room41_20130717
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」に鳳さんが現れました。 (07/18-01:27:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」に名を失った少年さんが現れました。 (07/18-01:29:02)
鳳 > (サロンのふかふかしたソファへ長身を転がして、くぁ、と大欠伸を零す男が一人。そろそろ寝床もとい友人の部屋へ戻るべきかと悩みつつ、最近はすっかり此処がお気に入り。ハイカラで居心地がいいのだ。すっかり寛いだ様子でクッションを胸に抱いて、ごろごろ。) (07/18-01:30:00)
名を失った少年 > (鞄を大事そうに抱えつつひょこひょこと階段をのぼってくる少年。その寝床もとい友人の部屋に先にいったら、鳳はこちらにいると聞いて此方へとやってきた様子。ちゃっかりおやつなんて貰って←)<カチャ…> 鳳ー。 いるか? (ひょこ。 顏をのぞかせー) (07/18-01:31:50)
鳳 > (おや、物音だ。ぴくりと反応して、軽く頭を持ち上げると扉へ視線を投げ掛ける。見えた少年の姿に、にーっと満面の笑みで) よーう、翔じゃねえか。俺に何ぞ御用かい?(クッションを膝に抱くように、どっこいせ、と身を起こすとソファの上へ胡坐を掻き) (07/18-01:34:30)
名を失った少年 > (鳳の姿が確認されれば、うっすらと嬉しそうな笑みを浮かべ。不器用な子なので素直に嬉しい!って顏にでないんです。) なんだい、用がないと会いにきちゃダメかよ。 (によによと悪戯じみた笑みをうかべて扉をしめ、鳳のほうへ向かう。お隣に座ろうと) (07/18-01:36:36)
鳳 > ぶっは、んな訳ねえだろうよ!(楽しげに笑って、お隣へ座る少年の背中をばしばし叩きたい。勿論、少年の体格を考えて、ちょっと優しめに) 連れに会いに来んのに理由なんざ要らねえさ。ま、用件が有りゃあそれはそれで、お兄さんに任せなって言っとくとこか? (07/18-01:41:03)
名を失った少年 > イィィッ!! (背中には今日の昼にアンノンに刺されたナイフの傷が!!!なんたる偶然な不幸!笑 思わず夜なのに大声で悲鳴あげるよ!) 背中は・・・ やめてくれっ・・・! 今日ナイフで刺されたところなんだ・・・ (ふるふるふるふる) ふぅ。ふぅ。 用件はいくつかあるっちゃあるんだけどな?単に会いたかっただけってのもある。 (ふふりと笑んで、鞄から冷たい水羊羹をとりだそう。二人分! テーブルに並べて) (07/18-01:43:44)
鳳 > (例え優しめであっても、この男は本来が無駄な力持ち。これは、そこそこ、なかなか、痛かったんじゃなかろうか…!笑) うえへっ?!(少年の悲鳴に、ビクッと驚いて変な声が出た。ものの、続いた言葉に、瞳をまん丸くして) 刺されたってオイィィィィ!!!!(ちょっとそれ大丈夫なの、っていう。相手は少し不思議な気配であっても人の子だもの、どう考えても大丈夫じゃない。おろ、おろろ、と持ち上げた両手が行き場もなくおろおろ。 可愛い事言ってくれちゃって、しかも水羊羹!じゅる、と涎が出たものの、でも心配!って顔で、じとぉーっ!と少年を見るよ。) (07/18-01:47:48)
名を失った少年 > だ、大丈夫大丈夫。優秀な医者にしっかり治療はしてもらったから明日には傷もふさがってっからよ。 (じんわり汗をかきつつ、へらりと笑みを浮かべて。痛いのを我慢すればあとは治るだけのようです。河童先生の威力!) そうそう、俺の親友が、鳳の買った鞄すげぇ喜んでたぜ。 俺の親友も俺と一緒で呪いで子供姿になってっからよ、服に関しては この年で複雑だなぁ。 なんて感じだったけど。 (そこは仕方ないよな…なんて苦笑い。それでもどれも喜んでくれたものだから、鳳に伝えたかったようで。 …でもまだじとぉーっとみられてる!) ・・・だ。 大丈夫、です。 (おとなしくなった←) (07/18-01:52:48)
