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ご案内:「闇の集う場所」に白衣の男さんが現れました。 (07/18-19:29:20)
白衣の男 > (ぞるり、ぞろり、荒れた地に這い寄る影は一つの男の姿を具象する。ぞわり、と現れた男の手には一冊の本。赤い双眼を周囲へ巡らせて、開いていた本を静かに閉じた。) (07/18-19:31:15)
白衣の男 > (夜を迎えても蒸し暑い季候を感じる器官すら無いように、それは黒いスーツの上から汚れた白衣を纏っていた。白い裾が、風に閃いて) 今日こそ、銀貨一枚!(煙草代が稼げたら、それで満足なんですって。その為にも、先ずは罠をとばかり屈み込む。) (07/18-19:33:52)
白衣の男 > (本を小脇に抱えた儘、すっかり小さくなってしまった木炭でがりがりと荒野へ線を引く。描く。 さて、罠を張り終えるまでに魔物に見付からずに済むものか。 偶数で遭遇回避。) [6面1個 1=1] (07/18-19:35:13)
白衣の男 >  タマムシが現れた☆(迷子になっていると道案内をしてくれます。詳しくは発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (07/18-19:35:21)
白衣の男 > (何か出た☆が、それは幸運な事に襲い来る魔物では無かった。削られる木炭の体積を代償に、仕上がったのは魔方陣。その傍らに、よっこいしょーいち、っと掛け声一つと共に屈み込んで、後は良い子で待つばかり。) ジャック・オーニャンタンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/18-19:39:52)
白衣の男 > …やっべ、何かすっげー可愛いのが出た。(きゅん、と胸を疼かせながらモンスター辞典をぺらりぺらりと捲って確認。Dランク、と云う事は金貨一枚だ。) っしゃ!(煙草が買える!ぱちんっと指を鳴らして、先ずは魔方陣の成功を確認。視野が狭い相手からは、まだ此方は見えていまい。 それなりに人間仕様な身としては、警戒心が強いのだ。偶数で成功。) [6面1個 2=2] (07/18-19:47:14)
ご案内:「闇の集う場所」にサックスさんが現れました。 (07/18-19:51:22)
サックス > (トットット。お金が稼げるらしいので今日も危険な場所へ来ました、白いネコマタさん) (07/18-19:51:45)
白衣の男 > (成功。ぞるり、と魔方陣から現れたるは、体長3mはあろうかと云う瘴気を纏う獣が一匹。まるでヌーのようなそれは頭を低く下げ、鬣に覆われた奥に在る単眼で、周囲をゆるりと見回した。 ら、何処かに新たな気配を感じるぞ。ちら、と男は紅い双眼を周囲へ走らせつつも、ぽんと獣の身に触れる。うっかり巻き添えを食らわせる前に、済ませたいが如何かしら。) あっち、な。(ジャック・オーニャンタンを、男は示す。さあ、魔物と獣は目が合うかな。 偶数で成功。) [6面1個 4=4] (07/18-19:54:37)
サックス > (遠くで大きな巨体が見えました。白いネコマタさん、立ち止まってジッと同じような赤い目を遠くから見つめてるのでしょう。警戒して二本の尻尾をゆらーりゆらり) (07/18-19:56:22)
白衣の男 > (魔物と獣の、目は合った。ならば邪視が発動したのも必然でしょう。 魔物は悲鳴一つ上げずに、ふっ、と糸の切れた人形のように倒れ込んだ。 その傍らへ歩み寄ると、倒れた魔物を見下ろし思案顔。) …カボチャひっぺがして持ってきゃいーか?(うーむ。しかし、新たな気配も感じるのだ。 あれは、金か、もしくは何かの糧に、なるものかしら。 男の視力は人間と変わらない。んーっ、と目の上へ片手を翳して、気配がする方向へ視線を投げた。 獣の巨体は徐々に、徐々に、薄らいで、幾度か瞬く間に姿が消えてしまうのでありました。) (07/18-19:58:17)
サックス > (消えていった大きな巨体。とりあえずジッと見ていました。男が立ってる様子が見えて、白いネコマタは突っ立ったままジーとお兄さんを見ましょう。よく見たら狼さんでした) ………。 (ジト目になったかも) (07/18-20:01:46)
白衣の男 > (不本意にも生えてしまった狼の耳尾は、ぴこぴこ、揺れている。なんとなく、白い姿が見えた気がする。 ぞわ、ざわ、と男の影がざわめいた。) ……夏は日差しが強くて有り難てーんだけど、飯は必要かねえ。(にぃーっと笑んで、すぃ、と猫又さんから魔物の死体へ視線を移す。取り敢えずは先に、ごそごそジャック・オーニャンタンからカボチャを引っぺがそうと孤軍奮闘。 ついでに、90以上でレアアイテムゲット) [100面1個 28=28] (07/18-20:06:03)
白衣の男 > (レアアイテムなんて無かった。きっと都市伝説。 討伐の証拠にカボチャをゲットすると、それを小脇に抱えて立ち上がろう。よっこいしょーいち。) (07/18-20:08:37)
サックス > (はい、白い姿です。とりあえず敵意はなさそうだと判断。ジト目じゃなくなって、そちらへ近づいてみましょう。トットット) ……狩人か。(ポツリ、呟きます。この人もまた狩りをして資金稼ぎをしてるのかなと) (07/18-20:09:16)
白衣の男 > (獣に似た足音に、おや、と向き直れば白い姿の正体は猫又さんだったよう。ざわ、ざわ、と蠢く男の影からは小さく黒い子供の手が覗いていたのだけれど) ……猫さんか!(くっそう!って響きだ。猫さんには、ちょっと弱い。どうしよっかなぁ、って書いてある顔を猫又さんに向けて、頭上の狼耳がぴくぴく。) ま、狩人っちゃあ狩人かねえ。 (07/18-20:13:10)
サックス > …? (猫さんか!と言われました。耳がピコピコ動く) うむ、猫。お前、狼?犬?(指差して問いかけます。足も手も猫の手足に近い人っぽい手なので肉球だってあります。ピンク色) 狩人。 俺、金稼ぎ。ココ、金、いっぱいいる。(お金になる獲物はいっぱいいるらしいから狩りにきました。上着の内ポケに辞書を入れてるようです) (07/18-20:16:44)
白衣の男 > (猫耳の動きの愛らしさ、そして向けられた手の肉球!きゅぅん、っと堪らず胸をときめかせて) …負けた!(何の話か、一人そんな事を言って拳を握った男の影が、さわ、さわ、と凪いで唯の影に戻った。 そしてこちらを指差す片手を、握手のようにひょいっと握ろうと) んや、俺は元々は唯の人間なんだけどなー。ちっと罰ゲームっての?(ちょいっと肩を竦めて見せて、尻尾がぱたんと一度揺れた。) はーん、猫さんも討伐狙いか。今んとこ、首尾はどんなもん?(よく釣れる?みたいな、そんなノリで首を傾げ) (07/18-20:22:25)
サックス > ……??? (訳が分からなくてキョトンとしてしまうのでしょう。豆鉄砲を喰らった鳩のよう。影は見ていませんでした。手をギュッと握れば獣の温もりと肉球の柔らかさがダイレクトに伝わるでしょう) 人間。 罰ゲーム?何やった。(何で罰ゲームを受けてるんだろう。きになりました) 昨日、鹿、二匹。金貨、10枚ぐらい。 (07/18-20:29:01)
白衣の男 > (しっかり握れてしまった素敵な猫さんの手。ぽかぽかふにふにな感触に感動しつつ、にぎにぎ、ちゃっかり握った儘ながら、質問にはそーっと視線を背けたり) ……、ちょっと、女の子に意地悪したら…みてーな。眼鏡でヘッドホンの女子を見たら気を付けた方がいいぜー…っと、猫さん、お名前はなんてーの?(そう、話を逸らす意味も兼ねて!) うっは、マジか!それってーとランクも高かったろうに、猫さんつえーのなぁ。 (07/18-20:33:39)
サックス > (視線を背けた。つまりは聞かれたくない話題なのだと理解。耳ピコピコ) 女の子に意地悪…メガネ、ヘッドホン。覚えた。(頷いて、しっかり覚えました)  俺、Sachs。お前、何。(お兄さんのお名前も聞いてしまいましょう) 俺、一人、違う。女の子、助けてくれた。でも、分け前、俺、もらった。(それに1匹は自分で仕留めたのであながち間違いではないでしょう) (07/18-20:37:56)
白衣の男 > (そうそう、なんて猫さんの復唱にはしっかり頷き返したり。お名前を窺えば、に、と軽薄な笑みを深めて) サックスか、かっけー!俺は、叶恭哉さん、ってーの。キョウヤでいいぜ。(にぎにぎ。たっぷり堪能させて頂いた手を、やっと放して尻尾をゆらゆら) へえ、女の子。此処の女性陣は強えからなぁ、そりゃ頼りになりそうだ。 (07/18-20:43:05)
サックス > 名前、格好いい?俺、一人前の証。(格好いいとかは思っていないようです。一人前の証だと思ってるだけのよう) キョウヤ。覚えた。(頷いて、離された手を下しましょう。こちらも尻尾をゆらりゆらり) 俺、戦う女、好き。じゃなくても、好き。(要するに女好きでした) (07/18-20:49:07)
ご案内:「闇の集う場所」に真紅・白磁さんが現れました。 (07/18-20:49:45)
真紅・白磁 > <<ボゴッ>> (何かが蠢く音がした。 棘の付いた、茨のような蔦だった。それが10本、20本と地面を貫き地上へと。絡まり巻き付き捩じくれ、そして不意に 内から弾けて―― 今回もこの登場です。お久しぶり)  おやおやおや!また知らない地に出たよ、白磁!(赤い髪の少女が叫ぶ。長いウェーブの掛かった毛先と、ヒラリとしたドレスの裾と足元に結ぶリボンを揺らしながら)  あら本当!何だか妙に荒れた地ね真紅!(白銀の髪の少女が叫ぶ。もう一方の少女の手を取り、目の前に広がる暗い世界を眺めながら。 相変わらず賑やかで喧しい) (07/18-20:51:50)
