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ご案内:「神隠しの森の館 -S17-」に名を失った少年さんが現れました。 (07/23-22:36:14)
名を失った少年 > (ラクトぬぃをぎゅむぎゅむ抱きながら寝返りをすると、うっすらと目を覚ました。) …ぅん? (ぶっちゃけ寝すぎた。疲れが溜まったのかそれとも────) (07/23-22:37:51)
名を失った少年 > ・・・((シュルトが誰かに怒鳴ってた気がする・・・))(ぼんやりと天井を見上げて。寝ぼけた顏。) ・・・。 (ちら。とベッドの方を見れば、シュルトがいなかった。) ・・・。 (でもこの男は気にしない。もそ。とラクトぬぃに顏を埋める。) (07/23-22:41:33)
名を失った少年 > 眠い・・・ でも、これ以上寝たら吐きそう。(朝も昼も晩も飯食ってないのだから吐くものなんてないのだけど。それでも吐き気がする。頭の中が空っぽだ。) (07/23-22:42:54)
名を失った少年 > ・・・───── 満月だ。サンタは周りおわったかねぇ・・・ ・・・ (07/23-22:44:26)
名を失った少年 > (空っぽの頭の中に、ふと、恭哉の核が霧散したのが浮かぶ。その瞬間血の気が一瞬にして引いて行った) …っっ…!! (ぎゅ。とつよくつよくラクトぬぃを抱きしめる。あれがもし、本当に消えてしまったのだったら。元に戻るものだったから良かったけど、もしも破壊してしまうのだったら。 そう考えると震えが止まらない。) (07/23-22:47:13)
名を失った少年 > ((エゴだとか、余計なおせっかいだとか… そんなのはどうでもいいんだ。なんて思われようと、俺が勝手にやってるだけなんだからよ…))(でも、その勝手が人殺しにつながるかもしれなかったという現実。子供には悍ましいものだった。) キョウ・・ヤ・・・すまん・・・ (目許が熱くなるのを感じる。しかし、どう頑張っても涙はでてこない。) (07/23-22:50:45)
名を失った少年 > (目を伏せたまま考える。 嗚呼、自分は最後に泣いたのは何時だったんだろう。 そんなことを。それを知る者は誰もいない。) … ふぅー … ふぅ … っ。 (ゆっくりと何度も何度も息を吐く。吐き気だとかモヤモヤする何かだとか、全てをかき消そうとするように。ゆっくり──) …すこし、起きよう。はぁ… (ラクトぬぃから顏をみせるとじんわりと額が汗で滲んでいる。短パンしか履いてないはずなのに汗をかいているのは、きっと冷や汗。) (07/23-22:56:51)
名を失った少年 > (起き上がれば細い脚を折って、窓の方をみやる。大きな満月が顔をのぞかせているだろう。) … カラスは、危ないからオススメできない。って言ったけど。俺に対してだったんかね。 それとも、こうなるかもしれない。ということだったんかね。 (ぼんやり。) (07/23-23:01:39)
名を失った少年 > ((いやでも、自分の核と一緒とは限らないっていってたから、な…))(やっぱり前者なのかな。なんて視線を落として。 やはりリベンジするかどうかを迷っているようだ。リベンジに立ち向かう姿勢にならなければ、リトルに相談もできない。 もやもや。) (07/23-23:07:19)
名を失った少年 > (こんな時、話せる相手が居ればなぁ・・・。そんな事を思って扉の向こうを見てみる。きっと彼はいないだろう───) ・・・ほんと、らしくねぇな・・・ (溜息一つ。どうしたらいいのか、自分でもわからないくらいに頭は真っ白だ。) (07/23-23:12:01)
名を失った少年 > (ふ、と何を思ったか立ち上がる。吐き気と眩暈でぐらついたりするものの、気にはしない。そして次に取った行動はファイティングポーズ。体に染みついたボクサースタイルだ。 たらり。と一滴の汗がたれる。) ・・・。 (瞬きを一つすると目に光を失わせる。その瞬間、 とん、とんとん、ととん、 とリズムを刻むようにステップを踏み始めた) (07/23-23:16:21)
名を失った少年 > <シュ。> (ジャブ。 ずっと練習を怠っていた少年だが。その速さは衰えない。 一発放てば一歩下がってまるで目線の先に誰かがいるかのように見据えている。 ゆらゆら。とL時に曲げた腕を揺らして───) (07/23-23:22:44)
名を失った少年 > (ふと一瞬目が細められた。その瞬間、きゅ。 という音を立てて足幅を広げダッキング(上半身を下げて相手のパンチを避ける)をして軸足を踏込、前へ踏み出す。そして撃ったのは、フリッカージャブ!)<シュシュッシュッ> (07/23-23:26:13)
名を失った少年 > (3発はなった後、相手の攻撃を避けるように後退するのだが──)<ガタンッ>(少年は膝をついた。ぼたぼた・・・ 大粒の汗が落ちて、目を回す少年。ちょっとした動きなのに、調子がすこぶる悪い) (07/23-23:29:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -S17-」にlessさんが現れました。 (07/23-23:33:47)
less > (きょろきょろと客室の廊下を歩いていたが、ガタンという音に驚いて一つの部屋の前に。トントンノック。)大丈夫~?(心配そうな声。) (07/23-23:35:09)
名を失った少年 > (それもそうだ。一日飯を食わずに夜更かししたあげくに体力消耗するような超時間睡眠。 体調がわるくないはずがないのだ。) ──はぁーーっ はぁーーっ・・・ はぁっ はぁーーーっ (一種の喘息のような過呼吸。汗が止まらない。普通は一人の時に過呼吸はおこらないものだが、それとはちょっと違うようで。 ノックの音が聞こえればビクッ。と体を跳ねらせる。しかし返事はできない。 ドアの向こうからヒューヒュー・・と息を切らしている音が聞こえるかと) (07/23-23:36:08)
