room22_20130716
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にリュウヤさんが現れました。 (07/16-22:31:46)
リュウヤ > (波の音を聞きながら、風にその長髪を揺らしてやってくる。今日は浴衣。西方の衣装らしいが、涼しくて気に入っている。)んー・・・砂浜に下駄は少し歩きにくいですね(苦笑) (07/16-22:33:09)
リュウヤ > (思い切って脱いでみる)あつっ・・・(かなり砂浜は熱かったようだ。下駄を手に取ると波打ち際へ)ん・・・これだとまだ・・・(ふふっと微笑めば、ゆっくりと歩き出して) (07/16-22:34:22)
リュウヤ > いたた・・・まだミストとの傷は癒えませんねぇ・・・(苦笑) (07/16-22:34:45)
リュウヤ > (足を止めると海を見つめて、流される髪をそっと押さえた)うん・・・いい風です・・・(風ににっこりと微笑んで) (07/16-22:35:39)
リュウヤ > (髪を押さえていた手を一度離して、袖の中へ手をやる。風に髪を任せながら、留め紐を取り出すと、長い髪をアップにして結んだ。)うん・・・この方が邪魔にならないですね♪ 【ざばーーーーーん!!!いきなりの大波ーーーっ】 (07/16-22:37:31)
リュウヤ > わっ・・・<ざぱーーーんっ・・・>・・・(ぽたぽた・・・)く・・・あははは♪(塗れた浴衣の袖を振りつつ、濡れた前髪をかきあげて) (07/16-22:38:54)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にルイさんが現れました。 (07/16-22:39:18)
リュウヤ > びしょびしょですね(どこか楽しそうに、濡れたまままた波打ち際を歩き始め) (07/16-22:39:31)
リュウヤ > (一度立ち止まれば袖を絞って) (07/16-22:40:51)
ルイ > (先日訪れた道を記憶を頼りに辿りながら、森を抜けて さくっ と踏み出した先は) ぁっ!(白い砂浜と青い海。着いたっ!と声を上げ、いつもとは違う白いサンダルで踏み出す。長いワンピースの裾がヒラリと揺れて) (07/16-22:42:31)
リュウヤ > あーあ・・・びしょびしょですね・・・(胸元を広げてぱたぱたと乾かしながら、人の気配に「ん?」と上半身だけ振り返った) (07/16-22:43:43)
ルイ > (今度来る時は日中にと思っていたところ、迷いもせず上手く着けたらしい。日があると、砂浜と海のコントラストがより一層くっきりとで) きれーぃっ!(さくさくさくっ 砂を踏み締める音も感触も心地好い。と、はしゃいでいて気付かなかったが、だいぶ波打ち際まで近付いたところで少し先にいる誰かに気付いた。顔を上げればお互い分かるだろうか) (07/16-22:47:35)
リュウヤ > あぁルイさんじゃないですか(微笑めばずぶ濡れで、浴衣着崩れてる怪しい男が・・・(ぇ))>ルイ (07/16-22:48:56)
ルイ > ぇ? ぁ、リュウヤさ……どうしたんですか??(さくさくさく。近付けばずぶ濡れな姿に ぱち、と瞳を瞬かせて。気崩してる浴衣を見れば、ひゃっ とちょっと視線を逸らした。こちらは目にも眩しい軽やかな白のワンピースと、水着ではないが真夏のビーチスタイルで) (07/16-22:51:50)
リュウヤ > いやぁ(濡れた髪をかきあげながら)ちょっと大波にやられまして・・・(そう言いながら子供のような笑顔を見せる。視線をそらしたのを見れば、申し訳ないと言う表情をして、きちっと襟を合わせる) (07/16-22:53:29)
ルイ > 波? あぁ、ざぶーんってやられちゃったんだねっ。(なるなる、と納得した感で照れたように笑った。長い髪をかき上げるのを見れば、ぁ。と手にしていた小さな手提げからタオルを取り出し、差し出そう) どうぞ、使って下さい。 ――浴衣のリュウヤさんなんて初めて見るから、一瞬分かんなかったや。 (07/16-22:58:14)
