room40_20130717
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にシュルトさんが現れました。 (07/17-22:22:55)
シュルト > えっと、確かココだったかな・・・(衣装庫前まで来ると、ゆっくりとドアを開けて中を覗き込む)うわっ・・!凄い!(見れば色んな色、大きさのクローゼットが壁に沿ってズラッと並んである。その光景に思わず目を奪われるが、すぐに我に返って中に入るだろう)あるかなぁ・・・ (07/17-22:26:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」にクライスさんが現れました。 (07/17-22:27:40)
クライス > <ゴトゴトゴトッ!!>(不意に大きめのクローゼットの一つから、やかましい音が響いた) (07/17-22:28:29)
シュルト > !?(突然クローゼットの中から音がしてビクッとなる)だ、誰かいるんですか?(恐る恐る音のするクローゼットの方へ) (07/17-22:30:21)
クライス > ……。(やかましい音がしたのは、最初の一度だけ。あとは、しーんと静寂だけが――否)<ガタンッ>うぉわぁっ!?(突然扉が開けば、そこからゴロンと一人出てきた。←) (07/17-22:33:06)
シュルト > うわぁああっ!?(突如中からクライスが現れれば驚きのあまりその場に尻もちをついてしまう)えっ?ええっ?え・・・あっ!クライスさん!?クライスさんですよね!?(心臓バクバクさせながらも相手を良く見れば、いつか不気味な館で出会った青年で)な、なんでそんなところから・・・? (07/17-22:37:45)
クライス > あいたた、どこだここ…。(ぶつけた頭をさすりつつ身体を起こして)誰かと思えば、えっと確かシュルトだったっけ。(そこで尻餅をついている少年に気がついて)…話すと長くなるけど、ぶっちゃけて言うと。大抵、自分の世界からこっちの世界に来ると変な場所に繋がるんだよ。(改めて周囲を見回しつつ) (07/17-22:41:17)
シュルト > は、はいシュルトです。お久しぶりです(尻もちついたままクライスを見上げて) 以前お会いした時にそう聞いてはいましたが、まさかこんな場所にまで飛ばされるなんて・・ご愁傷様です(眉を下げ、苦い笑みを浮かべながら立ち上がる)丁度良いところに来ましたね。もし良かったら一緒に探してもらえませんか?「浴衣」(来て早々お願いするのもどうかとおもったが、せっかくなので) (07/17-22:47:02)
クライス > よぉ、元気にしてたか。(苦笑いを浮かべつつ、片手を上げて)はははは、今日のはマシな方だぜ、かなり。クローゼットの中だっただけだしな。(ひどい時は、こんなもんじゃあない。それを考えれば気楽なもの)ん?「浴衣」探してるのか? だったら、来いよ。こっちだ。(その場で立ち上がれば、軽く手招きをして衣装この一角を目指して歩き出そう。どうやら場所を知っているらしい) (07/17-22:50:15)
シュルト > はい、ぴんぴんしてましたよ(ふふ、と笑って) そうなんですか?確かに、魔物がいっぱいいるあの荒野のど真ん中に飛ばされる方が辛いですよね・・・(苦労してるんだろうなぁ、とか思ったり)ええ、もしあるなら今度のおまつr・・って知ってるんですか!?(まさかの展開に吃驚しつつも探す手間が省けた!と内心感謝してクライスのあとをついていく) (07/17-22:59:02)
クライス > あー、あそこの荒野も結構ヤバイな、確かに。でもひどい時は、土の中に埋まったり、いきなり水の中だったりするし。それ考えたら、魔物だらけの荒野はマシだと思うぜ。(命の危険度的な意味で、少しだけど)まぁな。ここの衣装庫全部はさすがに把握してねぇけど、よく使いそうな服の場所くらいは覚えた。(さっそくそれが役に立ったぜ、と笑いながら先導して。とあるクローゼットの前で立ち止まろう。その扉をぱーんと開けて)さ、好きなの選ぶといいぜ。 (07/17-23:05:06)
シュルト > えっ、土!?(ぎょっとして目を見開く。なんということだ)確かにまだ可愛いものかもしれません・・土とか水とか、即死に繋がります(一体何故彼の身にそんなことが起きてしまうのか気になったが、きっとそれはクライス本人が知りたいことだろうと思い口には出さなかった) クライスさん、こっち来て長いんですね?頼りになります(嬉しそうに微笑みながら、自分もクローゼットの前で立ち止まる。扉が開かれれば、そこには目当てのものがあって)わぁ、こんなにあるんですね!どれも綺麗です(ぱぁっと表情を明るくさせ、興味深そうにクローゼットの中にある浴衣を見つめる。これが浴衣か、と) (07/17-23:13:27)
クライス > いやぁ、意外と冷静に対応すれば、なんとかなるもんだぜ? てか、即死レベルだったら、俺ここにいねぇし。(はははは、と暢気に笑ってみせて)んー、1年位になるかな。ここに詳しいのは、ここでもちょっと仕事してるからだぜ。(クローゼットの中の浴衣を覗きこみつつ、自分にはちょっとにあわねーなーなんて思ったりしつつ)着方とかわかるか? 最も、そう難しいものでもないけど。 (07/17-23:17:53)
シュルト > クライスさん、逞しいんですね・・!(クライスに対する尊敬ゲージが上がった。眩しい、眩しいよこの人!) お仕事を、ですか?(何だろう、と小首を傾げて) あ・・浴衣そのものが僕にとって未知の代物なので、着方もさっぱりですね(困ったように笑って) (07/17-23:23:37)
