room00_20130722
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (07/22-13:13:41)
クライス > (夜は祭りがらみで忙しいことが多いので、今日は昼間のシフトで入ってるの図。と言っても、今はお客さんがないので暇してるのだが)あー、ここは涼しいなぁ…。(お客さんがいないのを良いことにカウンターに突っ伏して、ぐったりモード) (07/22-13:15:05)
ご案内:「時狭間」にマコトさんが現れました。 (07/22-13:15:33)
マコト > (カラン、と扉を開けて入ってくる男。煙管は相変わらず常備だ) …あっぢいな、ったく。 焼酎のロック一つ。(と、注文しましょう) (07/22-13:18:34)
クライス > はっ!?(入ってきたお客さんに、すばやく姿勢を正す。もしかしたら一瞬だらけた姿が見えたかもしれない)よぉ、いらっしゃい。焼酎のロックだな。ちょっと待ってな。(が、当人はそ知らぬ顔で準備を始めて) (07/22-13:20:04)
マコト > ……っく、クライス、何だその格好は。(久しぶりに会った知り合いのだらけ姿につい笑っちゃった奴。そう言えばあの大怪我から何か月だっけ。飲み物が来るのを待つ間にさっさとカウンター席へと着こう) (07/22-13:23:16)
クライス > …くそっ、見られてたか。(思いっきり見られてました。それに気づけば、苦笑いしつつ焼酎のロックを差し出して)いやさ、お客居なかったし、カウンターのテーブル結構ひんやりしてて気持ちがいいものだから、つい。(だらけてました) (07/22-13:24:29)
マコト > おう、丸見え。まあ一瞬だったけどよ。(焼酎のロックを受け取れば、サンキュー、とお礼と一緒にお金も差し出しましょう) ほー?まあ、今日は結構な炎天下だしなぁ…泉とかで水浴びしてぇぐらいだ。(冷たいものが恋しくなります。ペンギンだもの) (07/22-13:27:36)
クライス > 一瞬でも見られるようなら、まだまだだなぁ。せめて気配を察して、ドア開けるときにはピシッと出来るようになりたいぜ。(そうすれば完璧だ。お金はちゃんと受け取りつつ)水浴びいいなぁ。そういや、海岸のある世界といつの間にか繋がってたな、ここ。(少し前にワイヤーの練習をしてた場所のことを思い出して) (07/22-13:30:34)
マコト > なんだ、俺はそんなに気配が小さいか?(くくく、笑う。焼酎のロックに口をつければ、カラリと氷の鳴る音) ほう、海?そりゃぁ行ってみたいもんだな。此処からそんなに遠くないか?(気になったようです) (07/22-13:32:55)
クライス > いやぁ、単に俺の注意不足だと思う。(だらけすぎて警戒が甘くなってました←)いや、そう遠くもなかったぜ。確か、ここからだと――(と、道順を説明して)白い砂浜のあるすごく綺麗な海岸だぜ? (07/22-13:34:19)
マコト > まあ、分かる気はする。俺も暑さは苦手だからよ。(とは言いつつ、年中ロングコートなんだけど。これはこれで意味があるからこのままです←) ほお、そりゃあ楽しみだ。海は好きだからよ、あの潮風を感じたいぜ。 後でいってみよ。(道順を聞けば、マスターにメモ用紙を貰って書き始めましょう。忘れちゃいけないから) (07/22-13:39:45)
クライス > と言う割には厚着だよな、お前…。(ロングコート姿なのをみて、せめてもうちょい薄着したら良いのに…なんて。←自分の格好棚にあげて)しかし海がすきってのも、なんか意外だな。(ぱっと見のイメージでは、そんな風には見えない。正体を知らないというのもあるのだが) (07/22-13:42:31)
マコト > ……これにはちょっと理由があってよ。その内教えてやる。(クライスより自分の方が厚着なのはまあ理解してる。さて、グラスに氷だけが残って、グラスを返しつつ) そうか?これでも泳ぎは結構得意な方だし、釣りだってやるぜ。冬の雪原も好きだけどよ。(なんか意味深なこと言いつつ、立ち上がりましょう) (07/22-13:45:34)
クライス > ふぅん、それじゃあ楽しみにしてるよ。(グラスを受け取れば、手早く洗って片付けて)人は見かけに寄らないもんだなぁ。っと、そろそろお帰りか。気をつけてな。(立ち上がる姿に、顔を上げて) (07/22-13:47:13)
マコト > そんな楽しいような話じゃないと思うけどよ…。(一時期の自分には軽くコンプレックスだったものだから。今は平気だけど) おう。海いってなんか釣れたらこっち持ってくる。またな。(ヒラリ、手を振って店を後にしましょう――) (07/22-13:49:15)
ご案内:「時狭間」からマコトさんが去りました。 (07/22-13:49:18)