リュウヤ > あぁ大丈夫ですよ。この暑さですから、すぐに乾きます。(と、手で制し丁重にお断りさせていただきます。)結構部屋着には良いのですよ。何せ療養中の身ですからね。(ふふっと微笑んで) (07/16-22:59:49)
ルイ > 髪傷んじゃいますよー?(きれいな黒髪なのに、とちょこっと眉を下げるが ならばタオルは仕舞うのでしょう) ボクも時々、お祭りの時なんかは着るけど…(そういえば今年はあるのかなぁ、と海の方を見やって) 療養…?(こくん。先日ミストのお見舞いに訪れた時は、そんな感全くなかったので不思議そうに) 【虹色の貝殻みっけ♪】 (07/16-23:04:19)
リュウヤ > つい先日妻と一戦交えましてね(くすっと微笑んで) (07/16-23:05:00)
ルイ > ぅぇ!?(妻、ってことはミストだ。思わず素っ頓狂な声を漏らして) ぁらら、どうしたんですか?侍女さんからの告白シーン見られたとか?(そして娘は何か誤解した!) (07/16-23:08:11)
リュウヤ > そんな事実はありませんよ(苦笑し)・・・戦ってみたかったのですよ。私も一人の剣を持つ者として・・・ね(ふふっと微笑んで)ぁ、あまり散歩の時間が長いと妻にしかられますので、このへんで・・・(小さく会釈。その際に長い髪は手で押さえる) (07/16-23:09:47)
リュウヤ > また遊びに来てくださいねー(ひらっと小さく手を振れば歩き去るのでしょう) (07/16-23:11:15)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からリュウヤさんが去りました。 (07/16-23:11:53)
ルイ > あぁ、そっちでか!(どっち、な感だが納得はいったらしい。お二人のことをそれなりに長く見てきてるから、だろう) ぁ、はい。またですーっ!(療養中は無理しちゃだめですよーっ?と手を振り返し、見送ろう) (07/16-23:11:55)
ルイ > (と、コン とつま先が何かを蹴った。?としゃがめば虹色の貝殻が!) ゎっ!(先日見掛けた貝殻とは異なるが、カラフルできれいなそれに瞳を輝かせて。手に取って日に透かしてみる) (07/16-23:15:28)
ルイ > (見たことない色だけど、ここだけのかな?と辺りをきょろり。そう上手く何個も見つかりはしないだろうか。白い砂浜にワンピースの裾を付けながら探してみる) 【虹色の貝殻みっけ♪】 (07/16-23:17:12)
ルイ > (まさかの連続ゲット! 引きの良い娘である。変なところで運はいいらしい) ぁ、あった!(わーぃ♪ ごきげんで二つともポッケに仕舞う。手下げを波の届かないところへ置けば、パシャ と波打ち際へと。今日はタオルもあるし下は水着も着てきたから、万一濡れても大丈夫仕様だ!) 【綺麗な貝殻みっけ♪ ・・・・と、思ったらヤドカリさんでした】 (07/16-23:20:55)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にシュルトさんが現れました。 (07/16-23:21:12)
シュルト > うーん、わかってたけど暑い・・・!(強い日差しを片手で遮りながらやって来る。いつもの剣は、翔がくれた縦長の鞄の中に綺麗に収まっており、それを肩にかけている状態だ) (07/16-23:23:30)
ルイ > ぁ、また貝…(と思ったらヤドカリだったの図。見事に騙されたよ!) じゃない、ヤドカリか。濡れちゃうよー?(こっちおいでー、とひょぃと掴んで砂浜の方へ。ヤドカリさんはそそくさと駆けていく模様。 白いワンピースにポニーテールの金髪娘が、日の光を反射して波打ち際で遊んでるのが見えるかもです) (07/16-23:27:45)
