room03_20130723
ご案内:「荒野」にランタナさんが現れました。 (07/23-20:06:21)
ランタナ > ……名前、名前…。(荒野に散在する岩の一つ、その上にて。本を片手に何かを悩んでいるらしい姿が見える) あの子にぴったりの名前、早く決めてあげたいけれど…。(ぼんやりと空を見上げれば、くっきりとした満月が見える。頬、と一つ息を吐いて) (07/23-20:08:05)
ランタナ > 今日は良い月の夜ですねぇ…。(こんな日はやはり外に出るに限る。一度本を閉じてポーチの中へと仕舞えば、星に負けないくらいに輝く夜空を眺め) ―――ん、と……。(軽く手を伸ばして、月に触れようと挑戦してみる。まあ、勿論触れられないけれど) (07/23-20:10:41)
ランタナ > (伸ばしてもやっぱり触れられない月。星を掴みたいと思った事もあるけれど、やっぱり月も欲しいと思ってしまって) ――何故か星や月だけなんですよね、昔から……。(何でだろう、と一人小さく首を傾げる。太陽が平気な頃も、太陽にはそんな感情を抱いたことがないのに。何故か月や星は、昔から欲しいと思ってしまっていて) 何ででしょう……? (07/23-20:13:21)
ランタナ > …………しかし、満月なのに平和ですねぇ…。(こんな夜は何かが出てもおかしくはない気がするのだけど。幾つかの魔物は月の満ち欠けに左右されるらしいし) 浮かれる気分も分からなくはないですがね。こんな綺麗な夜ですし…。(そう言いながら、起き上がって岩の上に立てば、くるりとその場で一回転して) (07/23-20:27:13)
ランタナ > 何かあっても面白いですが、何もなくても静かなこの雰囲気は落ち着きますね…。(折角の満月なのだから、今宵は何をしようか。狩りも良いし、散歩に、また祭りへと足を運ぶのも良い気がして) ……何をしましょう、かねぇ? (07/23-20:35:10)
ランタナ > ……最近は、あまり自分で血を吸う事もなくなってしまいましたし、たまには吸ってみるとか…?もしくは何時も通り狩りでもして…。(何となく、何時も以上に何かの騒ぐような気持ち。甘い血の香りを一度想像しただけで、微かに喉が鳴って) ――お店で頂いたりもいいのですが、たまに使わないと牙が退化してしまいそう…。(軽く口を開いて、牙に指先を触れさせれば、微かな笑みを浮かべて) (07/23-20:43:23)
ご案内:「荒野」にLittleさんが現れました。 (07/23-20:53:28)
Little > (鴉を肩に乗せひゅん、ひゅんと荒野を飛んでくる。目当ての気配はすぐ近く。) (07/23-20:54:22)
ランタナ > そう言えば、あの聖人の血、何時頂きましょうかね…?(きっちり自室の冷蔵庫で冷やして保存中だけど、お酒も含めてアレは何時飲もう。主にこの辺は相談したい所で) ……さて、いっそ瘴気の地へと行きましょうか…。(牙が微妙に疼いてしょうがない。まだ何かがこちらに向かって飛んできていることには気づかず) (07/23-21:01:18)
Little > (キキーっと急ブレーキ掛けるようにランタナの前で止まる。突然やってくる魔女っ子。)待たせたかしら?(宙に浮かんだまま。) (07/23-21:03:16)
ランタナ > ………あら。(聞こえた声に、ちょっとぱちくりと目を瞬かせれば、先程までの魔物の気配は霧散して。牙の疼きも、血への渇望も今は忘れたかのようににっこりと笑みを浮かべ) 今晩は、リトル様。今日は散歩のついでに来ただけでしたので…、まさかこんなに早くお会いできるとは思ってませんでしたわ。本日はわざわざありがとうございます。(そう言って、ぺこりと頭を下げて、挨拶と今日の礼を述べましょう) (07/23-21:06:23)
Little > いいえこちらこそ。ドッティがお世話になってしまって。城に住まわせてもいいんだけど、あまり不自由の無い生活では生活力が身につかなくなってしまうから引き続き自分の事が出来るようになるまでよろしくお願いするわね。(ぺこりとお辞儀をして。鞄から増幅器を取り出し。) (07/23-21:09:06)
