room41_20130719
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に名を失った少年さんが現れました。 (07/19-20:32:53)
名を失った少年 > (汗だくでいつもの鞄と一緒にぼろきれのような鞄を抱えて少年は館から出てくる。)修練場ってここらへんだったよな…(修練場へと歩いていけばやがて一度だけ来たことがあるソコへとたどり着く。) (07/19-20:36:19)
名を失った少年 > (たどり着いた!どうやら足場もそこそこ平坦で硬い。これは遊べそうだ。 ス。 と取り出したのは輪っことバスケットボール。 といっても現代世界にあるような立派なものではなくドリブルができるくらいのボールと思っていただければ。) このへんかなぁ。 (ちょうど地に敷き詰められた石と接触するぎりぎりの位置に生えた木をみつければ、それを見上げ輪っこを肩にかけて器用に木を登っていく。右腕なくそれができるのはきっと左手の力と運動神経と師にあたるあの人の「人間の可能性」。 ひょいひょいと登っていき、輪っこをとりつけましょう。) (07/19-20:42:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に小野友未子さんが現れました。 (07/19-20:47:14)
名を失った少年 > よし。 (取付完了。どうやってとりつけたのかというアレは闇の中へ葬っておく。 ひょい。 と軽い足取りでおりれば、ボールを片手で拾い)<ダム…>(左手でドリブルを始める。じ。とゴールをみあげて。)<ダム、ダム、ダム・・・> (07/19-20:48:14)
小野友未子 > (今日は私服姿。早めに寝たと見せかけてコッソリ抜け出してきた。ちゃりんちゃりんと自転車漕いで、館の周辺を周回中)……チビショーいねーなぁ。(うーん。と、修練場にさしかかるとボールをつく音。お? とブレーキかけて、サドルから降り、自転車引き摺ってそちらへ歩いていく) (07/19-20:51:07)
名を失った少年 > <ひゅっ> (片手でボールを掴めば頭上へ持っていき、それを放つ! 70以上で見事ゴールするよ!) [100面1個 81=81] (07/19-20:52:46)
名を失った少年 > <バシュッ…> (ボールは輪に入り込んで、ゴールする。だむ、だむだむ… と音を立てて石の上を転がって。) っし。 (軽くガッツポーズ。 そんなことしていたら人影なんかみえるのかな。) (07/19-20:53:48)
小野友未子 > (おっ。その後姿になんとなく感づけば、修練場の隅っこに自転車止めて鍵かけて。たったったと軽く走る足音。)やっほー、チビショー!! ちょい久しぶりー!!(チビショーの後ろから走ってくる。) (07/19-20:55:20)
名を失った少年 > (こいつはボールを拾ってそちらへ振り向く形。) おう、ユミコじゃねえかい。久しぶりだな。 (うっすらと笑みを浮かべて右腕を上げる。半分ないけど、うごくんだよ!) (07/19-20:59:04)
小野友未子 > (おや動いてる!)よっ。(こっちも手を軽くあげて。)言われてみれば思ったより久しぶりかも。元気そーでよかった。(にっこり。上機嫌。)えっ、何々? バスケしてんのこれ?(手に持ったボールと、バスケのゴールを交互に見やって。) (07/19-21:01:07)
名を失った少年 > へへ。 (応じてくれればうれしそうに笑うようで。) そいやそうだな。最近どうよ、お勉強で忙しかったってかい? (によによ。相手は自分の心配してくれてるというのにこの意地悪な子よ。可愛い子ほどいじめたくなるっていう以下略。) さすがユミコ。よくしってんなぁ。 俺よ、この前自分の世界に帰ってみたんだ。弟にも会って来た。 …ま、そこでボールと本いくつかこっちに持ってきたもんであそんでみようってね。 ほい、パス! (ユミコにボールをパスして。 小さい体して結構な力で渡されるかと) (07/19-21:05:37)
小野友未子 > うぐっ。(赤点三教科なんて言いませんよ。)まっ、まーねー。あはは。ジュケンセーってやっぱ大変だわー。(目がちょっと泳いだ。)へっ。弟会ってきたんだ! よかったじゃん!!(自分が爆走している間にそんなコト。感激。ってパスッ!?)へぶっ!!(何とか受け取った。よろよろ。)あ、あんたけっこう良い力してるわねー。(こちらもなんちゃってパスで投げ返す。基本へろへろなのでへろへろボールである。) (07/19-21:09:04)
名を失った少年 > じゅけんせ・・・? (学校のシステムはやっとこ覚えたものの、受験生まではわからなかった。首をかしげて。うぬん?) お前も大変だな… 差し入れくらいならするぜ? (によによ。いろいろお世話になってるのでお手伝いくらいはしたいのだ。) おう、親友が付き合ってくれてよ。皆が会いに行けって言うもんで決心させられたっていうか… おかげさまってやつ? 蹴りいれられたけど、俺の事わかってくれたみたいだぜ。悪魔のことも、呪いの事も。 …はは!お前ちっからねぇなぁ~! (ケラッケラ笑ってよろけるユミコを指さす。 パシ。 と左手でへろへろボールをうけとり、駆けだせばドリブルをして片手でつかんだまま二歩走りジャンプ&シュート!)<シュポン…>(それはゴールに吸い込まれていった) (07/19-21:14:18)
