room10_20130715
ご案内:「闇の集う場所」にクロウさんが現れました。 (07/15-14:41:14)
クロウ > (漆黒の闇の中、神殿が築き上げられ――その最奥、王の祭壇なる場所にその魔物は居た。漆黒の巨大な毛並み。真紅の獰猛な瞳は王に相応しい貫禄を持ち合わせているだろう。) (07/15-14:44:08)
ご案内:「闇の集う場所」にヌティカさんが現れました。 (07/15-14:46:56)
クロウ > ギディよ。(傍らの大きな狼に問う。)我が黒狼軍はいよいよこの場所を制圧せんとしているが、偵察の調子はどうだ。」 ギディ「頭ァ。心配には及びませんぜ。(クックックと喉を鳴らして見上げ、)こちらは先鋭の部隊が何十と居る。向こうは統率の取れていない魔物たちだ。 障壁も貼ってありますし、相当な実力者以外此処を見つけることすらできやしねぇ!(かっかっか!」 (07/15-14:48:17)
ヌティカ > (雨降りしきる中、傘も差さずに、一人の女がスキップをしてくる。神殿の大きさにもよるが、やっぱり神殿が遠くから目に入れば)まあ!(まあ、と口に手を当て。)まあ、なんてことですの! この世界にも神が祀られていますのね!(スキップをして神殿に近づいていく。) (07/15-14:50:43)
クロウ > 万一という可能性も無きにしもあらず。強力な魔物に対しては優位に攻めるのだ。」 ギディ「わかってるぜ、頭。いつもの「一匹の犠牲者も出すな!」でしょう?その言葉、部下である我々の何よりもの言葉ですぜ。」 (そして、外では――衛兵である直立二足歩行の鎧と斧を持った狼がやってくるヌティカへと駆け寄り――)何奴だ!黒狼神殿に何の用があってここへ来た!(その数、4匹――)」 (07/15-14:54:14)
クロウ > 狼。0(しかし威勢良く声をかけたものの、この近くってクロウ頭領が超強力な障壁を張って通常の魔物なら異次元空間に迷い込んだように透明になってるってことじゃなかったっけ……?() (07/15-14:56:07)
ヌティカ > まあ!!(衛兵が来るとさらにテンション急上昇。)なんてことですの!! ライカンスロープというべきなのかしら、ウェアウルフかしら、それともワンちゃん? いえ、そんなことこの場では関係ありませんは、重要なのは獣人が現実にいるということ――あら失礼、すっかりおしゃべりしてしまって。(人間だけどちょっと頭のネジがぶっ飛んでいるからつい見てしまったのかも。)シンデン? やはり神殿なのですね! 神殿に参る人間の目的を尋ねるなんてなんて愚かな衛兵ですこと。誰がお食事をしにアポロンへ参るのでしょうか。ここに祀られている神様を一目おうかがいしたいに決まっているではありませんか!!(ころころ笑う。) (07/15-14:58:42)
クロウ > 狼1「わ、わんちゃん……だと……! 貴様どの口が……!」 狼2「まぁ、待て。(狼1が今にもヌティカに食ってかかろうとするのを腕で止めて――)頭領を崇拝している魔物かもしれん。 おい、頭領に報告せよ。」(ハァッ!と部下らしき狼3が神殿へと四足で掛ける。そして、一分と経たずに戻ってくる辺りは流石狼である。全速力でも息がきれないことも。)狼3「連れてこい、だそうです!」 狼2「よし。 ……長らくお待たせ致しました。中へとご案内いたします。 誰か、客人に傘を。(と、狼4にヌティカに傘を差し出させつつ、中へと案内を始める……)」 (07/15-15:04:06)
ヌティカ > あらあら、ご親切にありがとうございます♪(完全に観光気分である。上品な歩みで案内の衛兵へ続き。)ところでこの神殿はいつから建てられているのでしょうか? わたくし、かような様式の建物を見るのは初めてでございますの、本当異世界というものは素晴らしいばしょでございますね!(超ご機嫌。)そのワンちゃんの神様というのはどういった方ですの?(喋る喋る。) (07/15-15:06:06)
ヌティカ > あらあら、ご親切にありがとうございます♪(完全に観光気分である。上品な歩みで案内の衛兵へ続き。)ところでこの神殿はいつから建てられているのでしょうか? わたくし、かような様式の建物を見るのは初めてでございますの、本当異世界というものは素晴らしい場所でございますね!(超ご機嫌。)そのワンちゃんの神様というのはどういった方ですの?(喋る喋る。) (07/15-15:06:34)
