room40_20130720
ご案内:「神隠しの森の館 -27号室-」にカラスさんが現れました。 (07/21-00:40:17)
カラス > (現代世界から館に戻ると、遠方が何だか騒がしい。何事だろうかと緩く首を傾げつつ、現代服からばさばさと常の服装にお着替えタイム。ぺと、と右目に札を貼り直して) (07/21-00:43:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -27号室-」にクォールツさんが現れました。 (07/21-00:44:28)
クォールツ > (コツコツ 靴音を響かせ廊下を歩く黒尽くめの魔族。27号室の前まで来れば、ス と足を止めノックをして) カラス、いらっしゃいますか? (07/21-00:48:32)
カラス > (何時もの服を引っ張り出した処で、聞こえたノック。おや、と紅い瞳を瞬けば、黒シャツにダメージデニムという服装で、ひょいと扉から顔を出しませう) クォールツ?(こんな時間に珍しい、なんて気持ちで。けれども、やっぱり表情は緩みがちなのは仕方ない) (07/21-00:50:10)
クォールツ > あぁ、カラス。遅くにご……(めんね、と言い掛けたところで相手の服装にきょとり。こちらはいつもの、この季節は見てるだけで暑苦しい燕尾ジャケット姿で) ぁ、もしかして出掛けるところ…かな?(いつもと違う服装に、そんなことを考えて) (07/21-00:53:05)
カラス > (相手の反応に一つの瞳を細めると、謝罪の声にはとんでもないとばかり緩く首を振って。中へと促すように、先に室内へ引っ込み) いや、丁度戻ったとこさ。そしたら外が賑やかで、何事かと思ったりしてね。(ふふり) (07/21-00:56:40)
クォールツ > そっか。もしかしてお家の方へ?(あの時は、和装だったけど。と以前お邪魔した迷い家のことを思い出しつつお部屋にお邪魔して) あれね、今日からお祭りらしいよ。今お店に寄ったら、マスターから教えて頂いて。 で、良かったら一緒にどうかなって。(それでアポなしで来ちゃったんです、と笑って見せて) (07/21-01:00:57)
カラス > ああ、ちぃっとばかし仮の主人の様子伺いに。(それで、ちょっと現代へ赴いていたのです。続いた相手の言葉に、成る程、と納得顔。) そりゃぁ嬉しいお誘いさ。勿論、喜んで。で、祭りってェと…(ごそごそ、和箪笥を探って、取り出したるは紺と灰の浴衣が二着!に、と紅い瞳を細めて笑んで) クォールツも、着替えねェとね。 (07/21-01:07:26)
クォールツ > 仮の…?(新たな、というわけではないのだろうか。そっくりの某方のあれやこれやでピク とその言葉には反応しよう。誘いを受けて頂けたのには、嬉しそうに瞳を細めますが) ぇ?(と、じゃじゃん!と浴衣を取り出された。私も?と表情が語っている) (07/21-01:11:19)
カラス > そう、普通の、人間のヒヨコちゃんさ。(なんて、ふふりと笑んで応えるのでせう。実は名前も知らないのに仕えているとは言えない。) さ、ちゃちゃっと着替えて行くとするさ。(ふふーり。帯だ何だと取り出して、さぁ!と、一緒にお着替えをするのです。着替えたら、一緒に祭りへ繰り出しましょうぞ!) (07/21-01:14:31)
クォールツ > (そんなこと知らないこれは、そう…とちょっと考える間。しかし今は、深くは聞かないことにしたようで。 考えてる間に、帯まで準備されてたし!) ぇっ、ぁ、ちょ…(何かこう、抵抗できない何かが! ぁっ、ぇっ、と言ってる間に着替えさせられるのでしょう。そのままお祭り会場へと。きっと灰色の方じゃないかな髪色的に!) (07/21-01:22:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -27号室-」からカラスさんが去りました。 (07/21-01:23:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -27号室-」からクォールツさんが去りました。 (07/21-01:25:11)
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