room10_20130723
ご案内:「闇の集う場所」にえむさんが現れました。 (07/23-20:03:15)
えむ > …やっちまったってレベルじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!(闇つどの真ん中で頭を抱えて叫ぶ男が一人。状況はこんな感じ→<(T▽T)>) (07/23-20:09:17)
ご案内:「闇の集う場所」に矮躯の女さんが現れました。 (07/23-20:09:18)
矮躯の女 > (足元に注意しないと矮躯の女の全裸死体が転がってるよ。) (07/23-20:10:47)
えむ > よりにもよって、こんなっ!!場所でっ!!1時間も過ごすことになるとh(←足元のそれに気づいた)きぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(思わず悲鳴を上げつつ、飛びのいて) (07/23-20:11:41)
ご案内:「闇の集う場所」にマクラさんが現れました。 (07/23-20:12:27)
マクラ > (なんかパジャマ姿の青年がふらーりふらーり、眠そうに歩いているよ。んんー?と遠巻きに見える人影に片手を額の当たりに翳して、じぃー) (07/23-20:13:13)
矮躯の女 > (見えちゃあかんとこは影になってるから全年齢対象だよ。声にむくりと起き上がる女。外傷はない。)>えむ (07/23-20:13:37)
えむ > うおぉぉぉ、起きた!?(何か普通に、生きていた。びっくり)…………。(おもむろに上着を脱ぎだして)ほい。(差し出した!!)>矮躯の女さん (07/23-20:15:48)
矮躯の女 > (寝ぼけ眼。差し出された上着にぁ?と首傾げ。よく分かってない。)>えむ (07/23-20:17:37)
マクラ > (とりあえず近づいてみよう。ふらーりふらーり) あのぉ、すいません。行き倒れの方ですかねぇ~?(眠そうな声で声かけますよ)>えむ、女 (07/23-20:18:18)
えむ > ……いや、その…。さすがにその格好だと風邪を引くと思うので。 (07/23-20:18:26)
えむ > ……いや、その…。さすがにその格好だと風邪を引くと思うから。とりあえず、着といてください。お願いします。(視線をそらしたまま、どうぞと、上着を差し出して)>矮躯の女 (07/23-20:19:23)
矮躯の女 > (あ、確かに全裸だわ。と言われて気付くめっちゃ無頓着な人。上着受け取りもそもそと着る。)状況から察するに死に倒れていたんだと思うよ。>二人 (07/23-20:20:30)
えむ > 何かに襲われたら、行き倒れするかもしれない予定の人です。(ただの一般人ですので。表向き)>マクラ (07/23-20:20:30)
えむ > はははは、やだなー。死に倒れとか、ほんとここって物騒だわー。(棒読み口調で、遠い目をして)>矮躯の女 (07/23-20:22:30)
マクラ > (そうそう、本日の寝間着は灰色のストライプ。地味である) ははぁ…そんなぁ行き倒れするかもしれない予定の人が、何故ここにぃ~?(ゆっくり首を傾げます)>えむ (07/23-20:22:37)
マクラ > 死に倒れ? あー…御嬢さん、実は一回死んでたとかぁ~?(反対へこてり、首を傾げます)>女 (07/23-20:23:47)
えむ > 話すと長くなるけど、一言で言えば、うっかり。(うっかりです。しかも今回は、無意識に気づいたら入っていた件。一瞬、時間が止まりました)>マクラ (07/23-20:24:51)
矮躯の女 > (身長低いから上着オンリーで何とかかるんじゃないかな。)……ここを知った上で何故此処にいる?(目を細め。遠い目に。)>えむ (07/23-20:25:24)
矮躯の女 > 当たりだよ。(頭がりがり。記憶があやふや。)>マクラ (07/23-20:26:04)
マクラ > うっかりですかぁ~。 それはそれは、大変ですねぇ…此処は魔物がいっぱいいますからぁ、早く戻れるといいですねぇ。(下手したら自分も魔物同様なんだろうけど、棚の上にあげておきました)>えむ (07/23-20:27:13)
えむ > うっかり、ドジをやらかしまして。そうとしか言えません。(なぜここに。そう言われれば、そうとしか答えようがない)>矮躯の女 (07/23-20:27:33)
マクラ > ふむぅ…残念ですねぇ。寝てるところで出会えたらよかったんですがぁ~。(夢を食べ損ねた。残念。でもそれは言いません)>女 (07/23-20:28:16)