白衣の男 > かっこいーと思うぜー。一人前の証っつー事は、一人前になったら名前貰える系?(お、って顔で首を傾げてから、名前の復唱には人差し指と親指で輪っかを作ってご満悦顔。) はっはーん、意外に女好きだな。仲間だ……っとぉ?(耳をぴこんっと立てて、尻尾を振りふり女好き仲間を自称していれば、何処かで何かの蠢く音。何だか姦しげな女子の声に、おや、っと紅い双眼を向けましょう。少女達の姿が見えるかな。) (07/18-20:53:38)
サックス > そうか。俺、一人前だけ。格好いい、言われた、初めて。(一人前の成猫でございます。人型ですが) 女、好き。メス猫、もっと好き。   ……ん。(何か物音。耳がピコピコ動いて音の元を赤い目が見ました。女の子が二人、見えるのでしょうか)>キョウヤ、お二人 (07/18-20:55:55)
真紅・白磁 > 前に出たとことは違って、ここはやけに生きモノの気配が濃厚だ!それに何だか僕たちと同じ気配ばかりだよ?(赤い髪の少女が叫ぶ。不思議そうに辺りを見回す。と、向かい合って仲良しに立ち話する男性方が目に入った)  本当ね、どこなのかしらここ? ぁらっ?(白銀の髪の少女が答える。もう一方の視線を追って、これも二人に気付いた。きっとそう遠くない距離のはず)  まぁ、犬と猫よ真紅!(思い切りわんにゃん呼ばわりした) (07/18-20:58:21)
サックス > (赤い猫目がジッと見ています。人型をした猫です) …猫。(うん、頷きましょう。でも尻尾は二本です。ネコマタですから)>お二人 (07/18-21:00:34)
白衣の男 > (猫さんのお返事に混ざって、何とも賑やかな少女達の声。紅い双眼を瞬いたものの、これは、多分、恐い系の少女達だぞう、って気分だ。) おうおう、オニーサンに『イケメンの』って付けんの忘れてるぜ、お嬢ちゃん!(でも突っ込まずにはいられない!元は人間だとかはさて置いて、ビシッ、と指を立てて言い切った!ドヤァ) (07/18-21:01:56)
真紅・白磁 > そこのお二方、恋でも語ってる最中かい?ここが何処かだ教えてくれるとありがたいのだけれど!(赤い髪の少女が叫ぶ。どう見ても男性同士の二人へ向けて、サラッと尋ねてサラッとお願いした)  ゃん、犬と猫のカップルだなんて素敵ね!ぁら本当、お顔立ちは中々だわ!(白銀の髪の少女が笑う。もう一方の手を取り、トン と靴のリボンとスカートの裾を揺らしながらお二方へ一足近付いて) (07/18-21:05:45)
サックス > 恋…俺、恋、する。でも、フラれてばかり。(猫じゃない人に恋をしてばかりだからなのでしょうか。経験はこの猫のみ知る) ……それに、俺、男。>お二人 (07/18-21:08:13)
ご案内:「闇の集う場所」に大姐さんが現れました。 (07/18-21:09:28)
ご案内:「闇の集う場所」から大姐さんが去りました。 (07/18-21:09:52)
白衣の男 > ちょ、待って待って、女好き仲間の俺達にソレ言っちゃう?!(きゃあ、って片手を頬に添えたものの、お隣から聞こえた声に猫さんの肩をぽん、としてあげたいな。ドンマイ!) 此処は何ってーの?瘴気の地、みてーな?(正式名称は解らない件。少女の接近に、ちら、と先程の魔方陣へ視線を向けた。未だ、使えるかな、という思考回路。) (07/18-21:10:04)
ご案内:「闇の集う場所」に大姐さんが現れました。 (07/18-21:10:17)
白衣の男 > (偶数で、魔方陣の再利用が可能なエコ判定。) [6面1個 5=5] (07/18-21:10:50)
白衣の男 > (残念。魔方陣からは、もう何の力も感じない。少女達が、良い子だといーなーってなもんで、尻尾をゆらゆら) (07/18-21:12:36)
大姐 > (酒瓶と籠を片手にもってふらふらと現れる妙齢の女性)♪~(ふんふんと鼻歌を歌いながら、楽しげに現れて)あらぁ?先客がいーっぱいいるわねぇ(人口密度の高いところへ出たとあたりをぐるりと見渡して) (07/18-21:12:59)
サックス > (肩をポンとされました。意味が伝わったのか、お耳がぱたんと倒れました←)  ……酒の香り。(スン、鼻はいいので風に乗ってきたお酒の香りに気づいて鼻がヒクヒク)>キョウヤ、大姐 (07/18-21:14:20)
真紅・白磁 > おや、たった今失恋したばかりなのかい!? イケメンの君は猫はお嫌いなのだろうか?(赤い髪の少女が食い付いた。しかし微妙に相手の話を捉え違えている。後性別は気にしないタイプのようだ)  ぁらそうなの?とっても仲良くお話してるように思えたのに!(白銀の髪の少女が嘆息する。思い切り 残念!とでも言うように) 瘴気の地?そんなの初めて聞いたわ! あの荒地とはまた違うところのようね?(ひらん、と揺れる黒のスカート。ひょっこりお二人のすぐ傍まで来るようだが  今のところは唯の姦しい女子達だ) (07/18-21:14:37)
白衣の男 > 美女キタアアァ!!!(何のセンサーか、不意に聞こえた鼻歌に、ばっと妙齢女子へ視線を向けた。ガッツポーズと共に、うっかり歓声を上げたのはもう男の性だからどうしようもないね! 頭の片隅では、ちょっと危機感を抱いていたりもするのだ。) (07/18-21:14:44)
ご案内:「闇の集う場所」に矮躯の女さんが現れました。 (07/18-21:15:47)
矮躯の女 > (瘴気の淵からのそのそと歩いてくる。……騒がしい。何ぞ出たか。)ぉ。……。(先日飛びひざ蹴りかました黒い頭が見えた。何か叫んでる。)>白衣 (07/18-21:18:19)
大姐 > あらあら、まぁまぁ、謝謝(突き刺さるような視線に両手を合わせて、にっこり微笑を浮かべて)お兄さんもいい男よ>白衣の男 (07/18-21:18:36)
大姐 > (彼女の腕にぶら下がっている酒瓶がたぽんという音をならして、当たりに酒気を漂わせています)>サックス (07/18-21:19:40)
真紅・白磁 > おや!あの荒地とは違って、ここはヒトの集まる場所のようだ!(赤い髪の少女の瞳が光った。麗しい女性の登場と、上がった歓声に)  ぁら本当!ねぇ真紅、もう一方いらっしゃったわよ?(白銀の髪の少女が微笑む。ちょこん、とスカートの裾なんて摘んでみたりして、新たに表れた女性陣ににっこりと)>大姐、名無しさん (07/18-21:19:44)
白衣の男 > (猫さんの愛らしい耳の動きに、きゅん、とする間もちょっとだけ。少女の声に、ばっと少女へ向き直って) オニーサンは、猫さん大好きです!(誤解を恐れず言い切った!どうやら賑やかな女の子達は現状、無害っぽいぞ。密やかにほっ。) (07/18-21:21:38)
矮躯の女 > ん?双子かな。(上タマだな、と真紅と白磁を見遣り。ふぅむと辺りを把握しようと。)>紅白 (07/18-21:21:51)
サックス > ……俺、男。キョウヤ、男。(同性の恋はしていません。いや、しないだろう。女好きなので。酒の香りと女の気配。と、もう一つ、女の気配。耳とおひげがレーダーなので、ピコピコ忙しいです)>お二人、大姐、矮躯  (07/18-21:22:21)
大姐 > あらん?始めまして、小姐達(こっちにもにっこりと微笑を浮かべて、両手を合わせて拱手してご挨拶)>紅白・矮躯 (07/18-21:23:43)
白衣の男 > (そして続いた気配、見えた姿。先日いい物を拝ませて頂いた筈なのに、犠牲を払った瞬間の記憶は何故か飛んでいた。悲しいね。) おおっとぉ、まさかのハーレムルート?(なんて茶かす素振りで。それでも、此れは好機と見るべきか否か、ちょっと悩ましい。)>矮躯の女 (07/18-21:23:54)
矮躯の女 > (犬男が猫男に告ってる…(違うよ)とかぼー。あと女が一人か。と大体把握。ナイフ片手にくるくる。)……これはどうも、ご婦人。>サックス、大姐 (07/18-21:24:42)
白衣の男 > やー、美女に言われっと感動も一入だわぁ。(いやん、とばかり頬へ片手を添えて頭上の狼耳をぴこんぴこんっ。素敵な美女だ。そして、人間にしか思えない気配。 ざわ、ざわ、と密やかに男の影が蠢いた。)>大姐 (07/18-21:25:58)
大姐 > 独り酒は寂しいからどこか楽しいところっておもったら・・こんなところに出ちゃったのよね?飲む?(酒瓶の首をもって左右に振り、皆に聞こえるように言いながら) (07/18-21:26:38)
サックス > (猫男は二本のフサフサ尻尾をゆらりゆらり。耳もピコピコ。人が増えてきてちょっとドキドキしているかもしれない)>矮躯 (07/18-21:27:10)
真紅・白磁 > へぇ、猫はお好きかい!でも美女の方がもっとお好みなんだね!(赤い髪の少女は色々と察した。手を大きく広げて向けるは女性陣お二人へ) ぁら、同性同士が恋を語っちゃいけないなんて誰が決めたの?(白銀の髪の少女が不服そうに頬を膨らます。名無しさんのお言葉にはくるりとそちらを見やって) 間違ってはいないけど正しくもないわ!私たちは二人で一つだもの!>白衣、サックス、名無しさん (07/18-21:27:37)
真紅・白磁 > (そしてこんなに人が集まったら、自然と魔物さんも来ちゃったりするんじゃないかな!と思うんです。どうだろうどうでしょう) インプが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/18-21:28:08)
