room01_20130722
ご案内:「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (07/22-10:47:23)
mirror > ~♪(今日も今日とて洞窟から漏れる甘いお菓子の香り。 こんがりと焼き上がったフロランタンをナイフで四角く切って) (07/22-10:50:29)
ご案内:「岩場の洞窟」にレンさんが現れました。 (07/22-10:51:22)
mirror > (お湯を沸かしてガラスのポットへ。カップと一緒にテーブルに運んで)レンー?(奥に作られた部屋に声を掛けて) (07/22-10:53:26)
レン > (目が覚めるとベッドの上で四肢をあちこちほぐしてから身を起こす。 ここに来てからは何故か起きている時間が戻ったので体力の許す限りは筋力を戻すストレッチ的な事をしていたのだろう。)起きてるよ、ティス。 今着替える。 (と、コチラからも返すと寝間着からいつもの長衣に袖を通し) (07/22-10:57:21)
mirror > うん、お茶どーぞっ。 こっちまで歩けそう?(覗き見なんてしないよ!) (07/22-10:58:03)
ご案内:「岩場の洞窟」にシルヴィアさんが現れました。 (07/22-10:58:57)
レン > ‥‥‥‥。(靴を前に暫し沈黙。ヒールが細い分不安定なのは判っているが、素足で歩く習慣もあまり無くて)ぇ、あ‥‥どうだろ、試してみる。 (07/22-11:00:27)
シルヴィア > …ん?(今日も今日とて、ぶらりと散歩中。いつもとは違う方へ行ってみようと岩場に差し掛かったところ、何処からか甘いお菓子の香りがしてくる事に気がついて)…こんな場所で?(不思議なこともあるものだと思いつつ、好奇心から匂いのするほうへと歩いていって) (07/22-11:00:48)
mirror > (洞窟の上に空けられた煙突代わりの穴からは、ほこほことまだ煙が立ち昇ってたりする。 甘い香りに洞窟の入口に花壇の様に植えられた花。 洞窟の中は覗き込めば、星のようにキラキラと小さな明りが灯っているようで)>シルヴィア (07/22-11:01:27)
mirror > (とっとっと。レンの部屋に通じる通路を移動して、扉代わりに掛けられた布の前で待ってみて)まだ無理しないようにね? 必要なら手、貸すから。(尻尾ぱたぱたぱた)…ぅ?(くんかくんか。誰か来た?と入口の方を覗いて) (07/22-11:03:27)
シルヴィア > これは…。(たどりついた洞窟の前。見れば、綺麗に整えられていて明らかに誰かが住んでいる様子)誰か住んでるのかしら…?(不思議そうな表情をしつつ、入口のほうから中を覗き込んでみて) (07/22-11:05:50)
mirror > (ヒョコ。顔だけ覗きこんだコイツと目が合いそうだ。耳ぴここここーーーー。) お客さん?>シルヴィア (07/22-11:07:06)
レン > (床にはいつも以上に苔が敷かれているっぽい。そしてお茶も飲みたいので結局素足のままベッドから降りると、まだ残る痛みに多少顔を顰めつつも壁際でそろそろ立ち上がって)‥‥‥‥膝の、下から‥‥(痛みはともかく気が逸れると感覚が抜ける様に力が入らなくなる。 ブツブツ言いながらもそろ、そろ、と3歩ほど歩いて) ェ、客?―――《ずしゃ》(ホラこけた) (07/22-11:08:20)
mirror > (ぁ。な顔。 にぱー。尻尾ぱたたたたっとさせて)シルヴィアだー。 遊びに来てくれたの? 丁度今からお茶するの。入って?(手招き手招き) …ぁ。(中でこけた音。)シルヴィア、奥のテーブルのトコ座っててー。 レン、中入るよー?>シルヴィア・レン (07/22-11:09:17)
シルヴィア > …ティス?(ふと目があった相手。それはつい最近、共闘なんかもしてして、既知となった顔で)あぁ、ここ。貴女のお家だったのね。遊びに北と言うか、散歩してたら迷い込んだと言うか。(苦笑い一つ浮かべ)あら、じゃあ言葉に甘えて。(入って、と促されれば笑みを浮かべて洞窟内へ。指定されたテーブルのとこへと座って待っていよう)>mirror (07/22-11:11:05)
