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ご案内:「闇の集う場所」に神藤蒼さんが現れました。 (07/19-16:21:28)
神藤蒼 > (サラサラ… 白衣をはためかせてやってくる外科医は良からぬ雰囲気に ほう。 と目をまるくさせた。)…異世界らしい場ですね。少々僕には不潔な気がしますが。 (困ったように笑むも少しは探索しておこうかと歩を進める。さく。さく。さく) (07/19-16:27:03)
神藤蒼 > ローゼが現れた!(モンスターの詳細は発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (07/19-16:27:08)
神藤蒼 > (ズズ・・・・ ズズズ・・・ 奥の方から土が盛り上がり人型の何かが姿を現す。当たりからは茨の蔦が生えはじめ、ゲームでいうと モンスターが現れた! てきなかんじ。) ・・・おや。場所からして穏やかな方とは思えませんが。 (小首を傾げてそちらへと向かってみよう。この世界だ。見た目だけではない) (07/19-16:31:02)
神藤蒼 > すみません、ここらへんに"迷い込んだ"者なんですが、お話しを伺っても… (なんて話しかけたら、相手はニヤリと妖美に微笑み外科医にむけて蔦を巻きつけた。 外科医は逃げない。いやぁ、こまったな。なんて眉をさげて微笑み、後頭部に手を当てる。 実に嘘くさい) (07/19-16:36:34)
神藤蒼 > (ローゼはキキキ…と笑いながら拘束された外科医を見ている。どこからともなく刃のような刃を飛ばして外科医の腕、顏、胸と傷つけていくが───) … 痛いじゃないですか。 (血がたれてそれを吸収していくローゼに外科医の笑みは消えた。 その瞬間、ローゼは全身麻痺し、眠りに落ちてしまうのだ。) (07/19-16:43:49)
神藤蒼 > (倒れたのと同時に蔦が解ける。外科医はローゼの方へと向かえばちょうどローゼの脇当たりに刺さっている小さな注射器を引き抜いた。 こいつは後頭部に手を当てるときに本体へと麻酔をぶち込んでいたのだった。) 悪く思わないでくださいね。正当防衛ですよ。 (にっこり笑むも人型なのを良い事にこの男は細胞の採取を始めた。 あ、一応レアゲットできるかダイス様~ 70以上でゲット!) [100面1個 62=62] (07/19-16:47:41)
神藤蒼 > (消毒をしたあとにメスで丁寧に皮膚を切り取り一枚一枚、ガラスのケースにしまっていけば、手のひらサイズの小さなクーラーボックスにそれをしまっていく。相手が眠っていることをいいことに皮膚を全部引っぺがすつもりだ!) (07/19-16:52:57)
神藤蒼 > (目覚めた時のローゼはきっと激痛で大変なことになるだろう。 え?かわいそう? いいえ、自分もこんなに傷つけられたのだからお互い様でしょう。 この外科医ならそういうはずだ。 ちなみに、薬剤投与してから皮膚を切り取っているため、切り取られる痛みはない。痛いのはかすり傷ができたときのヒリヒリ感、アレだ。その痛みが全身にくるのはとてつもなく地獄だろう。 この外科医はそれをしっていてやっている。) ・・・・さて、こんなものでしょうか。 メスが不潔になってしまいましたね。 差し上げます。 (いらねーよ って話ですが、外科医はローゼに一本のメスを渡すように傍らへと置いておいた) (07/19-16:59:12)
神藤蒼 > 思わぬ収入ですね。おぼろ君に頼んで研究科に回してもらいましょう。 (結果が楽しみだと嬉しそうにしながらクーラーボックスを鞄にしまう。そしてまた鞄を片手に歩きだし─── ちなみにローゼは倒してないので賞金なんてありません。) (07/19-17:07:42)
神藤蒼 > ウィングフィッシュが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/19-17:09:09)
ご案内:「闇の集う場所」にサックスさんが現れました。 (07/19-17:10:47)
神藤蒼 > (数は・・) [100面1個 77=77] (07/19-17:11:06)
神藤蒼 > (あばば、どんだけ以上発生だよ!!降り直し!) [8面1個 3=3] (07/19-17:11:24)
サックス > (トットット。白い猫が今日もあるきます) (07/19-17:12:38)
サックス > (トットット、スン。何か魚のニオイを嗅ぎ付けました。ニオイの元まで足を運びましょう。やがてお医者さんらしき人と3匹の魚が見えてくるんでしょうか) (07/19-17:14:28)
神藤蒼 > (77匹は幻覚だったのだ… 3匹の魚がふよふよーっとまるできんぎょ注○報のアレのような感じで飛んでくるそうな。) … 愉快な場所ですね。まったく… おや? (そんなところで猫が発見。 外科医はうっすら口元をにやりと微笑ませたようだよ ニヤリ。) こんにちは。お食事の時間ですか?(←威圧) (07/19-17:15:41)
サックス > (威圧のかかった声が聞こえてきました。耳パタリ) ……魚、好き。(頷きます。とりあえず、倒してもいいらしいようなので、倒しに行きましょうか。討伐金と一緒に魚肉ももらうつもりです。素早く走り出して、魚目掛けて爪を振るいに行きましょう。ダイス判定で8以上が出たら一匹討伐。クリティカルが出たら3匹同時に倒せちゃったことにしましょう) [6面2個 5+6=11] (07/19-17:20:41)
神藤蒼 > 良い子だ。 (くす。 自分が攻撃されない限り自分から手を出さない外科医。 だって医療具が汚れるじゃないですか! さて、見守りましょう。) (07/19-17:22:20)
サックス > (一匹、爪で叩き落としました。岩肌すら切り裂くその威力の秘密は、秘密です。見守られながら、もう一匹にも飛びかかりに行きましょう。判定は最初と同じです) [6面2個 3+4=7] (07/19-17:24:19)
サックス > (ひゅるーん、魚に逃げられて掴めませんでした。着地してから、ウィングフィッシュが反撃してくるので、それを避けるためにまたジャンプしましょう。忙しい。判定は同じで) [6面2個 5+5=10] (07/19-17:25:44)
サックス > (大ジャンプ。猫の跳躍を人の大きさで生み出しているので結構跳びます。そのまま魚に飛びかかりに行きましょう。フシャーっ) [6面2個 1+5=6] (07/19-17:27:24)
サックス > (スカッ。とりあえず猫には敵わないと思ったのでしょう。生き残った2匹はさっさと逃げてしまいました) ……むぅ。(着地した姿勢のまま、尻尾をパタリパタリ) (07/19-17:28:47)
神藤蒼 > (叩き落とした魚へと駆けよればポケットから竹串を取り出して、鰓蓋の下に差し込んでい木の音を止める。) … 生きの良い猫と魚ですね… (ほのぼの) (07/19-17:29:05)
神藤蒼 > おや。取り逃がしましたか。 (残念。と笑顔で去っていくのを見送り) (07/19-17:30:58)
サックス > (立ち上がって、爪に着いた血をペロペロ舐めながら先生の方へ向かいましょう) ……逃げた。不覚。(耳パタパタ。ちょっと残念そうです) (07/19-17:32:05)
神藤蒼 > 一匹でも狩れただけ上出来です。よくやりましたよ。 目玉だけ頂いても良いでしょうか? (小首を傾げ、相手を見下ろし) (07/19-17:33:38)
サックス > …うむ。一匹。 目玉、構わない。(頷いて許可を出しましょう。目は食べないですから。魚の傍でしゃがみ込んで、目玉を取り出すのを待ちましょう) (07/19-17:35:50)
神藤蒼 > ありがとうございます。 (笑顔でそう言うと、鞄から手袋を取り出せばそれを装着し、新しいメスを取り出せばお亡くなりになった魚の目を上手にくりぬいていく。丁寧な作業のわりに1分もしないうちに両目を取ってしまうようです。 とった目は瓶に入れておき。) 皮がとても固くなってます。食す時は十分気を付けてくださいね。 (どうぞ、とお魚をさしだしましょう。) (07/19-17:40:07)