小野友未子 > (綺麗なシュートに思わずぽかーん。)ひゃー……あんたバスケ、(したことあんの? と訊こうとして、)――運動神経良いんだねー。うらやましっ。(訂正した。)肝の据わった弟君だねえ。(普通なら蹴りいれる余裕なんて無いだろうに。)ううう、うるっさいなっ!! よけーなお世話じゃいっ!!(運動神経のことは触れるなコンチクショー!) (07/19-21:16:49)
名を失った少年 > (着地して、ボールを取りに行くときこの暗闇の中うっすらと少年が至極楽しそうに笑っているのが見えるだろう。それこそ子供のように。) 血筋じゃねえかい。あっちの世界にいったとき、俺は格闘技の世界でそれなりに凄い一家の長男だったって聞いたぜ。 (だむだむ、と軽くバウンドさせて。) 俺の弟にはもったいねぇようなシッカリしたヤツだったよ。ひとりぼっちだったってぇのに部屋に散らかり一つもなかったしな。 (肩を竦めて。肝を据わらせたのは自分だってことは知る由もない。) なんだい。俺が鍛えてやろうか? (けけけ。) (07/19-21:22:02)
小野友未子 > …………。(ひとりきりの弟さんのことを思うと、ちょっぴり眉尻下がる。少年がこちら向けばまた表情戻るけど。)へー、格闘技一家かぁ。そりゃ弟サンもしっかりするね。(無根拠に言った。)あっ、そうそう!! チビショー!(はっと思い出した。そう今日はこれを言いにきたのだ。)あのさ、あんたと戦ってたとかいうレミって人を探すことにしたんだ! キョウヤのバカ野郎から色々聞き出したし、きっとすぐに見つかるよ!!(これまた無根拠に言った。) (07/19-21:24:49)
名を失った少年 > (相手が眉尻を下げるのはちらりと見えてしまう。小さく息を吐いて見なかったことにしておくことにした。突っ込むのも失礼だと思って。) そうかねぇ… 今はもう廃みたいなもんらしいけど。俺も詳しい事はよくわかんねぇ。 (右腕の脇にボールを挟んで左手で手を振って。) あ? あの天使ってやつか? おいおい・・・大丈夫なのかよ。 (悪魔を破裂させた天使にあっても大丈夫なのかと心配。眉を下げてユミコをみあげ) (07/19-21:30:13)
小野友未子 > ふーん……。(そういうお家事情は難しそうだ。あまり他人が突っ込めるものでも無し。)そーそー、その天使。ダイジョーブだって、チビショーが直接会うわけじゃないし。とりあえず色々聞き出してみるよ、色々真相とかわかるかもしれないしっ!(ガッツポーズ。と、相手の呪いはどうなったのかしらん。気になりつつも聞き出すタイミング見つからず。) (07/19-21:33:19)
名を失った少年 > めんどくさそうだよなぁ。(肩を竦めてこの男も他人事である。記憶がないのだから実感がわかないのも無理はない。) 馬鹿言え。俺なんてどうなったっていいんだよ。死ななけりゃ、どうとでもなるんだ。 でもお前はダメだ! (ユミコの方へ近寄ればガシッと服を掴もうと。真っ直ぐな目で相手を見つめ。) … 真相がわかるのは嬉しいよ。 でも無茶だけはしないでくれよ…。 (07/19-21:36:48)
小野友未子 > (服つかまれた。呆気に取られて八センチ下の視線を見る。)……無茶なんてしないわよ。(へら、と笑った。)わたし、そんな命懸けのコトなんてしないし。昔っからさー、努力だとか勝負だとか苦手だもん、危なかったらテキトーに逃げちゃうって。(手をひらひら。) (07/19-21:39:34)
名を失った少年 > ・・・ 元はというと、俺がよくわかんねぇヤツとバトルなんてすっからわりぃんだ。 何かあってからじゃおせぇんだよ。 (俯いて ぽそ。 と呟くように。) 絶対に何かありそうだったらすぐ逃げろよ?キョウヤはまだ悪いヤツじゃなかったからよかったんだ。 (じぃ・・・) (07/19-21:43:47)
小野友未子 > 大丈夫だって! わたし逃げ足だけはチョー早いんだから!(ぽむぽむとその頭撫でちまいたい。)んー、そーだな、んじゃさ! わたしが危ない目にあったら、あんた助けに来てくれる?(くすくす。)ってこりゃ冗談だけど。(あくまで笑う。) (07/19-21:46:41)
名を失った少年 > (頭をなでられても拒否はしない。大人しく撫でられるよ。) …。 護れるもんなら護ってるっての。  もしも、そのレミってやつと待ち合わせで会うなら、俺も一緒に行かせてくれ。そしたら、何かあれば助けられるだろ? (コイツは冗談にはしなかった。真剣な表情のまま相手を見上げて) (07/19-21:49:57)
小野友未子 > ん。(相手の言葉に瞬き。)あらー、あんたってけっこうナイト(騎士)なんだね! いいよ、会うなら多分待ち合わせになるから、いっしょに来てくれる? 心強いよっ!(真剣な眼差しに、にへらと笑った表情。) (07/19-21:52:03)
