room50_20130715
ご案内:「一人分の陽だまりに -裏切り者へ天罰を-」にGMさんが現れました。 (07/15-19:49:29)
GM > あ、リンクつけっぱにしちゃったなう まいいかー (07/15-19:50:05)
GM > とりあえず、とわみらの天気を適応して、決戦場所も雨ということにしておきますにゃ (07/15-19:51:10)
GM > と、ルカ君が雨はアカンとの事だったので雨設定はナシ← そのまま曇ってるぐらいとかそういう事にしておきますにゃーん (07/15-19:56:59)
ご案内:「一人分の陽だまりに -裏切り者へ天罰を-」にシルヴィアさんが現れました。 (07/15-20:00:13)
ご案内:「一人分の陽だまりに -裏切り者へ天罰を-」にルカさんが現れました。 (07/15-20:00:40)
ご案内:「一人分の陽だまりに -裏切り者へ天罰を-」にmirrorさんが現れました。 (07/15-20:00:52)
ご案内:「一人分の陽だまりに -裏切り者へ天罰を-」にルイさんが現れました。 (07/15-20:01:11)
mirror > P:宜しくお願いしますーwノ (07/15-20:01:20)
ご案内:「一人分の陽だまりに -裏切り者へ天罰を-」にGMさんが現れました。 (07/15-20:01:27)
シルヴィア > PL:よろしくおねがいしますー><)/ (07/15-20:01:52)
ルイ > PL:飛び入り失礼!よろしくお願いしますーっ(ぺこ (07/15-20:02:07)
ルカ > PL:よろしくお願いしますー (07/15-20:02:14)
GM > いらっしゃいませーっ 一応、目的地はこんな感じの浮遊してる島みたいになってますよとだけ(やっぱり拾い物だけど、イメージ) この上に大きな砦と小さな村ぐらいの集落があるとイメージしてくだされー http://www.tcn.zaq.ne.jp/wakamatsu/image/cafe_terrace_3.jpg (07/15-20:03:02)
ルカ > PL:了解ー (07/15-20:04:07)
mirror > P:ぁーぃw (07/15-20:05:15)
GM > では、集まったようなのでそろそろはじめましょうかー (07/15-20:05:19)
シルヴィア > PL:はーい (07/15-20:05:29)
ルカ > PL:はーい (07/15-20:06:15)
mirror > P:ぁーぃノ (07/15-20:06:24)
GM > それじゃあ、始めさせていただきますので最初の入りをささっとやっちゃいますにゃー (07/15-20:06:35)
GM > ――――――――――――――――――――――――――――― (07/15-20:06:42)
GM > ある世界の裏と表の境目の世界。この世界には行き方を知ってる者しか来れないルールがある。 貴方達はアシュリーから青い羽根を渡されている、若しくは持ってる人と共に来たか、という形で浮遊砦の下に集まっている状態です。 (07/15-20:07:58)
GM > この世界は薄暗く、黒い太陽が浮かぶ世界。黒い太陽は吸血鬼にとっては本来の弱点の逆を意味するもので、活力が与えられるモノ。 周りは荒野と森が疎らに広がっている。貴方達が到着したのを確認すれば、アシュリーは浮遊城を見上げます。 (07/15-20:09:56)
Σ > あそこが、向かうべき場所だ。相当高くに位置してるが、飛べない者がいたら教えてくれ。(と、皆の方を見て問う)>ALL (07/15-20:10:48)
ルカ > (ルイとともに来たのでしょう。問われれば、)僕らは二人とも飛べません。>Σ (07/15-20:11:56)
シルヴィア > 私は飛べるから問題はないわね。(Σの方を見つつ)>Σ (07/15-20:12:43)
mirror > 問題無し。 目立っても良いなら僕乗せて飛べる。(こくこく。 の、前に、っと集まった面々見やって。)後、これ羽織っててくれると色々僕が楽。(どーぞっと薄いフード付きのマントの様なのを渡したいです。風の糸で編まれた風のマント。)>all (07/15-20:13:03)
ルイ > (初めて見る色の太陽と浮遊している砦を見上げながら、Σを見返して。ルカの言葉に頷き、同意する。これも飛ぶことは出来ない) マント?(ありがとう、とお礼を言ってミラーから受け取ろう)>Σ、ミラー (07/15-20:13:48)
Σ > ルカとルイは飛べないか。じゃあ、ティ……ミラー。二人を頼んでもいいか?(乗せて飛べるのなら、お願いしよう。と、こちらにも渡されるのだろうか。なら受け取りましょう)>ルカ、ルイ、ミラー (07/15-20:14:26)
mirror > 粉避け。(こくこく) ルイー。(ぎゅぅ←ひっついた)>ルイ (07/15-20:14:31)
mirror > ウン。(こくこく。)竜の姿になっても大丈夫?>Σ (07/15-20:15:04)
シルヴィア > わかった、使わせてもらうわ。(風のマントを受け取って、静かに微笑み)>ミラー (07/15-20:15:35)
ルカ > ティスさん、お借りします。(マントを借りて羽織る。)はい、ティスさんお願いしま…(ルイにくっつけば微妙な顔)>ミラー (07/15-20:15:52)
Σ > ミラーが問題ないなら大丈夫だ。寧ろデオラフ以外の仲間は皆注意がそっちに行くから下手に動くこともないだろうからな。(こく、と頷いて)>ミラー (07/15-20:16:27)
mirror > ルカとルイ。 …ルカ?(んん?見たことある気が。じーーーー。おぉ、っとぽむ。)神殿で会ったルカだっ。(わぁぃ。ぱぁぁーっと笑えば尻尾ぱたぱた)>ルカ (07/15-20:17:12)
ルイ > 風…?(受け取れば、ふゎりとした何かを感じたようで。くるりと羽織って、いつもローブを留めているミスリルのブローチで前を留める。ぎゅーされればちょっと緊張が解けたように微笑んで) よろしくね、ティス。(きゅ、と抱き締め返したい。こんな時だけど安心できるから)>ミラー (07/15-20:17:50)
ルカ > (尻尾ぱたぱたされれば何も言えず飲みこむ。無邪気だ。)うん。そうです。今日はよろしくお願いします。>ミラー (07/15-20:18:41)
mirror > うんーっ。(えへへーっと尻尾ぱたぱたさせて、ぎゅぅー。 皆にマントを渡し終えれば、てててっと少し離れて。ヒュルッとドラ変化)いーよー。(どーぞっと翼を下に下ろして)>ルイ・ルカ (07/15-20:19:13)
ルイ > ぇっと…あの人の仲間と、捕虜の人もいるかもなんだよね?(Σを見やって) 場所は分かんないけど、人数とか分かる?(ゎっ、と久々に見る竜に瞳を瞬かせつつ、よいしょ。とミラーの背に乗らせて頂きながら)>Σ (07/15-20:20:34)
ルカ > 失礼します。(ひょい、とドラゴン化したミラーに乗り。荷物を持ち上げ。)ルイ、風強いから気を付けて。>ミラー、ルイ (07/15-20:21:10)
シルヴィア > ――キレイな竜ね。初めて見たわ。(竜へと姿を変えたミラーを見て、ポツリ) (07/15-20:21:26)
mirror > 後、ざっと作戦ねっとかなくてだいじょーぶ?前衛が少なければ前衛やるし、援護が良ければ援護する。 僕基本アシュリーをデオラフんとこ届けるのに専念すると思うけど。>all (07/15-20:21:44)
Σ > ……さて、それじゃあ突撃しても大丈夫か? シルヴィアも問題ないな?(と、確認を取ろう) 俺の知り合いの傀儡使いは先に準備をしに向かってるから、奴とは後々合流する形にしてある。 と、そうだな。奴の仲間と捕虜が何人か。おそらく捕虜には従うように何かが仕込まれてるはずだ。俺が見たうちの一部は大体額に石が埋められてるな。(赤色の、と)>ミラー、ALL (07/15-20:22:59)
mirror > (綺麗って言われると単純に嬉しい。クルルーっと喉を鳴らして)皆には、ティスって呼んでもらってる。シルヴィア、アシュリーのダイジなヒトでしょ? ティスで良いよ。>シルヴィア (07/15-20:23:29)
ルカ > 基本前衛ですが、ルイから目を離すのが少し不安です。>ミラー (07/15-20:23:35)
ルカ > では、これは合流したら、ですね。(束にまとめた銀の剣を示し。)>Σ (07/15-20:24:53)
ルイ > ぅん。(こくり。ルカの言葉に頷いた。 竜に乗せてもらうのは、何気に初めてな気がする。色んな意味でどきどきしてきた。ポシェットの上から、銀の武器とは別に持ってきた複数本の聖水の瓶を確かめて) ボクは……正直戦闘ではあんまり役に経てないと思う。でも、聖水とか銀とか、そういうのは平気。(だからサポートになら回れると思う、と)>Σ (07/15-20:25:19)
mirror > ルカってルイの大事なヒト?(ぱぁーーー。目をキラッキラさせて) じゃ、僕援護と護衛に回る。 ルイも護るから。(クルクルクル。喉を鳴らして)>ルカ (07/15-20:25:23)
Σ > あぁ、合流したら頼む。(こく、と頷いて。自分も翼を広げて飛ぶ準備を)>ルカ (07/15-20:26:03)
シルヴィア > えぇとくに問題はないけど、その前一つだけ皆に確認を兼ねて尋ねておきたいわ。――陽の光は、大丈夫かしら。切り札としてだけど、少しの間だけ擬似的に太陽を出すことができるの。(何かあったとき、使っても大丈夫だろうか?と)>ALL (07/15-20:26:22)
mirror > 額の石壊せば良いの?>Σ (07/15-20:26:36)
シルヴィア > わかったわ。よろしく、ティス。(ふわりと微笑んで。すでに知っていることに気づけば、ちらりとΣのほうを見て)>ミラー (07/15-20:27:15)
mirror > 僕大丈夫。(こくこく。)>シルヴィア (07/15-20:27:17)
ルカ > ティスさん。あなたなら信頼できる。よろしくお願いします。(こくり頷いて。)勿論ルイは守るつもりですが。 はい。陽の光は大丈夫です。>ミラー、シルヴィア (07/15-20:27:44)