ランタナ > ふふ、それではもうしばらくドッティ様を預からせて頂きます。……ただ、私ですと下手したらスパルタになってしまいそうで怖いですが。(スパルタ教育しか受けてないから、教えることへはちょっと不安は残るけれど。取り敢えず大事なお嬢さんは大事に預からせて頂くつもり) ……それが、先日言ってた増幅器、ですか? (07/23-21:14:17)
Little > 構わないわ。魔女の森ではもっと酷いもの。(くす、と微笑んで。 さて。取り出したる増幅器。グリップのしたに付ける形で魔石を中心に少し周囲が柔らかい。)銃を見せてくれる?取りつけと立ち上げをするわ。 (07/23-21:17:16)
ランタナ > ……ドッティ様から簡単にお話は聞かせて頂いてます…。アレは確かに酷いですね。(先日聞いた話は少々耳を疑ってしまった。取り出された増幅器を物珍しそうに眺めていたが、銃をお願いされれば、慌てて影を使って太腿に付けた銃を取り出そうと。スカートは鉄壁防御で見えません) はい、それでは…。(お願いします、と銃を差し出して。取り付け作業を見守ろう) (07/23-21:20:29)
Little > (そう、と目を細め。ほんの少しだけ過去を思いだす。)あの子が五つになったら誰が魔法を教えるか、考えなきゃね。(くすっと笑って。銃を受け取り。その細い腕には少々重たい銃をひっくり返してグリップの下に取り付ける。 小型の魔方陣が展開される。小さな声で何か呟きながら情報を繋ぎ合せて行く。一部は上書き。デフォルトの状態のコピーをとって、完成。)うん。設定したわ。 (07/23-21:26:48)
ランタナ > ああ、そう言えば…。ドッティ様のお誕生日は、何時ぐらいになるのでしょうか…?(そう言えば、前にそんな事を言っていた気がする。其れなら誕生日も知っておかないとと思いながら、その作業を見守っていて) ――ええと。これで大丈夫、でしょうか?(何かの魔術を使ったことは分かったけど、よく分かってない。おお、とちょっと感心したような表情だけ浮かべていて) (07/23-21:29:31)
Little > 誕生日の記録が無ければ私たち魔女は年の初めに一つ年をとるの。(銃をランタナに渡して。やりながら説明した方がいいだろうと。)魔石を押しながら念じればレーザー、炎、雷、氷の切り替えが出来るわ。ホルスターに戻すと通常の魔法弾にもどるから、すぐに他のを使いたいときは押してから抜いてちょうだい。 (07/23-21:34:58)
ランタナ > ……それでは、一応は年始が誕生日という事でよろしいのでしょうかね?(目の前の彼女も、預かっている彼女の妹も。そういう認識で良いのだろうかと首を傾げる) ……押してから、抜く…?(銃を受け取ってから、どんな感じになっているのか確認するようにその増幅器を眺めてみて。ちょっと形や仕様が分かってない感じだ) (07/23-21:37:49)
Little > そうなるわね。あと半年もないわ。(きっとすぐね、なんて。 グリップの底の部分に丸い魔石が不思議と埋め込まれるように取り付けられている。取り外し可能で、取り外した後も残らないようだが。この場合グリぅ布自体が増幅器の役割をはたしているようだ。)取り外しは爪でかりかりやれば取れるから。(結構アバウトだった。) (07/23-21:42:25)
ランタナ > …それでは、新年の祝いも兼ねてお祝いして差し上げないと…。 その魔法のお勉強の方は、誕生日を迎えてからすぐ始めるものなのですか?(何て、グリップの部分を見つめながら軽く首を傾げて。これが魔石か、とちょっと感心したようにじー、とそれを見つめているようで) ……取り外してから、またつけ直した場合も、また繰り返し使えますか…?(とりあえず何かで試し打ちはしてみないと、効果は分からない。何か丁度いい的がないかときょろきょろ) (07/23-21:46:54)
