room23_20130720
ご案内:「白亜の海岸」に和武翔さんが現れました。 (07/20-20:03:10)
和武翔 > (ざ。 と森から出てくる青年。大分履きなれてきた運動靴に満足気にしつつ浜辺を走る) …なんだ? 花火か? (花火にしてはしょっぱい音をした気がする。祭りの存在をしらない青年は首をかしげる。祭りなんて最後に行ったのはたぶん弟とあやめと3人でいった地元のオーロラ祭りだろう。記憶には全く残っていないけど。) (07/20-20:07:14)
和武翔 > (どうやら近くで祭りをやっているようだ。にぎやかになる祭り会場の音が聞こえてくるのだろう。) … 何事。 (ぽかーん。気になるし行ってみたいけど、今日はよりによって姿が普通に戻ってしまっている。影響としては呪いが薄くなっていて一時的に元に戻ってるだけなのだが。いこうにも行けない心境。)((ここから様子みとこう。))(ちらっと横目で祭り会場のほうをみつつ、青年は座り込んだ) (07/20-20:12:58)
和武翔 > ((すごい電気ついてる。人の声もするな…))(頬杖ついてぼんやり。何かの集まりなんだろうかといろいろと考えてみる。)((時狭間のほう行ったら何かわかるかねぇ?))(やはり祭りと結びつかない子。行けばいいのに行く勇気のない小心者!ちび姿ならいってたんだろうけど) (07/20-20:29:45)
和武翔 > (足を延ばして潮風に吹かれる。小さく聞こえる祭りの音がいつもと違って心地がいい。さらさら。) このまま戻らなきゃいいのにねぇ… (肩をすくめて。きっとそれは無理である。引っ掛かりが一つ残ってる時点でそれはわかっている。)((ハラヘッタな・・) (07/20-20:51:50)
ご案内:「白亜の海岸」にWitchcraftさんが現れました。 (07/20-20:54:11)
Witchcraft > 上空: (バラバラバラバラバラバラバラバラ…… と、なんだか機械音が聞こえないでもないかもしれない。おそらくギリギリ確認できるかな、程度の大きさの、ヘリがどこからかやってきたよ) (07/20-20:55:07)
和武翔 > ・・・・・・。 (目が点になった。バラバラ音が鳴ってる方を見上げて硬直している。一瞬で祭りの音が聞こえなくなったよ。 な ん だ あ れ は ) (07/20-20:57:21)
Witchcraft > 上空: (ヘリから狙撃銃片手に身を乗り出す少女が一人。即座に銃口を向ければ) ハッピーバースデー! (祝辞と共に発砲。相手が発砲音を聞いてから回避できる性能でもない限りは当たるんじゃないかな。あたっても威力は野球少年の投げるゴムボールが当たる程度のものだが。で、当たったらびしゃーっと無味無臭の液体が体にかかるよ。その液体は体にすぐ吸収されるかのように乾いていくけれどもね) (07/20-21:01:49)
和武翔 > はぁ?! (何かが落ちてくる 落ちてくるそれは固形かな?弾が小さいなら回避できるかと。音をきいて避けるというより反射的なもの) (07/20-21:05:34)
Witchcraft > 上空: (普通に弾丸の形をしているので回避されたようだ。まあいいか) では、元気で! (なにやら仕事をやり遂げたような声と共にヘリは去っていく。バラバラバラバラバラ…) (07/20-21:07:48)
ご案内:「白亜の海岸」からWitchcraftさんが去りました。 (07/20-21:07:51)
和武翔 > ・・・・。(ぽかーん。足元あたりに弾丸が埋まっている。どうやら砂のおかげで液体化はしなかったようす。) (07/20-21:13:58)
和武翔 > アイツ… 誰だ?(ぽかーん) (07/20-21:14:13)
和武翔 > ていうか俺の誕生日4月だし。 (かーん) (07/20-21:14:29)
