room01_20130717
ご案内:「泉のほとり」にダリア=Eさんが現れました。 (07/17-13:11:45)
ダリア=E > (湧き水が心地よい音を立てて、目の前に湧き上がり、麗しく目の前を満たしていた。冷ややかな空気が満ちていて、この暑い季節には心地よくて、癒されるような。) (07/17-13:14:08)
ダリア=E > (時狭間の近くの、森の中にある木々が少しだけ開けた空間に、この泉はあるらしい。連なる木々の幹に囲われたこの空間に生える、伸びきった草や低木に混じって、夏の花々…例えば、ひまわりなどが咲いていたりするのだろうか。) (07/17-13:20:21)
ダリア=E > (そんな場所にある泉の縁に腰掛けて、赤髪の女はサンダルを脱いで、素足になって、冷やりとした泉の中に、その自らの足を入れて涼んでいるのだった。水面に潜らせた足をぱしゃりぱしゃりと軽く揺するように動かしたりと、楽しんでいる。) (07/17-13:22:19)
ダリア=E > (その顔には、柔らかに弧を描く瞳に、穏やかな微笑が浮かんでいた。まるで波風のない湖の穏やかな水面のような。) (07/17-13:25:07)
ダリア=E > (そんな眼差しが、薄っすらと細められて、何処かあらぬ所を見ているかのようになる。様々な想いが心の中に浮いては沈んでいるのかもしれない。陰りを帯びるように顔つきから生気が薄らいだり、優しげな表情になったりと、少しずつ少しずつ……それは海に打ち寄せる波のようで、少しずつ、少しずつ、表情を変えてゆく。) (07/17-13:29:29)
ダリア=E > (遠くで鴉が鳴きながら群れだって飛んでいった。おもむろに顔を上げて、その姿を探す。) (07/17-13:31:46)
ダリア=E > (泉の上には、そそり立つ木々と、それらが伸ばす枝葉の腕の合間から、明るい夏の日差しが差し込んでいる。そして、まるで古代人が作ったドームの中の、天井に空いた丸い穴から空が見えるように、泉の上にはそこだけ空がはっきりと見えている。) (07/17-13:35:04)
ダリア=E > (鴉の姿は結局見つからなかったのか、嘆息して笑みを漏らしながら、ゆっくりと身を仰向けに横たえる。腕の部分は素肌をさらしているので、草に擦れて少し煩わしいかもしれないが、きっとそれはすぐに気にならなくなる。両手を投げ出して、足を泉の水面に沈めたまま、仰向けになった。) (07/17-13:39:06)
ダリア=E > (赤色の瞳は静かに細められて、何処か夢見がちな様子になる。儚い夢だとか幻を見つめているような。草地に埋もれたまま、右手をゆるりと空に向かって伸ばす。何かを掴もうとしているようで、掴もうとしている仕草をただしているだけのようにも見えるだろう。) (07/17-13:44:09)
ダリア=E > (やがて、伸ばした手を下ろして、両手を胸の下辺りに重ねて置いて、薄っすらとした眼差しのまま、静かに涼みながら、ぼんやりとする。時折、風が吹きぬけていって、草や木々の枝葉や、このうら若そうな女の赤髪を揺らして行く。) (07/17-13:49:56)
ダリア=E > (息をしている。胸を上下させている。穏やかに、満ち足りた平和な空気の中で、この少女のような女は、ただ息吹をしていて、そして、異なる息吹に身を任せている。呼吸という名の息吹に、風と言う名の息吹に、花開こう、伸びていこうとする草花さえも、大地の息吹なのではないか。) (07/17-13:55:00)
ダリア=E > ア~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ァァァ~~~~~~~~~。(唐突に低い音で、声を出し始める。まるで空間をささやかに振わせるかのような。厳かな合唱の序章のような。) (07/17-13:59:00)
ダリア=E > アーーーーーォーーーーーァーーーーォーーーー。(深い意味は無いのか、それはともかく、気が赴くままに、いろいろな声を出す。音程を上げたり下げたりするものの、低めの声で、いわゆるクールな音色からは外れることはないようだ。) (07/17-14:00:36)
ダリア=E > (ひとまず、何かがすっきりしたのか、自分の姿が可笑しいからなのか、にこにこしている。) (07/17-14:02:44)
ダリア=E > オン~ァ~ラト・ァ・リィル、リンガト、オンラトラトラト♪(唐突にエルフ語で歌を歌いだした。仰向けに寝っ転がって、泉に沈めた足を落ち着かない様子で、ぱしゃぱしゃと動かして遊ばせながら。) (07/17-14:06:19)
ダリア=E > オン・ラトラトラト・リル・リンガトガトガトガト・リルリルリルリル♪(木よ水の道よ、かがやけ!かがやけ!その歌声は先ほどの厳かな音色とは違い、無邪気であどけない高く、耳を甘く、楽しげに、くすぐるような声になる。) (07/17-14:09:10)
ダリア=E > ♪~~♪~~♪~~~(透明で優しい揺らぎを帯びた歌声が泉の当たりに響く。)

ロス・ルウィン・ヤー♪ルス・リル・ヤー♪シルラーシャー♪ヴァレウェン・リル・エイラー♪
(水しぶきと紅蓮の炎、輝き踊る炎、神々の乙女が、その泉を輝かせた)

オン・ラトラトラト・リィル・リンガト・エイラ・ヴァレウェイン・リルリルリルリル♪
(木よ、水の道よ、泉よ、神々の乙女と共に、かがやけ!かがやけ!)