Σ > …ふむ、成程な。じゃあサポートの方はルイにまかせよう。ただ、無理はするなよ。(何より無事で皆終わる事を願うから)>ルイ そうだな、手っ取り早いのは石を壊すか取り外すか、だな。石がはまっていなくて攻撃してくるのはそのまま倒してもらえばいい。>ミラー (07/15-20:28:31)
ルイ > Σ!(ミラーのストレートな質問に ちょっと赤くなる。こく、と頷きお返事して) …ありがとう、ティス。 ボクは平気です。聖属性のものとかも――ぁ、ルイって言います。よろしくです、シルヴィアさん。(シルヴィアに応える。名前はルカから聞いて知っていた)>ミラー、シルヴィア (07/15-20:28:50)
mirror > 僕、ルカもルイも大好きだから、戦闘に専念できるようにする。 まかして。(こくこく。)>ルカ (07/15-20:28:50)
ルイ > ぅん。 ――石って、物理的に壊せるもの?(であれば、自分でも壊すことは可能かと考えて)>Σ (07/15-20:30:53)
シルヴィア > それじゃあ、使っても大丈夫そうね。教えてくれてありがとう(トリックはあるので気づかれたら終わりだが、一時的に混乱に陥らせることは出来るはず。あとは使うタイミング次第といったところか)>ALL (07/15-20:31:31)
ルカ > ありがとうございます。(ミラーの頭の方に向かって頭を下げ。)あなたがシルヴィアさんですね。僕はルカ・ローレンといいます。>ミラー、シルヴィア (07/15-20:31:34)
Σ > ……そこまでは詳しくわからないんだ。ただ、外すにも壊すにも近づかなきゃいけない。怪我だけは気を付けてほしい。(それはミラーに限った話ではないから、ミラー以外にも向けて)>ミラー、ALL (07/15-20:32:22)
mirror > シルヴィア、得意なのは? 戦闘苦手なら出来るだけ僕の傍に居てね。>シルヴィア (07/15-20:33:10)
シルヴィア > …なんか、いつの間にか知られてると言うのも不思議な気分ね。(すでに皆が名前を知ってるのに、こっちは知らない不思議。小さく苦笑を浮かべて)今日はよろしく、ルイ、ルカ。(それからふっと笑みを浮かべて)>ルイ、ルカ (07/15-20:33:30)
mirror > 僕は大丈夫。怪我くらいなら死なないし、盾にするつもりでいて貰えれば。(核さえ無事なら物理攻撃で死ぬ事は無い子。)>Σ・all (07/15-20:34:33)
Σ > よし。 …さて、自己紹介が終わったら向かうが、一つ、皆約束してほしい。 (07/15-20:35:10)
ルイ > そっか。(Σの言葉に少しだけ下を向き、頷いて) はい、よろしくです。ぁ……アシュリーとシルヴィアさんは、聖水と銀は?(ミラーは元がミストの身体なら、どちらも大丈夫だろうと踏んで二人に問う。ポシェットの中を開けて見せれば、小瓶に入った透明なそれがいくつも並んでいる)>Σ、シルヴィア (07/15-20:35:16)
シルヴィア > 中~近距離型と言ったところね。………同族相手の闘いは、慣れてるから大丈夫。>ミラー (07/15-20:35:30)
mirror > (視線をアシュリーへ向けて)>アシュリー (07/15-20:37:03)
ルイ > (お二人に見せればポシェットを閉じ、ぅん。 とΣの言葉に耳を傾ける姿勢に) (07/15-20:37:08)
シルヴィア > 今はダメだけど、戦闘の際には耐性をつけるから。遠慮なく使ってもらって構わないわ。(ポシェットの中身を見れば、ちょっと苦笑を浮かべつつも、そう答えて)>ルイ (07/15-20:37:42)
Σ > 「必ず全員生きて帰ること」。 怪我は免れないにせよ、死ぬことは絶対しないこと。いいな。 捕虜を助けるかどうかは皆に任せるが、自分を第一に考えてほしい。(と確認を取ってから、ルイの質問を聞いて) 銀は傷をつけられなければいいが、聖水は少し痛いかもな。でも熱湯被ったぐらいの痛みだから、俺は気にしなくてもいい。(大丈夫だ、と)>ルイ、ALL (07/15-20:38:12)
ルカ > ……はい。勿論です。(深く頷いて。)>Σ (07/15-20:39:21)
mirror > アシュリー。それは駄目。 皆に怪我するな、死ぬなって思うならアシュリーも怪我とかしないようにしないと。 ルイ。使用時に声掛けて。アシュリーには掛からないように僕、やってみるから。>Σ・ルイ (07/15-20:39:48)
シルヴィア > もちろん。でも…アシュリー。それは貴方にも当てはまることだからね。(小さく頷いてから、真面目な表情で告げて)>Σ (07/15-20:40:33)
ルイ > (そんなことも出来るのか、とシルヴィアの言葉に感心しつつ。が、アシュリーは全く平気という訳ではないらしい。ミラーの言葉にこく、と頷いて) ぅん、お願いティス。(先のΣの言葉に頷きつつ、女性陣が嗜めるのに瞳を細めた) (07/15-20:41:43)
Σ > 勿論、俺も含めて全員だ。俺は死ねない理由があるし、誰も欠けてほしくない。(皆の言葉と反応に、真剣な顔を向けて)>ミラー、シルヴィア (07/15-20:41:47)
mirror > ん、僕は問題無し。 吸血鬼の牙に負ける様じゃ竜の名折れだし。 準備良いよー。<ヴァサッ>(翼を広げて)>Σ (07/15-20:44:40)
ルイ > (Σの返事に、少しだけ笑った気配) ぁ…最後に。相手は吸血鬼で、捕虜の人も……なのかな? 銀や聖水以外にも、だめなものってある?(ゎっ、と両手をミラーの背に付けながらバランスを取りつつ)>Σ (07/15-20:45:33)
Σ > …それじゃあ、向かおうか。きっとペッターも待ちぼうけしてるだろうしな。(あれはあれで喧嘩事大好きな知り合いなので気にしちゃいないけど。自分も翼を広げれば、飛び上がって向かい始めよう)>ALL (07/15-20:45:40)
Σ > ん、もちろん捕虜も吸血鬼だ。集落には吸血鬼以外のモノはまず住んでる記録はなかったしな。(きっと今もそうだろう)>ルイ (07/15-20:46:24)
mirror > <ヴァサッ!>(大きく翼を打てば、Σに続いて飛翔。) (07/15-20:46:57)
シルヴィア > そうね、行きましょう。(満足そうに頷けば、静かに空に浮かぶ島を見上げて。魔力を纏わせて、ふわりと空に向かって飛ぼう。その背後に翼らしきものはない) (07/15-20:46:57)
ルカ > (ミラーにしっかりと掴まり。)>ミラー (07/15-20:47:46)
ルイ > そっか。ありがとう。(Σの言葉に頷いて、ミラーの背に掴まろう) (07/15-20:48:08)
GM > さて、貴方達が浮遊砦へと向かえば、大きく高く砦を囲う壁があり、それを飛び越えれば、村のような集落と、中央に大きな城のような砦があるでしょう。勿論、集落部分には男女、若年老人、様々な吸血鬼がいます。誰もが貴方達を見つければ、ザワザワと騒がしくなってきます。 (07/15-20:50:37)
吸血鬼 > 「敵襲だ敵襲だー!!」 「おいちょっと待て、何でドラゴンがこんなところにいるんだ!?」 「デオラフ様にお伝えするんだ!」 (さまざまな声が飛び交って聞こえてくるだろう) (07/15-20:51:24)
シルヴィア > ――紡ぐ。(空を飛びつつ、小声で詠唱を紡ぐ。先手を打って、準備をしておく)――闇あるところに光なく、光あるところに闇はなく、光なきところに闇があり――(詠唱を続けつつ、後に続いて) (07/15-20:52:24)
mirror > 大騒ぎ。 向かうのは砦?<ヒュゥ…>(Σを見やり)>Σ (07/15-20:53:17)
GM > 詠唱が始まっても、どうやら竜の姿のミラーに驚いているようで、アシュリーやシルヴィア、ミラーの背にいる二人には気づかないようです。数人は中央の砦へ向かおうと走り出しているようだ。 (07/15-20:54:13)
Σ > あぁ、砦だ。あそこにデオラフがいる。(コク、と頷く。大騒ぎには目もくれないでまっすぐ向かうようで)>ミラー (07/15-20:54:41)
ルイ > (上空から、下の地形と集落の位置を見やって。集落から砦へは距離はあるのだろうか。気付かれていないのなら、注意しながら) (07/15-20:55:05)
ルカ > (周囲を見遣って、警戒をながら。) (07/15-20:56:12)
シルヴィア > (詠唱は続けつつ、後に続いてついていく)――闇なきところに光あり。我が闇よ去れ、我は光と共にある――(パリンッ。かすかに何かの割れる音が響いて。シルヴィアの何かが変わる。気配とか魔力に敏感だったら闇の気配が光の気配へと変わるのがわかるかもしれない) (07/15-20:57:21)
ルカ > (周囲を見遣って、警戒をしながら。) (07/15-20:57:26)
GM > 壁を越えてから砦までの距離はおおよそ5㎞ほど。地形は結構自然の中に作ったものをそのまま浮遊させたのか、場所によってはやや高い小山があったりする。自然もチラチラとみられるから、障害物はそこそこある感じだろう。>ルカ、ルイ (07/15-20:57:55)
mirror > ハーイ。(ちらっと下を眺めれば、伝令が向かうルートに崩せそうな岩とかはあるだろうか? あるなら少し旋回し、其方に向かって足で蹴り飛ばし、岩を崩して足止めしようと)>GM (07/15-20:59:44)
GM > 岩は砦の周りにゴロゴロと転がっている。結構大きなモノから小さいものまで。道の方へ崩せる岩も結構あるようだ。>ミラー (07/15-21:02:56)
ルイ > (シルヴィアの変化に瞳を瞬かせながらも、砦に続く地形を見つめて。人の手はあまり入っていない。身を隠す場所は多そうだが、その分障害にもなり得そうだなと) (07/15-21:03:54)
GM > ミラーに岩を崩されてルートを遮断されれば、伝令は驚いて立ち止まる。慌てて他の吸血鬼へ声をかけて、撤去に移るようだ。時間稼ぎにはなりそう。>ALL (07/15-21:04:14)
mirror > (なら、大きな岩を蹴りおとして道を塞ぐ。 そのまま少し加速してΣ達と合流しましょう) ─伝令行かれると邪魔増えそうだから崩しといた。>all (07/15-21:04:29)
ルカ > (岩ならば退かす事は出来るが木々は難しい。) (07/15-21:05:27)
ルカ > (岩ならば退かす事は出来るが木々は難しい。等と考えながら。) (07/15-21:06:58)