矮躯の女 > 転送事故?(くり、首を傾げ。)>えむ 寝てない寝てない。(首振り。でも寝起きっぽくぽぁーっとしてる。)>マクラ (07/23-20:29:25)
えむ > 出来るものなら、速攻帰りたいところなんですけどねぇ。色々事情がありまして、後30分は帰れないんですよ。ははははは……はぁ。(がっくし。うなだれて)>マクラ (07/23-20:29:43)
マクラ > おやぁ、残念。寝てたわけじゃぁないんですかぁ…しかし、女性がお裸でいらっしゃると奇妙なものまで釣れちゃいますよぉ~?(自分は好きな人とかできない限り気にしないだろうけど。念のために)>女 (07/23-20:31:19)
えむ > あー、うん。そう思ってもらっておっけーですよ? どこかの誰かのより、性質は悪くないですが。(転送事故?そんな問いに、苦笑い顔で答えましょう。大体あってる)>矮躯の女 (07/23-20:31:19)
矮躯の女 > ?(含みのある言葉に首を傾げ。深く追求するほどには頭が覚醒していない。)とりえあえず私が無差別に人を襲うような精神状態じゃなくて良かったな。(にや、と笑い。)>えむ (07/23-20:33:29)
マクラ > まぁ…あと少しじゃないですかぁ。何かあれば、ワタクシぐらいなら御守はしますよぉ?(なんて無責任っぽい言葉言って見せる。実際無責任じゃないけど)>えむ (07/23-20:34:31)
矮躯の女 > パジャマ男に言われたくないな(そうか? 現在えむさんのご厚意により半裸である。)>マクラ (07/23-20:34:40)
マクラ > えぇ~…私、そんな卑猥な人じゃないですよぉ。(困ったような顔をわざとらしく浮かべて見せて。いや、十分あやしいですって突っ込みはモウマンタイ)>女 (07/23-20:36:20)
えむ > (コクコクコク。にや…と笑って告げられる一言に、何度も首を縦に振って)もし、襲ってきたら全力で逃げます。勝てる気しないしっ!!(でもちょっと警戒しちゃうのは仕方のないこと)>矮躯の女 (07/23-20:36:53)
矮躯の女 > 遠回しに卑猥な人だと言われたような気がしたのだが?別に好きで何も着ていなかったわけじゃない。おそらく燃えたんだろう。>マクラ (07/23-20:37:54)
えむ > た、たのもしい。一般人枠の身としては、非常に助かりますっ。(よろしくおねがいしますと、頭を下げて。――その気になればどうにでも出来るんだろうけど、やりたくはありません。駄目絶対、特権乱用)>マクラ (07/23-20:38:27)
矮躯の女 > (大丈夫、見た目丸腰。)安心しろ。一応は恩人だ。何もしない。私だって何も着ないで館に帰ることに抵抗を覚えないわけじゃない。>えむ (07/23-20:39:26)
えむ > (でも実は違うことをよく知ってます←)ほっ。(続く言葉に安堵の息。警戒心が薄れた!!)あ、上着は返さなくてもいいので。>矮躯の女 (07/23-20:41:20)
矮躯の女 > (全身凶器なのを知られてることに気付かずに。大丈夫、怪我しなきゃ丸腰。)すまんな。何処かで熱に強い布でも手に入れられればいいんだが。(じわじわと昨晩のことを思い出し始め。)>えむ (07/23-20:43:55)
マクラ > いってませんよー。 (07/23-20:44:15)
マクラ > いってませんよー。(肩をすくめて、言ってません宣言。うん、たぶん言ってない)>女 (07/23-20:44:36)
矮躯の女 > (曖昧な返事にちょっと不服そうだよ。)>マクラ (07/23-20:45:49)
マクラ > えぇ~。アナタがどんな形で戻られるかはわからないけど、それまではついていてあげるのでぇ~。(嘘偽りはない。今だけはこいつなりに真剣だ)>えむ (07/23-20:46:42)
マクラ > ………不満ですかぁ?どうやって言えば信じてもらえるんですか~。(こてり、首を傾げて)>女 (07/23-20:47:27)
えむ > いやいや、いいってことですよ。…熱に強い布。(そういえば、持ちキャラの一人がそんな素材の服を持ってた気がする。しかし、それを伝えていいかは迷うところ)>矮躯の女 (07/23-20:47:29)
矮躯の女 > ………何か知っているのか?(じっと目を細め。)>えむ (07/23-20:48:42)
えむ > ありがとうございます。すごく、心強いです。場所が場所なだけに。あ、戻る時には一瞬で消えるかと。(時計を見る、あとちょいだ)>マクラ (07/23-20:49:22)
矮躯の女 > ……めんどくさい。別にいい。(ひら、と手を振って。) (07/23-20:49:24)
