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ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」にランタナさんが現れました。 (07/22-13:10:49)
ランタナ > (昨夜お祭りから帰ってきてから、ずっと卵の様子をハラハラ見つめていた娘。大分殻に付いた罅も大きくなって、あともう少しで割れそうだ) ―――だ、だだだ大丈夫かな、無事に生まれるかな…。(卵はもう、一緒に温めてるイースターエッグからは離して、昨日のうちに用意した襤褸切れを沢山敷き詰めた籠の中。主から炎の魔石などをちゃっかり拝借したりして、準備万端) (07/22-13:13:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」に名を失った少年さんが現れました。 (07/22-13:15:50)
名を失った少年 > p:あっすみません!同時入室しちゃいました!!;;(裏庭にはいったつもりがっ!) (07/22-13:16:17)
名を失った少年 > p:でまーす; (07/22-13:16:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」から名を失った少年さんが去りました。 (07/22-13:16:35)
ランタナ > pl:あわわ、スイマセン……^ ^; (07/22-13:18:05)
ランタナ > (何か残像のようなものを感じたが、とりあえずそれどころではない。ぐるぐると回りながら、罅割れていく卵を緊張の面持ちで見つめていて) ……餌、はうん、一応用意したし、水は生まれてからでも…。(ヒヨコなどは、栄養が残っているため生まれて1日、2日は餌を与えなくていいらしいが、それでも心配で色々用意はしてきた。まあ、大体は雑穀などの鳥の餌っぽいものらしいが。さて、今はどの位割れたかな) [100面1個 49=49] (07/22-13:21:40)
ランタナ > (うん、あと半分くらいと言ったところか。少しずつ体の一部などが罅の間から見えてきてはいて) ……………。(うろうろ、おろおろ。忙しなく動く様子を、スライムが横で眺めていたり。平和なのか落ち着きないのかわからない) (07/22-13:23:41)
ランタナ > ええと、ええと……。(生まれたら、一応母鳥みたいに鴉の姿になったりして温めるべきか。割れゆく卵に触れることも出来ず、とにかく大人しく見守っているようで) [50面1個 38=38] (07/22-13:26:54)
ランタナ > (うん、少しずつ順調に出てきてる。とりあえず、あと少しと言ったところかな) 兄様の所はどうなのでしょうか…。もう生まれたでしょうか、まだでしょうか…。(昨夜伝言を頼んだけど、どうなっているんだろう。色々とパニック寸前の頭で何とか冷静になろうとしていたら、卵から竜の脚が出てきてて) Σ?!(あ、生まれた) (07/22-13:31:17)
ランタナ > (足を皮切りにして、どんどん出てくる身体。ローズドラジェの濡れた羽毛を震わせながら、生まれたばかりの幼竜は辺りをきょろきょろと見渡してから。娘の方へと視線を向けて、一声鳴いて見せた) ―――!!(何これ可愛い。無事に生まれた安堵感やらで一瞬頭が真っ白になって、ちょっと指先を生まれたばかりの竜に伸ばしてみた) ………。(竜は指の匂いを嗅いで、すり、と擦り寄ってきた!) (07/22-13:35:40)
ランタナ > (指先に伝わる濡れた生暖かいような感触。取り敢えず凄く嬉しい、安心した気持ちが一通り押し寄せた後、慌てて我に返れば指を引込め) え、ええと……。取り敢えず、水と餌…。(籠の中に水と餌のそれぞれ乗った皿を置いてから、取り敢えずもうしばらく様子見。その間、名前を考えたりなど頭の中は忙しく回転していたようだ…) (07/22-13:43:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」からランタナさんが去りました。 (07/22-13:43:17)
ご案内:「※神隠しの森の館 -サロン-」に名を失った少年さんが現れました。 (07/22-19:07:04)
名を失った少年 > (お風呂さっぱり。裏庭で散々叫んだあと、お風呂でさっぱりしてきた少年はほかほかになりながらサロンへやってくる。ドアを開けて中にはいりませう。 まっすぐソファに向かい) (07/22-19:08:03)
ご案内:「※神隠しの森の館 -サロン-」にみんとさんが現れました。 (07/22-19:09:45)
名を失った少年 > (鞄からおにぎり4つとりだしてお茶を入れに行く。少し遅い晩御飯!てきぱき) (07/22-19:10:50)
みんと > (ドアが閉じる瞬間、スルっとサロンに潜りこんで来る猫。 中に入ればトットコ歩いてクッションの方に向かう。自然とちびしょの後を付いてくる格好に) (07/22-19:11:12)
みんと > ((っは。おにぎり…!))(キラーン☆ ちびしょの目を盗んでおにぎりすんすんっ。おかかはっ?!←) (07/22-19:12:14)
名を失った少年 > ん?おう、ヒトヒトじゃn ない?! (気づけば付いてくる猫といえば自分の飼い猫くらいだったが、良く見れば全然柄が違うのに気づいて体をビクつかせた) (07/22-19:12:18)
名を失った少年 > (しゃけ、こんぶ、おかか、チーズ のようで左から2番目のほうからおかかの香りがするよ!←)>みんと (07/22-19:12:59)
みんと > んなーぅ♪(っは。バレた? お愛想振りまいて尻尾ゆらりん。 横目でちらっちらおにぎりに狙いを定め中) (07/22-19:13:43)
名を失った少年 > (御茶は一人分だったが、小さいカップにもお茶を入れた。そしておにぎりのあるところへ戻り。) なんだい、食べてぇのか? こいよ。 (ちょいちょいと手招き。) (07/22-19:15:21)
みんと > にゃ♪(わーぃ。これこれっとおかかおにぎりちょんちょん) (07/22-19:16:09)
名を失った少年 > へいへい。 ((やっぱりおかかとか好きなのな・・・))(肩を揺らして笑いつつ小さなコップにはいったお茶とおかかのおにぎりを御盆にのせてみんとのほうへとさしだそう。 そして自分はしゃけを手に取って。そのあと鞄から白衣関係の冊子を取り出す。時狭間で借りてきたであろうペンを取り出しぺらぺらとページを開き) (07/22-19:19:49)
みんと > んーぐるにゃっ♪(いただきまーす的に一声鳴けば、今まで普通の猫宜しく4つ足歩行をしてた猫、不意にヒョィっと立ち上がり、おにぎり前足で受け取って。 クッションの上にぽてーんっと座っておにぎりはぐはぐ) (07/22-19:22:04)
名を失った少年 > どんぞぉ。(ますます飼い猫に似ている相手に微笑ましくなった少年。なんだか心の中がほっこりするよ。けれど、そろそろ外は暗くなる頃。表情は真剣になる。)…満月は、明日か……(眉を下げて、相手が猫だということをいいことに、一人悩むかお。)((受ければ負け戦。でも、情報が少なすぎる… シャドウさんにもまだ会えてねぇし。))(うーん。) (07/22-19:25:12)
みんと > ─そーね。きょーやが言ってた招待の日が次の満月なら明日がそのごしょうたーい。(ざーりざり前足の肉球にくっついたご飯粒ぺろぺろして) (07/22-19:26:37)
名を失った少年 > ブッ。 (盛大にお米を吹いた。) … は!? (喋ったことよりも、自分の呟いた言葉にこたえた相手にビックリした。) ・・・お、おまえも卵貰ったのか? (あわあわ) (07/22-19:29:42)
みんと > 卵はまだよ? 翔にみしてもらったやん?あの後はなーんも。(ヒョィ。肩を竦めて見せる猫) 楸もこっちにくるの間に合いそうも無いし情報不足で嫌ンなっちゃうわー。(はぐはぐ) (07/22-19:31:59)
みんと > つか米粒飛ばすなし。 こきたねーな。(いやーん) (07/22-19:32:56)
名を失った少年 > え。え。 (自分が卵を見せた相手を思い出す。あいつはちがう。あいつもちがう。 …はっ。) あ、は。 すんませんっ!! うわ、微笑ましいとかおもってすんません。 (あわあわしながら米を手ぬぐいで拾って。こいつは気づいた。この猫がとある暗殺家だということに。) (07/22-19:34:36)
みんと > (んふふんっと尻尾を揺らし。おにぎり完食)いーよ、ふつーにしてて。 も、今更隠す気も起こんないしねー。 …核は出来たん? (07/22-19:36:23)
名を失った少年 > いやでも… ((一応俺、おめぇのこと尊敬してんだよ。))(複雑ー。それでも飼い猫と被ってしまってほっこりしてしまうっていう意味で。 けれど続く言葉には表情をかえて。ふるふると首を振って。) カラスはきっと必要なものをそろえてると思う。けど、俺がまだなんだ。恭哉からカラスの核のほんの一部でいいから手に入れなきゃならねぇ… 頂戴っつってもらえりゃぁ、問題ねぇんだけど。どう考えてもそれは難しいんだ… (07/22-19:40:20)
みんと > 核の一部、か…。 流石にそれは難しそうだなぁ…。 (07/22-19:43:00)
名を失った少年 > シャドウさんには言いそびれてたんだけど、審判の件。 …それと大きく関係してる。 (鞄からうさぎのぬいぐるみを取り出し ことん。 とテーブルに置いて。) 俺とクォールツで悪魔に会って来たんだ。ペシェな? そいつから対価をはらって情報を引き出してきた。 その情報によると──── 審判は、悪魔の仕業じゃねぇってこと。 すべてのゲームマスターは恭哉にあるということ。 (07/22-19:47:44)
みんと > (じっと見上げるようにして話に耳を傾けて)ウン。 (07/22-19:58:45)
名を失った少年 > 俺は、カラスの核を造って審判で全員が恭哉を選べばどちらも助かると思ってる。 悪魔の情報じゃ、審判ってぇのはどちらに核を渡すか多数決する、そういったものらしいからよ。 …そして、俺らが作ってる核が完成すれば、恭哉もカラスも助かるかもしれないと悪魔は頷いてた。 (07/22-20:04:55)