Σ > ん、ありがとう。それなら暫く準備する時間もあるだろうな。ペッターもなんともなく合流できるはずだ。(そう言って、砦前に降り立とう。恐ろしいほどに禍々しい気配を放っている砦の前には、番人どころか人気も今のところはない)>ミラー、ALL (07/15-21:07:53)
ルイ > ゎっ。(旋回する瞬間にはちょっと驚くものの、ぎゅ と背に捕まって) さすがだね、ティス。(ふゎぁ、と感心。砦の前まで来れば、その気配に ふるっ と身震いしてしまうけれど) (07/15-21:08:56)
mirror > <ヴァサ・・・>(Σに続いて此方も砦前に下りる。翼を下ろせばルカとルイが降りやすい様にして)>ルカ・ルイ (07/15-21:09:01)
ルカ > (禍々しい気配を感じれば武者震い。臆病風に吹かれることなく、入口を見据え。) (07/15-21:09:19)
シルヴィア > 番人くらいは居るものだと思ったのだけど。(ふわりと減速して、静かに地面へと降りたち。周囲を静かに見回して)>ALL (07/15-21:09:39)
ルカ > ありがとうございます。ティスさん。(ミラーから降り。地面に降り立ち。銀剣の束を抱え。) (07/15-21:10:54)
ルイ > ありがとう。(そっ と背を一撫でして、トン と軽やかに竜の背から降りる。ポシェットからリボンを取り出すと、風で流れた髪を きゅ とポニーテールに束ねて)>ミラー (07/15-21:11:03)
Σ > ……オカシイぐらいに静かだな。デオラフがいるのはこの気配から確かなはずだが。(ジッと見るなり気配を探知してみるが、それ以外は見当たらない。何故なのやら) 一応、警戒だけは怠らないでおいて欲しい。いつどこから来るかはわからんからな。>ALL (07/15-21:11:19)
ルカ > 了解しました。(こくり、頷き。)>Σ (07/15-21:12:02)
mirror > (2人が降りれば、ヒュルっと人の姿を象って) ウン。 これだけ瘴気が強いと感知出来ない。 此処で待ってても仕方ないしとっとと片付けよ。>Σ・all (07/15-21:12:45)
シルヴィア > ……誘っているのかしらね。(周囲を警戒しつつ)>ALL (07/15-21:13:21)
Σ > あぁ。それじゃあ、そっちは頼んだ。俺はデオラフの方へ行ってくる。 何かあればすぐに呼ぶが、皆も気を付けてな。>ALL (07/15-21:14:11)
ルカ > ……ルイ、大丈夫?(様子を気に掛け。)>ルイ (07/15-21:14:48)
シルヴィア > アシュリー。(ふと呼び止めて。ちょっとでも立ち寄れば、音もなく近づいて口づけをそっと唇へと落として)――いってらっしゃい。>Σ (07/15-21:15:17)
mirror > 虎穴に入らずば、だよ。援護と護衛は任せて。 アシュリーは別行動? 了解。(こくこく) (07/15-21:15:19)
ルイ > (あの人以外の気配は――アシュリーの知り合いだという人のそれもないのかと周囲を見渡して) アシュリー、気を付けてね。(ゎ、とシルヴィアの行動に思わず声を上げながらも、見送ろう)>Σ (07/15-21:16:01)
Σ > …?(呼ばれて、何だろうと思ってたら唇へ落とされる口付け。驚いた顔してたが、ちょっと照れつつ) …生きて必ず帰る。だから、そのためにも邪魔を入れないようにしてほしい。すまないが、頼んだ。(といってから、砦の方へと走っていくだろう)>シルヴィア、ALL (07/15-21:17:04)
ルイ > 大丈夫。何か辿れるといいんだけど…(人の気配だけでなく、地や草、周囲の気配からも探ることはできないかと。瘴気が強すぎて、全て覆い隠してしまっているだろうか)>ルカ (07/15-21:18:16)
ルカ > (片手に剣の束を抱えて。アシュリーを見送り。)……ん。ならいいんだけど。>Σ、ルイ (07/15-21:18:56)
GM > アシュリーが砦の中へと走って行った後、しばらくして黒肌の白髪の少年が突然その場に布っぽいものを取って、現れるだろう。どうやら迷彩効果のある布を被ってたよう。 瘴気の気配は砦の方からにじみ出ているものなので、砦の反対側、集落にいた吸血鬼たちの方は別に影響はないのでそっちの気配は辿れるだろう。>ALL (07/15-21:20:13)
シルヴィア > …砦が空と言うのが、どうも気に入らないのだけど。(ちらちらと後ろを気にしつつ)>ALL (07/15-21:20:54)
mirror > 此処に来るヤツ食い止めれば良いのかな?(首コテリ) …ぁ、ペッターだ。 コンニチハ。(へこ)>all・少年 (07/15-21:21:11)
ペッター > ぃよーっす、あんたらがアッシュの仲間?(なんて聞きつつ、ニッパリ笑っている。 ちなみに外見はこちらだ http://kie.nu/196z ) (07/15-21:21:35)
ルイ > それ、銀の剣?(では集落の方を気に掛ける。先程のミラーの行動で、まだこちらへ人は来ていなさそうか。 と、ルカが抱えるそれをチラと見やり) ぁ…アシュリーのお友達?(ミラーは知ってるのか、とぺこり) (07/15-21:22:30)
ルカ > (片手で銀のショートソードを抜いて。現れる少年に少し警戒を。ミラーの言葉を聞けば。)……あなたが協力者の方ですか?>ペッター (07/15-21:22:49)
シルヴィア > ……。(不意に現れた人物に警戒心も露わにして。そういや、細かい段取りとかあんまり聞いてなかった気がする(ぁ))…アシュるーの知り合いなのね。(ミラーが親しげに声をかけるのを見れば、すぐに警戒は解いて)>ペッター (07/15-21:23:06)
mirror > ゥン。僕ミラー。後方援護サポート担当以上説明終わり。(こくこく。)>ペッター (07/15-21:23:33)
ルカ > うん、傀儡に持たせる分。(15本の人には重すぎるであろう革にくるまれた剣の束。)>ルイ (07/15-21:24:02)
ペッター > お、そそ、おいらがペッターさ。 もうアッシュに聞いてると思うけど、傀儡を作るの、おいら担当ね。(よろしっくー★なんてピースなんかしていて緊張感がまるでない)>ミラー、ALL (07/15-21:24:41)
シルヴィア > シルヴィアよ。(名前だけ名乗って。やはり後ろが気になる様子で)>ペッター (07/15-21:25:38)
ルイ > ルイです。ミラーと同じく…かな。(簡潔な彼女の説明に続き自己紹介を。ルカの持つ剣、傀儡の言葉に なるほど、と改めて青年を見やる)>ペッター (07/15-21:25:40)
mirror > ぶっちゃけ段取りろくすっぽ知らなかったりする。 てっきりアシュリーに付き添ってデオラフんとこいくんだと思ってたし。だから説明宜しく。>ペッター (07/15-21:26:59)
ルカ > ルカ・ローレンといいます。…持たせる銀の剣を持ってきました。自分は前衛での戦闘が出来ます。…ええと、あなたは人間ですか?なら少し思いと思うんですが。(剣の束差し出しつつ。)>ペッター (07/15-21:27:11)
ルカ > ルカ・ローレンといいます。…持たせる銀の剣を持ってきました。自分は前衛での戦闘が出来ます。…ええと、あなたは人間ですか?なら少し重いと思うんですが。(剣の束差し出しつつ。)>ペッター (07/15-21:27:44)
ペッター > おっけおっけー。んじゃぁ、さっそくだけど銀の剣あるんだよな?それじゃ、作っちゃおっか。(腰に下げていた袋から何やら豆粒のようなものを15個取り出す。それを疎らに地面に投げ出せば、勝手にそれは地面に沈んで行って――――――そこから地面が盛り上がってどんどんフルメイルの騎士を模った土色の傀儡ができていくようで) それじゃ、ルカさん。おいらじゃなくて彼らに持たせてちょ?おいら、力ないから。(てへっと笑って)>ルカ、ALL (07/15-21:28:57)
ルカ > (自分の剣を鞘に納め。)はい。……わぁ。(傀儡が出来上がれば少し驚いて。剣の束をほどき、鞘から抜き騎士を模した傀儡に剣を握らせていこう。)>ペッター (07/15-21:31:29)
ペッター > へへ、すごいだろー?このタネ、いっぱいつくることできないからさ、こいつらやられても残りはせいぜい20体までぐらいかなぁ、出せるの。でも大丈夫、結構頑丈に作ってあるからさ。(その為の準備だったようだ。やがて出来上がった傀儡にしっかりと金属の色がついて、まるで本物と大差が無くなる。ルカに差し出された剣を1体1体受け取っていき、前線に15体がずらりと並んで剣を構えて)>ルカ、ALL (07/15-21:34:17)
吸血鬼 > 「あと少しだ、それを退けたらいくぞー!」 「なんであろうとやってやる!」 (と、どうやら向こう側もだんだんと岩を退かし終えているようだ。声が騒がしくなってきた)>ALL (07/15-21:35:18)
mirror > ─思ったより早かったな。 とりあえずあれ食い止めてれば良いのか…。(ピシ、と全身を鱗が覆う。 壁モード) (07/15-21:36:52)
ルカ > ……近づいてきていますね。(剣を全て配備すれば、包みを畳み、ハックハックの横にしまい。) (07/15-21:37:13)
シルヴィア > …さて、そろそろ出番のようね。(聞こえてくる声に、意識を後ろから前へと切り替えて)…頼もしいこと。(ずらりとならぶ傀儡に、そっと目を細めて) (07/15-21:37:37)
ルイ > (こういった術は見る機会がそうないのか、きちんと剣を構える傀儡に感嘆の息を漏らす。 後方からの声が聞こえれば、じっ とそちらに意識を向けて。何人程が集まっているのか、辿れるだろうか) (07/15-21:38:25)
ルカ > (銀のショートソードを再び抜き。傀儡の後ろにつけばよいか。) (07/15-21:38:35)
吸血鬼 > (しばらくして、岩が打ち砕ける音。それと同時に、それぞれが様々な武器を手に一斉に吸血鬼が流れてくるだろう。武器は剣や槍、中には弓もいる) 「殺せ!殺すんだ!」 「生者に死を!」 「光に闇を!」 (07/15-21:40:14)
mirror > (ルイを護る位置へと移動。装着しておいた手袋を外して。 爪に銀のコーティング。ヒュン、と爪を振るえば、1m程の長さに) (07/15-21:40:56)
