room00_20130719
ご案内:「時狭間」にルイさんが現れました。 (07/19-21:50:18)
ルイ > こんばんはー。(間延びした声と共にお邪魔する金髪娘。森の中でももうだいぶ暑いねー、なんてマスターにご挨拶しながらいつものカウンター席へ) (07/19-21:52:16)
ルイ > (でも長い髪はこだわりなので伸ばしたまま。椅子に腰掛けると席に届く程だ。短くしたら、楽だろうなーとは思うけれど) ぁ、七夕飾りはまだ残してるんだ。来月まで?(地域によっては8月とされていることもあると、東方出身の父親から聞いた覚えのある娘。色とりどりの短冊がぶら下がるそれを眺めて――) ん?何?(と、マスターが折り紙と本を差し出してきた。受け取り、示されたページを捲ってみる) ぁ、笹飾り?(の織り方!が載っていた。他にも七夕のアレコレについて色々と) (07/19-21:59:05)
ルイ > わーぃ、折る折るー♪(こういうノリは非常に良い子です。何折ろうかなーと本をまじまじ、銀と薄桃色の折り紙を選んだ。にらめっこしながら折っていく。 ぁ、と途中で思い出したように顔を上げて) りんごジュース下さい!(いつもと同じお気に入りのメニューを頼む。軽食くらいなら欲しいのだが、オススメは止めておいた。学習はする娘なのだ) (07/19-22:04:22)
ご案内:「時狭間」にサックスさんが現れました。 (07/19-22:08:39)
ルイ > (長らく触れてはいなかったが、小さい頃はよく折っていた。最初は ん?ん?と本を眺める時間も多かったが、次第に無言で折り進められるようになって) ……できた!(2つ、それぞれ異なる飾りを折り上げました!タイミングよく、ジュースがその隣に届けられる) (07/19-22:09:41)
サックス > (扉を開けて入ってくる白ネコマタ一匹。夜ご飯に参りました) マスター、飯。(とか言いながら、カウンター席へ行きましょうか) (07/19-22:10:28)
ルイ > ぁ、ありがとー。(にぱ、と笑ってごそごそ。先に代金を支払おう) これ、付けちゃっていい?(尋ねれば、あぁ。と短く返事が来るのだろう) ね、これって外に飾らないのかな? ぁ…でも雨降っちゃったらだめか。(何て言いつつ席を立つ。作ったのは、銀の色紙で鶴を、薄桃の色紙で檻姫と彦星を、だ) (07/19-22:13:35)
ルイ > (と、笹の葉の辺りで背伸びしてるとこにお客さん。声が聞こえれば、伸び上がった姿勢のまま振り返り) ゎっ、猫ちゃんだ!こんばんはー。(ぱぁっ と瞳を輝かせながら、若干無理な体勢のままご挨拶を) (07/19-22:16:27)
サックス > ……?(何か折り紙をしてる女の子が見えました。ジッとそちらを見て) こんばんは。 何、作ってる?(席に座ってもなお、見たままで。苦しそうですが、大丈夫かと心配しつつ) (07/19-22:17:14)
ルイ > (んーっ と目一杯背伸びして、何とか高めの位置に飾った。若干スカートの裾が危ないけど本人気付いてない。トン と踵を着いて) 七夕飾りだよー。知ってる?七夕。(とと とカウンターに戻るとひょぃと腰掛けた。マスターが貸してくれた本の表紙を見せて) (07/19-22:20:00)
サックス > (スカートの下が見えそう!でもみようとは思いませんでした。猫ですから) たなばた…?(首を傾げて、キョトーンとします。どうやら知らないようです) (07/19-22:23:58)
ルイ > (でも下は履いてるから安心設計。冷たいグラスを手に取り、はむ とストローを口に含んで) 東方の行事だよ。ほら、こういうの。(言って本を捲り、ざっくり分かりやすい大まかな説明をするのでしょう) で、七夕飾り作ってるんだよ。(そう説明すれば、それ以外にも色々あるぞ、とマスターが二人に教えてくれる気がする。気がする!星降る泉とかMilky Wayのこととかっ) (07/19-22:30:20)