レン > (クッションのようなふわもこ苔の上でむぅ。と眉を寄せ)シルヴィア? ‥‥ァ‥‥大丈夫。駆狼がいるから、ティスは準備進めて?(客が増えたならカップなどもまた要るだろうと声を返し)>ミラー (07/22-11:13:00)
mirror > ぅん、僕の巣だよ。 丁度お菓子焼けたトコだから、シルヴィアも一緒にお茶してってー?>シルヴィア   ぁ、うん、わかった。 シルヴィアはね、アシュリーの大事なヒトなの。 この間デオラフんトコ、一緒に行ったんだ。>レン (07/22-11:14:20)
mirror > (てててーっとレンの部屋に通じる通路から出てくれば、そのままたかたかキッチンへ。カップとソーサーを持って戻ってきて) 折角だから素敵なの見せてあげる。もーちょぃ待ってね?(どうせならレンと一緒にいるところで見せたくなった。 そだそだ、っとお湯をもう一度ちょっと暖めなおして) (07/22-11:16:06)
mirror > (てててーっとレンの部屋に通じる通路から出てくれば、そのままたかたかキッチンへ。カップとソーサーを持って戻ってきて) 折角だから素敵なの見せてあげる。もーちょぃ待ってね?(どうせならレンと一緒にいるところで見せたくなった。 そだそだ、っとお湯をもう一度ちょっと暖めなおして) >シルヴィア (07/22-11:16:27)
シルヴィア > こんな場所にあったとは知らなかったわね…(それにしても居心地のいい場所だと、中を見回して)えぇ、そうさせてもらうわ。(クスリと笑って、お客さんとしておとなしく待っていよう)…素敵なもの?(なんだろう?)>mirror (07/22-11:17:55)
レン > (結局、駆狼の背に横座りすると布の向こうからテーブルまで運んでもらい、そのまま椅子代わりか(ァ)こんにちは‥‥‥暫く振り、かな。 アシュリーの件、お疲れ様。>シルヴィア (07/22-11:18:35)
mirror > ぁ、レンとシルヴィアも知り合いだったんだ?(首コテリ。 たっぷり器に氷を入れて、沸かしなおした湯と焼き立てのラングドシャを籠にたっぷり入れて戻ってくる。) (07/22-11:20:32)
シルヴィア > えぇ、お久しぶり。……何かあったの?(目の前の彼が襲われた事は実は知らなかった身。なにやら満身創痍とまではいかなくとも、かなり消耗した様子に首をかしげて)>レン (07/22-11:21:55)
レン > ン、シルヴィアとは何度か会っているよ。 アシュリーの拠り所、って言うのも知ってる。(パタパタ動く尻尾姿を穏やかな表情で眺めながら頷いて)二人とも『ティス』って呼んでるんだなー、って方が新鮮かな、俺としては。(仲良いんだ?と女性二人を順に見遣り)>ミラー (07/22-11:22:23)
シルヴィア > アリュリーがらみで何度か会ったことがあってね。…最近見なかったから、心配してたところであるのだけど。(ちらりとレンの方を見つつ、説明を)>mirror (07/22-11:24:38)
mirror > 魔法のお茶をどーぉぞっ♪(氷をガラスのカップにタップリ入れて、コロコロと2~3cm程の固めた茶葉をあつあつのお湯が入れられたガラスのポットに入れる。 と、茶葉がふわりと解けて、ポットの中に一面の黄色い花が咲いて)んー、何となく成り行きみたいな? でもシルヴィアもアシュリーも好きだよ。 …アシュリーにはちょびっとモヤモヤってしちゃうけど。(ぼそっ)>2人・レン (07/22-11:24:53)
レン > ぁー‥‥イイか、もう終わった事だし。(一度躊躇うものの再び口を開いて)1ヶ月ほど前にデオラフに襲われて、ついこの前まで寝込んでいたってトコロ。>シルヴィア (07/22-11:25:36)
mirror > ん、今は、後遺症って言うか。 …デオラフのお仕置きは思ったより効果なかったのにレンにしたお仕置きの方が長引いちゃって。(何の話)>シルヴィア (07/22-11:26:27)
シルヴィア > ……素敵なお茶ね。初めて見たわ。(ポッドの中で咲く黄色い花に、少し驚くも、すぐに穏やかな表情になって)……ん?(なんかぽそっと聞こえた。吸血鬼なので、耳は良いのです(ぁ)) …お仕置き?レンに?(なんで?事情がよくわからない身としては、ただ、首を傾げるばかり)>mirror (07/22-11:28:15)