クロウ > 狼2「(衛兵は結構高い階級の持ち主らしい。すれ違う者はわざわざ立ち止まり、背筋を伸ばして敬礼をする。こちらは歩きながら答えるだけだ。)この神殿が出来上がったのは、つい一ヶ月程前です。黒狼軍の新たなる世界侵略の1つとして、これからお会いするクロウ頭領率いる軍の重要拠点として設計されました。 ……クロウ頭領は、見ればすぐにわかると思います。(どのような方かな、と。煌びやかな大廊下を抜け、大きな大きな扉の前にたどり着く。「入ります!」と声を掛け、扉を開ければ――そこには見上げる程に巨大な空間。その空間の奥に鎮座する巨大な黒狼の姿――」 (07/15-15:12:28)
ヌティカ > 軍? まあ! 物騒なことをなさるのね!(ころころ笑う。そして扉を潜り抜ければ――ぽかーん。)――あらー……クロウ(カラス)っておっしゃるから、てっきりカラスなのかと思いましたが、ずいぶん大きなワンちゃんですこと!! ちょっとそこの真っ黒なワンちゃんさん、毛皮に触れてよろしいかしら?(無邪気に尋ねた。) (07/15-15:14:56)
クロウ > ギディ「(カッカッカ!と笑う側近の狼。二足歩行で体高は4m弱と言ったところか。相当デカい。ヌティカの前に立ちはだかり――)おいおい客人かと思えば普通の人間じゃねぇか。しかもちょいと無礼にも程がねぇかい?名前も名乗らず、狼と犬と形容し、まして毛並みに触れたいなんてなぁ。(凄まじい怒りを感じるだろう。同時に強者としてのオーラも――)」 クロウ「(後方。ギディですら一口で食べてしまいそうな狼は瞳をヌティカに向けたまま、喋らない。)」 (07/15-15:20:57)
ヌティカ > あらまあ、いきなり人をお笑いになるとは、ずいぶん失礼な方ですこと。よろしくて、偉大な王ほど謙虚であるのは歴史が物語っておりますわよ? あらあら、申し遅れました、わたくし、チェル=イル=ヌティカと申しますわ。(スカートつまんで上品に一礼。そして礼をしたかと思うと、てってってってーとギティを華麗にスルーしクロウをもふもふしに行こうとする!) (07/15-15:24:03)
クロウ > ギディ「おまえ自分のことを棚に上げてよくもまぁそんなことが――って(忽然と居なくなるヌティカ。振り返ればクロウの目の前まで移動されていて)えぇぇ……一応俺副将……(しょぼん、と肩を落とした。)」 クロウ「(周囲が完全二足歩行の狼の中、狼の王は完全なる獣の姿である。見上げる程にでかい前足はもふもふしており、逞しい。)……クロウ、と名乗っている。この軍を頂戴している頭領だ。)」 (07/15-15:29:20)
ヌティカ > (もふもふ! もふもふ!)これはまるでビロードのような毛皮! 美しい筋肉、この毛艶、なによりそのどっしりとした身体……芸術的ですわ!!(勝手に感動している。)世にはカラスの濡れ羽色、という形容があるそうですから、クロウ様というお名前も似合っていますわ。この軍はいったい何のためにありまして?(といいつつうんしょうんしょとクロウの頭によじ登ろうとする。) (07/15-15:37:43)
クロウ > (勝手に感動しているヌティカを横目に、こちらはあくまで冷ややかな目つき。怒ってはいなさそうだが、その瞳に宿した光は何を見ているのかさっぱりわからないだろう。)……この世界の全てを支配する。そのためだ。(ぽつり。口数は少ないらしい。声は低く、威圧的なそれ)」 (07/15-15:40:34)
ヌティカ > この世界の、全て?(きょとん。)この世界の全て――と申しましても、この世界は様々な世界に繋がっているそうですから、あちこちに行っても行ってもキリがないですわよ?(うんしょうんしょ。止められないなら頭の上にれっつ着席。) (07/15-15:42:53)
クロウ > あぁ、キリがない。しかし、それが野望であり……黒狼軍としての最大の目標。 全てを黒狼の物とし、支配下に置くことだ。(頭の上は40mはあろう。相当高い。それでも怒らないのは器量の大きさか。それとも見ていないだけか。)……ヌティカは、何者だ?(とうとうこちらから口を開いた) (07/15-15:45:49)