サックス > (目玉を取り出していく様子をジッと眺めています。魚を差し出されれば、ぺこりと頭を下げましょう) ありがとう。頂く。(そして魚を受け取りまして、両手を合わせていただきますとちゃんとご挨拶を。それから魚の皮に齧りついて、皮を一生懸命剥いでいくようです。にゃぐにゃぐ) (07/19-17:43:10)
神藤蒼 > ((猫が手を合わせた…!?))(斬新すぎる光景に内心ものすごいビックリした外科医。 謎の咳払いをして こほんこほん。 相手が食べ終える間に、培養液を瓶に入れて蓋をする。それをもう一つのクーラーボックスへしまいこんで、鞄のふたをしめる。) … 美味ですか? (ちょっと気になった) (07/19-17:46:42)
サックス > (猫だけど、ちゃんと礼儀はわきまえています。道具も使えます。味の感想を聞かれて、口の周りをペロリ、舐めます) んー…淡泊。さっぱり。旨い。(頷きました) (07/19-17:50:25)
神藤蒼 > 淡泊でさっぱり… 不思議なものですね… (ふむふむ。味自体は魚とさほどかわらないのだろうか。と考えた上でそうだとすればかなり新鮮な味だったんだろうな。なんて・・・ そんな事考えていたら空腹になってきた外科医。) 長居はいけませんね… すみません、時狭間はどちらになるかわかりますか? (07/19-17:53:53)
サックス > (魚は結構小さかったのでしょう。やがて骨だけになった魚に、また手を合わせてゴチソウサマ、とご挨拶しましょう) 時狭間、知ってる。 案内、する。(肉と目玉が無くなった魚の素材をかき集めれば、立ち上がって先生をジッと見ましょう。ご案内いたします) (07/19-17:56:53)
神藤蒼 > ((おや…))(立ち上がったサックスを見上げれば、自分よりも少々背が高かった。 これは面白いと言わんばかりに笑むと頷きを見せて。) よろしくお願いします。まだ空腹であるなら、共に食事など如何でしょうか。 (そんなことを言いながら時狭間へ案内されるでしょう。 時狭間についたら、まず犬の回診してからお食事にはいるようです。) (07/19-18:00:37)
サックス > (二本の尻尾をゆらり、揺らしながらお食事のお誘いには頷きましょう) まだ、食える。食事、食う。 俺、Sachs。(自分を指さして、自己紹介しましょう。そのまま、まっすぐ先生を時狭間へとご案内いたしましょう) (07/19-18:03:10)
ご案内:「闇の集う場所」からサックスさんが去りました。 (07/19-18:03:23)
ご案内:「闇の集う場所」から神藤蒼さんが去りました。 (07/19-18:03:45)
ご案内:「闇の集う場所」にランタナさんが現れました。 (07/19-19:53:54)
ランタナ > (何時ものように暇潰しの散歩兼狩りにやってきた瘴気の地。最近は日が長くて動きづらいけれど、それでも夜は過ごしやすくて) …………。(くるくると銃を弄びながら、ぼんやりとした表情で荒れた地を歩き。時折傍らを飛ぶコウモリを高く飛ばして、獲物を探していく) スライムが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/19-19:56:39)
ランタナ > (どうやらスライム発見。さて、何匹?) [6面1個 4=4] (07/19-19:58:14)
ランタナ > (4匹。まあ、狩れなくはない数かもしれない) ……核、狙いしかないかな…?(ペットでスライムは狩ってるけど、襲ってくるのは別。銃を構えて、とりあえず一匹の核でも狙ってみよう。8以上で仕留めれる) [6面2個 2+4=6] (07/19-19:59:57)
ランタナ > (残念、狙いが微妙に逸れた。ふにっと柔らかい身体に魔力の弾は埋もれて) ………。(さて、どうしよう。影を軽く蠢かせながら、じりじり迫る4匹を眺めて) (07/19-20:02:12)
ランタナ > (銃で一匹一匹狙うよりは、影で一網打尽にした方がいいか。ちゃんと当たる可能性は不明だけど。影をスライム達のいる位置まで届かせれば、そのまま棘を作って突き刺してしまおうと。さて、仕留めきれるか。7以上でヒット) [6面2個 4+4=8] (07/19-20:05:12)
ランタナ > (こちらの動きの方が速かったらしい。棘が核を突き刺すのが見えて。さて、何匹仕留められたか) [4面1個 3=3] (07/19-20:05:57)
ランタナ > (一匹は影で仕留め損ねた。それでは、銃を構えて改めてもう一度。迫る最後の一匹を狙い打ちしようか。8以上でヒット) [6面2個 1+3=4] (07/19-20:07:07)
ランタナ > (最近狙いが甘い気がする。スライムを狙った銃弾は大きく横に逸れてしまって) ああ、もう…。(小さく舌打ちして、次を狙おうとするようだが果たしてどちらが早いか。8以上ヒット、以下スライムの反撃) [6面2個 3+6=9] (07/19-20:09:07)
ランタナ > (3度目の正直で何とか当たったらしい。核へと銃弾が当たれば、スライムはそのまま蒸発したかのように溶けさって) はあ………。(やっと終わった、と溜息を吐きながら、取り敢えず素材回収。何かレアな素材はある物か、4匹のスライムの残骸をうろうろと。90以上で発見) [100面1個 13=13] (07/19-20:11:24)
ランタナ > (まあ、何時もの如くそう簡単には見つからない。他の素材は回収できたので、荷物を詰めた袋をコウモリに持たせて、再び歩き出そう) …………。(怪我なく仕留めきれたはずなのに、相変わらず気が晴れない。ぼんやりとした表情でてくてくと荒れ地を歩く) (07/19-20:13:36)
ランタナ > 足りないですねぇ…。(もっと早く、もっと正確に。手に持ったままの銃を見て、何となく思い返す先程の、先日の魔物との攻防。やっぱりまだ足りない、全然足りない) 駄目、ですねぇ……。 (07/19-20:16:52)
ランタナ > (上達しているのか、下手になってきているのか、どちらでもないのかわからない。自覚が持てない。しばらく歩いて適当な岩を見つければ、そこに腰掛け、銃の魔力を補充し始め。再び考え事に没頭する) ――もっと如何にかしないと…。(如何にか、如何すればいいのか。方法も考えも纏まらないまま、漠然とそんな事ばかり考えて) 銃の強化はもう少しで出来るから、他の事を…。 (07/19-20:23:39)
ランタナ > 仕事、最近ちゃんと出来てるかな…。(最近狩りなどの方に夢中になりすぎて、疎かになってないだろうか。ちゃんと今まで通りの水準、今まで以上に上達できているだろうか。一つが気になれば、どんどん他の事が気になってきて) 大丈夫かな、大丈夫……?(くだらない事で悩んでいるかもしれないけれど、本人は割と真剣。仕事が疎かになってるかもしれないなんて、使い魔失格も良い所だ) (07/19-20:30:50)
ランタナ > (考えすぎて、どツボに嵌っている感もしなくはない。どうしようと悩みがどんどん加速化していったところに、ちょん、と型に乗ってくるコウモリに気付けば) ――どうしたの?(一度考え事をやめて、ぼんやりとそちらに声を掛け。軽く無機質な感覚の残るその身体を撫でながら、ぼんやりと月を見上げて) ……悩み過ぎるのも悪い癖だとは思うけど…。 (07/19-20:41:51)
ランタナ > このどうでもいいような悩みを打ち消すような、魔法の言葉とか考えが欲しいな…。いえ、どうせあっても意味はないですね…。(そんな事を考えた所で、どうせ別の考え事が生まれて、何度もどツボに嵌る未来が見える気がする。しばらくコウモリを撫でていたが、やがて手を降ろして) ……気晴らしが気晴らしになっていないような…。(やる事為す事、大体仕事か悩みに結びついてしまう。いっそ何も関連しない趣味でも作るべきだろうかと、溜息を吐いて) (07/19-20:53:31)
ご案内:「闇の集う場所」にクライスさんが現れました。 (07/19-21:02:06)
クライス > コカトリスが現れた!(モンスターの詳細は発言欄部分を下にスクロールし辞書より確認してください。) (07/19-21:02:10)