シルヴィア > そうだったの。その様子だと、相当手ひどくやられたみたいね。(裏事情を知らない身としては、純粋に見たままの病み上がり状態として認識してしていたり)>レン (07/22-11:29:36)
mirror > だって。ほんとーにやばくなったら呼んでねって言ったのにレンってば。(ぷぅ。ほっぺ膨らませて) …ちょっとヒール無理やりすぎて反省してる。(しょぼ。まぁ、そうしないと死にそうだったってのもあるんだが)>シルヴィア (07/22-11:29:42)
レン > 魔法? ああ、花茶か‥‥久し振りに見るな。(紅茶とはまた違う味わいを思い出すと無意識のまま目を細めてポットの中を眺める様)ティスに『好き』が増えるのは俺としても良い事とは思うが‥‥‥‥なんだよ、そのモヤモヤって(汗>ミラー (07/22-11:30:20)
mirror > (花が綺麗に咲き誇ったところで、氷をタップリ入れたカップに夫々注いで)これね。菊のお茶なの。可愛いでしょ?(ふふーっと)>2人 (07/22-11:31:07)
mirror > だってぇぇ。 レンは僕のおにーちゃんなのに…。 仲良しなのは嬉しいけど取られちゃいそうでもやもやっ。(超ブラコンだった!)>レン (07/22-11:32:24)
シルヴィア > ……あぁ、それでお仕置き。(なんとなく察した)…ヒールでお仕置きになるってのも変な気分だけど。(それはお仕置きになるのだろうか?なんて思ったのは言うまでもない)>mirror (07/22-11:35:27)
mirror > なんかレンはヒールすると余計に具合悪くなって寝込んじゃうの。(こくこく)あ、どーぞっ。(めしあがれーっと冷たく冷えたお茶とラングドシャ。)>シルヴィア (07/22-11:36:36)
レン > バタバタしてて頭が回らなかったんだよ‥‥悪かった、って。(もう何度目の謝罪か判らないが、それでも毎回言うのは反省の意か)でも、これってヒールの所為かどうかは判らないよ? どうなっていたかは知らないけど、足切られたときは完全に立てなくなっていただろうし。(むしろその名残じゃないのか? と首傾げ)>ミラー (07/22-11:36:46)
シルヴィア > …あぁ、それで。(そういうことならお仕置きとしても成り立つかもしれない。なにやら納得したように頷いて)変わったお茶もあるものなのね。(花茶とか、何気に初めて見た。差し出されるそれをそっと受け取って一口)―――美味しい。(自然と表情がほころぶ)>mirror (07/22-11:39:10)
mirror > ぅん、もっかい話せたから許す。(えへへっと笑ってこくこくっ。)判んないけど無理やりヒール結構流しこんで治しちゃったのは事実だからなぁ…。>レン  (07/22-11:40:19)
mirror > そ?えへへっ。良かったー。(ぱぁーーーっ) お菓子作るの好きなんだ。僕。(尻尾ぱたぱたっ)>シルヴィア (07/22-11:40:44)
レン > 夏にいいよな、身体が冷えるらしい。(菊の花をもう一度眺めつつカップを受け取ると、いつものように『いただきます』と頭を軽く下げて)足もそうだけど、その後から散々吸われたから‥‥その辺りになると、よく覚えていないけど。(樹に叩きつけられて肋骨折れた辺りは曖昧かもしれない)>シルヴィア (07/22-11:42:11)
シルヴィア > お菓子か。もう随分作ってないわね、私は…。(そう言いながら、ラングドシャを一つ手にとってパクリと)…うん、こっちも美味しい。ティスは、お菓子屋さんとか出来るかもしれないわね。>mirror (07/22-11:43:30)
mirror > (むぅーーー。)レンったらそれでなくても色白いのに…。(ホロリ。 いや、レンが自分で上げようと思った事なら止めないし反対もしないんだけど。心配っ!) …やっぱ結晶付けプラス銀コーティングして投げ込んでおけば良かった…。(お仕置き甘すぎたとプチ後悔)>レン (07/22-11:45:37)
