room23_20130722
ご案内:「白亜の海岸」にクライスさんが現れました。 (07/22-20:59:40)
クライス > (ざっくざっくと砂を踏みつつ、やってきた先は海岸。周囲を軽く見回してから、そっとその場に腰を下ろして)…さーて、ちったぁ成果はでてるかなー。(ぱちりとダガーの留め金を外し、カードを一枚手にとる。呼吸を整え、ラインをイメージする。片手から片手へ繋がる一本の線。そして流れていく力を)――― [10面3個 2+6+7=15] (07/22-21:04:38)
クライス > (――15秒。前回よりも、さらに早くなっていた。ざっと見ても、エンチャントの速度は倍だ)いい感じだ。(風を纏ったカードを見る限り、効果もちゃんとそれなりに載っているようだ。満足げに頷いて)でも実戦とかで使うなら、やっぱ一ケタ台じゃないと実用レベルにはならねぇよな。もうちょいってとこか。(カードを軽く振って、魔力を霧散させる。いつのまにかできるようになった付加解除技術であった) (07/22-21:09:25)
クライス > あと属性付加のスピードアップに足りない要素って、なんなんだろうなぁ。イメージの速さか?(カードを1ケース分取り出せば、しゃかしゃかとカードを切りつつ、考える。今より、さらに速度を上げるにはどうしたらいいのだろうかと――)…うーん。(とはいえ、魔力関連はさっぱりの身。知識も情報も少ないのが現状で。ない知恵を絞って考えるの図であった) (07/22-21:12:32)
クライス > プラスアルファは思いつかねぇな。地道に慣れてくしかねぇかー。(ごろんと砂浜に横になれば、カードの中から一枚を引き抜いてみる――) [100面1個 57=57] (07/22-21:23:31)
クライス > (ハートの7。まぁまぁと言ったところか。その一枚を手元に持ったまま、再びイメージトレーニングを始める。魔力は通さない。あくまで流れと、ラインの形成だけを想定した、イメージのみのもの。傍から見れば、砂浜でうたた寝してるようにしか見えないかもしれないけども) (07/22-21:25:43)
クライス > 【ざばーーーーーん!!!いきなりの大波ーーーっ】 (07/22-21:41:44)
クライス > うぉっ?!(寝そべってイメトレしてたら、いきなり大波がっ)…ごぼっがぼっ?!?!(そのまま波にさらわれそうになるのを、慌てて両手を砂浜に食い込ませて耐えて) (07/22-21:43:52)
クライス > ぶっほっ!!げほげほげほっ。く、くそっ。油断したっ。(げほげほと咳き込みつつ、なんとか海に流されなかった事に安堵しつつ、その場で見を起こして)珍しく転移事故らないと思ったら…これかよ…。もう、とほほだぜ…。(ずぶ濡れの姿のまま、しばしorzとなったり) (07/22-21:45:59)
ご案内:「白亜の海岸」にヤロクさんが現れました。 (07/22-21:53:26)
ヤロク > (ふわふわと空中を浮きつつ海岸へやってきた。)意外と良い場所が多いのねぇー(キョロキョロと辺りを見渡しつつ移動していると、orz状態の男を発見。)久々にこっちで人を見たわぁ・・(何だか感動。) (07/22-21:56:22)
クライス > (さすがにいつまでも凹んでもいられない。そろそろ気を取り直そうと身を起こしてたちあがる。) (07/22-21:57:18)
クライス > (さすがにいつまでも凹んでもいられない。そろそろ気を取り直そうと身を起こしてたちあがって)……あ…?(なんか空中に浮いてる女の子が視線の先にいた。しばしぽかーんとして) (07/22-21:58:13)
ヤロク > (ふわふわと浮かんで移動しながら、男の方へ近づいて来た。)・・何でびしょびしょ?(首をかしげた。) (07/22-22:00:09)
クライス > へ? あ、あぁ。砂浜でひっくり返ってたら、突然大きな波が来てさ。……もうちょっとで攫われるところだった。(びしょびしょである理由を説明する。今もまだ、水も滴る何とやら状態。ちなみに服は防水仕様なので問題はさほどない) (07/22-22:02:00)