名を失った少年 > ナイト…? (眉間にしわ。意味がわからなかった子。) ん。わかった。時狭間のマスターに伝えてくれりゃあ駆けつけるからよ。 (安心したように笑みをうかべて) あ、わりぃ・・・ (気づけばガッシリと服を掴んだままだった、そろりそろりと手をはなせば少し服がよれてしまってるかもしれない。) (07/19-21:54:53)
小野友未子 > 騎士って言葉、知らない? 誰かを守るカッチョイイ人のことを言うのよ。(服離されればぱたぱたっとTシャツはたいて。)心配してくれるのは嬉しいよ。アリガト。マスターにちゃーんと伝えとくから。 (07/19-21:56:45)
名を失った少年 > 騎士。 (ぱ。と思いついたのはリュウヤとシュルトの父親。 ふむ、確かにカッコいい…  …が!) いやいやいやいや。俺はナイトじゃねぇよ。ちっともかっこよかねぇし… (むしろご覧のありさまです。 と右腕をみせて自分の小さな体を見せる。) あたりめぇだろ。お礼を言うのは俺の方なんだからよ。  ん、待ってる。 (こくり。と頷いて) (07/19-21:59:53)
小野友未子 > いやいやいや。あんたのその心意気だけで百点満点! 花マルよっ!!(いえーい!)誰かを護るって思うのはめちゃめちゃエネルギーがいることなんだから。そーそー凡人ができることじゃぁないって。 あははー、まあわたしは好きであんたの事情に首突っ込んでるし、お礼なんていいよいいよ。 (07/19-22:02:55)
名を失った少年 > ・・・そ、そういうもんかねぇ。 (よくわかってない顏。軽くいえーい!の真似をしてみせて。) 護れれば、の話だけどな?まあ、守らなきゃ話にならねぇけど。  …う、うーん。 でも体がもどったら何かしらで返すよ。自分は何もできねぇなんて情けないったらありゃしねぇしな。 (首筋をさすって目を逸らし) (07/19-22:06:51)
小野友未子 > ダイジョーブ! あんた顔がガキのわりに背ェでかいし!!(そこかい。)何かしらってそりゃ、チャンピオンベルトで返してよねー。(それが約束だ。片腕のボクサーなんて、いるのか分からないけど、無知ゆえの無遠慮。) (07/19-22:08:58)
名を失った少年 > お前ってさ・・・ なんつーか何も考えてないよな。(しれっと酷いことを言ったよ。しれっと。) チャンピオンベルト… ああそうだ。俺って障害者扱いになるらしくて、この状態のままじゃプロには戻れないらしい。 …こっちの世界で右腕どうにかしないとさ。 (眉をさげ) (07/19-22:14:24)
小野友未子 > ――へっ。(なんつーか、何も考えてない。続いた言葉にまったくそのとおりだと思った。)あー……ご、ゴメン。なんか。(気まずそうな表情になる。)うん、そ、そうだよ、ねー……。(目を伏せ。そして上げて。)……あのさ、翔。わたしが色々やってんのって、本当にわたしが勝手にやってることなのよ。それで、その……翔、ボクサーに戻りたい?(尋ねた。) (07/19-22:17:06)
名を失った少年 > (へっ。 という言葉に可笑しそうに肩を揺らしてわらう。 そして続く言葉には少し儚げに微笑み) ああ、ボクサーでありたいよ。 (頷きを見せて。) でも、あのリングに戻るというのは絶望的だと思ってる。今の俺には、あそこに立つ理由は ユミコ、お前のためだけだ。 お前が望むなら、戻るつもりでいる。どうにか右手をとりもどしてな? (ぽんぽん、と左手で失った右腕の残りを叩いて) (07/19-22:20:39)
小野友未子 > (その儚げな笑みに――)……あんた、ボクサーじゃなくなったら消えちまいそうだもん。(ぽろっと言った。)真性のボクサーバカだったんだろーね。って、わたしのため!?(口開けてぽかーん。)あああああんた、駄目、駄目だって!! 世の中ね、「お前のため」っていうセリフはもっとこう、人生の岐路っつーか、大切な人のために使うもんなのよ!? 分かった!? そう易々と使うんでないガキンチョが!!(ぜーはーぜーはー。)ん。分かった。ゼッタイゼッタイ取り戻すわ。(頷いた。) (07/19-22:23:05)
名を失った少年 > ご名答。 (へら。と笑って。) チャンピオンベルトを取ったら、俺はあの世界から発つ。弟はどうするか、まだ答えは聞いてねぇけど、俺はこっちの世界に移住することに決めてる。  …こっちでも格闘はできるからな。(肩を竦め。) あたりめぇだろうよ。お前のためじゃなくて誰のためにリングあがるってんだい。 (なにいってんの?って顏。) ・・・??? お前、面白いな。 (肩を揺らして笑いはじめ。) そんな大層な話じゃねぇよ。別にチャンピオンベルト取ったら結婚しようとかいってるわけじゃねぇんだし。 おもしれぇ。 ・・・・おうよ。この世界ならきっと取り戻す方法があるはずだ。悪魔と契約しなくてもよ。 そしたら、晴れてプロボクサーにもどれる。  ・・・ ただ。 (ふい。とまた目を逸らし。) (07/19-22:27:39)
小野友未子 > ……そ、そうなの。(あの世界を発つ。 その言葉に、頷くことしかできない。笑われて、今さら自分が言ったことのご大層さに赤面。)ばっ、バカねっ、ンなことじゃねーっつーの!! ……そうだよね。きっとある! うん! この世界のチートっぷりヤバイから!(無根拠に高をくくるのが得意だった。)  ただ?(小首かしげ。) (07/19-22:29:59)