less > !?(ひょっとして…たいへん?)開けるよ?(ガチャ、と扉開き掛け込んで行きます。)…しょぉ!?(まさかこんなとこに居るとはここってカラスの部屋?とか首傾げたり。状況は欠呼吸ようなもの。す、と翔の口を軽く押さえて。)自分の吐いた息を吸って! (07/23-23:39:08)
名を失った少年 > (れすの判断はとても素晴らしかった。助かった。膝をついたままれすに口を押えられレスの言われるままに息を吸う。) ゲハッ ゲホッ はっ はっ・・ げほっ・・・っ!! (しかし、過呼吸は吐かなければならないのだ! レスの手が口に詰まってせき込む。激しく呼吸をするも、ゆっくり吸ったり吐いたりしようとしている… が、若干パニック状態である。) (07/23-23:42:25)
less > (慌てて押さえ過ぎた。手を離し。)しょぉ!しょぅ!落ちついて、大丈夫、大丈夫だから。(とりあえず必死に声を掛ける。ぎゅ、と少年のてを握ろうと。) (07/23-23:45:25)
名を失った少年 > (手を握るとその手はひんやり冷たくなっているのがわかるかと。指先まで血が届いていない。 レスの声は届いている。何度も何度もうなずきを見せて、汗を垂らしながら、落ち着いて という言葉に反応するように ゆっくりゆっくり息を吐いて、緩められた手に篭った自分の息を吸いこむ。 それを何度か繰り返しているうちに、かなり呼吸は落ち着いていき少年自身も落ち着いていくようだ) (07/23-23:50:58)
less > (こんなに手が冷たいなんて。軽く摩擦熱を起こすように少年の手こすり。 落ちついてきた様子にほっと息をついて。)喋れる?まだ無理かな?無理はしなくていいからね。(いつになく真剣な表情で。) (07/23-23:54:28)
名を失った少年 > ・・・レス・・・ わり・・ けほっ。 けほっ。 (とぎれとぎれの声で返事をした。無理はしなくていいと言う言葉に頷いて。目を伏せればゆっくりとした呼吸へと戻っていく。 擦ってもらった手はすぐに暖かさを取り戻す。) (07/23-23:56:50)
less > (背中を付いていないなら背中をなでなでとしたい所です。)具合悪くなっちゃったんだね?あたしに出来ることはあんまりないけど、出来ることはするから。(二、と小さく笑って。) (07/23-23:59:33)
名を失った少年 > (部屋の真ん中らへんに膝をついている形なので可能です。撫でられますっ。) …。 (レスの方へと目を向けると、ふと笑みを浮かべた。過呼吸の余韻は残っているもののもう大丈夫そう。しかし体調が悪そうなのは変わらない。顔が真っ青である。貧血的な。) … 俺… 五月蠅かった、か? (掠れた声で問い) (07/24-00:02:02)
less > ちょうど通ったとこで、ガタンって音したから。どうしたのかなって。……横にならなくて平気?顔色、悪いよ?(心配そうに顔を覗き込む。) (07/24-00:03:43)
名を失った少年 > そっか…来てくれて助かった。 (情けなく笑みを浮かべて。本当に、情けない… 横にならなくて平気かと聞かれれば首を振って。) むしろ、寝すぎた、っつうかよ。 (07/24-00:06:10)
less > うん。……よかった。 倒れるまえまで寝てたの?急に動いたり、した?(首を傾げて。) (07/24-00:07:20)
名を失った少年 > ・・・(少し考える。すぐに何をしていたかを思い出せなかったのだ。) … 頭の中がどうにかなっちまいそうでよ…。 ボクシングを… 少しだけ。 (俯き加減でそう言うと、汗を拭って) (07/24-00:11:00)
less > どうにかなっちゃいそうで?……なにか、あったの?(心配そうにじっと見つめて。) (07/24-00:12:28)
名を失った少年 > 自分を… 自分を少し、信じられなくなった。 俺のやってることは正しいんだろうかって。 (額に手を当てて。) 正しくなくても良いんだ。俺が選んだ道だから… でも、それでも、怖くて。 それが情けなくて。 よく、わからなくて。 (07/24-00:14:28)
less > からすと、きょうやのこと?……何か、あったんだね?……しょう、張り詰め過ぎてたんだよ。少し、休もう?(額に当てた手に手を重ね。) (07/24-00:16:05)
名を失った少年 > (カラスと、恭哉のことか、ときかれれば返事はない。 しかし、少し休もう。という言葉に頷きを見せた。) 自分勝手でもいいんだ。ほんと。エゴでも余計なお世話でも。 …でも俺は、俺が好きだと思うやつらに、笑っていてほしいんだ。 それだけでいい。 (手に重なる暖かさが心地いい。 ゆっくりと目を伏せて。) (07/24-00:19:59)
名を失った少年 > ・・・苦しい笑みは、いらねぇんだよ。 (きゅ。と目を強く瞑って。) (07/24-00:20:38)
less > ぅん。(こくり頷き。)あたしも、あたしの好きな人たちに助かってほしい。出来ることはあんまりないけど、でも。(こくり頷いて。)……しょぉ、話してすっきりすることなら、何でも言って? (07/24-00:22:55)
名を失った少年 > (ふと、笑みを浮かべて。) 悪も善もない。俺は俺が好きなやつを救いたい。 レスも同じだろ。きっと。 … (何かを話そうとした。しかしその口は閉じられて。) アイツら二人を救うには壁に突進しなきゃなんねぇ… ぶつかって、少し手荒だけど強引に道を作らなきゃならねぇんだ。 その道を作るために、俺自身が手を加えようとした… ただ、でも、甘すぎたんだ。俺はとんでもない地雷を踏みかけた。 (ぽつり、ぽつり、と話し始める。 カラスと恭哉というところまで察しているなら、リトルから結界の話を聞いていれば何となく察擦れるか…) (07/24-00:29:01)
less > ぅん。(こくり、深く頷き。)地雷?……結界、上手くいかなかったの?いりすが変わって張ったってきいたけど…。 (07/24-00:31:13)