クライス > (突然ではあるが)……ちくしょぉぉっ。悪いのは俺だけどっ。いい加減、諦めろよぉ!!(ただいま全力でコカトリスから逃げていた←) (07/19-21:04:15)
ランタナ > (ぼけー、と空を眺めて、周りから見たらきっとどうでもいい、本人は相変わらず割と真剣な考え事をしていた所。不意に聞こえてきた悲鳴。ぱち、と目を瞬かせながら、コウモリをそちらの方へと飛ばして、視界を共有すれば、コカトリスと知り合いの姿が見えて) あらら………。(考え事は中断、取り敢えず助けに行こう。荷物をコウモリに任せ、銃を持ったまま飛び立てば、コカトリスの真後ろまで移動し) クライス様、横に逃げるなり何なりしてくださいませ!(コカトリスの背後から、其方へと声を掛けてから。そちらが避けるのと同時に銃を撃とう。さて、8以上でヒット) [6面2個 1+4=5] (07/19-21:10:52)
ランタナ > (外れました、それはもう見事に。取り敢えず、其方には当たらないだろうけど、大暴投) (07/19-21:11:27)
クライス > ――っ!?(横に。その言葉に即座に反応し、横へと飛び込んで。同時に響くのは銃声。だが当たったであろう相手の悲鳴がない)……今日はあんまりツイてねぇ。って、あぶね!?(慌てて身を起こして飛びのけば、そこにブレスが着弾。その場が石化する)…う、うわぁ……。(コカトリスは相当怒っているようで、まだクライスのほうしか見えていない模様) (07/19-21:14:18)
ランタナ > ああ、もう…!私もさっきから当たりが悪いです!!(自分の銃の腕やら何やらに苛立つけれど、そんな暇はない。コカトリスはどうやら自分の方は見ていないらしいので、ある意味好機。地面へと着地すれば、そのまま影でコカトリスを捕えて、首を絞めてしまおうと試みる。9以上で成功するかな?) [6面2個 1+1=2] (07/19-21:17:25)
ランタナ > (見事にファンブル。さて、影が相手に届く前に気づかれてしまっただろうか) (07/19-21:17:58)
クライス > (さすがに自分に対して攻撃されたとなれば、コカトリスも黙ってはいない。迫ってくる影の気配に気がつけば、後ろにいるランタナのほうへと振り返り、ランタナ目掛けて、鋭い爪による飛びけりを放とうとする。だがそこに、風の唸る音が響きコカトリスの片足にワイヤーが絡みつく)離すかっ!!(半分引きずられそうになるモノの、何とか踏ん張る。結果、コカトリスは前のめりに地面へと倒れこみ)ランタナ、俺が押さえてる間に狙え!!(ワイヤーを引っ張り続けて立たせないようにしつつ叫んで) (07/19-21:23:24)
ランタナ > (コカトリスが此方へと向いたことで軽く血の気が引き、動けなくなっている間に飛び蹴りが襲ってくる…と思いきや。その足は自分の目の前で止まり、見ている間にコカトリスの身体が倒れる) は、はい…!(聞こえた言葉にパッと反応するかのように、銃をしっかりと構えて、コカトリスの頭を狙って撃ってしまおう。押さえつけられているから、6以上でヒット) [6面2個 2+5=7] (07/19-21:26:27)
ランタナ > (何とか当たった。頭部に一発撃てば、銃痕から溢れだす血。さて、これで仕留めきれただろうか) (07/19-21:27:45)
クライス > (ぴぎゃぁぁぁ…なんて悲鳴を上げるかはわからないが、断末魔の声が上がる。いかに手ごわい相手だろうと、頭を撃たれては無事ではすまないが――)(40以上で仕留めきる) [100面1個 98=98] (07/19-21:28:50)
クライス > (どうやら、かなりいいところに当たったらしい。大きく痙攣をした後、糸でも切れたかのようにコカトリスは動かなくなった)………っ。…ナ、ないすショット。(ぐっとサムズアップしてみせて。その場に疲れきった様子で座り込もうか) (07/19-21:30:21)
クライス > (どうやら、かなりいいところに当たったらしい。大きく痙攣をした後、糸でも切れたかのようにコカトリスは動かなくなった)………っ。…ナ、ナイスショット。(ぐっとサムズアップしてみせて。その場に疲れきった様子で座り込もうか) (07/19-21:30:34)
ランタナ > (どうやら、しっかりと仕留めきれたらしい。がくりと目の前で絶命したコカトリスを見て、そちらを見てから、此方もへな、とその場に座り込んで) ――あ、ありがとうございます…。ご無事ですか?(先程寸でのところで助けて貰った礼を述べてから、心配そうに声を掛けて。先程ブレスを吐かれていたのを見たから、当たっていないかと心配で) (07/19-21:32:05)
クライス > お、おう。おかげさまで怪我一つねぇよ。(大丈夫と手を振ってアピールして見せて)…ランタナのほうこそ、大丈夫か?(ぜぇぜぇと肩で息をしつつ) (07/19-21:34:20)
ランタナ > それは良かったです…。私の方も怪我はありませんので。(大丈夫です、と首を振ってから、コウモリに袋を持ってこさせて) とりあえず、いいお金になりますし…。(解体しませんか、と影を動かしながら、其方に問いかけようと) (07/19-21:36:14)
クライス > そうだな、せっかくだし。あ…俺がやるよ。(こういう仕事はやっぱり男の仕事だろうと。とりあえず、ごそごそと腰の後ろからダガーを抜いて)…んーと純粋に切れ味上げるなら、風…かなぁ。(とか呟きつつ、解体作業に入ろうと) (07/19-21:38:41)
ランタナ > あ、やってくださるなら…。私よりは慣れてそうですから。(最近解体することは増えたけど、やっぱりまだ初心者。慣れているなら、其方にお任せしてしまおう) 二人で狩りましたから、賞金その他は半分ずつ…?それとも、元々クライス様が追われてましたし、クライス様のものでしょうかね…?(コカトリス一匹だけでも結構なお金になる。どうします、と首を傾げながら、解体作業を見守ろう) (07/19-21:41:12)
クライス > (走り疲れてはいるが、それはそれ。解体作業はテキパキと進めていこう)半分ずつでいいんじゃね? …何気に、結構な額だよな、確か。(自分の世界で換金したら、きっと大金どころではない。今更ながらにえらいもん仕留めたな…なんて) (07/19-21:43:23)
ランタナ > それでは、それで…。ありがとうございます。(解体が終わったものから、どんどん影で袋に詰めていきましょう。ぺこりと頭を下げながら、レア素材がないかどうかをチェックしていく。さて、何かあるかな?90以上で発見) [100面1個 45=45] (07/19-21:46:10)
ランタナ > (うん、やっぱりない) ……一発で仕留めきれなかったのが、ちょっと悔しいです…。(自分が一発で終わらせてたら、あまり危険もなかった気がする。むう、とちょっと俯いて) (07/19-21:47:37)
クライス > 結果オーライだぜ、ランタナ。ランタナがいてくれたおかげで、楽に倒せたんだしさ。―――よし、これでよしっと。……はぁ、疲れたぁ。(ちょっとその場にへたり込んで。あ、ついでだから、自分もレア素材出てくるか見てみよう。90以上で発見) [100面1個 41=41] (07/19-21:49:56)
クライス > (残念、このコカトリスは宝石を飲み込んではいなかったようだ) (07/19-21:50:33)
ランタナ > …どうでしょうか?クライス様の咄嗟の行動がなければ、私の方がやられてたかもしれませんので…。(ふるふると首を振りながら、其方もレア素材を見つけられなかったことに苦笑を浮かべて。コカトリスの素材全部を袋に詰め終われば、肩で休むコウモリを撫でて) …とりあえず、お互い無事なのは喜ぶべきところでしょう、ね…? (07/19-21:52:29)
クライス > (そういえば…と、足に巻きついたワイヤーも外して回収しておこう)じゃあ、ここはお互い助け合った結果ってことで。(そう告げて、ニィッと笑い)そうだな。どっちも怪我とかなかったし。……それにしても、ホントここに来ると碌な目にあわねぇわ。(やれやれと言いたげに肩を落として) (07/19-21:55:12)