名を失った少年 > そんな顔すんなよ。お前とはここで会えるだろ? (そ。とユミコの前髪に触れようと。赤いグローブが目の前に留まるか。) だろ? じゃあ、お前のためでいいだろ。あーおっかし。 (赤面する相手にはさらに肩を揺らす。面白いこの子!と言わんばかりに。) ただ。プロボクサーにとどまるにはライセンスの更新っていうのを突破しなきゃならねぇ。こればっかりは視力、体力、健康。 全てチェックされる。 …そのライセンスの更新の日までに腕をなんとかしなけりゃ、俺はプロに戻ることはできねぇんだ。 (07/19-22:33:59)
小野友未子 > (触れられれば顔が近い近い近い!)バーカッ!!(ぱしっとその手を軽く払った。嫌、というよりは冗談交じりに相手の肩を叩くような、そんなのに近い。)ガキがんなカッコつけてんじゃねーっつーの! 分かった分かった、わたしのためね。あー重圧。(なんて軽く言う。)……ライセンス? え、それいつか分かる?(自分で調べれば分かるかもしれないけれど。真剣な表情になる) (07/19-22:36:55)
名を失った少年 > バカで結構。へへ。(楽しそうに手を払われその手をポケットに突っ込んだ。) ガキっつっても、一応これでもお前より年上なんだけどねぇ。 おうおう、プレッシャーで首絞めたのはお前自身だぜ? 言ったろ?お前が望まないなら戻るつもりはねぇってよ。 (意地の悪い笑みを浮かべて。) そこまではきいてないな… 弟にライセンスの更新どうするのか聞かれて初めてしったもんでよ。 近いうちにトレーナーに聞いてみる。たぶん一年に1回だろうから、すぐっていう話じゃねぇとおもうぜ? (07/19-22:41:31)
小野友未子 > (意地悪く言われれば、珍しくこれのプライドが傷付いたのか、)……意地悪。(ちょっとぶすっとした顔になる。)ン、分かった。ってかわたしも調べとくわ、そういうのネットにのってるかもしれないし。 (07/19-22:43:56)
名を失った少年 > 俺はこういうやつだ。意地悪でかわいくねぇ餓鬼。  はは、いい顏すんねぇ。(ぶすっとしたユミコの頬を突こうと。こっちは嬉しそうだ!) 良いのか?お前忙しいんだろ? (ジュケンセーなのでは、とやっぱり心配になるわけで。) (07/19-22:46:50)
小野友未子 > やめろセクハラ変態ッ!!!(ぱしーんっ! とその手払えば、とんとんとサンダル履きなおして。)大丈夫。わたし勉強サボッてもこの前模試で学年の真ん中だったから!!(それでいいのか。)んじゃそろそろ帰るわ、あまり遅くなると親にバレるしっ!(手をひらひらっ。) (07/19-22:48:26)
名を失った少年 > お、お前なんでそんなに怒ってるんだ? (ぽかーん。) あ。 (帰ろうとする相手を見て、ごそごそと鞄を漁り。) ユミコ、これ持ってけ。 (ぽいっと風呂敷を投げ渡そう。中には白あんの饅頭がはいってるよ!) いつもありがとな? (見送るように片手をあげて。) (07/19-22:51:12)
小野友未子 > あっ、あんたねぇ。あまり女子の身体にべたべた触ると、余計なとばっちり食らうよ?(頬引きつらせて。)っと。(風呂敷包み受け取れば、中チラ見。)わっ、ありがとっ! 食べる食べる!(和菓子大好き。目きらきらーっ。)どーいたしまして、おやすみーっ。(てってってーと自転車へと歩いていく。そして自転車を漕いで少女は去り――) (07/19-22:53:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から小野友未子さんが去りました。 (07/19-22:54:03)
名を失った少年 > ((別に体触ったわけじゃないんだから、そこまで敏感にならなくてもいいじゃねえかよ…))(友達感覚でのスキンシップだったために余計に良くわからなかった。こてん、と首を傾げて。) おーう、おやすみさんよ。 (見送り) (07/19-22:56:33)
名を失った少年 > (脇にずっと持っていたボールをころんっと転がすと、器用に足で掬い上へと放る。それを左手で掴めば ひゅ。 と音を立ててシュートをしてみる。 70以上でゴール!) [100面1個 45=45] (07/19-23:03:15)
名を失った少年 > (バイーン!と音を立てて輪っこの端っこに当たり跳ね返ったボールは自分の方へ戻ってきて頭の上で跳ねた) うぶっ?! (少年はバランスを崩してそのまま すてん。 と尻もちをつく) (07/19-23:05:09)
名を失った少年 > だっせぇ・・・ (頭をさすさす。少年の前に転がっていくボールが憎い。) (07/19-23:06:59)
名を失った少年 > (よいせ、と立ち上がれば転がるボールをもう一度拾う。) 直接ぶちこめばいくねぇか。 (きらん、と目が光った。ダンクする気満々だ! しかし、ゴールがあるのは2mの高さ。少年は157cmだ!) … 。(ごくり、と生唾をのみこむ。届くだろうか、なんて自分で提案しておいて思ってしまうわけで。 だむ。 だむ。 と2回ボールを地にたたきつけると。しっかりとボールを掴んで、ドリブル! そしてジャンプだ! さて、届くか届かないか!  1~10、こけた! 20~60、届かない! 70~80、届いた! 90~100、ゴリラダンク!) (07/19-23:12:39)