みんと > ん?ちょっと判りにくいな。 核を渡すって言うのは?(首を傾けて) (07/22-20:07:41)
名を失った少年 > ちょっと記憶は曖昧だけど、悪魔の言葉をそのままいうよ。 "一つの巣に白と黒の二頭の鳥が生まれた。だけれど一つの巣では二頭の鳥は住むことができません。そこで、森の動物たちはどちらにその巣に住んでもらうかを多数決で決めてもらうことにしました。" 白はカラスだ。 黒は子供たちが云々…っていってたから、恭哉のことだろうよ。 森の動物達は卵を渡された俺たちのこと。多数決は、審判のことだとおもう。 (ちらっとミントをみおろし) (07/22-20:11:12)
みんと > ふぅん。そこまでの推測は一緒みたいだね。 カラスの失った神気の核、それをどちらが有するかの裁判だって、考えてた。 となると、その核を有するべきは恭哉の方。 カラスの核は、翔が作った核があれば何とかなる。 …って、事だよね?(おひげぴこぴこさせて) (07/22-20:14:25)
名を失った少年 > (こく。と頷いた。) だけれど、ゲームマスターは恭哉だ。恭哉は多数決を見たいだけなんだってよ… どういう意味だかわかるか? 俺は嫌な予感でしかない。 それに悪魔がいってた言葉 "小さな子供たちは大事な巣を自ら壊してしまう" …。 (目を細めて。) (07/22-20:17:46)
みんと > …これはあくまでも俺の推測ね。(口調が微妙に変わる。 ス、と姿勢を正して猫座りし) ─1つ。 朔哉がカラスの核を奪った際に、恭哉は変わりに呪いを受けたんじゃないか。 (07/22-20:20:50)
名を失った少年 > (こく。と頷いて。呪いを受けた という言葉には同意だ。) (07/22-20:22:26)
みんと > それによって恭哉は死去、っと。 で、何かの『事故』があって、恭哉が朔哉が奪ったカラスの神気の核を得る事になったんじゃないか。 核が揃うと肉体が再生される。 恭哉の体はそれで再生したんじゃないだろうか、っと。 (07/22-20:24:03)
名を失った少年 > まあ何かの呪いってぇのは、確実に"カラスの核に触れた"。ってとこだろうな。朔哉は核が必要だった。それを手に入れるには俺みたいに"許可をもらう"か"許可証をもらう"。これをしないと死を覚悟するような呪いにかかっちまうんだ。核は見せたよな?(もぐ。とおにぎりを食べて。)… 再生、か。悪魔の言葉でこういうのもあったな。 黒い鳥は子供たちと一緒で違う。核をまもるためにあのような形になったもの。 再生というより、核がぶち込まれて影・・・幽霊? うーん・・・まあ、とにかく死んだやつが形になっちまったんじゃねぇかな。 (07/22-20:29:01)
みんと > うん。 仮に、だけど。 神気の核を維持するために、黒い手の子供達は人の心の中の光を求めてる。 光が維持出来なければ神気の核が壊れてしまう、としたら? (07/22-20:30:48)
名を失った少年 > ああ、間違いないと思う。子供たちは光を手に入れて核を護ってるんだ。 それも、悪魔がいってた。 (こく。と頷いて) (07/22-20:32:10)
みんと > …で、疑問が1個。カラスには、瘴気の核と恭哉が持つ神気の核の2つで存在してるわけだよね? なら、恭哉の『瘴気の核』ってどうなってるんだろう。(じ、と見上げて) (07/22-20:32:52)
名を失った少年 > カラスにとって、核ってぇのは心臓みたいなもんなんだ。瘴気は心臓でいうと血液を作るようなもの。 神気の核はそれを循環させるポンプみたいなもの。今、カラスは体にのこっている循環された神気だけで生きてる。寿命的には俺の寿命とさほどかわらねぇってよ… 恭哉はたぶん、神気の核と子供たちによって体を維持してんだとおもう。 (07/22-20:35:44)
みんと > つまり、あの黒い手が神気って言う血液を造って、核がそれを循環させてるってコトか。 …と、さ? 黒い手は何れ消える。 となると瘴気の無い恭哉はどーなるのか、っと。 (07/22-20:38:04)
名を失った少年 > そいや黒い手は、ヒトヒトの・・・ああ、俺の飼い猫な? アイツの太陽の光で消えた気がする…あれは逃げただけなのか本当に消えたのか…(うーん。) 恭哉は子供たち、黒い手に護られてるってことは、子供たちが消えたら、血液を創り出すことはできない。手に入れることはできない。 つまりロストだろ? (07/22-20:41:20)
みんと > に、なるんじゃないかな。 判んないけど。 疑問ばっかなんだよな…。(テシテシ。毛づくろいして) (07/22-20:42:26)
名を失った少年 > 恭哉がなぜ審判を見たいのか。自分の体をどうしたいのか… まったくもってわかんねぇ… あいつの目的はとある男の死だろ?それはたぶん、カラスのことだとおもうけど・・・もしも自分自身のことだとしたら。決議が恭哉にある以上、審判なんて負け戦も同然だ…。 (07/22-20:45:45)
みんと > そこは恭哉から聞き出してる。 ある男とは、恭哉、若しくはカラス、だって。 カラスが恭哉の神気の核を奪い返せば、カラスが生き残って恭哉が死ぬ。 で、このまま神気の核が壊れたら恭哉もカラスも死ぬ。 今のままなら何れどっちも死ぬ。 でも、カラスが新たな核を得られれば、どちらも死なない、ってコトじゃないかな。 (07/22-20:49:14)
名を失った少年 > 恭哉は両方の生存を望んでるんだろうか… ((それによって、神気の核の一部を手に入れられるかどうかが決まるよな…)) (07/22-20:50:57)
みんと > これまた推測だけど。 整理、ね。 恭哉は何らかの事故によって蘇っちゃった、っと。 (07/22-20:51:54)
名を失った少年 > うん。(頷きながら冊子の空白にメモをする。) (07/22-20:53:36)
みんと > でもって、恭哉の体を維持してる神気の核はカラスのものでもある。 1個の『神気の核』って巣の中に、カラスと恭哉、2つの雛が生まれちゃった状態で、『神気の核』はエネルギー不足。このままだと壊れちゃう、っと。 核が壊れたらどっちも死んじゃう。 事故で生き返った恭哉は兎も角、カラスまで死ぬことになるぞ、っと。 (07/22-20:54:13)
みんと > 今は黒い手を使って何とか持ちこたえてはいるけど、それもずっとは出来ません。 神気の核って1個の巣から、恭哉かカラス、どっちかが『その巣を必要としない状態』にしなくちゃヤバイです、っと。 (07/22-20:55:54)
名を失った少年 > (さらさら、と汚い字で一つ一つ箇条書きにしてメモをしていく。) うん。 あ、一応、補足としてカラスと神気の核は血管が切れてる状態らしいから、エネルギー不足なのは間違いないだろうけど、カラスが神気の核を別のものにかえたところで問題はないらしい。この核を貸してくれたやつはそうはいかないだろうけどな? (ぽんぽん。と鞄を叩いて。 そして続く言葉をまたメモし始める) (07/22-20:58:48)
みんと > うん、と、単純に恭哉が持ってる神気の核は恭哉が得て、新たな核をカラスが得れば、どっちも死なないんじゃないかって状態だけど、恭哉を維持してる『瘴気の核』の代用が黒い手だとしたら、瘴気の核も足りなかったりしないかなーっと。 (07/22-21:02:58)
名を失った少年 > (はっ。として。) …子供たちが巣を壊してしまう、というのはそういう事なのか? ((エネルギーがたりねぇんじゃねぇ、エネルギーを吸い取る入り口が小さすぎるのか…!!)) だ、とすると、手を加えるのはカラスだけじゃマズい… 恭哉の光の入り口も作らなきゃならねぇってことだな。 (07/22-21:05:19)
みんと > あくまでも俺の推測だけどね。 …可能性はあると思わない? (07/22-21:08:36)
名を失った少年 > すげぇ、あり得る。納得しちまった。 (可能性、と付け加えて、ミントの推測もメモしておく。) カラスの事ばかり考えてたな…これじゃあ、負け戦どころじゃねぇ… (悩む顔 うーんうーん) (07/22-21:11:39)
みんと > 若しくは、黒い手自身が光を食らっている可能性もあるかなぁって。 『何故こんなことをするのか』の問いに、恭哉は『カラスか恭哉の死の目的の為』って答えてる。黒い手は呪い、とも言ってた。 …なぁ?核に触れた際の呪いってのがどんなものなのか。 そこは判る? (07/22-21:13:20)
ご案内:「※神隠しの森の館 -サロン-」にクォールツさんが現れました。 (07/22-21:15:13)
名を失った少年 > 呪いの内容まではわかんねぇ… ただ、呪いというのは、核の盗難防止みたいなもんだ。盗人には捌きを。 核を盗もうと触れたヤツは呪い死ぬ。そういうことらしい。カラスの友人に当たる鳳っていう鴉天狗がそう言ってたよ。 (07/22-21:15:26)
みんと > んじゃ、仮に。 核に触れた呪いが、俺らで言うなら生気を奪う様なものだった場合は? この場合、黒い手が光を奪う状態。 あの黒い手が核に触れた呪いって可能性は無いかな?>翔 (07/22-21:17:14)
名を失った少年 > というと・・・あの子供たち自体が呪い…ってことか?>みんと (07/22-21:18:31)
クォールツ > (コツ コツ。人気のない廊下に響き近付く靴音が一つ。 気配を感じることが出来る者なら、玄関から入ったこれがふと、上階の声と気配を拾って上がってきたのが分かるでしょう) <<コン コン コン>>(ゆっくり3回、ノックの音が) (07/22-21:18:47)
みんと > 外から光を得れば神気の核に力を送る。でも、外から光が得られなくなったら? 内にある光を欲しがるんじゃないか? これも推測に過ぎないけどね。>翔 (07/22-21:19:37)
みんと > んなーぅ♪(コロっ。猫声でお返事。声音が変わった(ぁ)>クォールツ (07/22-21:20:05)
名を失った少年 > おーう。(入っても大丈夫だよ。というように返事をしよう)>クォールツ (07/22-21:21:36)
名を失った少年 > ((こいつ・・・!!これが本物の猫かぶり!!))(がーん!!みんとの声色に目を丸くさせた) うーん… (聞いてきたいろんな情報を引き出し中、推測が確信になるような情報があるかどうかを探している様子)>みんと (07/22-21:22:58)