ヌティカ > (まあ高い! 大喜び。ついでにクロウの頭にぽすんと手を乗せる。数秒もすれば、頭に微かな違和感を感じるかもしれない。記憶を覗き見しているのだ。魔力とか、そういったもので防ぐことも容易に可能だが。)ああ……そうやって人類は滅び行くのですね。いえ、あなたがたは“狼人”かしら? あら、わたくしですか? わたくしは芸術家ですの。 (07/15-15:49:03)
ヌティカ > (ちなみに覗き見して一番女が求めているのはその者が出会った者たちの記憶。一番鮮明で一番精密に覚えている者を漁っている。) (07/15-15:49:52)
クロウ > (ぽん、と乗せられたその手から記憶を望み見ようとする行為は――クロウの強烈な防御魔法でシャットアウトされる――)……まるで他人ごとのようだな。怖くはないのか? ……芸術家、というのは物語や絵を書いたり、音楽を奏でるものか……? (07/15-15:52:11)
ヌティカ > (あらっ。シャットアウトされれば手をあっさり離した。)怖い? ああ、そういうことでしたら心配いりませんこと。あなたがたの智を超えた者達が、この世界には必ず存在しますわ!!(その声は神殿中に響き渡るほどかもしれない。)なんたる傲慢! なんたる愚痴蒙昧!! あらゆる世界に繋がるこの世界を征服しようなど!! ああ、思い出されるはかのアレクサンドロス、ナポレオン、アドルフ=ヒトラー、全ては愚かな幻想から始まったのですわ。世界を思うままにしようなど笑止千万。(実に楽しそうに言った。)ええ、ええ、芸術家ですの。なんでも愛せますわ、絵画でも音楽でも彫刻でも文学でも。 (07/15-15:58:52)
クロウ > ……たかが貧弱な人間の妄想と俺の理想を同一化しないで頂こうか。(ヌティカの言葉は――いい加減怒りを覚えたようで。 それは刹那の一瞬だった。ヌティカに対し毛並みが伸びてをの両手両足を拘束せんとする。毛並みは先ほどヌティカが絶賛したようにビロードのように美しく、強靭である。余程のことがない限り逃げ出すのは難しいかもしれない――) (07/15-16:05:19)
ヌティカ > (むぎゅー。あら拘束された。さすがに動けないけどそもそも抵抗しない。)……やはり素晴らしい毛並みですわね……先ほど申しましたでしょう、偉大なる王ほど謙虚なものですわ。その貧弱な人間の戯言ごときお怒りになられるほど、このワンちゃん神殿の王とは矮小なものなのでしょうか。(あくまでころころ笑っている。) (07/15-16:08:31)
クロウ > 貧弱な人間に何を言う資格も無い。偉大なる王に妄言を吐いた時点で貴様は死に値する罪を犯した。(誰も謙虚であったわけではない。先程からのヌティカの自論を振りかざす語りにイライラしていたのだ。怒りを持っていたのだ。)おい、誰かこの女を城外へと叩き出せ!(言うや否や、その毛並みに包まれたヌティカを縛り上げて地面に叩きつけるようにふり下ろそうと!) (07/15-16:12:57)
ヌティカ > まあっ!(女は縛られているままに毛並みに触れた。皮膚に触れているのだから条件は揃っている。女のネックレスに使われている血の色のビーズ、その一つが――唐突にクロウとまったく同じ毛皮へ変貌し、ぬるぬると細長く女の真下に伸び、あっという間に積み上がってふかふかクッションとなって女を受け止めた!)<<ぼふんっ。>>(受けとめたと思ったらすぐに毛皮は消えた。女は無傷。) (07/15-16:17:38)
クロウ > ギディ「早く運べ!その女は二度とここへは来させん!(クロウの怒りを代弁するかのように叫び、部下に指示を与える。狼達はそのまま縛り上げられたヌティカを持ち上げて――城外、障壁の外へと放り出す!) (07/15-16:21:34)
ヌティカ > (ぽーいっ。女は放り出されました。どすーん。ごろごろごろ。)……まったく、乱暴な方々ですわねぇ。この玉もすぐに作れるわけではないですのに。(ネックレスのビーズが一個減った。よいしょよいしょと立ち上がる。スカートについた砂ぱんぱんと払い。)まあいいですわ。面白いことが増えたではありませんか! そうです! 世の中平和でなければなりませんわね!!(勝手に叫ぶ。)ああ、やはりこの世界は楽しいですわ! うふふふふ――♪(そう笑い、またるんたるんたとスキップしてこの地から去っていく) (07/15-16:25:26)