矮躯の女 > >マクラ (07/23-20:49:30)
マクラ > なるほどぉ、わかりました~。(ふむふむ、と。女がめんどくさいと返して来たら、あとは返事はしないでいるようで)>えむ、女 (07/23-20:50:31)
えむ > ……心当たりと言うか、なんというか。そ、そう!!知り合いが、燃えない素材で作られた服を持ってた気がしましてっ!!(知り合いということにした。相手は知らないだろうけど、こっちは知ってるってことで。※もちろん自キャラの一人です)>矮躯の女 (07/23-20:51:09)
矮躯の女 > この辺りに顔を出す奴か?どんな奴だい?(首傾げ)>えむ (07/23-20:52:27)
えむ > え、えっとぉ……。(言っちゃっていいんだろうか。ちょっと立場的に、葛藤)たまーに、ふらりと来てたりはするんじゃないかな? と言うか、すでに会ってるんじゃないかなー。(言っちゃって良いのかなーなどと思いつつ思いっきり、目は泳いでいるが)>矮躯の女 (07/23-20:57:43)
矮躯の女 > (イラッ… )はっきりしろ。目が泳いでいるぞ?(ムカムカ。 がしっとえむの肩掴み。)>えむ (07/23-20:59:24)
マクラ > (二人のやり取りをじー、と見ています。のんびり←) (07/23-20:59:53)
えむ > …!?(肩をつかまれれば、びくぅ!?と身体を震わせて)すでに会った事のある人ですよ。ヒントは吸血鬼さんで金髪。あ、でも向こうは自分のことは知らないので、言わないでねっ。(脅迫(?)に負けました(ぁ))>矮躯の女 (07/23-21:02:59)
矮躯の女 > ん?何故君があったことがあると知っている…? 金髪の吸血鬼か。心当たりは二人いるが…後者だろうな。(当たりは付いた様子で。)>えむ (07/23-21:05:21)
えむ > はっ!?(しまった、墓穴を掘った!!)……さぁ、なんででしょう?(とぼけた。思いっきり棒読み口調だが)>矮躯の女 (07/23-21:06:53)
えむ > …っと、時間が来たようなので、そろそろ失礼をばっ。 安全の確保、ありがとうございましたっ!!(マクラさんにむかって、お礼を一言述べて一礼を。でもって、その姿は忽然と見えなくなり――) (07/23-21:10:25)
マクラ > ……あ。はい、お気をつけて~。(ひらり、手を振りましょう)>えむ (07/23-21:10:58)
矮躯の女 > ……まあいい。上位存在に興味もないしな。(何か察したが、情報を得たので満足した様子。肩から手を離し。)……ああ。じゃぁな。>えむ (07/23-21:11:06)
ご案内:「闇の集う場所」からえむさんが去りました。 (07/23-21:11:16)
マクラ > (さて、護るべき対象も消えたわけで、どうしようかな。頭をわさわさ、掻いて考える) ……んー。 (07/23-21:14:29)
矮躯の女 > (んーと伸びをする。体中の骨がバキバキ言った。)…私も帰る。(すたすたと館へ向けて歩き出す。) (07/23-21:18:31)
マクラ > ……私もかえろうかな。(眠くなってきました。ふわぁ、と欠伸ひとつ。女と反対方向へとふらふらあるいていくようです) (07/23-21:20:36)
ご案内:「闇の集う場所」から矮躯の女さんが去りました。 (07/23-21:20:37)
ご案内:「闇の集う場所」からマクラさんが去りました。 (07/23-21:20:59)
ご案内:「闇の集う場所」にブランさんが現れました。 (07/23-21:24:09)
ブラン > (The☆迷子 (07/23-21:24:32)
ブラン > (The☆迷子。  とりあえず瘴気の影響は額の石の光のおかげで大丈夫だけど、小さい姿は首に風呂敷を巻いてる状態で、てけてけ、歩いています) (07/23-21:26:23)
ブラン > …ぅ?どこー?(てけてけ。きょろきょろ。色んな気配がする。光ってるから余計に注目される。でも立ち止まらないよ。立ち止まったら終わりな気がする、っていう獣の本能) (07/23-21:29:17)
ブラン > (さて、周りの魔物はこの小さな獣に興味があるか、ないか。 1.美味しそうな餌だ  2.小さすぎてイラネー ) [2面1個 1=1] (07/23-21:31:23)
ブラン > (だ、そうだ。というわけで、どの魔物がターゲットしてきたのか。判定) ハルピュイアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/23-21:31:49)
