room24_20130716
ご案内:「怨霊の館」にヌコさんが現れました。 (07/16-20:44:23)
ヌコ > << ちりーん… ちりーん… >> (07/16-20:44:43)
ヌコ > << ちりーん… ちりーん… >> (07/16-20:44:58)
ヌコ > みゃーん。 【窓一面がザワザワと動いている…。 良く見ると窓一面にゴキが(ぁ)】 (07/16-20:45:16)
ヌコ > キャオラッ! ( 窓ヌコパンチ! ) (07/16-20:45:48)
ヌコ > ( 窓越しに爆発四散するG共を満足げに看取り、さて、と腕を組んだ。 ) なんだかなつかしい場所に迷いこんでしまったみゃあ。 「ニャー」 ( なんか去年の今頃にも来た気がするぞ。 ) (07/16-20:46:52)
ヌコ > あのときはロッテが一緒だったみゃー。また誰か迷子になっていたりするんだろうか? 「ニャオ」 ( 「俺達が既に迷子だけどな」 のしのしと恐れなく前へ進んでいく。 ) 【白い服の髪の長い女がじっと此方を見ている――】 (07/16-20:51:50)
ヌコ > イヤァーッ! ( 腹ヌコキック! ) (07/16-20:57:30)
ヌコ > ( 直撃を受けて女は爆発四散するも手応えがない。ヒラヒラと足を降る。 ) みゃー、殴ったり蹴ったりで倒せる相手ばかりじゃないから困るみゃあん。 「ニャー」 ( 「多分それ期待されてる反応じゃないだろうしな…」 ) 【地面に何か落ちている…。破れてボロボロになった御札だ…。】 (07/16-20:58:47)
ヌコ > おやお札。 「ニャオ」 ( 「触ると呪われそうだな」 ) うむ、触るのはやめておこう。 ( のしのし。 ) 【頭に斧の刺さった男がゆらゆらと近づいてくる――】 (07/16-21:06:47)
ヌコ > エ゛エーイ! ( 顔ヌコアッパー! ) (07/16-21:12:56)
ヌコ > ( 爆発四散するもやはり手ごたえなし。 ) この調子では生きてる人がいたときについ殴りかかってしまいそうであるみゃ。 「ニャー…」 ( 「気をつけろよほんとに…」 ) 【地面に何か落ちている…。生首のようにも見えるが、それは霞のようにスッと消えてしまった…。】 (07/16-21:13:44)
ヌコ > む、何か落ちて…消えたみゃ。 「ニャー」 んーむ、もうちょっとこうインパクトというものが欲しいみゃー。 ( 怖いものなんて兄猫のお説教意外になかなか想いつかないけどね。 ) 【地面に何か落ちている…。生首のようにも見えるが、それは霞のようにスッと消えてしまった…。】 (07/16-21:20:17)
ヌコ >  【窓の外に無数の手が出て べたべたと張り付いてきた――!】 (07/16-21:20:24)
ご案内:「怨霊の館」にサックスさんが現れました。 (07/16-21:21:35)
サックス > (とっとっと。軽い猫の足音。迷い込んだ猫) (07/16-21:21:57)
ヌコ > ( べたべたと窓を埋め尽くす手。その音に紛れて別の音がするのにそちらへ向けて猫耳を傾けた。 ) 新手かな。 「ニャオ」 ( 「慎重にな」 抜き足差し足、接近していく。 ) (07/16-21:24:29)
サックス > (耳がぴこん、レーダーになる。声が聞こえた。これは、猫だ) ………。(立ち止まって二本の尻尾を揺らす。耳は落ち着きなく音を探る) (07/16-21:29:27)
ヌコ > ( 猫耳を立て、ゆらゆら揺らす。足音が止まったのを察知して。 ) みゃあ…。 ( 向こうも気付いているらしい。じりじり、じりじり。 ) 【窓の外の墓地からすすり泣く声が・・・ 】 (07/16-21:30:29)
サックス > (ぴこぴこ、ぴこん。外から誰かのすすり泣く声。どなたかこけたのだろうと考えた。霊体やそういうのは冒険してるうちに慣れているのです。今は、猫の気配を探すのに忙しい) (07/16-21:32:01)
