room23_20130724
ご案内:「白亜の海岸」にアキトさんが現れました。 (07/24-20:29:19)
アキト > (夜の砂浜に、一人海の方を向いて体育座りをしている身長72cm。) (07/24-20:31:01)
アキト > …海を見たいなんて思ったからかしら… (ざざーん。) (07/24-20:31:46)
アキト > (砂浜に髪の毛がついてしまっているが、お構いなし。だからボサボサになるんだろう、すでに毛先はあまりいい状態とは言えないようで。) (07/24-20:33:59)
アキト > こんな恰好じゃ… (まず、自分を見下ろして。それから、振り返ってやけに明るい当たりを見る。) どっちにしろ行かれないわね (ふぅ、と息を吐いて) (07/24-20:36:55)
アキト > …もう…一生分の海を見た気がするわ… (07/24-20:38:44)
アキト > (その場に正座して。 さかさかさかと手で砂を集めて砂山を作り始めた) (07/24-20:45:00)
アキト > … ほいっ (落ちてた木の枝を頂上にぷすっ) (07/24-20:49:02)
アキト > …やだ やることなくなっちゃったじゃないの (木の枝の刺さった砂山の横に再び体育座りをしている) (07/24-20:55:10)
アキト > (手をにぎにぎして) …いけるかしら (07/24-20:59:34)
アキト > (うんしょ、と立ち上がると、その場でヒョイっとジャンプして) (07/24-20:59:59)
アキト > (ふっ) (07/24-21:00:08)
ご案内:「白亜の海岸」からアキトさんが去りました。 (07/24-21:00:11)
ご案内:「白亜の海岸」にmirrorさんが現れました。 (07/24-21:58:24)
ご案内:「白亜の海岸」に名を失った少年さんが現れました。 (07/24-21:58:42)
mirror > (さくさく。砂浜を歩いて、適当な岩の所で翔を下ろして)此処で良いー? (07/24-21:59:50)
名を失った少年 > おう。 (ひょこっと降りて、たこ焼きとイカ焼きを岩の上に置き。) あー、楽しかった。げほっ げほっ。 (潮風がのどにしみる!) (07/24-22:01:21)
mirror > はい。お茶。(どーぞっとウーロン茶差し出して) (07/24-22:01:40)
名を失った少年 > サンキュ。 (ウーロン茶も受け取って。一口こくこく。) いい収穫だったなー。 (07/24-22:02:22)
mirror > ぅん。(えへへー。折角だから、とさっきゲットしたボタ餅も広げて。お重は貰います!) (07/24-22:03:15)
名を失った少年 > (餅も一口いただこう。きっとミラーは食べられないと思うので。久々の鬼ヶ岳の味にほっこり。) ・・・。 (でも、静かになるとどこかぼんやりして。) (07/24-22:04:22)
mirror > 話って?(じぃ。そっちを見やって) (07/24-22:04:41)
名を失った少年 > うん… (さすが、察するの早い。なんて儚げにミラーをみやり。どこか助かったような表情にも見える。) …ティスってさ、自分の大切な人の命を助けようとして、自分で奪ってしまった… そんな経験ってある? (07/24-22:05:47)
mirror > ─近いものは、あるよ。(じ、っと見つめて) (07/24-22:06:14)
名を失った少年 > … 俺も。 奪ってまではいないんだけどさ。この前、本気で奪いかけたんだ。 (ぱた。と頭を下げて。表情が見えないほどに俯き。) (07/24-22:07:32)
mirror > ぅん。(じー。)翔って、リアリィと知り合いだったよね? (07/24-22:09:47)
名を失った少年 > あまり深く仲が良いって言うわけじゃないけど。 (こく。と頷いて) (07/24-22:10:28)
mirror > うん。 僕よりも、リアリィの方が、そう言うのは参考になるかも。 そういう経験はリアリィの方が、ずっと多いから。 (07/24-22:11:46)
名を失った少年 > (はた。と顔を上げ。) ミストの方が? …でも。(スイ、と目を逸らして。) 喋れる、かな。俺。ティスやシュルト、れすに妙河…自分の本当の気持ちなんて喋れる相手、そう多くなくってさ。 (弱気に眉を下げ) (07/24-22:13:49)