ブラン > (おや、何か女の人の笑い声が聞こえてきた。耳がぴこぴこ動いた。パッと上を見てみたら、さあ数は―――) [10面1個 5=5] (07/23-21:32:48)
ブラン > (5匹も狙ってきた!一匹がぴゅーんと降りてきて、きゃ!?と驚いた)  (07/23-21:33:26)
ブラン > (5匹も狙ってきた!一匹がぴゅーんと降りてきて、きゃ!?と驚いた) わ、わわっ! (ぱたぱた。慌てて逃げる。小さいから逃げ足だけは速いのです。ちょろまかちょろまか) (07/23-21:33:53)
ブラン > (ちょろまかちょろまかー! すぽっ! ちょうどいい岩の隙間に小さな体を活かして入り込みました。ハーピィは入ってこれないけど、諦めが悪いようだ。5匹が群がってきて出れましぇーん) きゅ、うきゅきゅ。(さてどうしましょう。風呂敷の中身を探るけど、お金と自分の大好きな干しフルーツしかない。フルーツ食べるかな?) (07/23-21:37:12)
ブラン > (えいっ と干しフルーツを投げてみた。ぽっこん、とハーピィに命中。ハーピィ、怒っちゃった!) きゅ!? (フルーツ嫌いなの!?子獣、岩の隙間に入ったまま出れません。ぷるぷる) (07/23-21:40:01)
ご案内:「闇の集う場所」にフォンセさんが現れました。 (07/23-21:42:51)
フォンセ > (空を一匹の銀竜が舞う)……?(そして、眼下にてハルピュイアがたむろっていることに気がつけば、何かあったのだろうかと高度を落としていって)―――(人の姿へと姿を変えつつ、近くへと降りたとうか。向ける視線は、ハーピィたちの視線の先だ) (07/23-21:44:44)
ブラン > (きっと岩の隙間から干しフルーツやら銅貨やら小石やらがポンポコポーン、と飛び出してはハーピィにぶつかってるんだろう。中に何かいる。ハーピィ達と言えば、そりゃあもう激怒です。物ぶつけられてるんですから) (07/23-21:46:25)
フォンセ > (誰か追い込まれている。それに気がつけば、つかつかと歩いていく。片手に魔力を集めつつ、まずは威嚇を背後からしてみよう。人の姿はしていても、竜。その気になれば威圧感は半端ではない)――怪我したくなければ、去れ。(警告一言。興奮しきってたら、通じないかもしれないけど。さて――) (07/23-21:49:53)
ブラン > ≪ギャーギャー!ギエー!≫ (フォンセの威圧に対して、ハーピィ達ははたして怯えて立ち去るか、逆なでされて逆に襲ってくるか―――) (1~3.襲ってくる 4~6.驚いて散り散りに逃げていった) [6面1個 5=5] (07/23-21:51:29)
ブラン > (バサバサバサ…――――  ハーピィは竜の気迫に負けて散り散りに飛び去って行った。残ったのは散らかったモノ) (07/23-21:52:07)
フォンセ > ……ふぅ。(ハーピィ達が去っていけば、ふっと気配を解いて)…もう大丈夫だぞ?(岩場の隙間の前まで行けば、そっとかがみこんで語りかけよう。そこに何がいるかは、まだ良くわかってはいないが) (07/23-21:54:01)
ブラン > (かかってきた声にハッと気づけば、チャラチャラごそごそ、何かを仕舞う音がするだろう。それから、ぴょこ、尻尾が先に出てきて、そのままもごもご、バックしながら出てくるようで。ちょこっとだけ汚れちゃった白い毛玉ちゃん) (07/23-21:55:30)
フォンセ > (ちょこっと汚れた姿だが、見間違えたりはしない。見覚えのある姿――)……ブラン?! 何で、お前がここにいる。(驚きながらも、そっと抱き上げて)怪我はなかったか?(心配そうにさりげなく状態を調べながら) (07/23-21:57:18)
ブラン > う、ふぉんせー。ここドコー?さきのなにー?(ぷるぷる、顔を振って毛が少し膨らんでて。まだドキドキしてる) けが?だいじょぶ、けが、してないよー。(抱き上げられて、尻尾をわさわさ、振る。周りに散らばっちゃった自分の荷物も気になって地面をジーと見てたりするけど。怪我はないようです) (07/23-22:00:22)
フォンセ > ここが、「闇の集う場所」だ。前に言っただろう、危ない場所だって。(とは言え、自分から進んで来るような子でないのはわかっている。恐らくは、何かの拍子に迷い込んでしまったのだろう)さっきのは、ハーピィと言う奴だな。怖くて危ない奴だ。(そっと片手で、頭をなでてやって)ん、そうか。それは良かった。(怪我はないとわかり、ほっとする。それから地面への視線へと気づけば、辺りに色々なものが散らばっていて)とりあえず、全部拾おうか。(そっと地面へと降ろして、散らばったものの回収を手伝おう) (07/23-22:05:12)
