room41_20130722
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に名を失った少年さんが現れました。 (07/22-13:17:45)
名を失った少年 > (飛んだミスをおかしつつ、シュルトの部屋から出てきた少年は昼ごはんを食べて裏庭へとやってくる。こちらにくるのは初めてかもしれない) おぉ… 手入れしてあるもんだな… (そんなことをぼやきながらあたりを見回して) (07/22-13:19:46)
名を失った少年 > (シャドウのところに行くつもりだったが、その前に一服。なんて。 ふらふら~と噴水方面へと歩いて縁に座る。噴水が水を叩くその音や空気が心地いい) (07/22-13:24:06)
名を失った少年 > ((羽のペン、ほしかったなぁ・・・))(しょんぼり。今のこいつにはメモをする手段がないのだ ノートも妙河とお揃いで2つゲットしたかったが、なかなかうまくいかないもので… うーん。とりだしたるは白衣の情報が描かれている冊子) (07/22-13:27:04)
名を失った少年 > (指でカラスの核のことが描かれている部分をなぞる。ふと目を細めて。鞄から三角巾を取り出し冊子の上でそれを開くと神々しく光る鳳の神気の核と、核に触れても良いと承諾をうけれる鳳とカラスの許可証が露わになる。 まだ、鳳の核はキラキラと綺麗に輝いているようだ。) …両方救う方法、か。もしも、恭哉が俺の考えている事に気づいたら、話しにならない、よな。 でもどうやってアイツの核にふれりゃぁいいんだよ…! (07/22-13:33:09)
名を失った少年 > ・・・・ (頭を抱えて頭を振り下ろせば、鞄から コロリ… とシュルトとミラーのストラップが落ちた。鞄を開けたままだったから落ちてしまったのだろう。 ミラーのストラップがコツン、とハートのコップに当たる。)…あ。(大事にしなきゃと思っていたもの、拾おうと手を伸ばすが、コップに気づいてきょとん。) (07/22-13:37:16)
名を失った少年 > (核と許可証を三角巾で包んで縁に置いておき、冊子をその隣に置いておけば二つのストラップを拾い、核の傍らに並べておく。そしてハートのコップの中を覗き込み… おや、銅貨が1枚はいっていた。)((…貯金箱?にしては、オープンだな… あ。))(このコップに入れば願い事がかなうとかそういったアレじゃないかと少年は察した。) (07/22-13:43:39)
名を失った少年 > (ててて。と鞄の方へともどると、三角巾を開いて核と許可証と一緒にミラーとシュルトのストラップを大事に包み込む。三角巾の中身は命よりも大事なものがいっぱいだ!というか命ですが。きゅ。三角巾を包んで縛ると、誰にも盗まれないようにそれだけは鞄にしまっておく。そして鞄から小銭入れを取り出して太っ腹にも金貨を取り出した!だいたい3ポイントくらいの距離(?)まではなれると、ダーツの容量で構える。) (07/22-13:47:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に名を失った少年さんが現れました。 (07/22-13:52:09)
名を失った少年 > 白衣野郎出てこい!!!(しゅぽーん!コインなげるよ!) [6面2個 6+6=12] (07/22-13:52:48)
名を失った少年 > (もう確定じゃないですか) 俺に核よこせぇ!!! (さらに投げる!今度はバスケットの如く。バスケット得意なので、補正+1) [6面2個 3+5+(1)=9] (07/22-13:53:56)
名を失った少年 > カラスも、クォールツも、恭哉も、シャドウさんも、ペシェも、みんな・・・ みんな解放されるんだ!! (最後の願い!ふわりと、グローブの結界に力が宿る。補正+3) [6面2個 2+6+(3)=11] (07/22-13:58:48)
名を失った少年 > はあ、はあ、はあ… (ぶっちゃけ全部補正なんていらなかった。実はこいつ遠距離得意なのかと思うくらい。バスケ強し。) … どうにかしてやる… 何かが犠牲になるなら、俺がなってやる。 (その場にしゃがみ込んでしばらく小さくなった) (07/22-14:02:39)
名を失った少年 > ((過去の俺がどういう思いでカラスを助けようとしたかなんて、もうどうでもいいんだ… クォールツのあの思い、シャドウさんのあの努力、鳳の信頼… 絶対無駄にはしたくない。 カラスにもう少しで消えるから、なんて思ってほしくない。))(きゅ。と服を握りしめて。) (07/22-14:07:44)