ランタナ > ………はい。(こっくりと大人しく頷くけど、内心色々と反省しつつ。あれが足りない、これがダメと内心思い続ければ、キリがなくて) ……碌な目に合わないのは分かってる癖に、ついつい足を運んでしまうのですがね…。居心地がいいので…。(この辺の感性は人間と違うので、如何とも言い難い所。しかし、何度も何度も襲われている癖に、結局ほとぼりの覚めないうちに来てしまう癖は抜けないらしい) (07/19-21:58:51)
クライス > ………なんか、元気ねぇな。どうかしたか?(何か、ちょっと気になる。様子を伺いつつ首をかしげて)…ここの居心地がいいってのもすげえな。さすがに俺は、そうは思えねぇしやばいのもわかってるから、基本的に近寄らないことにしてるんだけど。(じゃあ、なんでここにいるんだって話になるのだが。そこは、いつもの奴である←) (07/19-22:02:20)
ランタナ > ……あ、いえ。先程まで考え事の最中でしたので、つい…。(気が抜けたら、と首を振り、笑みを作って。最近またネガティブ癖が酷くなってきたらしい) 私、一応は生粋の魔物ですから。……苦手なのに、迷い込むのも大変ですね。(それは、とくすくす笑いつつ。何度か迷った其方に会っているので、了承済みです) (07/19-22:04:35)
クライス > そっか。俺で良かったら聞くぜ? まぁ言いたくなければ、言わなくていいけどさ。(大丈夫そうなら、さほど気にはしない。色々あるんだろうなー程度に思っておいて)あー、やっぱ魔物にとっちゃ逆に居心地いいのか、ここ。 ……あぁ、全くだよ。しかも今回は、ここに繋がっただけでなくて落ちた先が寝てるコカトリスだったんだぜ? まぁ、あいつがクッションになってくれたおかげで落ちたときに怪我はなかったけど。(そのかわり、ああなりました) (07/19-22:10:27)
ランタナ > ……ええと…。くだらない内容ですが、それでもいいですか?(あと、いつまでも此処にいたら血の匂いに釣られて別の魔物が来そうだ。一度此処から少し離れた方がいいと思い、荷物を持って立ち上がり) 其れも人によるとは思いますねぇ…。少なくとも私は居心地がいいです。 ……それだけは不幸中の幸い、といったところ、ですねぇ…。毎度助かるあたり、運は良いと思いますわ、クライス様は…。(運が悪ければ、そのまま魔物の餌コースな気がする。くすくすと笑いながら、そんな事を) (07/19-22:21:22)
クライス > いいから言ってみろよ。くだらないかどうかなんて、聞いてみなきゃわからないぜ?(立ち上がるのを見れば、こちらも立ち上がって移動するつもりなら付いていこう)あははは。悪運は強いんだ、俺。(災難に会う確率は高いが、それと同じくらい恵まれてもいるとは思う。運がいいといわれれば、笑いながら頷いて) (07/19-22:24:39)
ご案内:「闇の集う場所」にドッティさんが現れました。 (07/19-22:28:22)
ドッティ > (三輪車転がすスピードで低空飛行。るんらるんら。足ぶらぶら幼女がやってくるよ。) (07/19-22:29:17)
ランタナ > (結構重量はあるはずだか、軽々と持ち上げて。コウモリは一度ブローチに戻して、ホルスターに付け直そう) ……ええと。最近、何だか物事が上手くいかないとか、また一人の時間が増えてきて寂しいとかそう言った感じの事です…。我ながら、くだらない事だと思います…。(うーむ、とトコトコ歩いて行くうちに、ちょうど良さそうな岩場を見つけた。適当な岩に腰掛けながら、取り敢えずもう少しきっちり話すつもり。新たにやってきた人にはまだ気づかない)>クライス・ドッティ (07/19-22:29:42)
ドッティ > (ちゃりちゃり音はしないが幼女の歩み寄りちょっと早いぐらい。ぶっちゃけ走った方が早い。人の気配を見つければぴこんと顔上げ。)あー!ランタナー!!と…あー!!うんのわるいひと!!(そんな記憶。)>お二人 (07/19-22:31:53)
ランタナ > ……あら?(ちょこんと岩の上に腰掛けた所、聞こえた知り合いの声。ぱち、と目を瞬かせて、そちらの方へと顔を向けよう) ドッティ様、まあ、お久しぶりです。お元気でしたか?(先程までの暗い表情を誤魔化すように、にっこりと微笑み。頭を下げて、挨拶を)>ドッティ (07/19-22:34:50)
クライス > (何気にあっさり持ち上げるのを見て、あぁやっぱり人間とは違うんだなーとか、そんなことを思ったりとか)くだらなくなんかねぇよ。物事が上手くいかないとか、周りからはそう思えても、当人にとって深刻な問題だったりするからな。……寂しいってのだって、そうだ。くだらない悩みじゃねぇよ。(そこはきっぱりと、それは違うと告げて)>ランタナ (07/19-22:35:25)
ドッティ > うん。げんきよ、らんたな。でもさいきんかあさまがうるさくって。(きっと男ともめたんだわ!なんてませたことを言ってる。)ランタナはどう?さいきんあついけど。>ランタナ (07/19-22:36:36)
クライス > (ずるっ。相手の呼び名に、おもわずこけそうになった)……さすがに、それはねぇよ…。(orz)…俺の名前は、クライスだ、クライス。覚えといてくれ。(苦笑いしつつ名乗っておこう。前に名乗ったかは、うろ覚え過ぎる。こっちは相手の名前知っているのだが)>ドッティ (07/19-22:37:21)
ランタナ > (ボーラを一頭担ぐよりは軽いです← 荷物を傍らに置いて、再びコウモリを動かせば、一応軽く視界を共有して辺りを見渡そうか。周りに魔物がいたら、困り者だから) ……そう、でしょうか?私にとっては、物事が上手くいかないのも、寂しい状態も昔からでしたし…。最近薄れたと思ったらまたぶり返した、それだけで…。(きっぱりと言われれば、きょとんとした表情が浮かぶ。まさかそんな事を言われるとは思わなかった、というような顔)>クライス (07/19-22:39:01)
ランタナ > あらあら…。(相手のませた発言に思わず吹き出しつつ。それでも、ちょっと苦笑い) 私は、何とか、まあ…。(元気です、と微妙に歯切れ悪く。会わない間に何度か酷く落ち込んだから、完全に元気とも言い辛くて) あ、ドッティ様。ドッティ様のお姉様にお会いしたのですけれど…。>ドッティ (07/19-22:40:57)
ドッティ > もちろんおぼえてるわ。それいじょうにインパクトがつよかっただけよ。(ふふ、と笑って。)>クライス (07/19-22:43:27)
ドッティ > (ぶつぶつ言っていたがぱぁと顔を明るくして)おねえさまが?なんて?(すぃー近寄って。)>ランタナ (07/19-22:44:26)
クライス > 俺は、今でこそ割り切れるようになったけど…。(ほんの少し、口ごもって)くだらなくなんかない。最も簡単に解決できる問題でもねぇし、最終的には自力でどうにかするしかない問題でもあるんだけどな…。でも何かあると思い出しちまうからな、そういうのって。(何か思い出したのか、小さくため息を吐いて)>ランタナ (07/19-22:44:45)
クライス > …名前以上に、そっちの方がインパクトあったってか…。(マジで、そりゃないぜ…と、げんなりとした表情で肩を落として)>ドッティ (07/19-22:45:57)
ドッティ > だって、ちいさなおんなのこふたりにかえりみちきくんですもの。しんぱいになっちゃうわ。(すっごい笑顔で。)>クライス (07/19-22:46:50)
ランタナ > 随分前にお姉様から託を頼まれたので…。ついでに先日、とあるお願いをしたので改めて依頼されました。(偵察から戻ってきたコウモリを肩に留めながら、彼女の姉からの事付けを思い出そうと軽く記憶を探って) ええと、確か…。お姉様、リトル様は「私に会いたいのなら東の国へと望みながら境界を声なさい」と…。もし、また本日のようにお母様の目を潜り抜けれたら、お姉様の所へと行ってみればどうでしょうか?>ドッティ (07/19-22:49:04)
