room23_20130721
ご案内:「白亜の海岸」にルカさんが現れました。 (07/21-23:36:13)
ご案内:「白亜の海岸」にルイさんが現れました。 (07/21-23:36:21)
ルカ > (海なんてほとんどみたことが無い内陸の育ち。わぁ、と潮風に吹かれ。) (07/21-23:38:10)
ルイ > (ルカの手を引いて、ゆっくりめに歩いて屋台の並ぶ通りを抜け出した。やがて人が捌け賑やかな音は遠ざかっていって。白い砂浜が美しい、蒼い海岸に辿り着くのです) ん、涼しいねー。(今日もきれーぃ、と澄んだ水面とそこに映る月に瞳を細めて) (07/21-23:39:17)
ルカ > そうだね。向こうの喧騒が嘘みたいに静かだし、風も気持ちいい。(つられるように澄んだ水面と映る月を見つめて。) (07/21-23:41:34)
ルイ > お祭り前にここ見付けたんだけどね。ルカ君誘いたいなぁって思ってて。(この間は水着も着てきたんだけど、と浜辺近くの平たい岩場があれば、そこに腰掛けようと。チョコバナナ食べよう!はむ。むぐむぐ) (07/21-23:43:35)
ルカ > そうだったんだ。ルイは海珍しくないの?(軽くはしゃぎそうな自分がいるが、水が恐いのでやらない。自分もチョコバナナもぐ、と。おいしい。) (07/21-23:45:52)
ルイ > 生まれたとこは、海近かったから。綾歌と一緒に、色んな国回ってる時にも時々行くかな。 …おいしい?(自分の作ったものとか、甘いものは食べてるのを何度も見てるので口に合ったかな?と見上げて。 自分のはミルクだが、甘くて美味しい。はむはむ) (07/21-23:49:56)
ルカ > そういえばそうだったね。俺はじっくり見るのは初めてかもしれない。(小さく笑って。)うん美味しい。チョコレートとバナナって合うんだね。(もぐもぐ食べる、甘いもの好き。) (07/21-23:51:49)
ルイ > ほんと?(そうなんだ、と瞬き一つ) ルカ君の生まれたところって、どんなとこ?(以前、チラと聞いた覚えはあるが、故郷のことを尋ねた記憶はなく。美味しい、と言われれば「良かった」と微笑んだ。 サラリとサイドの髪が流れて、隠れていた首筋の傷跡が覗く) (07/21-23:55:34)
ルカ > うん。(こくり頷き。)うーん、一言で言って山の中、森の中かな。切り崩して無理矢理畑を作ってたり。まあ、ド田舎だよ。(隠れていた傷跡が見えればス、と触れ指先で隠してしまおう。) (07/21-23:58:39)
ルイ > 山と森……じゃあちょうど、時狭間とか館辺りみたいな? ぁ……ごめんね。(首筋に触れられれば、気になったかな、と眉を下げる。牙の痕と、裂かれたような傷跡。流れた髪を戻そうとして) (07/22-00:02:25)
ルカ > そう、そんな感じあれに家と農家と教会がある感じ、かな。(等と少し思い出に浸り。)……痛かったろうなって、思って。いつも隠してるから。(そっと指先離して。) (07/22-00:04:53)
ルイ > 農家かぁ……のんびりしたところな感じ、かな?(自世界の、同じような村を思い浮かべて。相手の言葉には、小さく微笑んだ) 大丈夫。今はもう痛くないよ。 傷跡は……あんまり人には、見られない方がいいから、って。(父親の言葉なのだろう。裂傷はともかく、咬み痕は吸血鬼に襲われた存在であることを、否が応にも示してしまうから) (07/22-00:10:12)
ルイ > 【手紙の入った小瓶を見つけました・・(中のお手紙はご自由に)】 (07/22-00:11:41)
ルカ > うん。そうだね。のんびりしたところだったよ。(思い出す、温かい時間。温かい人々。)……あぁ、確かに。…それに、ルイの綺麗な肌にこんな傷があるなんて、もったいないな。 (07/22-00:13:34)