シルヴィア > いずれにしても大事にならなくて良かったわ。いや、もうなった後になるのかしら?(なんて、少し冗談混じりな口調で。 話に聞く限り、かなりやばそうだったようだ。命に別状がなかったことを、ここは喜ぶべきだろうと思いつつ)無事でよかったわ、ホント。>レン (07/22-11:45:55)
mirror > 自分で味見出来ないからなー。 お菓子は~…。 レンが喜んでくれたら良いの。(こくこく。お菓子屋さん出来る程上手だとは思わないし、っと)>シルヴィア (07/22-11:46:53)
シルヴィア > …味見しないでコレ?(食べかけのラングドシャへと視線を落として)充分、いけるくらいには美味しいと思うけど。でも、そういう気持ちが一番大切だと思うわ。(微笑みながら、残りを食べて)>mirror (07/22-11:51:09)
レン > (ヒールヒール言ってるだけでもざわざわするのは気のせいか。少し痩せてしまった腕を軽くさすって)あぁ、俺も今後は気をつけるから‥‥‥‥って、デオラフに何やったんだか‥‥(想像がつかない、しかし聞かない方が良い気も? 苦笑しながらポソリと一言)>ミラー (07/22-11:52:36)
mirror > ぅん、僕人の食べ物とかは食べられないから。食べるとお腹ただれちゃうの。(苦笑を浮かべてお茶を口に運び) >シルヴィア (07/22-11:53:09)
シルヴィア > そうだったの。…じゃあ、もし今度お土産持ってくるとしたら、何がいいのかしら。(花茶を飲みながら、ふと思い立って)>mirror (07/22-11:55:12)
レン > (クッキーに手を伸ばすとサクリと薄い感触ごと味わい)今だからこうやって話せるけど‥‥‥‥ン、ありがと。シルヴィア達も大変だったんだろう?無事で何より。>シルヴィア (07/22-11:56:39)
mirror > ん? えーと。デオラフがファイアーしてきたからそのまま結界に銀の粉と一緒に封じ込めて、そのままグリンデルに放り込んで黒の滝の傍に置いた聖水満たした銀の箱の中に誘導してそのまま黒の滝に放り込んだだけ。 あんなにあっさり出てくるなら銀コーティングして意識残したまま結晶付けにして放り込んでやれば良かったかなーって。若しくはアステルに頼んで宇宙の彼方にでも放り出してもらうか。(さらっ)>レン (07/22-11:58:19)
mirror > お茶とかお花は好きだよ。(んぱっ)>シルヴィア (07/22-11:59:04)
シルヴィア > ふふっ、いいのよ。もう過ぎたことだし、怪我人も出なかったしね。(あの状況で、誰一人―アシュリーは別として―怪我しなかったのは、ある意味奇跡だったかもしれない)――ありがとう。(無事で何より、そんな言葉に微笑を返し)>レン (07/22-11:59:59)
シルヴィア > お茶とか、お花ね。覚えておく。…今度来る時は、何かそのあたりを持ってくるわね。>mirror (07/22-12:01:25)
mirror > ぅんっ。 シルヴィアが好きなお菓子判ってたら作るよ。(こくこくっ)>シルヴィア (07/22-12:02:35)
レン > ‥‥‥‥。(さすがに唖然。 自分のやった事が子供の悪戯にしか思えなくなるくらいの仕打ちに暫し言葉と手の動きが止まって)ぁ、もしかして‥‥ティスも何か被害にあっていた、とか?(と、ようやく首だけ傾げ)>ミラー (07/22-12:02:49)
シルヴィア > そうね、マフィンとか好きかも。(笑顔でそう告げて。それから、ふと懐中時計を取り出して)…あぁ、もうこんな時間だわ。そろそろ行かないと。――ティス、お茶とお菓子ご馳走様。また来るわ。 レンもお大事にね。>mirror、レン (07/22-12:04:37)
mirror > ん? すんごいあった。(半眼) …レンあんな目に合わせたんだもん。(←これが被害らしい。 思い出したらむかむか。)レンの倍くらい寝込ませてやろうと思ったのに。(ぼそぉり)>レン (07/22-12:04:53)
mirror > マフィンだね。ぅんっ。じゃ、次に来る時はマフィン焼く。 いつでも歓迎するから。(にぱっと笑って)>シルヴィア (07/22-12:05:43)