(07/17-14:20:59)
ダリア=E > うん。おおむね、満足。(歌うことをやめると、寝そべったまま、満面に笑顔を浮かべた。) (07/17-14:24:04)
ダリア=E > このまま、満たされて、溶けて、消えていけー……。(ほのぼのとした声で、そんなことをのたまいながら、両手を広げて、空へと翳した。相変わらず足は泉の中をちゃぷちゃぷしている。) (07/17-14:27:26)
ダリア=E > (そこは、過ぎ行く時間の感覚が消えてゆくような、静けさに満ちた空間に戻っていった。深い森の中の、誰もいない世界の泉の中で、その広い広い森ばかりの世界に抱かれているかのように、彼女は泉の縁で、そのまま寝そべっていた。) (07/17-14:31:00)
ダリア=E > あ、発音まちがえてる。(ハタと、今更ながら気づいたらしい。目をぱちっと開けて、独り言する。) (07/17-14:35:12)
ダリア=E > (ぼーっとした顔になる。瞳の中には静かな、何処か瑞々しい輝きを帯びているものの、ぼんやりとした顔は、見ようによっては、頭の回転が鈍そうに見えるかもしれない。) (07/17-14:39:06)
ダリア=E > <パシャーーっ>(勢い良く、両脚を泉から持ち上げた。水しぶきがあたりに散った。) (07/17-14:40:31)
ダリア=E > 冷えたなぁ~……。(ぐぐっと身を起こすと、そのまま両手を伸ばして、持ち上げた足を触ったり、揉んだりした。冷えてふやけて、水気をはらんでもちもちしている。) (07/17-14:41:54)
ダリア=E > さてっ、元気に動きますか!(はつらつとした声で言うと、サンダルをごそごそと履いて、すくと立ち上がる。) (07/17-14:44:06)
ダリア=E > (そして、何事も無かったかのように、すたすたと颯爽とした足取りでその場を後にした。時狭間に少しだけ寄るかもしれないが、その後、彼女は元来た世界に戻ってゆくようだ。) (07/17-14:44:59)
ご案内:「泉のほとり」からダリア=Eさんが去りました。 (07/17-14:45:01)
ご案内:「泉のほとり」に名を失った少年さんが現れました。 (07/17-16:53:31)
ご案内:「泉のほとり」にunknownさんが現れました。 (07/17-16:54:15)
名を失った少年 > (アンノンを連れてやってきたのは泉のほとり。此処までくればよほど知能のある魔物しかやってこないだろう。泉までやってくれば少年は腰をおろし。アンノンにこっちこっちと手招きするようだ) (07/17-16:56:32)
unknown > (翔の後ろを大人しくついて来ていた様子。手招きされれば隣にちょこんと座るだろう。見た目だけなら子供らしい。見た目だけなら)大分歩かせてくれたわね?(クスクス笑い) (07/17-17:01:00)
名を失った少年 > 言ったろ?"俺に"手を出したらお仕置きだって。 ほい。 (巻き寿司をさしだそう。中身はトロたくだ!中身はトロでご飯にたくあんが混ざっているいう北海道札幌発祥の名産寿司である。追い打ちなお仕置き←) (07/17-17:04:29)
名を失った少年 > (ちなみに、たくあんはノリでかくれてるので見えない仕様) (07/17-17:06:39)
unknown > まあなんてひどい、たくあんはやだってあれほど言ったのに!(受け取れば確認せずともその存在がわかってしまったようで、嫌そうに寿司と翔を交互に見る) (07/17-17:11:59)
名を失った少年 > おーおー、俺だってあれほどいやだと言ったはすだぜぇ。 一口食ったら、コイツを上げよう。 (鞄から取り出したるはカラス君手作りのできたてほやほやシフォンケーキ!こちらはとても甘い香りをしていて美味しそうだよ!) (07/17-17:13:49)
unknown > 貴方は良いの、私はだめよ(ジー、と翔を見ていたがやがて寿司に視線を移す。そしてどういうわけか何の躊躇いもなくそれをぱくっと一口で食いきったのだ。どういう口をしてるのか)ほら、食べてやったわよ、満足かしら?(面白くなさそうに翔を見る。シフォンはおいしそう!!!) (07/17-17:19:54)
名を失った少年 > アンノウン、一つだけいっておく。 相手にしてやったことは自分にも必ず返ってくる。良い事も、悪い事もよ。 (肩を竦めて。) ま、次会った頃には忘れてるだろうけど、頭の隅に叩き込んどけ?"お友達"から言えることはそれだけだ。 おー・・・・(助言を一つ伝えておけば、目の前でぱっくりトロたくをたべちゃうわけで。思わず目をまるくさせて。) へいへい、よくできました。 (ぽんぽん、と頭なでようと。 そしてシフォンケーキをさしだすよ。甘い香りしているわりに甘さ控えめでとても美味しいのです) (07/17-17:27:13)
unknown > 貴方もわかってないのね?そんなこと言って理解するような相手なら、最初からあんなことやらないわ?(不敵な笑みを翔に向ける。何を言われても気になどしない)うふふ、当然じゃない?(頭を撫でられ満足そうにしつつ、シフォンケーキを受け取り頬張る) おいしぃ~♪ちなみに今だから言うけれど、食べる寸前にたくあんの存在は消失させてもらったわ。甘く見ちゃだめよ(してやったり、な顔。シフォンうまい!!)  (07/17-17:31:22)
