room25_20130722
ご案内:「星祭縁日」にキツネ仮面さんが現れました。 (07/22-20:40:53)
キツネ仮面 > ――まさか装備を預かってくれる所があるとは思わなかったなぁ……。(なんてほざきながら、見る人が見たら「綿が入ってて暑そうな服」。見る人が見たら鎧の下に着込む衝撃吸収用の服を着こんで、祭りの中を歩く男……は、何故だかお面を売っている店からお面を二つ程購入して、片方を被って辺りを見渡していた)(子供がお面つけてるなら、また顔の斜め横につけているならともかく、しっかりお面で顔を覆った男は、ハッキリ言って 変 であろうか) (07/22-20:43:31)
キツネ仮面 > …………。しかし、一人で来るもんじゃなかったかもしれないなぁ。(わいわいと賑やかな人通り。異国、否、異世界の装束に着替えて楽しそうに露店巡りをしている集団を眺めて、お面の内側で溜息を一つ)(面を被ってるせいで、自分の呼吸が自分の顔にかかってきた。ふと、己のお面に手を触れてみる) (07/22-20:53:48)
キツネ仮面 > ((平和な場所じゃ、戦士としての顔を晒したくない。危険な場所じゃ、普段の自分を晒したくない))(ではこの世界はどうなのだろう。時より迷い込むが、常識の通用しない事だらけで、鎧兜に身を纏う程危険では無いとは認識してるが……)………。 (07/22-20:59:48)
キツネ仮面 > ……やめだやめ。(せっかくの祭りなのに、何考えてるんだ自分。と顔を振って、視線の先には、射的屋、ゴツいおにーさんに『キツネのにーちゃん。やってかねーか?』と言われて)射的? オモチャの弓で的を射るゲームかな?(なんて緩く首を傾げたら、違う違う、と言われて示されたのは――ああ、いつぞやの依頼で、仲間が使っていて猛威を振るった武器―銃―を模したオモチャだ。) (07/22-21:03:44)
ご案内:「星祭縁日」にクイナさんが現れました。 (07/22-21:09:48)
キツネ仮面 > 玩具の武器ってのは、どこにでもあるものなんだな。(簡易的にデフォルメされた銃と、コルクの弾の説明を聞いて、お金を払いましょう。景品が貰えるのは、地味に嬉しいし)手軽に狙えそうなのは、そこのマスコットだけど――(かなり近くにある。何気に猫の色に見覚えがあったけど、まさかね。と受け流して、銃の先端は別の所に泳ぐ)……特大店主ぬいぐるみ??(一番遠く、小さい札に書かれている文字を見て、お面の中の目をパチクリとさせた。そして、この射的屋のゴツいおっさんの方を見た) (07/22-21:09:55)
クイナ > (るんたったーるんたったー。女の子がお散歩していると、遠くにきらきら光るものが見えました。それはお祭りでした!) !!!!! (おおーっ!! てってってーと歩いていきます。入り口の浴衣スペースのお姉さんに掴まりました。あれよあれよという間に浴衣姿! ピンクのちび仕様の甚平です。) (07/22-21:11:18)
クイナ > (甚平姿でうろうろうろー。およ? 向こうの方に愉快な格好をしたキツネお面が見えます。てってってーとピンク甚平が行く。いつの間にか背後に立ってじーーーーーっと様子を見ていることでしょう。)>キツネ仮面 (07/22-21:12:47)
キツネ仮面 > ((ナルシストなんだろーか……))(仮面の内側で何か盛大な勘違いをしつつ、狙いは――とりあえず狙いやすさをありがたさのバランスを考えて、『鬼ヶ酒』を選択。マジメにねら)……ん?(視線を感じて、振り返った。子供だ)…どうかしたかい?(距離が近いなら、しゃがんであげましょうか) (07/22-21:13:54)
ご案内:「星祭縁日」にみつきさんが現れました。 (07/22-21:13:57)
クイナ > !!(キツネお面が振り返った! 何故か歓喜してぴょっこぴょっこ飛び跳ねます。んん? 何の屋台でしょう。じーーーーーーっ。お兄さんガン見。何をするのかな。何をするのかな。わっくわく。)>キツネ仮面 (07/22-21:15:36)
キツネ仮面 > (ぴょこぴょこ跳ねたら、置かれたテーブルに置かれた玩具の銃と、その向こうの景品が見れるでしょう。ひょっとしたら、あなたの身長じゃ飛び跳ねなきゃ見れないかも知れないけれど)僕に何か用かな?(キツネお面の人はしゃがんで視線合わせて、首を傾げますよ) (07/22-21:17:37)