クォールツ > (中から声が二つ。猫のものは、或いは気配ごと某方とは異なるものとなるのでしょうか。兎にも角にも片方は既知のものであって。 返事があってから、ノブに手を掛け中へと。相変わらず暑苦しい燕尾ジャケットのスーツ姿で) こんばんは。こちらにいらっしゃるなんて、珍しいですね。(これは翔へと向けた言葉で) (07/22-21:23:38)
みんと > パズルのピースが足りないんだよなー。 あれもこれもそれもあっちも憶測推測ばっか。(へふん)>翔 (07/22-21:24:28)
名を失った少年 > あ、クォールツ!良い所に! (ぱたぱたと手を振って) 最近こっちばっかいるぜ?ほら、審判明日だろ。カラスの部屋に何度も顔だしてっからなぁ。 (おにぎり食う?なんておにぎり掲げて手招き)>クォールツ (07/22-21:27:16)
みんと > (纏う気配も一見違う様に見えるかも。 意図的に片方を作り上げているらしい。 ただ、その気配も上乗せして変えているに過ぎず、魔力が持つ気配は同一なのに気付けるかも?)>クォールツ (07/22-21:27:22)
名を失った少年 > パズルピースがもう一つきたぜ。 クォールツはカラスの親友なんだ。 (にぃっと笑って見せて)>みんと (07/22-21:29:22)
クォールツ > いぇ、いつもカラスの部屋にいる印象でしたか……あぁ、明日ですね、満月。(ス 表情から笑みが消え、コツコツとそちらへ、勧められたおにぎりには) いぇ、私は。(人の食事は受け付けない身。しかしそうとは言わず、お構いなく と首を振って)>翔 (07/22-21:30:26)
みんと > 親友だったんだ?(へぇーっと)>翔 (07/22-21:31:06)
クォールツ > (ふと お隣の喋る猫を見やる。ビロードのような黒の毛並み。誰だろう。 そう思い掛けたところで ピク と肩が揺れる。魔力や気配を辿るのは、魔族だもの本領です) ぇ…と……(もしや?な意を込めた視線。シャドウさん?と唇だけで)>みんと (07/22-21:32:37)
名を失った少年 > ああ。このまま審判が行われれば訳も分からない状態で決議されちまう。 ほい、きたねぇ字だけど、まとめたから見てくれ。 (今までみんとと話したことを冊子の空白部分に汚い字で書いてある。読みづらいけど、ログ全部把握できるということでどうぞ!)>クォールツ (07/22-21:34:22)
みんと > あっちでは流石に本名名乗る気しなくてねー。 ミンツェシアカラーテ=ハルモニア…、ミント=チョコ=ハーモニーってーの。本名はこっち。(にゅふふん) こっちの姿ン時はみんとでいーよん。 ぁ、あっちでこの名前で呼ぶのやめてね。なんか情けなくなるから。(遠い目)>クォールツ (07/22-21:35:22)
名を失った少年 > 顏は出してるけど、ずっといるのも邪魔かなってよ。(苦笑いを浮かべて。それこそクォールツのように親友であれば問題なさそうだけど。うーぬ。) ああ、俺がカラスをどうしても助けたいのはクォールツとカラスがずっと仲良くいてほしいからってのもあんのよ。 絶対に死なせやしねぇ。 (そういってひょいっと椅子からおりればお茶を入れに行く。クォールツが紅茶は飲んでいたのをみているので冷たいけど紅茶をいれにいこう。)>クォ、みんと (07/22-21:37:21)
クォールツ > (カラスの名と、パズルピース、そして審判の話。どんな内容を論じているのか、凡そ予想はついた様子。 翔の一言に、ほんの少し 視線が泳いだ気配がするが) そう、ですね。ありがとう。(冊子を受け取ればスラスラと目を通していく。みんとの言葉には、一度顔を上げて) へぇ……こうも愛らしいお姿にもなられるとは。ミントさん、ですね。(くす。以前会った方の彼の姿を浮かべ、確かに似合わない と思わず笑った)>お二人 (07/22-21:40:34)
名を失った少年 > ((名前ちょーなげぇ・・・))(みんとの本名を聞いて若干驚く図。紅茶を入れればクォールツのほうへ向かい。)クォールツは何か情報手に入れたか? ほい。 (紅茶をクォールツの前にだしませう。)>クォールツ (07/22-21:42:48)
みんと > 魔猫族(まびょうぞく)ってぇの。 あんま大っぴらにはして無いんだけどね。 …あれからなんか判った?>クォールツ (07/22-21:43:04)
名を失った少年 > (かりかりー っと、ペンで紙に地から手を一杯描き始める。 かりかりかりかりかり。絵心なんてないけどね) (07/22-21:47:28)
クォールツ > あぁ、すみません。(つい冊子を読み耽っていた。片手が不自由な少年にそんなことをさせてしまえば、一礼してカップを受け取って。相手を促し、ソファに腰掛けようと。大体のところは、読み終えたらしい。顔を上げた) えぇ、いくつかは。シャ…ミントさん。貴方が以前下さった手紙への疑問も幾らかは答えられるかと。 カラス本人の言葉ですから、間違いはないでしょう。>ALL (07/22-21:49:31)
みんと > うん。(じ。視線を向けて聞く体勢)>クォールツ (07/22-21:50:32)
名を失った少年 > なんも。 (OKサインを出して。こちらはみんとの隣に戻る。ソファに座って沢山の手の上 上空に当たる部分にひとつのマシュマロをかいた。)>クォールツ (07/22-21:50:56)
名を失った少年 > 疑問は沢山あるんだよな… カラスから何か聞いたのか? 何の話を? (ふと絵からクォールツのほうへと視線を向けて>クォールツ (07/22-21:52:01)
クォールツ > ……カラスが恭哉さんを死に至らしめた理由を。(ス とみんとの方を見やって) 以前お手紙で、恭哉さんが「神気の核」を必要としていたのではと書かれていましたが、それは否です。奪ったのはその兄上、朔哉さんご自身。 理由もカラスから聞きました。(けれどそれは口にせず、事実だけを伝え)>ALL (07/22-21:57:32)
みんと > うん。(まずは話を全て聞こうと。 質問は後からするつもりらしい)>クォールツ (07/22-21:58:45)
名を失った少年 > やっぱりか… カラスが最終的にサクヤに核を渡したのも、その理由に関係してるんかね… (首筋をさすって。) (07/22-22:01:02)
クォールツ > そして核を持ち続けたのも朔哉さんです。恭哉さんにお渡ししたという事実は……少なくとも、彼が死ぬ間際まではなかったでしょう。 カラスが朔哉さんを慕っているのは――(少し、言葉を詰まらせて)私が申し上げるのは憚られます。唯、えぇ、そうです。己の半身とも言える核を奪われても、それを由とし朔哉さんを慕ったのは……核を奪ったその理由が、カラスの心を打ったからでしょう。(翔の言葉に頷き、言った) そしてカラス自身の認識も、甘かった。 核を預けること、それによって聖の核に付与された呪いを、核を手にした朔哉さんが受けることになることを 把握できていなかった。 (07/22-22:11:45)
みんと > …ん。(そのまま話の続きを促そう。まだ黙って聞いているのみ)>クォールツ (07/22-22:13:09)
名を失った少年 > (考えながら聞いている。ふむふむ。一つ一つメモを取っていき。) クォールツ。 これはカラスの命がかかってるんだ。カラスの友人の命も。 …なるたけ、隠し事はやめておけよ? (一応釘差ししておいて。) とりあえず、核を奪った理由については深く追求しないでおく。 呪いをうけたのは恭哉だけじゃなかったってことか?カラスから受け取ったなら、許可をもらってるはずだぜ? (07/22-22:16:29)
みんと > …朔哉の呪いを恭哉が受けた、って事じゃないかな? カラスは自分が恭哉を殺したって言ってたんでしょ? で、椿姫は朔哉が恭哉を殺したようなものだって言ってた。>翔 (07/22-22:19:15)
クォールツ > …鳳さん、ですね。(友人。その言葉に瞳を細め) えぇ、分かっています。朔哉さんがカラスの核を得ようとした理由は、極めて彼個人の願いに依るものです。既に過去の話でしょう。(そしてミントの言葉に頷いて) そう。呪いは核を手にした朔哉さんが受けた。呪いは朔哉さんを蝕み、死に至らしめる程になりつつあった。……それを弟の恭哉さんが肩代わりをした。そして彼は死んだ。 そういうことです。 (07/22-22:22:34)
みんと > …神気の核の呪いってどんなものか、聞いてる?>クォールツ (07/22-22:23:59)
名を失った少年 > ああ。(真剣な表情で頷いて。) 肩代わりしたという推測はあっていた、ということだな。 呪いは他人に移動させられるのか… (軽く相関図を描いてみる。かりかりかり… そしてみんとの質問に顔をあげて) (07/22-22:25:21)
クォールツ > いいえ、呪いの内容までは。(首を振り) しかし恭哉さんが肩代わりしたのは、聖の気に付与された呪い。ミントさんが手紙で仰っていたように、『恭哉の中にある光を喰らうもの』である可能性も、考えられるでしょうね。 けれど何故、彼が生き返ったのか。それもまだ分からない。ペシェさん――あの悪魔の少年は、誰も彼を生き返らせてはいないと仰ってました。 誰の意思もそこにはなく、唯事象だけが起きてしまったのか…(そこまで言って、カップを傾け紅茶を啜る) (07/22-22:30:13)
名を失った少年 > やっぱりイレギュラーなんじゃね? (いっぱい書いた手の上に一つのマシュマロ。 そのマシュマロを中心にして人の形をした絵をつけたす。 その意味は、子供の手が神気の核によって一人の男を生み出した という意味。伝わるだろうか?) (07/22-22:33:07)
みんと > あくまでも推測だけど、多分事故だったのかも。 何かの事故で、恭哉に神気の核が入り込んだ。 それに瘴気の核の代わりになる何かが混ざる事で、核が肉体を再生させた。 元々カラスの核だから、その姿はカラスを写した。 …ってとこかな、っと。 (07/22-22:34:52)
クォールツ > …何です、それ?(あの後先に帰ったこれは、マシュマロの意味することが分からなかった! というかそれがマシュマロだとも気付けてない感)<絵 神気の核は……朔哉さんの呪いを肩代わりする際に、得たものでは? 呪いは神気―聖の核に付与されていたものですから、核ごと恭哉さんが引き受けたのではと思ったのですが。(瘴気の核の方は、分かりかねますが、と。それは今も、友人であるカラスの中にあるはずだから) (07/22-22:42:56)