クライス > しょうがねぇだろ。マジで知らない場所だったんだから。(あの時のことを思い出せば、遠い目をして。それからハッとした表情で視線を向け) …考えても見ろよ、自分でそこまで来たのならともかく、いきなり見ず知らずの場所に繋がるんだぜ?土地勘もねぇのに帰り道わかるわけがねぇよ。(一応、それが普通です。たぶん←)>ドッティ (07/19-22:50:42)
ランタナ > 兄様は無事に帰ってきたのかも連絡がないからわからないですし…。もう一人の兄様とも、主とも最近すれ違ってばかりで…。それに幾ら練習しても、なかなか追いつけませんし…。(それで寂しいし、焦って、上手くいかなくてぐだぐだと悩んでしまっていると。苦い表情を浮かべながら、肩のコウモリを撫でて) ………先日お会いした人に、弱気とも言われてしまいましたし…。最近、あまり自信も持てなくなってきて…。>クライス (07/19-22:52:00)
ドッティ > 『きょうかい』で、『ひがしのくに』、ね。わかったわ!ありがと、ランタナ!(にんまり笑って。)おねえさまになにかたのみごと?>ランタナ (07/19-22:52:45)
ドッティ > あら、ドッティがはじめてきたときだってそうだったけどぶじにかえれたわよ!(ふふふ、と笑い。)>クライス (07/19-22:54:19)
ランタナ > はい。お姉様にお会いできるとよろしいですね?ドッティ様の事が、気になっておいでのようでしたから…。(ふふ、と微笑ましげに微笑みつつ) はい。この銃の威力を上げる増幅器を作って頂ける、とのことでして。(これです、と愛用の銃を其方に見せて。コウモリはそちらの事が気になるらしく、パタパタとそちらの方へと飛んでいき、周りを飛び回るようだ)>ドッティ (07/19-22:56:29)
クライス > …うーん。(色々話を聞けば、少し思案顔になって)寂しいってのに関しては、あんまり俺に出来る事はねぇけど。でも上手くいかないことについてなら、アドバイスできる。――出来ない事を考えるより、出来た事だけを考えるんだよ。今日だったら、ランタナは魔銃使って俺を助けてくれた。上手く頭に当てて仕留めた。そうだろう?(一つ一つ、自分が見てて彼女が成し遂げている事を言っていき)>ランタナ (07/19-22:59:09)
ドッティ > まぁ、とりさん?ちょうちょさん?(飛んでくるコウモリを不思議そうに見遣る。)そうなんだ。おねえさまはすごいわね。ドッティもはやくすごいまほうがつかえるようになりたいわ。>ランタナ (07/19-22:59:51)
クライス > ………そんなに方向感覚は良い方じゃないんだよ。(一度通った道は決して忘れないのだが。とりあえず笑顔が痛い。視線は自然と横へと逸れて)>ドッティ (07/19-23:01:09)
ランタナ > 皆さん、忙しいのは分かっているのですがね…。(分かっているけど、気持ちはどうしようもない。いつも困らせている以上、これ以上我儘も言い出し辛いし) ……出来た事…。(そう言われてしまうと、途端に難しそうな顔。如何せん、他者からの評価が気になりすぎるタイプの所為で、自己肯定が大の苦手なのだ) (07/19-23:02:30)
ランタナ > >クライス (07/19-23:02:34)
ドッティ > クライス、きょうはまいごじゃないのね!いいことだわ。(ふふふ。悪意のない笑顔。)>クライス (07/19-23:04:13)
ランタナ > コウモリの魔道具ですよ。ヘルゼーエンと名付けました。(白いコウモリはそちらの方にぴとっと留まろうとするようで。割と懐っこい) ドッティ様もすぐに立派な魔女になれますよ?私が大人になるより先に、きっと。(自分が次の成長を迎えるまで、おおよそあと数十年。それまでにはきっと良い魔女になっているだろうとは思えて)>ドッティ (07/19-23:05:42)
クライス > どうしてもって時は、ほんと思い切って突撃してみろよ。我慢するも大事だけど、我慢のしすぎは却って身体に毒なんだぜ?(時には遠慮なくいってみてもいいのでは?なんて、提案をしてみて)…そ、出来た事。…すぐには難しいかもしれないけどさ、ちょっとずつでも「出来た事」を見返していくようにすれば、きっと上手くいくぜ?(相手の表情を見て、苦手なんだろうなーとは思うが、それでも勧めてみる。というか自分に出来るアドバイスは、この程度のものだ)>ランタナ (07/19-23:06:52)
クライス > …ここには何度か来たことがあるからな。帰り道はちゃんとわかるぜ。(あぁ、笑顔がやっぱり痛い。なんでだろう?そんな疑問が浮かぶも、答えはわからずじまいだ)>ドッティ (07/19-23:07:49)
ドッティ > まあ、こうもりなのにしろいのね!まどうぐだからかしら?ヘルゼーエン…いいなまえね!(人懐っこく留まればまぁ、と楽しげにじーっと見つめる。)>ランタナ (07/19-23:08:41)
ドッティ > なんどかきたことのあるところにでることもあるのね!(うふふ。悪意はない。)>クライス (07/19-23:09:27)
クライス > まぁな。何処につながるかは、毎回ランダムでいいかげんなんだ。…法則性でもあると少しは違うんだろうけどなぁ。(ためしに記録つけてみたけど、法則性なんかなかった)>ドッティ (07/19-23:11:18)
ドッティ > クライスはどうしてそうなのかしらね?わたしはいつもきまったところからこれるのに。(不思議そうな顔。)>クライス (07/19-23:13:05)
ランタナ > ……これ以上、我儘を言うのも…。それに仮にも使い魔ですし、立場をわきまえないと…。(最近主従関係が迷子過ぎるけど、流石にそればかりは駄目な気がして。こんな時に遠慮するのもどうかとは思うけれど) ―――出来た事…。出来て当然の事…。(自己肯定をさらに勧められてしまうと、余計に困ったような表情が浮かぶ。自己批判は大得意なのに、逆は無理としか思えなくて)>クライス (07/19-23:13:30)
ランタナ > そう、かもしれませんね。白い色も可愛いですが…。(それは、と気を取り直すように、笑みを浮かべて) 千里眼、という意味なんです。その子と視界の共有が出来るので、今よりも色々と見えるようになりましたから。>ドッティ (07/19-23:14:53)
ドッティ > まあ!すごいわランタナ!!これでいっぱいシャルルのやくにたてるわね!(にこにこ笑って。むつかしいことはよくわからないのだ。)>ランタナ (07/19-23:16:22)
クライス > ……そんなに我儘言いまくってるのか?あんま、そんな風には見えないけど。(不思議そうに首をかしげて)――あー…一応言っておくけど「出来て当然の事」と、「出来た事」は全然違うからな?(困った表情を浮かべる相手に、眉尻を下げつつ告げて)>ランタナ (07/19-23:19:03)
ランタナ > …………役に立てて、居るのでしょうか…。(思い切り今の所の地雷を踏まれた← ずーん、と目に見えて落ち込んだ!)>ドッティ (07/19-23:19:37)
クライス > 俺が知りたいよ、それ…。(深いため息一つ。――どうして、毎回変な場所に出るのか。それはきっとPLにもわからない(ぁ))>ドッティ (07/19-23:21:49)
ランタナ > 割としょっちゅう……。義兄達にも色々と…。(甘えまくり、我儘言いまくり。膝抱えて、がっくりと) …一回でも出来たならそれはもう出来て当然のことだ、と両親に言われてきたので…。(一回でも完璧に近い形で出来たなら、もう失敗は出来ない。少なくとも、そんな意識があるようで)>クライス (07/19-23:22:02)
ドッティ > (知らずに地雷踏んだ子あれ?あれ?って顔をします。)ランタナ?ドッティなんだかわるいこといったのかしら?(ちょっとおろり。)>ランタナ (07/19-23:22:52)
ドッティ > ……そういうほしのもとにうまれたのね。おきのどく。(なむなむ。一言で済ませた。)>クライス (07/19-23:23:47)
ランタナ > あ、ああ、いえ。大丈夫です、お気になさらないで下さいませ…。(おろりとされてしまえば、パッと表情を変えて首を振り。もそもそコウモリが撫でて、とすりすりしてきます)>ドッティ (07/19-23:24:57)