ブラン > やみのつどー…?あ、あぶないとこ。きちゃだめ、言われてたとこー。(ここなんだー、と理解。でも瘴気は相変わらず子獣の周りには集まらない。跳ね除けられてる) はーぴ?こわいの? ぅ。でも、こわかた。(こくこく、確かに怖かった。撫でられればウキュキュ、と嬉しそうに鳴く) うん、ひろうっ ふるーつっ。(降ろしてもらえば、ぱたぱた、散らばったフルーツやらお金やらを拾い始める。拾っては風呂敷の中に突っ込んでを繰り返してお片付け) (07/23-22:08:04)
フォンセ > そうだ。……まぁ、何事もなくてよかった。(やはり巡回していてよかったと、初めて思った瞬間だった)あぁ。だが、あれよりもっと怖いのもいるからな。ここには近づかないほうがいい。(改めて、注意を促す。特に、ブランのような子にとっては危険極まりない)………。(さしあたって、拾うのを手伝ってやりつつ、一応周囲にも警戒をして) (07/23-22:13:46)
ブラン > うきゅ、きぉつける。(近づいちゃダメ、とお母さんから言われたらちゃんと聞きます) きゅ。きゅきゅ。(チャララ、ごそそ。ちょろまかと動き回っては拾って仕舞ってを繰り返す。全部仕舞い終わるまで、さっきの気迫のおかげでしょう。何も魔物は寄ってこないようで) (07/23-22:16:52)
フォンセ > いい子だ。(聞き分けのいい子だと、笑みを浮かべて)……こんなとこか…?(一通り拾い終わって、仕舞うのを確認すれば、忘れ物などがないかを確認し)ふむ、特に拾い忘れはなさそうだな。 (07/23-22:19:54)
ブラン > きゅっ!(元気いっぱいに返事。拾い終わって、風呂敷を首に巻きなおせば、岩の周りをぐーるぐる、回って確認してから、フォンセの足元に戻ってきて) う、だいじょぶっ。 (07/23-22:21:57)
フォンセ > よし、それじゃあ、こんなところからはさっさと帰ろう。(そう言いながら、もう一度屈んで、おいでと)…帰りは、飛んで帰るのと歩いて帰るの、どっちがいいか? (07/23-22:23:53)
ブラン > うん、かえぅ。 おなかすぃたっ。(育ちざかりは食いしん坊さん。今日はびっくりしたから余計に) とぶーっ!(にこぱーっと笑って、背中の翼4枚を伸ばす。ぱたぱたぱた) (07/23-22:25:24)
フォンセ > このくいしんぼうめ。(おなかすいた発言には、笑いながら、こいつめーと軽く突いたりなんかして)じゃあ、飛んでいこう。(ばさっと、竜の翼だけ広げれば空へと。ブランの飛ぶ速度に合わせて一緒に飛んで帰ろう) (07/23-22:27:25)
ブラン > きゅきゅきゅっ♪(突かれても楽しそう。きゃっきゃっ、とはしゃぐようで) うゅ!いこー♪(ぱたたた、頑張って羽ばたいて一緒に帰りましょう) (07/23-22:28:43)
ご案内:「闇の集う場所」からフォンセさんが去りました。 (07/23-22:29:09)
ご案内:「闇の集う場所」からブランさんが去りました。 (07/23-22:29:18)
ご案内:「闇の集う場所」に叶恭哉さんが現れました。 (07/24-00:29:53)
叶恭哉 > (ざわぁ、っと地から這い上がる影は男の姿を具象する。不可抗力に因る獣の耳尾、首輪、そして黒いスーツに、本日は白衣無し。ふんふん、と調子っぱずれの鼻歌混じり) 老いも若きも、踊らにゃ損々ってか。(バサ、と羽織るははっぴ。夏!) (07/24-00:34:29)
叶恭哉 > (荒れ地に鎮座する岩場の上、どっかりと男は腰を下ろした。ぞわぞわ、ざわざわ、男の影から小さな昏い手が這い上がる。 すい、と岩の上へ片手を滑らせると、其処に現れるはチェス盤に似たゲームボードがひとつ。) 見たまえ、我が軍の圧勝ではないか。なぁんつって。(未だ、結果は分からない。) (07/24-00:42:38)
叶恭哉 > (盤上には、黒い雛が3羽、白い雛が1羽。ちら、と己の唇を舐める。) ((…満月の夜に設定しといたものの、個人差が出たかな。))(未だ、結果の出ていない卵の気配を感じる。ふむ。指先を顎へ引っ掛けて、ふんふん、盆踊りめいた調子の鼻歌は続く。音程は外れているけれど。) (07/24-00:48:24)
叶恭哉 > いやぁ、意外に順調くね?(ねえ、と問い掛けるのは己の影。さわさわ、ざわざわ、子供の手は揺れる。それは少し、抗議にも似た動き。) よくよー、目的のためには手段を選ばない!って言うじゃん?(はい、と手を一つ掬い取る。にぎにぎ) (07/24-01:00:45)
ご案内:「闇の集う場所」に魔法小杖さんが現れました。 (07/24-01:11:24)