ルイ > (近くなる声に、ス と腰のショートソードを抜いて) ペッターさん。集落にいる人たちって皆、あの人の…? それとも、操られてる人もいるのかな?(先程上空から見た限り、姿が見えたのは集落の人々だけ。捕虜らしい人の姿は分からなかったので)>ペッター (07/15-21:41:42)
傀儡 > (ペッターに作られた傀儡はがっしりと構えている。そのままペッターの指を鳴らす合図と共に一斉に走り始め、吸血鬼たちへとぶつかっていくのだろう。吸血鬼の攻撃にもある程度は耐えるようだ) (07/15-21:41:45)
シルヴィア > (ルカの少し後ろに付く感じの位置取りで。自分の周囲に光の剣を6本浮かべて)飛び道具持ちは私がつぶすわ。――行って。(片手を前に。それと同時に光の剣が弓持ち目掛けて飛んでいき)>ALL (07/15-21:42:21)
ルカ > (吸血鬼の動きをよく見る。傀儡では対応できない個体がいればそこに割って入ろうと。)>GM (07/15-21:43:28)
mirror > うん、任せる。 ─我が同胞たる気まぐれな風よ。 今一時この手に集いて汝の力を彼らに与えよ─ <ヒュン>(腕を軽く振るえば、皆の周囲を風が取り巻く。速度Up)>all (07/15-21:44:36)
吸血鬼 > (弓は大体30人ほどいる。が、集中することしか考えていないのか、あっけなく弓兵は貫かれていく。光の剣が刺さった弓兵は黒くなり、弾けてヘドロのように崩れるようだ)>シルヴィア (07/15-21:45:17)
吸血鬼 > 傀儡は大体剣の部隊へと対応している。が、槍には思うように攻撃が出来ずに攻撃を喰らってばかりのようだ。槍も結構長さがあり、1本5mほどある槍を使ってくるようだ。>ルカ (07/15-21:46:23)
GM > (失礼こっち) (07/15-21:46:31)
ルカ > (ならば風を纏い槍兵の懐へ潜りこみ、一太刀に首を撥ねようと!)>吸血鬼 (07/15-21:48:16)
シルヴィア > ((さすがに数が多いわね…))(光の剣を放ち終われば、次を出現させる。一度にたくさんの数を出現させるのではなく、少ない数(2~3本くらい)を連続で出現させて、次々と光剣を飛ばして行く感じで弓兵へと対応しようと)>GM (07/15-21:48:31)
吸血鬼 > 「ぎゃぁ!!?」 「こいつ、なにしやがる!」 (槍兵が一人やられて、他の吸血鬼がルカに気づく。一部がルカへと流れていくようで。ルカが首をはねた吸血鬼もまた、黒くなってヘドロの様になって弾けて崩れるだろう。シルヴィアの連続した剣投げに、弓兵も流石に数が少なくなり、弓兵だけ一時撤退していくよう)>ルカ、シルヴィア (07/15-21:50:53)
mirror > ─風よ。彼の者に汝の護りを─(ルカに防御力Up)>ルカ (07/15-21:51:02)
ルイ > (チラと後方の、砦の方を肩越しに振り返る。これだけ騒げば中へも届きそうだが未だ静かなままか。あの人の気配もそれ以外も。 シルヴィアの剣に貫かれ、元の姿を失う吸血鬼に、っ…と僅かに眉を寄せた。ミラーの風を感じながら、他からの気配や増援の気配はないか気を張って) (07/15-21:52:11)
GM > ルイが気配を調べれば、離れた弓兵が再びこちらへ向かってくるのがわかるだろう。だが、その数はさっきと違い、増えている。10人ほどまで減らされていた数だったのが、40人ほどに。さっきよりも増えている。>ルイ (07/15-21:53:41)
ルカ > (向かってくるのが剣士なら。その剣を薙ぐ払い、槍兵ならば素早く淵頃に飛び込み鎧を付けているならその付け根を狙い、突き刺し、次に流れ、の動作を繰り返し、同時に多人数を捌く)>吸血鬼 (07/15-21:53:51)
ルカ > (向かってくるのが剣士なら。その剣を薙ぎ払い、槍兵ならば素早く淵頃に飛び込み鎧を付けているならその付け根を狙い、突き刺し、次に流れ、の動作を繰り返し、同時に多人数を捌く)>吸血鬼 (07/15-21:54:18)
GM > そして、砦の方からは轟音が響き始める。どうやら向こうも戦いが始まったようだ。>ALL (07/15-21:54:59)
ルカ > (向かってくるのが剣士なら。その剣を薙ぎ払い、槍兵ならば素早く懐に飛び込み鎧を付けているならその付け根を狙い、突き刺し、次に流れ、の動作を繰り返し、同時に多人数を捌く)>吸血鬼 (07/15-21:55:05)
ルカ > (吸血鬼を捌きながら轟音を感じ。……始まったか。) (07/15-21:56:16)
吸血鬼 > (ルカに翻弄されて次々と倒されていく槍兵と剣士。だが、奥の方からまた沸いてきては武器を振るい始める。正直キリがないだろう。だが、一部にはアシュリーが言ってた、額に赤い石が埋まった吸血鬼もちらちらいるようだ)>ルカ、ALL (07/15-21:56:39)
シルヴィア > (背後からの轟音。けれども、それに意識は割かない。ただ今は、前から来る吸血鬼の集団へと意識を集中させて) (07/15-21:57:42)
ルカ > (額に赤い石が嵌まった吸血鬼を見れば剣を止め別の吸血鬼へ流し。)操られているのか?>吸血鬼、GM (07/15-21:58:42)
ルイ > ((増えてる…!))(背後の轟音を聞きながら、先の気配を辿って) 弓兵も戻ってきてる!3…ぅうん、40……さっきよりずっと多い!(それ以外にも、歩兵は増え続けている感。傀儡はいても、捌き切れるかと)>シルヴィア、ルカ (07/15-21:58:56)
mirror > …。(じーーーー。ぴ、ぴ、ぴ、と額に石が埋まっているのをチェック。)弓は僕が弾くよ。 敵を倒すことに専念して。>all (07/15-21:59:47)
GM > 赤い石が埋まっている吸血鬼は、何処か正気を無くしたかのように無の表情の者ばかりだ。石の埋まっていない吸血鬼にはちゃんと感情がある。よく見れば見分けがつくだろう。 増えた弓兵は弓を構え、一斉に矢を放ってくるようで。>ALL (07/15-22:01:33)
ルカ > 石の嵌まった吸血鬼はどうします!?(ミラーへ声を投げ。)>ミラー (07/15-22:02:58)
シルヴィア > ……敵地と言うだけあって、数が多いわ。(まっすぐに視線は向けたまま呟いて)……わかったわ。じゃあ、私も前に出る。(弓の事はミラーに任せ、前へと出る。虚空を掴み、光剣を逆手持ちで引き出して、襲ってくる吸血鬼に対して攻撃を)>ALL (07/15-22:03:43)
mirror > 石を外せば戻ると思う。 出来る?<ヒュォ!!!>(矢が一斉に飛んでくれば、前方に風の壁!矢を吹き飛ばそうと。弾ききれない矢は爪を伸ばして叩き落し)>ルカ・all (07/15-22:05:01)
GM > 奥の轟音もたくさん響き、突然砦の屋根部分が崩れて青と赤の光が空を駆ける。その二つがぶつかる度に紫の光が散るようで。おそらくデオラフとアシュリーだろう。 (07/15-22:05:20)
ルイ > (額に石が埋まった吸血鬼の姿は、後方のこれの目にも映った。ミラーの言葉に きゅ と唇を結んで) ティス、お願いね!(石の埋め込まれた彼らはバラけているか多少は固まっているのか。剣を手に、駆けてルカの傍に向かおうと)>GM (07/15-22:05:20)
mirror > 任せて。>ルイ (07/15-22:06:14)
ルカ > (周りの吸血鬼を捌いてから、とつ、と石の嵌まった額に触れてみる。)>吸血鬼 (07/15-22:07:05)
mirror > 風よ、彼の者に加護を─!!!(風の防御魔法発動、防御力Up)>ルイ・シルヴィア (07/15-22:07:31)
シルヴィア > 壊して良いのなら、精密攻撃は出来るけど。(もう一本光の剣を抜いて、両手に剣を持って。踊るように、攻撃を捌き、斬撃を繰り出していって。石のついた相手は、なるべく攻撃をまだ控えつつ)>ミラー、ALL (07/15-22:07:55)
吸血鬼 > 「お、おいちょっと待て、なんでこいつがここに!?」 「怯むんじゃない、殺せ殺せ!」 (シルヴィアを見て殆どの吸血鬼が一瞬怯んだ。が、やはり攻撃の手は止めない。石がはまっていない吸血鬼は倒されていくその度に黒いヘドロの様になって崩れていくようで)>シルヴィア (07/15-22:08:08)
吸血鬼 > (石は触れるぐらいじゃ取れない。寄生するように石が埋まってるようだ。石自体からは邪気を感じるかもしれない)>ルカ (07/15-22:09:18)
ルイ > (駆ける途中、くるっ と剣を持つ手を逆手にして。石の嵌められた相手を捉えれば、柄を両手に、地を蹴る勢いそのままに赤い石に向けて振り下ろす! 物理的に壊せるか否か。最悪避けられても額を強打させる程度で済むだろうと)>吸血鬼 (07/15-22:10:25)
mirror > 何が効くか判らないし、壊せば大丈夫だと思う。>シルヴィア (07/15-22:10:43)
ルカ > 無理矢理外しちゃって大丈夫かなっ!(とりあえずやってみたいことには進まない。指に力を込めて、石を砕こうと。)>吸血鬼、GM (07/15-22:11:08)
mirror > んっ!(ルイとシルヴィアに向け攻撃力Up魔法)>ルイ・シルヴィア (07/15-22:11:23)
シルヴィア > そういうことなら。(光の剣で、相手の攻撃を受け止め、防ぎつつ。光のダガーを生み出せば、それを額の石目掛けて叩きこんでみようと。ダガーはシルヴィアの意思で自在に動かせるから、外す確率は非常に低い)>吸血鬼、GM (07/15-22:13:09)
mirror > この際多少問題あっても仕方が無いと思う。>ルカ (07/15-22:13:15)
吸血鬼 > 「うわっ!?」 (攻撃力Upの魔法をかけられたルイの叩き込みに石をたたかれ、ルカの怪力で石を砕かれれば、ひびが入り、パキィン!と音を立てて石が壊れる。その瞬間、石の色は赤から黒へ変わり、石を砕かれた吸血鬼はフッと意識が消えて倒れるようだ)>ルイ、ルカ (07/15-22:13:40)
吸血鬼 > (シルヴィアの攻撃は光のダガーだから、石には相当効いてるようで、そこまで強く叩かなくともひびが入り、石が黒くなる。そして同じように意識を失って倒れるようだ。死んだわけではなく、意識が無くなっただけのよう)>シルヴィア、ALL (07/15-22:15:13)