名を失った少年 > (こくり。と頷いた。YESの意) 目の前でアイツの核が霧散した・・・ 時間をかければ戻るって、アイツはいってたけど… 読み込みが甘すぎた… (額に当てた手が震える。蘇る記憶はやはり子供には悍ましかった。犯罪を犯してしまった少年のように) (07/24-00:34:25)
less > (ぎゅ、と重ねた手を握る。)……それは、きょうやの?(首を傾げ。)そっか…次が無いわけじゃないじゃん。そんな顔しないで。……でも、苦しいなら、泣いてもいいし、いくらでも弱音吐いて、いいよ? (07/24-00:39:10)
名を失った少年 > (もう一度頷いた) 闇の力に凄い敏感なんだと。それだけだったから、良かったけど… ((アイツを痛めてしまったしな…))(気にしてはいないだろうけど、もう一度リベンジ。というにはやはり踏み出せない。眉間にしわをよせて。) ─── 涙が。 涙が出ないんだ。 (ぽそ。) (07/24-00:41:57)
less > そっか…。(ゆっくりと頷き。)そっか。泣けないのは、つらい、ね。(きゅぅ、と身を寄せよう。もう片方の手で、少年を撫で撫でしよう。) (07/24-00:44:55)
名を失った少年 > 結界から闇の力を解除すれば、リベンジは可能だと思う。解呪できる人もいれば。きっと。 …でも、俺よりも沢山優秀な人がいるだろ?力のねぇ俺がちっぽけな行動を起こすより、優秀なヤツが確実に行動を起こした方がいいんじゃねぇかって、思えてきて… そんな考えをしてしまう、自分がやっぱり情けねぇんだ。 (身を寄せられれば安心するように目を伏せて、心地よさそうにするようで。) …目覚めた時にはもう涙なんて出なかった。この姿になる前からそうだったのか、それすらも、わかんねぇ。 (大人しく撫でられ、れすに身を任せる。) (07/24-00:49:04)
less > でも、そんなに真剣なら、きっとしょうは、思いの強さでは誰にも負けないよ。(確信めいた口調で。すり、と少年の頬に自分の頬寄せて。)大丈夫。しょうの思いは誰にも負けない。もしあたしが勝るなら、……あたしがやる。(通る声で、はっきりと。) (07/24-00:52:43)
名を失った少年 > …そう、なんだろうか… (いつもなら、ああ、そうだよな。なんていってすぐに立ち直っていた。けれど、体調不良というのもあるのか、それとも、目の前で起きたものがあまりにも少年には重い出来事だったのか、それとも── それは、少年もわからない。きゅ。と目をつむれば瞼がふるふると震える。頬をよせるなら、人が大泣きしているときに頭が熱くなるような、あの感じがつたわってくるんじゃないかと。涙は流れず。溜まるだけ。) れすが…? (ふと、目を開く。その時には瞼は落ち着いていて) (07/24-01:01:39)
less > (泣きたい気持ちが伝わってくる。痛い。胸が痛い。 自分が痛いのはいくらだって平気だけど、大切な誰かが痛いのはすごく、痛い。)……そうだよ。ここまで頑張ってきたしょうの思いの強さは、誰にも負けない。それでもあたしが勝てるなら、あたしがやる。(強く口調で、同じ言葉を繰り返し。) (07/24-01:05:24)
名を失った少年 > ・・・(儚げに笑みを浮かべる。ゆっくり手を下して。) ・・・お前に、お願いしてしまいそうだ。 (思い出すのは、カラスと再会した時。そこから一つ一つ、思い出していく、恭哉と再会した時、山犬と再会した時、カラスの部屋で居候した日々、クォールツとカラスにほっこりしたり、ペシェと会って自分を思い出したり。) ─── 嗚呼、そっか… (何かに気づいた少年はクス。っと笑った。その瞬間、鞄から雛鳥が鳴く声が聞こえてくるでしょう。出して。と言わんばかりに) (07/24-01:10:07)
less > しょぉ…(泣きそうな顔をして、じっと少年を見る。少年が手をおろせば、手を離して。 もの思いに耽るような少年をじっと見つめる。) (07/24-01:13:26)
名を失った少年 > ・・・お前がそんな顔するなよ。 少し、いや。 だいぶ心が折れちまっただけだ。 (鞄から黒いうさぎのぬいぐるみを取り出す。そこには チチチ・・・ と泣きながら白い雛が抱かれているようだ。) れすは卵もらったか?審判は始まったぜ? (まだ儚い表情をしているが落ち込んだ様子はない。まだ答えはでていないが余裕はできた様子。) (07/24-01:20:46)
less > そう。これ、みせようと思ってきたんだ。(鞄からのっそり出てくる、黒い雛。ぴちゅんぴちゅん。 ぐしっと潤んだ目を拭って。) (07/24-01:25:03)
名を失った少年 > 俺がカラスで、お前は恭哉か… 上手くわかれたもんだな。(皮肉な…と表情を歪める。うさぬいから雛鳥を解放してあげると、雛鳥はうさぬいの頭にとまった。 少年はというと、れすの潤んだ目の下を親指でさすろうとする。) … ごめん、れす。お前にそんな顔させるつもりは無かった。 お前にお願いしちまいそうだったけど…(ふるふる、と首を振って。) お前にやらせるなら、頑張ってみるよ。お前は、恭哉を頑張って応援してほしい。 (07/24-01:29:06)
less > あたしはどっちかなんて選べなかったけど、雛は選び出したみたい、だね。(頬には恭哉の付けたしるしが浮かんでいる。瞼の下をさすられればぱちくりとして。)ううん。あたしが勝手に痛がっただけ。大事な誰かが痛いのは痛いから。それはいい、痛いじゃないけど、いつか痛み以外のものに変わるって信じてるから。うん、しょぅ、頑張って。ぅん。じゃぁ。しょうときょうや、応援する。 (07/24-01:33:28)
名を失った少年 > あとは、転送されるだけ。か。 (頬につく痣に目を細めて。) 痛みを知るから、喜びが見える。ってか。 (くす。と笑みを浮かべて。 応援する。という言葉にこくり、と頷いた。そして左手を広げて、おいで。なんて誘いたい。今は少し、縋っていたいようで──) (07/24-01:36:53)