mirror > んー。僕も人の事言えないけど、リアリィも気難しいトコあるからなぁ…。 ただ、リアリィは何か危険だと思わない限り、聞かれたことには何でも答えるから。 (07/24-22:15:55)
名を失った少年 > う、うん… (気まずい。親友の母になるかもしれない相手だから余計に、喋れなかったら、なんて。) …ティスも、来てくれたり。しないか? (そ。とミラーを見上げて。) (07/24-22:18:06)
mirror > 僕? …うん、良いよ。(こくん。頷いて。)…呼べば来ると思うけど…。呼ぶ?(首コテリ) (07/24-22:18:46)
名を失った少年 > いまっ!? (ぎょぎょっ!) …う、うん…! (慌てて、たこ焼きを頬張って。おちつけおちつけ!もぎゅもぎゅもぎゅ) (07/24-22:19:58)
mirror > うん。ちょっと前にこっちの世界に来た気配あったから。(こくこく。視線を上に上げて─)リアリィー。 …今海岸にいるからちょっと来て? …僕じゃないよ。翔。 ウン。 …来るって。(こくこく。) (07/24-22:21:59)
名を失った少年 > そんなのわかるんだ… (ほぉ。と感心顏) え。え。 (きょろきょろ。どこに話してるんだろう。こいつは真名の使い方を知らない。) じゃあ、待つ。ありがとう、ティス。 (動揺は隠しきれないけど、こく。と頷いてお礼を。ウーロン茶を口にして深呼吸) (07/24-22:24:10)
mirror > ん、真名で呼んだ。(こくこく。 ぁ、な顔をして少し向こうを眺め) (07/24-22:26:13)
ご案内:「白亜の海岸」にmistさんが現れました。 (07/24-22:26:19)
mist > <ヒュル…>(ミラーが見やった方角から、サラ、と白く霧が流れ込む。2人の前でくるりと渦巻けば、人の姿を象って。色彩を帯びれば実体化し、微笑を浮かべて翔を見下ろして) (07/24-22:27:32)
mirror > 早かったね。(やほー、っと片手上げて) (07/24-22:28:04)
名を失った少年 > というのは、本名? ((そうか。ティスやミストは本名でそんなことができるから…))(それで、通称や愛称をつかうんだ、と察して。) ミストさん。 こんばんわ。 (ミストを見上げて片手をヒラリ) (07/24-22:28:52)
mirror > うん。竜の真名は、特別なんだ。 真名を教えるっていう事は、相手に命を預けるってコトだから。 …と言っても僕とリアリィは元は同じだから聞かなくても判っちゃうんだけど。(こくこく) (07/24-22:30:21)
mist > や。翔。(ス。その場に胡坐をかいて座り)ん。(ス。ミラーに向けて片手を差し出して) (07/24-22:31:25)
名を失った少年 > 対っていってたっけ。 なるほど。(儚い笑みを浮かべ。気楽に本名を聞こうとした自分がちょっぴり恥じた。 しかし今は大事な話がある。真っ直ぐミストへと視線を戻して) (07/24-22:31:38)
mirror > ほぃ。(ミストの手に自分の手をくっつける。)…って。 これだと僕よりリアリィの方が参考になると思って。 (07/24-22:32:23)
名を失った少年 > ((テレパシー?))(二人のやりとりを見て。) (07/24-22:33:03)
mist > (ゆる。小さく首を傾けて。ミラーの手から自分の手を離し。その手をぽん、と翔の頭に乗せようと) 誰かの命が掛かってると思えば、迷うのは当然だよ。 (07/24-22:34:08)
名を失った少年 > (頭に手を乗せられ、視線を落とす。嗚呼、きっとティスが代弁してくれたんだと気づいて。) …ああ。 命は軽くない。 目の前で消えかかったソレをみたときの血の気が引いた感じが未だに拭えないんだ。 …でも、それを突破しないと、助けることはできない。 (07/24-22:36:29)
mist > うん。 僕もそういう経験は、何度もあるよ。 何度経験しても、怖いという気持ちは、ある。(目を細めて) (07/24-22:37:19)
