room10_20130717
ご案内:「闇の集う場所」に名を失った少年さんが現れました。 (07/17-13:36:29)
名を失った少年 > (眠そうに目をこしこし擦りながら少年は瘴気の場にやってくる。今日は狩りにきました。) んっんー・・・ もっと準備してくりゃぁ、よかったな・・・ (前回の奇襲を思い出しつつ、鞄からモンスター辞書をとりだしいろいろ確認中) (07/17-13:38:14)
名を失った少年 > この場所って昼も夜もねぇんかな… (薄暗いまま。唯一違うと言えば月がみえないくらいだろうか。首をひねりつつ、奥へと進み) ルーンウルフが現れた(モンスター討伐の協力をしてくれます。6面ダイスを1個振り出た目の数だけモンスターを減らせます。) (07/17-13:40:12)
名を失った少年 > (ルーンウルフはこちらの様子をみている。どうやら、強そうなのが来たら手助けしてくれそうだ。少年はそっとその場を離れた) (07/17-13:44:34)
名を失った少年 > 野生の狼ってのも普通になってきたな… (現代世界の日本ではもう野生の狼はいない。珍しいものであるが、ここでは全く持って珍しくない。不思議な物だ。) キメラマウスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/17-13:47:17)
名を失った少年 > (数はー・・) [10面1個 10=10] (07/17-13:50:56)
名を失った少年 > (キメラマウスが10匹あらわれた!テーテレー) ? (小さい連中だけどさすがに10匹で固まってこられたら、こいつも気づく。振り返ればわらわらとこっちへやってきているのです。) (07/17-13:52:00)
名を失った少年 > ((的が小っ…!))(手のひらサイズ相手に左ストレートなんてぶち込んだら拳が地で破壊されると感じた少年は考える。 キメラマウスはこちらへさらに近づいてくる) (07/17-13:54:02)
名を失った少年 > ・・・・。((触れないで気絶させるのが一番か。))(肩を竦め。キメラマウスの様子をうかがう。さて、キメラマウスはどう動くかな。 1、さらに接近。少年に攻撃 2、少年の周りで並んで防御) [2面1個 2=2] (07/17-13:57:56)
名を失った少年 > ちっ… ((情けない野郎たちだぜ…))(防御態勢にはいったマウスたちに舌うちをして、どうにか呼び込む方法を考える。言葉通りネズミ取りだ。)((肉とか好きなんだろうか…))(ネズミ取りといえば、罠にチーズを置いて誘い込むアレ。 ちょっぴり試してみよう (07/17-14:01:12)
名を失った少年 > (鞄からお弁当の残りである角煮を取り出す。 それを ぽい。 ぽい。 と地にすてて一歩ずつ距離をとっていく。 ─── すると、ふつうねずみは肉食ではないが、キメラマウスは角煮に近寄ってもぐもぐしはじめるのだ。それは7匹、8匹… と増えていき) (07/17-14:03:35)
名を失った少年 > ((歯の造りが気になるやつらだな…))(犬歯のあるネズミとかすばらしく気持ち悪い。一体どうやって肉を食べてるんだろう。と距離取った場所から様子を伺い) (07/17-14:05:45)
名を失った少年 > (10匹が見事に肉にくらいついた。もぐもぐタイムなう。) …。 馬鹿なやつら… (あまりにもあっさりと捕まえてしまったために可哀想にも思えてきた少年。しかしここは弱肉強食。 服をつくるために狩らせていただく。 そ。と背後に立つと、少年は──) (07/17-14:07:53)
名を失った少年 > <トン。>(軸足をそのままにして踏込もモーションもなしに突然右足を軽く地に落とした。その瞬間、マウスたちがいるところの地から金属バッドで攻撃されるような衝撃が放たれるのです。一部のマウスは吹っ飛び気絶。一部はそのままころん。とひっくり返って気絶するのでした。オーシャン流恐るべし。 (07/17-14:10:34)
名を失った少年 > (どうやら10匹気絶させられたみたいだ。鞄から長い鉄の針を取り出せば一匹一匹首筋に射しこんで、息の音を止める。気絶しているので触手による電撃はないのだそうだ。) (07/17-14:13:57)
名を失った少年 > (血の付いた針はもう使い物にならない。10匹の処置を終えるとその場に捨てて(ポイ捨ていけません) 10匹拾って袋に詰めていくのです。てきぱき。) (07/17-14:15:35)
名を失った少年 > (血抜きしたいところだが時間がない。とりあえず持ち帰るだけ持ち帰ろう。 処置が全部終わると次なる狩りへ!) (07/17-14:17:36)
名を失った少年 > (モンスターがあらわれた!テーテレー) ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/17-14:19:54)
名を失った少年 > (数+きのこがあるかどうか(奇数だとあるようだ!)) [4面1個 4=4] (07/17-14:22:24)
名を失った少年 > [4面2個 1+4=5] (07/17-14:22:34)
名を失った少年 > (どうやら数は1匹。偶数のためきのこなんて生えてません。) 気味わりぃ・・・ ((でもあの毛皮売れそうだな…鹿の肉って癖あるけど美味いって言うし))(まさに北国の考えること。アイヌ民族の血は… 受け継がれてないけど。)((さて、こっちの様子みてっけど…))(相手はシカだ。追いかければ逃げるだろう。どう捕まえるかを考える) (07/17-14:27:18)
ご案内:「闇の集う場所」にアリーゼさんが現れました。 (07/17-14:45:58)
アリーゼ > (今日も今日とて、律儀に討伐依頼の真っ最中。何か獲物はいないかと辺りを見回しつつ歩いてくる)――…誰かいる。(ふと顔を上げてみれば、赤い鹿とにらめっこ(?)している少年の姿を見かけて)…何してる?(近づいていって声をかけてみよう) (07/17-14:48:26)
