room00_20130721
ご案内:「時狭間」にミコトさんが現れました。 (07/21-22:07:39)
ミコト > (色々あって、片腕が吹っ飛んだり胴体部分が服ごといろいろ穴だらけになって赤い液体がますます服を汚しまくってる状態になって、ホラー度が三割り増しになったゾンビが、ズタ袋と道路標識を背中に背負って、ギィイイイ……と、控えめに店の扉を開けた)(ほかに客がいないかと、キョロキョロキョロ、と辺りを見渡して) (07/21-22:08:59)
ミコト > (死んだ土色の肌、抉れた顔の右半分。腐敗臭なのか不衛生ゆえの臭いなのか良く分からない酷い臭い。オマケに今日は胴体に何かで貫かれた様な跡がたっぷりと、だ。とてもお食事中の方々に見せられる格好では無い)……相変わらずで、ごめんなさい。マスター。(ペコリ。とりあえずお客さんいなくてほっとしたけど、マスターにも不快感を感じてしまうであろうと思って、お辞儀を一つした後、ズタ袋を差し出そう。)あの、魔物狩りの…証拠品、です。 (07/21-22:13:54)
ミコト > (…とりあえず、カウンターの一番左端に、人目を忍ぶかの様に縮こまって腰掛けた。ここなら、臭いやら何やらは誤魔化せなくても、右側の抉れた顔を見れる人は限定される)(狩った獲物の証拠や、換金できる道具を品定めしてる所を眺めながら)………あの、ゾンビの俺が言うのも何なんだけど、食事処で魔物討伐の証拠品を持ってくるのって……アレですよね……。(袋からゴブリンの首がヌッて出てきたら食事が不味くなりそうだ) (07/21-22:20:01)
ミコト > やっぱ今日お祭りだから人いないのかなぁ……俺にとっちゃラッキーだけど、マスターは大変だよな。(客がいなければ赤字になるのが商売という物。マスターの鑑定とかの最中暇なので、世間話振ってみるけれど、やっぱりマスターは無言だ。討伐報酬と、手に入れた獲得アイテムの合計は、金貨40枚と、銀貨22枚、銅貨1枚。)(淡々と金額を告げられて、どん、と袋を一つ、カウンターに置かれた)金貨40って…三体だけだぜ? そんな大物しとめたかなぁ?(と、首を傾げたら破れかけの本を示された)それ、雑魚じゃねーの。(単なる相性の問題だけど、特性を知らぬ故の感想) (07/21-22:27:30)
ミコト > まぁいいや。なぁ、金貨一枚ってどれくらいだ? 銀貨何枚になって、銅貨だと何枚になる? あ、ここで紅茶一杯って、どれくらいだ?(矢継ぎ早な質問。だって、買い物なんて食事処ぐらいしか知らなくて、自分は食事を取らなくていい、となれば今まで興味も持たなかった事柄で)(答えを聞けば)……ん、じゃあ、金貨10枚を銀貨に。銀貨も10枚、銅貨に両替してくれね? あ、後、ガムと、紙とペンを貸してくんね?(いわゆる現代世界の市販のガムがこの店に置いてある事は過去に体験した。食事処で頼むメニューじゃない気もするが) (07/21-22:32:19)
ミコト > (紙とペンとインク。あんまり縁の無い、付けペンだった。)…何か漫画家になったみてー…。(何て言いながら、ガムの包みを一つ解き、口の中でかみかみ。もごもご。ガムは食べ物じゃないから内蔵無くても味を楽しめるのはいい。与えられた紙の大きさを見つつ、文面を考える)あ、マスター。一つお願いがあるんだけどよ。あそこのコルクボードにはっつけちゃあ、俺が店に入らなきゃ返信があったかわからねぇじゃん? 店の外の壁に貼っちゃダメか?(偶数.いいよ 奇数.ダメだよ) [6面1個 5=5] (07/21-22:38:45)
ミコト > (むぅ)……わぁったよ。返信来てるかどうか、店に入って確認すっことにする。…悪く思うなよー?(個人的には店に入るだけでも迷惑かかりそうな風貌。服装も、どころか存在そのものが不潔の塊である)(ぶーたれながらも、文章が浮かんだか、文字をカキカキ) (07/21-22:43:07)
ミコト > んじゃ、ここに張っていいんだよな? マスター? …本当に確認にチョクチョク来てやるけど、いいんだな??(何度も念を押す。ひょっとしたら無口なマスターの、ゾンビでも気にせずこいや、という無言の優しさなのかもしれないけど、やっぱり遠慮してしまうから。)んじゃな、マスター。また。(まだ残ってるガムをポケットの中に突っ込んで、外れた片腕をもう片手で持って、お店を後にした) (07/21-22:56:18)
ご案内:「時狭間」からミコトさんが去りました。 (07/21-22:56:22)
ご案内:「時狭間」にアキトさんが現れました。 (07/21-23:17:25)
アキト > (扉が開いて、いろいろぼろぼろな幼女が入ってくる) やっほろーん マスターっ? ビールよっ ビールっ まずビールっ (発言は幼女らしからぬもの。カウンター席へとぺったぺった歩いていくとカウンター席によじ登った) (07/21-23:19:16)
アキト > もうさ、本当にさ? なんなのってのよ? 制服支給しないんですって。やーんなっちゃ きゃーん☆ ビールっビールっ (カウンターの上にジョッキがどんと置かれて。嬉しそうに、しかし重たげにジョッキを両手で持ち上げる幼女) あああ幸せな重みっ いただきまぁすっ (ごっきゅごっきゅごっきゅ) (07/21-23:22:16)
アキト > んっふー (口の周りの泡をなめて) (07/21-23:23:18)
アキト > しゃーっせね! しゃーっせ! あっはっはっはっ (07/21-23:23:34)
アキト > ね、マスター何か出してよ。美味しいやつ。 ね。 (07/21-23:24:19)
アキト > (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (07/21-23:24:22)
アキト > ≪どん≫ えっ (07/21-23:24:36)
アキト > やーだマスターちょっと!なにこれ! っていうかバケツ私入っちゃうじゃん! あっはっはっはっ (07/21-23:25:24)
アキト > あっはっはっはっ すっごい生クリーム!なにこれ! あっ やだ美味しいあっはっはっ (07/21-23:26:01)
アキト > 生のイチゴなんてすっごい久しぶりに食べるー ほんとにー …あっ 甘いっ… (07/21-23:31:53)
アキト > メロンとかさー 私小さい頃はさー 高級品だったのよー? …んぐ ぷは… すっごいジューシーっ ああー おいっしぃっ ほんとにっ (07/21-23:38:03)
アキト > んでさぁ… (なんてパフェをちみちみ食べながらマスター相手に一方通行おしゃべり。 結局… ジョッキもバケツも空にして、帰っていったとさ) (07/21-23:58:28)
ご案内:「時狭間」からアキトさんが去りました。 (07/21-23:58:35)
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