名を失った少年 > 神気の核。 (こいつの絵は読み取るのが難しいぞ!カラスでさえ?マークが乱舞したレベル!) ペシェは、子供の手と恭弥は一緒であって違うっていってたんだ。そして核を護るために形となったのが恭哉… 恭哉とペシェが契約した、その内容は"自分が意識ないときに、他人に害さないこと"。 シャド・・ ミントさんの推測は大いにあり得そうだと、俺も思ってる。 (07/22-22:46:07)
みんと > うん、俺もその可能性が高い気がしてたんだけど…。(翔を見やって) 瘴気の核になりえるもの、っと考えると、あの黒い手かペシェの存在かな、って。 翔、さん要らないよー。 (07/22-22:48:32)
クォールツ > その丸いのがですか?(ひょぃ、と半ばまで減ったカップを下ろし見やって) あぁ、そういえば……その契約内容は、生前の彼では不要なことですものね。 生前の契約は、死と共に打ち切られるのが常ですが…(或いはそうではなかったのかもしれない。と) 「誰も、彼を生き返らせようとした訳じゃない」 あの方の言葉です。己の意によるものではなくとも、という意味なら、或いは確かに。 (07/22-22:53:51)
みんと > 『他人に害すな』なんて命じるヤツがさ? 本気で誰か困らせようと考えると思う?(ぱたり。尻尾を揺らして) (07/22-22:55:51)
名を失った少年 > 実際形という形はねぇ、神々しい光を放っていてふにょふにょしてるかんじ。 (コクコク頷いて。) うーん、本気で誰かを困らせようと・・・ したっけ、審判はどう説明するよ?アイツなに考えて多数決なんてしようとしたんだ? ただ、見たいだけ。 もうアイツのなかでどちらを生かすか… 決めてるんじゃないか? (07/22-22:57:58)
みんと > 恭哉はさ。『地獄で煙草吸うのも幸せだった』つってたんだよね。 俺にはどうも恭哉は自分が死ぬのを望んでる様に思えてならないんだ。>翔 (07/22-23:01:49)
クォールツ > 考え辛いですね。少なくとも彼は、悪人には思えない。 生前の彼とカラスの仲が、決して悪いものではなかったらしいことからも、そう思います。(あのカラスの友人なら、悪い人ではなかったのだろうと。今この場で話す、自分は別として) へぇ…まるで魂ですね。まぁ近いようなものでしょうか。 ――彼が生前強い未練を残して死んだのなら、再び生をと考えるかもしれませんが……嘗ての友人を消滅させてまで、生を望むというのは余程のことですよ。 けれど…(と、みんとの言葉に、そんなことを?と首を傾げて) (07/22-23:04:45)
名を失った少年 > ・・・もしも、死ぬのを望んでいる。としたら・・・ やっぱりある男の死。にあたるある男ってのは恭哉なんじゃないか? でも、もうおっせぇんだよ。恭哉に生きてほしいって望むものもいる。勝手な話だがよぉ… もしも、自分の死を望んでいるとするならば、審判で恭哉を生かそうとする俺らの考えは悟られたら終わりだ。審判自体が無くなる可能性がある。 … やっぱり、核を造ってることは内密にしなきゃなんねぇだろうよ。 (07/22-23:06:26)
名を失った少年 > 魂というより、心臓だな。メモにも書いたけど、神気の核は瘴気の核で創り出した血液を循環させるポンプみたいなもんなんだってよ。 (ペンでマシュマロを叩いて)>クォールツ (07/22-23:08:13)
みんと > 消滅させたくないから、じゃないのかな? 恭哉は憚らずもカラスの核を得て生き返っちゃってさ。 でも、恭哉が抱えてるその核が壊れるって事はカラスが死ぬことになるじゃない? で、『何かの理由』があって、恭哉はそれを明かせないのだとしたら? (07/22-23:10:00)
クォールツ > しかし……予定外に甦ってしまった。特に現世に未練もない。そして再び死ぬつもりなら、唯自身の生命線を絶ち切ってしまえば良いのでは?核をカラスに戻せば、神気の核が壊れる危険も失せるしカラスが死ぬこともない。 自分の意思で甦ったのではないから、自分で死ぬことが出来ない……のであれば、別ですが。(心臓。翔のその言葉には、小さく頷いた。みんとの言葉には、概ね同意はできるのだが、そこが疑問で)>みんと (07/22-23:12:38)
みんと > 恭哉が死ねば核が壊れる。 …とかだったら?今は恭哉が自分の体と黒い手を使って神気の核を維持してるんだとしたら。 (07/22-23:14:37)
名を失った少年 > つーか、許可をもらっても、核に触れようとすると火傷するんだぜ。 恭哉が望んでなくても、ペシェが望んでなくても… カラスも同じなんじゃね?核をもどせば火傷する。 だって、もう、カラスの核とカラスはつながってねぇんだからよ。 (07/22-23:16:26)
クォールツ > だから死ぬに死ねない、と? 死ねばカラスを道連れにするから。(ス と赤い瞳が細まって) 一度切り離された核を、元の器に戻すことは……そう、困難なんだ?(翔を見やって) (07/22-23:17:52)
みんと > ぁー。うん。その可能性も高そうだよね。 っつーか仮に恭哉を殺したとしてさ。その核を『誰が』カラスに戻すの?(呪い受けるんじゃね?っと) (07/22-23:18:04)
名を失った少年 > いっそのこと、恭哉にきいてみるか? もし望んでいるとしたらよ、痣の権限で質問できるんじゃねえか? (07/22-23:19:00)
みんと > 一応、恭哉に聞いたのは、『恭哉かカラスの死』が目的だって。 これは嘘は言ってない筈。 なんつーかアイツあんま深く考えて無い気がしなくもないんだよなぁ…。(視線を上に上げて) (07/22-23:21:00)
ご案内:「※神隠しの森の館 -サロン-」に白衣の男さんが現れました。 (07/22-23:21:49)
クォールツ > カラス自身が己の身に戻すのであれば、少なくとも呪いを受けることは避けられるでしょうが……(さすがに元は彼のものなのだ。呪いを受けることはあるまい、と。翔の言う、「火傷」というのがどれ程のものかは分からないが) 恭哉さんに……あぁ、私はまだ1度も質問、していませんね。(そういえば。悪魔の少年とは、取引により情報を得たけれども) (07/22-23:21:56)
みんと > …っと。(シィー、な仕草。 ヒゲピコピコ)>翔・クォールツ (07/22-23:22:34)
名を失った少年 > イケメンの恭哉さーんとか呼んだらあらわれr・・・ ん?(みんとを見下ろし) (07/22-23:23:21)
みんと > 今なんかみょーな感じがした。(きょろ・・・)>翔 (07/22-23:24:03)
白衣の男 > (件の何も考えて無さそうな男は、やっぱり何も考えて無さそうに、ふんふんふん、っと調子っぱずれの鼻歌と共に階段を上がる。そうして、ばんっ、と扉を開いた。) っかー、娑婆の空気は美味……え?(止まった。) (07/22-23:24:36)
名を失った少年 > ぁ、イケメンの恭哉さーん。(棒読み) (07/22-23:25:23)
クォールツ > どう…(なさいました。と言い掛けて、これも何かを察する。そして扉の方を見やった) ……貴方、まだそれ解けてないんですか。(第一声はそれだった)>白衣 (07/22-23:25:47)
みんと > にゃぁぁご…♪ 気配の主は恭哉くぅ~ん。(やふーっと前足上げて)>白衣 (07/22-23:25:51)
みんと > いやん首輪がお似合い♪(わんわんお!) (07/22-23:26:27)
名を失った少年 > いつのまにそんな趣味を… (ヨヨヨ。) (07/22-23:27:21)
白衣の男 > (三者三様のお迎えの言葉。ぴゃ、と両手をホールドアップ。) やっだ、皆そろってお迎えとか照れちゃう。ってーか、むしろ、これ、解けるなら解いてくれよ!(切実。使い魔達にはスルーされました。) (07/22-23:27:32)
白衣の男 > 少年!お前、それ前もやったからァ!(ビシィッ、と指さして。そこでやっとこ、背後の扉を閉ざした。騒音の近所迷惑、駄目絶対。) (07/22-23:28:22)
みんと > ま、座ったら?(どーぞっと)>白衣 (07/22-23:29:16)
名を失った少年 > 忘れた。んなもん。 …解いてほしかったらちょいとこっちゃこい。お前にしか応えられねぇ疑問が一杯あんだよ。 (てまねきてまねき。おにぎりたべますか?)>白衣 (07/22-23:29:24)
クォールツ > あのお嬢さんに、懇願のお手紙でも書いたらどうでしょう。(解呪は専門外なのです。あぁでも、改めて見れば悪くはない。友人が狼耳わんわんお!だと思え(錯覚すれ)ば微笑ましくすらある← 席を勧めるのは、お二人に任せよう) (07/22-23:31:04)
白衣の男 > くっそ、猫ちゃんに誘われたら断れないオジサンのこの胸のときめき!(正体知ってるけどぉ!でも!でも!っていう) っとと、マジか。マジでか。(更に招く少年の声。たったかた、と歩み寄れば、猫さんの横が空いていれば、そこを陣取るつもりだ!おにぎりちょーだい、って手を出すよ。) (07/22-23:31:11)
白衣の男 > ……!(魔族の声に、ハッ!とした顔) お前が神か。じゃなかった、マジ天才じゃねえの青年。(それだ、って頷いた。反省文を送れば赦して貰えるんじゃない?って、わりとガチで考えている。本気と書いてガチだ。) (07/22-23:32:40)
名を失った少年 > ((御嬢さん?))(あれは誰かの仕業なのかと、首を傾げ。) マジマジ。 もう昆布とチーズしかねぇけど。どっち食う? (猫さんの隣はちびしょが座っている。なので、反対側なら空いてるかも? す。とおにぎりをさしだそう。シュルト君とちびしょの手作りだよ!)>白衣 (07/22-23:34:50)
みんと > (必殺!媚猫の誘惑攻撃。 んみゃぁ~んっと鳴けばひょぃっとおひざの上に乗っちゃおうと←)>白衣 (07/22-23:35:34)
白衣の男 > そっりゃぁ、昆布一択だろぉ!(チーズって新しくて気になるけどな!なんて思いつつ、サンキュ、と礼と共に受け取るよ。早速もぐもぐっ) あ、うまっ!(胃袋がきゅん!)>少年 (07/22-23:37:12)
