそうな作りのものがあったなぁ (ふむり。首を傾げるも、眉をひそめ) あー やめだやめだ。門外漢が頭捻っても何も出てこねえし (ぶんぶん首を振って。あーめんどくせー)>Little (07/14-23:48:30)
Little > グリップの底に嵌めこむ形しようかなって思ってる。それならホルスターに入れる邪魔にもならないでしょう?>ランタナ (07/14-23:49:17)
ランタナ > ……いっそ、店主様達のお料理中に此処の厨房を見せて頂きたいところです…。(そうすれば勉強にもなりそうだし。忘れてたなら、しょうがない) はい……。だから、何かいい方法がないかなと…。(それで、と頷いて)>クライス (07/14-23:50:26)
ランタナ > ああ、其れでしたら大丈夫かもしれません…。どの位威力が上がるのでしょうかねぇ…?あと、そのレーザーとやらもどんなものか…。(ちょっと楽しみだ。わくわくした表情を浮かべつつ)>リトル (07/14-23:51:19)
Little > そう、なにか差し込まれてる感じで繋がってた。(頷き。)……そうね。下手に弄っても壊れるだけだわ。>エイト (07/14-23:53:09)
Little > それはランタナの魔力次第って仕様にしようかと思ってる。 レーザーは光が目に見えるのと見えないの、どっちがいい?>ランタナ (07/14-23:54:39)
クライス > 言えば、見せてくれるんじゃね? レストランによっては、秘密のレシピとかあってそれを知られるとまずいからって関係者以外立ち入り禁止ってとこもあるけど。ここはそんなこともねぇだろうし。(だって、自分がいきなり厨房に立たせられたくらいだし)俺の場合は、早い相手は基本、弾幕――手数で押してるけどなぁ。そういうのに限って結構打たれ弱かったりするし。(でも例外もたまに居る)>ランタナ (07/14-23:54:40)
ランタナ > ……私の魔力次第、ですか…。(分かるのでしょうか、と不思議そうに自分の両手や影を見つつ) ……どちらも出来る仕様は出来ますでしょうか…?(どっちも出来るなら、それが嬉しいのだけど。どうだろうか、と)>リトル (07/14-23:56:40)
エイト > そーそー。下手な人はおとなしくいておくのが一番よねー (ぐでん) あー くっそー ちくしょー どっかに儲け話転がってねーーーーー かなーーーーーーー >Little (07/14-23:57:51)
ランタナ > それでは、そのうちにお願いしてお邪魔させていただくかもしれませんので、よろしくお願いします。(見学可と言われれば、パッと嬉しそうな表情を浮かべて。取り敢えず次回に来た時でも見せてもらおうかな、と思いつつ、頭を下げて) 私が昨日相手にしたのは、ウイングフィッシュという魚の群れで…。ほとんど無理やり刺したり、潰したり、といった感じでしたか…。>クライス (07/14-23:58:26)
Little > ええ、打つ瞬間の魔力で威力が左右されるの。勿論デフォルト以下になることはないわ。 わかったわ。撃つ時に念じれば変わるように設定するわね。>ランタナ (07/14-23:59:02)
ランタナ > 成程………。(何か聞けば聞くほど、凄そうな仕様だ。取り敢えず要望も聞いて頂ければ、ぺこりと頭を下げて)>リトル (07/15-00:00:58)
クライス > 俺が居なくても、たぶんマスターならOK出してくれると思うぜ。(そういってちらりとマスターを見てみる。安定のノーリアクションであった。小さく肩を落とす)ウイングフィッシュ…空飛ぶ魚ってか? そんなのがいるのか…。(あまり闇つどには、自分からは行かない身。どんな魔物が居るのかも、実はあまり知らなかったりして)>ランタナ (07/15-00:01:50)
Little > 儲け話、ねぇ?魔物退治でもしたら?(貼り紙示して。)>エイト (07/15-00:02:24)
クライス > っと、もうこんな時間か。そろそろ今日は帰らねぇと。明日は早いんだよなぁ。…マスター。今日はコレで引き上げるよ。(ちらりと時計を見て、エプロンの紐をほどきはじめよう) (07/15-00:02:51)
Little > 他に何か要望はある?出来る限り叶えるわよ?>ランタナ (07/15-00:03:14)
ランタナ > なら、安心ですかね?……戦いだけでなく、ちゃんと使い魔としての本分も忘れないようにしたいですし。色々お料理もお勉強させていただきたいところです。(緩く笑みながら、マスターの方にも頭を下げて。ただし反応はノーリアクション) はい、割と。……今其方で配布していらっしゃるモンスター辞書に色々書いてるはずですよ。(一応、と告げて)>クライス (07/15-00:04:20)
エイト > あァん? (示されて、その方向を見て、手を顔の前に、望遠鏡のポーズ) …やだよ面倒くせえ。花はもう恥じらわないが一応は乙女なもんで (あーやだやだ、なんて手を振って)>Little (07/15-00:04:37)
ランタナ > ……要望…。他にはどんな仕様が出来るでしょうか…?(例えば、と。銃についても、魔術についても実はそんなに詳しくないのだ)>リトル (07/15-00:04:59)
ランタナ > あら、お疲れ様です。お仕事ご苦労様でした。(気を付けて、とどうやらそろそろ帰るらしい様子に頭を下げて)>クライス (07/15-00:05:42)
Little > あら?お時間?気を付けてね。雨降ってきたみたいだから。>クライス (07/15-00:06:30)
Little > ふぅん。てっきり戦うようなタイプなのかと思ったけど違うのね。(顔で判断するな、顔で。)>エイト (07/15-00:07:45)