名を失った少年 > [100面1個 44=44] (07/19-23:12:42)
名を失った少年 > (OK、俺のプロフナンバーじゃないか! 一回目は失敗した様子高くジャンプしてみたつもりだったが触れることすらできなかった。なんとか奥の木もさけて着地。) (07/19-23:13:36)
名を失った少年 > 元に戻ったらとどくんかねぇ… いや、戻れるかもまだわかってねぇしそんな考えは良くないか。 (ふむ。考える顏。もう一度ボールを拾えばちょうどスリーポイントくらいの離れた場所へ移動して、だむ。だむ。と2回ほどボールを地にたたきつける) (07/19-23:16:25)
名を失った少年 > よし。 (2回目だ。ドリブルをしてゴールまで回り込むように走ればボールに触れている位置を低くさせて、叩きつける速さをはやめる。そして自分の立ち位置から届きやすい場所をしっかり見極めてジャンプ!補正+20でもう一度!) [100面1個 82=82] (07/19-23:19:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアイリスさんが現れました。 (07/19-23:20:17)
名を失った少年 > (補正入れると100超えますね。 少年は届いただけでなく、叩きつけるようにゴールにボールをぶちこんだ。)<ダァァァンッッ! シュポンッ!>(静かな空間に凄い音とボールがゴールを潜り抜ける音がする。少年はゴールに懸垂状態でぶら下がりゆらゆら揺れて、ボールは元気よく跳ねて修練場の石畳の上をバウンドしていく) (07/19-23:23:15)
アイリス > おや?誰かいるんでしょうか?(森から館に帰還した少女は、ふと修練場に灯りがついているのに気づいてトテトテとそちらへ駆け寄る)こんばんわー!誰かいますか?(中に入って明るい声でご挨拶) (07/19-23:25:53)
名を失った少年 > (灯りがついてるなら少年がゴールにぶら下がってるのがみえるんじゃないかな!) ・・・ん。 (すとん。と軽い足取りで着地すればアイリスの方へ体を向けて。) おう、邪魔してるよ。 (相手の問いかけに答えて。) (07/19-23:28:05)
アイリス > おや元気な少年さんですね!初めまして(にこーっと笑みを浮かべると、そちらへ小走りで駆けてくるだろう)君もこの館に住んでるんですか? (07/19-23:33:52)
名を失った少年 > そ、そうかい? (元気な事したかな。なんて思いつつ頬をぽりぽり。 ボールを拾いにいき。) んや。友人が泊まってるからお邪魔しにはくるけど、住んではいねぇよ。 (首を振り) (07/19-23:35:57)
アイリス > 元気ですよ、だってこんな時間に鍛えていたんでしょう?私じゃマネできませんよー(えへへー、と笑って、ボールを拾いに行く翔を目で追う) あれれ、そうでしたかーそれは失礼しました(ぽりぽりと頬を掻いて)・・あ!そうだ!少年さん、ココで会ったのも何かの縁です!いっちょ運試ししてみませんか?(なんて言いつつカバンからゴソゴソと3面ダイスを取り出す) (07/19-23:40:50)
名を失った少年 > まさか。ただボール遊びしてただけだぜ? (修練場で遊んでた餓鬼でした。ふふり。) いや、謝る事じゃねえけど… ん? なに。チンチロリンでもすんのか? (考え方だけはオッサンだった) (07/19-23:43:13)
アイリス > あれ、そうだったんですか?でも、普通の子供はもう寝てる時間ですよ?そんな時間帯にサッカーするなんてやっぱり元気な証拠です(健康ですねぇ、とどこか感心した様子) やけにおっさんくさい子供ですね!さてはショタジジィですか!?(わけのわからんツッコミを返しつつ、3面ダイスを翔に見せて)このダイスで明日の運勢を占ってあげます!1なら超ラッキー!2ならまぁいつもどおり!3ならウサミミと尻尾が生えておまけに語尾が「ウサ」になっちゃう最悪な日です!(最後の項目がアンラッキーどころの騒ぎではない) (07/19-23:54:57)
名を失った少年 > 俺の時間は夜なんで。  ・・・・。 ((コイツ、一方通行だな…))(面白い。なんて心の中で思いつつ、とりあえずうんうん、と頷いている。) それを言うなら合法ショタだともうんすけど。 (ツッコミに突っ込みを入れたよ!) 明日って… (もう明日になりそう・・・と思ったものの、この少年はギャンブルが大好きだった!) …わ、わかった。1が出たら、何かお前してくれるんだな? (により、と悪魔の笑みをうかべる。 さあ3面ダイスをお渡しなさいと左手を差出) (07/19-23:59:00)
アイリス > おや、少年さんは夜行性なんですね? えっ、今時はそんな言い方なんです?さして違いはないでしょうに(えー、とどこか不服げな顔をするもすぐ元に戻って)ええ良いですよ~!ダイスは絶対です!!(得意げに笑って右手の親指をぐっと立ててみせる。こちらも半人前とはいえダイスの神様。賭け事は大好きだ)それじゃあいきますよ~?せーのっ!!(ぽいっとダイスを地面に転がす) [3面1個 1=1] (07/20-00:04:21)