名を失った少年 > (しばらくはにらめっこ。こちらが近づけば相手は逃げる。相手が動けば此方は攻撃するといった状況にお互いは動けないでいた。どうしてもあの赤い毛皮がほしい。じぃー) (07/17-14:48:53)
名を失った少年 > ぁ。 (アリーゼに声をかけられれば視線がはずれて。 その瞬間、シカはビックリするようにその場から離れようと走り出した!) あいつ!!アイツを狩ってくれ!! (わー!逃げられた―! アリーゼの服をぐいぐいひっぱりつつ、逃げた鹿を指さし 結構速い上に視界がわるい!捕まえられるか) (07/17-14:50:09)
アリーゼ > ……!!(狩ってくれ。そう言われれば、即座に反応した。ホルスターからハンドガンを抜き、早撃ちの要領で――)<ダンッ>(赤い鹿を撃つ。――ヘッドショット一発。鹿程度の動き、見切るのは造作もない) (07/17-14:52:31)
名を失った少年 > ((すげぇ・・・))(遠距離の本気を見た。ぱち。と一度瞬きをすればアリーゼをみあげて) さんきゅ!姉さん! (す。と片手をふれば、鹿のほうへ駆け寄る。死んでいるかを確認しようとあれやこれやと弄繰り回し) (07/17-14:55:25)
ご案内:「闇の集う場所」にunknownさんが現れました。 (07/17-14:56:14)
アリーゼ > …撃破確認。(くるりとハンドガンを回し、ホルスターへと戻して)…ん、どうしたしまして。(そう答えて、鹿の方へと駆けていくのを見れば、自分もなんとなくついていって)……狩り中?(後ろから作業を見守りつつ尋ねて)>名を失った少年 (07/17-14:57:58)
unknown > (翔が鹿に手を伸ばしたのとほぼ同時に、彼の上空1mから10本のナイフが突然現れ、降ってくる) (07/17-14:58:18)
名を失った少年 > うん。寒い所行く予定でよ。そこに行くのに防寒具作ろうかなって──── <ドス。 ドスドス。>(そんな呑気に話してたらナイフが落ちてきたよ。肩、腕、背と3か所に刺さったそうな。命に別状はなさそうだ。 しかし、衝撃で鹿の上に倒れ込む。 パタス…) (07/17-15:00:44)
unknown > kkoke kai oi naemi no riwaom as akit uoruka hir akiraki to mas ahi oi rum ai rum a~♪(何処からともなく少女の歌声だけが響く。とても機嫌の良さそうな、無邪気な声) (07/17-15:01:53)
アリーゼ > …っ!?(突然落ちてきたナイフに、ハッとした表情で周囲を警戒し)……大丈夫…!?(ナイフを下手に抜けば、却って出血する。手はつけず、声だけかけて)>名を失った少年 (07/17-15:02:43)
名を失った少年 > (突然なことすぎて、把握しきれていない。目をまるくさせてパチパチと瞬いている。痛みは後から来るようで。) ~~… 。 (何とも言えない声をあげ。)>アリーゼ (07/17-15:04:35)
unknown > あらこんにちわ、それともお久しぶりだったかしら?(スゥ・・と赤い少女が2人の上空に現れる。尋ねる言葉はいつも一緒) あらあら坊や、こんな荒野で居眠りだなんて悪趣味ね?でもその抱き枕は評価するわ、私は好きよ?(うふふ、と楽しそうに笑ってぱちぱちと拍手をすれば、彼に刺さっているナイフも、地面に突き刺さったナイフも全て消えるだろう) (07/17-15:05:45)
アリーゼ > ……手当てする。(聞こえてきた声には気がつくも、さすがにこのまま放ってもおけない。救急セットを取り出せば、包帯と消毒薬で手当てを)……。(ちらりとunknownのほうを見るが、それだけ。今は黙々と手当てを。ナイフが消えたのなら、なおさら急がなくてはいけない)>名を失った少年、unknown (07/17-15:07:56)
unknown > (ふわふわ浮いたまま体育座りをして2人の様子を見守るだけ。それ以上手を出すつもりは今のところないようだ)あら、せっかく素敵にオシャレさせてあげたのにそういうことするのね?これだから価値観の違う人ってイヤよ(アリーゼと目があえば楽しそうに片手を振る)>アリーゼ (07/17-15:10:57)
名を失った少年 > ・・・アン・・ アンノウンか。 く・・・っ。 いってぇ・・・ (ナイフが消えれば、じわ。というレベルではなく凄い勢いで血が溢れ出す。特に肩の背が酷い。) この抱き枕はやんねぇよ。 (べ。 と舌を出して)>アンノウン (07/17-15:11:03)
名を失った少年 > (肩と腕は包帯と消毒液で手当てできそうだ。しかし背は出血量が多いため止血が必要である。 少年は大人しく手当をうけます)>アリーゼ (07/17-15:12:14)
unknown > そうかもしれないし、そうじゃないかもしれないわね?(苦しむ翔をよそにおどけてみせる) あら残念。でも良いわ、無くても困らないもの(ククッと肩を揺らして)>翔 (07/17-15:14:26)
アリーゼ > …血染めのお洒落なんて、悪趣味。(振り向かずポツリと答えて)…ちょっときつく縛る。男の子なら、我慢。(そう宣言して、背中の止血を。ちょっときつめにするので少し痛く感じるかもしれない。止血をしてから、なれた手つきで包帯を巻いていって)>unknown、名を失った少年 (07/17-15:14:28)
名を失った少年 > どう考えても"そう"だろ。 (肩をすくめようとするも、激痛で表情を歪める。) 毛皮が余ったらつくらねぇことはねぇけどな… いてて… (アリーゼの手当を受けながら体を起こしてやっとこ座り込み)>アンノン (07/17-15:17:17)