矮躯の女 > ……どんな酒だ?(食い付いた。)>大姐  そうだね。双子というには髪の色が違いすぎる。……不思議だなぁ。不思議だなぁ。>紅白 (07/18-21:28:57)
真紅・白磁 > (出たけどだいぶ可愛い魔物でした!数はいかに) [3面1個 1=1] (07/18-21:29:56)
大姐 > あらあら、あんまり素直に信じられるのも怖いわね(紅を引いた唇が弧を描き、ほほに手をあてて困ったようにほほえんで)>白衣 (07/18-21:30:20)
白衣の男 > 頂きます!(美女への反応は無駄に早かった。だって美女だから! シュバッと素早い動作で空いた片手を大姐に挙手!する傍ら、少女の声にその手でビッと少女を指差した) 正解!将来有望な女子も、オニーサンは全力応援してるぜー!>大姐、真紅 (07/18-21:31:14)
白衣の男 > (そして美女の掌で転がされた感に、きゅん!と、したりするだ。困ったような微笑とか、ご褒美です! けれど、インプの気配がするのかな。おや、と狼耳をぴっこぴこ。 そんな最中も、男は徐々に、徐々に、影を伸ばして、広げて、女性陣の足許へまで、黒く昏い己の影を届かせようとするようで。) (07/18-21:32:37)
サックス > (キョウヤが美女さんに尻尾を振りに行ってる間に、こちらは魔物の気配を察知したのでしょう。現れたインプの方を見て、じー。辞書を開いて、ジー) (07/18-21:34:09)
矮躯の女 > (誰も行かないなら言ってしまうよ?ナイフ手にしているから。 跳躍。 一思いにインプの頭上にナイフ突き刺し。)>インプ (07/18-21:35:22)
白衣の男 > (男としては、本日は煙草代を稼いだのでインプには特に興味は無い。ついでに、ちょこおーっとだけ、食事でも、なんて算段だ。 ぞろり、ぞろり、広げる影はまるで地を這う黒い子供の手。 動く矮躯の女は諦めて、大姐と紅白の足許に、ぞるり、と絡めたい。さあ、叶うかな。)>紅白、大姐 (07/18-21:37:06)
大姐 > んーとね・・お店から持ってきたのだからちょっとまってね(きゅぽんとコルクをあけて、指先にたらして、舐め)紹興酒、でも50年ものだから老酒かしら?いる?>矮躯 (07/18-21:37:07)
サックス > (辞書を見ていたら出遅れました。矮躯の女が仕留めたのなら、辞書を仕舞ってその様子をうかがっていましょう)>矮躯 (07/18-21:37:15)
真紅・白磁 > (パタターと辺りを飛んでいても気にされない数!もしかしてお酒に釣られて来たんじゃなかろうか、な30cmサイズのインプがパタパタパタ。きっと1撃で倒せそう)  何だい、今の僕たちじゃ魅力が足りないっていうのかい?(赤い髪の少女が嘆いた、胸に手を当て、空を仰ぐようにして。影はこれらの足元にも迫っているのだろうか)  私と真紅は特殊だもの!あなたはどちらの色がお好み?(白銀の髪の少女が笑う。悪戯っぽい笑みを唇に乗せて。 と、尋ねる間にインプは撃退されるのだろうか。まぁ!と目を丸くするとか)>白衣、名無しさん (07/18-21:37:16)
サックス > (と思ったら何か別の気配も感じました。これは闇?影?そちらの方を見やれば、女性三人へ伸びる影が見えるのでしょうか。動くものは気になります。ジー)>影 (07/18-21:39:30)
白衣の男 > そーだなぁ、もう2年は欲しいな!世間体的な意味で!(16歳以上に見えるので、個人的には許容範囲内だなんて話はどうでもいい。紅と白の少女、それぞれの足に、影は伸びる。絡もうと、伸び上がる。それは黒くて昏い、感触も温度も無い子供の手。)>紅白 (07/18-21:39:47)
矮躯の女 > (インプをざっくりとさしたナイフを手に。)……へぇ、老酒か。いいね。君、見た目通りってわけだ。>大姐  …どちらとも好みだよ。こういう場合どうなんだろうね。二人一緒じゃだめかい?>白磁 (07/18-21:40:33)
矮躯の女 > ……ぁあ、欲しかったか?ナイフの持ち手ごとはいって渡しにいくよ。>サックス (07/18-21:41:18)
白衣の男 > (地を這う影は男の影から伸びているのだけれど、夜の月明かりでは判別が難しいかもしれない。まるで子供のような、うぞうぞと蠢く実体のない小さな手。 それは、紅白の少女と大姐の足許へ、絡み付こうと伸びているのです。)>サックス (07/18-21:41:34)
大姐 > あらん?(何かの気配を感じて下をみる、黒い子供の手をこつんとつま先で軽くたたいて)おいたはだめよ?まだ、お姉さんの足に触るのはちょーっと早いわ・・お金を払えるようになってからじゃないと、だ・め・よ?(なんてお手手にウィンクをしてみて反応をみています)>お手手 (07/18-21:41:38)
矮躯の女 > ……ぁあ、欲しかったか?(ナイフの持ち手ごとはいって渡しにいくよ。)>サックス (07/18-21:41:40)
ご案内:「闇の集う場所」にHellさんが現れました。 (07/18-21:42:16)
サックス > ……俺、人の獲物、取らない。(横取りはしません。首をふるりと横へ振りましょう)>矮躯 (07/18-21:42:27)
真紅・白磁 > (と、手は双子の足元にも迫っていたらしい。相変わらず姦しいが、フッ と影から子供の手が這い出れば、)  <<ドッ!!>>(それを遮るようにして、棘のある蔓が地を突き破り現れた。子供たちの手を、影を、貫きその場に縫い止めるようにして。  貫ければ、の話ですが) (07/18-21:42:40)
Hell > (呼ばれた気がした。おぼつかない足取りで、ふらふらと、どこぞから歩いてくる、半身死んでる幼女) (07/18-21:42:43)
矮躯の女 > そうか。とはいえ私にとっては捨てるだけだ。(ぐぃとナイフ抜いて傷口に触れ、その血を操る。地面に置かれればがくがくと動いて。)>サックス (07/18-21:44:15)
ご案内:「闇の集う場所」にサックスさんが現れました。 (07/18-21:44:36)
白衣の男 > (流石は美女おぉぉ!なんて心境になったのは、此方の男だった。色香漂う反応に胸をときめかせつつも、お手ての意思は男とは異なるものだ。彼女から何かしらの光を感じるならば、やっぱり脚にぞろりと這い付こうとするようで)>大姐 (07/18-21:45:21)
サックス > (また新たな気配。と、目の前で繰り広げられる攻防。ジー、とその場に立ち尽くしたまま、猫は観察しましょう)>Hell、影の被害に会ってる人たち (07/18-21:45:21)
Hell > (のろのろ歩いてたら遠目に賑わいが見えた) ……どういうことなんだぜ? (ぜ。首かしげた) (07/18-21:45:31)
大姐 > よければ一献いかが?お酌もしてあげるわ?(籠の中から青磁の杯をとりだして、どうぞ?とさしだしてみる)>矮躯 (07/18-21:45:54)
白衣の男 > (蔦は、魔力を持ったものかしら。もしそうならば、小さな手はざっくりと、それに貫かれた。うぞうぞ、うぞうぞ、逃げたいように蠢いて。やんやん)>紅白 (07/18-21:46:37)
サックス > ソレ、金になる。何か肉、角、時狭間へ渡す。金貨1枚、交換。(換金してもらえることを伝えましょう)>矮躯 (07/18-21:47:17)
矮躯の女 > (スカートで血を拭えばナイフを仕舞い、大姐の方に歩いて行って。)ありがたいね頂こう、ご婦人。(杯を受け取り。)>大姐 (07/18-21:48:07)
白衣の男 > (おや、新たな気配に視線を向ければきっと少女の姿。こんな場所に、と双眼を瞬いたりして) お嬢ちゃん、迷子かー?(おいでおいで)>Hell (07/18-21:48:34)
Hell > (猫に観察されているようだ。残念ながらマタタビは持っていない。ビーフジャーキーならあるんだが) …まあ、いいや (我関せず、といった面持ちで、のろのろと歩いている幼女。その歩みは遅い) (07/18-21:48:35)
サックス > (肉の香りに気づくけど、差し出されるなりしなければ反応しません、残念。強奪は嫌いなのです)>Hell (07/18-21:49:34)
真紅・白磁 > 2年?世間体を気にするなんて狭容だね!(足元に迫る影には気付いているのかいないのか、赤い髪の少女はまたも不満げだ。 それからふと、少し前に別の地で会った青年を思い出し――ぴらっ とスカートを捲ってみる。見えないけど、レースとリボンのガーターはばっちり見えるチラッと具合に) どうだい、今でも十分だろう!(間を空けての ドヤァ!返し)  まぁ、あなたはそこの方と違って、嬉しいことを言ってくれるわね!(二人一緒に相手して下さるの?と白銀の髪の少女が笑んだ)>白衣、名無しさん (07/18-21:49:51)
矮躯の女 > ……そんなはした金に興味は無いよ。…あぁ。そこいくお嬢さん。その魔物の死体を上げるよ。(ガクガクうごインプの死体を指し。)>サックス、ヘル (07/18-21:50:19)
大姐 > どうしても、おいたしたいの?代金いただいちゃうわよ(するりと足に絡む、お手手にくすぐったそうに笑みをうかべ、小さく声を上げ)んーでも、私に触っても何もないわよ?(触れるとわかるが、深遠の闇しか感じないでしょう)>黒いお手手 (07/18-21:50:48)
Hell > (一瞥した。しただけ。興味なんてこれっぽっちもない無表情。進路上付近にいなければ近づきもしないかもしれない。もっとも、進路上にいても到着までにはまだ時間がかかりそうだが)>白衣の男 (07/18-21:51:13)