鳳 > (少年の顔に滲む汗に、知らぬ事とは云え微妙に肩を落として反省中。しょげ。 しかしながら、件の親友の反応と、大丈夫、のお返事に、じーっと少年の顔を見て、ふ、とちょっと安心したように笑ったのだとか。) そいつぁ、良かった。そんだけ喜んでくれたなら、俺も嬉しいけどよお……おめえ、ほんっと無茶すんじゃねえぜ。俺の寿命が縮んだかと思やあ。(わしわし、って少年の頭を片手で撫でたい。) (07/18-01:59:38)
名を失った少年 > (もさもさと水羊羹をを準備して皿に載せたりすれば、しょげ。っとしている鳳に差出。何もいわないけど、気にするな!という少年の言葉が通じるかな!) わりぃ。瘴気の地にちょっと狩りにいってたんだけどよ。助っ人が着てくれたから、安心したのがこの結果。 あの場所で警戒心を解いちまった俺がわりいんだよ。ほんと、鳳はわるくねぇからさ。 (頭を撫でられ、すみません。とでもいうように上目で訴えよう) (07/18-02:03:40)
鳳 > (差し出された水羊羹。水羊羹は、大好きなのだ! 礼と共に皿を受け取って、何となく伝わるような少年からの気遣いに、にへっ、と笑い返そう。) 瘴気の地、ってえとあっちんとこか。(心当たりはあるようで、水羊羹を拝んでからちょっと考える素振り。) ま、油断は禁物ってこったな。とは云え、理由はどうあれ怪我人に追い撃ち掛けちまった俺も悪りぃ。ほれ、用件っての言ってみな。なーんでも、この鳳さんが叶えてやらあ!(びっと親指で自分の顔を示して、ドヤァ!) (07/18-02:08:28)
名を失った少年 > (笑みを返されれば、こちらも笑みがこぼれるようで。ほのぼのな空間である。)そうそう、最近特定されたモンスターを倒すと討伐金もらえるんだ。まあ、今回は毛皮取りに行っただけなんだけど。 …鳳はしらなかったんだから─── …あ、じゃあ、一つ頼みごと聞いてくれるか? (気にスンナを押し通そうとおもったが、鳳のバードネットワークを思い出してお言葉に甘えることにした。 ごそごそと鞄を漁り) (07/18-02:15:59)
鳳 > へえ、害獣駆除みてえな感じかねえ。(早速もぐもぐ水羊羹を頬張りつつ、機会が有れば覗いてみようとか考えた顔。一つ、と持ち掛けられる言葉に、にっと笑みを深めて) もっちろんよ。一つでも二つでも、俺に出来る事なら何でも叶えてやるから言ってみな。(出来る事なら、って辺りが微妙にセコいものの、鞄を漁る相手の様子を眺めて興味津々) (07/18-02:42:34)
名を失った少年 > じゃねぇか?あそこは下手すりゃ無力な人間も迷いそうだしな… お前神気の核ねぇんだから、出向こうなんて考えるなよ…? (じろり。 そして鞄からとりだされるのは珍しくも赤い鹿の皮。そして、ネズミのふわっふわな毛と、丈夫な紐。紐と気は装飾品としてつかえそうな品だ。) こいつで、コート作ってほしいんだ。防寒具っていうのか? 近々すげー寒いところいくもんでよ… さすがにこの格好じゃ死ねるだろ?だから。 …いつそこに行くかわからねぇから、できるだけ早く完成できれば・・・って思ってたんだ。でも作れるヤツなんていなくてよ。(鳳に会わなければ狩り損だったわけである。 毛皮をテーブルにおいて鳳に差出) (07/18-02:47:52)
鳳 > だよなぁ、一般人が迷い込もうもんなら色々と危ねえんじゃ……あ、忘れてた。(神気の核が体内に無くとも、これの場合は繋がっているので肉体的な変化は薄いのだ。能力が弱まっている事を、すっかり忘れていた。はいはい、と忠告に頷きつつ、取り出された素材たちに、ほーぅっと感心顔。) こーと、ああ、コートな。(現代妖怪なので、流石に知っていた!差し出される毛皮を、ひょいと持ち上げて、さわさわ。ふーむ。これはなかなか良い品な予感。ちょっと考えてから) 一応、心当たりは二つってとこかねえ。……天狗と稲荷、どっちがいい?(他に、具体的な選択肢の単語が見付からなかった図。) (07/18-02:53:58)
名を失った少年 > あぶねぇよ。でもこの世界じゃ、そんなの知ったこっちゃねぇだろうよ… だから、時狭間が動いたってわけだ。優秀な冒険家の集まりだからなぁ。(ソファの上に膝を抱えて水羊羹もぐもぐ。) そうそう。 …ん、んー… どっちの方が作業はやそうだ?(出来栄えよりも早く出来上がる方が優先な少年だった子。)((しかし、天狗と稲荷か… カラスの核を治すのも稲荷なんたらっていってたような…)) (07/18-02:57:03)