unknown > うふふっ、そんじょそこらのお洋服や宝石に比べれば何よりも美しいと思うのだけれどね?(にやにやしながら治療を見届ける)>アリーゼ (07/17-15:18:37)
名を失った少年 > おう。 (頷いて、止血を受ける。傷口から ぷし。 と血が飛んでから出血は収まる。包帯を巻かれる間は両腕をあげたりして。なすがまま。 じんわり止血のしびれがあるが、それよりもナイフの鋭痛のほうが強いもので。)>アリーゼ (07/17-15:18:56)
unknown > さあ、知らないわ?(うふふ、と笑い)そんなことより、ご機嫌いかがかしら?こんなところで会うだなんて偶然ね!(苦しんでいる様子を見て可笑しいのか、腹を押さえ肩を揺らしながら翔を見下ろす)>翔 (07/17-15:20:49)
アリーゼ > ……これでよし。(手当て完了。治癒魔法とか使えたら良いのだけど、さすがに自分は魔法とかは使えないのでこれが精一杯だ) ……価値観は人それぞれ。でも、私はそうは思わない。(じっと、空に浮くアンノウンを睨むように見つめて)>名を失った少年、unknown (07/17-15:21:11)
名を失った少年 > 別に良くも悪くもねぇよ。お前のナイフのせいでテンションはダダ下がりだっての。(溜息一つ。) お前それ喜んでんのか? (じとー)>アンノン (07/17-15:23:10)
名を失った少年 > ありがとう、姉ちゃん。 (素直にお礼を言ってアリーゼを見上げ。)>アリーゼ (07/17-15:23:27)
アリーゼ > …ん。大事に至らなくて何より。(コクリと小さく頷いて、大丈夫そうな様子にほっとした表情を向けて。片手はホルスターへと伸びたまま、ただただ空に浮かぶ相手には警戒を続けているが)>名を失った少年 (07/17-15:26:12)
unknown > それもそうね?仕方がないわ(本当にそう思っているのかどうかわからない楽しげな表情でアリーゼを見おろし)そんな怖い顔しないで頂戴?ちょっとお友達に挨拶しただけよ(クスクス)>アリーゼ (07/17-15:26:24)
unknown > ィヒヒ!!!だって!だってあんまりにもあっさり刺さっちゃうんですもの!!おかしいったらないわ!(たまらない、といわんばかりに笑って)>翔 (07/17-15:27:16)
アリーゼ > …今度私か彼に手を出したら、遠慮なく撃つ。(ポーカーフェイスは完全に崩れている。ジト目のまま、アンノウンに向かって告げるのは警告)>unknown (07/17-15:30:11)
名を失った少年 > OKOK,分かった。とりあえずお前降りて来いよ。 こいつ捌くの手伝ってくれ。手伝ってくれたら美味いもん食わせてやるから。 (相手の言葉完全にスルー!)>アンノン (07/17-15:30:15)
名を失った少年 > 問題ねぇよ。 俺の警戒が足らなかったってだけだ。場所が場所だろ? (にがわらいを浮かべて。) あまり、手ださないようにな… アイツは呪いを植え付けてくることがある。 (こそ。と最後に付け足して)>アリーゼ (07/17-15:31:44)
アリーゼ > …それはそうだけど。(場所が場所。そう言われれば、ちょっぴり不満そうな表情を浮かべて。わかってはいるが、納得は出来ない。そんな顔)……ん、善処する。(付け足された言葉には、小さく頷いて)>名を失った少年 (07/17-15:34:25)
unknown > 別に撃たれて困ることはないのだけれど、特にこれといって貴方達を攻める理由もないから今は大人しくしておいてあげるわ?(あまり信用のできない言葉を返し、ふわりと地面に降り立つ) 私の好きにして良いのなら、喜んでさばいてあげるわよ?(うふふと翔に近づいて)>アリーゼ・翔 (07/17-15:36:37)
名を失った少年 > ここは弱肉強食よ。助けてもらえるって思った時点で死ねる場所。 (そうやって自分もモンスターを倒してきたんだから、平等だ。) ん。呪われて辛い思いするのは姉ちゃんだけじゃねぇからな。 (頷き。)>アリーゼ (07/17-15:39:03)
アリーゼ > ………。(信用はならないが、いざ戦闘になれば、相性的に分が悪い。そんな気はして、なるべく刺激はしない方針で。ただ一挙一動見逃さない監視っぷりは終始続く事だろう)>unknown (07/17-15:39:48)
名を失った少年 > (左手でぐい。っと鹿を起こそうとするも肩の激痛でうまくいかない。 うーん。) 皮はいでくれね? それさえしてくれたら好きにしてくれてかまわねぇよ。 …皮をずたずたにしたらお仕置き追加な。(じぃ。)>アンノン (07/17-15:40:07)
unknown > (地上に降りれば、見た目だけは子供っぽいのがわかるだろう。警戒されても気にしない様子で)うふふ、貴方って物分りが良いのね?嫌いじゃないわ>アリーゼ (07/17-15:42:14)
unknown > 私が仕留めたわけでもないし、やる筋合いもないのだけれど・・そうねぇ(徐に片手からナイフを取り出し)じゃあ内臓を頂戴な?それなら良いわ あらあら?信用できない人に頼むということはそういうことよ?お仕置きだなんてとんでもない(ニヤニヤと翔を見て、ナイフをちらつかせる)大人しく剥いで欲しいなら余計なお喋りはしないことよ?じゃなきゃ間違えて貴方の皮を剥いじゃいそうだわ♪>翔 (07/17-15:46:12)
アリーゼ > ……弱肉強食なのは認めるけど、後者は必ずしもそうじゃないと思う。(現に、出遅れはしたが、助ける事はできたし)……わかった。手は出さない。>名を失った少年 (07/17-15:46:41)
アリーゼ > 私は、あまり好きじゃない。(ぷいっと、不機嫌さを隠そうともせず)>unknown (07/17-15:46:57)