魔法小杖 > その通りだね!(非常に明るい声が響いた。が、見回してみても、人影一つ見当たらない。) (07/24-01:12:03)
叶恭哉 > あれ、俺としちゃ手段の為に目的を選ばないって方がー…っとお?(せっせっせー、のよいよいよい。黒いお手てと遊んでいた手を、はい、っと解放。 何ぞ声が聞こえたぞ。紅い双眼をゆうるり巡らせてみましょう。) やべ、幻聴? (07/24-01:13:21)
魔法小杖 > いやいや。そんなことないよ、そこの格好良いお兄さん。ほら。目の前におちてるだろ? 綺麗な杖がさ!(瘴気と埃にまみれた汚らしい30cmサイズのワンドが、キョウヤから少し離れた地面の上で振動する。) (07/24-01:15:33)
叶恭哉 > え、やだ、これ幻聴じゃねーわ。オニーサン格好良いとか、間違いなく幻聴じゃねーわ。(狼耳ぴっこぴこ。声の発生源を探せば、微妙なワンドさんのマナーモードを感じ取った!) ……磨けば、光るタイプ的な?(綺麗ってのは、とか。ゲーム盤はそのまんま、よいせ、と腰を上げれば四つん這い状態でにじり寄り、ひょいと拾い上げよう。尻尾ゆらんゆらん) (07/24-01:18:26)
魔法小杖 > だろ? だろ? お兄さん分かってる! おう、私は磨けば光るタイプだぜって磨かなくたって光るタイプだぜ? ちょっと資源が足りなくて、不自由しちゃってるけどな! (あっはははは! と、杖は快活に笑い声をあげた。 振動する杖から埃がおちていく。姿は、2.3mの本体をそのまま小さくしたような形状だ。) (07/24-01:21:30)
叶恭哉 > へーえ、此処にゃ喋る杖まで居るってのはオジサンびっくらぽんよ。(資源?なんて首を傾げはするものの、埃が落ちれば綺麗な星空のような姿が見えようか。おおー、っと感心したような声を上げて) へーえ、こりゃすげえ。確かに美人さんだわ。(はっぴの裾で、きゅっきゅっ、磨いて差し上げよう。ぺかー!っとするかしら。) (07/24-01:26:02)
魔法小杖 > おじさんだなんて謙遜よせよ! だろ? 本当はもっともっと大きかったんだけどよ、蔵から出る時にしくじっちゃってな。 いやぁ、地表に出るまで苦労したぜ! おぅふ!(磨かれて何か変な反応が出た。) でも、地表に出てすぐに拾ってもらえるなんて、私もラッキーだよな! (べかーっと光る。杖の上を光のラインが走る。) (07/24-01:30:24)
叶恭哉 > やっだ、イケメンのオニーサンとか照れるじゃねえの。(そこまでは言ってないよ!でも、ドヤァって顔。) ほーん。その言い方だと、身体ちっこくして蔵から逃げ出してきました☆みてえな?(にーっ。軽薄な笑みを深めて、よっこいしょ、ゲーム盤の前へ座り直そう。おおお、光っとる、って杖の表面のコードめいた光をつんつん。) おおん、迷子かー? (07/24-01:34:10)
魔法小杖 > 私は本当の事しか言わないぜ? (杖が僅かに反った。この杖、振動するだけでなく、自らの形状をちょいとどうにかできる機能まであるらしい。) いいや違うね。世界の境界を突破する時に大破しちゃって、この様さ! 探信飛ばしても応信返らねーし、ぶっちゃけ私だけが生存してる具合だな!(※誤判断)  おう。絶賛使用者探し中! お兄さんはどう? 私を使ってみない? (07/24-01:38:54)
叶恭哉 > くっそ、この正直者!(頬に手を添えて、いやん!って仕草。非常に気持ち悪い。 杖の動きを見れば、原材料は何かしら、なんて気持ちでさわさわ触ってみたりしつつ) あらぁ、そいつぁご愁傷様ってか。しっかしそうなると、…ネコババしても誰からも怒られない的な!(カッ!むしろ、当人もとい当杖からの許可は出ているけれど。) んーで、杖さんは何が出来んのよ?魔法使えちゃったりする系?(ちょい、っと月明かりに翳してみたり。わっくわく。) (07/24-01:43:19)
魔法小杖 > よせやい!よせやい! あ。そこ駄目! 宝玉は触っちゃだめ! 魔法の発動が鈍くなるからだめ! (指から宝玉を逃がす様に、杖がくねんくねん曲がる。) おう! そいつは保証するぜ! ネコババしても誰も怒らない! (ピンッと杖が真っ直ぐになった。) 元の大きさなら人乗せて飛べたけど、今はどうかな? お兄さん乗れる? 元が魔法の発動を支援をするための杖だから、ちょっと色々できちゃうぜ。 あでも今は資源がこれっぽっちしかないから、微妙だな。例えばお兄さん、どんなことに使いたい? (07/24-01:48:56)