サックス > そうか。(それならこれ以上は言いません。無理にはおすすめしないのです)>矮躯 (07/18-21:51:26)
矮躯の女 > ……そんなはした金に興味は無いよ。…あぁ。そこいくお嬢さん。その魔物の死体を上げるよ。(ガクガク動くインプの死体を指し。)>サックス、ヘル (07/18-21:51:32)
真紅・白磁 > (魔力 ばっちり あります! お手手の串刺し数本が出来上がるだろうか。うぞうぞしても、蔓は更に絡んでぎゅうぎゅう締め上げそうだ。手が持つ気やら何やらを、逆に吸い上げていくかもしれない) (07/18-21:52:10)
大姐 > どうぞどうぞ?このままのお酌でごめんなさいね(足をお手手で絡まれて動けず、その場で杯に酌をして、とぷとぷという音ともに紹興酒独特の香ばしい香りがあたりに広がり)>矮躯 (07/18-21:53:07)
矮躯の女 > ああ、君達さえ良ければ二人一緒に。紅いお嬢さんもどうだい?(くすくす笑って。)>紅白 (07/18-21:53:10)
矮躯の女 > ……うん。この地でも霞まないいい香りだ。(注いでもらえば匂いを愉しんでからぐい、と一息に。)>大姐 (07/18-21:54:41)
真紅・白磁 > (インプは絶命してしまったらしい。鮮やかな手口に、白銀の髪の方が ほぅ と感嘆の息を漏らした気配。 赤髪の方は、トキハザマ?とサックスの言葉にこく と首を傾げて)>名無しさん、サックス (07/18-21:55:02)
ご案内:「闇の集う場所」にサックスさんが現れました。 (07/18-21:55:03)
Hell > (のろのろ。) (07/18-21:55:12)
大姐 > 二人一人な小姐方もいかが?(なんてお酌する気満々で酒瓶を掲げて見せて>紅白 (07/18-21:56:17)
サックス > (耳がピコリ、動きまして、顔が赤色の女性へと向けられます) 時狭間。丘の上の店。飯、旨い。(出されたご飯はとてもおいしかったので印象強く残ってます)>真紅 (07/18-21:56:37)
白衣の男 > 俺は気にしねーんだけどなぁ、世間の風が冷たくてよー。(そ、と涙を拭う素振りをしても振りだけだ。スカートを捲る仕草に、バッ!!と、男は異様に素早い仕草で身を屈めた) 見えた!!(カッ!!真偽なんて怪しいものだよ!セクシーガーターが見えた!って意味かもしれないよ! お手てから受ける逆襲に、一瞬だけ男は表情を変えた。しまった、これ系だったか、って顔だ。 子供の手からは、闇も聖も、異なるものも引き上げる事が出来ましょう。うぞうぞ、うぞうぞ、逃げようと蠢いて)>紅白 (07/18-21:56:39)
大姐 > 店の上物もってきましたから、せっかくおいしいお酒ですもの、一緒にのみたいじゃない(口あたりはまろやかで、とろりとしたうま味がきわだつ。やわらかな酸味と、かすかな渋みが特徴で口の中でさらに香りがふわりと鼻にぬけていくと思います)>矮躯 (07/18-21:58:19)
白衣の男 > (美女の足に触れた手は、ビクッと、脅えたように身を退いた。間違いない闇。それは闇の竜を思い出させて、子供の手が怯えるには充分だった。ざわざわ、するする、男の影へ逃げ帰る。)>大姐  (お誘いに乗って頂けなかった少女には、ちぇーって、ちょっと残念そうな顔をしたよ。けれど、矮躯の女とのやり取りに、知人らしいと見て取れば密やかな安心感) (07/18-21:59:55)
矮躯の女 > うん、確かにこれは上物だ。もっと頂いてもいいかな?今日は良い夜だよ。ナイフを血に染めていい女の酌でお酒が飲めるなんてね。(くつくつ笑って。)>大姐 (07/18-22:00:28)
ご案内:「闇の集う場所」からサックスさんが去りました。 (07/18-22:01:53)
真紅・白磁 > (そしてようやっと、またの新しい気配に気付いた感。ちっちゃい女の子。 ここは自分たちのようなモノだけではなく、探していた存在も見つかるかもしれないと、少女達は密やかに思う。否、ひょっとしたらこの中にも、いるかもしれないけれど)  ぅん?ずいぶん強い香りの水だね。くらくらするよ?(お酒を知らないのか、赤い髪の少女が不思議そうに女性陣に問う) こんなところにお店?まぁ、気になるわ!(白銀の髪の少女が、もう一方に代わり答えた。赤い瞳が輝く)>名無しさん、大姐、サックス (07/18-22:02:01)
矮躯の女 > ……痴漢行為を理由にまた頭に一撃食らいたいのかい?(首を傾げ。)>白衣 (07/18-22:02:02)
ご案内:「闇の集う場所」にサックスさんが現れました。 (07/18-22:02:03)
大姐 > (おびえて引いていったお手手に小さくバイバイと手をふって慈母のようなまなざしでみつめて)いい子ね?ちゃんと言いつけを守るいい子は大好きよ?(なんてつぶやいて)>お手手・白衣 (07/18-22:02:04)
Hell > (のろのろ。) え。なに。なにか言った? (遠目で聞こえなかったらしい(ぇー>矮躯の女 (07/18-22:02:06)
矮躯の女 > そこの死体を君にやろう。(落ちたインプのまだガクガク動いてる死骸を示し。)>ヘル (07/18-22:03:28)
サックス > (白い子が答えた分には気にしない。可愛い女の子は大好きです。茨を気にせず、少しだけ近くへ近づいてしまいましょう。トットット) ココじゃない。もっと離れた場所。森の中。(この瘴気の地にはないらしい)>紅白 (07/18-22:04:10)
Hell > え。いらない。 (元から半眼の目を更に補足して)>矮躯の女 (07/18-22:04:16)
矮躯の女 > 酒を知らんのか?それは人生損しているな。まぁ、君達も飲みたまえよ。>紅白 (07/18-22:04:17)
矮躯の女 > 時狭間で金に変えてもらえるらしいよ?>ヘル (07/18-22:05:07)
白衣の男 > (どうにも、今宵は分が悪いと誘った男は、そうっとそうっと伸ばした影を退き戻す。そう、煙草代は稼げたと小脇に抱えたカボチャが伝えている。やんやんする子供の手も、ずる、ずる、と男の影へ這い戻る。唯、蔦に貫かれた影だけは、どうにかせねばなるまいて。そう思った最中、矮躯の女の声にぶふっと噴いた。) 待って待って、未遂!今日は、未遂じゃね?!ね!(なんて、大姐に同意を求めてみるものの慈愛に満ちた反応に、きゅぅん!とか、胸を撃ち貫かれるのもしょうがない!めろん) (07/18-22:05:07)
大姐 > (くすくすと蠱惑的に唇が弧を描き)あらあら、なんだかとってもほめてもらってうれしいわ。どうぞどうぞ、お店だったら好みの酌女をつけて差し上げれるのですけどね(ぱちんとウィンクをして、トクトクトクと静かに杯に酒をそそぐと、瓶の口を上げて、どうぞ?と視線で促して)>矮躯 (07/18-22:06:08)
矮躯の女 > 未遂というか撃退されただけじゃないか。まぁいい。君も飲みな。(おいでって。)>白衣 (07/18-22:06:52)
Hell > そう (ふーーん。なんて、興味のない様子) その場所に用事もないし、お金も入用じゃないし。他の人にでも譲るといいんじゃないかな (どうでも良さそうに息を吐いて。のろのろ。緩慢な動作で歩行再開)>矮躯の女 (07/18-22:07:36)
矮躯の女 > ありがとう。へぇ?それは素敵なシステムだ。是非お店にお邪魔したい所だ。(くすくす嗤い。)>大姐 (07/18-22:08:15)
真紅・白磁 > (口を開きかけたが、何とも素早い相手の反応に きょとん。と赤い髪の少女の瞳が瞬いた。見えたとしたら、黒地にサイドレースに薔薇のワンポイントなんて入ってたかもね!) おやおや、びっくりする程素早いね!(思わず少女は感心した!蔓は相変わらず、子供の手をぐるぐる絡め取っているけれど)   もう真紅、はしたないわよ! ところでこれは、あなたの一部なのかしら?何だかとっても不思議なモノね!(白銀の髪の少女がもう一方を嗜める。そして そっ と初めて足元に在る存在に双眸を向けた。ニィ と瞳が弧を描く。そうこうしてる間にも、蔓はどんどんあらゆるモノを吸い上げていく)>白衣 (07/18-22:08:38)
白衣の男 > (美女のお店ええぇぇ!行きてえぇぇ!!なんて、流石に叫ぶのは自重したよ。お誘いの声に、お、と歩み寄ろう。) え、お姉さんが飲ませてくれる的な?(言ってない)>矮躯の女 (07/18-22:09:13)
矮躯の女 > ん?口移しで?(言ってない。)>白衣 (07/18-22:09:49)
サックス > (手はどうやらキョウヤのモノらしい。ふむり、考える。今は、考える。腕を組んで蔦をジッと見る) (07/18-22:10:20)
大姐 > んー、私はまだ許容範囲かしら?あとの子はその子たちの価値観だから、なんともいえないわ、ごめんなさいね?(眉を下げて首を傾けて両手を合わせて答えて)>白衣 (07/18-22:10:27)
Hell > (言ってない。) (07/18-22:10:29)
大姐 > お水じゃなくてお酒よ?酔っ払ってしまうの、わかるかしら?(においだけでくらくらしている少女たちに大丈夫かしらん?と首をかたむけて心配そうにし>紅白 (07/18-22:11:45)