ルカ > よし、いける。(左手にマインゴーシュを持ち。 再び集まってきてるであろう吸血鬼を捌く。剣を持つ相手は手首を狙い、槍兵には懐へ飛び込み。石の付いた吸血鬼にはマインゴーシュを叩きこみ。)>吸血鬼 (07/15-22:16:36)
GM > 次々と捌かれていく吸血鬼。流石に石を砕かれていった分は増えないようで、着実に数は減っている。 空の上では光の攻防が繰り広げられていて、たまにどちらかが叩き飛ばされて地面に激突するなりで大きく揺れが生まれる時があるよう。>ルカ、ALL (07/15-22:18:41)
ルイ > (魔力などがなくとも石は砕けた。 ほっ とするもののそのままでは倒れていく彼らの腕を引き止めて) ごめんねっ!(巻き込まれないように、そのまま思い切り後方へ投げる!「ミラー避けてねっ!」と一言言ってから。他の皆が石を砕いた人々も、敵の攻撃を交わしつつ同様に戦場から離そうと) (07/15-22:19:06)
シルヴィア > どうやら、聖属性の力とかは、石にもよく効くみたいね。(なるほど、立ち回りはわかった。石がはまっている相手に対しては防御して動きを止めたところにダガーを石へ。そうでない相手は、遠慮なく直接斬りつけて)>吸血鬼 (07/15-22:19:10)
mirror > (黙々と矢を弾き、位置の特定が出来れば、周囲の戦闘状況を確認し、せぇのっと魔弾をぶち込んで。 こっちに飛んでくる石はヒョィっと避けて)ハーイ>ルイ (07/15-22:20:15)
吸血鬼 > 「おい、ルビーが埋まってる奴を援護しろ!」 「護れる奴は護れ!石を砕かせるな!」 (流石に数が減ってきて焦り始めたのか、石を持った吸血鬼を護る吸血鬼が出始める。自衛できる石持ちの吸血鬼は、シルヴィアのダガーをガードするなりで護りを固くし始めるようだ。だが、その分攻撃の勢いは弱まったかもしれない)>ALL (07/15-22:21:11)
mirror > (黙々と矢を弾き、位置の特定が出来れば、周囲の戦闘状況を確認し、せぇのっと魔弾をぶち込んで。 こっちに飛んでくる吸血鬼はそのままキャッチし、後ろに転がして)ハーイ>ルイ (07/15-22:21:40)
ルカ > (攻撃の手が弱まれば恐れるに足らず、吸血鬼を屠って行くだろう。石付きとの違いも分かりやすくなった。)>吸血鬼 (07/15-22:23:14)
吸血鬼 > (魔弾をぶち込まれれば、沢山の吸血鬼が黒いヘドロのようになって消えていく。流石に勢いが消えてきて、その分数の増え方も同じように減速してくる。数がだんだん減ってきてるだろう)>ミラー、ALL (07/15-22:24:26)
シルヴィア > (ダガーを防がれたり、守るものが現れたりしても立ち回りは変わらない。こちらの二刀攻撃を防御させて、石の防御は出来ないようにした上で、ダガーを叩き込む。一度に一人ずつしか難しいが、確実に無力化はできるはず)>吸血鬼 (07/15-22:27:05)
ルイ > (時折後方から揺れを感じながらも、まだ終わっていない目の前の相手に集中する。石を守るもの、それを自衛する相手には、ポシェットから聖水の瓶を取り出して。ルカには届かないよう、少し離れた彼らへ向けて、瓶ごと投げ付け、聖水を浴びせようとする。 動きが弱まるなら、その隙を突いて石持ちの相手のそれを剣の柄で砕こうと)>吸血鬼 (07/15-22:27:56)
吸血鬼 > 「くそ…!」 (シルヴィアの作戦にまんまとかかる吸血鬼も多く出て、石を壊されていく。ルイの投げた聖水の瓶が割れて吸血鬼へと掛かれば、かかった吸血鬼から悲鳴が上がって倒れてもがく。石付き、無しは関係なく聖水は相当効くようだ)>シルヴィア、ルイ (07/15-22:29:51)
ルカ > (石付きを守ろうとする吸血鬼を先ほど要領fで捌き、守りに入った石付きを当て身をしたりマインゴーシュで剣を受け。石をショートソードで突いたりしながら片付けていく。)>吸血鬼 (07/15-22:30:49)
mirror > …。(ルイが瓶を投げれば、それに合わせて風を軌道に乗せる。 風に乗った聖水は狙った方角にのみ向かう様で。 ルカに掛からない様にする配慮)>ルイ (07/15-22:31:04)
ルカ > (石付きを守ろうとする吸血鬼を先ほど要領で捌き、守りに入った石付にを当て身をしたりマインゴーシュで剣を受け。石をショートソードで突いたりしながら片付けていく。)>吸血鬼 (07/15-22:31:27)
吸血鬼 > (確実に数を減らされてゆき、最初の数の半分以上減ってきたあたりで残りの吸血鬼がたじろぎ始める。と、その背後からのんびり歩いてくる女性が1人―――) (07/15-22:33:31)
ルイ > (聖水は思った以上に効くようだ。石の埋められた相手を捕えるのも容易くなる。相当痛そうな様子には、申し訳なく思いながらも石を砕いて――ズル と彼らを後方へ退ける際、ミラーに唇だけで ありがとう、と返す。風のそれを察したらしい)>ミラー (07/15-22:35:05)
デリア > まぁー、情けないこと。貴方達、それでもデオラフ様から頂いた命にありがたさを感じてるのかしら?(露出の多いスーツの女性だ。が、その気配は周りの吸血鬼と違う、禍々しさを備え持ってるだろう。 イメージはこちら http://kie.nu/197L) (07/15-22:35:10)
ルカ > (歩いてくる女性に警戒し、吸血鬼を捌けば剣を向ける。)>女性 (07/15-22:35:23)
mirror > ─ぁ、やっと手ごたえ有りそうなの出てきたね。(首コテリ)>all (07/15-22:36:29)
デリア > あら、剛毅な子ね。ボクみたいな子、キライじゃないわぁ?(うふふ、と笑って投げキッスを向けるだろう)>ルカ (07/15-22:37:02)
シルヴィア > …格が違うのが出てきたわね。(両手の光剣を消せば、小さく息を吐いて、向き直り)>女性 (07/15-22:37:14)
ルカ > (瞳の色が青から赤へ。動じずに構えている。)>デリア (07/15-22:38:51)
ルイ > (現れた女性に、ピリッ とした何かを感じて。石を壊され、倒れた吸血鬼たちを背後に庇うようにする。揺り起しても、反応はないだろうか?) (07/15-22:39:41)
mirror > (むぅ。 ててっと走ればルカの横へ。パシッと投げキッス掴む真似っ。ぽぃっ。 てて。戻った←) (07/15-22:39:50)
デリア > ほぉら、あなたたち。ちょっと離れてなさいよ。そんなボロボロになるぐらいなら最初からアタシを呼べばいいじゃないの。(シッシッ、と周りの吸血鬼を追い払う。それから、ステッキくるりと1回転) …さぁて、邪魔も消えたみたいだし、ちょっと皆さん、アタシと遊んでいかな~い?たっぷり楽しませてあげるわ?(うふん、と何かをアピールするような)>ALL (07/15-22:40:23)
デリア > あら、可愛げない。せっかくお姉さんからの待遇なのに、悲しいわぁ。(とかいいつつ、表情は全く悲しそうではないが)>ミラー (07/15-22:41:05)
mirror > ルカはルイのだから色目使うな。 色ボケ女。(ぺぃぺぃ。手を振って)>デリア (07/15-22:41:35)
デリア > あら、もう予約がいたのね?それは失礼しちゃったわ。(色ボケ女はスルーした。視線だけきょろり、と一同を見やり) そうねぇ…何して遊ぼうかしら?ポーカーがいいかしら?それともルーレット?それとも…かくれんぼかしら。(うふふ、と楽しそうに笑って)>ミラー、ALL (07/15-22:43:37)
ルカ > (両腿ガーターリング装備の前では微塵も心動かん。動かん。あいての) (07/15-22:43:43)
シルヴィア > 御託はいらないわ。早く来たら、どう?(冷たい視線を向けたまま、静かに言い放って)>デリア (07/15-22:43:53)
ルカ > (両腿ガーターリング装備の前では微塵も心動かん。動かん。無言で相手の出方を待ち。)>デリア (07/15-22:44:25)
デリア > うふ、じゃあそうさせてもらうわ。アタシのや・り・か・た・で♪ (ウィンクひとつ。と、その瞬間女の姿が消えた。それから、あちこちで気配を感じるようになるだろう。女の罠が始まっている)>シルヴィア、ALL (07/15-22:46:39)
ルイ > ふぇっ?(ミラーの行動に「?」を浮かべていたが、急に名前を出されれば変な声が出た。すぐに はっ となって、後方の倒れた吸血鬼たちを見やるけれど。見たところ、相手は武器を持っていない。 剣を仕舞い、ポシェットの中身とスカートの下のナイフを上から触れて確認して) (07/15-22:47:54)
mirror > …ふーん。(首コテリ。)防御任せてー。>all (07/15-22:48:29)
シルヴィア > …………。(無闇には動かない。ただ静かに、周辺へと意識を配って)…気配に頼るのは危険かもしれないわね。(小さく息を吐けば、じっと相手の出方を待つ。自分の周りに光剣を6本円陣を組むように展開させて)>デリア (07/15-22:49:15)
ルカ > (シルヴィアから距離を取り、バックパックから水袋をねじり上げるように放り投げ、跳躍、水袋を切り裂き、スプリンクラーのように聖水が振りまかれる。)>デリア (07/15-22:49:26)
シルヴィア > …………。(無闇には動かない。ただ静かに、周辺へと意識を配って)…気配に頼るのは危険かもしれないわね。(小さく息を吐けば、じっと相手の出方を待つ。自分の周りに光剣を6本円陣を組むように展開させて)>ルカ、デリア (07/15-22:49:41)
デリア > (あちこちから同じ気配をいくつも表して、ある種、運試しのような状態になっている。さぁ、ここで皆さんにダイスを振ってもらいます。2D6で10以上を出した人は、本物のデリアが隠れている場所が分かるようです)>ALL (07/15-22:50:09)
ルイ > (ポシェットから1つずつ、小瓶を取り出しポケットに突っ込む。あちこちから女の気配がする。いつでもナイフを手に出来るよう、パチン とガーターのベルトを外した) ティスも、気を付けて。 (07/15-22:50:24)