名を失った少年 > 分かってないわけじゃねぇさ。それでも頭の隅に入れてくれるって言う信頼という名の賭け。(に。と笑みをうかべて相手を見つめ。手を離そう。) 空間移動じゃなくて、消失…? (別段、今更たくあんをどこかに飛ばしたという行為には驚きはしなかった。むしろパックリたべた時点で食べてるかどうかも不明だったからだ。)((消失する力があるということなのか、それとも応用してる・・・いや呪いの構造からして後者はあり得ないか。))(心の中をよみとるなら、分析しているというよりアンノンに興味があって知ろうとしているように見えるだろう。素直に教えてといって知れる相手じゃないことを察しているが故。) (07/17-17:44:05)
unknown > 甘いのね貴方?でもそう言うの嫌いじゃないわ(クスクス笑って) ええ、文字通り消えてもらったわ。ちょっと味が残ってるのが不快だったけど、シフォンで帳消しね。とっても美味しいわコレ(満足そうにシフォンを食べ続ける)私に興味があるのね?仕方がないわ、こんなに魅力的なんですものね? (07/17-17:49:02)
名を失った少年 > そうかもな。いつか痛い目にあうかもしんねぇ。(肩を竦めて。狼に助けられた身でなければそうはしなかっただろうが、これでも恩があるのだ。お友達という言葉に拒否をしなかったのもそのせい。) や。シュルトの世界で魔女と言われるのがなんとなくわかった。 目の前で大事なものを消失なんてされたら魔女と謳って祟りたくもなる。 …ん、友人に伝えとく。多分喜ぶ。 (微笑ましくシフォンを食べる相手をながめて。) まーね。お前にも興味あるけど、魔法ってもんや技術にも興味ある。俺にはできねぇことだからなー。 (魅力的な部分は完全スルーだ!) (07/17-17:54:15)
unknown > 可笑しいこというのね?もう遭ってるじゃない?(ククッと肩を揺らして) うふふ!でも変よね?あの世界には普通に魔法が存在するし、女性の魔法使いだって魔術師って呼ばれているわ?それなのに私だけ魔女だなんて・・ねぇ?(何が「ねぇ?」なのかわからない)良かったらまた持ってきて頂戴?甘い物だぁーいすきなの♪(完食すれば、純粋な笑みを浮かべて)そう?できないことはないと思うけれど・・・貴方の世界は科学が発展してるのかしら?(スルーされても気にしない!) (07/17-17:59:17)
名を失った少年 > どういうことだ?(←コイツは串刺しにされたことをもはやわすれてるよ!ただのアホ!) それは、魔女は文字通りじゃなくて、お前を差別してるだけだっての。 ん、偶然会った日が友人に会った日ならお前にやるよ。 お前が良い子ならな?(今回ケーキをあげたのは皮を剥いでくれたから。なんだかんだでギブアンドテイクである。相手が気づいているかは別として───。) わかんねぇ。 (ふるふると首を振って。自分の世界なんて一度しかいった事がないのだから。) 科学が発展してたところで、俺は使いこなせるとはおもえない。俺の闘い方は一つだけだからなぁ。 (07/17-18:04:05)
unknown > ィヒヒヒ!さぁ、知らないわぁ(こりゃウケる!と腹抱えて笑い出し)あら心外?私はちょっと遊んでただけなのにね?(反省の色など微塵もなく) うふふ、私はいつだっていい子だわ!(にこにこ) そう・・・まぁ興味はないのだけれどね(スッ、と立ち上がり、翔を見下ろす)退屈してきたわ、そろそろ行ってもいいかしら? (07/17-18:10:26)
名を失った少年 > ・・・?(よくわかってない顏。アンノンからみたらとても間抜けだろうね!) そういうのを人間は魔女っていうんだよ。人を魔で弄び、人はそれに怯えて必死になって退治しようとする。 そんなもんだろ?(ゴミを纏めて、袋に突っ込めば鞄に仕舞い。) さあ、それはどうかねぇ? おう。 俺もそろそろ戻るわ。お付き合いありがとさん。 (よいせ、の一言を付けて立ち上がり) (07/17-18:14:29)
unknown > あー面白かった!貴方のそういうとこホント好きよ(ィヒヒと笑い) もう、勝手なのね?(またもや自分の事は棚に上げて) うふふ、なかなか楽しかったわよ。また遊びましょう?(それだけ言うと、スゥ、と姿を消して) (07/17-18:21:55)
ご案内:「泉のほとり」からunknownさんが去りました。 (07/17-18:22:08)
名を失った少年 > は、はぁ。 ((好かれる様なことしたか?))(傷は痛みます。しかしそれが酷い目だと思ってないあたりちょっとズレてる子。)((勝手なのはお互い様だとおもうがね…))(きっと、アンノンがしてきたことが"魔女"という名で返されたのだろう。そのうち討伐なんてされることもあるんだろうが… 少年はそこまで干渉するつもりはなかった。アンノンを見送り──) (07/17-18:27:35)
名を失った少年 > ((魔女というのはあながち間違いではないけど、あれはどちらかというと力を使えるから使っているだけ… 魔力の使い方なんてわかってる感じではなかったな。 物を消滅させ、生み出すことも可能か… 読心術までもってるとなれば、罠にはめるのはそう簡単じゃないな。))(アンノンを見送ってから、考えることは情報をまとめること。ちょっとした会話だったがいい具合に情報があつまった。) (07/17-18:29:54)
名を失った少年 > ぱ。と策が思いつかないあたり、面白い闘いにはなりそうか。 (ふと、楽しげに微笑めば軽く背伸びして。 ズキ。 と痛みが走れば消毒しかしていないことを思いだし) 妙河のところ帰ろう。河童先生にみてもらわねぇと。 (07/17-18:32:18)
名を失った少年 > (鞄を背負えばのたりのたり散歩の如く歩き出すのでした。今日は鬼ヶ岳に帰ろう。) (07/17-18:34:46)