クォールツ > むしろ今まで何故思い付かなかったのかと問いたいですね。(神、じゃない魔族は結構辛辣だった。紅茶のカップを傾け、みんとの隣に腰掛ける恭哉を見やって…… みんとではなく、あの彼が白衣の膝上に乗る姿を想像してしまった。顔には出さないけど) もう数十分もすれば日が変わりますね。審判の日となるのでしょうか。(おにぎりを頬張る彼を見て、カップを降ろす)>白衣 (07/22-23:38:06)
白衣の男 > (胃袋きゅん、していたらお膝に素敵で魅惑な感触!ぶふっ、とうっかりお米を噴き掛けた。) ね、ね、猫すわぁああん!くっそ、かわいいじゃねえか!(こうかは、ばつぐんだ! なでくしゃなでくしゃ!片手で撫で回そうと、試みた!←)>みんと (07/22-23:38:33)
みんと > (ぐーるるぐるる。こびこびーの手にすりりんっ。さぁ今だ、質問しちゃえば良いよ!(ぁ) (07/22-23:39:23)
名を失った少年 > じゃあ、チーズもーらい。(そういって最後のおにぎりをもぐもぐ。 上手いと言われればもぐもぐしながら嬉しそうにしてるよ。) … 何処から質問するべきかねぇ。 もう質問内容がディープなものしかねぇんだよな。 (07/22-23:40:30)
クォールツ > (と、みんとから目配らせとか受けるんだろうか。今しがた問うたのは単なる確認、質問のつもりはない。 さて何を聞くべきか。翔の言葉に心の中で同意し、思う) (07/22-23:41:30)
白衣の男 > (えー、だってー、みたいな顔で魔族の彼を見るものの。その表情は、猫さん効果で緩み気味だ!だって、かわいいんだもの!ごろごろ、喉を撫でたりしつつ) おー、そうだなぁ。審判っつってもあれよ、学級委員会みてーな。(片手は猫さん、片手はおにぎり。贅沢だ。) (07/22-23:42:14)
白衣の男 > (お、質問?なんて少年の言葉に、こくん、っと口の中の物を呑み込んだ。) あーぁ、そう云や質問が残ってたっけか。(ぺろ、と指に付いたご飯粒も無駄無く食す。) (07/22-23:43:39)
みんと > ((ああこらあほー!))(媚ってその隙にどさくさに紛れて質問…遅かった)>翔 (07/22-23:44:57)
名を失った少年 > ガッキューイインカイ…?((なんだそれ。))(こいつの記憶はもう、世界観が神社と鬼ヶ岳でできている!聞いたことがないよ!) つーことは、すぐに審判始まりますってわけじゃねえのな… なあ、恭哉。お前さ、生を受けたことどう思ってる?きっとお前を好いてるやつらは一人や二人じゃねぇはずだ。 …俺の単なる興味本位、痣の権限が必要ならいわなくてもいい。 (ちらっとクォールツをみやり。) (07/22-23:45:04)
クォールツ > どちらを生かし、どちらを殺すのかの、ですかね。(ニコ と意図して浮かべた人形のような笑み。ガッキュウ何とかはこれも意味は分からない。何となく、みんとの翔へ向ける意を感じたのか、ちょっと苦笑したが。 翔が口を開けば、こちらは黙った) (07/22-23:47:10)
名を失った少年 > (こいつは、恭哉は大体大事なところをはぐらかして話すと思っている。ここは、正しい答えを引き出すためには権限が必要だと考え、みんとの好意を申し訳ないながらも反らせてもらった。 しかし慎重だ。3つの質問は3人の意見を一致させて使いたいと思っている様子。 白衣のほうを見上げて───)>みんと (07/22-23:48:21)
みんと > あれっしょ?多数決ってヤツ。>白衣 (07/22-23:49:16)
白衣の男 > ((ふふふ…、猫さんのあざとさマジぱねえ!))(何となく、察したその気配!にたにたしつつ猫さんを満喫しているぞ!) あれよあれ、お遊戯みてーなもん?(少年に、ちょっと言葉を変えて伝えてみよう。続いた質問には、んーっと考えて) さあて、どうってな意味で変わって来るんじゃねーえの?そっりゃあ、こーんな可愛い猫さん撫で回せるなら生き返ってマジ正解!みてえな!(はぁはぁ) (07/22-23:49:33)
白衣の男 > お、呑み込みが早えじゃん。予習はバッチリってか。(ぴ、と指を立てて魔族の彼を示した。にーやにや。猫さんの声に、お、と視線を落として) そーそー、民主的、平和的な多数決ってヤツ。公平じゃね? (07/22-23:51:05)
みんと > やぁねー、多数決するなら情報はちゃんと得られないと選ぶ時に不公平になるじゃんさぁ~(んーぐるにゃー)>白衣 (07/22-23:52:18)
白衣の男 > えー、でもよー、余計な情報が入っちまうと色々と計算が入っちまうじゃーん?(ああん、もうかわいい!とか、きゅんきゅんっ)>みんと (07/22-23:53:26)
名を失った少年 > (みんとの多数決、というのに ああ。 なんて納得顏。)((お遊戯で多数決、ね。))(ふむ。) なるほど… クォールツの質問は聞いておきたいところだな。 (クォールツの質問にこの少年は同意した。) 多数決に話しあいの場は必要だとおもうけど? (07/22-23:54:14)
みんと > やーん、恭哉のいけずー。 ちょっとくらいサービスしてよぉ。お腹むにらせてあげないぞー。(誘惑誘惑)>白衣 (07/22-23:55:46)
名を失った少年 > ((嗚呼、シャドウさん…))(ヨヨヨ。素晴らしい猫かぶり具合に凄いとまで思う少年) (07/22-23:56:37)
白衣の男 > 青年の質問、っとなるとお代が発生しちまうんじゃね?(なんて、意地悪く笑んで首を傾げるのだ。) 多数決は多数決でも、此の場合はアンケートみてーなモンだしなぁ。アンケートにゃ話し合いは容易されて無いぜ。(ふっふっふー。果たして、少年はアンケートなんて言葉を知っているのか!)>少年 (07/22-23:58:36)
みんと > (そこは突っ込んじゃいやーんっ!全力で絶賛媚び媚び中)みゅぅ~ん♪ (07/22-23:59:12)
白衣の男 > ……え、ちょ、待って待って、お腹むにるってソレもしかしてアレ?腹に顔埋めてもふもふー!とかいう、猫の飼い主だけが体験できる地上の楽園的な…?(ガタッ←)>みんと (07/22-23:59:28)
名を失った少年 > やっぱりな… ((ご意見聞きましょうってだけか。上手く言いくるめやがって…))(アンケートは知っていた。書庫で呼んだ!多数決の意味も知っている。 ここからはみんとの誘惑に任せよう・・・ とはいえ、そっと離れて、さりげなくクォールツにくっつくように隣にちょこんっと座った。じぃぃぃ。) (07/23-00:00:58)
みんと > …お腹ちょーふにゅふにゅよ?ぼく。 ぷゆっぷゆのふわっふわよ…? お顔もふもふしちゃってもいーんだよぉぉぉ?サービスしてくれたらっ。(誘惑誘惑)>白衣 (07/23-00:01:36)
クォールツ > 我々は貴方かカラス、どちらかを選ぶだけ。それを見てジャッジを下すのはあくまでも貴方。そういうことですかね。(質問する、と言わずに流れで確認するように微笑む魔族。お猫さまの誘惑に、立ち上がる青年を見つつ。最後の一口、カップの中身を飲み干した)>白衣 (07/23-00:02:23)
白衣の男 > (少年の反応に、にーたにた、楽しげな笑みを浮かべて…居たものの、猫さんの、魅惑の、誘 惑★) …、……、………で、ええと、猫さんは、何を聞きたいん、だっけか?(そわそわ、座った。←)>みんと (07/23-00:03:28)
白衣の男 > まぁっさか、俺は全知全能の神を気取るつもりは無いぜー?(とんでもございません、なんて素振り。嘘をついている風では、なさそうだ。)>クォールツ (07/23-00:04:32)
みんと > 確認に答えるくらいはいーでしょぉ?(クォールツの、っと。確認はまだありそうだし。)質問じゃなくて確認ですものっ。 …答えてくれたらふにょふにょのふわふわよ?>白衣 (07/23-00:05:46)
白衣の男 > …、…そうだよな!確認だしな!(煩悩に生きる男は相変わらず、だめだこいつだった。) んー…まぁ、選ぶっつっても可能性を選ぶだけの話、っつーかねえ。ジャッジを下されるのは、やぁっぱ俺達だと思うぜ?俺は、唯、その機会を作っただけで。 (07/23-00:08:53)
名を失った少年 > 俺"達"…? (きょと。) (07/23-00:09:59)
クォールツ > では、我々の選択、出した結論に従うと? 貴方の再びの死を意味するかもしれないのに。(そこはストレートに口にした。翔の言葉には、そっ と恭哉さんとカラスさん、のことでしょうと) (07/23-00:10:34)
白衣の男 > そうそう、『俺』と、『あれ』。(つまり、白衣の男と、件の天狗。ちょいちょいっと手振りしたよ。) (07/23-00:11:02)
白衣の男 > 勿論、従うしかねえさ。ほら、人間の遊びでも有んだろぉ?(ぐ、と拳を握って) 王様の言う事はー(すちゃ!と、拳を突き上げる) 絶対★ みてえな遊び。あれあれ、あれと一緒。(上げていた手を下ろして、ひらひら揺らして見せた。) (07/23-00:12:38)
みんと > (よし、ちょぃサービスっ。必殺ぷゅぷゅ肉球攻撃に出た!ほっぺにふょんっと前足ぴとっ)>白衣 (07/23-00:13:44)
白衣の男 > (ふにょんっと、触れた肉球。ぱち、ぱち、紅い双眼を瞬いて、きゅううぅん!狼尻尾ぶんぶん) …ね、猫さあああぁぁん!!ちょ、おま、マジかわいいい!!!(がばぁ!っと、抱き締めようと試みた!正体?気にならないよ!笑)>みんと (07/23-00:16:06)
名を失った少年 > ((カラスにも決議の権限があるのか・・!!))(目を見開いて。 つづく答えを聞いて。) …なるほど。 (07/23-00:16:58)
みんと > んみゃ~♪(猫に徹する猫!んーぐるにゃーっと頭すりりんっ。 もっと聞いちゃって聞いちゃってとこっそりお尻尾でちょぃちょぃっとして見せて) (07/23-00:17:35)
みんと > そぉいやさー。ぼく卵貰って無いんだよね?卵孵すってゆーのは満月の日…っつーか明日やるん?(ぐるにゃんしつつ抱きしめられーの)>白衣 (07/23-00:23:48)
白衣の男 > (ばっちりゲットしてしまった!むぎゅむぎゅしつつ) ああ、明日の朝にゃサンタさんが届けてくれんぜー。良い子で寝て待ってな、にゃんこさん。(いいこいいこ、って頭をなでなで好き放題だ!ほっくほく)>みんと (07/23-00:25:41)