名を失った少年 > ショタジジィってなんかネーミングだっせぇよ。(口をとがらせて。) …お、おぉ…  超ラッキーらしいな。さて、何してくれるんかねぇ。(悪魔は微笑むよ。さあて、どうやって調理しちゃおうか。賭けは勝ちだ!) (07/20-00:07:14)
アイリス > でもロリババァって言うじゃないですかー(対抗するように口を尖らせる) こ、これは・・・!!!!(まさかの敗北にあんぐりと口が開きっぱなしになる)まさか、ダイス神ともあろうこの私が負けるだなんて、あわわわわ・・・!(どうしよう!!と困惑した様子で翔を見上げ)ダ、ダイスは絶対ですからね・・!良いですよ、何でも受けましょう!(ごくり) (07/20-00:09:35)
名を失った少年 > 合法ロリは聞いたことないな… (そういえばそうだ。と素直に引き下がった。) …へへ。お前がダイス神で、俺がお前に勝ったってことは、俺は神の落とし子だな。子は親を超えるっていうだろうよ。 (によによによ。) ネコミミと尻尾が生えておまけに語尾が「にゃん」になる最悪な日なんだろ。お前。 (こいつは伝言ゲームで素で全然ちがうことを伝えるタイプだ!) (07/20-00:12:52)
アイリス > いや、合法ロリっていう単語も出回ってはいますよー。ただ私はロリババァの方がまだ親しみがあるといいますか、まぁどうでもいいですよね!(すっぱり) まるで魔王に勝った勇者みたいな台詞ですね・・って私がですかぁ!?(何か動物変わってるけどそんなのは問題じゃなくて)う、うう・・・わかりましたよー、やりますよー(悔しい!と内心叫びながらダイスを拾い、カバンに仕舞う)それじゃあいきますよー?ほい!(ぽん、と音を立ててもふもふのネコミミと尻尾が生えてくる)・・ぅ・・うう・・・恥ずかしすぎるにゃあ(カァー、と顔を真っ赤にして俯く。尻尾はぴとっと体を巻くようにくっつき、耳も垂れ下がってしまっている) (07/20-00:21:00)
名を失った少年 > ふぅん・・・ (どうでもよくなってきたな・・なんて思ったら相手が先に言ってくれた! うんうん、と力強く頷いて) お前に勝ったんだから、間違ってねぇだろうよ。 (ふふふ。) おー…  おぉっ!! (ぽん。 と音を立ててネコミミが生えればその不可思議な出来事に思わず声をあげた。)  む。  ぷ・・・ ぷ・・・ (頬を膨らませて笑いをこらえている。我慢だ!我慢だ!と言い聞かせて。 鞄からごそごそ・・・と取り出したるはねこじゃらし。)  … おいでおいでー。 (てれている相手だが、もしも性質も猫の何かが混ざってしまっているならば、猫じゃらしに興味をしめさざるをえないはずだ。 ゆらゆらゆら~) (07/20-00:25:52)
アイリス > そ、そうですにゃ でも・・・(そこで翔がねこじゃらしを取り出せばハッと反応して)にゃう~!だめにゃあ、反応しちゃうにゃあ~!(性質ももちろん本物の猫と同じなので、ねこじゃらしを振れば案の定飛びついてくる)にゃ~!!!絵的にまずいにゃあ~!!! (07/20-00:31:25)
名を失った少年 > あっはは!良い子良い子っ!お前、猫耳にあってんじゃねえかよ! ((なんだこれ、ちょーおもしれぇ!!)(ひらりひらりと揺れるねこじゃらしは上手い具合にアイリスの手を避けていく。少年は後退したりしてしばらくキャッツアイリスと戯れます。体ごと飛びついてるならいつか少年が潰されそうだけど!) (07/20-00:34:59)
アイリス > そんなこと言われても嬉しくないですにゃぁあああそれ以上ねこじゃらし振るの禁止にゃああ!(尻尾を振りながら、本能のままにねこじゃらしを追いかける。上手いこと避けるならアイリスが翔を潰すことはないだろう)こ、こんなとこ誰かに見られたらヤバすぎるにゃあ・・・! (07/20-00:38:51)
名を失った少年 > へいへーい。 (可笑しそうに肩を揺らしながら振るのを止めて。) いやぁ、最高だわ。面白すぎ。 お前、名前なんてんだ?俺、翔ってんだ。 (ひょいひょいっと興味深々にアイリスの猫耳に触ろうと。) (07/20-00:41:55)
アイリス > ぜー、はー・・・にゃんたるクソガキ、いつか痛い目に遭わせてやるにゃあ・・・(解放されれば、肩で息をしながら翔を恨めしそうに睨む)全然面白くにゃいですにゃ! 名前にゃ?私はアイリス・パトリオットと言いますsにゃわぁああ!!(耳を触ればビクッとなって反射的に翔の腕を弾こうとする) (07/20-00:47:00)
名を失った少年 > おーおー、ダイスでリベンジするか?別の日にでもよ。 (によによ。) お前は面白くないかもしれねぇけど… アイリスな───ぁぁあああああ!? (突然の絶叫に此方も声を上げる。修練場に響く二人の声。) な、なんだよ。いいじゃねえかい、耳くらい触っても…! (こいつもセクハラとか言うんだろうか!なんてビクビクッ) (07/20-00:49:20)