叶恭哉 > ほー、このキラッキラしてんのは触っちゃ駄目なんな。オーケィ、オーケィ。(なんという不思議素材!なんて気持ちで、ちょっと好奇心を擽られつつ、大人しくセクハラは中断。) よーっしゃ。とは云え、この大きさに…乗る……いや、ダメダメ。なんか、スゲー痛そうだからダメダメ。(シュミレーションは失敗したようだ。ふるふる、首を横に振ってから) お、発動支援っつー事は…ちょぉっとした、ちっちぇー異空間、なぁんて、作れたり? (07/24-01:56:37)
魔法小杖 > 空間操作はちょいと今はできねーな。たぶん資源がこの辺りに散らばってっから、資源回収できれば独立空間に隔離した動力源に接続して異空間くらいお茶の子さいさいだろうけど、今は無理だなー! お兄さん、幾ら私が綺麗だからって、それは無茶が過ぎるって! あでもちょっと待ってな。歪曲空間なら行けるかも。(杖表面を光の線が何本も走り抜け、宝玉へと集まり、宝玉の輝きが増していく。) 縦横高さ30cmの立方体くらいの内容量で良いなら、安定して作れるな! (07/24-02:03:02)
叶恭哉 > 資源回収ねえ、それってどんなモン?(杖の資源、とは今一つ想像がつかない。緩く首を傾げて、周囲を見渡して、また杖へ視線を戻そう。) いやぁ、お前が綺麗なモンでちょっと無理言っちゃった★なんて、やぁっぱ厳しいかー…っとお、マジで?それって、こー、出し入れも自由にいける系?(ひょいひょい、っと手を突っ込んだりする仕草) (07/24-02:08:06)
魔法小杖 > 私と同じ杖の形状をしてるから、見ればすぐ判ると思うぜ? サイズは多分まちまちで、でっかいのもあれば小さいのもあると思う。ちなみに私を二分割したら、分割したそれぞれの体積で賄える二つの小さな杖が出来る!  いいぜいいぜ! 本来の大きさなら、その程度軽かったんだ。今はちょっと無理だけど、期待されちゃー応えたくなるよな! 出し入れも自由にできるけど、歪曲空間内にしまった荷物の重さは変わらないって奴だ。空間を折りたたんで小さくしてるだけで、質量を消した訳じゃないからな。 (07/24-02:12:48)
叶恭哉 > ははーん、分身みてえな感じだな!オニーサン、ピンと来ちゃったぞぅ!(分割された分をくっつければ、戻るのだろうと推測してみた。ふむふむ。くりんくりん杖を引っ繰り返してみたりしつつ) おっけー、おっけー、全く問題無いぜえ。そんじゃ、杖さんと契約して俺、魔法中年になるわ。(よろしくね!と、言わんばかりにウインクバチコーン★) (07/24-02:16:46)
魔法小杖 > マジで?! ぅおおおっ! 流石お兄さん! 決断が速い! いいねいいね! よし。それじゃ早速契約だ! まずは私に名前を付けてくれ! 今の私は基本機能しか備えてないが、そこにお兄さんの真名の下に名前を付ける事で、お兄さんに合わせて色々な機能が実装される。後はお兄さんの遺伝情報を登録して貰えれば、私はお兄さんの杖になる! (07/24-02:20:50)
叶恭哉 > 知ってるかー、イケメンって決断早いんだぜ?(ふ、と黒髪を掻き上げる頭上で狼耳がぴっこぴこ!) 名前なぁ、名前かー…ハセガワ君1号だな。いや、流石にそれはちょっと俺が恥ずかしいな。恥ずかしいわ。(うん、って一人で頷いて、んー、と考える少しの間。) よし、エストレージャでエストたんだな。魔女っこっぽい。(無駄に其処を重視しつつ、最後の条件に、ん、と思案顔。) それって、血とかでいけっかしらん? (07/24-02:27:15)
魔法小杖 > おおお・・・これがイケメン・・・っ! (杖が振えた。)――命名、エストレージャ受諾――  血で行ける! カモン・ぶらっど! (07/24-02:29:34)
叶恭哉 > ふっ、イケメンの実力を見たか!(ビシィっと杖を指差す男の背後に、ぱっと薔薇が散った気がするのは幻覚。それから、その指先をがり、と尖らせた犬歯で噛み切って) ヘイ、行くぜ相棒!(ぽとり、ぽとり、垂らしましょう!) (07/24-02:31:32)
魔法小杖 > (杖が血液を受けて、光の線が走った後を鮮やかな赤が走り抜ける。宝玉に到達すると同時に杖は杖という形状を失い、砂より細かい光の粒子となって弾けた。)――本杖、エストレージャは使用者たるあなたの真名を求む。――(杖があった場所には、小さな宝石をはめ込んだ黒いリングの指輪が浮かんだ。)――指輪を嵌めよ。運命の輪はあなたと私とを結び、傍近くある絆を示す。私はあなたへ仕えるだろう―― (07/24-02:40:23)
