room03_20130721
ご案内:「森の一角」にクロウさんが現れました。 (07/21-21:43:08)
クロウ > (狼が小川近くまで走ってきたかと思えば――その姿が掻き消えてから刹那の勢いで人間の姿と化する。クロウがクロウであると認識できるのは口元から覗く八重歯のみ。)……、……(その青年は周囲を警戒しつつ、持っている木製のバケツに水を汲んだ。) (07/21-21:45:38)
クロウ > (バケツを傍らに置くと、身を屈めて水面から水をすくい顔を洗う。)……ふぅ……。(プルプルとその顔を振って水滴を弾き飛ばすと、ちらと星明かりの中に自身の顔が映る。少々お疲れ気味の顔だ。)……根を上げるわけにはいかんな。アイツが待っている。(ぽつりとつぶやき、自身を奮い立たせるかのように頬を叩いた。) (07/21-21:51:58)
クロウ > (そして、再び黒狼へと姿が一瞬で書き換わる。牙にバケツを銜え、夜の闇を駆ける――) (07/21-21:59:46)
ご案内:「森の一角」からクロウさんが去りました。 (07/21-21:59:49)
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