鳳 > へえ、冒険者の。結局トキハザマって美味え甘味が有る、ってな話を聞いただけで行けてねえんだよなぁ。(しかし美味い。この水羊羹、美味い。じーん、と感動の様子で二人並んで水羊羹もぐもぐ。) んー…そうさねえ、仕事が早いのは天狗、丁寧なのは稲荷、ってとこだろうなぁ。天狗に頼んでみっか?(但し、その天狗は性格に難ありだ!でも、稲荷も性格に以下略なので一緒だ!) (07/18-03:04:49)
名を失った少年 > アソコ、わりとなんでも出してくれるぜ? あー… マスターのおすすめ頼んでみるといいよ。 (悪魔の囁き。けろっと言ってしまうあたり悪質です。 水羊羹は冷えてて美味。たぶん準備したのはカラス君だろうけど。 お茶も飲みたくなってきたので ひょい、と腰をあげると御茶が準備してある場所へ移動し、冷たいのを2つコップに入れて御盆に乗せ戻ってくる。) そうだなぁ… じゃ、天狗様に頼むかねぇ。 ちなみに、天狗様ってのは名前なんてぇんだ? (そ。と鳳にお茶をだして、自分の分もテーブルにことん。) (07/18-03:09:21)
鳳 > へー、おすすめなんってのも有んのかい。そらいいな。(何が出るか分からない、ってロマンだ。マスターの罠など露知らず、うきうきと何処か楽しみそうに水羊羹を頬張って) んあ、鶯ってえのよ。ウグイス。手先が器用な奴でよー…っと、あんがとよ。(にへっと礼と共に冷えたお茶を受け取って、ずずー。ぷはぁ、って、とっても幸せそうだ。) (07/18-03:19:35)
名を失った少年 > おう、美味いものからクソ不味いものまでピンキリだから、鳳にはもってこいの注文だとおもう。 (こくこくーっと頷いて、最後の一口をぱくり。) 鶯! なんか繊細そうだな… うらやまし。手先器用とかよぉ。俺なんて、友人の家で一緒に料理したら、包丁持たせてもらえなくなったぜ… (それほどに不器用さんなのです。しょぼん。) (07/18-03:23:38)
鳳 > 俺にもってこいなんざ言われちまやあ、挑戦しねえ訳には……ちょい待て!クソ不味いって何だ!(此方も何時の間にやら皿は空。く、と口を付けたお茶をぶふ、と噴き掛けたもののどうにか堪えて突っ込んだ!) あー…まあ、繊細っちゃあ繊細かねえ。唯、コートの出来栄えは期待しねえ方がいいぜ。デザイン的な意味で。(こっくり一つ頷き返すも、続いた少年の言葉には思わず笑って) そいつぁ、しょうがねえな!翔は、料理のうめえ嫁さんを貰うっきゃねえな。(にーたにた) (07/18-03:37:12)
名を失った少年 > えっ。 そ、そんなこといったかねぇ・・・ (おっと口が滑ったようだ。 スイー… っと目を逸らしたよ。超誤魔化したよ。) 地味なのでたのんますって… ((鹿だから鹿耳つけますとかありえないだろうな…))(ちょっぴり不安になってきた。なにせ鶯の情報が少なすぎるから。) 俺に嫁ぇ? ボクシングの世界チャンピオンになるよりも難しいとおもうんだけど気のせいかい。 (苦笑) (07/18-03:40:44)
鳳 > おーう、何処見て言ってんだ?んー?(にーぃっと楽しげに笑みを深めて、ほっぺつんつん!つっつこうとしてみたり) 地味…地味なの、な…了解、余計なモンは付けねえように伝えとくぜ。(今度は、こちらがちょっと視線を逸らした。でも、仕事は早いよ!早さだけは!そんな心境で、わさわさ素材を風呂敷に包み。) はっは、そんな若けえ時分から何言ってんだ。運命の出会いってえのは、唐突に在ったりするらしいぜ。 (07/18-03:49:32)
名を失った少年 > (子供独特なフニフニ感が少しだけ残ってるよ!つんつん!) 噛むぞコラーッ! (がるる。自分で仕向けたくせに。) ぁ・・・ 注文多くてわりぃんだけど、大きさも170cmくらいの男性が着れる様な大き目なものに出来るか聞いてみてほしい。 もしも俺が元の体に戻ったら、また着れるから。 (作ってもらったものは愛用する気だ。そのためには子供服ではいけないと思って。大き目なものを創ってもらおうと。) げぇ、想像できねぇよ。女に興味ねぇし… 友人のことで頭いっぱいだっての。 (溜息) (07/18-03:54:00)