ドッティ > ランタナ、うそはいけないわ。ドッティにはわかるんですからね。 ドッティにもしんぱいごと、はなしていいのよ?(蝙蝠にすりすりされれば軽くなでりっ。)>ランタナ (07/19-23:26:59)
クライス > ……べ、べつに当人が迷惑がってなけりゃ、それもありと思うんだがなぁ。(膝を抱えはじめた様子に、少し戸惑いつつ)…んな無茶苦茶な。(両親に言われた内容を聞けば、さすがに、はぁ?!と目を丸くして)失敗を重ねながら、少しずつ上達してくのが普通だぞ? てか、俺だってそうだし…。他の奴だって、一回で完璧に出来る奴は早々いねぇって。中には天才って例外もいるけどさ…。>ランタナ (07/19-23:27:12)
クライス > それで片付けたくはねぁなぁ…。(遠い目。けれども、そうとしか思えない現状)>ドッティ (07/19-23:28:01)
クライス > ――っと、わりぃ。そろそろ俺、戻らないと。明日は明日で色々あるんだ。(ふと思い出したように時計を見て)>ALL (07/19-23:28:46)
ドッティ > クライス、にんげんときにはうけいれなきゃいけないこともあるのよ。(人指し指立てて言い聞かせるような口調で。)きをつけてねクライス。ばいばい。(そのまま手振り。)>クライス (07/19-23:29:54)
ランタナ > ……もしかしたら、迷惑かもしれませんし…。(うじうじ。キノコが生えそうなネガティブ思考) ……一流の使い魔になるべき者は何でもかんでも完璧に出来るのが当然、だそうです…。(無理なのはわかるけど、早々根付いた教えは消えないようで。うーむ、と悩むように) …あ、それでは、後で換金したお金を店主様に預けておきますので…。(これ、と袋を指さして)>クライス (07/19-23:32:37)
クライス > …あぁその辺は大丈夫。とっくに、なるようにしかならないと思ってるから…。(半ば、浮かぶのは諦めの色であるが)>ドッティ (07/19-23:33:22)
ランタナ > ……いえ、大したことではありませんよ?さっきまでクライス様と話していたのと同じ内容ですから…。(自分の意識が変わらないとどうにもならなそうな問題という自覚は、何となくは出来たけど。相変わらずの作り笑いで)>ドッティ (07/19-23:33:45)
クライス > …そこら辺から、少しずつ考えるといいかもな。(根づいた考えなんて、早々変えれるものではないだろうけど。でも、そこから何とかしないといけない気もして)あ、わかった。それで、よろしく頼むわ。>ランタナ (07/19-23:34:49)
クライス > んじゃあ、またな。あばよっ。(ヒラリと手を振れば、駆け足気味にその場を立ち去って――) (07/19-23:35:18)
ご案内:「闇の集う場所」からクライスさんが去りました。 (07/19-23:35:21)
ドッティ > (ぷくーっと頬を膨らませて不満げな顔。)そんなのホントのランタナじゃないわ。ほんとのランタナは、もっと…もっと…(ぎゅう、と箒握り。言葉が見つからない様子で。) (07/19-23:36:20)
ランタナ > お話聞いてくださって、ありがとうございます…。(取り敢えずやっぱり意識改革からか、と軽く溜息を吐きつつ。ぺこりと頭を下げて) それでは、お気をつけてお帰りを…。(そう言って、お見送りいたしましょう)>クライス (07/19-23:36:29)
ランタナ > ……本当の私…?(キョトンとした表情でそちらの事を見て、首を傾げ) ドッティ様から見た私は、どんなのですか…?差し出がましいようですが、参考までに聞いてもよろしいでしょうか……?(他人から見た自分、何処からが演技で何処からが本当か分からない部分もある。じっとそちらを見つめて、聞いてみようと) (07/19-23:38:34)
ドッティ > やさしくて、ちょっと『が』がつよくて、きだてのいいおねえさん。しんぱいしょうで、だれよりシャルルをだいじにしてるわ。むりすることないのよ?(じ、と真剣な眼差しで。) (07/19-23:40:54)
ランタナ > 我が強いのは、まあ間違ってはないは致しますが…。(そのほかの彼女の言う性格が、本当に当て嵌まっているのか自信が持てなくて。無理しなくていい、と言われてしまっても、少し困ったような笑みを浮かべて) ……すいません。性分、なものでして…。(何となくまだ見栄を張ってしまうようで) (07/19-23:46:35)
ドッティ > ランタナはほんとにほんとにしんぱいしょうなのね。もぅとじぶんにじしんもっていいのよ?(にっこり笑い。)>ランタナ (07/19-23:48:11)
ランタナ > 心配性、なのでしょうかね、これは…。(間違っていない気もするし、ちょっと違うような気もするけれど。多分半分はあってる気がして) ……やっぱり足りませんかね、自信……?(苦い笑みを浮かべながら、問いかける)>ドッティ (07/19-23:52:37)
ドッティ > うーんドッティにはあんまりむつかしいことは、わかんないけどね。(苦笑浮かべ。)たりないわ!ぜんぜんぜんぜんだりないわ!!(そこは自身満々に答えます。) (07/19-23:54:38)
ドッティ > うーんドッティにはあんまりむつかしいことは、わかんないけどね。(苦笑浮かべ。)たりないわ!ぜんぜんぜんぜんたりないわ!!(そこは自身満々に答えます。) (07/19-23:55:17)
ランタナ > ……ドッティ様は聡い方ですから、つい甘えてしまいますね…。私なんかよりもずっと大人ですもの。(生きた年齢は此方の方が遥かに長いのに。はっきり断言されてしまえば、苦笑もさらに深まって) (07/19-23:56:02)
ドッティ > え?(ふるふる首振り。)ぜんぜん!ぜんぜんそんなことないわ。ちょっとおくちがはやいだけよ。(ふるふる首振って。子供は正直なのだ。ちょぃちょぃ、コウモリ撫でて。) (07/19-23:58:34)
ランタナ > いえいえ。私がドッティ様の歳の頃は、そんなに聡くもありませんでしたし…。ちょっと羨ましいです。(コウモリは撫でられれば、気持ちよさそうに。呟くような言葉は本心からのもので) (07/20-00:01:54)
ドッティ > ドッティはただいろんなことをはやくしりたいだけなの。そんなにおとななわけじゃないのよ。(ぽっと頬を染めて。コウモリちょぃちょぃ。) (07/20-00:03:10)
ランタナ > 色々と知って覚えるのは、小さい頃からの方がいいですよ?……私なぞ、理解も何もかもすっかり遅くなってしまいましたし…。歳は取りたくないものです。(あはは、と苦笑を浮かべたまま、膝を抱えなおして) (07/20-00:06:33)
ご案内:「闇の集う場所」にドッティさんが現れました。 (07/20-00:10:07)
ドッティ > ランタナも「とじたせかい」でそだったのかしら?せまいせかいはよくないわ。かんがえをせまくするもの。(こくこく頷いて。) (07/20-00:11:28)
ランタナ > ……そう、ですね。閉じた世界と言えば、あながち間違いではないですね。私の故郷も森の中、近縁の親戚筋位しか周りに住んでいないような集落の一番最後の子供として、大よそ120年育ちましたから。(彼女の言葉を肯定するように、小さく頷けば淡々と呟くように。閉じた狭い世界、幾ら離れても、時間が経っても自分は未だにそこから抜け出せない) (07/20-00:14:17)
ドッティ > ドッティのまじょのもりとおんなじだわ! ドッティのところなんておんなのひとしかいないのよ!!(ふむふむ。と親近感。)「せまいせかいはあたまをかたくする。せかいのからをかはかいせよ!」おねえさまのにっきのことばよ。 (07/20-00:16:47)
ランタナ > 私の周りは全員大人しかいませんでしたし、子供なんて私以外はいませんでしたね。若い人はほとんど奉公に出るか、森を飛び出していったそうですから。 ……ドッティ様の故郷は、どんな感じ、でしょうか?(もう少し詳しく聞きたい、とのんびりと問いかけて) ……そうなると私は、殻に罅を入れたけど、卵から出れずに窒息死寸前の雛、と言ったところでしょうかね? …外に出たいのに…。 (07/20-00:22:05)