less > ぁ。あたし詳しいはなしよく知らない…(気がついたら卵があって孵っていたのです。)いつか、変わるの。(少年が左腕を広げれば少し目をぱちりとしてから、ぎゅっと抱きつこう。身体に負担を掛けないようにそっと。でもしっかり、ぎゅーっと。) (07/24-01:40:08)
名を失った少年 > この卵は、カラスと恭哉をどちらに生かすか審判するための掛け金。アンケートみたいなもんなんだってよ。 実際どっちが選ばれるかはその痣を持ってるやつが転送されて実際に見てみないとわかんねェンだけど。 核は間に合わなかった。けど、審判が終わってすぐにどちらかが死ぬわけじゃぁねぇ。希望はあるんだ。(れすにそう伝えると、自分を包み込む右腕で支えながら左手で頭を撫でたい。心地よさそうに目を細めて。) そうかもな。俺は、目が覚めてから良い想いしかしなかった。だから折れちまったんかもしれねぇな。 ((変わる、か…))(ふと、遠くを見つめて) (07/24-01:45:55)
less > じゃあやっぱ、どっちもって願っててもどっちかになっちゃうのか。(こくこく頷いて。) …そう。痛みはそれ以外の何かに変えられるんだよ。だから、大丈夫。大丈夫だよ、しょぉ。(撫でられながら、お背中ぽんぽん、としたい。) (07/24-01:49:12)
名を失った少年 > どっちかに… そうなのかもな。他の連中がどうだったのか、把握しないと何ともいえねぇけど。 (口を曲げて、うーん。頭がまっしろになりすぎて考えられない。) その考え、おもしれぇな。好きだ。そういうの。 (いつものような笑う声がクツクツと聞こえる。調子は戻らないけどそれくらい余裕はできて。) …ああ、 うん。 (背中をぽんぽんされれば、懐かしさを感じる。れすの肩に目を覆うように伏せて、暫く居心地よさそうに抱きしめようと) (07/24-01:56:19)
less > でもやっぱり、どっちも死んでほしくないよ。その思いなら、あたしだって負けないつもり。(ふわり、微笑んで。余裕の出てきた様子に嬉しそうに笑って。)好き?だって、そうだったら痛いことも痛くなくなるんだよ。それってすごいことでしょう?(今は痛みは温かい感情に変わって。ぽんぽん、ぽんぽん、と少年の背を撫でるのです。肩に頭触れれば、頬を寄せて。) (07/24-02:02:58)
名を失った少年 > 死なせやしねぇさ。 そのためにはやっぱり… 壁に突進しなきゃいけねぇ。今度は地雷を踏まずに、な。 ──考え方次第、かな。これを乗り越えれば痛みは瘡蓋になって、強化される。そう考えると確かに、いてぇもんも、和らぐと思う。 (顏を埋める頭がゆるりと頷いた。) (07/24-02:06:57)
less > ぅん。頑張ってね、しょぅ。(頭軽く撫で撫でとし。)ぅん、しょうならきっとできるよ。うん。落ちついてきたね。いつものしょぉだ。(にんまり笑って。) (07/24-02:10:16)
名を失った少年 > (そ、とれすを離して。なでなでされるようだ) サンキュ。 (うっすらと笑みを浮かべ。) レスがここに来てくれたことを感謝する。かなり、楽になった。 (07/24-02:12:22)
less > そっか。どこにいるか分かんなくて、でも館にいてよかったよ。(離れて、撫で撫でとされ。)ぅん。やくに立てたならよかったよ。(ぇへーっとにんまり笑って。) (07/24-02:16:11)
名を失った少年 > 館にいるときは、此処… ここ、シュルトっていう俺の親友の部屋なんだけど。 ここか、カラスの部屋にいるから。嗚呼、カラスの部屋向かってたのか。 (顎に手を当てて。ほむ。) ああ、頭が冷えたらもう少し考えてみる。 きっと俺は── リベンジする。 (07/24-02:18:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -S17-」にシュルトさんが現れました。 (07/24-02:19:32)
less > ぅん、でも音しから何かなって。あ、そか。ここシュルトの部屋かー。(そういや仲良さそうだった、と。)うん!!(こっくり頷いて。)>少年 (07/24-02:20:30)
シュルト > (随分ご機嫌な様子で館に戻ってくると、まっすぐ自分の借りている部屋へと向かい、ガチャッとドアを開ける)ただいま戻りましたー。翔もう寝ちゃいましたかー? (07/24-02:21:51)
名を失った少年 > そろそろ戻ってきてもおかしくねぇんだけどな… いや、シュルトに倒れたところ見られなくてよかtt・・・ (ぽかーん。としてシュルトをみあげ。) (07/24-02:22:19)
less > ぁ。(シュルト帰ってきた。床に座り込んでる子たち。)お邪魔してますでぃす。(何故か敬語。)>シュルト (07/24-02:23:19)
シュルト > ?(部屋に入れば翔(何故か上着てない)とレスが目に入ってくる。状況が理解できず、ぽかーんとしている) あ、えっと・・こんばんわ!すみません何かお話し中でしたか?(レスが挨拶してくればハッと我に返ってご挨拶) (07/24-02:25:15)
less > ぁ。こんばんわ。…ぅ。今終わったとこー。(大丈夫大丈夫って。まるで焦る気もない。)>シュルト (07/24-02:26:42)
名を失った少年 > いや。ちょうどこの部屋はシュルトの部屋だって話してたとこだ。 (上来てないのは、3時間半のランニングで発火したためである。もう汗なんてかいてないけど)>シュルト (07/24-02:27:08)
シュルト > そ、そうですか(納得した) それより翔!いくら暑いからってそんな恰好してたら風邪引きますよ!(事情を知らないがゆえにそんなこと風に翔を注意する)>翔 (07/24-02:29:04)
シュルト > そうでしたか、丁度いいタイミングで戻ったみたいで良かったです(ホ、と息を吐いて)あ、お茶でも淹れましょうか?>レス (07/24-02:30:06)
名を失った少年 > ・・・? (若干どもってるのに首を傾げ。なんだろう、なんて。) え。 ほら、汗かいた方が風邪ひくだろ。 (なんて言い訳しつつふらふらと立ち上がろうとして。)>シュルト (07/24-02:31:25)