ヌコ > ( 此方もすすり泣く声は無視!じりじり、じりじり。…ここだ! ) トゥェェェェェェイ! ( 物陰から飛び出しヌコパーンt ) って猫みゃあ!? << ずざざざざ。 >> ( 強制キャンセル、勢い余って顔面からスライディンッ。 ) (07/16-21:34:50)
サックス > ………む。(物陰から飛び出してきた子を見る。赤い猫目がジッと見下ろす。二足歩行の人の顔を持った猫はジッと見下ろす) ………猫か。(探してた気配と一致。声も一緒。ズボンのポケットに手を入れたまま、近くへトットット、歩いていこう) (07/16-21:37:11)
ヌコ > 「ニャーオ」 ( 猫です。それも二匹。床にへばりついたままそちらを見上げた。 ) みゃーお、まさかこんなところで猫の同士と出会うとは。いやすまん、先ほどから妙な手合いに絡まれ続けでな。つい飛びかかってしまった。 ( よっこいしょと身を起こす。 ) (07/16-21:39:20)
サックス > ……さっきの泣き声、お前じゃないな。(あの勢いからだと違うな、と思った。体を起こす猫娘をじっと見て、不意に顔を近づけよう。スンスン、においを嗅ごうかな。体は人と猫が混ざってても、性格が猫っぽいのです) (07/16-21:41:39)
ヌコ > みゃ。わたしは泣いたりしないぞ。そもそも先の泣き声がヒトのものかどうかもわからん。 ( ほんのり柑橘の香り。頭に乗っかった兄猫もそちらを探るように鼻をすんすん。 ) 猫のごじんは出口探しであるかな? (07/16-21:43:21)
サックス > そうか。 ここは、どこだ。知らない。(すんすん。柑橘の香り。この香りは嫌いじゃない。メス猫の香りにひげがピコピコ。こちらは猫本来の香りに自然の香り。草木、花、色々なニオイ) (07/16-21:48:16)
ヌコ > (ねこのらくえんの猫より大分野生的な匂い。きっと旅猫なのだろうか。姿勢を正して周囲をきょろきょろと見回す。 ) わたしはここに迷い込んだのは二度目である。 「ニャー」 ( 「どうやら時期限定で来れるようになる場所、なのかもしれないな」 軽くひげをなでながらの考察。 ) 【黒猫が横切って行く。  「ニャー・・・」】 (07/16-21:50:49)
ヌコ > みゃー! ( 黒子猫が呼応した。 ) (07/16-21:51:04)
サックス > (もう一匹の猫の声。なんて言ってるかは猫なので聞き取れる。ふむり、自分のひげを猫っぽい手で弄りながら、体を起こす) 二度目。 柑橘の猫、出口、知ってるか。 俺、知らない。ここ、空気、違う。猫の国、違う。(猫の国とは違う自然の香り。知らない場所。黒猫の声にぴこっと反応して、こっちも見た) (07/16-21:54:00)
ヌコ > さて、前はてきとうに歩いてたらそれらしい場所にたどりついただけだったからみゃあ。 ( 今回もそう上手いこと行くだろうか。行かなければ窓破って外に行くつもりだが。 ) 「ニャオ」 ほう、猫の国。ねこのらくえんとはちがうのかみゃ? ( よその世界にも猫ばかりの土地があるというならば、それはステキな話だ。機嫌よく歩き出す。 ) 【正面から何かが転がってくる。ドクロだ!!】 (07/16-21:56:47)
サックス > そうか。 なら、一緒にいく。 俺、初めて。柑橘の猫、二度目。(まあつまりはついて行ったら出れると思ってる)  ねこのらくえん、かもしれない。 猫と人と猫人。3つが1つ。王国。(おや、何か転がってくる。動くものにはつい視線が奪われてしまう) (07/16-22:00:03)
ヌコ > うーむ、まあ自信はないが任せるがよいみゃ! ( ザ・安請け合い。まあ強引にでも突破してくれよう。 ) ほほう、別の猫かと思っていたがもしや同郷かみゃあ? 「ニャアン」 ( 「でもねこのらくえんは「ねこのらくえん」であって王政じゃないしなあ」 ) それはものは言いようでは…丸いものみゃ! ( しゅばっ!と素早く飛びついて拾い上げるも。 ) ドクロだったみゃ。 ( 丸くない。がっかり。 ) 【頭に斧の刺さった男がゆらゆらと近づいてくる――】 (07/16-22:02:38)