サックス > (キョトーンとしていれば、丁寧に教えてもらいました。耳ピコピコしながらしっかり覚えましょう) たなばたかざり…今飾ったもの、七夕飾り? …ミルキーウェイ?(マスターの言葉にまたまたキョトーンとしましょう) (07/19-22:34:03)
ルイ > (ぁ、ぴこぴこ耳にキュン とした。否キュンキュン くらいはした。思わず目がそっちに!) ぅん。こーゆう(折り紙:くずかごのページを指して)よく分かんないのもあるんだけどねー。 そうだ、キミお名前は?(ストローから口を外し、尋ねて。マスターの仕込み、もとい星祭の説明には、聴くにつれて瞳がキラキラし出す。星型のカンテラと白いゴンドラの件で) うわぁ~~!それ行きたい!! すっごくキレイそう!(辛抱堪らず黄色い悲鳴を上げました。乙女心がこれでもかと擽られたよ!) (07/19-22:39:43)
サックス > (耳だけじゃなく、癖のある髪や二本のフサフサ尻尾だってあります。手足は猫に近い人のモノなので、肉球だってありますよ) む…これ、折り紙。折り紙、分かる。(七夕は知らなかったけど折り紙ならわかるようです) 俺? 俺、Sachs。(自分を指さして自己紹介いたしましょう) ミルキーウェイ、楽しそう。場所、知りたい。(とかマスターに聴いたら詳しい場所を教えてくれるのでしょう。耳ピコピコ、しっかり聞きましょう) (07/19-22:45:42)
ルイ > (自分を指した時に、きっと手の形や肉球にも気付く。しっぽは当然の如く既に気付いている。白猫だから肉球はピンクですかピンクでしょうか!?) 折り紙知ってる? でもこれはよく分かんないよねぇ。(何で籠なんだろ、とまぁ本に意味は書いてあるのですが) サックス?サックスでいい? ボク、ルイだよ。(にぱ。ちょびっと牙を見せて よろしく、と笑った) ぅんぅん、楽しそうだね~~星の泉も行ってみたい!(キレイなところは大好きなのです。瞳がキラキラしっ放しで) (07/19-22:52:44)
サックス > (勿論ピンクでございます。手入れは欠かさないのでピンクのプニプニな肉球です) 本、意味、書いてる。でも、分からなくていい。分からないなら。(前向きな猫でした) ルイ、ルイ。覚えた。 ルイ、牙ある。(猫ではなさそうです。気になります。ジーと見ちゃうかもしれません) 星の泉、気になる。(頷きます。だって、恋人を募集できるらしいから) (07/19-22:56:59)
ルイ > (ぴ ん く の ぷ に ぷ に 肉 球 !) ぅっ…ぅん!(動揺した。キュンキュンしすぎてそっちに意識が行きすぎて変な返事になった。何が「うん」なのか。チラチラッ どころじゃない。肉球ガン見) 牙?ぅん、吸血鬼だから。(ぁ。と口を開けてみる。尖ったそれは左右対称に2本生えていて) サックスも気になる?(星か、それとも恋人募集の件か。どちらだろうと思いながら) (07/19-23:02:46)
ルイ > (そしてキランキランしてる娘と興味を持った猫さんに、昨年もやった屋台も出るぞ。明日から。とかマスターが更に教えてくれるんじゃないかな。かな!) (07/19-23:05:41)
サックス > ……?(動揺してるのを逃しませんでした。女の子が動揺するもの、つまりはこれです!と言わんばかりに肉球を見せるように手を差し出しましょう。人とおなじようにちょっと指が長い猫の手です) 吸血鬼。初めて見た。(ぱちり、赤い目が瞬きます。確かに牙が生えているけど、他の歯は尖っていないようです。勉強になりました) 気になる。俺、恋人、居ない。作りたい。星も見たい。 …明日から?(マスターの教えを聞き逃す猫ではございませんでした。ピン、と耳が立ちました) (07/19-23:08:51)
ルイ > (そうそれです!差し出されれば、はゎっ!と声なき声が漏れる。チラッ、チラチラッ とピンクの肉球とサックスを交互に見やり――そっ と両手で包んで ふに、としたい。どきどきどきどき) ほんと? ここだといっぱいいるよ。もしかして、最近来たのかな?(ふに、ふにふに。柔らかな肉球に触れる手は止めずに尋ねた。返答には、なるなる と頷いて) サックスはどんな子が好みなの?(更に尋ねる。女の子はいつだって恋バナ好きなのです。明日、の言葉にはこちらもマスターの方を見やって) ぇ、そうなんだ!いつまで?(問えば、来月の7日までだ、とも返してくれるのだろう) (07/19-23:14:54)