真紅・白磁 > 酒?あぁ!名前は分かるよ、飲んだことはないけれど! 砂糖水より甘いものもあると聞くけれど、どうなんだい?(赤い髪の少女が首を傾げる。ひょこ、と女性陣に一歩近づいて。もう一方と手を繋ぎながら)>名無しさん、大姐 (茨の蔓は影から伸びるお手手をいぢめて もといもぐもぐしてるけれど、近付くくらいならきっと大丈夫。でも触れると棘が刺さるので要注意!) 森の中? あの荒れた地よりもっと遠くかしら?でもきっと人がたくさん集まるのよね?(白銀の髪の少女は矢継早に質問を重ねる。であるならば、見付けることも出来ようかと考えたのか)>サックス (07/18-22:14:26)
白衣の男 > (少女のおみ足を拝み、美女に興奮し、矮躯の女にお強請りする間も、少女達に吸い上げられる力は男にも余波が来よう。ちょっとだけ、くらり、と貧血に似た気分。ちら、と己の唇を舐め) やー、いいモン見せて貰っちまって。此れは俺の一部っちゃー一部、かねえ?お嬢ちゃんってば、意外に食いしん坊さんなんだから。(困っちゃう、なんて頬に手を添え可愛こぶる素振り。昏い手の動きは、少し鈍くなったものの、うぞうぞ、幾つかの手が伸びて蔦を引き抜けないかと奮闘しているようで)>紅白 (07/18-22:14:42)
大姐 > えぇ、かわいい子から綺麗な子、元気な子、癒すのがうまい子いっぱいいるわ、たくさん通ってくれたらお泊りもできるようになるわよ(ふふっと妖艶な笑みを浮かべて、手ごろな岩に両足を斜めにそろえて座り、となりのスペースにハンカチをしいて、どうぞ?と手で指し示して)>矮躯 (07/18-22:14:54)
白衣の男 > え、ちょ、マジで?え、マジで?(くらり、とする頭に飛び込んだ声。思わず矮躯の女に二度聞きしたら、美女からも声が届いたぞ。) やべえ、俺まだ生きてる?ねえ、生きてる?(幻聴じゃね、みたいな域)>矮躯の女、大姐 (07/18-22:16:26)
矮躯の女 > 残念ながらこれは甘くないなぁ。甘くして飲む事もあるけどね。お嬢さんがたには今度とびきり甘いのを御馳走しようか?それこそ時狭間で。>紅白 (07/18-22:16:36)
Hell > (のろのろ。) (07/18-22:17:05)
矮躯の女 > これはどうも。……そうだな、可愛いと綺麗の間ぐらいの子が好み、かな。(岩に腰掛け。)>大姐 (07/18-22:17:36)
矮躯の女 > ……飲ませてやるから屈みたまえよ?(そう告げてから老酒口に含み。)>白衣 (07/18-22:18:28)
大姐 > あらあら、残念だけど、これは甘くないわ(首を横に振って、矮躯の女が答えたのと同時ぐらいに答え)甘いのは果実を使ったものかしら、あとは白の貴腐ワインなんかもとっても甘いわよ?試してみるといいわ>紅白 (07/18-22:19:26)
白衣の男 > (それにしても、少女の歩みのゆったりさ。これって多分、俺が貧血気分な所為じゃないよね、っていう視線を向けていたらば、矮躯の女が屈めと仰せだ。耳ぴーん!) はい、喜んで!(返事が居酒屋っぽい。ひょい、と軽く身を屈めよう。)>矮躯の女 (07/18-22:19:55)
サックス > 分からない。でも、マスター、人いっぱいくる、言っていた。(森の中だけど、あそこは酒場だから。いろんな人が来るらしい。そしてふとした行動に出よう。黒い手を突き刺してる蔦をじっと見て、爪を指から出しましょう) ――mempesona api (何かの呪文を唱えましょう。その後、爪が紅く光ります。その爪で、手を貫いてる茨だけを狙って切り裂こうとしましょう。エンチャント―炎)>紅白 (07/18-22:19:56)
Hell > (のろのろ。) (07/18-22:20:03)
矮躯の女 > ん…。 (くぃ、と相手の顔を引きよせて、口を開かせ、口移し。)>白衣。 (07/18-22:21:07)
大姐 > 生きてるっぽいわよ(素直な反応に楽しげに笑みを浮かべて、しっぽがあったらぶんぶんふってそうだわ?と矮躯とのやりとりをみつめつつ)>白衣 (07/18-22:21:24)
白衣の男 > (視界の端で、ふっと見えた光。猫さんの行動に、ほろおっと感動の顔をしたりして。) (07/18-22:22:38)
Hell > (のろのろ。) (07/18-22:22:44)
白衣の男 > (引っ張られたらば、あっさり口を重ねて口移して頂いた。痛くないよね?きっと大丈夫よね?こくん、っと酒を呑み込んで、大姐の予想通り尻尾はぶんぶん!) (07/18-22:24:12)
真紅・白磁 > (くらりとした姿を、2つの双眸は捉えた。一見すると変化はないが、それと分かるものなら蔓が吸い上げたものは等しく少女らに行き渡っていると気付けるだろう。 二人はにっこりと、互いに手を取り微笑んだ) 大人の君が子供の手を連れるとは、不可思議だね!でも悪くはないよ!  えぇだって、ちょっぴり久方振りの食事なのだもの。もっともっと頂きたいわ?(少女達は交互に口にする。キャッキャと笑い、貪欲に根こそぎ奪うように吸い上げながら。 蔓はうごうご蠢いていて、解くのは骨が折れそうな感。棘付きなので刺さると痛いよ!  ぁ、でも切るのには弱い。蔦だもの!スパーッ といく筈)  ぁら、それは是非――ゃんっ!(返事をしようとしたら、スパッと切られちゃった!お手手は解放されるでしょう。逃げてー!)>白衣、サックス (07/18-22:25:49)
矮躯の女 > (大丈夫、今血出てないから痛くしないよ。ちょっと酒に癖があるぐらいかな?) …ん。 まぁ、先日無言で蹴り倒した件はこれでチャラだ。>白衣 (07/18-22:26:28)
Hell > (のろのろ。)  トロールが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/18-22:27:00)
大姐 > (視界の端でいまさらながら、のろのろと歩く少女を発見したも、向こうもこちらに興味がなさそうなので視線をそらして隣の女性と男の行動を再びながめることに)>Hell (07/18-22:27:59)
Hell > ん? (なんか横合いからなにか出てきた。面倒くさいので1体としよう。とりあえず、出てきたトロールさんに殴られて吹っ飛ぶ幼女) (07/18-22:28:49)
白衣の男 > (猫さんの優しい尽力により、子供のお手ては逃げだせた!わきゃわきゃ、と猫さんの背後へ隠れるようにしてから男の影へ逃げ戻る。そして、そんな男は美味い酒と口移しに、じーん、と目許を押さえて感動している。大変、涙が零れ落ちそう!) 我が人生に、一片の悔い無しイィ…!!(わっ、と両手で顔を覆って、ころんっと脇から落ちたカボチャは男の影に呑み込まれた。) (07/18-22:29:29)
サックス > (茨で手がちょこっと切れるけど気にしません。これぐらいすぐ治せばいいって猫の考えです) ……キョウヤ、友達。食う、赦さない。(さて、手は逃げるでしょうか。様子を伺いましょう)>真紅、キョウヤ (07/18-22:29:43)
真紅・白磁 > む、それは残念!苦いものは苦手なんだ。(赤い髪の少女が、すまないね!とお誘いにはカラッと断りを入れる)  甘いもの?果実を使ったもの? それは美味しそう!ぜひお言葉に甘えたいわ!(白銀の髪の少女が愉しげに声を上げる。キャッキャともう一方と手を繋いだまま。食事はたった今絶たれてしまったが、甘い何かのお誘いにご機嫌回復模様)>大姐、名無しさん (07/18-22:30:32)
大姐 > 男の友情ね、素敵(にっこりと微笑を浮かべ、お手手を掬った猫さんに拍手)>サックス (07/18-22:31:28)
白衣の男 > くっそ、もうあんがとな、サックス!(実は、猫さん以外の相手には有害である可能性も高いのだけれど。友達、なんて言われてしまえば、つい表情も緩みましょう。やだ、今日は感動してばっかり、なんて思いきや視線の端で幼女が吹っ飛んだ、だと…?) ……ちょ、おいいいい!!!!(えええ!って、視線はトロールさんへ、それから吹っ飛んだ幼女へ) (07/18-22:32:22)
矮躯の女 > しょぼい人生だねぇ?>白衣  そうだねぇ、こちらのご婦人風なお酒なら杏を使ったものが甘くて美味しいよ。他にも色々あるけどね。>紅白 (07/18-22:32:43)
Hell > (軽い体は軽やかに飛ぶね。ごろんごろん、と転がって。トロールさんはそれで仕留めたとでも思ったらしいね、転がった幼女の体を無造作に掴んでおうちに帰る気らしいよ。あ、やっぱ数はダイス振らないと駄目かい? 振って出た目だけ出現ね→)  [1面1個 1=1] (07/18-22:34:37)
矮躯の女 > (スカートをまくり上げ五本の指の間にナイフを掴み。 ドスドストロールの頭部に向かい投擲した。)>トロール (07/18-22:34:54)
Hell > (よし。これでトロールさんは1体だ。) (07/18-22:34:56)
大姐 > あらあら(泣き叫ぶ男のほうをみて口元に手をあててころころと笑い)初心なのねぇ>白衣 (07/18-22:35:09)
サックス > (お礼を言われれば、ピース一つ向けましょう)  キョウヤ、優しい。友達。(きっとさっき同情してくれたのがうれしかったのでしょう。同じく吹っ飛んだ幼女には目を丸くしてるようです)>キョウヤ、Hell (07/18-22:36:15)
真紅・白磁 > (棘付きの蔓は、切られればボトボトと空を舞い地に落ちる。スゥ と最後に吸い上げたモノに、少女達は息を吐き、ペロリとピンクの唇を舐めた) おや君も、素敵なご馳走を頂いたようだね!僕らもご馳走さまと言っておこうか!(赤い髪の少女が笑う。弧を描いた瞳はまだ、逃げ出す手を獲物と捉えているけれど)  ぁらぁらだって、「食べて?」ってそちらからいらしたのよ?ぅふふ、ご馳走さま!(白銀の髪の少女が哂う。そんなこと全然言ってないけれど、まぁ危ない娘たちに近付いて来たのは事実だねっ)>白衣、サックス (07/18-22:37:59)