アイリス > 当然にゃあ、次はこれよりさらに羞恥心の高いものを用意しておくにゃ・・(うぎぎぎ) べ、別に嫌じゃないですにゃ・・ただやっぱりちょっと、恥ずかしいです、にゃ・・(涙目なうえに真っ赤な顔でうぅ、と片耳を手で押さえながら翔を見下ろす) (07/20-00:58:29)
名を失った少年 > お前、掛け金あげると、自分の首絞めるぜ? (じとーっと半目で相手を見やり。この娘は悔しくて金突っ込んで破産するタイプだ!とかこの少年の中で認識された) 恥ずかしいかねぇ?似合っててかわいいとは思うけどな。 (もったいねー。なんて呟きながら頬をぽりぽり。下からじろじろみてるよ) (07/20-01:01:01)
アイリス > このまま泣き寝入りするのはもっと嫌ですにゃあ~!(ダメ人間っぷりが露呈する。人間ではないが) 恥ずかしいにゃ~!自分がなった時のこと想像すればわかるにゃよ~!(うぅー、と未だ悔しそうに見おろし)か、可愛いですにゃ?私これでも3156歳ですにゃよ! (07/20-01:05:17)
名を失った少年 > ((泣き寝入りしとけよ…!))(かぁん! しかし、少年は止めることはしなかった。) 俺が…? (もやん。想像してみた。) … 俺だったら、一日中友人の部屋に閉じこもるにゃぁ。 (ふふふっ!ならなかったからアイリスの真似できるという余裕っぷり!) おー、俺はそう思うけど。 3000…っ。(かーん!パート2!) ややや、年齢なんて関係ねぇから! (コクコクコク。) (07/20-01:09:24)
アイリス > にゃああ!!!ムカつくにゃあ!ムカつくにゃあ!!もう一回振って地獄に陥れてやるにゃあ(鞄から再びダイスを取り出そうと) まぁ、そう言ってくれるにゃら悪い気はしにゃいにゃ・・・ (07/20-01:15:40)
名を失った少年 > あっはは!やれるもんならやってみろい!(けらっけら笑って。まるで高校生の男女の戯れだ。ダイスをやるなら止めないようだ) お前を悪く行った覚えはないけどな。馬鹿にはしたけど(しれっ) (07/20-01:18:02)
アイリス > にゃうー!言わせておけばぁ!!(鞄からバッと取りだしたのは6面ダイス。それを思いきり地面に投げつけて)1、翔をブツ!2、翔を1日性転換!3、翔の眉毛が繋がる!4、翔の声が1日ヘリウムガス仕様になる!5、翔の頭に抜けない花が咲く!!6、とにかく翔を陥れるぅうう!!! [6面1個 3=3] (07/20-01:37:35)
名を失った少年 > てめぇ!!勝ち戦じゃねぇか!!!賭けは平等だぜ!! (投げつけられたダイスを拾って、こちらも地に投げつける。 1、アイリスが星祭に向けて恋に落ちる! 2、アイリスが一日性転換! 3、アイリスの髪がショートヘアーになる! 4、翔のダイス目が回避される! 5、アイリスの頭に抜けない剣が刺さる!! 6、とにかくアイリスを陥れるぅぅう!!!) [6面1個 3=3] (07/20-01:43:20)
アイリス > 残念!ダイスは私が振らなきゃ効果がないのですよ!(ダイスを拾い上げ、へへんとゲスい笑みを浮かべる)ほらほらダイスは絶対ですよ~?大人しく繋がっちゃってくださいよ眉毛ぇ~(ズイズイと翔に詰め寄る) (07/20-01:45:34)
名を失った少年 > お前それは、勝負になってねぇぞ!残念でも無念でもねぇだろうがよ! (勝負に負けたなら大人しく受けて立つが、一方的な攻撃は認められなかった。眉間にしわを寄せるもののじわじわと眉毛が繋がっていくだろう。 しかし少年は帽子をかぶっていた! その眉毛が繋がるのが見えるかどうかは難しいぞ! 大人しく繋がっちゃいますが!) (07/20-01:52:39)
アイリス > 勝負しようとは言ってませんよ?私はただダイスを振っただけです。おっと口調が戻ってましたにゃ(神様にあるまじき悪行をしておいて一切悪びれない) さーて、どうなってるかにゃ?(バッと翔の額に触れようとする) (07/20-02:08:25)
名を失った少年 > ((あれ、一日猫になるんじゃねぇんかい…))(ぱちりと瞬いて。 額に触れれば、左手で帽子をがっちり押さえるものの、眉毛が繋がってるのは確認できるようだよ) … つ、 つながってますか。 (鏡がないので何となく違和感だけ感じるだけで、わからない。恐る恐るアイリスに聞いてみた) (07/20-02:10:38)
アイリス > 私はまだ半人前なので、ダイスの効果に強制力はないのですにゃ。だから気を抜けばこうして戻っちゃいますにゃ ・・・ふっ(確認できれば鼻で笑う)わからにゃいですにゃー?自分で確かめてみたらどうですにゃ?(意地悪な笑みを翔に向けて) (07/20-02:16:26)
名を失った少年 > と、言うことは、このダイスの効果を生み出してるのはアイリス自身ってことなのか。使い方によってはなんでもありだな… たとえば、俺の右腕を再生させる。とか。 (真顔で分析なんてしてるけど、ふ。と笑われれば違和感が確信へと変わった。) おいおいおいおい・・・ 強制力ねぇんじゃねえのかよ!(PL篠塚の罠だってことはこの少年が知る由もない。かーん!と目を丸くさせて。) ・・・・ こ、こわぁ・・・ ((シュルト起きてたら、剃ってもらおう・・・))(どうせ笑われるなら親友に笑われた方がマシだと思った。鬼ヶ岳に帰る時間はないので… むぐぐ。睨むようにアイリスを見上げて) (07/20-02:20:48)