サックス > (肉球をふにふにされても逃げません。そうしてもらうために差し出したのですから) 最近。確か、3日ぐらい前。(こくり、頷きましょう) 俺、メス猫、好き。強い女、好き。(要するに強い女性でなおかつメス猫なら心射抜かれるということでしょう) 祭り、長い。(祭り期間が長いなぁ、と感じたようです。そう言えば注文をしていませんでした。マスターの方を見て、アイコンタクトをしましょう) (マスターが料理を運んできた。)『トマトとバジルの冷製パスタ だ。』(酸味の効いたサッパリトマトと相性抜群のバジルをオリーブオイルで仕上げた一品。サッパリとどうぞ!) (07/19-23:20:24)
サックス > (美味しそうなトマトとバジルのひんやりパスタが出てきました。お酢が掛かっていなければ食べれるので大丈夫でした) (07/19-23:21:55)
ルイ > (ふに、時にぷに。優しく強すぎないように心掛けながら、でも延々ふにふに。ふにゃーん と表情が蕩けてる。実に幸せそうだ) ぁや、ほんとに最近だね。強い猫の女の子?ヌコみたいな子かなぁ。(すぐに浮かんだ精神的にもリアルな意味でも強い猫女子。猫同士、お似合いな気もして) 長いねぇ。去年は数日だったんだけど……でも好きな時に行けていいね。(と、夏にぴったりの美味しそうなのが 来た!マスター、今日は機嫌が宜しいのか) (07/19-23:25:49)
サックス > (ぷにぷに。少しくすぐったいけど大丈夫です。これぐらいは我慢します。たまに手をにぎにぎしてくれるかもしれません) ヌコ、強い。俺、ヌコ、好き。(まだ友達だけど、きっと戦ったら強いと思っているようです) きっと、人気、あった。それで、日、伸びた?(そうじゃないかなと思いました。空いている片手でフォークを持てば、両手は使えないので片手で頂きますと空手合せしましょう) (07/19-23:30:49)
ルイ > (ふに とにぎにぎ返しがあるとキュンとします。でもフォーク取るのを見れば、ぁっ と慌てて手離します) ごめんねサックス!(食事はきちんと両手でなのです。ながらなんてダメなんです。そう躾けられてきた娘) ぁ、ヌコとはもう知り合いなんだ? 猫の女の子…他にいるか分かんないけど、ここ強い子はいっぱいいるよ。(イケメン女子が多いのです。ちょっと座り直してこれもジュースを啜る) (07/19-23:39:47)
サックス > (手を離してもらったら両手でお皿をしっかり持って食べ始めましょう。くるくる。意外と手先は器用なのです) 大丈夫。代わりに、こっち。(といって尻尾を二本差し出しましょう。お好きな方をどうぞ!) お化け出る館、そこで会った。ヌコ、逞しい。(こくり、頷きましょう。きっと戦ってるところを見たら惚れてしまうでしょう) (07/19-23:43:25)
ルイ > (猫の手なのに、上手に持つなぁ と感心して見てます。指は長いとはいえ、肉球なのに!) こっち? Σ!!(こく、と首を傾げてたら魅惑のしっぽを向けられた!これは…これは…選べないから両方 ふにっ←) ぁー、あそこかぁ… さすがヌコだねぇ。(ボクもう絶対行きたくないや、と苦い顔。それから何とはなしに窓の外を見やった。満月まで後少しのお月さま。 ふと、誕生日まで10日もないことを思い出す。早いなぁ、と) (07/19-23:48:05)
サックス > (くるくる、パスタを巻きとってパクリ。もぐもぐ。さっぱりした味わいが何とも美味でございます) 尻尾、自慢。ルイ、触る、許す。(ルイは女の子なので、許可が無くても構わないのです。両方ふにっとすれば、ふわもさっと毛触り滑らかなふかふか尻尾でございます) 俺、怖くなかった。 ましまろ、怖がってた。保護した。(まさに猫屋敷でございました) (07/19-23:54:33)