Hell > トロールさん(無職): (ナイフが飛んでくるらしい。ちょっとびっくりして及び腰になりつつ頭を手でガードする。その手には申し合わせたかのように件の幼女が握られているので、自然と幼女にナイフが刺さる形になる)>矮躯の女 (07/18-22:38:26)
大姐 > 甘いものと一緒に食べるのもいいわね、えぇ、でも酒精があるからどうしても少し苦味があるかもしれないは、飲んでみないとこればっかりは口にあうかわからないの?>紅白 (07/18-22:39:11)
矮躯の女 > ぁ。 あーあーやっちゃったかな~(てへぺろ。)>トロール (07/18-22:39:47)
白衣の男 > 人生のしょぼさにだけは、自信が有るぜ。(美女コンビに、キリッと無駄なドヤ顔で言い切ったものの、幼女は心配。ちら、と周囲を見回した間に、てへぺろ?ん、っと視線を戻したら) 刺さってるううぅぅ!!(ちょおお!!!っていう!) (07/18-22:40:28)
サックス > …飯、食うなら、時狭間。キョウヤ、食う、赦さない。食うなら、噛む。(同情してくれたお友達ですから。手の切れたところをぺろり、舐めて猫なりの応急処置をしましょう)>紅白 (07/18-22:41:36)
大姐 > あら、まぁ(吹っ飛ぶ幼女に目をまるくするも、助けを求めてもおらず、そのまま眺めているようすです)>HELL (07/18-22:41:39)
Hell > トロールさん(実家は金物屋): (思わずやってしまった動作に、食べる部分が減っちゃったかもしれないなーとか思ったりしたりなかったりしつつ、そそくさと逃げるモーション) (07/18-22:41:52)
Hell > (ま、死んでるんじゃない? ぴくりとも動いてないし) (07/18-22:42:10)
矮躯の女 >  ……いやぁ、とりあえず頭をやれば死ぬと思ったんだけどね?手元は狂ってないよ?(全部トロールのせい。)>白衣 (07/18-22:42:39)
白衣の男 > (ああ、でも周囲を見回した時の猫さんのピースサインに癒された!ほっ! 紅白少女の声に、ちぇーっと唇を尖らせたりはするものの、確かに判断を誤ったのは己だ。後でちゃんと食事を補給せねば、とは思いつつ) くっそ、次はお嬢ちゃんにちゅーしてご馳走様っつってやろうか!(セクハラ駄目、絶対! そんな軽口を投げつつ、がり、と己の指先に歯を立てると先程の魔方陣へ血をぴっぴっと数滴。偶数でエコモード発動の再利用。) [6面1個 6=6] (07/18-22:45:22)
白衣の男 > くっ、でも基本的にオジサン役立たずだから責められない!(でも魔方陣はどうにかエコ発動。しそうなものの、動かない幼女を見て) ……ご存命、だよな?(ね、って指さし確認)>矮躯の女 (07/18-22:46:44)
真紅・白磁 > (おなかがそこそこ膨れたので、周囲を見回すことをするようになった少女たち。お酒話を伝授下さる女性陣、小柄な一方から投擲されたナイフを目で追えば――) やぁ、お見事だね!(先に見た少女にザックリいってるのに、赤い髪の少女が歓声を上げた。狙ってやったと思ってる)  ぁらでも、こんなところでお食事なさるの?(ナイフもフォークもないのに食べ辛くない?と白銀の髪の少女が、今しがたまで食事してた自分の身は棚に上げて問う)>名無しさん (07/18-22:47:07)
矮躯の女 > いや、完全に死んでるな。(即答。)>白衣 (07/18-22:47:50)
Hell > トロールさん(実家は弟夫婦が切り盛りしている): (そのまま幼女を片手に、体格にしては軽快な足取りでそそくさと離れていくようだよ) (07/18-22:48:06)
大姐 > じゃぁ、次は私にしてみる?(ずいっと顔を近づけて微笑みを浮かべ、ゆっくりとかすれたような声でささやき)>白衣 (07/18-22:48:33)
矮躯の女 > (こくこく味わって老酒飲み。)ああ。退散はしたな。(一名犠牲がいるが。)>真紅 (07/18-22:50:13)
白衣の男 > ええええええぇぇぇ!!!!(まさかの即答!) ちょっ、幼女置いてけって!マジ幼女置いてけって!(ロリコンじゃありません。ええ、ありません。 魔方陣からぞわん、っと出現するのは体長3m程のヌーのような生き物だ。うん、カトブレパスだね。その身体をぺちぺち、っと叩いて) GO!(鬣に隠れた単眼から、ビーム的なモノが出るんだって。すごいね!先程に反省して、トロールさんの足許を狙おう)>トロールさん (07/18-22:50:45)
真紅・白磁 > 噛まれるのは遠慮願いたいね!肌に傷が付いてしまうよ! その時狭間とやらには、僕たちの望むごちそうはあるのかい?(赤い髪の少女が問う。どんな食事を望んでいるのか だが)  あらぁ欲張りね!さっきこちらの方に素敵な口付けを頂いたばかりじゃない?(ぅふふ、と白銀の髪の少女がからかうように言う。もう一方と絡めていた両の手の内片手を解き、トン と跳んでお兄さんのお近くへ)>サックス、白衣 (07/18-22:52:54)
白衣の男 > (そんな最中、まさかの美女から色香溢るるお誘い…だと…?! 狼耳をぴこーん!っと立てて) え、ちょ、マジで…?(幻聴じゃないよね?みたいな顔その二。だめだこいつ。)>大姐 (07/18-22:53:14)
矮躯の女 > 忙しい奴だな君は。(くすくす笑って。 大姐にもう一杯。と。)>白衣、大姐 (07/18-22:54:50)
Hell > トロールさん(歌手になりたかった): (どうやら勘は良い方らしく、何か嫌な予感がしたのか飛び上がった。その拍子に幼女を落とした。トロールさんの片足と、落下する幼女にビーム的なモノが当たるラインかもしれない)>白衣の男 (07/18-22:54:51)
サックス > 分からない。でも、マスター、何でも用意する、言っていた。きっと、ある。(多分あるでしょう、時狭間なのですから) ……。(キョウヤの方へ一人が向かうのなら、自分も向かいましょう。警戒してるのもあるけど、人がいっぱいいるところの方がいいのです)>真紅 (07/18-22:56:04)
大姐 > たしかに・・動いてませんものね(死んでるという言葉にうなづいて、その杯が空けば酌をし)あらあら、ごめんなさい、わたくしとしたことが、どうぞ?(いくらでも継ぎ足して)お酒おつよいのですね>矮躯 (07/18-22:57:23)
大姐 > あら、嘘のほうがよろしかった?(首をかたむけて妖艶に微笑をうかべ、紅を引いた自分の唇をちょんちょんと触って見せて)>白衣 (07/18-22:58:59)
白衣の男 > オジサンの夢、浮名を流す事だからなあ。(ふっふっふ。腕を組んで、謎の夢を語るものの少なくとも少女に語るような夢じゃない!歩み寄る少女には警戒しつつも、矮躯の女の声にちらっと視線を移して) いや、だってよー。流石に幼女を放っとく訳には…(なんて言ってたら、トロールさんの足と幼女は、きっと石化してしまうよ!落ちた幼女も、硬くなってるから砕けなくて良かったね!) ギャー!!(やっちまった感。でもトロールさんは歌手にはなれない!) (07/18-22:59:35)
矮躯の女 > あれは死んだな。間違いなく死んだ。(こくこく頷いて。継ぎ足して頂ければ微笑んで。)ありがとう。君のお店はどこにあるんだい?(なんて聞いてみる。)ああ、比較的つよう方だと思うよ。(くすくす嗤い。)>大姐 (07/18-23:00:18)
矮躯の女 > あれは死んだな。間違いなく死んだ。(こくこく頷いて。継ぎ足して頂ければ微笑んで。)ありがとう。君のお店はどこにあるんだい?(なんて聞いてみる。)ああ、比較的強い方だと思うよ。(くすくす嗤い。)>大姐 (07/18-23:00:49)
Hell > トロールさん(彼女が欲しい): (ぎゃー!固まっちまったーぃ! だが片足だけなら、まだなんとか、逃げられるかもしれない。というわけで這々の体で、撤退。スタコロサッサー 幼女?もう放置だよそんなの)>白衣の男 (07/18-23:01:15)
大姐 > まぁ、人間でしたら、死んでいるかもしれませんわね(人間という部分を強めに言ってうなづいて)蘭英楼というお酒を夢を売る店ですわ、これが名刺でパスポート(胸の間から虎と羽のマークの入った名刺を渡して)これをもって、願えば扉が開く仕組みよ不思議でしょ?>矮躯 (07/18-23:03:41)
矮躯の女 > ……君もやってしまったね。なんだろうあの幼女よっぽど不運なのかね?>白衣 (07/18-23:03:46)
白衣の男 > (美女からの甘い誘惑に、くらり、と凄い角度で心が傾いた。) や、そこは是非ともマジでお願いします!(尻尾ぶんぶん!と振って、ふと片手を持ち上げると紅い唇に、ちょんっと手の甲で触れたいな。それから、唇の触れた其処へ口付けよう。) とは云え、今日は此れで、っつー事で。(そろそろ撤退時間なのが、実に惜しい…!とは内心だ。)>大姐 (07/18-23:05:38)
真紅・白磁 > (因みに片手は繋いだままなので、二人揃って なのです。ひょぃ と中腰になって、見つめるは青年が生み出した魔方陣。そこから現れたものより、それが行うことより、興味を持ったのは魔方陣) へぇぇ、なら今度行ってみよう!あちらの女性に甘いお酒というものも紹介して欲しいしね!(名無しさんを指し、赤い髪の少女が頷く。観察が終われば、すくっ と膝を戻して)  そのご容姿なら、幾らだって流せるんじゃなくて? まぁさっそく!(白銀の髪の少女が きゃっ、と頬に手を当てる。大姐からのお誘いと彼の返答に、うっとり頬を染めた。そんな風にしていれば、ごく普通の少女に見えるのに)>サックス、白衣 (07/18-23:06:50)