ご案内:「闇の集う場所」からヌティカさんが去りました。 (07/15-16:25:33)
クロウ > (城壁は強く締められ、障壁によって姿を消す。 強力な魔物ならば、障壁の向こうの城に気づけるかも――しれない) (07/15-16:26:35)
ご案内:「闇の集う場所」からクロウさんが去りました。 (07/15-16:26:38)
ご案内:「闇の集う場所」に矮躯の女さんが現れました。 (07/16-01:11:46)
ご案内:「闇の集う場所」にΣさんが現れました。 (07/16-01:11:50)
矮躯の女 > (瘴気の地をだらだらと歩きまわっている。) (07/16-01:12:22)
Σ > (ミラーにお礼を言ってから、この地へと白い布の包みを片手に歩いてくる。血はもう止まったが、片目は相変わらず閉じたままだ。白い布で仮に隠すように眼帯代わりにしている) (07/16-01:13:50)
矮躯の女 > (右手でナイフを弄い、岩に腰掛けた。くるくるくるくるナイフを弄い。) (07/16-01:15:00)
Σ > (探している気配を頼りに、歩いていく。マントが風に煽られて揺れているが、気にならない) …………見つけた。(岩に座る女を見つけて、ぽつりとつぶやいて) (07/16-01:15:56)
矮躯の女 > ……やぁ、アシュリー。無様な面になったね。お似合いだよ。(親しい友人にでもするようにひらっと手を振り。) (07/16-01:17:08)
Σ > ……ふん。(女の足元へと手に持っていた白い布の包みを投げつけようか。若干血が滲んでるけど) 例のぶつだ。約束は守ったぞ。 (07/16-01:18:46)
矮躯の女 > (白い包みを受け取れば布をほどき。)へぇ。確かに。 (ぽい、と地面に捨てればたちあがり、思い切りよく踏みつけた。) (07/16-01:20:48)
Σ > (中に入ってたものは女の踏みつけでぐしゃりと潰されるんだろう。それを見ても顔色を変えることはない) …しっかり定時を過ぎる前に届けた。約束は守ったのだから、貴様も俺の希望に答えてもらうぞ。(いいな?とそちらを片目で睨む。その雰囲気は若干デオラフが混ざってるのがわかるだろう) (07/16-01:22:58)
矮躯の女 > ……さて?なんだったかな。生憎と覚えていないよ。約束をするなら言ったはずだ。私は記憶力が悪いと。言っていないなら初めから約束をする気はないな。(けろりとした顔で。) (07/16-01:25:04)
Σ > ……なら、どうすればその記憶力をはっきりさせることができる?(腕を組んで、そちらをじっと見ていて。己の物となった邪神器は腕にバンドの形でついているから、いつでも出せるようにはしている。睨みも抜かずに) (07/16-01:27:00)
矮躯の女 > ……さぁ?忘れてしまったものは元には戻らんよ。(大げさに肩を竦め。) (07/16-01:28:48)
Σ > ……なら、今その頭に刻んでやろうか? 二度と忘れられないようにな。(前より強気になったというか、キモが据わってきてるというのか。とりあえず目の前の相手を恐れなくなっている) (07/16-01:30:39)
矮躯の女 > ……刻むほど、君のことは好きではないよ。刻む程に大嫌いなだけだ。(殺気が放たれる。) (07/16-01:32:13)
Σ > …嫌いなのは結構。だが、かといって関係のない人にまで影響を及ぼした奴を約束通り無き者にした。これでもまだ敵対するつもりか?(もうこれで傷つける者はいなくなったというのに) (07/16-01:34:16)
ご案内:「闇の集う場所」に矮躯の女さんが現れました。 (07/16-01:36:35)
矮躯の女 > ……君以外に倒せるものが居ないと聞いて、気が済むと思うかい?(首を傾け。) (07/16-01:37:56)
Σ > ……それは俺だって女神の気まぐれで選ばれたものだ。当時の俺には想定できるようなものじゃない。 お前は未来をよめるとでも?(そんなことできるなら考えは変わるけど) (07/16-01:40:09)
矮躯の女 > ……言い訳がましいな、アシュリー。それだけの力を手に入れて、力を持つ者の責任を果たす気を持っていなかったとは片腹痛い。(肩を竦め。) (07/16-01:45:15)