レン > お茶と花と‥‥‥以前は本も貰っていたかな。<お土産  シルヴィアの世界で何か良さそうな読み物があればそれでも良いかも。(お土産話題に横から一言沿えて) ああ、帰るのか‥‥‥またな、シルヴィア。アシュリーにもよろしく。(と、片手上げてお見送り)>シルヴィア (07/22-12:05:50)
ご案内:「岩場の洞窟」からシルヴィアさんが去りました。 (07/22-12:07:16)
レン > すごい‥‥あぁ、“ソレ”か(一瞬心配そうな顔になりかけたが自分の事と判ると肩の力が抜けて)それでティスまで怪我していたら、今度は俺の気がおさまらなかったよ‥‥(お茶を一口のんで息をつき)みんな、無事で‥‥‥ホント、良かった。(アシュリーから聞いた名は全員知り合いだったのもあって。 今ようやく安心したように呟き) (07/22-12:13:45)
mirror > ぅん、僕もシルヴィアもルカもルイも皆無傷だったよ。 アシュリーは結構怪我しちゃったけど、あれはアシュリーにしか出来ない事だったし。 …一番無事じゃないのはレンじゃない。(上目っ)>レン (07/22-12:15:12)
レン > 俺? ぁ、いや‥‥他にもいたよ。ルカと一緒にいる“名無しサン”もデオラフとやり合ってボロボロになっていたはz‥‥‥(視線に押されて息が詰まり)‥‥‥スミマセン(負けた) (07/22-12:20:29)
mirror > 名無し? あぁ、あの子か。 あの子は多分平気。(ふふっと笑って)生きててくれたら、いーの。 ちょびっと拗ねてるだけだし。(ぁっ) (07/22-12:21:46)
レン > ン、ボロボロだったけど元気‥‥というか、むしろ愉しんでいる様にも見えたな。(俺にはアレ無理、と遠い目)何、他にまだ不満でも? ‥‥今からでも間に合うなら、埋め合わせするけど。(『言って?』と促すように右手を伸ばせば頭をふんわり撫でようかと) (07/22-12:29:31)
mirror > (えへー。耳をぺたんっと下げて、撫でられ撫でられ。 ぱたぱたぱた。尻尾揺らして)んーん、何ていうか、アシュリーがちょっと羨ましかっただけ。(たはっと。)普通にレンの髪に触れたり、オデコ小突いたりしてたから。(未だに、怖がらせてしまうんじゃないかって、一歩踏み出せない自分と違って躊躇いも無く触れられるアシュリーが、少しだけ羨ましかっただけで。 ただのヤキモチだった) (07/22-12:32:23)
レン > さっきから随分気にしているようだけど‥‥(最後にサラリと一撫でしてから手を離し)アシュリーのは、“慣れた”って言うのもあるから、かな。(少し表情を改めると花茶を一口飲んで)実は、暫く前から画術の訓練で“魔力の回復力を上げる” っていうのをしていたら‥‥‥‥その回復に消費が追いつかなくなっていて。 (07/22-12:42:22)
レン > ‥‥‥‥で、アシュリーが『血の中にも魔力が濃く混じってる』って言うから‥‥時々貰ってもらう事にしていて。(慣れたのはその所為だろう、と一言添え) 魔力だけ何処かに溜めるとか、流すとかできればソレも考えるけど。(“湖凍結”とかもその辺りを指していたらしい。 カップを下ろすととりあえずは反応を待ってみる) (07/22-12:47:07)
mirror > へぇ…。(首を小さく傾けて、お茶を口に運びつつ話に耳を傾けて) ぅん、レンに仲良しが出来るのは、素直に嬉しいの。(こくこく。) 嫌とか、そーいうのでも無くて、なんだろうなー。多分ドクセンヨク? (07/22-12:54:01)
レン > ‥‥‥‥なんだか、意外な単語が出た気 する。(しかもティスから。悪い意味では無いと判ってはいるが、微妙に複雑な表情になって)‥‥‥‥。(どう返せば良いのか判らないと言った風に視線が泳ぐ) (07/22-13:00:51)
mirror > そぉ?(首コテリ。 ふふっと笑って) んー。レンが誰かに触られても不安にならずに済むのは、やっぱよかったなーって思うんだ。 そんな顔しないで。(あははっと笑って) 魔力を流すかぁ…。 …んと、ちょっと待ってて?(ぴょんっと立ち上がると、木箱を引っ張り出してゴソゴソ) (07/22-13:03:40)