みつき > (祭囃子に屋台、あかるいちょうちんにお面に、綿菓子、屋台の間に空間がつながりひょっこり顔をだし)まぁ・・お祭り(目を細めて、楽しげに微笑を浮かべ) (07/22-21:19:01)
クイナ > (テーブルのむしろ下から様子が見えちゃったり。ぶんぶんぶん!! と銃をちびい手で指さす。何するの何するのー!! 表情はきらっきらしてますが無言。)>キツネ仮面 (07/22-21:19:17)
キツネ仮面 > 何だ、この射的場で遊びたいのかい? 店主さん。子供用の台とか無いかな? それと、お小遣いは持ってきた?(まぁ一応即席の台ぐらい用意して貰えるだろう。だけど一切言葉を話さない子供に、しゃがんだまま質問を重ね) (07/22-21:22:11)
キツネ仮面 > …おや…?(皆このお祭りの衣装は華やかだったり派手な模様が描かれてたりするのに、逆に真っ白な人影に目を引いた) (07/22-21:22:47)
クイナ > (お小遣い、の言葉にぶんぶん首を横に振る。普段お金は持っていないのです。ぱこぱこ台を用意してもらえば、おおー! と感激。ばしばし台を叩いて。早く銃持ってこい! といわんばかりに屋台のおっちゃんを見るよ。)>キツネ仮面 (07/22-21:24:12)
みつき > (楽しげに頬を緩ませ、縁日を練り歩く、途中途中で人々に頭をさげられこちらも頭を下げて石畳をのんびりと歩いていく)あぁ・・射的(はしゃぐ少女とお面の男性が目に入り) (07/22-21:26:34)
キツネ仮面 > いや、まって。親はどうしたの親は。……仕方ない。(年齢、お金持ってない。二つの事象から迷子と判断。だが子供を責めては仕方ないと、溜息をついた。キツネお面が屋台のおっちゃんを見たら、おっちゃんの方も困った様に「親と一緒にお金を持ってきてもらわねぇとなぁ…」と困った顔をするだろう。) (07/22-21:27:44)
キツネ仮面 > (変な外見だが。真っ白な少女がこちらを見てるのに気付いて、お面被ったままぺこりと会釈。ごめんねほかのお客さんの迷惑になってるよね) (07/22-21:28:29)
クイナ > …………。(あからさまにしょぼーんとした。)…………。 !! (びしっ!! と何かを指さした。ののじマスコットだった! キツネ仮面を見る。 見る。 見る。)>キツネ仮面 (07/22-21:29:44)
みつき > (困った表情のままぺこりと頭下げられて、きょとんとしてから、微笑んでお面の青年のほうへと向かい) (07/22-21:31:23)
キツネ仮面 > ((おとーさんおかーさんいないって言うのに、全然泣かないんだな))(口には出さなかった。言い出したら気付いて泣くとかそういうオチを予想して)分かった分かった。じゃあ、僕がお金払った分はやらせてあげるから、後で一緒にお父さんとお母さんさがそ?(といいつつ、テーブルに置いてあった銃をお子さんに手渡ししようか)(近づいてくる彼女には)……どうも。何か店の前でお騒がせしちゃったみたいで…。(困った様にクセ毛の茶髪の後ろ髪ぽりぽり。立ち上がりながら) (07/22-21:33:09)
クイナ > ? !!(おとーさんおかーさんという単語を理解してるのかはともかく頷いた。わーいわーい。銃を持つ。あれっ? でもこれどうやって遊ぶの? 銃口を覗き込もうとする危ない子。)>キツネ仮面 (おねーさんが近づいてこればきょろっと振り向きます。銃持ったままだよ。無意識に銃口を向けちゃうよ。)>みつき (07/22-21:34:49)
みつき > 本日はお祭りなのですから、皆、騒ぎ、はしゃぐものです、お気になさらず(手を左右にふり、話の流れを聞いて)迷子・・なのですか?(小首を傾けて)>キツネ仮面 (07/22-21:36:53)
キツネ仮面 > わーーーーっ!?!?(玩具とはいえ超危ない。射的場だと理解してると思ってばかりいたから、慌てた声を上げた!)わーーーーっ!?!?(女性に向けたら、思わず取り上げようと手が動くよ。戦士なので腕力強いから強引にいけると思う!)…そ、そうみたいなんだ…一言も喋らない子だし。(心臓に悪い。思わず息切れしちゃうよ) (07/22-21:38:29)