名を失った少年 > ((もう少しだけ… 俺に出来ることがある。それはもう──── コップにコインを投げて願う事じゃない。))(ぎゅ。と膝を抱いて。未だ小さくなったまま) (07/22-14:11:57)
名を失った少年 > 満月は明日… (ス。 と立ち上がって。) 多分、核は間に合わねぇ。 なら、策を練るしかねぇ。 (いつものように挑戦的な笑みを浮かべる。コインは全て入ったのだ。星のご加護を頂いたのだ。 きっと、 きっと 上手くいくはず!) (07/22-14:14:40)
名を失った少年 > <ッピィン>(親指で金貨を弾くと パシ。 とそれをフックで掴みとり。速い。) 行こう。 (小銭入れを鞄に仕舞えば噴水の縁に置いていた冊子を手に取って中を確認しながら館へと入っていくのでした) (07/22-14:23:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から名を失った少年さんが去りました。 (07/22-14:23:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (07/22-19:57:01)
ランタナ > (昼間に生まれた竜の羽毛もちゃんと乾いたし、元気そうで何とか一安心したところ。籠の温度管理なども一応は大丈夫そうなので、一度ホールに息抜きしに降りてくるようで) ――良かった、本当に良かった…。 (07/22-19:58:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にマティアスさんが現れました。 (07/22-20:00:58)
マティアス > (鞄が完成して、今日が約束の日だったので、ホールへと鞄片手に降りてくる竜の子) えーと…。 (07/22-20:02:18)
ランタナ > (とりあえずあの子は雄だろうか、雌だろうか。あとでそっちも調べておかないと名前が付け辛そうで) ……戻ってから確認してみましょう…。(とりあえず触っても大丈夫そうだし。ホールまで降りれば、今日会うお客様のため、お茶だけでも用意しに厨房の方へと向かおうとするようで。多分階段から降りてきた気配にまだ気づけてない) (07/22-20:03:12)
マティアス > ……お。(ホールに見たことある姿が見える。ちょうどいい、依頼人の子だ。階段を降りれば、腰に着けるポーチを持ってそちらへ行こう) こんばんはなのじゃ、ランタナ。 (07/22-20:05:56)
ランタナ > (取り敢えず厨房に入って、お茶の準備をしているようで。そこで、此方の方へとやってきたマティアスに気付くようで) あ。マティアス様、こんばんは。今、お茶をお持ちいたしますので、少々待って頂いても…?(すいません、とお湯を沸かしながら、挨拶と共にちょっとすまなそうに謝罪を。話がどれくらいかかるかもわからないし、一応用意しておいた方がいいかと思ったらしい) (07/22-20:10:27)
マティアス > うむ、じゃあ待つのじゃ。(こくこく頷いて。テーブル席へと座って待っていましょう。ちなみに館にいる時は頭の上に二匹の猫ぐるみがちゃんといます) (07/22-20:13:35)
ランタナ > (ちなみに此方も猫耳ポンチョ着用中。取り敢えずなるべく早く準備を済ませれば、ティーセットを持ってそちらの方へと戻り) ――お待たせして申し訳ございません。よろしければどうぞ。(其方の前と、自分の座る席に紅茶のカップを置きながら、頭を下げ。お向かいに座らせて頂きましょう。ついつい視線は頭の上の猫さんに行くようだけど) (07/22-20:17:55)
マティアス > (カップを置いてもらえば、笑みを浮かべて) ありがとうなのじゃ。 …それじゃ、さっそく注文の品について説明してもいいじゃろうか?(テーブルの上に置いている、一見は普通のポーチよりもちょっと大きいぐらいの鞄。それをパタパタ、手で軽く叩いて指示しながら。頭の上にいる猫ぐるみはちゃんと動いています。魔力を常に与えているので) (07/22-20:21:56)
ランタナ > あ、はい。それでは、どうかよろしくお願いいたします。(一応お金も少し多めに持ってきたし、大丈夫。時折動く猫ぐるみに視線は行くけど、こくこくと頷きながら説明を聞く準備に入りましょう。ちなみに現在は狩りに行く時とほとんど同じ格好、普段使う場面で付けられなければ意味がないのでホルスターやら色々付けてきた) (07/22-20:25:39)