鳳 > (お、気持ちいい!って顔に書いてあるものの、威嚇されればわしゃわしゃ頭を撫で回そうと) へいへい、大きさはでっかめな。そんじゃあ裾は子供で着ると長丈、大人で着ると短丈、っつー感じかね。(多分、大丈夫だろう。少し考えるように、こくりこくり、頷いた。色恋には疎い御様子に、微笑ましげに頭ぽふぽふ) ま、そんな間はそれでいいんじゃねえかい。俺なんかも嫁さんの一人も居ねえしな!(問題無い!って、笑顔だ!彼女居ない歴は、聞いてはいけない。) (07/18-04:03:50)
名を失った少年 > (頭を撫でられれば大人しくなるようで。やはり撫でられることには慣れている様子。) んだなぁ。手袋買う時間なさそうだし、袖で隠せばなんとかなんべ。 どうせ右手はねぇし?(くすくす。) よろしくおねがいします。 (冗談っぽく笑ってたものの、お願いするときはきちんと!水無月流。) …。 …。 鳳、彼女いたことあるんか? (聞いちゃったよ!) (07/18-04:07:15)
鳳 > お、んじゃそれも伝えといた方がいいな。手袋着けなくても、あったけーようにって。(よしよし、忘れないように脳内で復唱。ご丁寧なお願いに、にっと笑み返して) よし、宜しく任された!っつーか、おめえその右腕……(って、聞こうと思ったら、思いがけず、聞かれた。) …居たように、見えっか?(デデーン) (07/18-04:16:45)
名を失った少年 > 頼むよ。一応、俺この後自分の世界返って、弟に防寒具のこと聞いてみる。アイツ、裁縫得意っていってたから、そこそこ知識ありそうだし。 (その口ぶりから、弟と再会したことが察することができるでしょう。そして、無事に分かり合えたことも。) ん?右腕? (そ。と二の腕から下がない右腕に触れて。) ─── あ、いや。 好きな子すら出来なさそう… (じとー) (07/18-04:19:42)
鳳 > お!(思わず、一声漏れた。少年の語る弟の様子に、上手くいったらしい再会を察しては表情を緩めて) それじゃ、でっけー丈で作ったのを縫い縮めて、翔がでっかく戻った時に伸ばすっつー手も有るな。うん、意外となんとかなりそうじゃねえか。(と、問い返される言葉に、はたと頷いて) そうそう、右腕。それ、治んねえのかい?(こんな世界なら、治す方法がありそうだと考えての質問なのだとか。綺麗に図星を貫いた少年の最後の言葉には、そっと視線を落とした。) ……だって、ばーちゃんと、小学生しか居ねえんだよ。(ド田舎在住) (07/18-04:39:28)
名を失った少年 > ん? ああ、この前弟に会って来たよ。腹に蹴り喰らったけど、この世界のこともわかってくれたみたいだ。まだちょっとは信じられねぇってかんじだったけどな。(に。と笑みをうかべて、報告をば。) おお? おぉ・・・ (裁縫のことはさっぱりわからない!どういう手を使うのか説明されてもよくわからなくて首を傾げた。) …えっと、そこらへん、任せていいか? (御茶を手に取ってくぴ。と半分までのみ。) これか?… あー、無理だろうな。もともと悪魔が寄生していた腕らしいから完全に切断されてる。 それに・・・ (しゅる。 と腕の包帯をはずすと、腕にはもうすでに傷口がなくなっているのがわかるだろう。) … 再生できる何かがあったとしても再生する口はもうふさがっちまってんだ。 (実はここに大きな問題があったのだが、ずっと隠していた。鳳だから、話したわけだが、浮かない表情である。) 小学生の女の子に恋しちゃうのは、結構な… 禁断だな。 (苦笑。) 気、 気ィ落とすなっての。ほら、友達ならここにいるじゃねえかよ。 な? (恋人よりも友人!な少年はポンポンポン。と鳳の肩をたたいた) (07/18-04:47:03)
鳳 > 腹に蹴りたぁまた、仲のいいこって。良かったなあ!(友人の朗報は、やっぱり嬉しいものなのだ。隠し切れない満面の笑みで、背中をば…しっと叩き掛けて、どうにか寸止め!せーふ! コート方面に関しては、任せろとばかり人差し指と親指で輪っかを作って見せた。) 悪魔が……っはーん、こいつぁ、普通の治療じゃ無理くせえなあ。(まじまじ、既に塞がってしまった腕の切断面を見て思案顔。ふむ、と自分の顎に指を引っ掛けて何某か考えていたものの、禁断の恋にぶっと噴いた。) …くっそ、翔おめえも恋人作んな!俺と一緒に独り身同盟でも組みゃあいいじゃねえかよう!(そんな無茶苦茶な勧誘と共に、がっしぃ、と肩を組もうと) (07/18-05:01:06)