名を失った少年 > "お友達"ならお手伝いくらいしてくれてもいいと思うぜ?(くつくつと笑み。) おう、じゃあ内臓と引き換えにおねがいしますよ。 (ひょい。と立ち上がって。) やれるもんなら、やってみろっての。 ま、余計なおしゃべりはここまでにしとく。 (口数が多いのはよろしくないとは卍にも言われたこと。少年はそれ以上口にはしなかった。)>アンノン (07/17-15:51:18)
unknown > 釣れないのね?でも良いわ、そういうこともあるわよね(ナイフをくるくるさせながらアリーゼを見て笑う)>アリーゼ (07/17-15:52:15)
名を失った少年 > さあ、どうかねぇ。人ってもんは、追いつめられると力を発揮するもんだ。その上で助けがくれば倍増ってやつ。 ん。 (アリーゼが手は出さないと言えば、安心したように頷いて。)>アリーゼ (07/17-15:52:57)
unknown > お友達っていうのは私を楽しませてくれる人だから、本来なら貴方が私を楽しませなきゃなのよ?(うふふ、と笑い返し)ええ、いいわよ。それじゃあ遠慮なく(そう言った次の瞬間、少女の足元から黒い影が現れ、鹿を呑みこんでいく。そしてゴキュだのバキッなの不快な音をたてつつしばらく鹿を覆っていたが、やがてスゥ・・と消えていけば、みごとに肉と皮と骨が別れた状態の鹿がそこにあるだろう。最早鹿らしい形はしていないが)ま、こんなものかしらね?(しゃがみこんで、つんつんとナイフで肉を突く。そのナイフは何の為に出したのか)>翔 (07/17-15:57:00)
アリーゼ > ………ん。(表情はないポーカーフェイスのまま、コクリと小さく頷くだけ頷いて)>unknown (07/17-15:57:33)
アリーゼ > …それはわかる。私も、そういうのは経験あるし。(追い詰められて、助けられて。ふと脳裏に浮かぶのは、パートナーの姿。何度助けられ、助けた事か――。ふと遠い目になって)>名を失った少年 (07/17-15:58:56)
名を失った少年 > おうおう、お前が串刺しにして大いに楽しんでたじゃんよ。(肩を揺らして。) おぉ… (アンノウンの力には目を見開いて感嘆。すばらしい。) おめぇ、素直にすげぇな。こんな綺麗に捌くとはおもわなかった。 サンキュ。(ナイフについては突っ込まなかった。しらないわ?ずばー とかされそうだったから←)>アンノン (07/17-16:01:42)
アリーゼ > ………お見事。(とりあえず、動物解体の手際には素直に感心したようで。嫌いではあるが、褒める事は褒める子だった)>unknown (07/17-16:02:54)
名を失った少年 > ・・・姉ちゃん? (物思いに吹けている様子なアリーゼにきょとんとして見上げて。) なんだ、その。狩り手伝ってもらったことは嬉しく思うよ…? (コイツは余計な事をいったのかと勘違いして、不器用にフォローを入れた。首筋をさすって。目が泳ぐ)>アリーゼ (07/17-16:03:11)
unknown > さあ、知らないわ?(翔を見てククッと肩を揺らして) んふふ、これぐらい造作もないわ?本来なら跡形もなく引きちぎる方が好きなのだけれどね(スッと立ち上がると、満足げな表情で翔とアリーゼを交互に見て)>翔・アリーゼ (07/17-16:05:14)
アリーゼ > ……ん、なんでもない。ちょっと色々思い出してた。(ちなみにパートナーは今も生きてます←)…? それはなにより。(急なフォローに首を傾げるも、コクリと頷いて)>名を失った少年 (07/17-16:05:42)
名を失った少年 > 意地悪なやつ。(肩をすくめ。皮を拾いにいこう。) お前なら強引に再生して無理やり動かしそうな気もするけど・・・ (できないのかな。なんて考えたりして。鞄に革をしまいつつ) ──おまえ、寿司とか食った事あるか?>アンノン (07/17-16:10:32)
名を失った少年 > ふぅん・・・ 姉ちゃんの名前、聞いても良い? 俺、翔ってんだ。よろしく。 (首を傾げられたのを上手く避けるように、話題を変えた!)>アリーゼ (07/17-16:12:17)
アリーゼ > …翔。私は、アリーゼ。お仕事は、傭兵。よろしく。(話題を変えられれば、あっさり乗っかって。自己紹介をして)>翔 (07/17-16:14:38)
名を失った少年 > アリーゼさんね。 傭兵、か。それであの早撃ち・・・すげー納得。(それは凄いわ。と感心顏。) 俺が敵国だったら相手にしたくねぇな。(カラカラ。)>アリーゼ (07/17-16:18:06)
アリーゼ > …銃だけが私の取り得だったり。(ちょっぴり誇らしげにしてみせて)…でも、魔法使うタイプとかは嫌いかも。ああいう手合いは苦手。(そこまで告げたところで、ふと空を見上げて)…そろそろ戻らないと。…一人で大丈夫?(ちらりとunknownの方を見て)>翔 (07/17-16:22:02)
unknown > 今に始まったことではないでしょう?(クスクス)あらあら?私のだぁーいすきなヴィルがまさにそうね?(ィヒヒと口の端を釣り上げて笑い) お寿司?ええ、あるわよ。少しだけだけれど・・なかなか美味しいわね?私はあまぁ~いチョコレートケーキの方が大好きだけれど>翔 (07/17-16:22:16)
unknown > お気になさらず、お嬢さん。私はそこまで非道じゃないわ?(ナイフを持った片手をひらひらさせて。いきなり奇襲をかけておいてそんな言葉を平気で口にする)>アリーゼ (07/17-16:23:29)
アリーゼ > …不意打ちしといて、それは説得力ないと思う。(キッパリと、信用ならないと言いたげな表情を微かに浮かべて)>unknown (07/17-16:25:26)
名を失った少年 > それもそうだ。 …ふぅん? ((シュルトは一度、コイツに・・・殺されてる?それとも、寿命を不死にしたことをいってるのか…))(会話しつつ、頭では冷静に分析して。) よかった。今日持ってきてるんだよ。お前にやる。 友人の手作りのケーキもあるけど、それはデザートな。 (巻き寿司を取り出し す。 とアンノンにさしだす。皮を剥いでくれたお礼だ!こっちへおいで!)>アンノン (07/17-16:26:48)