マティアス > うむ、それじゃあ少々付き合いよろしくなのじゃ。(ちゃんと説明もしなきゃ、使い方を間違えたらいけないので。とは言っても、簡単なものだけど) まず、これじゃが…ベルト部分はなるべく邪魔にならぬよう、細くしておいたのじゃ。ベルトの長さも自由に調整できるよう、余裕を持っておるから、ランタナの腰に合わせて調整するといいのじゃ。(と、調整の仕方もテキパキ教えましょう) (07/22-20:30:52)
ランタナ > (色や形はどのようになっているのだろうか。じー、と差し出されたポーチを眺めながら、ふむふむと説明に頷いて) 普段、外に出る際はこれを付けているのですが、大丈夫でしょうか?(ちょっと立ち上がって、自分の腰の辺りを其方に見せようとしつつ。ホルスターの方は腰の翼に引っかからないよう、少し低めにしているようだが) (07/22-20:34:33)
マティアス > (色はランタナに会わせて黒色の革タイプだ。形はこんな感じ http://direct.sanwa.co.jp/images/goods/200-BAG016_MA.JPG ) ふむ。ちょっとコレをずらして付けるなら問題ないと思うのじゃ。それか、ホルスターを足や肩に着けるという方法もあるぞ?(そうすればかさばらなくて済むだろう) (07/22-20:38:47)
ランタナ > ふむ、成程……。(ホルスターの位置を変えれば、何とかなりそう。一度己の腰へと視線を落として、足の方を見て。膝下丈ワンピースだから、手で取るなら捲らないといけないけど、影で取れば問題なさそうだ。試しに椅子に座り直せば、腰に付けてるホルスターを太腿の辺りに付けてみようかと。テーブルで隠れて見えないように気を付けてます←) (07/22-20:42:36)
マティアス > (ホルスターの位置を変えるなら、のんびりとお茶を頂きながら待っています。たまに頭の上の猫ぐるみがニャー、とニコ君の声で鳴きます) (07/22-20:44:20)
ランタナ > (ごそごそとホルスターの位置を変えるついでに、コウモリのブローチも一度外して。今度からはポーチの方に付けておこうかと) …………?(あれ、なんだか猫の鳴き声が。きょろきょろと辺りを見渡して、不思議そうな顔を浮かべた) (07/22-20:48:38)
マティアス > …む?どうしたのじゃ?(猫の鳴き声は竜の子の頭上から。ニャーニャー) (07/22-20:49:38)
ランタナ > (ああ、鳴いてる、鳴いてる。これ生きてるのだろうかとドキドキ) ……あ、いえ。その猫の縫い包み、でしょうか?可愛らしいなぁ、と思いまして。(あはは、と誤魔化すように笑いながら、とりあえずホルスターの足への装着完了。まだ違和感はあるけれど、すぐ慣れるものだろう) …お待たせして申し訳ございません。鞄の方、お試ししてもよろしいでしょうか? (07/22-20:53:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (07/22-21:00:06)
マティアス > (よく見たら縫い目があるだろう。ちゃんとぬいぐるみです) あぁ。これは、ヌコとニコからのクリスマスプレゼントなのじゃ。本物のようでかわいいじゃろう?我のお気に入りなのじゃ。(ふふー、と笑って) うむ、大丈夫なのじゃ。試してみて、不具合などあったら遠慮なく言ってほしいのじゃ。追加料金はかけぬからの。 (07/22-21:01:25)
ランタナ > ……ヌコ様とニコ様から、ですか?(おや、と昨日会ったばかりの友人の名前が出てくれば、驚きとともにちょっと納得の表情を浮かべて) …さっきから動いているので、本物かと思ってしまいましたわ…。 ――あ、其れでは失礼いたします。(ぺこりと頭を下げてからポーチを受け取れば、早速腰に付けてみよう。翼の邪魔にならないように気を付けつつ、ポーチ部分は腰の横辺りに持って来て) (07/22-21:03:50)
マティアス > うむ。見た時はこのぐらいの箱に入れてあったかの。可愛い包装に包まれておった。(餌は魔力だけなので、自分にとっては良い家族だ) まあ、無理もないじゃろう。結構いろんな人が本物かとびっくりするからの。 うむ。何かあればすぐ言ってくれなのじゃ。(お茶を飲みながら、装着する様子を見守りましょう) (07/22-21:06:34)
