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ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (07/17-23:40:58)
ご案内:「時狭間」にサックスさんが現れました。 (07/17-23:41:01)
サックス > (見知らぬお店の前に来ました。落ち着きなく二本の尻尾がゆれています) ……店、ココ? (07/17-23:44:31)
ランタナ > (さて、闇つどから重そうな荷物を抱えてやってきた時狭間。両手がふさがっているので、影を動かして扉を開けてから、そちらの方を向いて) はい、此処が先程言っていたお店です。時狭間というのですよ。(店名は、と言いつつ、中へと入っていけば。まっすぐカウンター席へと向かいましょう) 店主様、換金等よろしくお願いいたします。 (07/17-23:45:46)
サックス > ときはざま…時狭間、覚えた。(復唱して覚えました。知らないニオイがいっぱい。店内にトットット、と入れば周りを見渡してみて) (07/17-23:47:08)
ランタナ > ええと、此方のジャック・オー・ニャンタンが私ので…。あとのブラッドディアは全部この方のです。(マスターにそれぞれの換金をお願いしてから、改めてそちらに向き直り。ちょこんと椅子に座ってから、ポンポンとお隣の席を勧めましょう) 旦那様、お座りになりませんか? (07/17-23:49:24)
サックス > …む。うむ。(お勧めされれば、そちらのお隣へと移動しましょう。お席へ座って、尻尾をくるり、自分のお膝に乗せましょう。出された金額を見て、目をパチパチ瞬かせて) ……こんなに。 金貨10枚以上、色々食える。暫く困らない。(これは嬉しい。表情が緩みました) (07/17-23:51:50)
ランタナ > (更に色々と細かく分けた素材もしっかり換金されて。それなりに懐が温かくなりそうな額になりそうだ) ……ふふ、それは良かったですね。それでは、早速何か頼みます?此処は何でも美味しいですよ。(へらりと微笑みながら、自分も今回の討伐額を確認して。ちょっと少ないけど、悪くはない額だ) (07/17-23:54:11)
サックス > (きっとマスターに袋に居れた状態で渡されたのでしょう。腰のベルトに金貨銀貨が入った袋を下げましょう) 頼む。酢、入ってないもの。何でも。(と、マスターに注文いたしましょう) (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (07/17-23:56:48)
サックス > 肉! (出された料理にお肉が入っていました。黄金色のスープに猫、興奮) (07/17-23:57:44)
ランタナ > (そちらが注文するのを見てから、此方も今日は紅茶とおまかせ商品を。さて、食べられるものが出ればいいけど) (マスターが料理を運んできた。)『釜揚げしらす丼 だ。』(ご飯の上にふっくらしらすと大根おろしをたっぷり乗せた一品。ゆずポン酢をかけてお召し上がりください) (07/17-23:58:10)
ランタナ > (相変わらず和風なシリーズが続いている模様。何か白くて小さな魚がたくさん載ったお米と、柑橘の香りのするソースらしいものが渡されて) ……これを掛けて食べればよろしいのですか?(何時もよりは食べられそうな料理にほっとしつつ、頂きます) (07/17-23:59:28)
サックス > (スプーンでスープをすくい、ぺろ、と舐める。さっぱりとしたコクのあるスープに舌なめずりペロリ) 旨い、感激。 (ここまで美味しい料理を食べたのは初めてでした。ポン酢の香りは平気らしく、お隣から香りが漂っても嫌な顔はしない) (07/18-00:01:39)