名を失った少年 > そこから孵すのか… ((まだ時間に余裕はありそうか。 …恭哉から核を少しだけ触らせてもらえないかききてぇけど、それは難しいよな…))(うーん) (07/23-00:27:49)
ご案内:「※神隠しの森の館 -サロン-」からクォールツさんが去りました。 (07/23-00:27:51)
みんと > ほほー。はぁーぃ♪(んみゃー、なんてかわゆく鳴く。撫でられ撫でられ)ぁ、恭哉ぁー。 核ってちょこっと触るとまずいん?(うきゅっ。くりっくりのおメメで見上げっ。媚びっ)>白衣 (07/23-00:29:27)
白衣の男 > んーや、孵んのは明日の夜さ。満月、っつったろ?(少年の呟きに、にー、っと笑む。そして、猫さんのお返事の可愛らしさにきゅぅん!こうかは、やっぱりばつぐんだ!) えー、核?何、俺の核?(うおお、かわいい!って、なでなでしつつ) そっりゃあ、死ぬ覚悟で来るなら、ってーな感じ? (07/23-00:31:46)
みんと > 触ると呪いが掛かっちゃうんだよねー? 呪いって黒いお手手?今日は見えないみたいだけどー(ころりーんとお腹ちらりずむっ)>白衣 (07/23-00:33:50)
名を失った少年 > 許可をもらってても、か? (ふと、目を細めて。) 火傷覚悟なら触りてぇところなんだけど。 (ちら、とみんとをみやり。) (07/23-00:34:58)
みんと > よし、翔に触らせてくれるんならお腹開放しちゃう!(ドヤァ!)>白衣 (07/23-00:35:54)
白衣の男 > そーいうこった。手なら、影の中に……てえええ!!!!!(少年、そして猫さんのまさかの、おねだり!えええええ!!!!って、心の中でも声でも出た!) ちょーぉ、待って待って。やだくっそ、少年が死んでもいいなら触ってみっか?(少年≦猫さんのもっふんお腹、になりそうな脳内。これはひどい。) (07/23-00:38:03)
みんと > 翔、どする?>翔 (07/23-00:38:58)
名を失った少年 > 構わん。 (触る。という意味。死ぬのは嫌だけど、死ぬ気はない。白衣の脳内方程式にはまったく気にしていない。こいつの頭も隣にいるクォールツとカラスを救うことしか考えていないのだから。 ゆっくり立ち上がって。) (07/23-00:40:19)
白衣の男 > んおおお?(そう、まさか本当にOKよってお返事が来るとは。じっとー、と少年の顔を眺めて) えー、ちょい待てちょい待て。なんで俺の核とか触りてーのよ?何、新手のセクハラ?あれ、もしかして殺っちゃうデス★みたいな事じゃねえよな?(やだこわい、って顔。) (07/23-00:42:59)
みんと > (ココは翔に任せよう。お尻尾ゆらり、揺らして) (07/23-00:44:58)
名を失った少年 > 逆だ。 お前を生かしてェンだ。 お前を生きててほしいと願う人がいる。俺はその願いを叶えたい。それだけだ。 (人差し指でちょいちょい。 こいよ。 といわんばかりに。可愛げなくて済みません。) (07/23-00:47:03)
白衣の男 > はぁーん、成る程ね。(一瞬だけ、紅い双眼が昏い色を宿した。それは、瞬く間、ほんの一瞬。) んーじゃ、駄目駄目。猫さんの腹モフとかもうマジ死んでもいいから味わいてえけど!(くっそ!なんて、自分の身体を抱いて、いやんいやんって仕草。かわいくない!) (07/23-00:49:36)
みんと > 恭哉、何憂いてんの? 今悲しそうな顔した気ぃする。(肉球ほっぺにぷにゅん) (07/23-00:51:49)
名を失った少年 > ((・・・。))(みんとと同じことを思った。手を下して、立ったまま白衣を見つめる) (07/23-00:52:36)
白衣の男 > (肉球は、反則…!すりすり猫さんに頬擦りっ!←) え、何、猫さん俺を心配してくれんの?慰めてくれるなら、ちょっとだけ、ちょっとだけ腹を!(本音に素直!) やー、ほらほら、人助けってアレじゃーん?少年にも少年を大事な人が居るんだろうしよ、自分、もっと大事にしろよ、な!(ね!みたいな、無駄にいい事言った顔) (07/23-00:54:28)
みんと > 恭哉さぁー。悪人のフリすんの下手すぎなんだよぉ。(すりりーん。ちっこい頭ぐにぐにすりすりして)何を憂いてんの? 何を怖がってんの? (07/23-00:56:21)
名を失った少年 > 俺の大事な人が、お前の生を望んでるとしたら? …俺は死ぬ気はねぇよ。 (眉をさげて、儚げに白衣を見つめる。) (07/23-00:57:51)
白衣の男 > やっだ、俺は悪人なんかじゃねーって。気のいい優しいオニーサンよ。(きゅぅん。うりうり、って猫さんわしゃわしゃ撫で放題) 憂いても、怖がってもいやしませんって。どっちかってーえと、不快?(にぃ、と笑む。いつもの笑顔。) 無謀と勇気は大違い、ってな。死ぬ気はねえ、なぁんて軽々しく口にする奴が死ぬんだぜ、少年よ。(にーたにた) (07/23-00:58:55)
みんと > ふぅん、自分を思い出しちゃった?>白衣 (07/23-00:59:51)
白衣の男 > やっだ、猫さん辛辣ぅ。どっちかってえと、俺の大好きなオニーチャンの話じゃね?(ほっぺつんつん) (07/23-01:00:56)
みんと > だって、朔哉守る為に恭哉死んじゃったんでしょ? 翔が朔哉と同じになるのも、誰かが恭哉と同じになるのも心配なのかなぁーって。(指先にすりりんっ) (07/23-01:03:40)
名を失った少年 > なんで、無謀だってわかるんだ? (きょと、と首を傾げ。) (07/23-01:03:43)
白衣の男 > えー、でも俺は死ぬ死ぬ言って死んだから別カウントじゃね?(死ぬ気無いなんて言ってないもーん、っていう。子供か。きゅん、っとなでなでしつつ) 少年が死ぬのはいーけどよぉ、少年が死んだら俺があやめちゃんに憎まれちゃうじゃん。それマジ困っちゃう!(かわいい女の子、すき!) (07/23-01:06:59)
白衣の男 > お、そんじゃ死なねえ理由ってのを聞かせてみな。それで俺が納得すんなら、触らせてやんよ。(へいへい、って片手でちょいちょいっと招くような仕草。にーっ)>少年 (07/23-01:08:06)
みんと > んでまた死ぬ死ぬ言って死ぬ気でしょー。 んもぉ。お人よしさんっ。>白衣 (07/23-01:08:23)
白衣の男 > 何々、猫さんは俺が死んだら泣いちゃう系?(にーまにま。そーっと、そーっと、腹をもふもふしようと)>みんと (07/23-01:10:13)
名を失った少年 > 嫌われてんなぁ… (肩を竦めて。) とある人からの助言。 とある国王様の力。 とある天狗様の許可。 そして俺の少ない過去と恭哉や、カラスへの想いだろうな。 理由というなら… 一人の力で立ち向かおうなんて思わねぇよ。>白衣 (07/23-01:11:23)
名を失った少年 > 嫌われてんなぁ… (肩を竦めて。) とある魔族からの助言。 とある国王様の力。 とある天狗様の許可。 そして俺の少ない過去と恭哉や、カラスへの想いだろうな。 理由というなら… 一人の力で立ち向かおうなんて思わねぇよ。>白衣 (07/23-01:11:50)
みんと > 泣いちゃうよ?(さらっと答えた。 もうちょぃ引き出してやろうかとも思ったが、そのままお腹どーぞっ。もふり放題!)>白衣 (07/23-01:12:17)
白衣の男 > 少年が俺に辛辣なんじゃねーのー。(やだわぁ、って涙を拭う仕草。初期、敵視されてたからね!笑) なーあるっほど。なら、その想いに免じて…なーんて、言いませんからね!具体案がねーから、再提出!(そう、死なない、と言い切る要素としては、この男にとってそれでは弱いのだ。人間は、容易く死ぬものだもの。)>少年 (07/23-01:15:10)
白衣の男 > え、やだ、マジで?ちょっとドキッっとしちゃったじゃねえの。(きゅん!もふもふっ、ふこふこお腹にすりすりして、もっふり堪能!ほっこーり)>みんと (07/23-01:16:19)
みんと > んー、つまりぃ。許可があるだけじゃ呪いは掛かっちゃうってコト?>白衣 (07/23-01:16:22)
名を失った少年 > ・・・性格だ!(あうあう。若干俯いたよ。) あーあー、わかった。全部言うから、提出して花丸もらえれば俺のやる事に拒否しないでくれるか?>白衣 (07/23-01:17:30)
白衣の男 > (もふもふ) おー、掛かる掛かる。綺麗にモリッと発狂させちゃうぞ★(ウインクバチコーン★ 少年の俯きっぷりに、くくくく!っと愉しげに笑って) はーいはいはい、そりゃぁ聞いてみねーと分っかんねーなぁ。(にーんまり) (07/23-01:19:56)
みんと > (んーぐるる、もふられもふられ)んみゃ~~~っ(うっとりー) (07/23-01:22:05)
名を失った少年 > ・・・。(さて、どうしたものか。うっとりしちゃってるけど、目でみんとを見やる。意見を聞きたい。)>ミント (07/23-01:22:35)
みんと > (ちら。片目開けると、話してみちゃったら?な目。どの道、核の一欠けら、どうしても必要なのだ)>翔 (07/23-01:23:43)
白衣の男 > (猫さん、きゃわわ!すっかり素敵な誘惑手腕に魅了されつつ、少年の様子に気付くとひょいっと抱き上げて少年の方を向けてあげるよ。にまにま) (07/23-01:24:21)
名を失った少年 > (目を細めて、みんとのアイコンタクトを受け取った。) わかった、話す。 (すとん。と座って。) (07/23-01:25:24)
みんと > んなぁぁ~~ん♪(こびびっな声。にゃんこ丸出し) (07/23-01:25:32)
白衣の男 > お?(何かしらん?ってな顔で、いそいそ猫さんお膝に乗せて聞く姿勢。なでっこなでっこは続行だ!笑) (07/23-01:27:06)
みんと > (もーどーにでもしてーな超無防備ーのお腹丸出し。撫でられ撫でられ) (07/23-01:29:22)
名を失った少年 > 核に触れる許可は貰ってる。本来の持ち主の天狗様にな? まず一つの関門はクリアだ。 (人差し指を立てて。) 次は、その状態で恭哉の核に触れられるかという質問をお前のことを良く知る魔族に対価を払って聞いた。 答えは火傷する覚悟があるなら可能。 そして、このグローブがあれば、もしくは、火傷も軽減できるかもしれねぇとのこと。 (左手の赤いグローブを見せる。 そして二本の指を立てて。) で、最後にこのグローブには強力な結界が張られている。俺の想いや精神力がお前の核を護っている契約、もしくは瘴気の力から身を護ってくれる。 とある国王様の結界よ。 (3本の指を立てて。) 俺のやることは、核の一部を貰うだけ。一部を取ったところでお前が死ぬことはないし、カラスに影響もない。 あと。何か問題はあるか? (07/23-01:29:57)