ルイ > わぁ…!(ふこふこーっ!と歓声を上げる。目がまたキラキラキラキラ) ぇへへ、ありがとう!(ゃーん、ともふもふ。引っ張らないように気を付けながら、優しく触ります) ましまろ?(知らない名だ。だぁれ?と飲み干したカップをマスターへ返して) (07/20-00:00:55)
サックス > 気持ちいい? 俺、毎日手入れ、欠かさない。(キラキラしてくれて白猫、嬉しい限りです。表情がふにゃり、笑いました) ましまろ、レスの子猫。レス、女の子。(レスの飼い猫のようです) (07/20-00:03:00)
ご案内:「時狭間」にシズマさんが現れました。 (07/20-00:07:38)
ルイ > ぅん、ふゎふゎ!キレイ!(こくこく。何かこれも片言になってる。相手の言葉が移ってるのか。ぁ、笑った。と笑顔にまたキュン。ふにふにキュン) レスちゃん? へぇ、猫飼ってるんだ。…っと、そろそろ帰らなきゃ。(それは知らなかった。ふと時計を見ればいつの間にか日が変わっていて。とっても名残惜しそうにしっぽから手を離す) (07/20-00:08:32)
シズマ > <カランカラン>(ドアベルが鳴る。そして入ってくるの一人の若い男で)やぁ、マスター。久しぶり。(そのままスタスタとカウンター席へ)とりあえず、お任せで何か。 (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (07/20-00:09:33)
サックス > ありがとう、尻尾、自慢。(目を細めて笑いましょう。猫の満面のスマイルです) ましまろ、同じ白色。カワイイ。 帰る?キヲツケテ。(尻尾を離されれば、見送ってあげましょう)>ルイ (07/20-00:11:25)
サックス > (見送る時に別の人も視界に入りました。赤い目が観察します) こんばんは。>シズマ (07/20-00:11:56)
シズマ > やぁ、こんばんは。(声をかけられれば、そちらへと振り返って)…猫又。しかも結構高位…か?(まず目に付いたのは2本の尻尾。次にほぼ人型といって良い姿で。つい観察ついででポツリと分析(?)を)>サックス (07/20-00:14:27)
ルイ > 白猫か、いいなぁー(今度会ったら見せてもらおう、と思いつつ席を立ち) ふふ、こちらこそ。(つまり キュ と瞳の細まった猫スマイルということでしょうか!キュンとするしかない。 肉球としっぽにお礼を言って) ぁ、シズマさんこんばんは!(入れ違いになる形で入ってきた青年へ手を振って)>ALL (07/20-00:14:53)
シズマ > やぁ、ルイ。帰りか? 気をつけてな。(入れ違いになる相手へと、そう声をかけて)>ルイ (07/20-00:15:40)
ルイ > ぅん、ありがとう。ごゆっくり。(サラリと金髪を靡かせ、そしてサックスにも手を振った。こちらはバイバイ、の意味で) じゃあね、サックス。お祭りでも見掛けたら声掛けてねーっ。(最後まで元気にそう言って。おやすみなさーい、と店を後にするのでした) (07/20-00:17:55)
サックス > (分析されました。尻尾はふわふわり、揺れています) ネコマタ。(こくり、頷きましょう。人の手に近い猫の手で、器用にフォークを使ってパスタを食べています)>シズマ (07/20-00:18:12)
ご案内:「時狭間」からルイさんが去りました。 (07/20-00:18:24)
サックス > ん。 気を付けて、ルイ。(ぱたり、手を振って見送りましょう)>ルイ (07/20-00:18:50)
シズマ > …結構、器用だな。(猫の手でよくもてるものだと、なにやら感心した様子で。こちらはこちらで差し出された龍骨ラーメンを、前にして)…この時間にこってりラーメン…。(うわぁと思いつつ食べ始めて。…うん、美味しい) (07/20-00:22:28)