サックス > 自信がない、構わない。(大丈夫だ問題ない。といえないのでカタコト。言葉をしっかり覚えましょう) 猫の王国。でも、田舎。王都と違う。(まあ田舎にある王国であって、大きな王都とかいう立派なものじゃないらしい) ドクロ、でこぼこ。  ……何か、くる。(ふと感じた気配に、警戒が強くなって。耳の背を歩いてくる男へ向けましょう) (07/16-22:09:44)
ヌコ > ふむ。ではとにかく前進である。 ( 立ち止まっていても何も見つからないのだ!ずんずんと歩いていく。 ) ふむ…わたしもねこのらくえんの出身とは言っても、周辺を沿うように移動していたみゃあ。 ( 獲物が移動するに合わせて狩り場も移動する、そんな生活だ。自分のベットを手に入れた今だとなんだかちょっとなつかしい。 ) ん…おや、さっきぶっとばした奴じゃないか。 「ニャオ」 ( さて、もう一度追い払うとしようか。音も無く床を蹴って、飛びかかりパーンチ! ) ( 偶数で成功、奇数でミスにでもしてみよう。 ) [100面1個 84=84] (07/16-22:13:08)
ヌコ > ( 再度顔ヌコパンチ。しめやかに爆発四散、しかし手ごたえはやっぱりない。 ) みゃあ…当たってるのに当たった気がしない。 (07/16-22:14:30)
サックス > うむ。(全身。レッツらごーとはいかないけど、トットット、あまり立たない足音と共に同行しよう) 猫、狩り、大事。柑橘の猫、野生的。(自分も人のコトは言えないけど、野生的だと感じたようだ) ……斧。(頭に斧が刺さってるから、これ本当は死んでるか偽物じゃないかと思って。なんとなく頭をコツコツ叩く) (07/16-22:16:51)
ヌコ > うーむ。この場所が場所なだけに、お化けの類だとは思うんだがな。わたしはこういう手合いは苦手みゃ、殴っても倒せているかわからんからな。 ( 倒れている男から斧を引っこ抜いてみる。そうすると、男の身体はたちまち靄と消えた。 ) いざとなったらこれで出口作るみゃ。 【すぐ傍でガラスの割れる音が響いた!!】 (07/16-22:22:57)
サックス > お化け。幽霊、不死者。色々。 俺、お化け、怖くない。(怖くないから足を踏み入れても冷静だったんだろう。消えてく男を見ても大丈夫) うむ。   ……騒がしい。(硝子の割れる音に耳が動いた) (07/16-22:27:41)
ヌコ > みゃ…。 ( 振り返ってみるも、割れたガラスなどどこにもない。猫耳をゆらゆらさせ、ぺたりと垂らした。 ) こういう脅かすのを狙ってくるばかりで能動的におそいかかってくるのはあまりいない気がするみゃあ。そういうものなのかもしれんし、わたしが出会っていないだけやもしれんが。 【暗闇から突然何か飛んできた。 ―ぺた・・・っとワカメが張り付きます】 (07/16-22:29:45)
ヌコ > << べちゃっ >> みゃー!いそくさい! (07/16-22:30:03)
サックス > ここ、呪いの館か、お化け屋敷か。    ん。 (パチ、と赤い猫目が瞬いた。ヌコの方を見て、手を伸ばして、くっついてるワカメを剥してあげましょう) ワカメ。 (07/16-22:32:32)
ヌコ > おそいかかられないという話をした直後におそわれたみゃ。 ( フラグでした。わかめ剥がされ、ぷるぷると頭を振る。 ) わたしとしてはリアル系なお化け屋敷という認識だな。 ( ふう。 ) 【スゥ・・っと人魂が横切って行く―】 (07/16-22:34:51)
ご案内:「怨霊の館」にましまろ。さんが現れました。 (07/16-22:35:23)