mirror > 結界展開─!(味方上空に風の結界。降り注ぐだろう聖水を味方の部分だけ弾いて)>ルカ・all (07/15-22:51:24)
mirror > (ぐるーり、見渡し。本物を探します。) [2d6→2+5=7] (07/15-22:52:10)
シルヴィア > ………。#2d6 (07/15-22:52:46)
シルヴィア > ………。 [2d6→2+6=8] (07/15-22:52:57)
デリア > (と、ふりまかれた聖水判定にはダイスはナシだ。突然の雨のような聖水に悲鳴があちこちから反響するように響く。聖水効果により、判定難易度低下。8以上を出した人は発見できてどこにいるかを知らせることができます)>ALL (07/15-22:53:25)
ルカ > ………。(効果はあったようだ。) [2d6→1+1=2] (07/15-22:54:46)
ルイ > (気配を分散――させているのか、はたまた本物は一つなのか。気配を辿ろうと) [2d6→1+6=7] (07/15-22:55:21)
mirror > だいじょーぶ。任せてー。 僕多分一番頑丈だから。(んぱっ)>ルイ (07/15-22:56:34)
シルヴィア > (反響する悲鳴。その中から、声の発信源を探る)――ルカ、あそこよ。(そう告げて、ルカを導くように光剣のひとつが隠れている場所へ飛ぶ)>ルカ、ダリア (07/15-22:56:35)
ルカ > (示されれば銀のショートソードでそこを思い切りよく薙ぐ!)>シルヴィア、デリア (07/15-22:57:46)
mirror > ぅ。(シルヴィアが指し示す方角を見やれば、ぽすんっと腰に下げた袋を1つ取る。てゃっとそっちに向かって投げて。 中身は非常食のブルーベリー。当たれば中身が潰れてペインティング&においが移るかと!)>デリア (07/15-22:59:25)
デリア > ((っは、しまった!)) (思わず聖水に身を焼かれて悲鳴を上げてしまった。飛んでくる光の剣には咄嗟に反応するものの、足を切られて赤色が散る。おかげで擬態が解けてしまったが、ルカの剣は避けれる気がせず、軌道をずらさせるつもりで懐から火薬をばら撒くようにルカへ投げれば、火を指先に灯して思いっきり吹く。小さな炎が小さな火の息となって火薬へと火が燃え移り、狭い範囲での爆発が起こるだろう)>シルヴィア、ルカ (07/15-23:00:33)
デリア > (それから慌てて逃げようとしたら、予想外のブルーベリーの袋。慌ててステッキで払うように叩いてしまえば、勿論中身が潰れて自分にかかる。スーツがあっという間にまだら模様になった) いやーん、なによこれー!(べとべとー、なんて文句いいつつ、再び擬態して消えようとするようだが、ニオイはちゃんと残っている)>ミラー (07/15-23:02:04)
mirror > 風よ!彼の者を護れ!<ヒュォ!!!>(火薬を投げるのが目に入れば、ルカに風の結界魔法。 上手くいけばルカに火薬がたどり着く前に火薬を吹き飛ばそうと)>デリア (07/15-23:02:15)
デリア > (火薬は吹き飛ばされ、ルカの前で爆発はしなかった。ルカは無傷で済むだろう)>ミラー、ルカ (07/15-23:03:09)
ルカ > (爆発が起こるよりもさきに擬態が解ければ逆袈裟にデリアを切りつけたい所だが逃げられるか。)>デリア (07/15-23:03:12)
mirror > ブルーベリーの匂いっ!>all (07/15-23:05:07)
ご案内:「一人分の陽だまりに -裏切り者へ天罰を-」にGMさんが現れました。 (07/15-23:05:33)
GM > (再びの擬態で逃げるものの、鼻がいいのなら、ブルーベリーの香りで場所は特定できるだろう)>ルカ、ALL (07/15-23:06:08)
デリア > (ちがうこっちだよばかーん) (07/15-23:06:20)
mirror > (くんかくんかくんかっ。)>デリア (07/15-23:07:40)
ルカ > ティスさん!(鼻はそこまで良くない。ミラーの方を向いて。)>ミラー (07/15-23:07:54)
デリア > (岩の うしろに いる!)>ミラー (07/15-23:08:23)
シルヴィア > …そこね。(ミラーが位置を特定すれば光剣を一度上昇させて、隠れている場所の周囲を囲むように地面へと突き刺そう。まず逃げ場を封じるように)…ルカ!!>ルカ、デリア (07/15-23:09:01)
mirror > 逃がすか年増──ッ!!!(きゃーーっ!爪一閃、岩吹っ飛ばそうと)>デリア (07/15-23:09:23)
シルヴィア > …そこね。(ミラーが位置を特定すれば光剣を一度上昇させて、隠れている場所の周囲を囲むように地面へと突き刺そう。まず逃げ場を封じるように)…ルカ!!>ルカ、デリア (07/15-23:09:39)
mirror > ルカ、岩の後ろーっ!>ルカ (07/15-23:10:54)
デリア > キャー!?(周りに光の剣が降ってきて驚く。おかげで擬態がまた解けた。ハッとしてルカの方へ振り返ろうとするが、更にミラーの岩ふっとばしに慌てて次の擬態場所を探そうと跳躍して光の剣の包囲網をかいくぐる)>ALL (07/15-23:11:00)
ルカ > はい!(ミラーの一撃の後攻撃しようと構え、走ってゆき。)>シルヴィア、デリア (07/15-23:11:23)
mirror > (くんかくんかっ。)>デリア (07/15-23:11:34)
デリア > ちょ、ちょっと待ちなさいよー!? ちょっとお話ぐらいさせなさいって!! (追いかけてくるのだろうか。今は擬態できていないのでそのまま慌てて走ってる状態)>ルカ、みらー (07/15-23:12:26)
ルカ > (結構問答無用で走り寄って行く。速度が上がるよ!!跳躍!)>デリア (07/15-23:13:55)
ルイ > ティス…ゎっ!?(一閃と共に岩は吹き飛ばされた。 駆ける女に、聖水の瓶を手に、その先の空に向けて中身を投げる。 ルカから逃げる彼女の足を嫌が応にも止めようと)>デリア (07/15-23:14:32)
mirror > あからさまに喧嘩売ってきたのそっちだもーんっ。(ルカに攻撃力Up魔法ーっ)>デリア・ルカ (07/15-23:15:15)
デリア > (追いかけてくるルカからこっちも速度を上げて走って逃げようとしたところで、ルイに足を掴まれて) いや、ちょ―――― ≪べちーん!≫ (勢い良すぎてそりゃもうスっ転ぶという勢いじゃない勢いでこけた。そして聖水が降ってきたらそれが掛かって相当悲鳴が上がるしもがく)>ルイ、ルカ (07/15-23:16:40)
mirror > …案外阿呆かもしんない。(なむなむー)>デリア (07/15-23:17:30)
シルヴィア > ………思ったより、小物なのかもしれないわね。(冷たい視線を向けつつポツリ)>デリア (07/15-23:18:31)
ルカ > (地面に転んでしまえばそのまま地面に倒れた相手を縫い止めるように腹部に剣を突き立てよう。)>デリア (07/15-23:18:58)
デリア > ……う、うるさいわね!!! バルバラが居たらあんたたちなんて――――ぎゃぁあ!? (そんな文句を言っていれば、腹部へと突き立てられる剣。銀製なら苦痛にしかならない上に差された場所が場所だ。悲鳴が上がる)>ALL (07/15-23:20:50)
mirror > おばちゃん。僕達大事な用事の最中なの。 遊ぶって揶揄かと思ったけどホントに遊ぶ程暇く無いの。邪魔すると刻んじゃうよ?OK?(てこてこ近づけば手が届かないあたりでしゃがみ。指ちっち) いーこだから大人しくしててね。(こくこく)>デリア (07/15-23:21:37)
ルカ > ……喋れるか?バルバラとは?(剣を突き刺したまま。問いかけ。)>デリア (07/15-23:22:07)
シルヴィア > ……バルバラ? と言う事は……もう一人いるみたいね。(なぜ一緒に来ないのかは定かではないが。念のため周辺の警戒を)>GM (07/15-23:22:14)
ルイ > (あまりに痛そうな悲鳴に、思わず ぅっ。と声を漏らす。自分がぶっ掛けたとはいえ…) (07/15-23:22:33)
mirror > 居たらって事は居ないのかな?(首コテリ。)ザコほど先に出るのはオヤクソクで王道なんだと思う。(こくこく)>シルヴィア (07/15-23:24:12)
デリア > ……こんなひどい事されたのは生まれて初めてよ、もう。(吸血鬼とはいえ、無限の命じゃないからここまでされたらもう動けるわけがなく) バルバラは仲間の女の子よ。あの子、無愛想だけどやる時はやる子だもの、頼りにしたいのに…どこいったのよ、もう。(はー、とため息。さっきの余裕がどっかへ消えたよう)>ルカ、ALL (07/15-23:24:34)
ルカ > ……いないのか?それとも潜んでいるのか…(周囲を警戒し、剣を抜く。)>デリア (07/15-23:25:58)
シルヴィア > …そうみたいね。(なぜいないのかはわからないが)……あぁ、なるほど。(ミラーの容赦ない一言には、なんだかすごく納得して頷いた)>ミラー (07/15-23:26:31)
バルバラ > ……………バカ女。 (なんか近くに突然現れた子。ボロボロのウサチャン人形を抱いてるが、敵対するどころか、相当やる気のない声。姿はこちら http://kie.nu/198V)>ALL (07/15-23:26:59)
mirror > (首コテリ)うん、同感。 …って、ダレ?(首コテリ)>バルバラ (07/15-23:27:49)
デリア > (バカ女とか聞こえれば、はっとして) ちょ、バルバラ、助けなさいよ!このままだと死んじゃうわ!! (とか叫ぶ。叫ぶだけ。動けない)>バルバラ (07/15-23:28:11)
ルイ > (ポシェットから瓶を補充し、 ふっ と現れた少女に瞳を瞬かせる。自分より一回り程小さい。 この子が?) (07/15-23:28:38)
ルカ > (血振るいをして剣を少女に向け。)>バルバラ (07/15-23:28:47)
バルバラ > ………貴方、会ってる。 この女、放っておいて。どうせ死ぬから。(デリアには全く興味を示さない。が、前髪で隠れ気味だが額にはチラチラと見えるだろう、赤色の石)>ミラー、ALL (07/15-23:29:51)
