room40_20130715
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (07/15-22:14:18)
ランタナ > (今日は天気も悪かったので、のんびり部屋で過ごしていた。竜の卵はまだ孵る気配もなく、何も起こらなかった平和な日だ) ………さて…。(娘は今、ホールの椅子に腰かけて、何かを見つめている。それは先日のプレゼント交換で貰ったもの、コウモリのブローチとそれに付随してきた紙で) (07/15-22:16:50)
ランタナ > ……この子、動くのですか…。(じー、とブローチを見て、説明書を見て。ふむふむと頷きながら) 視力の共有も出来るなんて、高性能すぎませんかね…。(これは偵察とかにピッタリではないだろうか。取り敢えず試運転でもしてみようかと、試しに動かしてみる。コウモリは娘の手の中で軽く震えたかと思えば、パッと手を離れて、ホール内を飛び始めるようだ) (07/15-22:32:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (07/15-22:39:12)
ランタナ > わ、………。(本当に動いた、と言いたげに表情が驚きのものに。とりあえず、手招きしたら此方の手の中へと戻ってきた) ――可愛い。(スライムもいるし、もうすぐ竜の子も生まれるだろうけど、この子もペットとして可愛いと思う。さて、後は視界の共有を試してみようと、魔力を注いでみよう) …………。(一度目を閉じて、それから開けば、目の前に映るのは自分の顔。これは面白いし便利だ!) (07/15-22:49:18)
ランタナ > 早速今度から、貴方を使ってみようかしら…?(もう一度瞬きすれば、共有していた視界は消えて。白いコウモリと自分の手が目の前に映る。満足そうな笑みを浮かべながら、そんな事を言いつつ、一度ブローチに戻そう) ……つけるなら服よりは、ホルスターの方がいいでしょうか…?可愛くなりそうですし…。(どうしようかなー、とのんびりブローチを眺めつつ、考え始めて) (07/15-23:00:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (07/15-23:16:04)
ランタナ > () (07/15-23:16:11)
ランタナ > (取り敢えず部屋に帰ってから、取り付けようと考えつつ。持参してきた箱にブローチと紙を入れ直して) ――うん、試運転も出来たし…。あとは当初の目的を果たして…。(そう言いながら、一応箱を持ったまま厨房へ。そのまま、今日のお茶とお菓子を作りましょう) (07/15-23:18:30)
ランタナ > (そうしてしばらくしてから、完成したお茶と今日のお菓子、ついでに箱をトレイに乗せれば。今日は部屋でのんびりと卵を観察しながら、お茶を楽しもうと思いつつ、まっすぐに帰るようだ) (07/15-23:33:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (07/15-23:33:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」にルイさんが現れました。 (07/16-00:55:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」にルカさんが現れました。 (07/16-00:56:16)
ルイ > (ミラーに時狭間へと送ってもらった後、別れ際にお礼を言ってマントは返した。そのままルカに部屋まで送ってもらったようで今に至る。 きっと部屋に招いて席を勧めてるかと) (07/16-00:58:03)
ルカ > (大荷物でもルイを部屋まで送り届けます。荷物を置かせてもらって席に着き。)……その。大丈夫だった? (07/16-00:59:27)
ルイ > (座ってて、と一言残してキッチンでお茶を淹れてこよう。トレイを手に、テーブルに温かい紅茶を注いだカップを並べます。結わえていた髪を、リボンを引いてサラリと解き、自身も席に着く) ……ぅん。ごめんね、やっぱり戦闘では役に立てなかったな。(なんて、ちょっと苦笑しながら) (07/16-01:03:21)
ルカ > ……そんなことないよ。ちゃんと聖水まいてくれたし。(薄く笑って。)……恐かった、かな? (07/16-01:04:54)
ルイ > あんなに効くとは思わなかったけど。(ミルクとお砂糖を入れて混ぜる。ほっ とする香りが辺りに漂った。まだ眉は下がったままだけれど) あの砦は、ちょっと怖かった…かな。(でもそれ以外は、と首を振ってルカに向き直り) ありがとう。守ってくれて。(そう、今出来る精一杯の感謝の言葉を) (07/16-01:08:00)
ルカ > (自分もミルクとお砂糖を混ぜ。くるくる。)……そっか。随分禍々しかったから、感覚の鋭いルイには辛かったかな。……俺はほとんど何も。ただ、ルイ(とその太もものガーター)がいたからあそこまで戦えた。(にっこり笑い。) (07/16-01:10:57)
ルイ > そんなことないよ。恰好良かった。(ふるっ と首を振り、微笑み返す。内なる心の声にはもちろん気付いてないよ!) ナイフ……使わずに済んで、ちょっと ほっ としてるな。(操られていた人の解放と無事の確保はしたけれど、それ以外の吸血鬼を倒しはしてない。自分の手は汚さなかった。そのことを思い出し、俯いて) (07/16-01:16:11)