less > おかまいな…飲む!(おかまう!!ごめん、慌てて入ったカら箒とかその辺転がってるかも。)>シュルト (07/24-02:31:26)
シュルト > でも女の子の前でもそれはダメです(ぺちん、と翔のデコを叩こうとしたがふらついてるのを見れば心配そうに)具合悪いんですか?>翔 (07/24-02:35:07)
less > しょう、もう平気?(立ち上がろうとする様子に声を掛け。)>少年 (07/24-02:35:19)
名を失った少年 > それは・・・ (目が泳いだ。まさか倒れたところを助けてもらったなんて言えなくて。 ふらふらと覚束ない足取りで甚平の上を取りに行こうと) …ああ、昨日の夜から何もくってねぇんだ。 >シュルト (07/24-02:36:35)
名を失った少年 > なんとか。 一日は休まないと外には出れなさそうだけどよ… (溜息。情けなくてしょうがないのです。)>れす (07/24-02:37:34)
less > マジで!?(何故かこいつが食いついたよ。) そっか。でも気持ちは元気出てよかった。(こてんと首倒して笑い。)>少年 (07/24-02:38:42)
名を失った少年 > うん。3時間か4時間ほどずっと走ってて、その後爆睡したから何も食わずに一日たってたってかんじ。水ものんでねーや。 (苦笑。) お前のおかげだよ。(に。といつものような笑みを浮かべて)>れす (07/24-02:41:52)
シュルト > 相当じゃないですか・・!!何か口に入れた方が良いですよ。今お茶淹れますからレスさんと座ってて下さい(あわあわしつつ、翔に座るよう指示するとお茶を淹れに台所の方へ向かう。その際レスの箒が転がっているのに気づけば、彼女の傍まで持ってきて)レスさんのですよね?どうぞ(と優しく手渡してから移動するでしょう) (07/24-02:43:01)
less > 馬鹿かぁー!?(元気だったらほっぺ引っぱたいてるよ!)ぅ、ぉぅ。(にっと笑って。)>少年 (07/24-02:43:35)
less > ぁ、ありがと。(箒受け取り立ち上がり。)なんか手伝う?>シュルト (07/24-02:44:19)
シュルト > どういたしまして いえ、大丈夫ですよ。ゆっくりしてて下さい(ふふ、と笑い返してから台所に移動する。といってもそんなに距離はないので姿は見えるかと)>レス (07/24-02:45:47)
名を失った少年 > ん、んん… 最後に喰ったのおにぎり二つだしな。(それもシュルトと作ったアレだ!歯切れ悪く。うう。) 少し元気でたから、何かは食えるかな。たのむよ。 (そう言って、甚平を着るとベッドに座り。)>シュルト (07/24-02:46:02)
名を失った少年 > ・・・う。 馬鹿です。 (すみません。いつになく素直な子。頭があがりません。)>れす (07/24-02:46:31)
less > じゃあゆっくりしてるー。(シュルト見送って。)馬鹿!お馬鹿ぁ!!(心配したんだからね!!とむすむす。) (07/24-02:48:14)
名を失った少年 > うわわわっ!! (思わずラクトぬぃで防御 あばば。) わりぃっ。わりぃって…!言っただろうがよ…どうにかなっちまいそうだったって。 (わかってくれと言わんばかりで上目で見上げ。)>れす (07/24-02:49:53)
シュルト > (テキパキとお茶の用意をして戻ってくる)お二人とも、お待たせしました。クッキーがあったのでコレ食べてください(ベッドの近くにあるテーブルにクッキーとティーセットを置いて、カップに紅茶を注ぎ始める) (07/24-02:53:27)
less > 分かるけどさぁ……ばかぁ!!(言わずには居られないようだ。むっすり。)>少年 (07/24-02:53:28)
less > (でも空気読んで具体的に何があったのかは言わないみたいだよ。シュルトはゼムスと同じタイプ!と思ったようで。)わーいお茶~ (07/24-02:55:21)
名を失った少年 > クッキー? 食う。(友人の前では自然に笑みがこぼれてしまう。クッキーが置かれたテーブルに近づいて。ベッドからは立たず。) そいや、シュルトどこ行ってたんだ?誰かと散歩? (なんか昼間に声聞こえた気がしたけど、あまり覚えていない。故に誰かとどっかいったのかな、なんて。クッキーに手をのばしつつ)>シュルト (07/24-02:55:29)
名を失った少年 > すんません。 (でも、もうしません、とは言わない。今の少年には同じ目にあったらどうしたらいいか答えがでないから。) お前、笑ったり泣きそうになったり怒ったり、ころっころ表情かえんのな。>れす (07/24-02:57:27)
シュルト > 急いで淹れたのでお口に合うかわかりませんが(どうぞ、とレスにお茶を差し出す)クッキーも遠慮なく召し上がってくださいね>レス (07/24-02:57:29)
シュルト > いっぱい食べてくださいね?少しでも体力戻さないと(眉を下げてにこりと笑い) ええ、ちょっと1人で散歩してたら花畑でとても美しい竜の方に出会ったんです!といっても、竜は皆美しいですけどね? お友達になってきました!!ミストさんのお知り合いだそうです(ハイ、と翔にもお茶を差出つつ、その時の様子を思い出して自然と表情が緩む)>翔 (07/24-03:00:41)
less > (じとーと。これはまたする!自分もそうだから知ってる!強くは言わんが。)子供だもん。(ふふん、悪いか。と。紅茶一口。クッキーもぐもぐ。)……みすとの知り合いの竜? (07/24-03:01:18)
名を失った少年 > ああ、わかったよ。 (頷きを見せてクッキーを手に取り食べ始める。いつもより甘くておいしい。)((お前からして汚い竜なんていねぇだろ・・・))(そんな事を思ってたらみんな美しいと自分で言っちゃった親友に思わず声をだして笑う。) へぇ、竜の友達増えてくな。 それでウキウキしてんのか、お前。 (それは良かったと笑みを浮かべるもいつものように満面な笑みは見せられないだろう。 お茶を受け取れば一口もらい)>シュルト (07/24-03:04:47)