みつき > まぁ、危ないですよ?(銃口を向けられるとそっと、筒に手を添えて向きを正面へと戻させて)人にあたったら痛い痛いです、気をつけて?(諭すように優しく伝え)>クイナ (07/22-21:38:48)
クイナ > (うぎょあ!! 取り上げられた。うーうー。それどうやるのー! 手をばたばた伸ばす。)>キツネ仮面 (そしてお姉さんの言葉には、銃とお姉さん交互に見比べ、)!!(うん! 理解しているかはともかく頷いた。)>みつき (07/22-21:39:54)
みつき > いい子ですね(元気よくうなづいた様子に、よしよしと髪ををそおっとなでてあげ、ふんわりと微笑んで)>クイナ (07/22-21:42:45)
クイナ > (よしよしされました。にっこにこ。一生懸命手を伸ばして、よしよしし返そうとする。)>みつき (07/22-21:43:38)
キツネ仮面 > 心当たりは…流石にないよね。(見た感じ初対面っぽいし)……何て言うか…言葉が通じてるかどうかすら不安になってきた……。(一切喋らないし、迷子っていう自覚が感じられないし)(とりあえず、遊び方説明。)これはー、こうやって欲しい物に向けて…。(ただし、女の子が取りたいののじマスコットではなく、近くのブランマスコットへと向けた)バン!(トリガーを引いた) [1d6→2=2] (07/22-21:43:47)
キツネ仮面 > (惜しい。僅かにそれた。みてた? とばかりにクイナの方をみた) (07/22-21:44:19)
クイナ > (じーーーーー。見てます。見てます。見てます。)Σ!!(おっきい音がしました!! やるー!! といわんばかりに手を伸ばす。)>キツネ仮面 (07/22-21:44:48)
みつき > ん?(なでようとする行動に、しゃがんでよしよしされます)>クイナ (07/22-21:46:26)
キツネ仮面 > (サービスで次弾装填。弾詰めの仕方も女の子の目の前でやってみせてから、銃をクイナに渡そう)さ、後4回だ。ほしいのが取れる様にがんばって。>クイナ ……さて、どうすればいいんだろう?(射的に夢中になってる間に作戦会議の作戦)>みつき (07/22-21:47:15)
クイナ > (よしよしよし。満足。さてあの謎の大きい音のする棒です。やりたいやりたいと手を伸ばす。)>みつき・キツネ仮面 (07/22-21:47:19)
みつき > (しゃがんだまま、見上げて)ないですね・・お父様とお母様がいないのかもしくは・・ここの世界の子ですらないのかもしれませんし・・>キツネ仮面 (07/22-21:47:42)
クイナ > (わーい!! うんしょうんしょと銃を持てば、台にどんっと載せて。ののじマスコット狙って狙って狙って――――)<<ぱこんっ>>#1d6 (07/22-21:48:13)
クイナ > [1d6→6=6] (07/22-21:48:26)
みつき > (手を伸ばしたのをみて、店主に子供用の台座を用意してもらい、足元へとおいてあげ)お使いになって?>クイナ (07/22-21:48:41)
クイナ > <<ぱこーん!!!!>>(華麗に命中。) !!!! (おっちゃんからののじマスコット手渡されれば、おおーーーー!!! と感極まってののじマスコット持ってみつきやキツネ仮面に見せびらかす。みつきに台もういっちょ用意してもらって、今度は何狙いましょう。箱がいっぱい並んでる! 女の子は適当にお菓子詰め合わせを狙いました。さて。)<<ぱこんっ>> [3d6→3+5+6=14] (07/22-21:50:42)
みつき > まぁ、おめでとうございます(ぱちぱちと拍手をして、誉めそやします)>クイナ (07/22-21:51:51)
クイナ > (はずれ。惜しい。)~~~~!!(褒めてくれたみつき見上げて地団太踏む。もう一回チャレンジ!) >みつき [3d6→1+2+4=7] (07/22-21:52:17)
キツネ仮面 > (キツネ仮面は何も言わなかった。実際はほほえましげに笑って頷いていたんだけど、仮面のせいで頷きしか外からは見えないという)……迷子センターってどこだ……?(そして辺りを見渡した。だが、よく分からない!) (07/22-21:53:00)