名を失った少年 > 仲良いと言うか、むちゃくちゃって言うかよ…(肩をすくめて。背中叩かれそうになったことには気づいていないよ!) 俺は、和武家っていって… 武家一家の長男。格闘界の裏世界を仕切る統領の跡取りだったんだと。 …まあ、そんな話されちゃぁ、兄弟で殴り合いしててもおかしくねぇよなっておもうよ。(未だ実感のないものだが、首筋をさすって溜息。 OKサインには親指をたてて返した) 一番手っ取り早いのは義手なんだろうけど… 俺、自分の世界にもどってボクシングに一度戻ろうと思ってんだ。だけど義手じゃ出られないだろ? …結構絶望的な夢だよなって思ってる。 んお!? (トーンの落ちたしょんぼり気味な口調でそんなことを語っていたものの、突然肩をくまれ声をあげる) あのよぉ、作れって言われてつくれるような男じゃねぇって、強制同盟じゃねえかい。 (暗い話題が一気に明るくなる。可笑しそうにケラケラ笑って) (07/18-05:06:50)
鳳 > そりゃあ大層な御家柄じゃねえか。っつっても、男兄弟なんざ殴り合って喧嘩してでっかくなるモンよ。(にっと笑って、頭をわしゃわしゃ撫でる気だ。) ま、そっち方面も諦めんなよ。不思議な世界なんだろう、この世界ってえのはよ。俺も、何か考えといてやらあ……っと、独り身同盟の結成だな!(よっしゃ!と、低い位置でのガッツポーズ!さて、と小脇に風呂敷包みを抱えると、やっとこ組んだ腕を解いて) そーんじゃ、そろそろ朝飯でもたかりに行きますかねえ。(勿論、友人にだ。) (07/18-05:22:46)
名を失った少年 > そうなんだけど。なんであんな小さなアパートに住んでるのやら… 俺にはわかんねぇことばっかよ。 …お前、撫ですぎると俺禿るぞ? (といいつつ大人しくなでられるわけで。わしゃわしゃ) 諦めるつもりはねぇよ。ただ、俺の知識じゃ、無謀すぎて …お前には世話になりっぱなしだな。 (薄く笑みを浮かべて立ち上がれば皿とコップを御盆にのせて片づけて。) そんなに嬉しい事なのか、お前。 (すげえ喜んでる図に思わず可笑しそうに笑みがこぼれてしまう。 鳳についていこうと傍らへ寄り) 今日朝ご飯なんだべ… 久々に洋食くいてえなぁ。 (ふぁ。と小さな欠伸しつつ) (07/18-05:27:51)
鳳 > 其処も、追々その弟とやらと腹割って話してみるこった。ま、ほら、おめえが禿げたら爺さんっつって労わってやっからよう。(にったーっと笑って、先日の爺さん発言の仕返しだ!敢えて労わるように、肩ぽん。) 世話んなってんのはお互い様ってな。っつーかよう、ほら、仲間が増えんのは嬉しいじゃねえか!(ね、って独り身同盟の謎フォロー。おいでおいで、と一緒に友人の部屋へ向かうべく招いて) あいつ最近は洋食にハマってっからなあ、オムレツに一票入れとくぜ。(なんて、朝食の予想なんぞを楽しみながら、少年と連れ立って27号室へ戻るようで) (07/18-05:43:20)
名を失った少年 > ・・・・ 独り身同盟が爺さん同盟になんじゃねえかい。(ぼそっと呟きつつ、鳳についていき。 でもオムレツという言葉には ぱ。 と顔を上げて。) それ賛成。 (食べたい!片手をグーにして連れて行かれるのでした) (07/18-05:45:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」から名を失った少年さんが去りました。 (07/18-05:45:24)
鳳 > (因みに、今日の朝食はオムレツとカリカリベーコンと焼き立てバケットなのでした!笑) (07/18-05:45:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -サロン-」から鳳さんが去りました。 (07/18-05:45:56)
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