白衣の男 > (胸の間から出たカードに、うおおおぉ!とか思ったのは兎も角、トロールの撤退には一安心。 無駄に巨体な獣の姿は、気付く頃にはすっかり消えている。 ざわ、ぞわ、と男の輪郭が歪み始めて) やー…でも、ほら、もし生きてたら、石化さえ戻せば、ね☆(ね☆とか語尾が酷い。ウインクバチコーン!)>矮躯の女 (07/18-23:08:37)
矮躯の女 > へぇ?いただいていいのかい?(名刺受け取り眺め。老酒一口。)それは不思議だ。夢の時間に魂まで死語りとられてしまうかな?(くつくつ嗤い。)……ああ、死んだ死んだ。人間ならね。人間の少女ならこんな所歩いちゃいないさ。(希望的観測)>大姐 (07/18-23:08:44)
Hell > (幼女? 石になって砕けはしなかったけど、灰のようにサラサラになって風に流されて消えていったよ?) (07/18-23:09:56)
ご案内:「闇の集う場所」からHellさんが去りました。 (07/18-23:10:00)
矮躯の女 > へぇ?いただいていいのかい?(名刺受け取り眺め。老酒一口。)それは不思議だ。夢の時間に魂までむしり取られてしまうかな?(くつくつ嗤い。)……ああ、死んだ死んだ。人間ならね。人間の少女ならこんな所歩いちゃいないさ。(希望的観測)>大姐 (07/18-23:10:21)
サックス > (おや、じゃあお二人と一緒にキョウヤや他のお姉さん方の元へ向かうのでしょう。フサフサの尻尾がふわり、揺れます) (07/18-23:11:54)
大姐 > なら、また、今度あったときにね(彼の行動に目をまるくして、くすくすと笑うと軽く彼の手首に小さいリップ音とともにキスをし)とっても楽しいお酒になったわ、ありがとう(帰りそうな相手にお礼をいい>白衣 (07/18-23:12:13)
白衣の男 > (魔方陣は、とても一般的なものだ。まるで、教科書に載っていそうな魔方陣。少女からの賛辞には、にーっと軽薄な笑みを深めて投げキッス!) そいつぁ光栄、お嬢ちゃんはその悪食を治しゃあ、モテると想うぜー?(にーんまり。年頃の少女には非常に失礼な言葉を投げ掛けて、幼女の石像を攫って逃げようと思ったら、幼女の姿が、無い。ええええ!!!って顔をしつつ、その姿は解け始めて)>紅白 (07/18-23:12:24)
矮躯の女 > あーあ。やっちゃったねぇ、きみ(名刺を胸の間に仕舞い、片手を空けて。空いた手をふりふり。)>白衣 (07/18-23:14:48)
白衣の男 > (猫さんのフサフサ尻尾!きゅぅん、っと最初から最後まで胸がときめく素敵。 そんな中、美女からは手首への口付けを頂いたらば、くっと片手で顔を覆って) やっべ、オジサン今日が寿命かも!!(幸せ過ぎて! 徐々に輪郭を失い始めながらも、ひらんっと片手を振って) 御馳走さん、っとあんがとなー!(前者は女子達へ、後者は猫さんへ、でしょう。幼女の行方は気懸かりながら、男の姿も溶けるように解けるように、消えてしまうのです。) え、ちょ、待って、あれ俺のせ…――(消える間際、届いた矮躯の女の声にそんなえええ!って感じの声が残されたのかもしれない。) (07/18-23:15:47)
ご案内:「闇の集う場所」から白衣の男さんが去りました。 (07/18-23:16:07)
サックス > (あ、消えていってしまいました。キョウヤを見送るだけになってしまって、遅れて手を振ってサヨウナラをする猫がいるでしょう) (07/18-23:17:36)
大姐 > 確かに、いい男の子よね、彼(にっこりと微笑を浮かべて消えた男を眺めて楽しげに目を細め)>紅白 (07/18-23:18:11)
矮躯の女 > (老酒こくこく。旨い。) (07/18-23:18:11)
真紅・白磁 > (しかしながら、それは少女たちには初めて目にするものだったらしい。年相応の好奇心の色が、異なる色の双眸に浮かんで そして消えた) ぉや消えた。彼はずいぶん不可思議なヒトだねぇ白磁!(ぱちくり。赤い髪の少女が瞳を瞬かせる。あの手といい、それを構成していたものといい) ぁらほんと。でも悪食なんて失礼ね!私たちは我が君と我が主を探しているだけですのに!(ぷく、と白銀の髪の少女は頬を膨らませる。くるん、と踵を返しスカートを翻してもう一方の手を取って) (07/18-23:19:53)
矮躯の女 > ……君達も随分と不思議なようだがね?可憐で不思議だなんてとてもいい肴だ。>紅白 (07/18-23:21:55)
サックス > (そういえば、殺気から気になっていたお酒。ジッとお姉さんを見ましょう) ……酒、幾ら。(さっきお店をやってるという話が聞こえた気がしたので、お値段を聞きましょう)>大姐 (07/18-23:22:51)
サックス > (そういえば、さっきから気になっていたお酒。ジッとお姉さんを見ましょう) ……酒、幾ら。(さっきお店をやってるという話が聞こえた気がしたので、お値段を聞きましょう)>大姐 (07/18-23:24:15)
大姐 > ふふ・・気に入ったようですね、よろしければ、残りもすべてどうぞ?(腕から縄をはずして、酒瓶をわたそうとし)そんな恐いことをしませんわ、ただ、夢から覚めたくないという帰りたくなくなる殿方がおおいですけれど・・普通の飲み屋ですわ>矮躯 (07/18-23:25:07)
大姐 > この場においての値段は一緒に楽しく飲んでくれることが代金ですわ、いかが?>サックス (07/18-23:25:51)
真紅・白磁 > あぁ、君ほどの美女のお眼鏡に叶ったのなら、彼も隅には置けないね!(赤い髪の少女が愉しげに笑う。もう一方と向かい合い、両手を繋いで ふふっ と) ぁらそう?確かに私たちと同じ種は、二つとして見たことはないけれど。(白銀の髪の少女が首を傾げる。トン とリボンで飾られた脚で地を蹴れば、ぞぞっ と再び生え出でてくる棘付きの蔓。子供の手とは異なり、シュルシュルと少女らの白い脚に絡み這い上がっていく)>大姐、名無しさん (07/18-23:25:59)
矮躯の女 > ……おや、それは結果的に同じことではないのかね?(くすくす嗤い)ありがとう。(酒瓶を受け取り、杯を空けて返そう。)>大姐 (07/18-23:27:02)
サックス > そうか。 じゃ、一つ。(味をまず楽しみたいので一杯いただきましょう。お姉さんのお近くへ行きまして、白い手(ピンクの肉球つき)を差し伸べましょう)>大姐 (07/18-23:28:15)
矮躯の女 > へぇ、そいつは貴重だ。(老酒煽り。なるほど、と笑って。)>白磁 (07/18-23:29:09)
大姐 > そう、とても楽しそうで明るくて優くて、お酒につきあってくれて、ただ、思ったことをすべて口にだしてしまうから、きっと、遠慮されてしまうのでしょうね(足にからみつく蔓にこまったわとつぶやいて)>紅白 (07/18-23:31:42)
大姐 > (再び籠から杯を取り出すと、酒を注いで渡して)どうぞ、結構な上物ですから、ただ、すこし独特なのでお口にアウといいのですけど>サックス (07/18-23:33:09)
大姐 > 帰りれないわけじゃないのですから、帰ろうとおもえばいつでも帰れますわ?常連の方は普通にかえっていらっしゃいますもの(帰ってきた杯を受け取ると小首を傾げて>矮躯 (07/18-23:34:30)
真紅・白磁 > さて白磁、おなかも膨れたのだからそろそろ行こう!僕は喉が渇いたよ!(赤髪の少女の脚にも蔦が伝う。お酒が飲めたのなら、素敵なプチ女子会+猫さん の会に参加できたのだけれど。今宵はお暇する模様)  えぇそうね真紅、私もよ! それじゃあ私たちはこれで。またお会いしたいわ、お姉様方!(白銀の髪の少女が高らかに言う。猫さんは?さっきごはん中断されたので含めなかった! 蔦はこの二人に絡むだけなのでご安心を。そして一方的なご挨拶を終えれば、蔦が一瞬で二人を包み込み、そして ザァッ と内から弾けて細切れになったそれが舞い落ちる。そこにはもう、少女らの姿はないのだとか。 おやすみなさい) (07/18-23:34:33)
ご案内:「闇の集う場所」から真紅・白磁さんが去りました。 (07/18-23:35:05)
矮躯の女 > (ひらひらと手を振って少女たちを見送り。)>紅白 (07/18-23:35:56)
矮躯の女 > ……ん?いや。君が帰るのかと思ったが違ったか。(杯を手元に戻して。)……ふむ。想像していたよりは普通のお店らしい。でもいい夢見せてくれるのだろう?>大姐 (07/18-23:39:58)
サックス > (渡される杯を受け取りましょう。癖のある味は大丈夫です、お酒はいろいろ飲める口なのですから) ありがとう。旨そう。(その場に胡坐をかいて座れば、一口いただきましょう。独特の風味が喉を潤してくれて、ぺろりと舌なめずりしましょう)>大姐 (07/18-23:41:03)
サックス > …ん、さようなら。(今度は見送りましょう。消えたお二人へ片手を振りましょう)>紅白 (07/18-23:41:33)
大姐 > あら、こんな時間なんですわね、そろそろ帰らないと・・店の娘が忙しさで発狂してしまうかもしれませんわね(宵が深くなる時間にため息をついてほほに手を当てて)ええ、美人な店の娘たちでおもてなしさせていただきますわ(にっこり笑うと立ち上がり)>矮躯 (07/18-23:44:08)