シュルト > ん?(聞き覚えのある少女の声に気づきそちらに顔を向ければ、ルイが波打ち際で遊んでいるのが見えた。良く見ればヤドカリに話しかけているようで、その様子に思わず笑みが零れる)こんにちは、ルイさん。お散歩ですか?(白いワンピースが絵になるなぁ、なんて思いつつルイの方に歩み寄る) (07/16-23:31:00)
ルイ > (ちょうどヤドカリを波から救出し隊!でした。知った気配を感じれば、パシャ と水面を弾き顔を上げて) シュルト君!こんにちはっ。(手を振り、波打ち際を駆けてそちらへと。足元もサンダルで涼しげだ。濡れた肌に水滴が散って) ぅん!ついさっきまで、リュウヤさんもいたんだよ?(ちょうど帰っちゃった、とちょっぴり残念そうに) (07/16-23:36:27)
シュルト > あれ、そうだったんですか?(まさかの行き違いにぱちりと瞬きして)でも、いつも以上にお綺麗なルイさんに会えたので残念ではないですね(ふふ、と眉を下げて微笑み) 【≪チョッキン!≫(カニに挟まれちゃった!)】 (07/16-23:40:59)
ルイ > 浴衣着てたから、一瞬誰だか分かんなかったや。(でももうそんな季節だねぇ、と ぱしゃん。澄んだ水に足を浸す。冷たくって気持ちがいい) ぇっ? ぁ…ありがとう。(可愛い笑顔でそんなこと言われると、言葉に詰まって赤くなる。素直にお礼は言ったけど、どもったよ!) (07/16-23:46:30)
シュルト > ゆかた、ですか?どういう服なんでしょう?(あまり馴染みのない言葉に首を傾げて。足を海水に浸すのを見ればそれだけで涼しくなるような気がした) あはは、本当のことですk・・・ん?(ブーツに何か当たった気がして下を見ればカニがケンカを売っていた)この海にはカニもいるんですねぇ(近くで見てみようとしゃがみこむが、逃亡した。残念)あー・・・ 【≪チョッキン!≫(カニに挟まれちゃった!)】 (07/16-23:52:27)
ルイ > ぇーと…(ちょっと考え) 着物って分かる?それの薄手で、夏に着るものなんだけど。(相手もどちらかというと自分と近い文化圏の感。分かるかな?と小首を傾げつつ) シュルト君も、お散歩? 海岸歩くには、ちょっと暑そうだけど。(照れたのを隠すようにちょっと笑って。ん?と足元を見る。カニがWで喧嘩を売っていた!) 【カモメが仲良く空を飛んでいます♪】 (07/16-23:59:02)
シュルト > 着物・・・あ、それならわかります(確か翔が教えてくれた。あの時彼が着ていたのは甚平だったが)あれをリュウヤさんが?きっと似合ってたでしょうね(やんわりと表情を緩めて)ええ、暑いとはわかっていたんですけどついつい(そういってルイを見上げている間にカニにまたブーツを挟まれる)僕何か悪いことしましたかね・・・ (07/17-00:08:09)
ルイ > ぅん、恰好いいとああゆうのも似合うんだねぇ……(じっ と蒼い瞳で少年を見つめて) シュルト君も似合うと思うな。夏祭りの時は、着てくる人多いよ。(去年もあったから、今年もあるんじゃないかなと。見上げた空に、夫婦かカップルだろうか。仲良くカモメが飛んでいた) ぁらら。今だけはブーツで良かったね。(2匹連続で挟まれてるのを見れば、思わず くす と笑って) 足だけでも浸かってみない?気持ちいいよー!(ボクタオル持ってるし、とお誘いを) (07/17-00:13:25)
シュルト > ぼ、僕もですか?(自分を指さして)興味はありますが、生憎浴衣を持ってなくて・・・お祭りで売ってたら是非着てみたいです(自分の世界にはない服だ。着れるのなら着てみたいようで) ですねぇ・・(苦い笑みを浮かべながら立ち上がり)あ、良いんですか?じゃあお言葉に甘えて・・(ルイのお誘いを受け、ブーツを脱ぎ、少しズボンを捲る。見た目だけなら子供らしい素足が露わになるだろう。そしてそっと海水へ)うわっ、冷たっ! でも確かに、気持ちが良いですね(思ってたより冷えててビクッとなるも、すぐに慣れて楽しそうに笑う) (07/17-00:27:03)