ましまろ。 > なぁ…(まいごのまいごのしろこねこ。 っつーか建物じゃん!!どこだよここ!!と全力で突っ込みたいこねこであった。) 【ひんやりと冷たい何かが、すぐ隣を通ったような…?!】 (07/16-22:36:29)
サックス > …フラグ、立ってた。(ワカメが張り付いた時点でフラグ回収してた感じがするが、まあそこまで考えるのがめんどくさいのだ。ワカメ、持ったは良いけどどこに置こうか迷ってしまう) リアルお化け屋敷。納得。(こっくり頷いて。横切った人魂は一見しただけ) (07/16-22:36:32)
ましまろ。 > (なにかがひんやり…)……っぷしっ!(くしゃみ。) (07/16-22:37:18)
ヌコ > フラグはねじり切るものなのにまんまとはまってしまったのである。 ( 折るなんて生温い。漂う人魂をこちらも見やるだけ、向かってこないなら放置である、が ) みゃあ? ( 不意に気配を感じる。きょろきょろ。 ) (07/16-22:38:15)
ヌコ >  【耳元で誰かの呻き声が聞こえる…。】 (07/16-22:38:19)
ヌコ > << ぱたり。 >> ( 兄妹猫の耳が閉じた。 ) (07/16-22:38:37)
サックス > 俺、フラグ、折ったことない。(というか立てても気づかないのだろうけど。耳が倒れたヌコにキョトン。ついでにほかの気配にも耳がパタリ)>ヌコ (07/16-22:39:41)
ましまろ。 > なぁー!なぁー!( 「ちょっとぉ だれかいるならでてきなさいよねぇー!」  ちょこちょこ歩きまわる仔猫。気配を目指して。) (07/16-22:41:56)
サックス > ……ニャァーゴ。(「こっちにいるぞ、可愛い御嬢さん。」) (なんて猫語で言ってる。猫語の方は何だかんだで女好きがよくわかること言う)>ましまろ (07/16-22:43:57)
ヌコ > ( そして ぴんっ と持ち上がる猫耳。 ) 猫の鳴き声みゃ。 ( しかも先程の黒猫のものより幼い。というか、知っている声だ。 ) おーい、ましまろー! 「ニャーン」 >サックス、ましまろ (07/16-22:44:32)
ヌコ >  【家具の位置がいつのまにか変わっている…?】 (07/16-22:45:02)
ましまろ。 > なぉ?( 「ぬこ? 他の猫も。」 てとてとと声に向かって走って行く。) 【ぼんやりと焔のようなものが浮いている…。が、すぐに消えてしまったようだ…】 (07/16-22:45:50)
ましまろ。 > なぅ!?(目の前に焔が過って消えたなぅ。) (07/16-22:47:16)
サックス > …知り合い? (こちらへ向かってくる子猫を赤い目がジッと見ている。おや、何かぼんやり見えたけど、大丈夫だろうか。トットット、子猫へ近づいて、屈んで、手を差し伸べましょう)>ヌコ、ましまろ (07/16-22:48:12)
ヌコ > ( 猫総勢四匹(イベ猫一匹)の猫屋敷と化した空間の道を、ゆっくりとたどって歩いていく。 ) うむ、友人が飼っている猫のようだ。こんなところにいていい年頃ではないから、早く拾ってやらねばならん。 ( と、サックスが先んじて見つけたようだ。その後を追って辿り着こう。 )>サックス、ましまろ 【部屋がある。 中は――   市松人形やフランス人形が所狭しと置かれている。人形の顔が動き、一斉にこっちを見た―!】 (07/16-22:49:35)
ましまろ。 > なぁん?(白い。お揃いだ!!すんすん差しのべられたサックスの手の匂いかいでる。)>サックス (07/16-22:50:56)
サックス > 飼い猫。そうか、優雅だ。(褒めた。子猫とはいえ、ここまで綺麗な子ならきっと成長したら美人さんだ。雄猫は頭の中が変態でした) ………ん。(何かたくさんの視線を感じた。きょろり、視線が周りを見渡して。このネコマタのニオイは大自然の香りに猫本来のニオイ。手は白い猫の手に近い手なので肉球もある)>ヌコ、ましまろ (07/16-22:53:32)