クライス > たくましい…のかなぁ? まぁ、鍛えられてはいるかもしれねぇな。否応無しに。(というか、頑張らないと、死にかねない事も少なくはない。毎回助けてもらえるとは限らないのだから)館の保守点検とかをちょっとな。壊れたものや痛んでる箇所の修理とか。(目立たない仕事だけど、やりがいは感じる昨今)じゃあ、今着方教えてやるか。簡単だから、見ててくれ。(そう言って、浴衣を一つとれば、服の上からだがさっと袖を通して。後は腰のあたりに帯を巻いて結んで終わり…だ) (07/17-23:29:21)
シュルト > 逞しくならざるを得なかった、という言葉の方がしっくり来ますかね・・?(眉を下げ、苦笑い) なるほど。クライスさん、修理得意なんですねぇ・・・あっ、お願いします!(着方を教えてくれるなら、自分もクライスに倣って浴衣を1つ手に取り、見よう見まねで袖を通し、帯を巻く。ちょっと不器用だが、形にはなっているようだ)こ、こんなかんじですか? (07/17-23:36:32)
クライス > あ、それしっくりくるかも。(言われれば、ちょっと遠い目をして)修理に限らず、色々得意だぜ。俗に言う器用貧乏って奴だけどな。(ふっと笑いながら、小さく肩をすくめてみせて。シュルトが浴衣を着るのを見守って)そうそう、そんな感じ。確か、確認用の立ち鏡がどっかに――あったあった。ほら、どうよ。(どっからか、大きな鏡を持ってくればそれでシュルトの姿を見せて) (07/17-23:40:35)
シュルト > ホントにご愁傷様です・・(遠い目をするクライスを見上げて)器用貧乏でも、色々できるって良いコトだと思うんです。実際僕もクライスさんの知識のおかげで助かってるわけですし(ふふ、と表情を和らげて) わぁ・・(鏡に映った自分の姿を見ればちょっと感動したのか、視線が釘付けになる。あくまで目を奪われたのは浴衣であり、自分ではない)素敵ですね、浴衣って(ふと目を細めて) (07/17-23:51:50)
クライス > もう大分慣れた。場数も踏んでるしな。(こっち来るようになって、トラブる頻度はうなぎのぼりだから)そうか?そう言われると、その…何か照れるな。(シュルトの言葉に視線をそらしつつ、後ろ頭を掻いて)だろう? それに意外と風通しもいいから、夏はすげー涼しいんだぜ。(今は室内だから、ちょっとわかりにくいかもしれないが) (07/17-23:55:33)
シュルト > 習うより慣れろ、ですね(ちょっと違うような気がするが) そうですよ、僕は不器用なので余計に憧れます(照れるクライスを見上げて目を輝かせる)ふふ、早くお祭りで着てみたいです。今年はいつやるんでしょうね?(わくわくどきどき) (07/18-00:05:49)
クライス > まぁな。何事も経験だぜ。(――クライスのような経験は、誰もしたくはないだろうが)…褒めても、何もでねぇからな。(ふと視線を戻せば、真顔で言ってみたり。口元の笑みは隠せてないが)たぶん――8月半ば過ぎ…じゃねぇかな。(確か去年はそのくらいに祭りがあった気がする) (07/18-00:09:09)
シュルト > ((格好良い・・・))(クライスの言葉にじーん、とくる。同じ経験をするのはちょっと怖いが) でも、事実ですから(口元の笑みを隠しきれていないのを見て微笑ましそうに目を細めて) じゃあ、まだ少し時間がありますね。何度か着つけ練習して、今よりしっかり着こなせるようになっておきます(子供らしい笑みを浮かべて)クライスさんも行きますよね? (07/18-00:17:01)
クライス > まぁ、そうかもしれねぇけど。(なんだろう。子供のはずなのに、年上から見守られてるような、そんな錯覚を覚えて)ポイントは帯を上手く締めれるかに限る。まぁ、がんばれ。(後は練習あるのみ。とりあえず応援をして)おう、もちろん行くとも。まぁお客側じゃなくて、スタッフ側になるかもしれねぇけどな。(予定としては祭りの準備とかも手伝うつもりなので) (07/18-00:21:14)
シュルト > (クライスが感じた錯覚は実は錯覚ではなく本当にそうなのだが、そんなことは一見しただけではわからないだろう。当の本人はにこやかに笑うのみ) はい、頑張ります。教えて下さってありがとうございました(深々と頭を下げて)じゃあ見かけて、お忙しそうじゃなければ声かけさせて下さいね、楽しみにしてます! (07/18-00:28:23)
クライス > いいってことよ。(頭を下げるシュルトに、笑いながら告げて)あぁ、そうしてくれ。そんじゃあ、俺はそろそろ帰るよ。(気がつけば、もうこんな時間かと、時計を見やって) (07/18-00:30:20)
シュルト > あ、大分話し込んじゃったみたいですね?すみません。でも楽しかったです(やんわりと微笑み) おやすみなさい、クライスさん(片手を振ってクライスを見送ろう) (07/18-00:33:00)
クライス > こちらこそ。時間があったら、またゆっくり話そうぜ。(そう告げて、ヒラリと手を振り)じゃあなっ。(そのまま衣装庫を後にして――) (07/18-00:35:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からクライスさんが去りました。 (07/18-00:35:46)
シュルト > はい、是非!(嬉しそうに笑いながら、去っていくクライスを見つめる。やがてその姿か完全に見えなくなれば、来ていた浴衣に視線を移して)これ、借りよう(着ていた浴衣を脱いで綺麗に折りたたみ、自分の部屋へ戻るだろう。今日からしばらく、着つけの練習が始まる) (07/18-00:39:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -衣装庫-」からシュルトさんが去りました。 (07/18-00:39:13)
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