クライス > そうなのか?(何かわけありな予感。でも、まぁ聞いてみればわかることだろう。いつの日か)あぁ、じゃあなー。(こちらもヒラリと手を振って) (07/22-13:50:28)
クライス > さてとー…。(お客さんもいなくなったことだし、カウンターにぺたーとつっぷして)…あー…やっぱひんやりしてて気持ちがいいぜ…。(再びだらけモードへと戻って――) (07/22-13:52:59)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (07/22-13:54:16)
ご案内:「時狭間」にLittleさんが現れました。 (07/22-20:12:41)
Little > (カランコロン扉を開け入ってくる。)こんばんは、マスター。今日は誰も居ないのね。(カウンタ―席に着き。) (07/22-20:14:37)
Little > (一通の手紙を渡し。)これ、ランタナが来たら渡して頂戴。あとアイスココアをお願い。 (07/22-20:15:52)
Little >  ……。(ココア受け取り。)明日、満月…か。あの件。どうなるのかしらね。(ココア口にして。) (07/22-20:22:06)
Little > またれすの友達が死んでしまわなきゃいいけれど。(しばらくゆったりとして、色んなことを思い出して。) (07/22-20:24:47)
Little > (アイスココア半分ほど飲んで、貼り紙を見遣る。)……ミコト?れすから聞いた名前ね。確か顔の抉れた…なるほど。諸事情ね…。 (07/22-20:29:54)
Little > (アイスココア飲み干せばお金を支払い。)じゃあね、マスター、また来るわ。 (07/22-20:37:11)
ご案内:「時狭間」からLittleさんが去りました。 (07/22-20:37:20)
ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (07/22-23:04:11)
ランタナ > (とりあえず魅惑の硝子の頭蓋骨の事は、なるべく意識の遠くに向かわせながら。色々済ませて、息抜きに時狭間へとやってきた) ――ええと…。(ちなみに竜の子の性別はどちらだったか。偶数:雄、奇数:雌) [6面1個 3=3] (07/22-23:05:40)
ランタナ > (帰ってから、図鑑をじっくり眺めながら照らし合わせた子竜の性別はどうやらメスだったらしい。それなら、女の子っぽい名前にしようかな、と色々考えながら、カウンターへと向かえば。マスターに何かを手渡されて) あ、リトル様から?(先日約束した品がもう出来てのか、と驚きつつ) すいません、紙とペンを…。(マスターにお願いして返事を書かせて頂きましょう) (07/22-23:07:42)
ランタナ > (しばらくして、返事を書き終わってから、マスターにその手紙を渡して) 一応リトル様が来たら、お渡しして頂けますと…。(お願いします、と頭を下げてから。一応今日の運試しも兼ねて、お任せ注文してみましょう) (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆) (07/22-23:11:41)
ランタナ > ……この度の料理はどのような?マッシュしたジャガイモとスープ?(また、娘には国籍がよく分からない不思議な、美味しそうな料理だ。取り敢えず頂きますして、早速もぐもぐ) ジャガイモの方は…、甘くてしょっぱくて、ほくほくですねぇ…。 (07/22-23:16:19)
ランタナ > (ジャガイモのお団子はなかなか美味しい。この不思議なタレが良い感じだ) さて、スープは……、あちっ!(とろみの付いたスープはかなり熱々だ。舌を火傷しつつ、冷ましながら飲めば、意外と癖のない味で美味しい) このとろみが面白いですね…。どんな風に作っているのでしょう…。(結構まじめな顔で研究してる) (07/22-23:26:09)
ランタナ > ……さて、あの子の名前は何にしましょうか…。(もぐもぐとお料理を味わいながら、色々考える) 竜ですし、多少は威厳のある名前にはしてあげたいですねぇ…?まあ、でも雌ですから可愛さも欲しい所…。(さて、どんな名前があの子にぴったりだろう。料理を食べ勧めながら、暫く考えて) (07/22-23:30:07)
ランタナ > ……とりあえず、後で本をじっくり眺めて決めてあげないと。こればかりは自分でつけたいですしね…。(まだまだ子育て初心者だけど意気込みはある、とにかく頑張りたいところだ。少し時間を掛けて食べ終われば、料金を払い、立ち上がり。用事も済ませたし、今日はこれで失礼いたしましょう) (07/22-23:34:44)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (07/22-23:34:48)
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