シュルト > ええ、ラベンダーさんってお名前で、花の竜なんです。事情があって今は花畑に留まっているので、機会があれば是非会いに行ってみて下さい。人間が好きだと言ってましたので。本当に優しい方ですよ!(つらつらと先ほどあった竜のことを間髪入れず、2人に話し始める) (07/24-03:05:19)
名を失った少年 > お前、本当に子供化怪しいけどな…(じとー)>れす (07/24-03:05:57)
less > (わー、超生き生きしてるーとクッキーパリっ。)ぅ、機会があったら会いに行ってみる。(こくこく頷いて。)>シュルト (07/24-03:06:53)
less > ……ぇ?なんで?(紅茶一口。)>少年 (07/24-03:07:19)
名を失った少年 > 花の竜… 花を司る竜なんているのか。((本でもみたことないな…))(生き生きと話してるのを聞いて頷いて。) 花畑なんてあったか?紫陽花の小道しかしらねぇんだけど。>シュルト (07/24-03:07:58)
シュルト > ええ、きっと喜んでくれますよ(ふふ、と嬉しそうに微笑み、自分もお茶を飲む)>レス (07/24-03:08:48)
名を失った少年 > 偶に雰囲気が大人っぽいときあるっつーか。なんとなく。(目を逸らして、クッキーもしゃもしゃ)>れす (07/24-03:08:49)
シュルト > 珍しいですよね、僕の世界には存在しないのでさらにテンション上がっちゃいましたよ(お目目キラキラさせて) ありましたよ、あっちの方向(あっちです、と自分が来た方向を指さす。アバウト)>翔 (07/24-03:11:10)
less > うん!(にっこりシュルトに頷いて。)…そかな?ふつーだよ?つーか、しょうはホントは大人じゃん。(クッキーもぐもぐ。) (07/24-03:13:35)
名を失った少年 > すげー目に浮かぶ。 (容易に想像できてしまう友人の姿にやっぱり肩を揺らして。) けほ。・・・けほ。 ・・・ ぅん。 あっち? (ツイー・・・ っとアバウトな方向へ顔をむけて) ミストのことしってるってことはティスのこともしってんのかねぇ?>シュルト (07/24-03:14:14)
シュルト > そうですよ翔。僕も君も見た目は子供、頭脳は大人状態ですよ(レスに同意するように。クッキーもぐもぐ) (07/24-03:15:58)
シュルト > どうでしょう?今度会うことがあれば是非聞いてみて下さい それより翔、やっぱり風邪引きかけてるんじゃないですか・・?(心配そうに背中をさすろうと)>翔 (07/24-03:17:12)
名を失った少年 > お前位の子供があんなおもしれえ考えしないってぇの。 …((何その名探偵…))(シュルトの言葉に、シャルルの部屋で読んだ漫画を思い出した。かーん! 昨日恭哉に「名探偵か?」って言われたから余計に。) (07/24-03:17:52)
less > 人生色々あったんだよ。(紅茶一口。遠い目。)>少年 (07/24-03:19:12)
名を失った少年 > ん。んん。 (喉にクッキーが引っ掛かってる様子。過呼吸の後で喉がカサカサなのだ。咳払い咳払い。)おう、近々言ってみる ───・・・多分、大丈夫…? (曖昧な返事)>シュルト (07/24-03:19:47)
名を失った少年 > お前何年生きたのよ… あ、でも。((こいつ、雪に埋まってたんだっけか・・・))(ふと、れすの過去を思い出して。)>れす (07/24-03:20:29)
less > 11年!(胸張り。)>少年 (07/24-03:21:24)
シュルト > つまり大丈夫じゃないんですね・・(困ったように笑い)お茶飲んでください?(中身が減ってるなら継ぎ足そうと)>翔 (07/24-03:21:32)
シュルト > 11歳ですか、お若いですねぇ・・(良いなぁ、なんて表情を緩める。見た目だけなら同程度だが)>レス (07/24-03:22:27)
less > しゅると、年寄りくさいぞー。しゅるとは何年生きてるのー?>シュルト (07/24-03:23:49)
名を失った少年 > (シュルトの言葉にスイーっと目を逸らした。図星。) 一日休めば治るから、何とかなるって。 (そんな事を言ってお茶を頂こう。) サンキュ。 (こくこく、とお茶を口にして) …そいや、竜って普段何くってんだ?>シュルト (07/24-03:24:45)
名を失った少年 > だから無い胸はるなっての。(いつものツッコミがでるくらい少年は元気を取り戻している。疲労はまだまだのこって顔色もあまり良くないが肩を揺らして笑い。) 11年、ねぇ。 俺って何歳だっけ。 (あれ?)>れす (07/24-03:25:49)
シュルト > もうおじいちゃんですからねぇ・・124年ですよ?(ふふ、と笑って)見る人が見ればまだまだ若いんでしょうけどね>レス (07/24-03:26:27)
less > 二十歳前後ぐらいに見えた。(クッキーバリムシャ。先日見たばかり。)>少年 (07/24-03:26:46)
less > ふぅん。124歳かー。なんか中途半端だなぁ。(紅茶くぴくぴ。おかわり。)>シュルト (07/24-03:27:44)
名を失った少年 > 20前後… この前俺の世界から雑誌もらってきたんだよな。 れす、鞄とって。(コップをテーブルに置いて左手を伸ばし) …11歳も中途半端だと思うんだけど。(ぽそ) (07/24-03:28:25)
シュルト > なら良いのですが・・・(ちょっと納得いかないようだが一応納得しておく) ふふ、どういたしまして(お茶を飲む翔を見てやんわり微笑む) うーん、それは竜の種類にもよるかと思いますが・・・人だったり植物だったり>翔 (07/24-03:29:02)
シュルト > 24歳の時に時間が止まって、それから100年ですからね。中途半端です(どこか可笑しそうに笑って) はーい、まだありますからね(どうぞどうぞ、とお茶を淹れるようです)>レス (07/24-03:30:13)