ドッティ > うん。ドッティのところもまわりはおとなばっかり。こどもはドッティしかいないわ。わかいまじょはいるけれど。 みんなみかただけど、みんなてき。まりょくのかさがすべてのせかい。まだまほうをおぼえられないドッティはもんだいがい。ぎすぎすしててどろどろなの。(嫌そうな顔をして語り。)そとにでなきゃだめ。いきながらしんでいるなんていけないわ! (07/20-00:25:49)
ランタナ > 120年間、ずっとずっと、ドッティ様の歳の頃から使い魔としての仕事として、実親からは使用人の扱いでした。失敗すれば、鞭が飛ぶし、作ったばかりの料理の乗った皿をぶつけられるし、それはもう、色々されました。遊び相手もいませんし、ずっとずっと一人、でしたね。(彼女と自分の故郷は、似ている気がする。このまま、彼女が自分のように最後の最後まで故郷にいたらどうなるのだろうと思えば、少し憂うように瞳を伏せて) ……ドッティ様は?外には、まだ出ない、ですか? (07/20-00:31:05)
ドッティ > ドッティもきっと、まほうのくんれんがはじまったら、そうなるの。かあさまはくるっているけれど、きびしいひとだから。(文字はまだ読めないが、ときどき他の魔女に姉の日記を読んでもらっていたので、よーく知っていた。)そっか。ドッティはまだひとりではないだけいいのね。きんじょのおねえさまたちはきげんがよければやさしいの。 (少し目を伏せ。) ドッティはそとにでた。でもまだあたまにはたまごのからがついている。そんなかんじかしら。 (07/20-00:36:07)
ランタナ > …ドッティ様は、お母様や周りの方々に優しくされたりとか、褒められたりとか、そういう思い出はありますか?(似ているけれど、やっぱり違う。話を聞いていくうちに考えも変わる。一人でないという言葉が、酷く羨ましく思えてしょうがなかった) ……それなら、外に出られない私よりはマシですよ。故郷からは逃げた筈なのに、今でも逃げられないままなのですもの。 (07/20-00:40:40)
ドッティ > きんじょのおねえさまはたまにちょっとだけやさしいわ。でもきげんがわるいときはぜんぜんぎゃく。 かあさまがきがくるっているから、きっとドッティのきもくるってるとおもってるんだわ。 だからなにをしてもくるしくないとおもってるんだわ。(双眸を細め。)やさしくされたりすることは、こっちにきてからしったの。あたまをなでることや、かたぐるま。(少しだけ微笑んで。)ランタナはじぶんでからをつくっちゃってるのね。こころがこおりつきそうなんだわ。 (07/20-00:44:31)
ランタナ > ……両親に優しくしてもらったことはないです。代わりに凄く小さなころに兄様や姉様に、優しくして貰ったのですが…。ずっとそれだけ思い出して、100年以上過ごしてましたね、私は…。(ぽふ、と軽く膝に顔を埋めてから、軽く空を仰ぎ見て。相変わらず空は綺麗なまま) ドッティ様は気狂いではないと思いますよ…。でも、何をしても苦しくない、とは…?(其方の言葉に軽く首を傾げて) ――凍りつきそう、なのでしょうかね…?殻を作っているのは、否定できないですが。 (07/20-00:51:41)
ドッティ > ドッティはおとうさまがいないの。いるのはかあさまだけ。このせかいのどこかに…ううん、ちがうせかいのどこかにとおさまはいるの。きっと、とおさまも、ドッティにやさしくしてくれない。でもどおさまはドッティをのぞんでいるの。いみは、まだよくわからないけど、かあさまがそういうの。(きゅぅ、と箒を握り締めて。)ランタナはたくさんたくさんさみしかったのね。たくさんたくさんくるしかったのね。 だったら、いいのよ?らくにしていいの。ドッティのきがくるってないならそうおもう。………なにをしてもくるしくないとおもってるから、ときどき、いたいことをされる。まほうのじっけんにされたりする。(ローブから生えた手足にはよく見ると傷跡が無数にあるだろう。)まじょは、こころをとじこめる。こころをこおりつかせて、からにこもるの。いっしょうそこからでないの。……でもおねえさまはでたわ。 (07/20-00:58:21)
ランタナ > ……ドッティ様のお父様は、一体どんな方なのでしょうかね…?産んでくれたことには感謝こそすれども…、両親なんていなくても良い。今の私は、そう思ってしまってますね…。(箒を握り締める彼女の様子に、軽く手招きをして、此方の傍へと呼び寄せようと。隣に座れば、軽く黒い翼がふわりと包む) ―――っ!(最後の言葉に、驚いたような表情で彼女の方を見やる。確かに言われてみれば、何か細かい傷が見えるような気がして) ――心が凍るのは、どんな気分なのでしょうか…?深く深く、暗く底の見えない何処かに落ちていくような、そんな感覚なのでしょうか…? (07/20-01:03:45)
ドッティ > てんし、だっていってた。いまいましいてんし。しろとくろのはねをもつ、いたんしゃ。きちがい、きちがい、かあさまはそういってた。 かあさまは、とおさまのせいでくるってしまったのだって。(目を細め。手招きされればそばにより、黒い翼に包まれる。近づいてみれば、袖からちらつく腕にはまだ生々しい傷が。)わからないわ。ちゃんといいつけをまもっていたら、きっとドッティのこころはこおって、ドッティはここにはいないの。 (07/20-01:08:13)
ランタナ > …………?(その言葉に何となく、記憶に引っかかるようなものがある。彼女を見て、そして、彼女の語る特徴と似ている『天使』を思い出して、首を傾げ。緩く彼女の頭を撫でようと手を伸ばしながら、もう片方の手が彼女を抱き締めてしまおうと) そう、ですよね…、すいません。 でも、心が凍ってしまうのは、怖い、ですね…。 (07/20-01:13:14)
ドッティ > (頭を撫でられれば、嬉しそうに嬉しそうに笑う。凍りついては見られない笑顔だろう。)……だから、ドッティはランタナがこおりつくのがこわいの。たいせつなおともだちだから。(ぎゅっとランタナに抱きついて。) (07/20-01:15:58)
ランタナ > ……気の所為、ですかね…?(あの「天使」に似た特徴の人物ならどこか別の世界にもいるだろう。ぽつりと呟きながらも、とりあえず考えを打ち消して) ――ありがとうございます。私も、ドッティ様が凍りついてしまうのは、怖いですね…。(さら、と優しくその髪の毛を撫でてあげながら、縋るように抱き着いて。これではどちらが子供かわからないけれど) (07/20-01:19:46)
ドッティ > きのせい?(くびをかしげて。)なにか、しってるの?(顔を上げて。)うん。こわいわ。(そう言ってこちらもランタナの頭を撫でよう。仲良しのしるしなのだ。) (07/20-01:22:37)
ランタナ > ……前に、ドッティ様の言っていた特徴に当てはまる天使に会ったことが…。いえ、一度だけなのですが。……何時か会う予定はありますけど。(主と決闘するあの天使と似ているような、違うような。確証は持てないので、断言はしないけれど) ……ドッティ様にお話を聞いて頂けて、少しはすっきりしました。……治るかどうかは、また別問題になってしまいますけれど…。 (07/20-01:31:46)
ドッティ > ……ほんとうに!?どんなひとだった?(目をまあるくして。)あうよてい、あるの?(胸が高鳴るのが聞こえるだろう。少し落ち着けば微笑んで。)そっか、よかったわ。ドッティ、ランタナのやくにたったかしら? (07/20-01:35:25)
ランタナ > ……ほんの少しだけしかお話しておりませんけれど…。名前は確かアムビエル様で…、何だか芝居がかった感じの方というか…。(少なくとも自分の第一印象はそんな感じ。詳しい話は各方面から聞いたけど、よく分からない) …主と戦う予定があるので…。それが何時かは我が主次第ですし、元々その時のために私も強くなりたくて…。(鍛えるようになった、と。思えば、自分の強くなりたいという思いはそこからで) はい、凄く凄く…。取り留めのない事でも、ドッティ様にお話を聞いて頂けて何だか安心しました…。(ありがとうございます、と少し強く、苦しくない程度に抱きしめて) (07/20-01:41:49)