ご案内:「泉のほとり」から名を失った少年さんが去りました。 (07/17-18:34:49)
ご案内:「太古の森 -聖域-」にmirrorさんが現れました。 (07/17-20:14:21)
ご案内:「太古の森 -聖域-」にΣさんが現れました。 (07/17-20:15:04)
mirror > (苔生した大地を進めば、やがて白く霧に覆われ始める) ・・・結界、解くね?>Σ (07/17-20:16:18)
Σ > (片目の傷は治ったが、痕が付いているし、マナに目になってもらわなきゃ片目は見えない。結果、オッドアイ)  …あぁ。(結界を解くとのことに頷いて。レンは無事だろうか。ジッと霧の先を見据える) (07/17-20:17:36)
ご案内:「太古の森 -聖域-」にレンさんが現れました。 (07/17-20:19:08)
mirror > (軽く片手を凪ぐ。 周囲を取り巻く白い霧は、これの周囲に渦巻き始め、吸い込まれていく。やがて霧が晴れて─) (07/17-20:19:36)
レン > (相変わらずの森の奥。苔が足元一面を覆い、木々の隙間を抜けるように吹く夜風の中で寝返りすら打たないままじっと横たわっている身がひとつ。 アーツ達の姿はなく、目立つ変化と言えば―――髪が全体的に1mほど伸びて、前髪などは顔面通り越し腹の辺りまで行っているかも) (07/17-20:20:04)
mirror > (てこてことレンの傍に歩み寄れば、じーーー。)アシュリー、ちょっと待ってて。(てこてこてこ。) (07/17-20:20:55)
Σ > ………。(霧が晴れて、見てくる自然の中。そこにいるレンの変化に、目を瞬かせて驚いて) …あ、あぁ。(何があったのやら。とりあえず待っているけども) (07/17-20:21:33)
mirror > (黙々。木の枝を集めれば戻ってきて。ばさーの、火口を取り出せば火を起こし) (07/17-20:22:40)
レン > (傍らでなにやら始まるがまだ起きる気配は無い、が‥‥セレスタイトは気付いたらしい。左手だけが別の意思を持つようにヒクリと震え、気配をうかがっている様) (07/17-20:24:45)
mirror > (寝てるレンはそのままに、勝手にちょこまか動き回る。 水を汲んできたり魔法陣からあれこれ取り出したりして) (07/17-20:25:30)
Σ > (テキパキと何か準備を始めるミラーと寝たまま起きぬレンの様子を離れた場所から伺いながら、近くの木の枝に飛び乗る。合図があるまでそこで待つつもりで) (07/17-20:26:39)
mirror > (程なく焚火の所ではクツクツと野菜のスープが煮立ち)レンー。ご飯ー。(唐突)>レン (07/17-20:28:22)
レン > ‥‥‥‥。(やはり起きそうにも無い。少し待っても変化無さそうな代わりに彼の背後にはフワリとおさげ姿の素朴な女性が陽色の幻像となって現れ) 『――ゴメンナサイ。 少し眠りを深くしてあるの‥‥‥‥今、解くわね。』 (07/17-20:33:13)
mirror > ウン。(こくこく。スープをよそって) アシュリーも食べるでしょ?>おさげ・Σ (07/17-20:34:09)
Σ > ……。(幻影の女性を見て、ふむ、と。 ミラーから声が掛かれば、頷いて枝から降りて、二人――否、三人の元へ) あぁ、もちろん。ミラーの料理をまた食べたいって約束してたしな。 (07/17-20:36:50)
Σ > ……。(幻影の女性を見て、ふむ、と。 ミラーから声が掛かれば、頷いて枝から降りて、二人――否、三人の元へ) あぁ、もちろん。ミラーの料理をまた食べたいって約束してたしな。>ミラー、女性 (07/17-20:37:03)
mirror > ぅん。(にぱっと笑みを浮かべて。アシュリーに椀の1つを差し出しつつ、もう一つはレンの元に運ぶ。 匙は直に椀に突っ込まれていて)>Σ・レン (07/17-20:37:52)
レン > (額に片手を翳しながら女性の姿は薄くなり、それが完全に消える頃―――)‥‥、‥‥ッ‥‥(微かな声と共に、髪の下で顔らしき部分が微かに震えるのが判るだろう)((‥‥何‥‥声が‥‥‥)) (思考はやはりボンヤリ) (07/17-20:38:00)
mirror > レーン。ご飯。スープくらいなら食べられる?(ひょこ。覗き込んで)>レン (07/17-20:39:38)
Σ > (レンが動く気配がして、ミラーがそちらへ行ったなら、今は鍋の傍で座っていて) …おはよう、レン。(と、いつも通りの声掛け)>レン (07/17-20:41:52)
レン > ‥‥?!‥‥ティ ッ (掠れた声が名を呼びきる前に目が開き、視界を遮る髪に眉を顰めると今夜は左手の方がそれを無造作にかき上げる仕草で退かし)‥‥‥ティス‥‥アシュリー‥‥、‥‥どうし‥て‥(まるで現状が飲み込めていない)>ミラー、∑ (07/17-20:45:10)
mirror > 気持ちが悪いのは文句言わせないからね。 治さないと死ぬトコだったんだから。(ぷっと頬を膨らませて) もう3日三晩くらいは文句言いたいトコだけど、とりあえずオハヨ? ハィ。スープ。(どーじょ、っと)>レン (07/17-20:47:19)
Σ > (左手が動くのと、名を呼ぶ声に、一度立ち上がってレンの元へ。視界に入る位置に移動すれば、雰囲気の違うアシュリーがいて) レン、大丈夫か?  …とりあえず、ただいま。2日前、全てを終わらせてきた。(と、報告もしようか。レンの前に跪く形で)>レン (07/17-20:48:51)