和武翔 > (とりあえず声は覚えておいた。 足元にうまった弾丸を拾い。)((なんだこれ… まさかあの高さから殺しにかかったわけじゃないだろうな… なにかあるんかね。))(うーん) (07/20-21:21:09)
和武翔 > (ここ通った人がいたらぶつけてみようと思った。近くでにぎやかなのだから誰かしら通るだろうと思って。 ポケットにそれをしまえばぼんやりと海を眺め) (07/20-21:26:52)
和武翔 > (若干うとうとしてたら、一気に会場が盛り上がってきた。なんだなんだと身を乗り出し会場のほうを見てみる。) … 祭りか? (なんとなく雰囲気は神社っぽいものを感じる。水無月神社にはたぶん屋台はないけど。 やっとこ盛り上がりから祭りに結び付いた青年はなんとなく納得した。) … 何を奉ってんだ…? (星祭 という名をしらない青年はハテナマークが乱舞した) (07/20-21:45:30)
ご案内:「白亜の海岸」にシュルトさんが現れました。 (07/20-21:49:42)
シュルト > ん?(何気なく夜の散歩をしに海岸へやって来れば近くが何やら賑やかなことに気づく)何だろうアレ?(不思議そうに祭り会場を見つめる) (07/20-21:51:15)
和武翔 > (そよそよと、風に吹かれながらこちらも祭り会場を眺めている青年が一人。赤いタンクトップとジャージからなんとなく予想はできるかもしれないが、身長もがたいも20歳くらいの青年姿だ。気づくことができるだろうか) (07/20-21:53:26)
シュルト > (ふと、人の気配を感じてそちらに視線を向ける。すると――)え・・? 翔、ですか?(一瞬誰だかわからなかったが、その顔立ちや恰好は自分の親友にそっくりで。翔の弟を訪ねた時に本来の彼の姿を写真で確認済みなので尚更間違えようがなかった)どうしたんです?まさか、呪いが解けたんですか? (07/20-21:57:14)
和武翔 > お、シュルトじゃねえかい。なんだい、誰が通るかとおもいきや。 (無愛想な表情で手をひらひら。無愛想というより不器用な表情。上手く感情を表に出せない感じ。) や。そういうわけじゃねェと思う。 けど呪いはあと一つだから、それで一時的に薄まってるんじゃねぇか? …と。思って、神社から抜け出してきた。(苦笑) (07/20-21:59:50)
シュルト > ごめんなさい、僕です(眉を下げて微笑む) そうですか・・・でもあと少しなんですね!喜ばしいことです(まるで自分のことのように喜ぶのは、同じ呪い持ちとして他人事だとは思えないからで)本来の翔も恰好良いですね (07/20-22:03:12)
和武翔 > なんでそんな顔すんだよ。お前じゃなかったら他人のふりしてたとこだっての。 (眉をさげる相手の眉間に人差し指でぐりぐりしようと) おう。ひっかかりのヒントもでてるしあと一歩ってとこじゃねえか。 … … 。 嫌味か? (かっこよくない人にかっこいいなんて言ったら嫌味に聞こえちゃうよ!) (07/20-22:07:11)
シュルト > あはは、そう言ってくれると嬉しいです(ぐりぐりされて可笑しそうに笑う) 無事、元に戻れることを祈ってますよ ・・・僕が君にこんなことで嘘つくと思います?(困ったように笑って)それより翔、あそこで何かやってるみたいなんですが、ご存じですか?(祭り会場の方を指さして尋ねる) (07/20-22:10:30)
和武翔 > ばーか。 (けけっと笑う表情はちびしょの時と変わらない。体が大人びただけである。) お前もな?その姿だけでも、どうにかしてやるから。一緒に戻ろうや。 (よいせ。という掛け声に合わせて立ち上がり。) お世辞は言うと思います。 (しれ。) ああ、祭りっぽいぜ?俺は知り合いに会いそうだから行かないでここでみてたんだけどよ… (07/20-22:15:15)