ルイ > ミストとリュウヤさんにおねだりしたら、一から仕立ててくれちゃいそうだけどねぇ。(ふふり。その光景が容易く目に浮かぶようで) もしかしたら、館の衣装庫にもあるかも?ボクもしばらく見てないけど…(確認には、もちろん♪と笑顔で頷いた。 驚きながらも楽しげな笑みを浮かべるのを見れば、微笑ましげに瞳が細まり) ぇぃ♪(ちょっとしゃがんで、掬った水を パシャ と相手の足元に向けて。水場の定番のお遊びda) (07/17-00:32:45)
ルイ > ミストとリュウヤさんにおねだりしたら、一から仕立ててくれちゃいそうだけどねぇ。(ふふり。その光景が容易く目に浮かぶようで) もしかしたら、館の衣装庫にもあるかも?ボクもしばらく見てないけど…(確認には、もちろん♪と笑顔で頷いた。 驚きながらも楽しげな笑みを浮かべるのを見れば、微笑ましげに瞳が細まり) ぇぃ♪(ちょっとしゃがんで、掬った水を パシャ と相手の足元に向けて。水場の定番のお遊びだ) 【手紙の入った小瓶を見つけました・・(中のお手紙はご自由に)】 (07/17-00:32:56)
シュルト > えっ!そ、そんな我儘言えませんよ、お二人には普段から良くしてもらってますし(わたわたして)衣装庫にですか?今度ちょっと見てみますね わわっ!もう、ダメですよールイさん(バシャッと足に水をかけてくればこちらもマネしてルイの足元に軽く水をかけようとする。久しぶりにこうして海で遊べてすごく楽しいようだ) (07/17-00:40:29)
ルイ > そうかなー?たまーにのワガママなら、むしろ二人とも喜ぶと思うよ?(可愛い息子のおねだりならきっと更に。衣装庫、にはこくりと頷いて) ぅん、あそこほんと色んな服置いてるから… きゃっ!(上手いことやり返された。ワンピースが濡れて素肌に張り付く。白い脚がちょっぴり透けて見えたり) やったなーっ (てゃっ!と笑って今度はきっと倍返し!ちょっとくらい濡れても気にしない。タオルもあるし、せっかくの海だもの!) (07/17-00:46:18)
シュルト > ま、まだ正式に家族、というわけではないので、もしそうなって一段落したらお願いしてみるかもしれません(少し照れくさそうに笑って) あ、すみまsうわっ!(ワンピースにかかってしまったのを気にして謝ろうとしたがすぐさま第二波が来る。おかげでこちらも裾のほうは濡れてしまうだろう。でもそんなことよりもいまの状況が楽しくて仕方がない)やりましたよー、やられたからにはどんどん返しますからねー?(子供っぽい笑顔で反撃を開始。せっかくの機会なのだ、存分に楽しもう。そう決めたからには本当に気が済むまで遊ぶことだろう) (07/17-00:54:40)
ルイ > そっか。その時は教えてね? 言わなくても、ミストが自慢の息子!って紹介してきそうだけど。(くすくす。お返しで、相手の服も少し濡らしてしまったが――) せっかくだもん、ちょっとくらい濡れてもいいじゃない?(下に水着着てるしだいじょーぶ!とVサインして見せたりして。ね?と) ふふっ、負けないよー?てやっ!(今度は水鉄砲!で対抗したりする。結局お互い結構濡れるとこまでやりそうだが、真昼間から目一杯楽しんだようで) (07/17-01:00:33)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からルイさんが去りました。 (07/17-01:00:41)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からシュルトさんが去りました。 (07/17-01:02:30)
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