クイナ > (盛大に外れた。)~~~~~~!!!!(ぶすーっ。ちょっとむくれた。最後の一発)<<ぱこんっ。>> [3d6→2+3+5=10] (07/22-21:53:10)
クイナ > (ぜんぶはずれー。いいもんっ。ののじマスコットあるもんっ。ののじマスコット手にえっへん。)>キツネ仮面・みつき (07/22-21:53:44)
キツネ仮面 > おめでとう。まぁこんなものさ。(謎生物マスコット片手にえっへんしてる女の子を見下ろして、穏やかな声で頷きを返した。)さて、お父さんとお母さんを探そう? きっと心配してるよ? (07/22-21:55:26)
クイナ > (その言葉に、しばらくじっとしたと思うと、)!!!(ばいばいっ、と手を振った。にこにこにこ。)>キツネ仮面 (07/22-21:57:01)
キツネ仮面 > えっ、ちょっ、おまっ!? 不味いのか、見つかると不味いのかっ!!(きっと完全に油断しまくってたキツネ仮面。っていうか小さい女の子とかと接するのになれてなくて、手を繋ぐ、とか抱っこして射的させる、とか触れるスキンシップ完全にしてなかったから、動揺とかでアッサリ逃げられると思う) (07/22-22:00:05)
みつき > お独りで帰れるのですね?(ばいばいと手を振るのにうなづいて、こちらはのんびりとバイバイと返す)>クイナ (07/22-22:01:14)
クイナ > ???(慌てるキツネ仮面に小首かしげ。みつきにもばいばいっと手を振ると、そのままくるりと踵を返し、あっという間に小さな人影は人混みの中に消えてしまうでしょう。) (07/22-22:02:12)
ご案内:「星祭縁日」からクイナさんが去りました。 (07/22-22:02:20)
キツネ仮面 > 大丈夫かなぁ。アレ……。(溜息をついた。そして視線はのんびりと見送っちゃったあなたの方へと向いた)家出? いや、一人でこっそりお祭り見物か?(推測しか立たないけれど) (07/22-22:03:54)
みつき > かもしれませんわね、とりあえず、おひとりでも迷わずかえられたようですから・・大丈夫でしょう(ふんわりと微笑んで、消えた先を見つめて) (07/22-22:05:38)
キツネ仮面 > まぁ、迷子特有の不安げな様子も無かったし、…ここの子供は、意外とあなどれない子が多いから、いっか。(助けを求めれば助けてくれる大人がここには大勢いる。コチラも心配するのやめた)何か振り回されちゃったな(でも楽しかったと声の質は語ってる) (07/22-22:07:54)
みつき > 本当に困っているのであれば、助けてといいますでしょうし・・あの様子だと大丈夫なきがします(こくこくとうなづいて)まぁ、幼子に振り回されるのは大人の宿命ですから (07/22-22:14:22)
キツネ仮面 > …うーむ。仕事柄子供とは縁が無いからなぁ…。っと、そういえば、キミの格好……ほかの祭りの衣装と違って、無地というか、真っ白だけど、何でそれを?(そろそろあの子の事は忘れて、興味を彼女の方へと移した。外見についてはむしろこっちの方が突っ込み待ちレベルなんだけど) (07/22-22:16:52)
みつき > あぁ、これですか?これは、私の国の神職・・ええと、神様に仕えるものの伝統衣装なのです(袖をもってくるりと回り) (07/22-22:19:01)
キツネ仮面 > ああ、だから真っ白なのか。(キツネお面の青年は納得した様に頷いて、更にあなたの外見を上下軽く観察。無地だけど、綺麗だ)という事は、ここのお祭りはきみの世界…というか国? のに近いのかな? (07/22-22:21:22)
みつき > はい・・白は穢れがないことを示す色ですし(深くうなづいて)そうですね・・よく、似ているというかほぼ一緒です>キツネ (07/22-22:22:35)
キツネ仮面 > どこも同じなんだな。それは。……。(何か思う事があるのか、一瞬小考の間が開いた後)そっか。じゃあさ、色々出てるお店とか、教えてくれないかな。みた事無い店が一杯で……。 (07/22-22:25:38)
みつき > はい、大丈夫ですわ、ええと何から・・(のんびりと隣を見上げながら小首を傾けて)>キツネ (07/22-22:29:02)