ヌコ > わたしも旅猫を引退したら誰ぞの飼い猫になるのもいいやもしれんみゃ。 「ニャア」 ( 「何十年先の話になるやら」 溜息をつきつつ、妹猫と揃ってましまろの様子を窺う。特にケガもなさそうでなによりだ。 ) どうした、こんなところで。迷子かみゃあ? ( キョロキョロと視線を巡らせる。…人形と目が合った。れすが混じってないか探した。…いなかった。 )>さっくす、ましまろ (07/16-22:55:50)
ましまろ。 > なぅ。(おちつくにおいだ!! すり、と手に頭こすりつける。)みゃぅ!?(なんか見られてるってぎゃーす!!)>サックス (07/16-22:56:17)
ましまろ。 > なぁん、なぁー!!( 「ねておきたら れすがいなかった!!」 )>ヌコ (07/16-22:58:33)
サックス > …メス猫、俺、好き。でも、旅の間、声かけた。フラれた。(どうやら猫扱いがそこまでよくない人ばかりに出会ってたようだ) ……。(手に頭をすりすりされれば、ひげがぴこぴこ。そして人形を怖がってる様だったので、抱っこしてあげましょうか)>ヌコ、ましまろ (07/16-22:59:15)
ましまろ。 > (ちょっちぷるぷる、サックスにひっついている。 なにここ。なにここ。) 【両目と唇祭り縫いにされたマネキンが降って来る――!】 (07/16-23:01:28)
ヌコ > 「ニャア」 ( 「おいヌコ、こいつからちょっと離れろ」 ) みゃあ? 「ニャア」 ( 「いいから」 ) みゃあ…。 ( なんか不穏なものを感じたらしい。ぐいぐいと猫耳を引っ張られて距離をとった。ましまろはサックスに保護されたようなのでよし。 ) つくづくれすもましまろも運が悪いみゃ…。>サックス、ましまろ 【スゥ・・っと白い影が横切って行く―】 (07/16-23:02:37)
サックス > ……。(振ってくるマネキンに気づけば、軽やかな足取りで跳ねるようにその場を離れよう。しっかりましまろも抱いたままで。きっとこちらが離れた後に地面に落ちるマネキン)>ましまろ、ヌコ (07/16-23:03:50)
ましまろ。 > !?(なんか落ちてきた!きょとんってカオ。)>サックス (07/16-23:04:22)
ヌコ > ううむ、たたみかけてくるな。 ( ひょいっ と軽い身のこなしで回避。 ) 【何かが顔を触った!…と思ったらクモの巣だった…】 (07/16-23:05:08)
ヌコ > << ばさあっ >> ぶみゃあ!! 「ギニャー!」 ( 思い切り猫耳や体毛に絡む蜘蛛の糸。じたばた。 ) (07/16-23:05:42)
サックス > ……危ない。(それだけをぽつりと。ましまろの大きさが片手で収まるなら、片手でしっかり抱えてあげましょう。二本のフサフサ尻尾がゆらゆら)>ましまろ 声:『ままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでしねままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないで… (07/16-23:06:24)
サックス > (耳がぱたーんと倒れた) (07/16-23:06:35)
ましまろ。 > !!?(どこ、声の主どこ?ときょろきょろ。 仔猫は片手に収まっちゃうぐらい小さいみたい。)>サックス (07/16-23:07:55)
サックス > … (07/16-23:08:51)
サックス > …ままころさないで。大丈夫。多分霊。(危害を加えるタイプじゃないとみて。片手ですっぽり抱えて、もう片手はいつでも使えるようにしておいて) 柑橘の猫。大丈夫か。>ましまろ、ヌコ (07/16-23:09:56)
ましまろ。 > なぅ!?( 「れい?それだいじょうぶじゃないよ!!」 とツッコミたいびくびくこねこ。)>サックス (07/16-23:11:36)