ランタナ > ええ、本当に驚いてしまいました。どう見ても動きや鳴き声が本物そっくりでしたもの。ふふ、それは素敵な贈り物ですね?(お可愛らしい、ともう一度にっこりと笑みを浮かべて。驚きにも慣れれば、本当に可愛いと思えて) ………付け心地は、大丈夫そう、ですね…。ポーチの中身などの仕様の件は、どのようになっておられますか?(見た目もそこまでおかしくはないはず。くるりと回りながら、一応確認しつつ。肝心の鞄としての機能について聞いてみましょう) (07/22-21:10:12)
マティアス > そうなるようにヌコとニコが頑張って作ってくれたみたいじゃからなぁ。なかなか手が込んでいてお気に入りじゃ。(頭から一匹降ろして、なでなでして。ちゃんとゴロゴロも言ってくれる) うむ、中々似合っておるぞ。っと、そうじゃったな。 とりあえずその鞄の重量限度は500㎏。そこまで重いものは入れないじゃろうが、あまり入れ過ぎると一気に重さを感じてしまうから気を付けるのじゃ。重さの限度を知るには実際に上限を越えなければ分からないからの。そればかりは仕様じゃから了承してほしいのじゃ。 (07/22-21:15:50)
ランタナ > ……まさしく、職人のこだわりが感じ取れる一品ですね…。(凄い、本当に猫っぽい。精密な動きに此方はますます感心している) ありがとうございますわ。 ……物の重量は500kg…、まあ、欲張りすぎたり、余程の大物を狩らない限りは大丈夫、でしょうかね…? 大きさなどの上限は、どうでしょうか…?(結構小さくも見えるけれど、大きい品はどんな風にいれればいいだろう。何かの足とか角とか肉とか色々) (07/22-21:20:40)
マティアス > うむ。ヌコとニコにはしっかりお礼を言っても言い切れないぐらいじゃ。今度鱗でも送らねば、じゃなぁ。(可愛い猫ぐるみはむぎゅーと抱きしめても嫌がらない。ニコニコ) 大きさの上限は、そうじゃな…一度その鞄の蓋を開いてみてもらえぬかの。開いたら、鞄の中に折りたたんである袋があるはずじゃ。その袋は、その鞄と連結しておって、その袋の中に入れたら、程々に大きいものなら大丈夫じゃろう。それ以上のモノだと、切り分けるなりで入れたらいいじゃろう。 (07/22-21:25:49)
ランタナ > もしくは、お祭りの期間ですし、ご一緒にお祭りに行ってみたらどうでしょう?きっと喜ぶと思いますわ。(御友達なら一緒にお祭りに行くのもいいのでは、とそんな提案をしてみて) ………ええと。(言われた通りに蓋を開ければ、確かに何か入ってる。一応広げて見てみるようだが、袋の形状はどのような物だろうか) ……ええと、この袋に入れたいものを入れたら、勝手に鞄の中に移動する、ということでしょうか?それとも、この袋と鞄は別個ということですか?(後者だとしたら、片手が塞がりそうだ。どっちだろうかと悩むように) (07/22-21:31:35)
マティアス > (袋のデザインはこんな感じです http://storage.kanshin.com/free/img_34/342267/k33957248.jpg) そうじゃのう。今度、一緒に連れて行ってみるのじゃ。(こくこく、頷いて。この二匹と一緒に向かえばきっと楽しいし、喜んでくれるだろう) 前者の方の機能じゃな。取り出す際もその袋から大きいものを出せるから、ポーチと一緒に持っていくのもいいじゃろうし、別々で持っていくのもいいじゃろうな。 (07/22-21:39:23)
ランタナ > 私も昨日も一昨日も行ったのですが、また行きたいところです。あんなに賑やかで楽しい雰囲気は初めてでして。(浴衣も着てみたいし、他にも色々面白そうなものがあったし。また行きたい所) 成程、大体は把握いたしました。 ……結構沢山物を入れる予定なのですが、物を取り出す時とかはやはりごちゃごちゃになるのでしょうか…?(じー、と袋と鞄を交互に眺めながら、色々質問。ちゃんと把握してないと実際使う時に大変そうだから) (07/22-21:43:47)
マティアス > うむ、我もまた行きたいのじゃ。なかなか楽しかったからの。(特にくじ引きや輪投げ。ああいったモノは大好きだ) ふむ。中はごじゃごじゃになると思うが、取り出す際に、何を取り出したいかを頭で思い浮かべながら鞄に手を入れれば、自然と手につかむことができるのじゃ。魔法の道具じゃからな、それぐらいはできるぞ。 (07/22-21:46:44)