レン > 俺だけの感覚かも知れないけど、独占‥‥って、何となく閉鎖感がある気がして。 それに、ティスが何かを独り占めしたい、って聞くのは初めてだったから。(驚いたのかもしれない、と表情を緩め)‥‥‥‥?(ゴソゴソするのをクッキー食べながら眺めようか) (07/22-13:08:47)
mirror > ゥン、僕もレンを閉じ込めたりするの嫌だし、自分でも初めてだからちょっと驚いてる。(あはっと笑って) んーっと。あった。(銀色の鉱石で出来た数珠状のブレスレットを1個持ってきて) これ使えないかな? アミュタイトって鉱石なんだけど。 (07/22-13:10:57)
レン > 言った本人が驚いてるならやっぱり意外性はあったんだなァ(妙な所を納得しつつ、持って来たブレスレットに視線を落として)アミュタイト‥‥? 聞いた事の無い鉱石だな‥‥(俺の世界には無いかも?と首を傾げ) (07/22-13:17:53)
mirror > うん、キャティオールってトコの特産品。 デオラフ対策にってリアリィから毟り取って来たんだけど、必要無くなったし。 魔力を吸収するんだよね。コレ。 (07/22-13:19:28)
レン > ‥‥暫く見ない内に、口悪くなって無いか? 若干ミストに似てきた。(さっきからそんな気がする、と苦笑浮かべて)吸収、か‥‥取るだけの効果と思えば良いって事か?(触ってみたい、と右手を出してみる) (07/22-13:23:50)
mirror > うん、通常は魔法攻撃に対して使うものなんだけどね。盾とかに加工したりしてで。(こくこく。どーぞっと手渡して)流し込んだりしなければ奪い取るってのは無いから、危険は無いと思うけど。 …だって本気で頭に来たんだもん。手段選んでる気分じゃなかったし。(こくこくこく) (07/22-13:26:43)
レン > ナルホドな‥‥と。(受け取ったブレスレットを手の平に乗せ)吸収した魔力ってどうなるんだろ‥‥?(大気中にでも逃がされるのか、溜める事は可能なのか。それとも他の変化が?とアレコレ考えてみて)うーん、見なくて幸いだったと思うべきか、知らない内にそこまで怒らせていたのは見るべきだったと思うか‥‥(うーん、と眉寄せて考え込み) (07/22-13:33:08)
mirror > 見せたくない。(色々アレなんで!っと。やんっ。) んー。詳しい性能は僕も良く知らない。 えっとねー。レンって館に住んでるんだよね? そこにシャドウってのがいるはずだから、ソイツに聞けば判る。 キャティオール出身のヤツだから。(こくこく) (07/22-13:35:06)
レン > ‥‥判った、じゃあこれ以上は詮索しないようにする。(コクン、と頷いて) シャドウ? 面識は無いけど‥‥ン、向こうに戻ったら訊ねてみるよ。(となると、やっぱり早く歩きまわれるようにならないとー、と右足に手を添えて)後から暫く動いてみるかな‥‥。 (07/22-13:39:47)
mirror > 先にベッドの上で足動かす練習した方が良いかも。急に歩こうとすると上手く力が足に伝わらなかったりするから。 眠ってる状態の筋肉を起こしてあげると良いんだって。(こくこく) (07/22-13:40:59)
レン > それは一応、毎晩やってるんだけどな。(で、気がついたら寝ている毎日)此処に来た時よりは随分マシになったと思うよ。 (07/22-13:44:03)
mirror > (ふふーっと笑って)ウン。もうちょっとで普通に歩きまわれると思う。 でも、僕はレンが此処に居てくれるの、ちょっと嬉しいかも。 (07/22-13:45:24)
レン > そうなるようガンバリマス。(苦笑しながらも頷くとぬるくなってしまっていた花茶を飲み終えて)‥‥‥会いたいなら館に居るのに。 あぁ、でも‥‥そういうのじゃ、ないか。(以前はお互い会いたいと何となくわかってしまう不思議な感覚があった。 今はそれも薄れてしまったかも?と残念そうに息をつくと緩く天井を仰ぎ見て)真名、せめてあの強制力が無ければいいのに‥‥。 (07/22-13:53:15)
mirror > 強制力は、本来は無いんだよね。 『奪われなければ』。 (07/22-13:55:08)