Little > 私はすぐだったな。いきなり厳しくなるから子供心に驚いたものだわ。それ以前から教育の下準備は始まっていて、私はドッティよりずっと面白みの無い子供だったのだけど。(等と思い出したり。)ええ、一度繋いでしまえば切り離してもまたつなげるわ。(魔力で氷の塊を作りだし。ランタナの向こうに放る。)これを的にしたら?(氷はふよんふよんと動いている。) (07/23-21:52:42)
ランタナ > ……教育の下準備、というと…、あの、母上様からの魔術実験など、でしょうか…?(彼女の身体に幾つもついていた細かい傷跡を思い出せば、苦い気持ちが込上げて。一体どんな事をするのだろうと、ちょっと不安になってきた) ――なるほど…。 あ、ありがとうございます。それでは…。(動く氷にちょっと驚きながらも、頭を下げて。グリップ下の魔石を押して念じつつ、銃を構えてみよう。魔力のストックはしっかりと6発分、多分大丈夫なはずで) 取り敢えず、最初はレーザーから、でしょうかね?先日、可視・不可視の洗濯も出来ると申してましたが…。(それはどうすれば、と撃つ直前に確認を) (07/23-21:59:28)
Little > そうね、よく実験台にされたわ。あとは感情表現とかについて注意を受けたり、かな。大きな声を出さない。笑ってはいけない、泣いてはいけないとか。(子供にとってはかなり厳しい条件だ。)可視、不可視の選択はトリガーを引く時に心の中で同時に念じてトリガーを引いてちょうだい。 (07/23-22:03:20)
ランタナ > …心を凍らせる練習、でしょうかね…?ドッティ様にお聞きいたしまして。(ああ、やっぱりかという思いが込上げる。しかし、そんなもやもやと湧いてくる気持ちを振り払うようにしながら、的の氷をよく狙って) ……了解いたしました。それでは…。(取り敢えず可視のレーザーという事を念じながら、トリガーを引いてみよう。さて、威力の程はどの程度か) [100面1個 46=46] (07/23-22:06:14)
ランタナ > (初めてだからか、威力は少々力不足。初めて見る弾に、ちょっとこちらは驚いているようだが) (07/23-22:06:56)
Little > そう。心を凍りつかせるため。(こくり、頷き。 音もなく、赤い光のレーザービームが射出されたことだろう。)うん。成功と言って差し支えないわね。 (07/23-22:10:17)
ランタナ > そうですか…。 そう言えば…、魔女の森、と申してましたが、もし男の子が生まれたら、どういった扱いになるのでしょうか…?(女性しかいないと言ってたけど、もし男が生まれたらどうなるのだろうか。小さく首を傾げて、そんな疑問を口にする) ……不思議ですねぇ…。(音も何もないのには、かなり驚きながら。次は不可視のレーザーも試してみようか。銃を構えて、また先程のように念じながら撃ってみよう) [100面1個 41=41] (07/23-22:14:37)
ランタナ > (さっきと同じくらいか、少し低めの威力か。見えないけれど、的に穴が開いたのにあんぐりと口が開いた) (07/23-22:15:09)
Little > 言いにくいのだけど処分されるわ。(ちなみにこれはドッティの真の性別を知らない。)……驚いた?(悪戯っぽく笑って、不可視のレーザーに居抜かれたと、ランタナの顔を見比べる。) (07/23-22:17:33)
ランタナ > ………ええと…。あれ、つまりじゃあ、ドッティ様は…?(その発言にショックを受けたけれど。再び湧いてくる疑問に首を傾げて) ―――まだ慣れない所為か、威力不足ですが…凄いですね…。(これなら、獲物に見つからずに狩ることも出来そうだ。ぱちぱちと目を瞬かせた後、気を取り直して、今度は属性付きの魔弾に挑戦してみよう) …まずは、炎ですかね…?(また魔石を押して念じながら。取り敢えず、一発試しに撃ってみよう) [100面1個 39=39] (07/23-22:23:17)
ランタナ > (なんかだんだん数値が下がっていっているのは何故だろう。ちょっと上手くいかないことに、がっかりしつつ) (07/23-22:23:57)
Little > …ん?ドッティがどうかした?(不思議そうに首を傾げ。)うーん、少し出力が低いわね。デフォルトの数値を割ることは無いけれど。 (07/23-22:25:17)