ランタナ > ……今度は、このポンチョの兎のお耳のものも欲しいですし…。あの、浴衣という不思議なお召し物も着てみたいですし…。ああ、後色々見たことのないお料理もありましたから、一度は食べたいところです。(色々やりたいこと、気になることが沢山ある。ちょっとうっとりとした目で同意するように頷き) ――本当に便利ですねぇ…。(袋は畳んで鞄の中に仕舞っておこう。取り敢えず大まかな仕様は大体理解できた) 他に必要な説明等は…。(ありますか、と念のため聞いてみよう) (07/22-21:52:09)
マティアス > …あぁ、見たことあるポンチョだと思ったら、やはりあの景品のじゃったか。我もそれ、狙っておったのじゃが…なかなか当たらないもんじゃ。浴衣なら、この館にも貸出されておるようじゃぞ?(くじの景品は星のランプとかシャボン玉とか、そのあたりが多く当たりましたとさ) うむ、そうじゃな…その鞄も無限というわけではないからの。もしホツレや破れが生じた際は、我を訪ねてくれなのじゃ。動物の革を利用すれば、修復が可能じゃからな。 (07/22-21:55:57)
ランタナ > 私も昨日、いきなり当たりまして…。あの大きい縫いぐるみも2回当たりました…。(一つは自分用、もう一つはヌコ嬢にプレゼントしたが。今年は何故かくじ運が無駄に良い←) …あら、そうなのですか?それでは、後日主をお誘いして色々と試着してみたいところです。(ただし着方が分からないから、色々とてんてこ舞いになりそうな未来) わかりました。それでは、補修が必要な際はマティアス様の所へ…。ご説明の程は、以上でしょうか?(大体聞きたいことも聞けたし、使い方やアフターケアも理解できた。財布を用意しながら、軽く首を傾げて) (07/22-22:00:39)
マティアス > 大きいぬいぐるみって…あの狼のか?スゴい運なのじゃな、ランタナ。(それはビックリ。なかなか運が強い子のようだ) 色んな色や模様、サイズもあるようじゃから、主と一緒に見るのもいいじゃろうな。時間もまだまだたっぷりあるようじゃし、ゆっくり見てくるといいと思うぞ。(着方はきっと主が知ってるはず←) うむ、それでよろしくなのじゃ。素材が無い時はお金で対応するからの。 うむ、我からの説明は以上じゃ。何か質問や疑問はあるかの?(無ければ、このまま支払へ移行するが、大丈夫かなと) (07/22-22:04:06)
ランタナ > 運試しの屋台では、犬の縫い包みも当たりました…。タワシも沢山当たりましたが。(アレ半分くらい兄達にあげようかな。そんな事を考えつつ) どんな色と柄が似合うでしょうか…。楽しみです。(早く着てみたいなー、とわくわくしつつ。きっと全面的に主にお願いします←) 動物の皮は、ブラッドディア…、鹿などの皮でも大丈夫でしょうか?それなら、何とか調達可能ですが。 ……取り敢えず仕様の面では、大体は大丈夫です。あとは使い続ければ、慣れると思いますし。(取り敢えずアフターケアに必要な動物の皮について以外は、大体大丈夫。其方に代金をお渡しいたしましょう。金貨10枚きっかり用意) (07/22-22:08:09)
マティアス > すごいのう…その運を見習いたいもんじゃ。(クスッと笑って) それは着てみないことにはわからんじゃろうしなぁ。気になる柄があれば、それを着てみるといいのじゃ。着付けが難しかったら知り合いに頼むのもいいじゃろうしな。(どんな柄が似合うんだろう。ワクワクである) うむ、鹿の皮でも問題はないぞ。あまり小さいと量が必要かもしれんがの。(大丈夫。と頷きましょう。金貨10枚を渡されて、数を数えて) …うむ、確かに金貨10枚受け取ったのじゃ。まいどーなのじゃ。 (07/22-22:12:24)
ランタナ > 硝子細工も一杯ですし、此方としては凄く幸せです。(ハズレも嬉しい品だからいう事なしらしい。習性って楽←) とりあえず主に色々と聞いてみることに致します。主にも色々と着て頂きたいですし。(凄く楽しそうです) 大型の鹿だから、多分大丈夫かと…。まあ、修理の際は念のため数枚用意することには致します。 ……それでは、大事にさせて頂きますわ。この度はありがとうございました。(ぺこりと頭を下げてお礼を) (07/22-22:16:52)