less > ん。(これ?と鞄取って渡し。)しょうが無いじゃん。あと二月ぐらいで12歳だよ。>少年 (07/24-03:30:21)
less > あ、じゃあある意味きりがいい?(百年!と。)>シュルト (07/24-03:31:19)
名を失った少年 > 人だったり植物だったり、か・・・ ティスの所泊まりに行くとき何もってこうか迷うな。(うーん。) レスはミストとかティス(ミラー)の好きな食べ物とかしってっか? (07/24-03:33:12)
シュルト > ある意味では、そうですね。あまり嬉しくはないですけれど(クスクス笑い) おや、もうすぐ誕生日なんですね?お祝いしなきゃですよ(ぱっと表情を明るくさせて)>レス (07/24-03:33:25)
シュルト > あー・・難しいですね。前書庫で読んでた書物には書いてませんでしたっけ?(ちょっと困ったように眉を下げ)>翔 (07/24-03:34:54)
名を失った少年 > あと2か月… 何月何日だよ。 (鞄はどうやら大当たり。受け取れば、鞄の中からボクシングの雑誌を取り出す。小さく薄っぺらいもの。簡単にペラペラと開いて選手紹介のところで止める。) ・・・和武翔、和武・・ これか。 (指を止めると、4月ごろの和武翔の写真が載っている。そこを目を通し) 19歳だってよ。 (ちら、とれすをみやり)>れす (07/24-03:36:21)
less > お祝してくれるの?こっちでお祝されたことないやー。(にんまり笑って。)>シュルト (07/24-03:36:47)
名を失った少年 > 霧竜については調べてなかったな… 調べに行ってみるか。(一日休むと言っておいて動こうとする悪い癖。こいつは気づいていない。)>シュルト (07/24-03:37:55)
less > 9月26日だよ!(にへへーっと笑って。)じゅうきゅうさいかぁー。(ふむふむ頷いて。)>少年 (07/24-03:38:00)
名を失った少年 > 9月26日な。OKOK。(そう言ってメモを取ろうとしたが… こいつはまだ筆記用具がなかった。かーん!しぶしぶ頭に叩き込む。仕草だけがからぶって) 4月13日に19歳だから、来年成人じゃね? (シュルトのほうをみて、お前の誕生日は?なんて) (07/24-03:40:12)
less > ほけー。成人かぁ。(大人だ。すごい!!)>少年 (07/24-03:41:46)
シュルト > 9月26日ですね、覚えました! せっかくですから派手にとはいかずとも、せめて何か用意させて下さい(やんわりと微笑んで)>レス (07/24-03:44:43)
名を失った少年 > 今のままじゃ成人できるかわかんねぇけどな… (今は甚平を羽織ってしまったから見えないが、薄くなった蜘蛛の痣が消えない限りは成人にはなれなさそうである。れすとシュルトは痣を見たという既知設定にしても大丈夫です!) お前の世界って、成人したっけ何かあるのか? >れす (07/24-03:45:05)
less > ほんとー?うれしいなぁ。(にまにま笑って。)>シュルト (07/24-03:45:51)
シュルト > 行くならもう少し元気になってからにしましょう?せめて日が昇ってからとか(ね?と優しく諭す) あ、ちなみに僕は11月24日です>翔 (07/24-03:46:45)
less > 来年までに何とかしなくちゃね。(こくっと頷いて。)んーとね。成人ではとくにないけど、初潮が来たら大人。>少年 (07/24-03:47:50)
less > じゅーいちがつんじゅーよっかね!(こくこく、覚えたって。)>シュルト (07/24-03:49:30)
less > じゅーいちがつにじゅーよっかね!(こくこく、覚えたって。)>シュルト (07/24-03:49:57)
名を失った少年 > お、おお・・・ (こく。と頷いて。いう事きくよ!) 11月24日。 冬になりかけの時期だな。…というか、俺ら全員バラバラなのな。 (季節が。なんてちょっと面白く感じた) (07/24-03:50:59)
シュルト > ええ、どうぞお楽しみに(笑うレスを見てこちらもにんまり。今から何を用意するか考えるのが楽しくて仕方がない) はい、結構覚えやすいかと思います(ふふ、と笑い)>レス (07/24-03:51:08)
名を失った少年 > ああ、むしろ12月までになんとかしねぇと、プロボクシングには戻れねぇんだ。 俺は一度そこに戻るつもりでいるからよ…12月までに。どうにかしたいと思ってる。(頷きー。) なるほどなぁ・・・神社では7歳で大人だし。世界観のギャップが激しいな・・・>れす (07/24-03:52:41)
シュルト > (素直に応じてくれたら満足げに微笑むようで)ええ、僕の国では完全に冬でしたが・・・ ホントですね、見事にバラバラです>翔 (07/24-03:52:52)
less > うん!覚えたよ。しゅるとは竜がすきなんだよね?うーん、竜かぁ。(少し考える。)>シュルト (07/24-03:53:37)
less > 戻れないと大変だねぇ。(うむむ、考え込んで。は!と顔を上げる。)い、いま何時?結構遅いよね?やべ、帰らなきゃぜむすが探しに来ちゃう。(紅茶くぴくぴ飲んで。) (07/24-03:55:58)
名を失った少年 > あの国、温かい場所だったって言ってたけど、冬もあったんだ? …あの寒さ、なんか懐かしかったな。(ぼんやりとシュルトの故郷を思いだし。) 見事だよな。これで7月とか居たら完璧だろ。>シュルト (07/24-03:56:08)
シュルト > ええ、大好きです。朝昼夜必ずお祈りするぐらいです(ね?と翔に顔を向ける。何度か彼の部屋に来て寝泊まりしている翔ならその光景を知っているだろう、と)でも、もし何か頂けるのでしたら、どんなものでも嬉しいですけどね? (07/24-03:56:21)