アイリス > 半分は私、もう半分はダイスの力ですにゃ。と言っても最初からなんでもできるわけじゃにゃく、こうして振って効果を発動していくことにより、経験値をあげ、腕をあげていくにゃ(ふふん、と自信たっぷりに語る)其処まで高度なコトをダイスでやったことがにゃいので何とも言えませんにゃ。でも、不可能ではにゃいでしょうにゃ 本来はにゃいですね?貴方が大人しく受け入れたとしか考えられにゃいにゃ(にゃふーん、とご満悦の表情) (07/20-02:28:41)
名を失った少年 > 猫耳はやすくらいの力ってすげぇな・・・ (素直に自信たっぷりなアイリスに感心する。すごい、と。) 不可能ではない、か… お前の経験値ってやつがそれに達した時。お願いしたいかもな。リスクがないなら、だけど。 ((ダイスはギャンブルとは限らない… アイリス次第なんだしな。))(帽子を押さえたまま考え込む顏。右腕のある生活ってどんなものなんだろう。なんて想像してたら、アイリスの信じられない情報が最後に聞こえてきた) まて!!俺は受け入れてねぇぞ!!つーか、お前かわいいのに、俺は若干鬼畜じゃねえかよ。よりによって眉毛!(なくなるよりかは良いけど!なんて慌てる少年) (07/20-02:34:30)
アイリス > ええ、元々人の為に使うものですからにゃ。お望みとあればお応えするにゃ(翔の言うとおり、ダイスの効果はアイリスが自由に決められる。全部の目を「腕が生える」にすれば容易に生やすことができるだろう。ダイスとしてはアウトだが) でもそれ以外に考えられないにゃ?まぁダイスは絶対ですからにゃ~(にゃふふー!と笑いながら翔の額に人差し指を当てようと)剃れば戻るだけマシですにゃ。そんなにイヤなら今すぐ剃ってくるといいですにゃー (07/20-02:41:51)
名を失った少年 > お前…人のために使うものを、人に罠かけてどうすんだよ… お前最初、俺にその耳つけようとしたじゃねえかよ。 (じとーん、と半目になって。) …ライセンスの更新がいつか、早急にしらべないとな…。 (まさかこんな偶然に右腕を再生できるかもしれない人材と出会えるとは思わず。 …いや、アイリスのダイスの通り、今日の少年は最高についている日なのかもしれない。必然だったのだろうか。) 言ってることが矛盾してます。姉さん。 (眉間にしわがよるが、眉毛を触るとチクチクしてきもちいいよ!) まあ、そうだけどな… もう勝負以外でお前にダイスはふらせねぇ。 (ちら。とシュルトの部屋へ目を向けて、電気付いているようなら剃ってきたい心境。ぐぬぬ。) (07/20-02:48:34)
アイリス > 時には人助け、時には天罰を下す為に使用しますにゃ。さっきのは後者ですにゃ後者(しれっと反省する様子もなく答えて)どうやらワケありのようですにゃ?私はしばらくこちらの世界にいますから、気軽に声をかけてくださいにゃ それにしても触り心地の良い眉毛ですにゃ~?(にやにやにやにや)貴方に権限はないですにゃ。ダイスの成長の為にも振るという行為はとっても大事ですにゃん!(しばらく額で突きまくったあと、そっと離れて。窓を見れば部屋の電気はついているようです) (07/20-02:56:14)
名を失った少年 > 俺お前と会ったときに褒められてたんだけど… (眉毛の件は天罰に頷けるものだが、自分がもしウサウサ攻撃喰らってたら矛盾たっぷりだ。異議ありだ。) うん、どうしても、約束を破りたくないヤツがいるんだ。 だから… お、おう!俺も、大体この館いるときはシングルの27号室にいるから… ってそれは流石にうれしかねぇよ。 (撫でられ続ければそのうち眉間にしわを寄せることもなくなって 目が = = ←こんな感じになったりする。もう好きにしてくれ 的な。) しらねーよ。俺に振ろうとしたら、是が非でも落ちる前に掴んでやる。 …っと、アイツ起きてるな。 (どうやら親友の部屋は電気がついているようだ。ほ。と安著の息を吐いて。) じゃあ、俺戻るわ。 (ごそごそとバスケットボールを鞄にしまって。ゴールのほうは明日取り外そうと。) 勝負、なかなか楽しかったぜ。また賭けしてやろうや。 (無邪気に笑むと館の入り口に向かって歩きだし 背を向けてヒラヒラと手を振るのでした) (07/20-03:03:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から名を失った少年さんが去りました。 (07/20-03:06:48)
アイリス > ダイスも私も気まぐれなのですにゃん(などと都合のいいことを抜かす。絶対に反省しないでござる)あー、もう行っちゃいますかにゃ?またですにゃー(翔が去っていくなら、手を振って見送ろう)とと、私もいい加減部屋に戻って寝ましょう(ダイスを鞄に戻し、修練場を出て館の中へ――) (07/20-03:09:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアイリスさんが去りました。 (07/20-03:09:06)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::