unknown > うふふ、それはそれ。これはこれよ?(無邪気な笑顔でにこーっと笑う)>アリーゼ (07/17-16:29:09)
名を失った少年 > (うおっつ、すみませんレス見落とし!) へぇ、ハンドガンとかも使うんだろ? ぱぁん。 (人差し指さして撃つ動作。) 俺は、反動にたえられないな… 耳痛いし。 (苦笑) ん、大丈夫だと思う。何かあれば、"お友達"が暴れてくれるだろうよ。 (ちらっとアンノンをみて)>アリーゼ (07/17-16:29:53)
アリーゼ > 主にハンドガンとか対物ライフル。(コクコクと頷いて)…銃声は慣れないと無駄に響くから…。(苦笑する様に、気持ちはわかると、微かに笑みを浮かべて)…わかった。(そういうことなら、彼の言葉を信用しよう)>翔 (07/17-16:32:20)
アリーゼ > ……じゃあ、私はそろそろ行く。バイバイ。(二人に手を振れば、ふらりと来た道を引き返して行き――)>ALL (07/17-16:33:31)
ご案内:「闇の集う場所」からアリーゼさんが去りました。 (07/17-16:33:37)
名を失った少年 > すげぇ・・・ 俺、道具使った攻撃はほんと苦手だから、尊敬するよ。  ん、今日はありがとなー!(ぱたぱた手をふり)>アリーゼ (07/17-16:33:51)
unknown > 後者よ。彼を彼を殺したのは、また別の人間だもの。まぁ、その時には既に呪いをかけたあとだったから、死んではいないのだけれどね?(翔が心の中で抱いていた疑問にさらっと答えて) あら、気前が良いのね?あとが怖いわぁ?(カクッと首を傾げて笑うも、素直に翔の傍までいこう)>翔 (07/17-16:33:52)
unknown > ごきげんよう、お嬢さん(去っていくアリーゼを楽しそうな表情で見送る)>アリーゼ (07/17-16:34:30)
名を失った少年 > え。顏にでてた?(頬をぷにぷに。) アイツ、殺されたのかよ… 折角だ、近くで飯食おうぜ。 魔物集まってこられたらめんどくせぇし。 (くいくい、と指さし。近くの安全な場所へお連れしようと) (07/17-16:38:16)
unknown > そうね、顔も心もむき出しよ?(面白そうに翔を指さし)うふふ、当然じゃない?だって彼は国の守護竜を殺した罪人だもの(それが誰のせいであるかなんてことは棚に上げておく。いつものことだ) あら、来てもなにも不都合はないのだけれど?(しょうがないわね、なんて言いつつ彼について行くだろう) (07/17-16:44:26)
名を失った少年 > 読心術? お前、やっぱ面白いな。 (肩をゆらし、のぞきはんたーい なんてちゃらけた口調で付け足して。) はぁ、たしかに。恨まれてもしょうがないのか、残酷な運命。 (この娘に好かれたからに、までは思わないものの、苦い笑みだけが浮かび。) おまえは、な? (そりゃぁ、内臓引き裂いてたのしめるのだからここほど楽しい場所はないだろうと思ったが、そんな場所で飯はたべたくなかった。 というわけでアンノンをつれてだっしゅつーっ!) (07/17-16:50:25)
ご案内:「闇の集う場所」から名を失った少年さんが去りました。 (07/17-16:50:29)
ご案内:「闇の集う場所」からunknownさんが去りました。 (07/17-16:52:10)
ご案内:「闇の集う場所」にリンさんが現れました。 (07/17-18:54:25)
リン > () (07/17-18:54:46)
リン > (ざしっと乾いた土を踏み鳴らしやってきたのは黒服緑髪の人物。緩慢な動きで辺りをゆるり見回しながら、ぼりぼり、ポッケに入ってない方の手で頭を掻く) ………どこだ?ここ (ぽかー) (07/17-18:59:13)
リン > (まて、待て待て。 自分は確か魔界に居たはずだ。城から出るなというあの傲慢ちきで鼻持ちならない女悪魔の言いつけを今日「は」守っといてやろうかと思い暇潰しに城内を練り歩いて中庭へ到達していたはずだ。だのに、この眼前に広がる荒涼とした地は一体何か? そんな寸刻の脳内整理の後に、その人物は、ああ と漏らした) 入っちまったのか (07/17-19:04:22)
リン > やべえな (ちっともやばくなさそうな口調で続けると、頭を掻いていた手をポッケに戻し) ……ま 何とかなるだろ (ぶっちゃけここで何かあって困るのはあいつだ。いい気味。ざし、ざし、気だるげな行進が荒野を横切る) キメラマウスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/17-19:08:59)
リン > (何か沸いて出てきた。なんだなんだと見下ろしてみれば、小さな鼠…とは素直に言い難い生き物が――) [4面1個 3=3] (07/17-19:10:32)
リン > (3匹。何が鼠じゃないって、背中にイソギンチャク的な何かが生えてる。なにこれこわい。きもい) 世の中こんなのもいんだな… (世界ヒロシ 鼠はこちらに群がってくるが、ポッケに手を入れたまま行進を再開する。追って来たって、アナタ、鼠の歩幅じゃ追いつけないでしょう。そんな認識) (07/17-19:14:14)
リン > (しかしそれを容易に認めないのは鼠本人らである。まるで小型のモーターカーか何かのように俊敏に、且つ小回りを利かせ、彼らはこちらの身体を駆け登ってきたり触手で足を捕まえたりするようで) おぉおぃ何だ何だ!あっち行けよっ (腕を振り払っても中々離れてくれなくて、ちょっとイライラ) (07/17-19:18:11)
