room01_20130721
ご案内:「花咲く野原」にlavenderさんが現れました。 (07/21-18:09:04)
lavender > (夕日が森と野原を金色に染める。 サワ、と風がそよぎ、不意に空間が1箇所、陽炎の様に歪んだ。 歪みの中から飛び出してくるのは、薄紫の小柄な竜。ぽよん、っと一度バウンドして、そのままぽてり、と後ろ足を投げ出すような格好でお尻から落っこちた。) ぅキュッ (ちょっと痛い。 ><←こんな目をして) (07/21-18:12:25)
lavender > ((ああ、もう。))(ぽふ。ため息を付く。振り返れば、一面の夕日に揺れる花畑。) (07/21-18:13:32)
lavender > ((ぅーん。 困りましたね─。))(はむはむ。口元に咲く花を齧って。目を線のように細く閉じ) (07/21-18:14:37)
lavender > ((とりあえず─。 帰れる場所が無くなってしまった、と考える方が良さそうですね─。 ああ、菫の砂糖漬け、持って逃げれば良かった。))(もーぐもぐ。さして困ってもいなさげな、まったり思考。 ぽゃー。 日暮れ時が幸い、かんかんに照った日差しならゲンナリもしてそうだが、いい感じに森を抜けて流れる風はひんやりで。 至って暢気に花を食む。 もぐもぐ。) (07/21-18:19:21)
lavender > ((まぁ…。 此処なら、この姿であっても無闇には追われないでしょうが…。ぅーん。))(さて、どうしたもんか。 ぽゃーん。 まったり、まったり。一応、考える。) (07/21-18:25:31)
lavender > (ぺたーん。人の如くうつ伏せに転がって、花の中に埋もれる。 ちょっとこんもりするものの、そのまま花畑に同化するように。 考えるのが面倒になってきた。) (07/21-18:32:48)
lavender > (とっても不本意ではあるが。 幸い、この地には知人も居る。 何とかなるだろうと楽観的だった。 周囲の花は良い香りだし、地面はお日様のぬくもりが残って暖かいし、背中を撫でる風は涼しく心地よかった。) (07/21-18:35:50)
lavender > (そのまま暫し、眠ってしまうらしい。 ─すぴー。) (07/21-18:38:23)
ご案内:「花咲く野原」からlavenderさんが去りました。 (07/21-18:39:09)
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