名を失った少年 > 何とかしようとすれば右腕は何とかなりそうなんだけど、体はな… (それこそ名探偵なあの子のように薬でも飲まない限り難しそうである。悩む顔。 っとそこでれすの言葉に瞬いて) 結構な時間か。変な時間に起きたから気ぃきかなかったな… れす、今日はありがとな? >れす (07/24-03:58:08)
名を失った少年 > 好きというより、崇拝レベルだな。(く。と笑えば頷いて) (07/24-03:58:28)
less > それはすごいな…。ごちそうさま。あたしそろそろかえんね。じゃ、しょぅ、お大事に。しゅると、お茶とクッキー美味しかった。 ぅ、そっか右腕の当てあるのか。どういたしまして。(箒を手に失礼するようです。) (07/24-03:59:39)
名を失った少年 > おう。じゃあな。 (当てがあるかどうかはまだわからないので曖昧にかえしつつ、見送ります)>れす (07/24-04:01:26)
シュルト > ええ、ありますよ。ただそんなに長くはないです 翔の国は北国なんですよね?寒い時期が長そうです。きっと僕の国とは真逆なんじゃないでしょうか?(残った紅茶を飲み干しつつ) 案外身近にいるかもですよ?(どこか楽しそうな表情で答える)>翔 (07/24-04:01:33)
シュルト > どういたしまして。またいつでもいらして下さいね? おやすみなさい(去っていくレスを優しく微笑んで見送る)>レス (07/24-04:02:33)
less > んじゃね、ばぃばーぃ!(手を振りお部屋をあとにします。)おやすみなさーい。 (07/24-04:02:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -S17-」からlessさんが去りました。 (07/24-04:03:01)
名を失った少年 > だ、っていう話は聞いた。冬になったら、行ってみるかな。(北国というのは弟に聞いた話。ちら、とシュルトをみて、一緒にいくか?と目で誘ってみる。) でもあたたけぇ場所で氷を司るって、クヴェレって竜は大したもんだよな…溶けちまいそうだ。 (肩を竦めて。) ティスとか、そうだったr── (クスクス笑いながらそういうも、コイツの調子はまだまだ不調。 くら。とグラついて言葉が止まる。) (07/24-04:06:46)
シュルト > 連れて行って頂けるなら、喜んでついて行きますよ(目でお誘いを受ければ嬉しそうに笑って応える)あ、氷と水の竜ですよ。故郷はどちらかというと水の国だったんです。それに彼女のいた湖や神殿は、1年通してひんやり冷えてましたしね。溶けることはなかったですよ、確かにそこから出るとちょっとバテ気味でしたけど(ふふ、と懐かしそうに笑ってみせるが、翔がぐらつくのを見れば目を細めて) さ、一度横になりましょう?眠れますか?(片付けを始めつつ、翔に尋ねる) (07/24-04:12:13)
名を失った少年 > じゃあ、ついてこい。今度はお前のコート作る番だな・・・(ふむ、と考える顏。) なるほど。でも、神殿ってひんやりしてるイメージ。神秘的だな…って夏バテ…!! (竜の夏バテとはそれはちょっと面白かった。でも懐かしそうにする相手に微笑ましくなったりして。 クッキーを一枚口に放ると、鞄に雑誌をしまってラクトぬぃを持って床に降りる。) ん、寝れるとおもう。抱き枕あれば。 (こいつは基本的に抱き枕があれば寝れるこ。 むぎゅむぎゅ。) (07/24-04:17:01)
シュルト > あー、持って来れば良かったですねコート(残念、と苦笑い) ええ、夏バテです。それでも皆に会いたくて外に出たいって言うんですから、民想いの良い守護竜でしたよ(ふふ、と笑ってみせ。翔がぬいぐるみを手に取る間、食器を台所へ持って行き、片付けて戻ってくるだろう)気に入ったならあげましょうか?(抱きかかえる姿を見れば微笑ましそうに笑って) (07/24-04:24:42)
名を失った少年 > 時間がなかったんだ、しかたねぇだろうよ。 (肩を揺らして。) また鹿狩れたら作ってやるよ。お前の分。 (そう言って床にころがり) お前の国の連中もまた、良い国民さんだったんだろうよ。お互い様さ。 えっ!? げほっ!! げほっ・・・ (思わず大声を出してせき込み。) い、いいのか? (むぎゅむぎゅ。きょとん。) (07/24-04:29:27)
シュルト > ホントですか?ありがたいです(まさか作ってもらえるとは思ってなかったので嬉しそうな顔をして) ええ、本当に・・ってうわっ!?(自分も寝る支度をしようと寝巻に着替えていたら翔が大声だしたのでびっくりしてそっちを見る)大丈夫ですか!?良いんですよ、翔にはフィギュア頂いた恩がありますし(ぽんぽん、とぬいぐるみを撫でて) (07/24-04:38:57)
名を失った少年 > おう。つっても、俺は鹿を狩るだけだけど。(こくこくうなずいて。) す、すまん。 大丈夫。 フィギュアは、お前が竜狩りにいくからっつーから。(可笑しそうに笑って。) へへ、でも貰う。持ち歩けはしねぇけど。 (嬉しそうにむぎゅむぎゅ。・・・なんてしてたら、少年は口数が少なくなっていく。心地よくなってきたようで眠気が。) …おやすみ、シュルト。 (最後にそう一言呟いて目を伏せた。そのうち寝息なんて立てるようだ。) (07/24-04:42:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -S17-」から名を失った少年さんが去りました。 (07/24-04:42:33)
シュルト > おやすみなさい、翔(きちんと着替え終えてから、眠り翔にそう呟いて、自分もベッドに入って横になる。そしてゆっくりと眠りに落ちていくだろう) (07/24-04:44:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -S17-」からシュルトさんが去りました。 (07/24-04:44:41)
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