レン > ‥‥奪われ?(思わず鸚鵡返し) (07/22-13:56:36)
mirror > ウン。レンには、僕が名を『預けて』るの。 僕がレンに教えたもの、なのね? でも、この辺じゃ見ないけど、グリンデルには『魅縛師』って言うのが居て、術を用いて名前を奪う術者が居てさ。 その場合強制的に名前を『奪われる』の。 と、奪われた名前は言霊を持って『鎖で封じられた』みたいな格好になるから、逆らえなくなっちゃうんだよね。(たは、っと) (07/22-14:00:21)
レン > つまり‥‥‥もし仮に、俺が真名の方でティスを呼んで、何か頼んだとしても最終決定権はティスにあると思えば良いって事? (07/22-14:03:12)
mirror > (こくこく。) …ってか名前預けた人皆の命令に強制権あったら今頃リアリィとかえらいこっちゃになってると思う。(こくこく。) 勿論名前を預けた側が名を縛ることも出来るんだけど、その場合は下手すると命がけになるって言うか。 抵抗しちゃうから。(こくこく) (07/22-14:05:25)
レン > ‥‥‥‥ふぅん‥‥(以前ミストから聞いた物とまた少し異なる解釈に、口元に手を添えつつ暫し考え込んで) じゃあ、ティスが俺に声かけたくなった場合は真名の力を拝借して、って言う感覚で使うのも可能、か。(そういやミストには用件伝えるだけに使っていたな、なんて思い出し) (07/22-14:11:38)
mirror > ウン。(んぱっ。こくこくこく。頷いて) (07/22-14:13:24)
レン > だったら‥‥‥‥呼んでくれた構わないのに。 我侭だとか思わないでさ? と言うか‥‥妹の我侭ならむしろ聞きたい。(クス、と淡く笑みを浮かべると再び撫でたり) (07/22-14:18:19)
mirror > (ほゎーっと笑みを浮かべ)なんか、我儘言い出すと我儘言いまくっちゃいそうで。 レンをこうして待つのも、嫌いじゃないし。会えた時凄い嬉しいから。(久しぶりに妹、の言葉。嬉しくて尻尾ぱったぱた) (07/22-14:21:53)
レン > 良いと思うけどな? 知らない間にずっと我慢されているより‥‥(頭フワフワ、なんだか癒されてくると右手はそのままに左手が口元を覆って)――――、‥‥ぁ、ゴメン。(顔隠しながら、出てきた欠伸を噛み殺す) (07/22-14:27:00)
mirror > ん、じゃ、寂しくなったら呼ぶ。(えへへっと笑って)まだ疲れ残ってるでしょ?休んできて? 僕、木の実摘みに行ってくるから。(欠伸を見れば、ふふっと笑って) (07/22-14:28:14)
レン > ああ、そうして? あとは‥‥焼き菓子の新作ができた時にも。(なんてな、と他では見せる事の無い楽しげな笑みを浮かべると、駆狼も気配に気付いたのかヒクリと動いて)ああ、しばらく奥に行ってる‥‥一応、外 気をつけて。(くしゃ、と髪を混ぜ撫でると手を離す。サラサラの髪はすぐ乱れも戻るだろうからそれを軽く見遣り) (07/22-14:34:52)
mirror > ぅんっ。 じゃ、駆狼、レンの事お願いね? じゃ、行って来ますっ。(手をぱたぱたさせると、空いた食器を流しに放り込み、代わりに手篭を1つ持って。洞窟を飛び出して行く様で──) (07/22-14:37:05)
ご案内:「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (07/22-14:37:24)
レン > ああ、いっておいで。(パタパタと去って行く背を見送るとしばらくはその場に佇み)‥‥‥駆狼、向こうの壁際まで行ってくれないか?  ああ、此処でいい。(テーブルから少し離れた位置で狼の背から降りると壁に手を這わせ)‥‥‥‥、‥‥。(感覚を戻そうと、またソロソロ歩き出す。 数歩毎にぐらついたり、時には膝が折れて転びつつもベッドのある仕切りの向こうまで移動していくようです) (07/22-14:45:00)
ご案内:「岩場の洞窟」からレンさんが去りました。 (07/22-14:45:10)
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