マティアス > うむ、ガラス細工もいっぱいあったの。ランタナはガラスが好きなのか?(こてり、首を傾げて問いかける) うむ、それがいいじゃろう。一番信頼を置ける人に頼むのが一番じゃろうしな。(コクコク、頷いて) ふむ、今度辞書を調べておくのじゃ。 うむ、是非大切に扱ってくれなのじゃ。(さて、自分はそろそろ部屋へ戻ってやりたいことがある。席を降りて、空になったカップを持ちましょう) 今日はいい商談ができてよかったのじゃ。また利用してくれなのじゃ。 (07/22-22:21:02)
ランタナ > はい、大好きです。あのきらきらとした輝き、職人によって作られる至高の芸術…。ああ、あの輝きに勝るものはないでしょう…!(何かものすごく熱の入った発言です。延々話し続けそうな勢い) はい、勿論大事に、そして沢山使わせて頂きます。ふふ、楽しみです。(早速帰ってから、お祭りで手に入れた救急セットとかも入れておこう。これで応急処置も楽だ!) はい。それでは、もし次の機会がありましたら、どうかよろしくお願いいたします。……あ、カップの方は私の方で。(片付けます、と) (07/22-22:25:13)
マティアス > ほう。我も何かガラスのモノを見つけたらランタナに譲ろうかのう。いろんな場所に行くから、そういう細工品も見つけたりすることがあるのじゃ。(これはお得意様が出来そうな予感。ワクワク) うむ、大切に使ってもらえるのが何よりじゃからの。 っと、ありがとうなのじゃ。それじゃあお願いしようかの。(カップは片付けてくれるらしいので、お願いしよう) (07/22-22:30:24)
ランタナ > ―――!!(きらーん。娘の深紅の瞳が輝きを増した!) ぜ、ぜぜぜ、是非!!あ、そうだ…。そのうち、もう一件か二件ほどお願いするかもしれませんので…。最近ペットが増えたので、首輪が欲しくて…。(今日生まれたばかりの竜の子に、一応迷子札とかは付けておきたい。野生のと間違えられて討伐されるのも怖いし) 早速次の狩りで、使い心地を試させて頂きますわ。まあ、狩れるかどうかの問題もありますが。 (07/22-22:33:48)
マティアス > (お、目が光った。小さくたって商人ですから。そこはのがしません☆) ふふ、たまに我を訪ねてくれたら、掘り出し物を持ってるかもしれぬぞ。ある場所ではガラスで出来た頭蓋骨とか、そう言う宝物でもガラス細工があったからの。冒険中にも見つけるかもしれぬ。(ふふーり、お話ししましょう。首輪の件でもコクコク頷いて) ふふ、感想が楽しみじゃのう。それじゃ、よろしくなのじゃー。(ではの、と猫ぐるみ2匹連れて、階段を上がっていきましょう) (07/22-22:38:08)
マティアス > P:お相手感謝でしたーw ガラス細工への定着っぷりが(笑) では、またよろしくしてやってくださいませっw (07/22-22:38:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からマティアスさんが去りました。 (07/22-22:38:38)
ランタナ > が、硝子で出来た頭蓋骨……。そ、それはどんな背徳的で、素敵な……!!(はわわわわわ。さっきまでの丁寧さ?そんなの既に消え失せて、既にマニアの瞳になっているのでしょう←) ……そ、それでは、お休みなさいませ…。ご足労ありがとうございました…。(あうあう。色々なショックはまだ抜けないままだけど、取り敢えずはお見送りしましょう) (07/22-22:41:16)
ランタナ > (とりあえず、硝子の頭蓋骨は凄く気になる。かなり気になる。悪趣味とか言われようが気になる物は気になる) ――お、落ちつけ、私…。次回、次回会った時にでも…。(どきどき。とりあえず紅茶を一気飲みして、落ち着こうとしつつ。しかし、胸のときめきが抑えきれません) ――あ、そ、そうだ。あの子の性別とか確認して、それから、頭を冷やさないと…。(そう呟きながら、ふらふら後片付けを済ませに厨房に行ってから。一度お部屋に戻って諸々確認をするようです) (07/22-22:44:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (07/22-22:45:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にランタナさんが現れました。 (07/22-22:45:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からランタナさんが去りました。 (07/22-22:45:59)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::