ランタナ > あ、あの……。前に一緒にお風呂に入った際に、はい、ちょっと…。(物凄く歯切れの悪い返事。これ言っていい事なのだろうかと迷い気味に) ……とりあえず、慣れの問題でしょうかね…?(何せこういったものは初めてだし。少しずつ練習して慣れていくしかなさそうだ。落ち込んでばかりもいられず、次は雷に挑戦) [100面1個 22=22] (07/23-22:27:38)
ランタナ > (うん、着実に下がってる) (07/23-22:27:52)
Little > ん?どうしたのランタナ?何か言いにくいこと?(歯切れの悪い返事にどうしたのかと。言ってみてよ。と。)……うーん、集中力落ちてる? (07/23-22:31:05)
ランタナ > ……ええと。ドッティ様、女の子でなくて、男の子だったのです…。(本人は否定してるから、今の所女物の服を着せてるけど。大丈夫かな、と心配中) ――もしかしたら、ちょっと…。(何でこんなに調子が悪いのか。とにかく最後の氷の魔弾に挑戦してみよう。せめて、これだけでも上手くいって欲しいものだが) [100面1個 88=88] (07/23-22:33:46)
ランタナ > (何か突然威力が上がった。目の前で凍る氷にびっくりしてます) (07/23-22:34:13)
Little > ……えっ?………えっ?(二回聞いた。)え、うそ。センリ着替えさせるときなにも言わなかったし…いや、センリを信用した私が馬鹿だった…ええと、ちょっと待ってね。(普段冷静な子、慌てる。 ぴしぃとこおりつく音に顔を上げ。)…あ、やったじゃない。 (07/23-22:37:13)
ランタナ > ……私も今まで女の子と思ってたので大変驚きました…。本人は、女の子と思っているようなのですけど。(ああ、やっぱり驚いてる。何かちょっと珍しく慌てていらっしゃる様子に、苦い表情を浮かべて) ――な、何かいきなり上手く出来ました…。(しっかり凍った。ちょっと嬉しくて、内心ガッツポーズをして) ……実戦で使うには、もう少し早く切り替えなどが出来るようにならないといけませんね…。 (07/23-22:41:31)
Little > ……そっか大体事情はわかったわ。母がアムビエルの子を孕んで、育てなくてはならなくなったけれど、産まれた子は男の子だった。でも産まれてしまったものは絶対。処分することも出来ず、女の子ということにして育てた…こんな所ね、きっと。だいたいあってる。)氷と相性がいいのかしら?それとも暑いから無意識に氷を望んだのかしら? (07/23-22:45:13)
ランタナ > ……そういう事になるのでしょうかね…?取り敢えず、この辺本人にどう説明するべきか、一応お姉様であるリトル様の意見も聞きたくて…。(こればかりは一応部外者の自分にはどうすることも出来ず。肉親である彼女から意見を聞いておきたくて) どっちでしょう……?たまたま上手くいっただけかもしれませんし…。(ちょっと自分にはわからない。とりあえず、後で増幅器の位置調整などもして、使いやすくしたりしようと思いつつ) (07/23-22:48:29)
Little > 本人が思いこんでるなら無理、かな…(少し遠い目をして。)そのままにしておきましょう。二次性徴期を迎えれば何か変化もあるかもしれないし、しれまで待つしか…(気の長い話だった。)まあ、調整してみて。使えそうかしら? (07/23-22:52:11)
ランタナ > ……了解いたしました。とりあえず、何時か本人が気づくこともありそうですし…、聡い方ですから。(まだ小さいし、取り敢えずは放置の方針で決まったようだ。静かに頷いて、そのお言葉に従いましょう) ――はい、とっても。取り敢えず、まだ慣れない部分はありますので、この辺りはよく練習してみることに致します。(使い心地は十分に満足するもの、寧ろ期待以上のものだった。ありがとうございます、と丁寧に頭を下げて) (07/23-22:56:23)