ドッティ > ……まちがいないわ。それがドッティのとおさまよ!(少し声を荒げて。身体を震わせる。名を聞いた瞬間幼女は震えていた。己を苛み続ける悪夢の正体。母を狂わせた者の正体。)シャルル、たたかうの?(心配の色が強い。自分にとってそれは恐怖の対象だから。震えながら微笑んで。)そうか、よかったわ。よかったわ。(抱きしめられれば抱きしめ返して。思えば人に抱きしめられるなんて初めてで、それに気がつけばぽっと頬を赤くして。) (07/20-01:47:45)
ランタナ > …………まあ、まあ…!(確かに言われてみれば、何となく彼女と彼は似ている気もしなくはない。ぱちくりと目を瞬かせながら、震える彼女の身体をぎゅっと抱きしめて) 最近、私の所為で色々ごたごたしていたので、主自身が約束を覚えているかはわかりませんが…。(一応、とこっくりと頷いて) ドッティ様、温かいですね。………此処最近もずっと寂しかったから、少し嬉しいです…。(己のペットでは温もり不足。好きな人、温かい温もりを抱き締めるのは、自分からすれば久しぶりの気がして、離れられなくて。もともと抱き着き魔の傾向はあるのだけど←) (07/20-01:51:54)
ドッティ > (多分ちょっぴり悪い目つきのあたりと髪の色が似ているだろう。抱きしめられれば震えながらランタナにひっつき。)そう、なのね…(がたがたと、体温は高いのに震えが止まらない。)ランタナがさみしいなら、そばにいるわ。……おうちにだってかえらなくたっていい。(何処か決意めいた声で。震えが止まった。) (07/20-01:56:20)
ランタナ > ………私が来た時には、主とあの方の間で約束を終えた後でしたので…。もし戦う日が来たら、私は全部ちゃんと見届けるつもりです。(勝つか負けるか分からないけれど。それでも見る気はあって) ……ありがとうございます。でも…、帰らないという事は家出でも…?(決意するような声に、小さく首を傾げて。館なら彼女でも住めるだろうし、彼女の姉の現在の家にもお願いすれば住まわせてもらえそうだけど。彼女の言葉の意味が掴み切れず) (07/20-02:00:47)
ドッティ > (うん、うんと頷いて話しを聞き。)そう、そっか。かなしいけっかにならないといいね。(子供なりに遠回しな口調で。)いえでする。ねえさまのいばしょもわかったんだもの。ランタナがよければランタナといっしょがいい。でもだめならやかたにすむ。ドッティはからをやぶるの。 (07/20-02:04:34)
ランタナ > ……主の満足する結果が、私に、私どもにとっての最上の結果ですから。(勝つか負けるか。その話は少し前に主としたから、まだ覚えている。ぽふぽふ、と彼女の背を優しく叩きながら、呟くように) ……私の部屋は主と一緒ですから、まず主に聞かないとちょっとわかりませんね…。それに家出するにも準備とかは…。(大丈夫ですか、と。服は衣装庫のものなどがあるけれど、一人暮らしは出来るのかと、不安そうに) (07/20-02:09:25)
ドッティ > シャルルのまんぞくするけっか…うん。わかったわ。(こくり、頷いて。)じゅんび、するのにもっていくものなんてもっていないもの。ふゆふくがべつにあるいがい、ドッティのものはなにひとつないもの。かあさまをみすてるのはこわいけど、そうしないとドッティはからをらぶれないの。 (07/20-02:12:19)
ランタナ > ……もしも、主が戦う時、一緒に見に行きますか?(彼女にとっては仮にも父親だろうから。そんな誘いを) ――わかりました。それじゃあ、今日はこのまま一緒に帰りましょうか?主には事後報告でもいいでしょうし、ドッティ様を独り暮らしさせるのは不安ですから…。(大人びていても、まだまだ小さな子供な彼女。彼女が望むなら別室でもいいけれど、やっぱり不安で) 一応お客様用の布団もありますし、私の部屋ならあまり物もありませんから。 (07/20-02:19:20)
ドッティ > シャルルのまんぞくするけっか…うん。わかったわ。(こくり、頷いて。)じゅんび、するのにもっていくものなんてもっていないもの。ふゆふくがべつにあるいがい、ドッティのものはなにひとつないもの。かあさまをみすてるのはこわいけど、そうしないとドッティはからをやぶれないの。 (07/20-02:19:25)
ドッティ > ……すこし、こわいけど、いく!(こくり頷いて。)いいの?ごめんなさいね、ランタナ。きゅうにこんなこといいだして。(幼女は我が儘の意味も知らない。)そうね。まだじぶんのことなんでもひとりでできるわけじゃないもの。(こくりうなづいて。)ありがと、ランタナ。(にっこり笑って。) (07/20-02:21:56)
ランタナ > ……何かあったら、少しだけは守ってあげることは出来ると思いますから。(彼女の母親がどの程度強い魔女かはわからないけれど。危害を加えるなら、己にとっては敵だ) いいですよ、大事なお友達のお願いですから。……それでは、同居の期間はドッティ様が自分の事を満足にできるようになるまで、と言ったところでしょうか?(それ以降は館の別室に住めればいいだろうから。どうかな、と首を傾げて) お礼を言うのは此方ですわ、ドッティ様。お話を聞いてくれてありがとうございます。(そう言って、ようやく彼女を解放すれば、ぺこりと頭を下げようか) (07/20-02:26:25)
ドッティ > ありがと。ありがと、ランタナぁ!(はじめて甘えるような声を上げて。きゅ、と首に抱きつこう。)ええ、わかったわ。はやくできるようになるわね。あしたにでもねえさまにあいにいくわ!(何か助言が聞けるかもしれないし、と。)ランタナの助けになれてよかったわ。(身体を離し。こちらも頭を下げよう。) (07/20-02:31:55)
ランタナ > それでは、まず帰る前に荷物を時狭間で換金して。それから、一緒に館まで行きましょうか?お姉様に会いに行くなら、大浴場にでも入って、それから衣装庫で色々とお洋服を選んだりして、お洒落して…。(折角だし、色々と髪型を変えるなり服を変えるなりしてしまおうか。くすくすと微笑みつつ、抱き着く身体を受け止めて、また頭を撫でてあげようと) 色々とお手伝いいたしますよ。家事は私の得意分野ではありますから。 ……当代随一とは言いませんが、掃除だけは自信はありますの。(影の能力のおかげで、唯一これだけは自慢できる。まあ、人間には出来ない離れ業だけど) ……それでは、夜も遅いですし。そろそろ行きましょうか? (07/20-02:37:01)
ドッティ > ええ、そうするわ!ほんとにほんとにありがと、ランタナ。(にんまり笑って。)おしゃれ?(目をぱちぱち。撫でられればまた微笑んで。)ありがとう、かんしゃしてもしきれないわ。そうね、ランタナのおかし、おいしかったもの。ええ、いきましょう。(箒から降り立ち上がり。歩いた方が早い。) (07/20-02:41:03)
ランタナ > 店主様にクライス様の分け前もお願いしとかないと…。(お世話になったし、分け前はちょっと大目に渡しておきましょう。今日のお礼のつもり) ええ。お姉様に初めて会うのですもの、折角ですしね?(綺麗にしましょうか、と微笑んで) お菓子だけでなく、今日からはご飯も作りますからね?(其方が歩くのなら、此方も荷物を背負いながら一緒に歩きましょう。しっかりとそちらに歩調を合わせつつ、色々お話しながら帰るようです) (07/20-02:45:32)
ドッティ > クライスもかりをしたのね!(にこにこ笑って。)うん。ありがとう、ランタナ。だいすき!!(にんまり笑って。一生懸命早めに歩きます。) (07/20-02:47:49)
ランタナ > pl:遅くまでお相手ありがとうございました! それでは、お疲れ様です。お休みなさいませーw (07/20-02:51:21)
ご案内:「闇の集う場所」からランタナさんが去りました。 (07/20-02:51:53)
ドッティ > PL;はーい、お相手ありがとうございましたー。お疲れ様です、おやすみなさいませ。 (07/20-02:52:50)
ご案内:「闇の集う場所」からドッティさんが去りました。 (07/20-02:57:13)
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