レン > (幸か不幸か気持ち悪くなる嵐は意識が無い間に終わっていた。 治癒された、という情報だけは駆狼から聞いていたりもして)ァ、それは‥‥聞いた。 ‥‥二人が、色々してくれた、って。(嫌悪感は無いが、脱力感と使わないまま過ごした筋肉が悲鳴を上げそうと思えば出されたスープカップには視線だけ向けて)‥‥‥ゴメン、今はちょっと‥‥(と、申し訳ない気持ちもあってか声は小さく)>ミラー (07/17-20:55:42)
mirror > ん、じゃ、後で少しで良いから口にしてね?(アシュリーとの話があるだろう、と少し下がって)>レン (07/17-20:56:30)
レン > (横から見えた顔と雰囲気が別人のようになっていて、声は変わっていないのに一瞬『誰?』と怪訝そうに見遣るとか。 それでもすぐに『変化した』と推測するとそのまま話しを続けようとして)見ての通り、二人のおかげで生きてるよ。 随分長く此処に居た様だけど‥‥‥‥そう、か‥‥終わった、からか‥‥(それで昨日の変化も納得がいく。一度目を伏せると息をついて) その時、ティスも‥‥? >∑ (07/17-21:02:11)
ご案内:「太古の森 -聖域-」にΣさんが現れました。 (07/17-21:02:25)
mirror > レンが、アシュリーをって言ったでしょ? レンがアシュリーの心を支えろって言ったのは判ってるけど。 人手足りないみたいだったから僕も行った。(こくこく)無傷だから大丈夫。>レン (07/17-21:04:46)
Σ > (別人と思われることは覚悟の上だったが、どうやらわかってくれたようで内心ほっとした。帽子を外して、レンの横で跪いたままで) …生きていても、体は言う事を聞かないみたいだな。  あぁ、ティスも手伝ってくれた。それから、シルヴィアとルカとルイも。(頷いて)>レン (07/17-21:05:30)
レン > ‥‥『言った』‥‥そう、やっぱり。(確信を持った響きで呟くと一瞬歯奥を噛み締めたまま眉を寄せ) 真名‥‥使っていたんだな‥‥(それだけポツリと呟くと指が頭から離れ、再び顔が見えなくなる)>ミラー (07/17-21:12:10)
mirror > …。僕は、嬉しかった。(じーっと見やって) …危なくなってたり、困ったりしてるのに、知らない方がずっとやだ。>レン (07/17-21:14:54)
レン > (声は確かに聞こえているようだが、悪い癖の真っ最中。自分の思考に沈んでしまってロクに理解して無さそうとか)>∑ (07/17-21:15:19)
Σ > ……。(ジッと見る。前髪が降りてしまったなら、こっちが今度は片手を伸ばして掻き分けてあげようかと) …レン、深く考えるよりも、まずはお礼ぐらい言わせてくれ。ティスを呼んでくれたのはレンなんだろう?>レン (07/17-21:17:43)
mirror > (少し複雑な面持ちで眺めて。二人から少し離れた樹に移動をすれば、背中を預けてすわり。) (07/17-21:20:15)
レン > (再び露になった顔は視線を横に逸らし、まるで合わせようとしない。 表情に険しさがあるのは自分に対するものだろう)嫌だったんだ‥‥此処で目が覚めて、ティスとアシュリーが知り合いだと知った時‥‥ティスには、アシュリーの事を聞いてもらいたいと思って‥‥‥でも、俺は ッ、ティスを真名では呼びたくない‥‥ッ(ここ数日頭の中にあった事が感情と共に声となる。 体力が追いつかなくて半ば息が切れているがそれでも止めようとはせず) 真名には、強制力があるから‥‥たとえ、それを ティスが受け入れているとしても‥‥‥俺は、そういうのじゃ、無くて‥‥‥ただ、普通に、話して、言いたかった―――ゴメン。(そこまで言うとさすがに声も出なくなり暫くは掠れた呼吸音だけとなる様) (07/17-21:31:52)
mirror > うん。 でも、レン動ける状態でも話せる状態でもなかったから。 それに、レンは僕に命じたりしてない。 僕は僕の意思で、アシュリーの支えになろうって思ったんだもん。>レン (07/17-21:35:30)
Σ > ………。(その言葉をじっと聞いていて、不意に片手の甲でレンの額に軽くコツン、と打ってしまおうかと) ……ティスの言うとおりだ。真名を使ったから、命令になるなんて限らない。俺はティスの真名は知らないが、それを使うことをティスが許すということは、「頼って」貰いたいから、じゃないのか?(違うか?とレンの目をジッと見て。目をそらされたって構わない)>レン、ミラー (07/17-21:37:38)
mirror > (くるっ。ごん。樹に頭突き。)いーもん全然羨ましくなんかないやいっ。(いじっ) (07/17-21:39:40)
Σ > …?(なんか背後で聞こえた音につい振り返った。何事かとキョトンと)>ミラー (07/17-21:41:41)
mirror > (くすん。←拗ねてる)…なんだよもぉ。レンのばかー。(いぢいぢいぢ) (07/17-21:42:37)
レン > ぅ。(さほど痛くも無いが額に硬い感触を受けると微かに呻き)ウルサイ、俺には俺の拘りがあるんだよ。(と、アシュリーに半眼になった視線を一度返すと表情を改めて)それに、『命じる』わけじゃないけど‥‥ティスには頼みたい事、あったんだ。(話を聞いている限りは、真名で呼んだその時、言い切れていなかったらしい。 何故か距離を置くティスに『おいで』と手招きして)‥‥‥なんだったと思う? (07/17-21:45:39)
Σ > (おや、拗ねてしまっている。その様子にフ、と微笑ましく笑って。それから表情を戻してから、レンの方を見て) …素直じゃなくてすぐ怪我をする何時しかの俺とそっくりだな。(半眼には会えてジト目で返す。ちょっとデオラフの雰囲気が出てるかもしれない。ミラーへと手招く様子には、ミラーが近くに来れるように場所を開けてあげて)>レン、ミラー (07/17-21:47:51)