シルヴィア > ……噂をすれば。(なんとやら。けれども警戒は解かない。光剣を6本周囲に浮かべつつ身構えて)>バルバラ (07/15-23:29:51)
mirror > そーだっけ?覚えてない。(首コテリ)>バルバラ …って言われちゃってるよ。>デリア (07/15-23:30:57)
バルバラ > …何武器向けてるの。もうどうせ終わるなら、殺しても意味ないでしょ。殺すなら、止めないけど。動かないから。(やる気がないだけじゃなく、全てに感心を見せないような、奇妙な気配の持ち主だ)>ルカ、シルヴィア (07/15-23:31:33)
mirror > ぅ。 …んー。ちょっと良い?(ぴょこ。立ち上がれば、てこてこバルバラに近寄ろうと)>バルバラ (07/15-23:32:14)
デリア > …ちょっと、バルバラ!? あんた裏切るの!?(とか言ってる間に、こっちの身体が剣を刺されている箇所から黒くなっていく。あわわ、と慌て始める) (07/15-23:32:26)
バルバラ > ………何。(近づいてきても無関心。逃げもしない。ウサチャン人形を抱きしめてるだけで)>ミラー (07/15-23:33:08)
ルカ > もう、どうせ終わる?(首を傾げ。)>バルバラ (07/15-23:33:15)
mirror > デコに石。 操られてる様にも見えないけど、これ取って良い?(首コテリ)>バルバラ (07/15-23:33:49)
ルイ > 石……(自我は、あるようだけれど額に確かに石が見えた。ミラーもそれを見たのだろう。 少女に近付く彼女の背を見やって) (07/15-23:34:15)
バルバラ > …さっき、向こう落ちた。蒼いのがデオラフ様を叩き潰してたわ。(指を指すのは砦の方。大分崩れて原型がないが、中は光が溢れてるよう)>ルカ (07/15-23:35:07)
シルヴィア > ………。(剣先は下へと降ろすが、それでも警戒は解かない。じっとバルバラに鋭い視線を向けていて)>バルバラ (07/15-23:35:18)
デリア > (剣が抜けてたのを見落としてたサーセン。でも銀で傷をつけられたら残るは死。石で操られてるわけでもないので、放っておけば黒くなってどろりと溶けていくだろう) (07/15-23:36:06)
ルカ > ……っ!(振り返る。警戒はシルヴィアがしている。砦を見る。)>バルバラ、GM (07/15-23:36:25)
バルバラ > ……いいけど。(普通に許可を出した。何も抵抗する様子もない)>ミラー (07/15-23:36:32)
mirror > うん。(んしょ。石に『銀の粉』のついた爪でチョン、と触れようと。 石が砕ければ銀のついてない指で石を取り外したい)>バルバラ (07/15-23:37:37)
GM > 砦の方は赤と青の光が浮かび上がっている。それらが混ざり合って紫にも見えるだろう。血の香りに敏感なら、色濃い血の香り)>ルカ (07/15-23:37:47)
バルバラ > (パキリ、と石は銀に反応してひびが入る。色も黒くなって。指で石を外せば、やはり他の石が付いてた吸血鬼と同じく、意識を失ってその場に倒れるようで)>ミラー (07/15-23:38:49)
ルカ > (光輝く砦を見遣り。 漂う血の匂い。) (07/15-23:39:14)
mirror > こっち終わり。(ててて、っと走ってデリアの方に。まだ生きていれば、銀のついた部分を水で洗い流そうと)>デリア (07/15-23:39:33)
ルカ > (光輝く砦を見遣り。 漂う血の匂い。) 終わったのか…? (07/15-23:39:40)
ルカ > そういえばペッターさんは?>ペッター (07/15-23:40:25)
シルヴィア > ―――(すぐにでも振り返りたい気持ちをぐっと答えて。今は正面にのみ集中する。やがてミラーの手によって石が外されれば、ようやく警戒を解いて)……アシュリー…。(ようやく振り返る) (07/15-23:40:25)
GM > (デリアは既に黒いヘドロの様になっている。助けられる状態じゃないだろう)>ミラー (07/15-23:40:47)
ルイ > アシュリーが…?(血の匂いは、風にも乗って流れてくるだろうか。今までで一番濃いそれを嗅ぎ取れば、ぅぐ。と口元を押さえて) ティス…その子、大丈夫そう?(他の人たちと同じく、気絶しているだけだろうかと) (07/15-23:41:02)
GM > おう、よんだ?(ひょっこり、岩陰から出てきた)>ルカ (07/15-23:41:08)
ペッター > (失礼こっち) (07/15-23:41:14)
ルカ > ……隠れてたんですね?(苦笑浮かべ。)銀の剣、後で返して下さいよ。>ペッター (07/15-23:42:18)
mirror > …。遅かったか。(眉を下げて) そっちの子は大丈夫と思う。 こっちのオバサンは無理。(ふるふると首を振って)>ルイ (07/15-23:42:21)
ペッター > へへ、もちろんー。そろそろタネの効果切れると思うけど…。(と、傀儡の方を見る。土色になって皆崩れていってる。剣はその場に残ったままになるようで)>ルカ (07/15-23:43:54)
シルヴィア > ………。(ジッと、砦を。空に上る赤と青の光を見つめていて) (07/15-23:44:12)
mirror > アシュリーから燐粉使うように言われてたけど、結局合図無かった。 連絡するって言ってたけど、どうなったのかな。(一応残った吸血鬼の様子を見やり) (07/15-23:45:23)
GM > 光は一つになって紫色に変わっては、下へと雪のように落ちていく。全ての光が出なくなれば、後は静かになった砦跡が残るのみ。と、背後で待機していた吸血鬼たちが、石のない者は黒いヘドロのように溶けていき、石がある者は勝手に石が割れて、その場に倒れていくよう。>ALL (07/15-23:46:00)
mirror > 終わったみたい。 シルヴィア。(ココはシルヴィアが行く方が良い気がして。名を呼んでみる)>シルヴィア (07/15-23:46:57)
ルカ > (バックパック横の包みを取り出して、銀の剣を回収しよう。)>ペッター (07/15-23:46:57)
シルヴィア > ……えぇ、行ってくる。(名前を呼ばれれば、小さく頷いて。砦の方へと駆け足気味に走って行こう)>ミラー、ALL (07/15-23:48:04)
ルイ > …そう。(少しだけ瞳を伏せた。気絶した少女が無事と聞けば、小さく息を吐いた) 燐粉…? ぁ…(石を持たない吸血鬼が溶けていく。なら、あの人はもう――ということだろうか。駆けていくシルヴィアの背を見送ろう) (07/15-23:48:39)
ペッター > (たぶん回収する様子をじーっと見ている (07/15-23:49:01)
ペッター > (迷惑だったら追い出してもいいかもしれない)(途中斬れ失礼)>ルカ (07/15-23:49:16)
ルカ > (特に迷惑には思わないけどなんだろう?と首を傾げたりはするみたいだ。)>ペッター (07/15-23:51:07)
GM > シルヴィアが砦の中へ入れば、あちこちが崩れて今にも崩れ落ちそうな状態なのがわかるだろう。奥の方へ進めば、祭壇のような場所があり、そこだけは無傷のよう。そこに、血だまりと共に白髪の男の前で跪く姿が見えるだろう。グレーの帽子をかぶった黒髪。背にはマントを羽織っている。>シルヴィア (07/15-23:52:49)
ペッター > んー、いや、吸血鬼の気配するのに、銀持ってるなんて珍しいなーって思ってさ。(ただそれだけのようだ。パッと離れて)>ルカ (07/15-23:53:24)
ルカ > ……傷を負わなければ問題ありませんから。(薄く笑みを浮かべて。)>ペッター (07/15-23:54:31)
シルヴィア > ……アシュリー。(その後ろ姿。見覚えのある姿に、そっと名前を呼んで)>Σ (07/15-23:54:55)
ルイ > 砦…崩れないといいんだけど……(風に乗る血の濃さに、アシュリーのものでないことを祈りながら ぽつ、と。石を持っていた吸血鬼たちの意識はまだ戻らないかと屈んで様子を見ながら) (07/15-23:57:32)
Σ > (名を呼ばれて、やっと違う気配に気づく。立ち上がって、シルヴィアの方へ振り返れば、片目に一本の傷。血がまだ出ていて、あちこちも傷だらけだ。でも、服の形が、ちょうどアシュリーの変化に反応したのか、変わったところだった) ………。(答える代わりに、薄く笑みを浮かべて)>シルヴィア (07/15-23:57:46)
ペッター > 成程なー。吸血鬼ってやっぱ色々気になるわ。じっちゃんが興味持つわけだー。(へー、なんて頭の後ろで腕を組み、興味深げに見てたり)>ルカ (07/15-23:59:08)
mirror > 壊れそうになったら何とかする。(こくこく)>ルイ (07/15-23:59:40)
ルカ > 崩れそうならすぐ出てくるさ。>ルイ(剣を束ね終えて。)……おじいさんですか?>ペッター (07/16-00:00:21)
シルヴィア > (そのままゆっくりと近づいていけば、静かに微笑んで)――お疲れ様。(そして、ただ一言。そうとだけ告げて)>アシュリー (07/16-00:02:23)
ペッター > うん、じっちゃんね、吸血鬼に興味が昔からあって、そればっかり研究してるんだよね。もうあれから40年ぐらいずっとやってるって聞いたけどなぁ。(どうだっけー、なんて唇尖らせて考える)>ルカ (07/16-00:02:25)
ルイ > ん…(シルヴィアは無傷だから大丈夫かな、とも思いつつ ミラーの頼もしい言葉に微笑んで) (07/16-00:04:27)
Σ > ……やっと、終わったな。(闘いの前と変わらぬ声。だが、雰囲気が少しデオラフの気配を継いでるのが分かるかもしれない。腕には、赤色の武器と青い石が合わさった短い剣を持っていて。もちろん、血濡れているからきっと最後はこれで終わらせたんだろう)>シルヴィア (07/16-00:04:35)
ルカ > へぇ…それはすごいですね。おじいさんもアシュリーさんのお知り合いですか?>ペッター (07/16-00:04:41)