白衣の男 > (うずうず。無防備に晒された猫さんの、おなか!さわさわなでなで!しつつ、少年の言葉に耳を傾けましょう。) はーん…やぁっぱ、ペシェの野郎ってば俺を裏切りやがりましたわね。(ちぇー、なんて唇を尖らせたものの、どうやら自信満々らしい少年の様子。ふう、と一つ息を吐くと猫さんを膝の上からお隣へ、惜しみつつも、そうっと移動させて差し上げよう。) (07/23-01:33:20)
みんと > (横に移動させられれば、大人しく箱座り。 目を閉じて耳だけそっちにピコピコ向ける。喉をぐるぐる鳴らして) (07/23-01:34:29)
名を失った少年 > あいつは裏切ってねぇよ。俺らが対価を払ったからそれに応じただけっていうのもあるけど・・・ お前が好きなんだろうさ。(眉をさげて。) (07/23-01:34:48)
白衣の男 > そんだけ自信が有んなら、任せようじゃねえの。そう云やぁ少年ってば、あれの新しい核を作る、って言ってたもんな。(この手の手合いには、実践が一番。成功するにせよ、しないにせよ。つ、と男の指が右目に呑み込まれる。 ずる、と引き出されるのは、どろり、とした黒い塊だ。) ほれ、一口どーうぞ。(空になった右目を閉ざして、にーぃ、と笑む。男の掌に乗って差し出されるそれは、感知能力があれば、死の塊のようなものだと感じるのでは、ないかしら。) (07/23-01:35:51)
白衣の男 > (箱座りぃ!とか、狭い視界でもバッチリ見た!萌えた!) いやーん、主人の秘密を漏らすってのは悪魔さんにゃタブーじゃねえの。(いやん、なんて。男の手に乗った核は、丁度、掌に包み込んでしまえそうな大きさのようです。どろどろ、と瘴気が漂う球体。) (07/23-01:37:28)
名を失った少年 > (残念ながら、コイツには感知能力は皆無。見たもの聞いたものだけが情報だった。みんとなら、あるいは…) これが・・核? (一口、の前に確認をば) (07/23-01:38:46)
みんと > ((神気じゃなく、瘴気…?ってぇ事は、恭哉は瘴気の核を持ってた、っつぅことか?))(耳ぴこぴこさせて。目は閉じたまま、口は閉ざしたまま) (07/23-01:39:05)
みんと > …恭哉、それって瘴気の方の核?>白衣 (07/23-01:39:47)
白衣の男 > (少年の知る鳳の核とは、似ても似つかない物でしょう。) そ、これが、核。(少年に、頷きひとつ。それから猫さんに、ふる、と小さく首を横に振った。にー。) (07/23-01:40:34)
みんと > なんか死の塊みたいね。 (07/23-01:43:21)
名を失った少年 > おー・・・タブーを犯してまでお前を助けたいとおもう悪魔なんて優秀じゃねえかい。(ああいえばこういう。だから嫌われるんだとはコイツは気づいていない。) 確かに、瘴気の核に見えるけど… ふぅ… (深呼吸。そして立ち上がり。) ミント。俺に何かあったら頼むぜ。死ぬ気はねぇけど、無償で核の欠片をとれるともおもえねぇから。 (そういって手を伸ばす。まだ触ってないよ) (07/23-01:43:27)
みんと > 判った。(こくん。)>翔 (07/23-01:45:03)
白衣の男 > おや、猫さんってば審美眼。その通り。(ころころ。手の上で転がす核には、よくよく見れば、みっちりと小さな手が絡み付いている。想像してはいけない。) 若っけえなぁ、少年。本当に優秀な悪魔、ってえのは契約者のお願い事を、ちちんぷいぷい☆で叶えちゃう奴よん。(にまにま。嫌ってなんていないのだけど、何故かしら、何故でしょう。笑) (07/23-01:47:05)
白衣の男 > (手を伸ばせば、指先が触れる前に、小さな手が少年の手に絡み付こうとするでしょう。それは影のように実体が無い、件の子供の小さなおてて。) (07/23-01:47:49)
みんと > 翔。それそのまま掴むと手、張り付いてるよ。黒いヤツ>翔 (07/23-01:48:15)
名を失った少年 > まだ、成人してねぇから。 (なんて口端を吊り上げるも、瞬きを一つすれば目に光は無くなり真っ黒になるだろう。戦闘モードに入った。その集中力は技の覚醒に近いものがあるだろう。) この手が、核を護ってるんだろうよ… いくぜ、恭哉さんよ。 (指先が触れようとしたとき小さな手が絡みつこうとする・・・ その瞬間!)<ピィ── … ン ブワッ!>(いくつもの属性が絡みついたIrisの結界が発動した。全身にまとわりつくように透明な膜が貼られ、手首にはいろんな色の魔法陣が浮かぶ。) (07/23-01:52:07)
みんと > (黙って様子を見守って。) (07/23-01:54:56)
白衣の男 > おーおー、頑張れー。(この男にとって、実は結果はどちらでも良いのだ。にーやにや、相変わらずの軽薄な笑みで見守るよ。 さて、その属性の中に神気や瘴気と呼ぶようなものは、在るか否か。小さな手は、どちらにせよ絡み付こうとはするのだけれど) (07/23-01:55:10)
名を失った少年 > (光と闇。なら存在するかと思われる。結界に入り込もうとすれば、少年の精神力に打ち勝たなければならない。その呪いの強さはいかほどか。絡みつかれるのは承知の上、核にまとわりついている手に つぷり。 と左手を突っ込もうとする。感触で核を探りたい。) (07/23-01:57:23)
白衣の男 > (光と闇、どちらも存在する、のであれば、それはアウトだった。瞬間、核は弾けたように霧散する。) (07/23-01:58:29)
名を失った少年 > (おっと、核が消える形?) (07/23-01:59:17)
みんと > !!!(ばっとそっちを見やり) (07/23-01:59:59)
白衣の男 > (瘴気の塊であるそれに少年の指先が触れた瞬間、核は男の手から消えた。) …ッ、ってーえ……(ぺちぺち、男は右目を叩く。ざわざわ、ざわざわ、男の影がざわめいて黒い子供の手が出ては入って、を繰り返す。やだやだ、やだやだ、そんな拒絶を感じるでしょう。) (07/23-02:01:25)
みんと > どう、なった? (07/23-02:02:26)
名を失った少年 > どういう、ことだ…? (唖然。魔力を受け付けないだけの結界だったが、まさか反射があるとは想定外。 何が起こったのかがさっぱり把握できてない) (07/23-02:03:10)
白衣の男 > あー……思ったより、いってえ…(ぐしぐし、未だ開けぬ右目を擦りつつ) それじゃぁ、触れねえ、って話だな。再挑戦お待ちしてます、ってか。(いてて) (07/23-02:03:41)
白衣の男 > えー、答え合せすんの?少年のお代は、もう残って無いぜー。(答え合わせには、お代が必要。ざわざわする小さな手を、ぺいぺいっと片手で宥め) (07/23-02:05:01)
みんと > 恭哉、大丈夫ー?(ちょぃ。後ろ足で立ち上がれば、ぴとっとほっぺに前足くっつけようとして)>白衣 (07/23-02:05:23)
名を失った少年 > だ、大丈夫か?(目に光が戻り、構えたまま硬直。答えあわせ、にはみんとに聞いてみよう。クォールツが隣にいるので、彼から聞いてもらえばいいのだ。1つだけ権限を頂くつもりだ。) (07/23-02:06:59)
白衣の男 > (二足歩行ううぅぅ!とか、肉球の感触にきゅんきゅん) おー、大丈夫、大丈夫。(ぴっ、と猫さんと少年へ向けてブイサイン。) 時間がありゃ治んよ。 (07/23-02:08:04)
みんと > ん、じゃ、ぼくの分、後1回残ってたよね?それでお代チャラって事で。 (07/23-02:08:51)
名を失った少年 > ((・・・・よかった。))(ここで、恭哉が消えてしまっては皆の想いがパァになってしまうわけで。心底安心するようだ。 ほっ。) …ん。 たのむ… (07/23-02:09:58)
白衣の男 > ちっ、猫さん覚えてたか。(そろり、と右目から手を離す。少し黒く濁ってはいるけれど、紅い瞳は其処に在った。) ま、率直に言っちまうと、コレをどうにかしねえと触れねー訳よ。(コレ、とは男の影で未だざわめく子供の手だ。) (07/23-02:12:23)
名を失った少年 > 火傷以前の問題か。 国王様の結界に反応してたみたいだけど… ミント、何かわかったか?俺、ほんと感知とか、魔力とか全然わかんなくてよ… (苦笑) (07/23-02:13:57)
白衣の男 > で、コイツらってば、ちーっと闇の気配に敏感さんでな。それが、ステキな闇のイッケメーンに会ってから、度を増してるっつー話はさて置き。(ぴ、と少年を示して) 例え結界でも、全力で拒むっつー話。 (07/23-02:14:13)
みんと > どうにか、か…。闇があるとアウツってことかー。 …出来そうなのが約1名…。(視線を上に上げて) (07/23-02:15:50)
みんと > なんか黒い手がやだやだしてんのくらいしか判らんかった。(ぁ>翔 (07/23-02:17:09)
白衣の男 > とは云え、ノーガードじゃ呪いとコンニチワ!ってな。(両手ひらひら)(黒い手がやだやだ、が全てなのは間違いなかった。笑) (07/23-02:17:47)
名を失った少年 > 結界に闇があった、っていう話か… 結界から闇を抜き取ればいけそうな気もするけど… ((でしゃばらないほうがいいか。))(一歩下がって。下手すればコイツの無謀は白衣の命を奪ってたかもしれないのだ。強く前には出られなかった。) (07/23-02:18:17)
みんと > 呪いってのは魔力みたいなもんなん?(首コテリ)>白衣 ぁ、闇抜き取れるん?>翔 (07/23-02:19:10)
名を失った少年 > (こいつはやだやだしてんのすらわかってなかった。 そうなの? な顏。) ノーガード、ってわけでもないんだけどな。 でも、それじゃぁ、お前が納得いかねぇだろ? (うーん。) …リトルに聞いてみねぇとわかんねぇ。魔術に関しては。 (ふるふると首を振って。こいつは本当に考えることだけしか力がないのだ。) (07/23-02:20:44)