ヌコ > ( ばしばしと叩いて蜘蛛の巣を剥ぎ取り。 ) だいじょうぶ、お化けくらいならわたしが殴り倒してやるみゃあ。 「ニャーン」 ( まあちょっとは聖属性あるから大丈夫だろう。どん、と胸を叩く。 )>サックス、ましまろ 【黒猫が横切って行く。  「ニャー・・・」】 (07/16-23:12:29)
ヌコ > ( 猫屋敷化が止まらない。 ) (07/16-23:13:05)
サックス > …俺、霊、怖くない。御嬢さん、怖い?(つっこまれても冷静だった) ……また猫。(さっきの猫の声だろうか。耳パタパタ)>ましまろ、ヌコ 【白い服の髪の長い女がじっと此方を見ている――】 (07/16-23:14:16)
ましまろ。 > なぁん…?( 「だいじょうぶ?ぬこほんとだいじょうぶ…?」 ビビりだしたら怖くなってくるこにゃんこ。)なぁ?( 『あ、ねこ。』 )>ヌコ (07/16-23:14:28)
サックス > (ふと顔を上げたら、なんか目があいました。ジー。ジーー。ジーーー) (07/16-23:14:39)
ましまろ。 > な なぁん。( 「べ、べつに。べつにこわくないんかないよ。」  仔猫は強がりだった。)>サックス (07/16-23:15:40)
ましまろ。 > な なぁん。( 「べ、べつに。べつにこわくなんかないよ。」  仔猫は強がりだった。)>サックス (07/16-23:16:52)
ヌコ > だいじょうぶ!わたしに任せるみゃあ! ( 根拠のない自信オーラ! ) みゃー。はいはいあっちいってあっち。 ( しっしっ。白い女を追い払う。 )>サックス、ましまろ 【地面に何か落ちている…。破れてボロボロになった御札だ…。】 (07/16-23:17:29)
サックス > …ニャァ。(「怖いなら護ってあげよう、可愛い子猫ちゃん。」) (この猫はどこまでも変態でした) …うむ。任せた。(自信オーラに、頷いて任せましょう。女がどっかいけば、視線はまた別の方向へ。御札には気づいていない)>ましまろ、ヌコ (07/16-23:19:02)
ましまろ。 > なぅん?( 「べつにこわくないけどそういうならまかせる。」  あくまで仔猫は強がりだった。)>サックス (07/16-23:20:46)
ましまろ。 > なぁん。( 「まかせた。」 )>ヌコ (07/16-23:21:33)
サックス > …素直じゃない。(パチ、と目を瞬かせるけど、大丈夫。ちゃんと護ります) (07/16-23:21:38)
サックス > …素直じゃない。(パチ、と目を瞬かせるけど、大丈夫。ちゃんと護ります)>ましまろ (07/16-23:21:45)
ヌコ > そろそろ出口が見つかればよいのだが。 ( サックス、ましまろを先導するように歩き出す。引っこ抜いた斧をブンブン振り回しながら進もう。 ) (07/16-23:21:47)
ヌコ >  【地面に何か落ちている…。生首のようにも見えるが、それは霞のようにスッと消えてしまった…。】 (07/16-23:21:51)
サックス > …出口、ない。(どこにあるんだろう。と思ったら何か見つけた。と思ったら消えた。忙しい)>ヌコ (07/16-23:25:38)
ヌコ > これはもう出口を作るしかないやもしれん。 ( ガンッ!と斧で近くの壁を叩いてみよう。 ) ( 15以上で成功とかにしてみる。 ) [6面3個 5+6+6=17] (07/16-23:28:12)
ヌコ > << ガシャアアアアアアアン!! >> (07/16-23:28:34)
ヌコ > ………。 (07/16-23:28:57)
サックス > ……。(出口を作ったんだろうヌコに、瞬く目) (07/16-23:29:27)
ヌコ > やっちまったみゃ! 「ニャア…」 ( 「立場ねーわこの館。」 ) (07/16-23:29:37)
ましまろ。 > なぅん!!( 「ぬこちからばか!!」 ←褒めてる。)>ヌコ (07/16-23:29:46)