キツネ仮面 > まぁ、見てのとおり、食べ物屋とか、お面屋とか、シンプルに買う店は分かるんだけど、正直、さっきの射的屋もちっちゃい子が来る前に使い方の説明一通りおじさんにさせちゃったし――(なんていいながら、緩く歩き出しましょうか、辺りを見渡して)あれは、何だろう?(見えたのは金魚すくいと、ストラップすくい) (07/22-22:32:09)
みつき > なるほど、確かに、食べ物やさんはすぐにわかりますわね、おいしそうなにおいもしてますし(こくこくとうなづいて)あれは、金魚すくい・・あの紙で魚を掬うものと・・あとは何か根付をあてるものでしょうか?(小首をかしげながら、分かるはんいで教えて) (07/22-22:35:00)
キツネ仮面 > 紙で、魚…鑑賞用の魚かぁ。難しそうだし、飼う所は無いしなぁ。(うーむ。「でも可愛いなこれ」とポツリ。ストラップ救いの方は、流れる水の中、小さな人形がぷかぷかと浮かんでいるのを、これまた壊れやすいお玉で掬うゲームか)似たような世界でも、流石に全く同じとは限らな――ってっ!(何か見覚えのある小さな人形がちらほらと。思わず水面を覗き込んじゃうよ) (07/22-22:39:52)
みつき > そうですね・・まぁ、生き物なので考えてからでないと、かわいそうですし(刻々とうなづいて)どうかしました?(驚く様子に首を傾けて) (07/22-22:43:04)
キツネ仮面 > いや……キミは、この世界に来てどれくらいか知らないけど、今知り合いに凄く良くにた人形が――……あ、三人目。これもう偶然じゃないよね店員さん!?!? (07/22-22:44:55)
赤毛でそばかすの女の子 > アッハッハーッ! 私が作ってるわけじゃないからわっかんないねー(とか言いながらニヤニヤしてる。去年も似たような、というか各地の出店がこんな仕様なので、店員さんもきっと分かってて誤魔化してて笑ってる) (07/22-22:46:10)
みつき > 私はあまりこちらにきておりませんから・・(相変わらず首を傾けて)まぁ、ここは不思議な世界ですから>キツネ仮面 (07/22-22:46:46)
キツネ仮面 > そうか。知り合いがいるなら面白――あ。(まさかの自分発見! いや流石に今のキツネ仮面ではなく普段着(?)だが)……店員さん。やらせてくれ。悪いが、確かめたい事が出来た。(銅貨支払いつつ。何か態度がマジ) (07/22-22:50:14)
みつき > ?(流れる人形を眺めて、まじめな態度にどうしたのかと覗き込み) (07/22-22:53:10)
キツネ仮面 > (何か水につかると崩れそうな怪しげな素材のお玉を受け取りつつ、お面の奥の目がマジだ。狙うは、真っ黒な鎧兜を着込んだ戦士風――どうにも悪役というか、正義の味方には見えない風貌の戦士のストラップだった) [2d6→1+1=2] (07/22-22:55:25)
みつき > がんばってくださいね(のんびりと後ろに立ち、様子をながめています) (07/22-22:59:37)
キツネ仮面 > ああ、すまんがちょっと待ってくれ。(口調が何か変化した。穏やかな十代のそれから、わざと声音を作っているかの様な、ある程度歳のいった重厚な男の声音に)(さて、またお玉は壊れてない。再挑戦) [2d6→5+5=10] (07/22-23:00:55)
キツネ仮面 > ……。(崩れた)悪い。もう一回だ。(銅貨支払いーの。お玉うけとりーの) (07/22-23:01:32)
キツネ仮面 > (狙うはやはり同じ人形。可愛さで言えばある意味最下位クラスの、悪役戦士な人形)――(話しかけられないなら、かなり目がマジ。無言) [2d6→5+6=11] (07/22-23:10:46)
キツネ仮面 > ……(おめでとー。なんて店員に言われても、別段何も言わずにストラップを受け取った) (07/22-23:11:19)
みつき > おめでとうございます(ぱちぱちと拍手をおくって、取れた様子にすごいなぁと感心し、そして、何かに気づいたように空をみあげると)あら・・呼び出し?(真っ白の鳥が空から降りてきて、腕に止まり)・・そう、至急もどれと・・(刻々とうなづいて、大変申し訳なさそうに男性へと頭をさげた) (07/22-23:38:51)