白衣の男 > おー、それなら芽はあると思うぜー。後は、瞬発力?(猫さんの真似っこして、首こてり。結界があっては核にも触れられるかは、男にも分からんって話なのだ。) 呪いは魔力とは質が違うモンだろうなァ、少なくとも、俺の世界の魔力とは別モンだったぜ。(ちょいっと肩を竦めて) (07/23-02:22:02)
みんと > 魔力の類なら対魔布で防げると思うんだよねー。 魔力とは別の代物ならどうにもなんだけどさ。 (07/23-02:22:13)
みんと > んじゃ無理ぽぃな。瞬発力とは程遠そうだし…。光属性しか感じた事無いのが1人居るけど、ちとあんま無理させられる様な子じゃないからなぁ…。 (07/23-02:23:32)
白衣の男 > 少年が遺書書いて来たら、流石のオジサンも納得するわ…。(そ、と切なげな顔を作って頷いた。後、ふーっ、と息を吐いて) ま、俺なら先に邪魔なモンを片付ける事を考えなくもねーけどね。 (07/23-02:24:11)
みんと > 邪魔なもん?(首コテリ) (07/23-02:25:14)
名を失った少年 > 妖術だったり? ((瞬発力なら自身あるけど、ミントのがありそうだし。))(悩む悩む。) 俺が本気で遺書書いて来たら、死ぬ気なんじゃねえかって拒否するじゃねえかよ。こちとら本気なんだってーの。 (んび、と舌を出して。) (07/23-02:25:39)
白衣の男 > (男の言葉に、うぞうぞ、うぞぞ、と子供の手が男に絡み付くものの素知らぬ顔だ。) そりゃ残念。(かわいい子の予感がするのに!って思考だ。間違いない! 邪魔なモン、にはコレコレ、っと自分に絡み付く手を示そう。) (07/23-02:26:27)
みんと > それ無くなったら恭哉が神気の核の光集められなくなっちゃうじゃん。>白衣 (07/23-02:27:27)
名を失った少年 > それら排除したら、お前も消えちまうんじゃねえか?(ミントの言葉にこくこく。) …けど、一時的にこの影に退けてもらうことは、できるかもな。 (07/23-02:28:28)
みんと > 一時的に追っ払うってんなら、出来るかもだけどうっかりマジで浄化しちゃったらシャレにならん。 (07/23-02:28:32)
白衣の男 > おう、妖怪さんの呪いデスし、分類すんなら妖術だろーなぁ。(うんうん。) うっは、少年ってば俺の事わかっちゃってんじゃーん!なんつって。あー、でも、そうだな…((少年が成功したら、 かも。))(ちょっと何か考えた。) 呪解の方法とか、用意しとくとかー?(ねえ、って。片手ひろひろ) (07/23-02:29:19)
名を失った少年 > 俺の飼い猫の太陽で一時的に影が消えたのをおぼろげだけど、覚えてる。 それを応用すれば、あるいは。と思ってな。>みんと (07/23-02:30:18)
白衣の男 > や、猫さんも少年も名探偵ってか。(是非は告げない。にー、っと笑んで) (07/23-02:30:30)
みんと > ぅーん。とりあえずリベンジするっきゃなさそーね。 ぼく眠い。(っちゃーーー。欠伸ーの猫のびびーーーっ。) (07/23-02:31:41)
白衣の男 > (ふ、と窓の外を見れば、まあるい月が見えるかな。) お。良い子は、もう寝る時間だぜー。(ベッド入んなくって大丈夫?ってなノリで、ぱんぱん、と手を叩こう。) (07/23-02:31:46)
白衣の男 > (正に、猫さんがおねむだった。きゃわわわ!って、猫さんの伸びにきゅんきゅんしつつ) さあて、そんならオジサンはサンタに変身でもしに行きますかー。(実際は、自分が動く訳ではないけれど。よいせー、っと腰を上げよう。) (07/23-02:33:04)
みんと > ネム頭で考えてもまともなこと思いつきそうも無いからぼく寝るー。翔、恭哉、クォールツ、お休み。(ネコはそのままトットコサロンを後にして自分の部屋に戻っていこう) (07/23-02:33:41)
名を失った少年 > 呪解の方法…? あ、わりぃ、長居させたな。 (あわあわと手を引いて。) (07/23-02:33:57)
名を失った少年 > おやすみさんよ。ミント。 (申し訳なさそうに見送って。) (07/23-02:34:30)
みんと > んなーぅ♪(ドアの向こうで返事が聞こえる様で。それでは皆様おやすみなさーい) (07/23-02:35:18)
ご案内:「※神隠しの森の館 -サロン-」からみんとさんが去りました。 (07/23-02:35:23)
白衣の男 > 猫さん、いい夢をなー!(鯛にかぶりつく夢とか!なんて脳内で妄想しつつ、いい笑顔で猫さんを見送って) ほれ、呪いに掛かっても、死ぬ前に解きゃあいいって話だろ?(即死じゃねーもん、って言外に。) (07/23-02:35:46)
白衣の男 > (ぞわぞわ、ざわざわ、未だざわめく子供の手に絡まれながら、男の姿は徐々に、徐々に、輪郭を解いていく。) (07/23-02:36:48)
名を失った少年 > (みんととなだれるようにクォールツも一時退却するか。お開きムードなので。 少年は子供の用に落ちこんでいるように見えるかと。うーん・・・) お前、俺の身を案じてくれてんのか? (恐る恐る相手をみやり) (07/23-02:38:44)
白衣の男 > (魔族の青年にも、いい夢見んのよー、なんて見送ったのだとか。) 別に目的の為なら野郎が何人死んでも構わねーけど、あやめ泣くじゃーん。(娘に似てるから、ちょっと弱い。そして、基本的に男は死んでもいいやーっと思っているとかぶっちゃけた。) (07/23-02:41:11)
名を失った少年 > まあ、どうだろうな。 (眉を下げて。) こんなこと、お前に話してどうなる、って話なんだけどさ。 (表情が見えないほどに俯いて。) 俺… 右腕ないだろ?力もなければ、感知能力もねぇ。 魔力なんてちっとも使えやしねぇさ。 (すとん。と座り込んでズボンをきゅ。と握り) …でも、俺はお前に二度死んでほしくない。 カラスもクォールツに「もうすぐ消えるから」なんて言ってほしくない。 俺は… 俺は皆を解放したいだけなんだ。そのためなら、左腕をさしだしても良いって、思うくらいに。 (ふるふると震えて。ぽつり、ぽつりと震えた声で独り言のように──) (07/23-02:45:27)
白衣の男 > (えー、って顔の男の輪郭は徐々におぼろげ) 少年、やーっぱまだまだ若っけえなァ。本当に望むなら、右腕なんざ得る方法は幾らでも、お前の傍に転がってんじゃねーか。お前、悪魔に魂を売る位、何か願った事あるか?(にーぃ、と笑む男の紅い双眼が妖しく光る。) 誰かの幸福を盾にした自己犠牲の精神ってのは、最低最悪のエゴだって気付けよ。そうすりゃ、すっげー気持ちイーとこまでイケるかもしんねーぜ。最高のエゴってとこまで。(そう、俺のように。なんて言葉にはせずに、唯、紅い双眼が嗤う。男の姿は月光に透けて、透けて) (07/23-02:59:08)
名を失った少年 > ある。 一度、俺は悪魔に魂を売った身だから。 (こく。と頷いて。その結果魂の一部が欠けているのです。) 忠告ありがとよ。 (ふと、笑みを浮かべて。) ──── わかってるよ。 (ぽつりとつぶやいて。ゆっくりと顔を上げれば) タイムオーバーかねぇ。 おやすみさんよ。恭哉。 (07/23-03:04:39)
白衣の男 > なら、簡単じゃねえか。(あっさりと、言い放つ男は既に姿も薄らいで、軽薄な笑みを深めるばかり。) いい夢見ろよー、青少年。(影が、解けた。) (07/23-03:06:22)
ご案内:「※神隠しの森の館 -サロン-」から白衣の男さんが去りました。 (07/23-03:06:29)
名を失った少年 > バーロォ… 悪魔に身を売ったやつに悪魔に身を売った自分をぶつけて相殺できるかっての。 そんな簡単なら─── … (ふと空の星を見上げれば 一つが流れ落ちた) … 白衣野郎に、会えた? (ぱち。) (07/23-03:11:44)
名を失った少年 > (思い出すのは、ハートのコップにコインを投げ入れたこと。一つ目の願いは白衣野郎出てこい!!だった。) … 核に触れるには、闇さえなければ可。 そして手を退ければ核に触れられるという情報… … 二つ目の願いにも、片足を突っ込んでる。 (テラスの方に足を向けてガラスに両手をつけた) (07/23-03:14:54)
名を失った少年 > ・・・((ペシェ…))(君のそのグローブが守ってくれるかもしれないという言葉。それはきっと、精神攻撃のことをいっているのだろうと推測。 自分が足を踏み入れるべきなのか、みんとに任せるべきなのか。 少年は迷った。) (07/23-03:16:25)
名を失った少年 > 呪いは・・・ 即死ではない。 呪われたら、解けばいい… 呪解方法というのはある。 (ぶつぶつ、ぶつぶつ。) (07/23-03:18:19)
名を失った少年 > ・・・・・・。 (しん。) (07/23-03:18:46)
名を失った少年 > … 迷う、なんて。その時点で勝てるわけ、ないよな … (きゅ。とガラスに触れている手が握られる。でも、核が散ったときの血の気が引いた感じが拭いきれない。 ── 怖い。) (07/23-03:20:36)
名を失った少年 > ((記憶を失う前の俺は… どうしていただろう。))(視線を落とす。瞬きを二回して。) 悪魔に魂を売るくらいだ。自我の強い野郎だったんだろうよ。 それこそ… 恭哉のように。 (07/23-03:22:34)
名を失った少年 > (そ。と手を引いて戻る。クォールツや、ミントにだした飲み物のコップを下げて片づけをし、おにぎりを乗せていたお皿も片づける。) 朝まで、走って来よう。 モヤモヤ考えてるだけ、無駄だな。 (はぁ。と大きなため息をついて。明日、シャドウを見つけられたら話をしてみよう。 ちゃりん。 片づけを終えて。) (07/23-03:25:27)
名を失った少年 > (何も言わずに扉へとむかう。ちら。と白衣がいたところを見て。) …。 (扉を開けば親友の部屋にもよらずに出て行った。 日がのぼり、7時がすぎるころまで長い長い道のりをランニングすることでしょう────) (07/23-03:28:06)
ご案内:「※神隠しの森の館 -サロン-」から名を失った少年さんが去りました。 (07/23-03:28:11)
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