ペッター > 知り合いどころか、じっちゃんの興味を引くきっかけになったのがアッシュだもん。あれからずっと研究に付き合ってもらってるらしいよー。 ていうか、アッシュ大丈夫?(出てこないけど、と砦の方を見て)>ルカ (07/16-00:06:38)
シルヴィア > ……そうみたいね。(ほんの少し変わった雰囲気。そして片手に持った短剣。色々変化はあるけども、それでも彼は彼だ。そこは変わらない)……まだやりたいこと、ある?(じっと、アシュリーの顔を見つつ)>Σ (07/16-00:07:44)
ルカ > なるほど。……アシュリーさんなら大丈夫だと思います。シルヴィアさんが一緒ですから。>ペッター (07/16-00:08:12)
Σ > (やりたいこと、そう言われれば、デオラフの方を見て) ……奴の首を持っていく。嫌な相手でも、約束は約束だ。(一度デオラフの方へ向かって、白い布を腰に下げてるミニポーチから取り出す。あとは、デオラフの首を取る作業を始めるようで)>シルヴィア (07/16-00:11:46)
ペッター > んー、ならいいけど。あれ、結構崩れそうだし、相当空光ってたし、どんな戦いしてたんだろうなぁ。(気になるー、なんてこんな状況でものんきな少年だ)>ルカ (07/16-00:12:27)
シルヴィア > ………。(作業に取り掛かるのなら、その様子をじっと見守ろう。そしてそれが終わるのを待ってから)――戻りましょうか。皆、心配待ってるわ。(そう、声をかけて)>Σ (07/16-00:13:30)
ルカ > どんな戦いでしょうね。……女神の器、か。>ペッター (07/16-00:13:40)
mirror > (ちょーんっと座って大人しくしてる様。じーっと砦を眺めて) (07/16-00:14:42)
Σ > (終わるまでは時間を掛けなかった。布でしっかり包んでから、砦が音を立てはじめたからすぐに立ち上がって) …あぁ、いこうか。(後はシルヴィアと一緒に砦を後にするのだろう)>シルヴィア (07/16-00:15:07)
ペッター > ……信じられないよなー、神器同士の戦いなんて。(でも実際目の前で目の当たりにしたから信じるほかない)>ルカ (07/16-00:15:46)
ルカ > ……ええ。(頷き。)終ったんですね。(と、改めて。)>ペッター (07/16-00:16:40)
シルヴィア > えぇ、帰りましょう。(小さく頷いてから、一緒に砦を後にしよう)>Σ (07/16-00:17:36)
ペッター > うん、これでアッシュがもう苦しまないならそれでいいと思うし。じっちゃんもきっと喜ぶだろうなー。(ニッと笑って。砦の入口あたりに人の気配を感じれば、視線はそっちへ)>ルカ (07/16-00:18:22)
Σ > (シルヴィアと一緒に砦を出れば、皆の方を片目で見るだろう。皆無事だろうか、それが心配だったようで)>シルヴィア、ALL (07/16-00:19:19)
ルイ > (腰掛けてるミラーに、大丈夫かな とチラと視線を向けながら。二人の気配が、姿が一緒に出てくれば ほっ とした表情を見せる。傷は負っているようだけれど、無事だ) (07/16-00:20:52)
mirror > (にこー。尻尾ぱたぱたさせて)オカエリ、アシュリー。>Σ (07/16-00:20:59)
シルヴィア > 全員、怪我もせず無事よ。(砦を出たところで、そっとアシュリーに告げて)>シルヴィア (07/16-00:21:20)
ルカ > ……アシュリーさん!!大丈夫ですか?(荷物を抱えたまま駆け寄ろう。)>Σ (07/16-00:22:43)
Σ > …そうか、よかった。(無事だと聞けば、笑みが浮かんで。尻尾を振ってくれてるミラーにひら、と手を振ろうか)>シルヴィア、ミラー (07/16-00:23:03)
Σ > …あ。 あぁ、これぐらい何ともない。( (07/16-00:23:21)
Σ > (片目は完全に斬られたが、これぐらいはまだマシだ。両目が潰れなかっただけでも幸いだから)>ルカ (07/16-00:23:48)
ルカ > なら、よかったです。目が…(眉を寄せて相手を見遣り。)>Σ (07/16-00:24:48)
Σ > ………しょうがないさ、これぐらいは。無事に戻ったから、約束は果たしただろう?(ふ、と笑み浮かべて)>ルカ (07/16-00:26:05)
mirror > (ぽん、と膝を叩けば立ち上がって。 少し離れれば竜の姿へと変化して) 終わったんでしょ? もどろっか。>Σ・all (07/16-00:27:09)
ルカ > ええ。命に別条がなくて、何よりです。(こちらも小さく笑って。)>Σ (07/16-00:27:33)
ルカ > ルイ、怪我は無い?>ルイ (07/16-00:27:58)
ルイ > (ととっ と二人に駆け寄り。片目が斬られているのを見れば、一瞬言葉を失うが) お帰り、アシュリー。お疲れさま。(一言労って、ミラーの言葉に周囲を見渡す。倒れている彼らは、そのままにしても大丈夫だろうかと)>Σ (07/16-00:28:26)
Σ > (ルカに頷いてから、みらーの方を見て) …あぁ、戻ろうか。 …今度、この集落へまた戻ってきて、こいつらの状態を確認する。集落を纏める者がいないと居場所もないだろうしな。(その言葉が意味することは、まあ、各自察してくれたらいい)>ALL (07/16-00:30:01)
ルイ > (ポケットに入れた聖水の瓶を、ポシェットに仕舞い直して) ん、大丈夫。(ありがとう、と緩やかに微笑んだ。それから そっ と胸に手を当て少しの間目を閉じた)>ルカ (07/16-00:31:02)
mirror > 燐粉使わなかったから、て言うかいつ使うものか判らなかったから結局使ってないの。後で返すね。 皆疲れてるでしょ?乗ってー。(翼を片方下ろして) そのまま狭間の世界まで飛ぶから。 (07/16-00:32:27)
ルカ > (薄く笑みを浮かべて。)ん、そっか。まかせっきりにしちゃってごめん。……帰ろう。>ルイ (07/16-00:33:01)
シルヴィア > その時は、私も付き合うわ。(Σがここの集落に戻る際には、自分もついていくつもりだ)>Σ (07/16-00:34:04)
Σ > あぁ…すまないな、タイミングが無くて。 ありがとう。(笑み浮かべ、言葉に甘えて乗せてもらおうか。シルヴィアと一緒に乗るつもりで、シルヴィアも待っていて)>ミラー (07/16-00:34:18)
Σ > あぁ…ありがとう。シルヴィアにまた教わることが増えそうだな。(なんて冗談じみた事をいいつつ、笑う。手を差し伸べて、一緒にミラーに乗せてもらおうかと)>シルヴィア (07/16-00:35:14)
ルイ > (瞳を開け、ふる と首を振って) ぅん。ティス、何度もごめんね。お願い。(ルカに頷いてから、よいしょ と来た時と同じく背に乗せてもらおうと) (07/16-00:35:19)
ルカ > ティスさん、お願いします。(竜の背に乗り。)>ミラー (07/16-00:36:11)
シルヴィア > (自分を待っていることに気がつけば、すぐさま乗せてもらうために近づいていって。差し伸べられた手をとって)いいのよ。私もアシュリーには助けられてるのだから。(お互いさまと、笑って見せて)>Σ (07/16-00:36:27)
mirror > (全員背に乗ったのを確認すれば、ヴァサっと翼を広げて)しっかり捕まっててねー。(大きく翼を打てば飛翔し。 狭間世界経由で館まで、皆様送って参りましょう──) (07/16-00:38:24)
Σ > (手を取れば、一緒にミラーの背に乗ろうか) そうだったな。シルヴィアを傷つけることは誰にもさせないさ…。(約束する、と笑み向けてから、ミラーに送ってもらうのだろう)>シルヴィア (07/16-00:39:02)
ペッター > 皆ー、気を付けてなー!(ぱたぱた、残った少年は仮のこの集落の管理人になる事を約束してたから、見送りましょう)>ALL (07/16-00:40:16)
ルカ > (ペッターに手を振り。)>ペッター (07/16-00:41:18)
mirror > クォォォォン♪(一声高く鳴いて。一度ペッターの上空を旋回すれば、世界の狭間を抜けましょう)>ペッター (07/16-00:42:26)
GM > 帰りは集落から離れていけば自然と景色が変わっていって、森が増えてくるのでしょう。あとは時狭間の境目の森に着くようで。 (07/16-00:42:27)
GM > ――――――――――――――――――――――――――――― (07/16-00:43:11)
GM > と、いうわけで半ば突発でしたがイベントおつきあい感謝でしたん!(へこへこ (07/16-00:43:27)
シルヴィア > PL:お疲れ様でしたー>< (07/16-00:44:08)
ルイ > PL:お疲れさまでしたーっ (07/16-00:44:21)
mirror > P:お相手あざーっしたーwノ (07/16-00:44:21)
ルカ > PL:お疲れ様でしたー (07/16-00:44:22)
GM > では、0時回ってしまってるので時間がぎゅうぎゅうの人もいるだろうなので、自由解散でw (07/16-00:45:45)
ルイ > PL:ぎゅうぎゅうw ではこちら失礼しますっ (07/16-00:46:07)
ご案内:「一人分の陽だまりに -裏切り者へ天罰を-」からルイさんが去りました。 (07/16-00:46:12)
mirror > P:乙でしたーぅw では、こっち落ちますーwノシ (07/16-00:46:24)
シルヴィア > PL:はーい。では、こちらからは落ちまーす。 (07/16-00:46:28)
ご案内:「一人分の陽だまりに -裏切り者へ天罰を-」からmirrorさんが去りました。 (07/16-00:46:29)
ご案内:「一人分の陽だまりに -裏切り者へ天罰を-」からシルヴィアさんが去りました。 (07/16-00:46:31)
ルカ > PL:私もこっち落ちー (07/16-00:46:55)
ご案内:「一人分の陽だまりに -裏切り者へ天罰を-」からルカさんが去りました。 (07/16-00:46:59)
ご案内:「一人分の陽だまりに -裏切り者へ天罰を-」からGMさんが去りました。 (07/16-00:47:48)
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