キツネ仮面 > あ、ああ、すまない。…いや、ありがとう。(拍手で思わず謝って、それからやっと口調を元に戻して、礼をいい直押した)…伝書鳩か。分かった。色々ありがとう。(相変わらずお面のまんまですが、お礼を言って頷きましょう) (07/22-23:40:55)
みつき > ごめんなさい、急な用事がはいってしまって・・帰らないとなんです、こちらこそ、ありがとうございました(深々と頭を下げて、あわてて屋台の間を抜けて、姿が消えて) (07/22-23:45:25)
みつき > pl:お疲れ様でしたー、回線不安定でもうしわけなかったです。 (07/22-23:46:24)
ご案内:「星祭縁日」からみつきさんが去りました。 (07/22-23:46:40)
キツネ仮面 > ああ、いや、気にするな。祭りはしばらくやっている様だし、こちらも楽しかった。(慌てて行く様子に、見送った後)……さて。 (07/22-23:50:09)
キツネ仮面 > (こっちも祭りの隅っこに移動して、普段装備してる自分の兜の中身、このストラップでばれやしないかと、ストラップの首が外れるまで人形の首を引っ張ったとか――) (07/22-23:50:55)
ご案内:「星祭縁日」からキツネ仮面さんが去りました。 (07/22-23:51:01)
ご案内:「星祭縁日」に娯暮雨さんが現れました。 (07/23-00:12:43)
娯暮雨 > (お祭りが始まってから、毎日の様に届けに来ている牡丹餅を届け終えた帰り道。いつものように露店を覗いて)こんばんはー♪今日も一回、良いでござるか?(赤毛の女の子に声を掛け、店先でしゃがめば、ぴ。と人差し指を立てて首を傾げる) (07/23-00:17:51)
娯暮雨 > ありがとうー♪(慣れた手つきでお玉を渡してくれる女の子にお代をお支払い)…今日こそは、取れそうな気がするのでござるよね…。(眉をきり、とさせて、浮かんだストラップ群を見下ろす。赤毛の女の子からは、ふぁいとー。な視線を向けて貰えるといいな、でござる。) (07/23-00:21:43)
娯暮雨 > ………。(そして本日は、超無言。忍法、息止めの術でござる。忍らしく、息を殺して、そーっとそーっと……!) [2d6→1+6=7] (07/23-00:24:34)
娯暮雨 > ……んん…。(失敗でござる。けれどお玉は生きている。さすれば、息は止めたまま……) [2d6→3+4=7] (07/23-00:26:41)
娯暮雨 > ……んんんっ…。(大丈夫、忍故、まだまだ息は持つのでござる。今度こそ、3度目の正直…っ!) [2d6→1+2=3] (07/23-00:31:51)
娯暮雨 > …ふ、はっ…。(これ以上は、ちょっと。無理をすることになるので忍法窒息回避の術!息を吐いて、大きく吸って)…やっぱり難しいでござる…。(はぁ、と溜息。へにゃり耳。仲の良い子のものだけでもコンプリートしたいのに、結構な茨の道な予感でござる (07/23-00:36:45)
娯暮雨 > …そろそろ破れちゃいそうでござるよね…。(ゆるゆるになったお玉を掲げれば、提灯の明かりが良い具合に透けるのでござる。んむむ)よぉし…。(しかし、こうなっても尚破れない、と言う事は、お玉さんだって掬う気はあるのでござる。腕まくりして、再びお玉を投入し…。それ!) [2d6→3+6=9] (07/23-00:40:54)
娯暮雨 > Σふぇっ…!(綺麗にべろんと破れました。耳がピン!と立って、ぷるぷる。無念…!)…また明日…っ。挑戦致す…!(かっくん。うなだれながら、ダメになったお玉を赤毛の女の子に返却する。) (07/23-00:44:31)
娯暮雨 > 拙者、きっと水への慣れが足りないのでござるね…。(うーん、と口尖らせつつ自己分析したりして。捲くった袖を直せば立ち上がり、女の子に挨拶をしてから。未だ賑やかに行き交う人々の合間に消えて行き―) (07/23-00:49:47)
ご案内:「星祭縁日」から娯暮雨さんが去りました。 (07/23-00:49:56)
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