ヤロク > もうー、何が起こるかわからないんだから、気をつけなさい!(人差し指を立て、ぐるぐると回すと指先に小さな竜巻が発生。竜巻が止むと、そこから白いタオルが出現。)ほら、風邪引く前に頭くらい拭いときなさい(ポイッと男へタオルを投げる。) (07/22-22:05:14)
クライス > す、すみません…。(何かいきなり怒られた。反射的に謝った)…お、おう。ありがとうな。(タオルを投げかけられれば、お礼を言いつつ、それをつかって濡れた頭やらを拭いていって) (07/22-22:07:54)
ヤロク > (頭拭いているのを確認すると一)綺麗な場所が多いのねぇ、ここ。(海を眺めつつ)あなた、ここら辺に住んでるの? (07/22-22:13:41)
クライス > そうだな。自然も豊かだし、草原とか森とか、少し変わった場所とかもあったりするけど。一箇所覗いて、何処も綺麗だと思うぜ。(拭き終わったタオルを絞りつつ)いや俺が住んでるのは、こことは別の世界なんだ。 (07/22-22:16:12)
ヤロク > 色々回ったわ。(うんうんと少し微笑みながら頷いた。)・・一カ所?(そこはまだ行ってなかった。首をかしげた。)ここ自体が別の世界にあるみたいね、人間界とはまた違う空気があるわ。(タオルを絞っている姿を見ると)それ、あげる。(どうぞ、と。) (07/22-22:19:04)
クライス > そっか。じゃあ説明の必要はねぇかな。(笑いながら答えて)あぁ、あっちの方にずっと行ったところに瘴気に満ちた場所があるんだ。そこだけは、めちゃくちゃ物騒だから気をつけたほうがいいぞ。(と、その方角を指差して、注意を促す。真面目な表情で)…もしかしてなくも、人間とは違う種族の人か?(人間界、そんな表現に首をかしげて)え、いいのか? じゃあ、もらっとくわ。(と言うか、返されても困るか、と気づいたのは直後のことである) (07/22-22:23:50)
ヤロク > もし、分からない場所があったら教えてね(ニコリ。微笑んだ少女。宙でふわふわと浮いて入るが、空気の椅子に座っているような体勢。)瘴気に満ちた場所か・・覚えとく。(指差された方を見た。)私?今はこんな身なりだけど、実は天使。(クスクス。小さく笑顔)それくらいのタオル、いつも持っておきなさい。(言い方はきついが、コレがこの少女なりの親切心なのだろう。) (07/22-22:30:20)
クライス > おう、まぁ知ってる場所限定になっちまうけどな。(さすがに知らない場所は教えられない)…天使…マジでか。(じーっと相手を見つめて。――とてもそうは見えないと思ってしまったけど、口には出さず。顔もにも出さず)…えータオルって結構かさばるから――あ…いや、なんでもありません。わかりました。(言い訳しそうになるも、はっと何か気づいたか。すぐに訂正してコクコクと何度も頷いて) (07/22-22:35:34)
ヤロク > それで良いわよ。(ニコリ、よろしくと微笑みかけた。)あー、分からないわよね。じゃあ・・(ふわぁ、と、身体が光り始めると背中に真っ白な翼が出現する。)・・隠してるのよ、普段は。(バサッと、一度翼を羽ばたかせる。)一枚持っておくだけでも役に立つんだから。(ね?と、頷いてる姿を見つつ。) (07/22-22:41:29)
クライス > あぁ、それならもう一つお勧めを。今なら、お祭りやってるぜ、あっちの方で。(と、さっきとは違うほうを指差してみよう。たぶん明かりに照らされた夜闇と、にぎやかな雰囲気が遠いながらも伝わってくるはず。) ……おおー。(背中に生えた真っ白な翼を見れば、さすがに納得せざるを得ない)…ふぅん。やっぱ色々面倒が多いからとか?(そういえば、自分の知り合いでも翼を隠してるのが居たけど、何か理由でもあったりするのかな?などと思いつつ)わかった。今度から一つ持ち歩く事にする。(再度はっきりと頷いて) (07/22-22:46:21)
