room23_20130719
ご案内:「白亜の海岸」に名を失った少年さんが現れました。 (07/19-19:33:07)
名を失った少年 > (片手に鞄を抱えて浜辺を走る少年。鳳からもらった運動靴はこのような足場でもとても走りやすいものだ。ざっしゅざっしゅ。) (07/19-19:34:18)
名を失った少年 > (きょろ。きょろ。とあたりを見回して誰もいないことを確認する。 よし。) えっと… (ごそごそと鞄からお手玉を7つ取り出して。) (07/19-19:35:44)
名を失った少年 > (たん。たん。たん。軽いステップを踏んで体を動かすと、お手玉を大空に向かって上部に放った。それらは散るように落ちてきて───  落ちてくる前に少年は、体に染みついたボクサースタイルでポーズを取る。さら。と潮風が吹いて) (07/19-19:37:33)
名を失った少年 > (さて少年の体は訛っているのか、それとも記憶を失って数日・・・ 何もしていなかった少年は体はなまってしまったのか。 落ちてきたお手玉を左ジャブで掴みとる。いくつとれるかな!) [6面1個 6=6] (07/19-19:40:05)
名を失った少年 > (1つは強制的につかめたということで。←ダイス入力式じゃないことを忘れてた子) (07/19-19:40:46)
名を失った少年 > (少年の体は全く訛っていなかった!落ちてきたお手玉をすさまじい速さで掴みとる  ビュ。 ビュビュ。 ビュビュ。 と風を切る音が聞こえ、最後の一発は  ぱぁん! なんて風に破裂するような音が鳴る。そんな音が聞こえるのは音速のような速さがないと聞こえないものだが、きっと風の抵抗による補正だろう)  (07/19-19:42:04)
名を失った少年 > へ・・・ へへ・・・ (思わず声を漏らして笑ってしまう。懐かしい心地だ… 右手がないのが実におしいが、やはり自分はボクシングをやっていたんだという実感。) は、はっは!! コイツぁおもしれぇ!!!! (慣れたフットワーク。砂で足をとられるものの足腰はそれを支える力を残している。何度も何度も体が覚える程にここで練習をした。冬になってもここに通った。・・・・ それを少年は覚えていない。) (07/19-19:46:20)
名を失った少年 > <シュッ>(ジャブを打ちこむと目の前に敵がいるかのように懐へともぐりこんで、体を少し右へと回転させる。そして一歩後ろへ軸足ではないほうの足を下げると タン。 と軽く後退。すぐに踏み込んで前へ出れば アッパーからの左ストレート! すべての動きが染みついたものだ) (07/19-19:49:37)
名を失った少年 > へへ・・・ (これ以上ないほどに楽しそうに笑む。手を引けば鞄を背負ってまた走り出す。今度はダッシュだ。 ザザザッ! と砂煙をあげて走り始める。次第にじんわりと汗がにじみ背中のTシャツを濡らしていく) (07/19-19:52:48)
名を失った少年 > (まだ思い出せないことは一杯ある。でもそれは、ゆっくり思い出していけばいい。 ─── 呪いはあと一つ。ここで何度も使ったアレの記憶。)  … 思い出すまで、通ってやるぜ! (はっは! と大きな声で笑いながら、少年は走り去っていった。とりあえず、体がボクシングを覚えているかを確認したかっただけでした。) (07/19-19:58:48)
ご案内:「白亜の海岸」から名を失った少年さんが去りました。 (07/19-19:58:58)
ご案内:「白亜の海岸」にヒメさんが現れました。 (07/20-00:46:51)
ヒメ > (さっか さっか さっか さっか。 ゆるい足跡を付けながら歩いている犬。) (07/20-00:47:33)
ヒメ > (さかっ。 立ち止まって… 砂の上に伏せた。) ひんやりとして気持ちいいのであります (ぴすぴす。日が暮れた後の砂浜はなんとも気持ちが良くて。一休み。) (07/20-00:49:05)
ヒメ > 波の音は…落ち着くであります  (ぽひ ぽひ ぽひ ゆったりと尻尾が振られて) (07/20-00:57:02)
ヒメ >      ぷぅ      ぷす      ぷぷう     (寝た) (07/20-01:08:14)
ご案内:「白亜の海岸」からヒメさんが去りました。 (07/20-01:08:18)
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