room40_20130721
ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」にランタナさんが現れました。 (07/21-20:26:13)
ランタナ > (昨日手に入れた縫いぐるみ類は、部屋だけでなくリビングにも侵食しているらしい。自室に置く場所がないから。 そんな余談は無視して、娘は何時もの如く、竜の卵が孵るか孵らないかをじっと見つめているようで) ――そろそろ孵ってもいいはず…。(この呟きもすでに何度目かわからない。時々、ころころ掌の上で転がしたりして様子見) (07/21-20:28:07)
ランタナ > (卵を取ってきてから、大分経つ。いつ生まれるかな、と思いながら、転がした卵を元の場所に戻し) でも、この色々と忙しそうな時期に孵るのは、嬉しいのか否か…?(どうだろうと一人首を傾げながら、じー、と。 1:何やら卵に罅が。2:やっぱり何も起こらない) [2面1個 2=2] (07/21-20:31:03)
ランタナ > (うん、何か起こる気配がしたかもしれないけれど、何も起こらない。しょんぼりと項垂れながら、昨日手に入れたばかりの縫いぐるみに顔を埋めて) …………むう…。 (07/21-20:32:35)
ランタナ > (とりあえず、まだ孵らないなら気長に待とう。ぎゅー、とぬいぐるみを抱き締めながら) ……お祭り、次は何時行こうかな?(しばらくやってるらしいので、何度か行ってみたい気がする。あの不思議な服も気になるし、まだまだ色々やってみたいものや欲しいものも有るから) ……楽しみ。 (07/21-20:38:32)
ランタナ > (さて、こんな風にぐだぐだしている間にまた卵に異変があったりしないか。 1:孵った 2:しかし、何も起こらない) [2面1個 1=1] (07/21-20:44:44)
ランタナ > (こつ、こつ、と何やら小さく響く硬い何かをつつくような音。がばっと起き上がって、卵の方を見に行けば卵に小さな罅が入っていて) わ、わ……。(いざ孵るとなると、何をすればいいのかわからない。とりあえず、本を引っ張り出してどうすればいいのかを確認して) ええ、と……。とりあえず、自力で孵るまではほっといて…?(あうあう) (07/21-20:48:57)
ランタナ > (取り敢えずパニックの頭で把握したことは、幼竜が卵から出てくるまでやる事はないということらしい) ……一日以上かかることもある、ですか…。(取り敢えずコツコツ音は聞こえてる。聞こえてるけど、手は出してはいけない。まだこの時点で卵の中身は未成熟らしいから) (07/21-20:52:33)
ランタナ > (とりあえず本を読んで少し冷静になった頭で、主と義兄に伝えておこうかなと思いつつ。リビングの辺りに、何か使えそうな箱と襤褸布を大量に用意して巣作りしておき。よし、孵った後の準備はあとは食事だけだ) うん、後は全部孵ってから、孵る前になってから、ですね……。(他にすることもなさそうだし。それでは、緊張を誤魔化すため何処かに散歩にでも行きましょう) (07/21-20:59:47)
ランタナ > ええと、餌は…。それから、他に必要な物の準備は…。(ふらふらと色々確認の言葉を呟きながら、とりあえず部屋へと戻って外出準備をしてから。そのまま窓から外へと出ていくようです) (07/21-21:00:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」からランタナさんが去りました。 (07/21-21:01:00)
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