mirror > …ぅ? ぅー。(拗ねっこ中。 耳ぺたーんっとさせたまま傍に寄って) …お茶?(ってこればっか。首コテリ)>レン (07/17-21:48:04)
レン > 素直に嫌がってるんだ、逆だろ?(嫌な表情の造り方が身についたものだな、と一瞬渋面になりながらも離れる青年を見送り、 入れ替わりで傍らまで寄ってきた少女には静かな笑みを向けようか) ン、それも魅力的だけど‥‥‥どちらかといえば、ソッチは俺が欲しい。 ‥‥‥‥『あの日』と、同じだよ。 俺がティスに頼みたかった事――――アシュリーを、“助けて欲しい” (そこで右手がスゥと伸びると久し振りに触れる頭をフワリと撫でて)‥‥応えてくれて、ありがとう‥‥ティス。  (07/17-21:56:33)
Σ > (やれやれ、なんて肩をすくめて。ミラーとレンの話を静かに聞いていよう) (07/17-21:58:57)
mirror > (ぱぁ。笑みを浮かべれば、尻尾ぱたたたたたたっ)ぅんっ! (えへへへへーっ)>レン (07/17-21:58:57)
レン > (懐かしさもあって暫くはフワフワ撫でていたものの、コチラもそう長くは持たなくて)―――ァ、重い‥‥(小さく顔を顰めると緩やかに手は苔の上へ。 フ、と息をついた後で二人を見遣り)‥‥と、悪い。 食事、中断させたみたいで。(気にせずどうぞ、とアシュリーに声をかけようか) (07/17-22:05:39)
Σ > ………ん。(ふと、なんとなく自分にはお礼は無いんだな、と思った。さりげなく羨ましくて、レンとミラーを見ながら、曖昧な返事。レンの仇討も出来たから、実はちょっと期待してたなんて←)>レン (07/17-22:07:18)
mirror > 治り、思ったより遅いね。(眉を下げて) …っち。こんな事ならもう少しきつく苛めとくんだった。(ぼそ。なんか小声で物騒なセリフ口走って)>レン (07/17-22:07:57)
Σ > (何かミラーのつぶやきに背筋がゾッとした気がした。うん、気がしただけ。きっとデオラフの残った気配が反応しただけ(ぉ) (07/17-22:09:02)
レン > ‥‥?(何となく微妙な空気を纏ったやり取りに数度瞬いて‥‥‥‥ふと何かに気付く、があえて気付かなかった事にした(ァ)>∑ (07/17-22:12:05)
Σ > ………。(別に羨ましくなんてない。悔しくもない。レンは誰のモノでもないから、別に嫉妬してるわけじゃない。なんて自分に言い聞かせる。いつの間にか行動でツーンとしてることに気づいていない←)>レン (07/17-22:13:53)
mirror > ─でも。どーせ助けてって言うならあのヘタレ吸血鬼に襲われた時にも呼んで欲しかった。(ぶー。アシュリーの中にデオラフの気配、判ってて言い切りやがった)>レン (07/17-22:14:22)
Σ > ……ミラー、一応、俺は俺だから。(なんかすごい強調してる気がして、小さなつっこみ。デオラフと一つになったから間違いではないけども(ぉ)>ミラー (07/17-22:15:57)
レン > まぁ、此処で『気』?を貰っているだけだったから。(今となっては空腹感ってどんなだっけ状態。寝転がったまま首を傾げて)せめて、もう少し長く起きていられれば体もほぐせたんだけど‥‥(やたらすぐ眠くなっていたらしい。 両腕だけで精一杯)>ミラー (07/17-22:15:58)
mirror > 髪の毛もっさりになってるよ。前髪すっごい伸びてる。(くすっと笑って)>レン (07/17-22:18:33)
mirror > ぅん。判ってるよ。でもあの吸血鬼、思いの他簡単に出てくるんだもん。あんなに早く出てくるならもっとこっぴどく苛めておけばよかった。(どきっぱ! レンを襲ったことをがっつり根に持ってるらしい。Σは好きだがデオラフにはフシャー!だった)>Σ (07/17-22:20:11)
Σ > …まあ、そうだけども……なんだろうな、このプレッシャーというのか、なんというか…。(むむむ。 二つが一つになるとどうにもそう言った面でも落ち着かなくなっちゃう。とりあえずもうデオラフが出てくることはないのだけども)>ミラー (07/17-22:22:52)
mirror > アシュリーは好きだけどアイツはレン齧ったから嫌いだもん。(やっと。我儘ッ子)>Σ (07/17-22:25:28)
レン > それは‥‥‥‥ゴメン、そうしようとも一瞬考えたけど、二度も血吸われたからあの馬鹿、直接やり返さないと気が済まなかったから。(まさか同化してるとは露ほど思って無くてバッサリ(ぁ)>ミラー (07/17-22:25:35)
レン > それは‥‥‥‥ゴメン、そうしようとも一瞬考えたけど、二度も血吸われたからあの馬鹿、直接やり返さないと気が済まなくて。(まさか同化してるとは露ほど思って無くてバッサリ(ぁ)>ミラー (07/17-22:26:36)
Σ > あー…それはわかる。俺もそれは許せなかった。(齧ったというより、レンが殺されかけたことに対してで。自分が見つけなかったらきっとレンは―――考えるのはやめた)>ミラー (07/17-22:27:21)
Σ > (なんか凄いグサッと刺さるような言葉が聞こえた気がした。片手で頭抱えて頭の上に黒い靄が出来てそうな感じに俯いていたり←) (07/17-22:28:13)
mirror > レンが伸びてる間にガッツリ仕返しはしといた。 …だって。アシュリー。2~3発くらいは殴らせたげて。(オイ)>レン・Σ (07/17-22:29:21)