ランタナ > ふふ。お気に召したようで何より。(もそ、と此方もスプーンで大根おろしのかかったシラス丼を一口食べて見ながら。美味しいし、これまた面白い味だ) ――と、申し遅れました。私、ランタナ・クロウと申します。とある方の使い魔をしておりますの。(改めて自己紹介をしながら、ぺこりと頭を下げて) (07/18-00:05:04)
サックス > (美味しくてどんどん食べる手が進む。野菜も柔らかくて美味しい。もぐもぐ) んむ? 俺、Sachs。ランタナ、よろしく。(自己紹介しましょう) (07/18-00:08:07)
ランタナ > (もぐもぐ、此方もご飯を美味しく頂いているようです。ふんわりふっくらなしらすは、こちらにすれば新食感だ) サックス様、ですか。よろしくお願いいたします。 ……そう言えば、泊まる場所やおうちは…。(ありますか、と軽く首を傾げて) (07/18-00:10:20)
サックス > (ワイバーンの尻尾の肉をスプーンですくいあげれば、それを手で持ってガブリ、齧りつく。お肉も柔らかくて美味しい) ……ン、館、部屋、取った。31号室。(住む場所はもう取ってるのでした) (07/18-00:13:37)
ランタナ > あ、館にお住まいの方でしたか。私もあちらに住んでいるんです、ツインの10号室…。(住む場所が確保できているなら、なお安心。野宿の人もたまに見るから) サックス様は最近此方に来た方でしょうか?色々な人がいて、不思議ですよね、此方は。 (07/18-00:20:28)
サックス > 館、同じ。よろしく。(同じ同居人だったようだ。へこり、頭を下げてお辞儀をしましょう) 昨日、きた。 猫、いっぱい会った。ヌコ、ニコ、ましまろ。(ニコ以外は全員メス猫だった。可愛かった。でもその感想は今は言わない) (07/18-00:22:45)
ランタナ > もしあちらでお会いしたら、よろしくお願いいたしますね?(緩く微笑みながら、改めてペコと頭を下げてから) まあ、ヌコ様達に?一番最後の方は、存じない方ですが…。(猫と言っていたけど、この人みたいな獣人なんだろうか。じっとそちらを見つめながら、軽く首を傾げつつ。ぱふ、と軽く腰の翼が羽ばたいた) (07/18-00:29:23)
サックス > 分かった。 俺、部屋、広場、散歩、色々行く、する。 会えたら、よろしく。(頷きましょう) ましまろ、子猫。白い毛、一緒。これぐらい。(手で大きさを表す。普通に子猫サイズ。と、動いた翼にちょっと反応してひげがピコリ。二本の尻尾も動いて) (07/18-00:33:50)
ランタナ > 私は…、書庫や裏庭、後は厨房や修練場にいることが多いですね。大抵勉強や訓練、暇潰しをしていることが多いので。(じー、とモフモフなそちらの姿を眺めながら、にっこり。ちょっと触りたいと思ったのは内緒) ……あら、本当に子猫さんなのですね?(可愛いかも、と大きさを示す手の動きにくす、と。ぱふふ、と再び翼が動く) (07/18-00:37:21)
サックス > 訓練? 館、訓練できる?(そこまで施設はまだ知りません。厨房は料理をあまり作らないから特には行かないかもしれないが) うむ。子猫。カワイイ。(モフサーとした尻尾は二本。結い上げてる髪も癖があるながらモフサー) (07/18-00:40:45)
ランタナ > あ、はい。訓練するための修練場がありますよ。模擬刀なども置いていますし…。(割と何でもあります、と。こくこく頷いて) 可愛いですよね、小さい生物は。私も、今流の卵を育ててまして…、いつ孵るかがすごく楽しみなのですよ。(モフモフふさふさな相手の尻尾がすごく気になる。此方も癖毛で、結ってるけど。ぱたぱたぱた) (07/18-00:44:04)
サックス > 訓練…今度、行ってみる。俺、戦う、好き。(冒険をする上で戦いは必要不可欠。寧ろどんと来いな猫) カワイイ。 卵?竜、育てる?スゴイ。(竜を育てている人は初めて見た。びっくり。何やら気にしてる様子に気づいて、ジー、と赤い目がランタナを見ましょう。それから、尻尾を差し出しましょう) 触ってもイイ。 (07/18-00:47:03)