ルカ > (心の中で、じーん。初めて恰好いいとか言われた!!)…ありがとう。(にっこりと笑って。)……俺は、ルイが手を汚さずにすんで、安心してるよ? (07/16-01:19:10)
ルイ > (そういえば、思いはしても口にしたことはなかった。本人全く無自覚でだが。 返された言葉に、またちょっと眉を下げる。スル…とスカートの下に指を這わせ、パチン と金具を外してナイフを手にする。一度その刃渡りに己の姿を映し、コト とテーブルの端に置いた。蒼い瞳の自分は映ったままだ) 剣は怖い。ナイフはもっと。相手の肌を撫でた時の感覚がそのまま伝わってくるから。 (07/16-01:24:10)
ルカ > (ルイの手がスカートの方に行けば少しどきりとしてしまう。思春期ですから。)……うん。そうだね。(いったい今日それだけの吸血鬼を葬り去ったのだろうか。数えてはいなかった。少し、苦い顔。) (07/16-01:27:52)
ルイ > (下はいつものようにちゃんと履いてるので、本人は然程気にしてない。もう片方のナイフも手にして、コトリ。二本並べて置いた) 自分でも知ってるから、分かるの。分かってる、つもり。 だから……ごめんね。(その思いを、彼にさせてしまったかもしれないことに、詫びた。俯く肩に長い金髪が垂れて流れる) (07/16-01:31:58)
ルカ > ……大丈夫だよ、ルイ。俺はルイほど優しくない。だから、心は痛まない。ただ、ルイが痛いのは、痛い。(困ったような顔をして。) (07/16-01:34:12)
ルイ > (自分が痛いのは…… 顔を上げ、困らせてしまった相手を見つめる。手を伸ばし、出来るならその右手を取って両の手で包もうと) でも、一緒に行くって決めたのはボクで、ルカ君を止めなかったのも、ボクだから。 ……ごめんね、困らせることばっかり言って。(ボクは大丈夫、と小さく笑う。平気、とまでは言えないけれど) (07/16-01:39:51)
ルカ > (手を握られれば薄く笑みを浮かべ。)……ううん。先に困らせたのは俺だから。だから、ルイが気に病むことは何もない。(確信めいた口調で。) (07/16-01:43:39)
ルイ > (今度はこちらが困ったような顔をして。けれど こく、と小さく頷いた。 取った手の平に、剣を握ってくれた指先に、労わるように口付けを落とそうと。血や土が、付いたままでも気にせずに) (07/16-01:48:10)
ルカ > (頷いてくれれば微笑んで。)……ルイ、汚いよ?(まだ手、洗えてないから、と少し慌てる。) (07/16-01:51:04)
ルイ > いいの。(ふゎりと笑う。手は離さない。唇や白い頬に、少しくらい赤や黒が色付いても構わずに) これで一緒。(ニコ と笑って顔を上げた。蒼い瞳で弧を描いて) (07/16-01:55:49)
ルカ > (少し赤くなって)ルイ……ぇと、ありがとう。かな? (07/16-01:59:40)
ルイ > ――ぅん。(きっとどんな言葉を返されても、こう言って微笑んだだろう。そっ と手を離して、カップを手に。少し温くなったお茶を口にする。 甘くて落ち着く香り。血とはまた違って) (07/16-02:02:39)
ルカ > (同じ動作をするように、自分もカップを持ち上げ口を付ける。甘い。この流れる時間のように、甘い。) (07/16-02:04:01)
ルイ > もう遅いから、お茶飲んだら寝よっか?(ミルクのおかげもあって熱くないそれは、すぐに飲み干せそうだ。こく、と首を傾げ 言外に泊まっていく?と にこり) (07/16-02:07:08)
ルカ > ……うん。そうする。(こく、と頷いて、紅茶飲みほし。にっこり笑顔を向けて。) (07/16-02:09:00)
ルイ > (くっ と中身を飲み干しトレイに戻す。相手のカップも空けば受け取ろうと) ぁ、でもお風呂は入った方がいいか。(自分も、剣は持ったし多少なりとも土は被ったりした。トレイは台所に置いて。下行く?と) (07/16-02:12:30)
ルカ > ……ぁ、じゃ。部屋に荷物おいてシャワー浴びてくるよ。(あまり大浴場にはいかない子。) (07/16-02:14:20)
ルイ > そう?(じゃあ自分もシャワーでいいか。と実家が日本家屋なので、これは逆にお風呂が基本なのだけれど。じゃあ一度見送ろうと扉の方へ。 おねーさんはもう寝てるのかな?なんて某所にいらっしゃるとは知らずふと考えながら) (07/16-02:17:10)
ルカ > ん、じゃあとでね。(一旦見送られて荷物抱え直し。)さぁ?どっかふらついてるかも?(あの人深夜徘徊するから…とか言いつつ。) (07/16-02:18:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」からルカさんが去りました。 (07/16-02:20:47)
ルイ > ぅん。(返事には、そっか と言いつつ見送ろう。ならまた今度、お声掛けすれば良いかと思いつつ 踵を返しシャワー室へと) (07/16-02:22:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -シングル1号室-」からルイさんが去りました。 (07/16-02:22:43)
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