ルイ > 素敵なとこなんだね。(だった、ではなくだね。と瞳を細めた。残っていた最後の一口を頬張り、串を下ろして) ぅ……ルカ君は、傷があったら、嫌?(チラリ。ちょっと不安げに見上げて) (07/22-00:18:40)
ルイ > (と、波に乗って浜辺に打ち上げられた小瓶。ごみ…にしてはやけにキレイな気がして。見てる間に、また波に乗せられて蒼い海へと還ってしまいそうだけれど) (07/22-00:20:31)
ルカ > (こちらは食べ終わった様子で。)……うん。素敵な場所だよ。案内出来ないのが残念だけど。(まだ、ずべてを打ち明けられずにいる。あの悲劇を。己の罪を。)……嫌じゃないよ。きっとその傷が無ければ、ルイに出会えなかったから。(にっこり笑って。) (07/22-00:22:19)
ルイ > (串は一緒に持って帰ろうと回収しましょう。言葉に、身体を寄せて腕を伸ばし そっ と栗色の髪を撫でようと。甘い花の香りが ふゎりと香るだろうか) ……ん。(相手の内に気付いたのか、それだけ言って頷く。「いつでも、聞くよ?」と小さな声で呟いて) 良かった。(心から ほっ とした感に息を吐く。あの夢魔の友人ですら、女は肌に傷を付けるなと言われているくらいだから) (07/22-00:28:44)
ルカ > (ルイの匂いに目を細め。髪を撫でられれば一度目を閉じて。囁きを聞けばゆっくりと頷き。)でも、今だにその傷が疼く事があるのは少し怖いな。ルイを苛ませているなら。 (07/22-00:31:50)
ルイ > (なでなで。柔らかな髪にゆっくりと指を通して。スルリと手を離せば、ちょっとそちらにもたれ掛かろうと) ぅん……でも多分、精神的なものだと思うから。大丈夫、ね?(事実、傷は完全に塞がっている。痕は生々しく残ってはいるけれど) (07/22-00:36:55)
ルカ > (もたれかかってくれば片手で軽く抱き。うなじに顔埋めたい。)……そっか。なら、いいんだけど。(デオラフも居なくなった。その気配を僅かにアシュリーが引き継いでいるのが気がかりだが。) (07/22-00:39:29)
ルイ > ひゃっ! る、ルカ君?(首筋に肌が触れれば、思わず どきっ と声を上げて。普段はチョーカーで覆ってるだけに、誰かの肌が触れることなんてないので。わたわた……しつつも気遣ってくれる言葉には瞳を細めて) ありがと、ルカ君。何かあったら、ちゃんと言うから。(ね?ともう一度言って小首を傾げ) (07/22-00:44:11)
ルカ > (うなじは少しひやりとしているか、軽く鼻先をこすりつけ、離し。ルイの匂いだー。)うん。ルイのために出来ることならなんだってするから、気負わずに何かあったらすぐに言ってね。(にこりと笑み向けて。) (07/22-00:48:47)
ルイ > ひぁっ!(びくっ と肩を震わせて。どきどきどきどき、鼓動がとても煩くなる。でも逃げはしない。惚れた弱みでしょう) ぅ…ぅん。ルカ君も、ね?(にこりな笑みにまた どきっ としながらも頷いて) (07/22-00:52:20)
ルカ > (貴重なルイのうなじ。うなじ。にまにま不埒だが無邪気な笑顔。)うん。ルイを傷めないことなら、かな。(首を傾け。 そのまま、そっと首を動かし、唇を重ねようと。) (07/22-00:56:51)
ルイ > (不埒で無邪気な笑顔って どんな!見えてないだろうから、ひたすらどきどきする胸を、静まれ静まれー!と押さえてるよ) それでも、平気だもん。(隠される方がやだよー、と。呟いたところで唇が重ねられれば) っ…!(背中、支えてくれないと後ろにぺたりといっちゃうかもしれない。ぴっ と固まりました) (07/22-01:02:26)
ルカ > (なら、腕を回して、その背を支えましょう。唇を離して。)じゃあ、隠さない。(なるべく。と心の隅に。) (07/22-01:04:19)