レン > ‥‥‥ああ、それで毎回邪魔なくらい被ってるな、と‥‥‥‥いっそ切ろうかな。(夏だし、と小さく呟いてからミラーを見遣り)できる? 髪型は任せるから。(丸投げ←)>ミラー (07/17-22:30:38)
Σ > (その言葉にハッとして。いやでもここで断ったら悪い気がする) ……殴るなら、手柔らかにしてくれ。(さっき弱めとはいえレンをコツンと打ったから、仕返しする権限もあるから。とはいえ、その場からは動かない)>ミラー、レン (07/17-22:30:47)
mirror > ぅんっ。やるー。(ハーイっと。)今切っちゃって良いの?>レン (07/17-22:31:56)
レン > ? どうして仕返しがアシュリーに行くんだ?(それにさっきからなんだか挙動がオカシイ、とジーッ)>∑ (07/17-22:32:19)
mirror > アシュリーからデオラフの気配する。 …微妙な感じだけど。>レン (07/17-22:33:52)
レン > ァー‥‥せめて起きれるようになってから、かな。(寝たままだとやりにくそう、と苦笑浮かべ)>ミラー (07/17-22:34:35)
mirror > ぅん、じゃ、ちょっとだけ良い?(頭抱えてもー?っと。手はまだ伸ばさずに)>レン (07/17-22:35:42)
Σ > ……レンは見てないからわからないよな。 俺とデオラフは、一つになったんだ。体と意識は俺のモノだが、能力は少し引き継いだ感じと思えばいい。(気配が残ってるのはそのせい)>レン (07/17-22:36:09)
mirror > 僕も見てなかったよ。 だから何がどーなったのか良くわかんない。(こくこく)>Σ (07/17-22:37:32)
レン > ン、ゆっくりなら‥‥多分。<頭 >ミラー (07/17-22:39:27)
mirror > ん。(そぉっと頭を下から支えれば、膝枕させてもらおうと。長い髪を指で梳れば、前髪の脇を少し残す形で編み編みさせて頂こうと)>レン (07/17-22:40:48)
Σ > …あぁ、そうか。そう言えばティスも外にいたな。 デオラフから神器を奪って、それから俺の持ってる神器と同調して一つになってから、デオラフにこれでトドメをさした。それからかな、デオラフと俺の力が一つになったのは。>ミラー (07/17-22:41:48)
レン > ふぅん、アシュリーを基礎として同化した、と思えばいいのかな。(それであんな顔したのか、なんて理解)‥‥目の色も、その影響? >∑ (07/17-22:42:01)
mirror > ふぅん。(首をコテリとさせて)>Σ (07/17-22:43:22)
Σ > あぁ、そういう事だな。(頷いて。目の色を言われれば、えっと、と) ……これは、デオラフにやられた。片目は斬られて使い物にならなくなったから、マナに目になってもらってる。マナが出てる時はこっちの目は見えなくなるかな。>レン (07/17-22:44:12)
レン > ~~~~ッ (肩から背筋にかけて筋がミシミシと引き攣るような痛みを訴える。 長い髪で隠れた顔を顰めさせながらも声にしないのは‥‥‥意地だろう。 編まれる頃は軽くクタリ)>ミラー (07/17-22:45:31)
mirror > …大丈夫?(苦笑を浮かべながら、できるだけ負担にならないように髪編み編みして。先まで編んだら自分の額の紐を解き、きゅっと髪を留めて)はい、いーよ。 レンが体触れられても大丈夫ならマッサージするんだけど。(はぅー)>レン (07/17-22:48:04)
レン > なる、ほど‥‥マナの青か。 どおりで、見た事のある色だと‥‥。(膝枕されたままポソリ。)まぁ、アシュリーがアシュリーのまま戻ってきたなら‥‥それで充分だよ。(心配してたんだからな、二人の事。 と、今度は置いてかれた自分が拗ねたような声でボソッ) (07/17-22:51:11)
レン > 正直な所、判らない‥‥けど、自業自得でもあるから“三日三晩の説教”代わりに受ける事にする‥‥。(一応反省はしてるっぽい)>ミラー (07/17-22:53:45)
Σ > (見たことある色だと言われれば、まあそうだろうなと思って。自分も帰ってから鏡を見て思ったから) …デオラフなんかに変わって戻って来るぐらいなら、意地でも抑え込んでやるつもりだったしな。(結果、しっかり抑え込んできたけど)>レン (07/17-22:54:54)
mirror > (ふふっと笑って)うん。 ちゃんと治ったら、お茶とお菓子用意して待ってるから。>レン (07/17-22:58:07)
レン > デオラフの姿で同化していたら、もう一回‥‥‥冗談だよ。>∑ (07/17-23:01:23)
Σ > ……血は吸うだろうが、噛むことはしないからな。というか………そんないじわるレンには暫く吸ってやらん。(あまりに扱いが酷いと感じたのか、ぷい、拗ねた(ぁ))>レン (07/17-23:02:31)
mirror > …?(2人のやり取りに思わずじとーんっとレンを見やり。 僕の知らない間におにーちゃんは変態になったのか?な眼差し)>レン (07/17-23:04:54)
レン > ‥‥‥‥ぇ。<ちゃんと治ったら (=治るまではおあずけらしい。 軽く落ち込んだ) (07/17-23:08:17)
mirror > ぅ? …あれ?レン、向こうに戻るわけじゃないの? …ってか動けなくない?>レン (07/17-23:09:42)
レン > ‥‥イイヨ‥‥湖凍結するから(落ち込みながらも物騒な代替案出したり)>∑ (07/17-23:12:46)