ヤロク > へぇ、お祭り?そんなのがあるのね。(自分の場所には無いようなイベントだな、と。)行ってみようかしら。(指差された方を見れば、そんな楽し気な雰囲気は感じるようだ。)面倒というかね、一応位が高い天使はあまり下界や違う場所に行く事を禁じられてるからね。お忍びの場合、なるべく翼は隠してるの。(そういうと、身体が光る。そうするとまた翼は消える。)えぇ、もし無くしたりしたらまたあげるわ。・・そういえば、名前を言ってなかったわ。私はヤロク。 (07/22-22:56:47)
クライス > 色々催しがあったり、屋台なんかが並んでるから、ぜひ行ってみるといいぜ。(楽しいのは保証するぜ、と笑ってみせて)なるほど、それで隠してたわけか。(つまり今はお忍びと言う事なのだろう。消える翼に、何気に便利だなーなどと思いつつ)ヤロクっていうのか。俺は、クライスって言うんだ。よろしくな。(ニィッと笑みを浮かべて) (07/22-23:00:21)
ヤロク > そうね、色々見ておかないと、こんなタイミングなかなか無いから。(ちょっと楽しみだったりする。)大天使が下界に降りるなんて何事って言われちゃうもの、ここはその境目辺りくらいだからまだ大丈夫だろうけど。(場所というより、クライスと話してそう思ったとか。)クライスね、ヨロシク。(ニコリ微笑み返した。そんな事を話しているとふと何かを思い出したかの様な表情に。)そうそう、この辺で人を探してるのだけれど、詳しいかしら? (07/22-23:06:18)
クライス > ここは世界と世界の狭間にある世界らしいから、普通の場所とは色々違うらしいぜ?(自分で言って意味がわからなくなりそうだが、大体そのとおりなので間違ってはいない)んー、人探しか?まぁ交友はまぁまぁ広い方じゃないかとは思うけど。もし俺が知らなくても、連絡つける方法はあるぜ? (07/22-23:09:22)
ヤロク > 挟間・・あいつの気を辿って何も考えずに来たからその考えは無かったわね。(なるほど。と、一度頷いた。)それじゃあ教えてもらえるかしら?名前はカホルっていう破天荒なノリの軽い水色の髪の女性と、セプターっていう礼儀はしっかりしてて黒い長髪の女性。 (07/22-23:14:20)
クライス > ん…?(ちょっと記憶をたどってみる。―――該当はなし)んー、俺はどちらとも会った事ねぇな。(忘れてる可能性もあるが、その確率は低い。たぶん、会ったことはない)もし連絡つけたいなら、時狭間って店の掲示板にでも張り紙してみたらいいんじゃねぇかな? 結構人が集まるところなんだよ、そこ。(情報交換その他をするなら、たぶんもってこいのはず。と提案をして) (07/22-23:18:29)
ヤロク > そう・・(残念。と、少し俯いた。)時挟間・・それは一体何処にあるの?(クライスが先程2度指差した方とは違う場所をキョロキョロしてみる。) (07/22-23:22:42)
クライス > あっちだな。(と指を差して)森の境目のすぐそばなんだ。ちょうど、そろそろ戻ろうかと思ってたところだし。そのついでで、時狭間の前まで案内してやるよ。(こっちこっちと手招きをして) (07/22-23:24:16)
ヤロク > 良いの?じゃあお言葉に甘えて、案内して。(手招きされれば、ふわふわと宙を浮いたままクライスの方へ移動する。) (07/22-23:26:03)
クライス > おう。それじゃあ――(と、先導して時狭間の店まで案内を。その後、店の前でお別れとなることだろう) (07/22-23:27:39)
ご案内:「白亜の海岸」からクライスさんが去りました。 (07/22-23:27:48)
ヤロク > ありがと。(今日は場所を聞くのが目的。店の前で解散すると、こちらもそのまま帰るのだろう。) (07/22-23:29:01)
ご案内:「白亜の海岸」からヤロクさんが去りました。 (07/22-23:29:04)
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