サックス > …ん。(パスタを持っていない方の手をパーにして見せてみましょう。形は人の手に近いけど、肉球が付いていて白い毛でおおわれています。爪も出し入れできるようです) 竜骨ラーメン、初めて見た。旨い?(美味しいものには目がありません) (07/20-00:26:15)
シズマ > あぁ、なるほど。完全に猫の手ってわけじゃないんだな。(パーにして見せられた手を見れば、なるほどと)ん、これか? あぁ、美味いぞ。というか、ここで出される料理はどれも美味しいな。お任せ頼むと、たまにすごいものがでるが…。(考えてみれば、このラーメンもそうか。ドラゴンの骨でだしをとるとか、考えてみたらとんでもないことだ。美味しいけど) (07/20-00:28:23)
サックス > うむ。でも、俺、仲間に猫っぽい、言われる。(人に近い姿なのに猫っぽい仕草をするので言われるようです) 旨いか。今度、頼む。今、コレ、食う。(トマトとバジルの冷製パスタを出されたので、そちらをもぐもぐしています) (07/20-00:31:21)
シズマ > ん?猫又なのだから、猫っぽいのは当然じゃないのか?(それがなにかおかしいのだろうか?と首をかしげて)メニューを直接言えば、それを出してくれるらしいから、そうするといいよ。(ズズズズ…) (07/20-00:34:07)
サックス > 仲間、人、なりきる。俺、猫っぽい。(顔とか手とか、明らかに猫を無理やり人の様に変えただけのような、そんな状態です。きっとまだまだ未熟なのでしょう) 分かった。次、そうする。(こくり、頷きます。こちらもパスタをもぐもぐしましょう) (07/20-00:36:57)
シズマ > なるほど。じゃあ、これからだな…。(なんて、ふっと笑みを浮かべて)…お任せは、たまに客泣かせの品も出るらしいから、一応覚悟して頼むといいぞ。(そう告げて、スープを一気に飲み干し) (07/20-00:40:02)
サックス > 俺、完全な人、なったらどうなる、知りたい。(だから成長してるのです。頑張ります) う…それ、困る。気を付ける。(でも肉や魚が出たら喜んで食べるかもしれないのは目に見えてるでしょう) (07/20-00:43:40)
シズマ > たぶん、あまり大きな違いはないんじゃないかと、俺は思うがな。(猫ポイとは言え、、人に近い相手。たぶん大差はないだろうと思う。――ゴトンと空になった器を置いて)ふぅ、ごちそうさま。マスター、御代はここに置いておくよ。(食べ終われば静かに席を立って、代金をカウンターへと置き) (07/20-00:47:05)
サックス > そうか…? (うーむ、悩ましいところです。猫に近いからできることもあるのですが、本人は気づいていないのです) む、帰る?(窓の外を見ましょう。月がだいぶ傾いています。自分もパスタを全部食べ終えてから御代をマスターに支払いましょう) (07/20-00:50:40)
シズマ > あぁ。、細かい仕草とかはあるものの、意外と人間に近い動きをしてる。(小さく頷いてみせて)あぁ、今日は夜食を食べに着ただけだからな。またどこか出会う頃があれば、その時にでも。 (07/20-00:57:58)
サックス > そうか。俺、人か。(自分の手をジッと見て、つぶやきます。こちらも立ち上がって) うむ。俺、館、住んでる。 Sachs。(自分を指さして自己紹介をしましょう) (07/20-00:59:53)
シズマ > あと少しってところだろうな。 …俺はシズマだ。(自己紹介を受けて、自らも名乗り)それじゃあ、またな。(最後にそう言って、お店を後にし――) (07/20-01:02:03)
ご案内:「時狭間」からシズマさんが去りました。 (07/20-01:02:31)
サックス > あと少し。(あと少しで完璧らしい。頑張ろうと思いました) おやすみ、シズマ。(シズマを見送ってから、自分も館へと戻りましょう) (07/20-01:04:45)
ご案内:「時狭間」からサックスさんが去りました。 (07/20-01:04:46)
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