リン > (普通の生き物ならこれで多くは感電していたのだろうが、残念ながら、こいつは生き物じゃなかった。触手に電気が走ってるなんて事は露知らず、足だの腕だのにくっついた鼠を引き剥がし、地面にぽいっと投げ捨てて) いい加減にしろよな…ったく… (眉間の皺率60%。ポッケに再び手をインして、ざしざし歩き出した) (07/17-19:23:40)
リン > (後に一人の人影とキメラマウス3匹の行進が荒野を横切って行くを、数体の魔物が目撃することとなる――) (07/17-19:26:12)
ご案内:「闇の集う場所」からリンさんが去りました。 (07/17-19:26:14)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (07/17-20:12:00)
ランタナ > (昨日までは曇りだったけれど、今日は少しずつ満月に近づいてきた月が見える。くるりと手に持った銃を弄びながら、軽く鼻歌を歌いつつ。動かした白いコウモリを侍らせて、のんびりと辺りを見渡しているようで) 今日は何か見つかるかしら…。(自分の周りも見えないと意味がないので、片目だけコウモリと視界を共有して、本日一番の獲物を探そうと辺りを見渡す。さて、何かいいものは見つかるか) アイロンバードが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/17-20:15:21)
ランタナ > (コウモリの視界が見つけたのは、アイロンバード。流石にあれは無理、硬すぎるもの) ―――うん。(コウモリをブローチに戻して、パッと鴉の姿に戻り。その辺の岩陰に隠れてやり過ごそう) (07/17-20:16:59)
ランタナ > (さて、アイロンバードはどっかに飛んで行っただろうか。こういう時、鴉とか小動物って便利だ) …………フウ。(鴉の嘴から安堵の息が漏れたと同時に、再び姿は人に戻り。さて、さっきの鉄の鳥が戻ってくる前に別の場所へと移動しよう) (07/17-20:21:56)
ランタナ > (さて、仕切り直し。今日は何を狩ろうか) うん、せめてまともに相手が出来るのが…。(さっきのは無理、武器の強化でもしないと無理。再びコウモリを動かしながら、辺りを探そう) ジャック・オーニャンタンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/17-20:26:29)
ランタナ > …………。(ハロウィンには早いけど、何か出た。てけてけ歩いていたら、カボチャの頭が見えた) 狩りますか……。(まあ、あれなら狩れそうだ。先手必勝と言わんばかりに銃を構えて、胴体を狙って撃とう。何時も通り8以上でヒット) [6面2個 1+1=2] (07/17-20:29:32)
ランタナ > (思い切り狙いが逸れた上に、銃声に気付いて見つかった。緩慢な動作で獲物か何かを探していた動きが一転、猛スピードでこちらへと向かってきた) っ!?(急いで影で、鋭く大きな棘付きの防護壁を張るようだが、果たして間に合うか。7以上で迎撃成功) [6面2個 1+1=2] (07/17-20:31:35)
ランタナ > (ファンブル連続2回。間に合わず、そのまま勢いよく地面に押し倒されてしまうようで) いっ!!(ぶつかった拍子に銃を落としたり、ガンと地面に思い切り頭を打ったりしたけど、それどころではない。必死で片腕で頭や首を護りながら、影で銃を拾い上げ、そのまま超至近距離から相手の胴体を撃ってしまおうと。7以上で撃退成功) [6面2個 1+3=4] (07/17-20:36:03)
ランタナ > (残念。焦った所為か、狙いは心臓を逸れたらしい。痛みに更に昂る相手に更にもう一発、もう少し慎重に狙いを定めて撃ってみよう。ダメージは負わせたので、6以上で成功) [6面2個 2+5=7] (07/17-20:37:19)
ランタナ > (大分時間はかかったけれど、何とか仕留めきれた。多量の血を流しながら、己の上にどさりと崩れ落ちる魔獣の下から這い出つつ、痛む頭を押さえて) ……な、何とかなった…。(良かった、と心底ほっとしつつ。銃を拾ってから、相手から取れるものは全部取ってしまおう。90以上でギガマタタビ出るか) [100面1個 20=20] (07/17-20:40:27)
ランタナ > (うん、出ない。取り敢えず取れたものを袋に詰め終われば、その場にへなへなと崩れ落ちて) ………ああ、怖かった…。(最近本格的に命の危険を感じるようなことが多くなってきた気もする。とりあえず無事で良かったと心底思いつつ、その場で休憩でも取ろう) (07/17-20:42:00)
ランタナ > (休んでいる間に使った分の魔力を補充しておきつつ。コウモリを腕に止まらせて、ぼんやりと空を眺めて) ……咄嗟の対応は出来るようになったとは、思うけど…。(いや、まだ遅いけど。少しは成長はあるのだろうか、と首を傾げて) (07/17-20:54:05)
ランタナ > (さっきの対応が正しかったのか否か。正解、もしくは一番正しい行動が分からない。自分の行動に自信が持てない) ―――どう動けば、もう少し早く対処が出来るのでしょうかねぇ…。(銃の扱い方を学んだ以外は、ほとんど独学。そろそろ何処か見直しでもしたらいいだろうか、と首を傾げて) (07/17-21:11:38)
ランタナ > (取り敢えず、竜の飼い方を見るついでに色々と本でも見て、そこから実践していけばいいのだろうか。何処から手を付けるべきかと何度か首を傾げて) ……どうすればいいと思う?(何て、腕ですっかりくつろいでいるコウモリに聞いてみたりして。あとでこの子の名前も考えておこうかなとか、微かに思考を逸らしつつ) (07/17-21:29:22)