ヌコ > ( ともあれ、外を覗けばそこはすぐ神隠しの森のようだ。 ) どうする?ここから出てみるかみゃあ?>サックス、ましまろ (07/16-23:31:15)
サックス > …オミゴト。(まあ褒めるべき事なのだろうから、褒めておきましょう) …俺、帰る場所、ない。出ても、行く場所ない。(フサフサ二本の尻尾を揺らしながら)>ヌコ (07/16-23:32:00)
ヌコ > そういう迷子さん向けの良い仮宿があるみゃん。 ( ひょい、と出口?から顔を覗かせてあたりをきょろきょろ。特に危険性はなさそうだ。 )>サックス (07/16-23:33:50)
ましまろ。 > なぅ。なぁんなぁん。( 「でる。 れすさがさなきゃ。」 )>ヌコ (07/16-23:34:19)
サックス > …案内、いいか。(そう言う場所があるならありがたい。お願いしちゃおう)>ヌコ (07/16-23:35:18)
ヌコ > 「ニャオーン」 ( 「ついでにきちんと飼い主やってるか確かめなきゃな」 ) れすに限って悪いようにはしないと思うが…。 ( それならば、と先んじて出口?から外へ出よう。二匹を振り返って手招き猫。 ) (07/16-23:36:44)
ましまろ。 > 「しまろー!  ましまろー!!」 (ましまろを呼ぶ舌ったらずな声がする。) (07/16-23:37:05)
サックス > ……。(ましまろを片手で抱えてあげていれば、声が聞こえる。耳がパタパタ動きながら、ヌコの元へ)>ヌコ、ましまろ (07/16-23:37:42)
ヌコ > おや、うわさをすれば、というやつだな。 ( 四匹、完全脱出!みゃあ。 ) おーい、れすー! ( そしてましまろを飼い猫の元に導き、サックスを森の館まで案内するだろう。今回もよい護衛であった …かも? ) (07/16-23:39:54)
ましまろ。 > なぁあ!(「れすだ!」 サックスにありがと、と手をぺろぺろ。)>サックス (07/16-23:40:46)
ヌコ > おや、うわさをすれば、というやつだな。 ( 四匹、完全脱出!みゃあ。 ) おーい、れすー! ( そしてましまろを飼い猫の主に導き、サックスを森の館まで案内するだろう。今回もよい護衛であった …かも? ) (07/16-23:41:44)
ヌコ > おや、うわさをすれば、というやつだな。 ( 四匹、完全脱出!みゃあ。 ) おーい、れすー! ( そしてましまろを飼い主の元に導き、サックスを森の館まで案内するだろう。今回もよい護衛であった …かも? ) (07/16-23:41:56)
サックス > ……そうだ、名前。  俺、Sachs。(ましまろのお礼を受ければ、顔を近づけて、鼻と鼻をつん、とくっつけて別れのご挨拶。それかられすへと渡してあげるのだろう)>ヌコ、ましまろ (07/16-23:42:14)
ヌコ > おっと、わがはいたちはヌコとニコである!名前はまだない。 ( 今更であった。 ) (07/16-23:43:07)
ヌコ > << ちりんちりん >> (07/16-23:43:17)
ご案内:「怨霊の館」からヌコさんが去りました。 (07/16-23:43:26)
サックス > ヌコ、ニコ。覚えた。(頷いて、ついていきましょう)>ヌコ (07/16-23:44:00)
ご案内:「怨霊の館」からサックスさんが去りました。 (07/16-23:44:02)
ましまろ。 > なぁんなんなぁ。(「 さっくす。 あたしましまろ!」  お鼻くっつけ合ってから、すちゃ、と降りたち、「ばいばーい!」と飼い主に向かって走ってった。) (07/16-23:44:29)
ご案内:「怨霊の館」からましまろ。さんが去りました。 (07/16-23:44:38)
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