ルイ > っは……(ぷは と息を吐く。まだまだ慣れないそれに息を止めていたのでしょう。顔が真っ赤になって) ん…ぅん。(こくり。きゅ、と胸に顔を埋めよう。恥ずかしさから。そうすると、波の澄んだ音が耳に響く) ……今日は、一緒に来てくれてありがとう。(不意にぽつ と。お礼を言った) (07/22-01:08:50)
ルカ > ……別に、息していいんだよ?(色々顔真っ赤な様子に。 ぎゅ、と抱きとめて。)どういたしまして。俺も楽しかったよ。金魚取れなかったのは残念だけど。(くす、と笑って。) (07/22-01:10:56)
ルイ > ぇ、ぇ?どうやって?(チラ と視線だけ上げて尋ねる娘。どうやって、と言われてもでしょう) ぅん。でもお祭り、一月くらい続くらしいから……浴衣も、気に入ってくれた?(チラ チラ。自画自賛になっちゃうけど、落ち着いた色と柄のそれは、いつもよりますます恰好良く思えちゃうなぁ、と) (07/22-01:14:26)
ルカ > え?自然に?(自然に息してるラテンっ子。)うん。着心地もいいし、色合いも落ちついてて好きだよ。ありがとうね。(にっこり笑って。) (07/22-01:20:20)
ルイ > し、自然に……(ぅぐぐ。残念ながら参考にはなりそうになかった。クルス辺りだったら、教えてくれるだろうか なんて一番聞いちゃいけない気がする相手を思い浮かべつつ) そっか、良かった。すっごく恰好いい。(きっと着た時にも言っただろうけれど、ぽゃ と頬を染め、ようやく顔を上げて) お祭りの間ね、ここ以外にも星の降る泉とか、天の川みたいなところとかもあるんだって。 そこも…一緒に行かない?(きゅ、と腰に腕を回し、おねだりして) (07/22-01:26:01)
ルカ > (何となく、危険を察知したのか真剣な顔をして。)それはやめた方がいい。(心読んだよこの子。)ありがとう、ルイ。(にっこり笑って、内心ガッツポーズ。)うん。ルイの行きたい所だったらどこだって。(再びにっこり微笑み) (07/22-01:30:30)
ルイ > ぅ?(きょとん。ぇ、口に出してた?と素で聞いちゃいそうな←) ルカ君はいつも恰好いいけどね。(なんて、自分で言って自分で照れた感。ほんのり頬を染めながら、同意を頂ければ ぱっ と表情を明るくした) わーぃ♪(楽しみ、と笑って。今からわくわく) ぁ…そろそろ戻る?(ふと見上げれば、ほぼ満月に近い月は来た時より傾いていた) (07/22-01:35:00)
ルカ > 何となく嫌な予感がしたから。(にっこり無邪気な笑顔で。)…そかな?(流石に軽く赤面して。)いつでも、ルイの都合のいい時に声掛けてよ。(月の傾きを見て)そうだね。そろそろ帰ろうか? (07/22-01:37:41)
ルイ > ぅ、ぅん。(ルカ君すごいなー…と単純に感心してますよこの娘。ぁ、じゃあおねーさんに…とか思考は違う相手へ向きつつ) ぅん。綾歌と同じくらい、恰好いい。(きっとこれの中では並んでツートップなのでしょう。こく、と頷きながら砂浜に足を下ろしましょう) ん、帰ろ。(来た時と同じくまた手を繋げるかな。帰り道、さっき取ったストラップは名無しさんのおみやげにあげるつもりなことなんかを話したりして。部屋に戻れば浴衣の畳み方や保管方法を教えて差し上げるのでしょう) (07/22-01:44:41)
ルカ > (なんかまだ悪い予感がするぞ。最近勘が鋭い子。)リョウカさんは中々越えられないか。(なんて軽口を叩いて。手をつないで一緒に帰りましょう。) (07/22-01:47:20)
ルイ > (その勘は、当たるか当たらぬか 果たして) だって、おとーさんは特別だもん♪(女の子にはね、とくすくす笑いながら、二人並んで館へと帰っていくのでした) (07/22-01:49:46)
ご案内:「白亜の海岸」からルイさんが去りました。 (07/22-01:49:49)
ご案内:「白亜の海岸」からルカさんが去りました。 (07/22-01:50:05)
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