ランタナ > (さて、十分に体も休まったし、また適当な獲物でも探して歩こうと思い。立ち上がって汚れを払ってから、腕に止まるコウモリをパッと空へと飛び立たせて) ……さて、次は無事で済むといいのですが…。(頭に触れたら、ぶつけた箇所がたんこぶになってる。帰ってから冷やさないとと思いつつ、また片目の視界をコウモリと共有しつつ、またふらふらと狩りの続きを行うようだ) (07/17-21:55:29)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (07/17-21:55:35)
ご案内:「闇の集う場所」にサックスさんが現れました。 (07/17-22:24:52)
サックス > (トットット。散歩していましたらここに来ました。世界は広い) (07/17-22:25:06)
サックス > (スン。ニオイをかぐ。色々な獣のニオイと危険なニオイ。でもこれぐらいじゃ怖がらない。なんとなく、ただ歩いて進みましょう) (07/17-22:26:01)
サックス > (しばらく歩くと、出会うのは何か) ブラッドディアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/17-22:28:33)
サックス > ……。(鹿だ。赤い鹿だ。でも名前は知らない。とりあえず、獲物と認識した。何匹いるか) [2面1個 2=2] (07/17-22:29:19)
サックス > (赤い鹿が二匹。二本の尻尾をフリフリ。さてどうしよう。どうやって狩ろうか) (07/17-22:31:33)
サックス > (無難に爪で行こうか。手の爪の切れ味を確認。ばっちり良好。サイコロを振って判定しましょう。判定で8以上が出たら一匹討伐成功で、6のぞろ目が出たら二匹同時に仕留めたことにしましょう) [6面2個 3+4=7] (07/17-22:33:51)
サックス > ≪ザシッ≫ (爪は地面を引っ掻いた。ギリギリ逃げられたよう。鹿はびっくりして角を振り上げてきた!角を避ける為にジャンプしようとする。判定は同じままで) [6面2個 4+6=10] (07/17-22:34:50)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (07/17-22:36:22)
サックス > (猫らしい跳躍力で回避。地面に着地したら、再び狙いましょう。ダッシュ) [6面2個 2+4=6] (07/17-22:36:46)
サックス > (再び地面に爪。意外と早い。でも諦めない。猫ですから。角の振り上げをまたジャンプして避けるつもりで) [6面2個 1+6=7] (07/17-22:37:51)
ランタナ > (さっきの獲物を狩ってから、適当にぐるぐると歩き回っていたらしい。コウモリは辺りを忙しなく飛び回り、片目の視界だけがぐるぐると目まぐるしく変わる) ………慣れないと酔いそうだわ、これ…。(うーむ、とぼやきながら歩いていたら、鹿と戦う誰かが視界に入る。一応銃を構え、少しだけ警戒しながら、そちらの方へと近づいていこう) (07/17-22:38:43)
サックス > (と思ったら、今度は避け損ねた。ガツン!と角に叩かれて吹き飛ばされた。暫く地面を転がってから起き上がって) …フゥー……。(息を吐く。意外としぶといからこれは良い獲物か) (07/17-22:38:57)
サックス > (違う気配に耳がピコピコ動く。でも視線はずっと鹿。もう一度走り出して爪を切りつけようかと) [6面2個 1+1=2] (07/17-22:41:03)
サックス > (爪を立てる前に鹿の角に吹き飛ばされました。ギニャー) (07/17-22:41:22)
ランタナ > (魔物は二匹、獣人らしい人は一人。どうやら自分の気配にはまだ双方気付いていないか、気付いても今は無視している様子で) ―――さて。(加勢するか、終わるまで見守るか。取り敢えず、何時でも入れるように準備しておこう) (07/17-22:42:39)
ランタナ > 其処の旦那様、手助け等は入りますか?(吹き飛ばされた様子に、一応声を張り上げ、其方に聞いてみよう。邪魔するなと言われれば、大人しく引っ込むけど) (07/17-22:44:09)
サックス > (声が聞こえてきた。知らない声だが、女の声だ。女の声には敏感に反応してしまうのはオスの本能) ……できれば、頼む。(頷いてお願いするようで。流石に怪我するぐらいなら戦力を増やして倒した方がいいと考えた) (07/17-22:45:58)
ランタナ > (掛ける声は、若干この場に不釣り合いかもしれない女中のような丁寧な言葉使いと雰囲気。コウモリに先に狩った獲物の入った袋を持たせれば、そのまま彼の方へと手助けに入ろう) ………まあ、ブラッドディア程度でしたら…。(狩れるか、と呟きつつ。銃を構えて、早速一頭を狙おう。8以上でヒット) [6面2個 5+6=11] (07/17-22:50:17)
ランタナ > (よし、今回は一発で当たった。鹿の腹に魔力の弾が当たれば、強い血の香りが漂う) (07/17-22:51:23)
サックス > (銃を扱う女に、赤い目はパチリ、瞬く) …銃、上手い。(やはり手慣れてるのだろうか、と思って。追い打ちを掛けに猫も走り出す。残ってるもう一匹へと爪を振り上げましょう) [6面2個 5+6=11] (07/17-22:51:53)
サックス > (今度は逃がさなかった。白い手の爪が血で濡れて赤くなる。手もちょっと赤くなるけど大丈夫) (07/17-22:52:26)
ランタナ > (どうやら向こうも残りの一匹をしとめ終えたようだ。重そうに荷物を咥えて、こちらにばさささと飛んできたコウモリから荷物を受け取ってから、改めてそちらの方へと向き直り) お疲れ様です、お怪我等は大丈夫でしょうか?旦那様?(ぺこりと頭を下げて、労いと心配の言葉をば。改めてこちらを見れば、人にしては有り得ない深紅の三つ目と黒い翼の異形の娘であることに気付くだろう) (07/17-22:57:24)