クライス > モンスター辞典かぁ。またいつ飛ばされるかわからねぇし。俺ももらっておくかなぁ。(などと言いつつ、帰り支度を始めて)おう、それじゃあまたな。――って、マジで!?あぁ、もう今日は傘とか持ってねぇのに――(なんてブツブツぼやきつつ、店の奥へと引っ込んでいって――)>ALL (07/15-00:07:54)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (07/15-00:08:14)
Little > それこそ属性付与とか?>ランタナ (07/15-00:08:26)
Little > ご機嫌よう、クライス。(ひらひらてをふって)>クライス (07/15-00:09:09)
ランタナ > 属性付与…。(ふむ、と頷いて) 何処までの範囲で出来るものなのですか、そう言ったものは…?何種類もつけたりとか、単系統の属性しか持ってない私でも大丈夫か、とか…。(何だか質問ばかりになってしまって、ちょっと恥ずかしいけど、どんどん聞いてみる)>リトル (07/15-00:11:58)
エイト > そんな面倒くせえことしねぇよ。せーぜー横合いからおもいっきり殴りつけて一番いいとこだけ貰って帰る役さ (ぺーぷー。シードルおかわりを頼みつつ)>Little (07/15-00:13:00)
Little > 増幅器の方に仕込めば3種類は行けるわね。便利な所で炎、氷、雷ってとこ?雷と氷は威力によっては動きを止められるわ。>ランタナ (07/15-00:15:01)
Little > ふぅん。ハイエナのようね。>エイト (07/15-00:15:44)
ランタナ > ……それは確かに便利そうな…。(確かに火に弱い魔物は多いし、対人戦でもそれなりに便利そうな属性だ。ちょっと目が輝いて) よ、よろしければ、それでお願いできますでしょうか…?色々と付けて頂いて、何とお礼を申せばいいのかわかりませんが…。>リトル (07/15-00:16:51)
Little > いいのよ。妹に事付けを頼んだお礼ってところで。>ランタナ (07/15-00:18:16)
Little > (代金を支払い、モンスター辞典を鞄にしまい。) (07/15-00:20:08)
エイト > 的確な表現を、どうもありがとう (けたけた)>Little (07/15-00:21:42)
ランタナ > それではドッティ様にお会いできたら、改めて伝えておきます。……そう言った改造等は何時頃出来ますでしょうか?(色々頼んだから結構時間も掛かりそうな気もして。どの程度で出来るものかと首を傾げ)>リトル (07/15-00:22:20)
Little > どういたしまして。(くすくす。)>エイト (07/15-00:22:36)
エイト > (ごくごく。おかわりのシードルも飲み終えて) っぷは (ぐでん) (07/15-00:24:01)
Little > 構想は出来てるから、術式をネルの5日とみて、加工に2日、1週間ちょっとってところかしら?>ランタナ (07/15-00:24:12)
Little > 構想は出来てるから、術式を練るのに5日とみて、加工に2日、1週間ちょっとってところかしら?>ランタナ (07/15-00:24:56)
ランタナ > ……それでは、もし出来上がりましたら…。館かこちらの方にご連絡いただければ、嬉しいかな、と。都合のいい時でよろしいですので…。(お願い致します、と頭を下げて)>リトル (07/15-00:26:21)
エイト > (ごそごそ。エプロンのポケットから懐中時計を取り出し、確認。うへえ、って顔) ああメンドクセ… (胡乱げな表情を作り、気だるげに立ち上がり、やる気無さそうに代金を置けば、のしのし大股で退場) (07/15-00:28:19)
Little > ええ、わかったわ。じゃあこちらに手紙を預けるわ。説明もあるし、手渡しのがいいわね。>ランタナ (07/15-00:28:22)
ご案内:「時狭間」からエイトさんが去りました。 (07/15-00:28:22)
Little > あら、ごきげんよう。>エイト (07/15-00:28:42)
ランタナ > ……あ、お疲れ様です。(あまり話していない人だったが不思議な人だったな、と思いつつ。頭を下げてお見送りを)>エイト (07/15-00:29:31)
ランタナ > はい、出来ればそれでお願いいたします。本当に色々とありがとうございます、完成楽しみにさせて頂きますわ。(自分の銃がどんな風になるのか、今から楽しみだ。ウキウキとした表情で、再度深々と頭を下げて)>リトル (07/15-00:30:36)
Little > じゃ、雨がひどくならないうちに私は帰るわね。楽しみにしていてちょうだい。(自身満々に笑って。) (07/15-00:31:52)
ランタナ > はい、それではリトル様もエウオリア様も御帰りの際は、気を付けて。風邪などにも注意してくださいませ。(濡れて帰るとなると大変そうだから。そのまま、まだ全部料理を食べきっていない此方はお見送りしましょう) (07/15-00:34:06)
Little > (エウオリアの方はいつの間にかおせち食べ終え熱中するリトルの肩に戻っていたようだ。)ええ。ではね、ランタナ。ばいばい。(梳く、と立ち上がり。店を後にする。) (07/15-00:35:54)
ご案内:「時狭間」からLittleさんが去りました。 (07/15-00:36:02)
ランタナ > (さて、すっかり一人になった店内。何かヒントが得られると思ってやってきたけど、予想以上に嬉しい、思いがけない話になってちょっと嬉しい。もぐもぐと残りのお料理を食べながら) ………どんな風になるのでしょうかねぇ?(見た目はきっと変わらないだろうけれど、凄く楽しみだ。全部食べ終えたら、此方も代金を払って、立ち上がり。そのまま雨降る中、急いで館へと帰ったようだ) (07/15-00:38:11)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (07/15-00:38:14)
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