Σ > ………やっぱり前言撤回。(それを聞いて苦い思い出を思い出した。繰り返すことは嫌いだから即行取り消し。反応が落ち着かない)>レン (07/17-23:14:32)
レン > 向こうでは基本的に駆狼達が出せないから‥‥療養するならこっち側で、かな‥‥(館に部屋はあるが階段が難関なら宿泊施設か――とかブツブツ)>ミラー (07/17-23:16:52)
mirror > んー。僕ンとこ来る?そしたらお茶も出せるしご飯も出せるし。>レン (07/17-23:17:24)
レン > (反応するように頭が揺れて)? いいのか? 俺は、そうしてもらえるなら‥‥助かるけど。(と見上げ)>ミラー (07/17-23:20:03)
mirror > ぅんっ。(こくこくっと頷いて)レンが使ってた部屋も用意出来るから。…なんだか久しぶりだね。(ふふーっと)>レン (07/17-23:20:56)
レン > 俺も、正直あんまりしたくない。<凍結湖 (言いながらも小さく苦笑浮かべ)まぁ、暫くは大丈夫だと思うよ。(アリガト、と何気なく気遣ってくれている気配には小さく礼を)>∑ (07/17-23:23:15)
Σ > ……レンをミラーの洞窟に連れて行くのか?(話を聞いていたら、どうやら移動する様子。振り返って聞いてみて)>ミラー (07/17-23:24:18)
Σ > ……レンをティスの洞窟に連れて行くのか?(話を聞いていたら、どうやら移動する様子。振り返って聞いてみて)>ミラー (07/17-23:24:32)
mirror > うん。まだ体動かすのきつそうだし、駆狼に運んでもらうのが良いかなって。>Σ (07/17-23:25:36)
Σ > …ぁー、湖を凍結してる時のレン思い出したら何か体中痛くなってきた。(ちょうどあの時はデオラフの手先と戦ってた時だったから、古傷が痛んだのかもしれない。それでもお礼を言われれば、表情は緩んだとか)>レン (07/17-23:26:40)
Σ > …俺が運ぼうか?(駆狼に頼むのもいいだろうけど、自分は抱えて飛べるから。どうだろうと)>ミラー、レン (07/17-23:27:08)
mirror > んー。抱き上げられて大丈夫なら?(どする?とレンを見やって)>レン (07/17-23:27:49)
レン > そういえば久し振りだな‥‥ミラーの家に泊まるのも。(つられるように薄い笑みを浮かべるが、それをすぐ真顔に戻し)だったら、このまま起こしてくれないか? (駆狼に乗るにしても抱えられるにしてもいくつか関節は曲げなければいけないだろうし、と。)>ミラー (07/17-23:28:50)
mirror > ん、痛いけど我慢してね。(そっと、ゆっくり背中を支えながら体を起こそうと。ゆっくり、ゆっくり。)>レン (07/17-23:29:46)
レン > そういえば久し振りだな‥‥ティスの家に泊まるのも。(つられるように薄い笑みを浮かべるが、それをすぐ真顔に戻し)だったら、このまま起こしてくれないか? (駆狼に乗るにしても抱えられるにしてもいくつか関節は曲げなければいけないだろうし、と。)>ミラー (07/17-23:29:52)
mirror > ん、痛いけど我慢してね。(そっと、ゆっくり背中を支えながら体を起こそうと。ゆっくり、ゆっくり。)>レン (07/17-23:30:05)
Σ > (自分の手伝いはいらないかな、ととりあえず様子を見ているだけで) (07/17-23:30:51)
レン > (痛みに耐えるのは慣れていたし、覚悟もしていた筈だが‥‥やはり痛いものは痛かった。 髪で顔が隠れなくなった分、そこも無意識のまま抑えようとするらしく)‥‥ぅ‥‥ぐ ッ‥‥‥‥(呼気を止めて上体を起こし、膝も軽く曲げる頃にはもう限界か。 ティスの腕の中でぐったりしたまま肩で息をしているようでは駆狼に乗るのも危なっかしいかもしれない)>ミラー (07/17-23:38:17)
mirror > ん。アシュリー。(お願い、っと。)レン、大丈夫?>Σ・レン (07/17-23:39:10)
Σ > …あぁ。(頼まれれば頷いて。立ち上がってミラーとレンの方へ向かおう。レンに負担を掛けないように気を付けながら腕をレンの背に回そうかと)>ミラー、レン (07/17-23:41:14)
レン > ‥‥‥、‥‥。(俯いたままの首が小さく頷く。 大丈夫じゃなくても横に振らないのが彼だけど(ァ)>ミラー (07/17-23:42:11)
mirror > (レンをアシュリーに任せれば、少し2人から離れ、これは本来の竜の姿へと戻る。 ヴァサ、と翼を広げて)ん、じゃ、いくよ。(大きく翼を打てば、ふわりと巨体が浮き上がる。そのままΣを先導するように太古の森から岩場の神殿へと向かって──) (07/17-23:43:48)
レン > (∑の腕に移る頃には半ば意識も落ちてそう。顰め面のままグッタリと身を預け、この地を後にするようです) (07/17-23:44:39)
ご案内:「太古の森 -聖域-」からmirrorさんが去りました。 (07/17-23:45:00)
Σ > (レンを抱え上げれば、竜になったミラーを追って翼を広げ、飛んでいく。ミラーの案内に従って空を飛んでいこう) (07/17-23:45:41)
ご案内:「太古の森 -聖域-」からΣさんが去りました。 (07/17-23:45:44)
ご案内:「太古の森 -聖域-」からレンさんが去りました。 (07/17-23:46:11)
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