叶恭哉 > (杖の変化を、うおおお、っと感動の眼差しで見守った。) ((あれ、俺これ、光に包まれてすっぽんぽんになって変身しねえよな…?セーフ?セーフ?)) (光から生まれるように、浮かんだのは、指輪。) セーフ!!(そんな謎の掛け声とともに、きゅ、と指輪を握ろう。) っし、叶恭哉。(そう名を告げて、黒いリングを指に嵌めよう。語られる文言に、うおおお。) やっべ、かっけー、マジかっけー。 (07/24-02:44:19)
魔法小杖 > (散開した光の粒子はその全てが魔法杖の資源だ。名を告げて、指輪を嵌めれば分かる。)――運命の輪と真名の下、使用者、叶恭哉の精神野を本杖エストレージャへLINK。高度連携開始。―― (機械的なアナウンスが空間を響き渡る。次の瞬間から、キョウヤのイメージを杖は忠実にトレースし、実現した!) うぉぉ、まかせとけキョウヤ! 格好良いモード発動! 衣装変換! (既存の服を歪曲空間へ格納しつつ、代わりにマジカルな衣装がキョウヤを包む!)――換装、マジカル☆エストレージャ!―― (07/24-02:52:32)
叶恭哉 > (ファンタジーの世界で聞くには、少し驚かされるアナウンス音声。お、と手を翳すように指輪を眺めて) え、マジで?!格好良いモード?!やっべ、これ以上のイケメンになったら……(マジカル☆エトレージャ!なんというマジカルでマジかよな衣装。しかし、それでも、小指と薬指を折った指三本でのブイサインを御想像ください。それを、ウインクバチコーン★な右目に添えてみた。キュラリラリーン!) 違う!これ多分、イケメン違う!(ビシィっと空中に裏手突っ込みの仕草!先程まで、影でざわざわしていた子供の手は、そ、っと影に沈んで息を潜めている。) (07/24-02:57:30)
叶恭哉 > (ファンタジーの世界で聞くには、少し驚かされるアナウンス音声。お、と手を翳すように指輪を眺めて) え、マジで?!格好良いモード?!やっべ、これ以上のイケメンになったら……(マジカル☆エストレージャ!なんというマジカルでマジかよな衣装。しかし、それでも、小指と薬指を折った指三本でのブイサインを御想像ください。それを、ウインクバチコーン★な右目に添えてみた。キュラリラリーン!) 違う!これ多分、イケメン違う!(ビシィっと空中に裏手突っ込みの仕草!先程まで、影でざわざわしていた子供の手は、そ、っと影に沈んで息を潜めている。) (07/24-02:58:31)
魔法小杖 > いやいや、格好良いってマジで! それにコレ、キョウヤがイメージした衣装だぜ? 実際にはほんの一瞬キョウヤの脳裏を過ぎったイメージを拾っただけだけどさ。 大丈夫! 似合ってるぜ!  あ、あと今エストレージャのリソース(能力)は、元の服を格納する歪曲空間の維持と、バリアジャケットの維持に費やされてるから、今の状態だと魔法が発動できないんだ! 資源があればもっと余裕があるんだけど、今はこれがカツカツでさ! 魔法を使うなら、杖に戻して使ってくれよな! (話しを伝えるために『服が』振えた!) (07/24-03:04:39)
叶恭哉 > なん…だと……?!(ばっ、と自分の姿を改めて見返してみた。そう、それはまるで日曜の朝早くから世界の平和を守るためにがんばるプリティでキュアな女子っぽいそんな、そんな姿だなんてオジサンは信じたくないから足先を確認しただけで、ばっと両手で顔を覆ったよ!カラーはイエローでした。パイナップルな名前の子が好きだったのは秘密。そうしたら服から響く音声よ!) ええええええ、ちょ、ちょちょちょ、それじゃオニーサンがんばって資源集めちゃうから、今日はもう帰って反省会な!(そう、目撃者が発生する前に!その存在を、抹消せねばならない状況になる前に! いつの間にかゲーム盤は姿を消しているようで、男の輪郭が歪み、解け始めるのだ。相変わらず、影は沈黙している。美少女じゃないおっさんヒーローはお呼びじゃないみたいだよ!) (07/24-03:10:06)
魔法小杖 > そ、そうか? よし! そうだな! 資源を集めれば色々できる事が増えるから、頑張っていこうぜ! あとあと、反省会はお手柔らかにな? (杖は反省会が苦手なのである。主に製造者のアレを見てきただけに。) (07/24-03:13:07)
ご案内:「闇の集う場所」から魔法小杖さんが去りました。 (07/24-03:13:14)
叶恭哉 > ようし、任せろ!でもその前に、オニーサンの服を戻すとこからな!(反省会は、イケメンモードもとい衣装センスの改善だ!改善されると、いいね!男の姿は、するりと消えてしまうのでありました。) (07/24-03:15:01)
ご案内:「闇の集う場所」から叶恭哉さんが去りました。 (07/24-03:15:10)
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