ランタナ > 私も今は強くなりたくて、色々練習中なんです。……ほとんど独学なのが痛いですが。(基礎とか何が自分に合っているかわからないのは、地味に辛い。ちょっと苦笑交じりに) フェザードラゴンという種ですよ。義兄と一緒に今温めてまして…。(そろそろ孵る頃だろうか、まだだろうか。卵の事を思い返しながら、ふとそちらの赤と此方の紅が合うようで。差し出された尻尾に、ぱちっと目を瞬かせれば) あ、ありがとうございます。(慌てて礼を言って、早速ぎゅー、と抱き締めてしまおうか。もふもふもふもふ) (07/18-00:50:57)
サックス > ……俺、独学。一人、闘い、覚えた。でも、知らない事、いっぱい。もっと、学ぶ。(独学で学んだが故に知らないこともいっぱい。だからまだまだ足りない) フェザードラゴン…?羽根の竜、見たことない。ココ、いるのか。(卵のふ化とかはよくわからない。でも、鳥ならわかるんだろうなと思って) 触る、自由。俺、怒らない。(女の子の頼みですから断るわけにはいかないのです。尻尾はもっさりもふもふ。毛並みも毎日整えてるので抱き心地は抜群でしょう) (07/18-00:55:17)
ランタナ > 何分初心者なのもありまして…。他にも色々と覚えたいことはありますし、強くもなりたいですし…。 サックス様は先程みたいな戦い方が普段のものですか?(見たところ爪を使った格闘術、といったところだろうか。軽く首を傾げて) はい、こんな感じのドラゴンですよ。(そう言って自分で持ってたモンスター辞書の該当ページをそちらにお見せしよう。ふさもこのドラゴンの挿絵があるはず) ……わ、ふかふか…!(先程までの丁寧な態度は何処へやら。すっかり普通の少女のような表情や口調。ぎゅーと抱き締めて、頬擦りしてます) (07/18-00:59:56)
サックス > 強くなりたい。その気持ち、大切。(頷いて、納得しましょう) アレ、俺の戦闘スタイル。爪と、体。猫だから。(猫は体の俊敏さがウリ。それを活用した戦い方がメインのようです) ……モコモコ。(挿絵を見た第一印象はそれでした) 俺、毎日手入れ、欠かさない。尻尾、自慢。(頬ずりするほど気持ちいいなら、大分満足そう。自信たっぷり) (07/18-01:03:53)
ランタナ > 空回りしてないかが時々不安になりますがね。(あはは、と尻尾を抱き締めたまま、苦笑しつつ) ……成程。種族を生かした戦い方ですか…。(自分はどうだろうか、と軽く翼とかを眺めつつ。挿絵を見せ終われば、本を閉じてしまうようで) とても賢いらしいですよ、この子。あ、この本、此処の店主様に言えば、貰えますよ。 換金できる魔物の素材とかも書いてますし。(便利です、と辞書をおススメしておきましょう) ふわふわで気持ちいいです……。(最近モフモフ不足だったので、満足そう。すりすり) (07/18-01:07:12)
サックス > 何故? 強くなりたい (07/18-01:08:59)
サックス > 何故? 強くなりたい、その気持ち、空振りない。信じる、大事。(自分の自信を信じなきゃ、何もかもできないままだと言いたいんでしょう) 高いジャンプも、できる。でも、頭、ぶつ。(よくぶつけるらしい) 賢い、成程。 …ん、じゃあ、クレ。(マスターにくれ、と声をかけて。勿論すぐに出されるのでしょう) ランタナ、フワフワ、好きか。(フワフワした毛皮というのか、そういうのが好きなのかなと思って) (07/18-01:11:59)
ランタナ > 私の周り、文字通り人外の強さというか…そう言った方々ばかりで。だから、追い付けるようになりたいのですが…。(追い付けるかわからないから、空回りではないかとたまに過る不安。苦い笑みを浮かべながら、其方の話を聞いて) ……あまり建物とかでは、ジャンプはしない方がいいかもしれませんね?(ぶつけるなら、と苦笑しつつ。辞書を受け取るのを眺めつつ、モフモフ) はい、それなりに…。主などにもお願いしたりして…。(モフモフ被害者は主や義兄らしい。だって好きだもの) (07/18-01:18:35)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (07/18-01:20:05)