Little > そうね。彼女…彼?なりに考えて生きているようだから。(少し微妙な顔をしながら。)…・…よかったわ。ドッティがお世話になるんだもの。何かあったらまた声を掛けて頂戴。(いえいえ、と首を振って。) (07/23-23:00:14)
ランタナ > まだ小さいのに、あんなに色々考えているのですし。まあ、この位は…。(其れこそ家庭環境もあったわけだし。成り行きに任せようと思いながら、頷き) ドッティ様にお世話になったのは、此方も同じですから…。今度改めてお礼をさせてくださいませ。お茶でもお菓子でも、何でもご用意いたしますので…。(そう言って、一度銃をホルスターに仕舞えば、深々と頭を下げて) (07/23-23:03:31)
Little > ええ。まだ物ごころも付いたばかり。栄養も足りてなくてあんなに小さな体で。色んなものを抱えているんだと思うわ。(少し目を細め。)あの子がね。それならよかったわ。そうね。ドッティといっしょにあなたの淹れた紅茶が飲みたいわ。(す、ともう一度浮びあがって。)じゃあ、そろそろ失礼するわね? (07/23-23:07:51)
ランタナ > 少なくとも、食事方面や生活の面だけでもお役には立てるように頑張りますわ。たまには、会いに来てくださいませ。(折角姉弟仲良くなれそうなのだし、暇な時にでも来て欲しいと思って) ふふ、それでは何時かのお茶の時間にでも。 それでは、お疲れ様でした。気を付けてお帰り下さいませ…。(そう言って、再び頭を下げてお見送りしましょう) (07/23-23:11:11)
Little > ええ。世話を掛けるわね、ランタナ。(申し訳ない、と眉を下げ。)ええ。会いに行くわ。私もドッティが可愛いもの。(例え父親があれでも男の子でも。)ええ。楽しみにしているわ。ごきげんよう、ランタナ。 (07/23-23:14:54)
Little > (宙を滑るように飛び、この地を去ってゆく。) (07/23-23:15:21)
ご案内:「荒野」からLittleさんが去りました。 (07/23-23:15:24)
ランタナ > ―――さて……。(彼女を見送ってから、再びその場に腰掛ければ、さっそく増幅器の位置調整をしてみようと) ……すぐ撃てるように、横の方にしたらいいでしょうかね…?(グリップの下よりは腹部分が良いだろうか、と。カリカリと剥がして、位置調整してみて) (07/23-23:20:08)
ランタナ > (剥がして、グリップの真ん中辺りに増幅器を張り付ければ、試しに持ってみて確認。握りは大丈夫、ちゃんと魔石にも触れられる) ――此処、でしょうかね……?(丁度いい位置は、と首を傾げながら。とりあえず、最後の弾の一発で確認を。可視のレーザーを虚空に向けて撃ってみよう) [100面1個 58=58] (07/23-23:22:19)
ランタナ > (さっきよりは威力は微妙に増した気がする。多分悪くはないと小さく頷いて) ……うん、良い感じですね。(これなら、狩りもさらに効率よく出来そうだ。満足そうな表情を浮かべて、しばしはしゃぐかのように銃を見つめ) (07/23-23:23:58)
ランタナ > ……シャルル様に見せたら、驚くかな?兄様達にも…。(ちょっと反応を見てみたい人たちの顔を思い浮かべて、くすくすと笑いながらはしゃぎ気味の声で呟いて。まるで欲しかった玩具をようやく手に入れた子供のような表情を浮かべながら) ……もっともっと練習して、もっと上手く使えるようになって…、もっと強くなりたいな? (07/23-23:26:12)
ランタナ > (さて、速いうちにこの効果を狩りでも試してみたい所。軽く銃へとキスしてから、ホルスターへと戻そうと) ……とりあえず、お酒や血も一緒に飲みたいし、お祭りもまたいっしょに行きたいし…。ドッティ様の事もご相談したいし…。(近いうちに主と話し合えないかな、と思いつつ。取り敢えず、立ち上がれば軽く背伸びをしてから。翼を広げて、今日はまっすぐ帰るようだ) (07/23-23:37:44)
ご案内:「荒野」からランタナさんが去りました。 (07/23-23:37:50)
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