大姐 > それはよかったですわ、あいにく、今日はそちらの女性にお渡ししましたので、また、今度お会いしましたら、上げますわ(ふんわりと微笑を浮かべて)友情の君、とてもすばらしい方ですわ、また、お会いしましょうね?>サックス (07/18-23:46:02)
矮躯の女 > ではそのうち行かせていただくよ。(くす、と相手の様子に嗤い。)杯はどうする?私は瓶ごとでも構わないか。>大姐 (07/18-23:46:21)
ご案内:「闇の集う場所」にサックスさんが現れました。 (07/18-23:46:39)
サックス > …旨い。 うむ、次会ったら、飲める店、聞く。(こく、と頷いて。空になった杯は返せばいいのでしょうか。片手に持ったまま、迷っているようです)>大姐 (07/18-23:47:56)
大姐 > はい、楽しみにまってますわ(深く笑みをうかべると、軽くお辞儀をして)杯もどうぞ?(ことりと座っていた椅子の上に杯をおくと、足早にその場を去っていくでしょう)>矮躯、サックス (07/19-00:06:54)
ご案内:「闇の集う場所」から大姐さんが去りました。 (07/19-00:07:02)
矮躯の女 > (ひらひら手を振って見送り。)二人きりになってしまったことだし、一緒にどうだい? (07/19-00:09:01)
サックス > (杯は持って帰ってもいいようだ。ふむり、ジッと杯を見てから、もう一人の女性も見ましょう) うむ、飲む。(頷いて、お誘いに乗りましょう) (07/19-00:09:41)
矮躯の女 > (受け取った酒瓶を差し出し、そちらの杯に注ごうか。)君は獣人かい? (07/19-00:11:41)
サックス > (杯に注いでもらいました。ジッと揺れる酒の水面を見ながら) 俺、獣人、少し違う。 妖怪。ネコマタ。(尻尾が二本なのはネコマタだからなのです。何年生きているかは猫だけが知っているのです) (07/19-00:13:51)
矮躯の女 > ほう、妖怪かぁ。(ほろ酔い加減で。頷き。うずうすしっぽモフモフしたい手。) (07/19-00:16:07)
サックス > でも、妖怪、猫、変わらない。俺、猫。(まあネコマタなので当たり前ですが。ウズウズしてる様子を赤い目がジッと見て、ゆらり、尻尾を触れるようにそちらへ向けましょう。手入れが行き届いた真っ白フサフカ尻尾です) (07/19-00:17:41)
矮躯の女 > ふむ、猫…。(くすくす。杯を傾け。片手で尻尾をもふもふ。……至福。) (07/19-00:20:07)
サックス > (もう少し触れるようにお隣へもそりもそり、移動しましょう。杯を傾けて、こちらもお酒を味わいます) 俺、仲間から一番猫っぽい、言われる。  猫、好きか。(尻尾をモフモフしてるのを横目に見ながら問いましょう) (07/19-00:24:43)
矮躯の女 > うむ。好きだぞ。……でかいと少々可愛げが無くなるがな。(だがもふもふ。) (07/19-00:26:12)
サックス > …俺、可愛くないか。(まあ可愛いと言われて喜ぶ雄猫なんて完全な猫じゃないといなさそうだけど) (07/19-00:28:19)
矮躯の女 > (ぶッと噴出し。)可愛い方がいいのかい?(くつくつ笑って。) (07/19-00:30:15)
サックス > …目つき、悪い。可愛く、ない。(目つきも悪いしただの女好きだし、人型だし、といろいろ可愛げは感じられないでしょう) (07/19-00:31:50)
矮躯の女 > 気にしてるのかい?目つきはあーん、確かに少し悪いねぇ。ま、人のことは言えないかな。(手酌で酒を注ぎ。) (07/19-00:33:46)
サックス > 俺、猫型、なれない。可愛いじゃなくて、逞しい、言われる。(格好いいかと聞かれたら、微妙かもしれない。まさに微妙なライン) (07/19-00:35:14)
矮躯の女 > 確かにねぇ。そんな感じだね。可愛くなりたいのかい?(老酒あおり。) (07/19-00:36:23)
サックス > 俺、男。可愛い、言われても、反応、困る。(パタパタ、耳が反応します。ぽかぽか、お酒で体が温まってまいりました) (07/19-00:37:44)
矮躯の女 > ……ふぅん。じゃ、今のままでいいんじゃないかな?飲むかい?(瓶をそちらに向け。) (07/19-00:39:10)
サックス > うむ、今はそのまま。  …飲む。(毛皮なので顔が赤いかどうかはわかりにくいでしょう。でも、たぶん完全に人だったら顔がほんのり赤くなってるかもしれない。杯を差し出しましょう) (07/19-00:41:24)
矮躯の女 > (とくとくお酒を注ぎ。ぺと、と頭を触ってみよう。)……熱いな。 (07/19-00:42:56)
サックス > (頭をぺとっと触られれば、パタリ、耳がくすぐったくて動きます。髪はフワサラ。癖が強いだけのようです) …俺、猫。元々、体温高い。 (07/19-00:44:05)
矮躯の女 > 身体が大きくても温かいものなのか?(身体が小さいから温かいものだと思っていたのだが。) (07/19-00:46:39)
サックス > …猫、大きさ、関係ない。(小さかろうが大きかろうが、人よりも猫の方が体温は高いはず。子猫じゃない限り) (07/19-00:49:48)
サックス > …猫、大きさ、関係ない。(小さかろうが大きかろうが、人よりも猫の方が体温は高いはず。子猫は結構あついけど) (07/19-00:50:05)
矮躯の女 > ほう。そういうものか。(頭ぽすぽすとして。) (07/19-00:51:43)
サックス > (ぽすぽすされる度に耳がパタパタします。注がれたお酒にも御口をつけまして、ほのぼの) (07/19-00:53:16)
矮躯の女 > (すかさずぱたぱたした、耳をつんっ!とし。こちらもお酒飲み。) (07/19-00:54:55)
サックス > (つんっ!された耳がぱたーん、と倒れました。片耳だけ立ってて片耳閉じてる状態です) (07/19-00:55:56)
矮躯の女 > !!(面白い!!もう片方の耳もつーん。ついでに閉じてる耳もつんつん。) (07/19-00:56:59)
サックス > (両耳をつつかれたら両耳ぱたーんに。あまりつつきすぎるとブルブル顔を振るかもしれません) (07/19-00:58:25)
矮躯の女 > (お酒片手につーんつーん。ほのぼの。こんな場所で。) (07/19-00:59:17)
サックス > (遊ばれてます。遊ばれてるのは気づいているけど、あえていわない。お酒も程よく回ってきて心地がいい状態です) (07/19-01:00:43)
矮躯の女 > (一人で一本弱飲んでるがほろ酔い。まだまだいける。残りを杯に注ぎ込んで。舐める。 そして瓶置き。再び耳をつんつん。) (07/19-01:03:41)
サックス > (飲み終わるのが早いなーと思ってみていたけど、再びつんつんされたら耳はぱたぱた、ぺたーんとなりましょう。手でぐしぐし、顔洗いしたりしてくすぐったさをごまかしたりするようで (07/19-01:05:54)
サックス > (飲み終わるのが早いなーと思ってみていたけど、再びつんつんされたら耳はぱたぱた、ぺたーんとなりましょう。手でぐしぐし、顔洗いしたりしてくすぐったさをごまかしたりするようで。こちらも杯の中身は空にしました) (07/19-01:06:30)
矮躯の女 > おや。(顔洗うのを見ればくつくつ、楽しげに笑う。酒を飲みほし。)ふぅ、そろそろお開きにするかい?猫又の。 (07/19-01:09:20)
サックス > (顔を洗い終われば、ふるふるり、と顔を振ってから矮躯の女を見ましょう) …うむ。俺、館、住んでる。 あと、名前。俺、Sachs。(お酒を頂いたので、ちゃんと自己紹介しましょう) (07/19-01:10:57)
矮躯の女 > では一緒に帰ろうか。私は名前が無い。名無しさんとかネェムレスとか呼ぶといい。(岩から立ち上がり、敷いてあったハンカチ畳み。) (07/19-01:12:44)
サックス > 名前がない…じゃあ、名無し。 ヨロシク。(こちらも立ち上がって服に着いた土を払ってから、小さく頭を下げて会釈しましょう) (07/19-01:15:20)
矮躯の女 > うむ。それでいい。(会釈されればニタリと笑い。ハンカチを胸元に仕舞い、ビンと青磁の杯を手に歩きだす。)私も館に住んでいる。ツインの3号室だ。 (07/19-01:17:52)
サックス > (こちらは杯は片手で持ったままでしょう。仕舞う鞄などがないですから) 館、同じ。俺、シングル、31号室。(トットット、歩きはじめましょう。ちょっとだけアルコールが入ってのんびり歩きですが9 (07/19-01:19:27)
サックス > (こちらは杯は片手で持ったままでしょう。仕舞う鞄などがないですから) 館、同じ。俺、シングル、31号室。(トットット、歩きはじめましょう。ちょっとだけアルコールが入ってのんびり歩きですが) (07/19-01:19:33)
矮躯の女 > では無性に猫を触りたくなったらお邪魔しようかな。(等と冗談めいたことを言いながら帰路についたんだとか。) (07/19-01:21:19)
ご案内:「闇の集う場所」から矮躯の女さんが去りました。 (07/19-01:21:23)
ご案内:「闇の集う場所」からサックスさんが去りました。 (07/19-01:22:08)
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