サックス > ……ランタナ、弱気。 強くなりたい、その気持ち、あるなら、貫け。越える、越えない、関係ない。(この猫だからこそ言えることかもしれない。それでも、間違いはないはず) 驚くと、跳ぶ。建物、外、関係ない。(滅多に驚くことなんてないだろうけど。辞書を受け取ってからは、上着のポケットに入れましょう) 主、モフモフか。(お願いするということはつまり、主も同じことなんだなと思って。スープの残りを全部平らげてから、御代を払って立ち上がりましょう。尻尾を引きはがさないように気を付けながら) (07/18-01:25:30)
ランタナ > 弱気、ですか…。(確かにそうかもしれない。だって、いくら頑張っても自信が全く持てないのだから。黙ってそちらの話を、静かに頷きながら聞いていて) ああ、成程…。 最近はあんまり…。モフモフではないかもしれません…。(今の時期ならモフモフだろうけど、最近モフモフさせていただいていないことにちょっと寂しそうに。取り敢えず、そろそろ尻尾から離れて、残りのご飯を食べてから、此方も代金を払おうと) (07/18-01:29:56)
サックス > ヒト、誰も、弱気になると、何もできない。俺、昔、弱気だった。今、違う。(だから戦いも自らつっこむし危険だって気にしない) そうか。モフモフ、俺、大丈夫。何時でも触りにこい。(モフモフぐらいならいくらでもさせてあげましょう。減るものじゃないので) …館、一緒。俺、送る。(すんでいる場所が一緒なら送ってあげようと思ったようです) (07/18-01:37:08)
ランタナ > ……弱気なのに相手に突っ込んでいく私は、無謀、といったところでしょうか?それとも、無鉄砲? ……とにかく、ありがとうございます。その言葉、覚えておきますわ。(ひっそりと自虐のような呟きを零した後、其方へと頭を下げてお礼を述べて。少しだけ自分を見つめ直せたような気がしたから) あんまりお願いしてしまうと、主に嫉妬されそうですわね。取り敢えず、またお会いできたらその時にでもお願いしてしまいましょうか?(凄く触り心地が良かったし。折角なので、次回のモフモフ予約をお願いしよう) あ、ありがとうございます。それでは…。(お願いします、と頭を下げて) (07/18-01:41:27)
サックス > 無謀、違う。無鉄砲、だと思う。(だって無謀だったら何も考えずに突っ込んでいることになるから) 構わない。俺、何時でも。また、触ればいい。(モフモフの予約を受けて、頷きましょう。あとは一緒に館まで向かいましょうか) (07/18-01:44:04)
サックス > P:お相手感謝でした! こんな猫でよろしければまたモフモフしてくださいませー。 お先に失礼しますね、おやすみなさいませー。 (07/18-01:44:46)
ご案内:「時狭間」からサックスさんが去りました。 (07/18-01:44:52)
ランタナ > あはは。やっぱりそうですか…。(ハッキリ言われてしまって、ちょっとぐさり。否定できないから、苦笑いしか浮かばない) ふふ、凄く触り心地が良かったですから、またお願いしたいです。(そんな事を言いながら、荷物を持ってそちらと一緒に館へと帰るようで。道中また色々とお話をしたりしたのでしょう) (07/18-01:47:54)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございました! モフモフ有難う御座います、次回もモフモフさせていただきます!← それでは、お疲れ様でした。お休みなさいませーw (07/18-01:48:42)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (07/18-01:48:44)
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