シュルト > (成長しても変わらない笑みを向ける翔を見れば、子供っぽい笑みを浮かべて) ふふ、ありがとうございm・・・えっ!お祭りって今日だったんですか!?(てっきり来月だと思っていたのでお兄ちゃんとってもビックリだよ)翔、そんなこと言わずに一緒に行きましょうよ! (07/20-22:18:51)
和武翔 > え、お前知ってたの? (かーん!お兄ちゃんもびっくりだよ) え、ええ… この姿でいくのはちょっと… (しぶしぶしぶ。) (07/20-22:19:49)
シュルト > ええ、以前時狭間で聞きまして・・・いいじゃないですか、僕が一緒なら大丈夫でしょう?(ふふ、と笑って) (07/20-22:22:16)
和武翔 > (シュルトに一緒なら大丈夫といわれると弱い男。うぐぅ。) …わ、わかったよ。 いこうぜ。 (敗北。困ったように眉をさげて首筋をさすり) (07/20-22:23:32)
シュルト > ありがとうございます、翔!(ぱぁっと明るい表情を見せて)そうと決まればさっそく行きましょう!善は急げですよ(翔の手を掴んで、会場の方へ向かおうと) (07/20-22:24:40)
和武翔 > あ、待てよ。 これお前にやる。 (ポケットから弾丸を取り出すと親指でスポーンっとシュルトに放つ。当たれば大人姿になる罠だよ!誰か通ったらぶつける予定だったので実行はしておこうと。) (07/20-22:28:29)
シュルト > いたっ!(翔が放った弾丸は綺麗に弧を描いてみごと頭にクリティカルヒットするだろう。そして謎の液体を被る)ちょ・・一体これは・・・・!?(何事かと抗議しようとした瞬間、自分の体がどんどん本来の姿に戻っていくのに気づいて驚愕する。最終的には178cmの細マッチョボディになるだろう。顔も大人びてる) (07/20-22:31:56)
和武翔 > (液体はかかると体に吸収されてすぐに乾くそうです。) ・・・うわ・・・ は、・・・ ハッピーバースディ・・・ (その姿は写真で見た姿そのものだった。驚きと怒られるかな!っていう怯えとで恐る恐る行ってみた) (07/20-22:34:41)
和武翔 > (言ってみた!) (07/20-22:34:46)
シュルト > あ、ありがとうございます・・・?僕今日じゃないですけど(困惑しつつも普段より低い声で答える。この姿で翔に会うのは故郷で剣を抜いた時を含めて二回目だろう)一気に視線が近くなりましたね(なんて呑気に笑う) (07/20-22:37:09)
和武翔 > 俺も。 なんかそれ、へんなヘリコプターに「ハッピーバースデー」っていわれて打ち込まれそうになった。 (肩を竦めて。) こっちのが、なんか居心地良いな。 (ぽかーんとしていたものの、呑気に笑う相手に肩をゆらして笑いはじめ。) じゃ、行こうぜ? (07/20-22:38:57)
シュルト > うわ、ソレ怖いじゃないですか!無事で良かったですね・・・(ご愁傷様です、と気の毒そうに翔を見て) 当然ですよ、お互い本来の状態なんですからね。あ、僕は成長止まってますけどね(釣られて可笑しそうに笑い)ええ、行きましょう(こくりと頷き、翔と共に会場へ向かおう) (07/20-22:41:36)
和武翔 > お前は無事じゃないけどな。 (ご愁傷様はシュルトのほうだった。まあ居心地がいいからこちらとしてはいいんだけども。) なんかこそばゆいな… ((誰かに会ったら他人だっていっておこう…))(こくこくと頷けばシュルトと一緒に会場に向かうのでした) (07/20-22:43:28)
ご案内:「白亜の海岸」から和武翔さんが去りました。 (07/20-22:43:31)
ご案内:「白亜の海岸」からシュルトさんが去りました。 (07/20-22:43:55)
ご案内:「白亜の海岸」にシュルトさんが現れました。 (07/20-22:44:22)
ご案内:「白亜の海岸」からシュルトさんが去りました。 (07/20-22:44:28)
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