Σ > 何度でも言えばいい。お前と違って痛みを何年も過去に受けてるからそうなったんだ。でも、今はもうそんなことは思わん。責任だってしっかり持つ。奴が付けてきた傷跡もすべて癒すつもりでな。 (07/16-01:47:26)
矮躯の女 > 過去に未来に逃げる場所に忙しいな、アシュリーどれも言い訳にすぎん。話せば話すほど貴様が嫌いになるよ。(首を傾け。) (07/16-01:49:20)
Σ > …………。 結局、まだ狙うのか?俺も、俺の関係者も。(嫌いになるなら、それはそれでいい。迷惑さえかけられなければ) (07/16-01:51:01)
矮躯の女 > 関係者は狙わん。今度は貴様だけだ。これで譲歩しろ。その力を持って。(両手を広げ。) (07/16-01:52:41)
Σ > …そうか。(片目を隠す白い布を手で持って、それを引っ張り取る。傷跡は残ったが、今はもう治った。片目を開けば、赤い目の代わりにあるのは水色の目で) …なら、その話、飲み込んでやる。お望みなら今からでもな。(腕のバンドに手を触れれば、一瞬でそれは形を変える。赤い持ち手の短剣に。その禍々しい気配は、まだデオラフの気配が残っている) (07/16-01:55:38)
矮躯の女 > 今は少し満ち足りている。貴様とやり合うつもりは無いよ、アシュリー。(へらりと人を食ったように笑って。) (07/16-02:01:08)
Σ > …そうか。それなら都合がいい。俺も終わったばかりで色々疲れてたところだからな。(威嚇程度に出しただけだったが、本気にされなくて少しホッとした。邪神器をバンドの形に戻して) …せめて襲うならこの地だけにしてほしいもんだな。荒野とかあのあたりは人がよく行き来する。ここなら、一般人は来ないだろう? (07/16-02:02:55)
矮躯の女 > さぁ?私は通り魔だからな。時と場所は選ばん。まあ、なるべく一人の時にするよ。………そうだ。お茶。いつするかい?(覚えてた。) (07/16-02:05:26)
Σ > ……覚えてないとかわざとだろ。(最後の言葉に覚えてたじゃないか、と少しだけジト目になる) そうだな…今度館のホールで見かけたら声をかけてくれたらいい。その時に用意しよう。シルヴィアが来れるかはわからないけどな。(あの人もあの人で忙しいだろうから) (07/16-02:08:26)
矮躯の女 > いいや、覚えていないものは覚えていないな。(ちゃんと違う時の約束なのでもしかしたら本当に覚えていないのかもしれない。←)ああ。分かった。 (07/16-02:10:17)
Σ > よくわからんな、お前の頭は。(ついついため息も出てしまう。まあもう慣れたものだが) …そう言えばお前の名前を聞いてなかったな。名前は? (07/16-02:11:49)
矮躯の女 > 名前は無い。好きに呼べばいいさ。(ざり、と靴についた血やらなにやらを落とし。) (07/16-02:13:31)
Σ > 名前が無いのか。 ……周りにはなんて呼ばれている?(周りから愛称があるんじゃないかと思って) (07/16-02:14:25)
矮躯の女 > 名無しさんとかネェムレスだな。(同じことだ。) (07/16-02:16:47)
Σ > じゃあ、ネェムレスと呼ばせてもらう。その方が名前らしい。(単純に響きがその方が呼びやすかったというのも) (07/16-02:18:38)
矮躯の女 > そうか。……私は帰る。じゃぁな。アシュリー。 (07/16-02:19:40)
矮躯の女 > (すたすたと歩き始め、瘴気の中に消えて行った。) (07/16-02:20:11)
ご案内:「闇の集う場所」から矮躯の女さんが去りました。 (07/16-02:20:14)
Σ > …あぁ。俺も用は済んだから、帰る。(今日はゆっくり休もう。それから、今度ミラーにもちゃんとお礼をしに行かなきゃ。来た道を引き返せば、館へと向かっていくのだろう) (07/16-02:21:12)
ご案内:「闇の集う場所」からΣさんが去りました。 (07/16-02:21:14)
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