サックス > (改めてかけられた声。振り返って、女…否、少女の姿を見る。異形の姿に少し目を見開いたが、この猫も異形ともいえよう。そこまで驚かなかった) …ありがとう。怪我、大丈夫。(ぺろ、と手に付着した血を舐めて綺麗にしましょう。少し打ち身はしたけど平気) (07/17-22:59:47)
ランタナ > (きっと気付く人は気づく少女の纏う気配。それはこの辺の魔物が持つものとよく似ていて) それは良かったです。……他の魔物に食べられないうちに、解体しておきませんか?(これ、と。二頭もいれば、それなりに良いお金になりそうだし。先程盛大に飛ばされてたけど、大した怪我はなさそうで安心) (07/17-23:04:24)
サックス > (魔物の気配はしても、自我を持たない魔物との違いはちゃんと見る。そこまで野蛮ではございません。それに女性だから) 肉。 肉、食う。(どうやらお腹が空いていたから狩ったようです。上着の内側に仕舞っているナイフを取り出して、鹿の皮や色々剥ぎ始めましょう。でも、これが売れることを知りません) (07/17-23:08:19)
ランタナ > ……これ、食べても大丈夫でしたっけ…。(生えてるキノコは危ないと辞書に書いてたような。取り敢えず元々其方の獲物なので、手を出すことはなく、そちらの様子を見ているようで) ……皮や角などは売れますね。あと、キノコは…。(生えてるかな、と2頭のシカを眺めて確認をば) (07/17-23:10:25)
サックス > 俺、好き嫌い、言わない。 食あたり、ある程度平気。(伊達に野生児、じゃなくて野生猫やってるわけじゃなかった。売れるとのことを聞けば、耳がピコリ) …売って、金、もらう。 使うとこ、ある?(此処は森とか人のいない屋敷しか知らない。お店がある事を知らないのです。それに武器は己の身体なので。レアアイテム取得のサイコロも振りましょう。80以上で発見) [100面1個 95=95] (07/17-23:13:15)
サックス > (キノコ発見。なんか真っ赤なキノコの束を持ってジー) (07/17-23:13:29)
ランタナ > …魔物によっては、毒もあるらしいので……。(大丈夫かな、と見れば見る程猫っぽいそちらを見つめつつ) はい、これを換金してくれて尚且つ美味しいお料理とお酒を出す店を知っていますよ。宜しければ、ご案内いたしましょうか?(そこに、とへらりと微笑みつつ、そんな申し出を。そして、其方がキノコを発見すれば) それ、換金すれば金貨が二枚もらえますよ。(おお、レアもの。ぱちぱちと思わず拍手) (07/17-23:19:02)
サックス > 毒…直接じゃないなら、平気。(もともと毒を持ってるものじゃなければ平気。仮に毒を喰らってもある程度は耐えるから) 上手い飯…! 飯、どこだ?腹へった!(美味しいものにあり付けると聞けば腹ペコ猫は即座に反応しました。そしてレアなキノコのお値段を聞いて、目をパチパチ驚いたように瞬かせて) 高い。金貨二枚、暫く食える。嬉しい。(これはありがたい。残りの素材も食べずに我慢して集めましょう) (07/17-23:23:26)
ランタナ > 其れならたぶん、大丈夫かと。(多分、と頷きつつ。まあ、前に主が食べてて平気だったし大丈夫か) ふふ、焦らずとも何時でもやっているお店ですし、お店は逃げませんわ?(取り敢えず解体のお手伝い位は致しましょう。にょるんと影を伸ばせば、器用に硬化させ、切り分けていきましょう) 取り敢えずこれ全部綺麗に分けたら、素材だけでもいいお金になりますし…。討伐の代金も入りますから、更にしばらくごはんには困らないかと。(どうでしょうか、と軽く首を傾げ) (07/17-23:29:16)
サックス > でも、我慢。 上手い飯、食う。これ、金、変える。(解体を手伝ってもらえばすぐに終わるのでしょう。色々解体したけど、そういえば袋を持っていませんでした。腕を組んで悩む) うむ。 飯、困らない。でも、運べない。困った。(うーむ、うーむ) (07/17-23:32:35)
ランタナ > ……あ、袋、私がありますし、運べますよ。これでも牛を一頭担いだことがありますから。(ただし、歩けず潰れたけど。取り敢えず解体してるし、これならまだ大丈夫だ。コウモリから袋を受け取り、早速影を用いてごそごそと袋の中にどんどん突っ込んでいきましょう。満タンになった袋は、まるでサンタクロース) (07/17-23:34:57)
サックス > む。 じゃ、頼む。ありがとう。(お礼もしっかり忘れません。つっこんでいく様子を二本のフサフカ尻尾を揺らしながら眺めていましょう) (07/17-23:36:11)
ランタナ > (何勝つのとか微妙にはみ出たけど、気にしない。酔いせ、と担いでから、コウモリをブローチに戻して、ホルスターに付け直せば) ……さて。それでは、参りましょうか?(そう言って、時狭間まで案内するべく歩き出すようです) (07/17-23:37:18)
サックス > (立ち上がって、トットット、と歩きましょう) いっぱい。金、どうなるか、楽しみ。(これで金貨がもらえるなら喜ばしい。楽しみです) (07/17-23:39:58)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (07/17-23:40:13)
ご案内:「闇の集う場所」からサックスさんが去りました。 (07/17-23:40:52)
ご案内:「闇の集う場所」に???? さんが現れました。 (07/18-00:04:50)
???? > (時空をたわめる力の奔流が時を捻じ曲げ空間を捻じ曲げ、直進する光を捻じ曲げてあらゆる景色を歪ませる衝撃波という現象を発露させながら、轟音と共に現れて消えていく。) (07/18-00:08:48)
ご案内:「闇の集う場所」から???? さんが去りました。 (07/18-00:08:53)
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