名を失った少年 > ・・・。(ミラーの言うとおりだった。彼女の経験は一つや二つではなかった。 落とした視線をもう一度ミストに向けて。) ミストさんは、もしかしたら、自分の手でその命を消してしまうかもしれない。それでもその壁にぶつかっていこうとしますか? 迷いがあって、力もなくて… 他にも優秀な人材は腐るほどいる。本来なら、自分よりそういった人に頼めば確実に成功するかもしれない。 ─── それでも。 (少年の願望だ。真っ直ぐな瞳でミストを見つめ) (07/24-22:40:17)
mist > 人の手で助けられる可能性があって、その人材を知っているのなら、僕ならば委ねる。 でも、自分がやるべきと思ったことなら、自分の手でやる。 自分がやって成功するかは判らない。 でも、誰かがやらなければならないなら、助ける確立が五分五分なら、その役目は僕が担う。(微笑を向けて) (07/24-22:42:37)
mirror > 僕もリアリィと同じかな。 自分が助けたいって思うなら、僕なら自分でやると思う。(こくこく) (07/24-22:43:32)
名を失った少年 > 自分が、助けたい。 (はた。と瞬く。ミラーはとても的確な言葉を放った。) 五分五分とは言えないかな…。 でも、うん。助けたいっていう気持ちはきっと、誰にも負けないつもりでいる。 (頷いて。) (07/24-22:46:08)
mist > ならば、それは君がすべきことなんだと、僕は思うよ? ─確実な事なんて、僕はこの世には無いと、思ってる。(目を伏せて) (07/24-22:47:07)
名を失った少年 > 気持ちに迷いがあったとしてもか・・・? 確実なことがないなら、立ち止まっているより動いて失敗したほうがいい。 ─── 出来るんだろうか。 (左手に拳が作られる。その手が震えて。 蘇る霧散にきゅ。と目をつむって。) (07/24-22:50:57)
mist > (ス。その手に自分の手を重ねて) ─自分の思い描いた通り、事が進むことの方が稀だからね。 でも、確実性を高める術はあるよ。 (07/24-22:52:35)
名を失った少年 > 術…? (きょとんとした目でミストを見やり。震えは止まらない。でも手を重ねられれば力は抜けるようだ) (07/24-22:53:53)
mist > そう。 情報を1つでも多く集めて、パズルのピースを揃える。 情報が明確で正しい程、それに対する術は絞られる。 成功する確率を上げる、という事に繋がる。 焦っている時ほど、気持ちを落ち着けて。 (07/24-22:55:56)
名を失った少年 > ・・・。(自分が今までしてきたことが蘇ってきた。それは目の前で霧散したソレをかき消すように。) 時間があと少ししかなくても、焦らず… (今自分がやろうとしている事についての情報を思い出す。もやもや。) (07/24-22:58:06)
名を失った少年 > ・・・。(自分が今までしてきたことが蘇ってきた。それは目の前で霧散したソレを塗りつぶすように。) 時間があと少ししかなくても、焦らず… (今自分がやろうとしている事についての情報を思い出す。もやもや。) (07/24-22:58:33)
mist > そう。 君1人で戦おうとはしないこと。 君1人の力では出来ない事も、仲間を募り、各々が持つ力を集めれば、不可能も可能になるよ。(穏やかな目を真っ直ぐに向けて。瞳を覗き込みながら) (07/24-23:00:07)
mirror > (膝を抱えて黙って話に耳を傾けて。)…。 (07/24-23:00:54)
名を失った少年 > (ふるふる、と首を振って。) 俺は一人で闘おうとはしてない。リトルや、ペシェ… クォールツやカラス。沢山の人に手を借りた。 でも、パズルのピースが足りなかったんだ。だから、パズルは散った… そうか、そういう事か。 (儚い笑みだったのが吹っ切れたような笑みへと変わった。なんで気づかなかったんだろう。なんて言うように。) (07/24-23:02:36)
mist > (にこ。笑みを向けて)さっきまでの君の表情。 自分1人で背負い込もうとして居たでしょう。 やるのは君。でも、目を閉じて。君が今名を上げた者。彼らが君の背を支えているはずだよ。 (07/24-23:04:07)
名を失った少年 > そ、そうかな… (頬をポリポリ、照れくさそうに目を逸らし、なんとなしにミラーの方へと移した。) なんつーか、自分のエゴだけのためにみんなの力を無駄にしてしまいそうだったのと、大切な人の命が二つも消えそうだっていう恐怖とで逃げ出したかった。 だけど、俺はそんな自分がすげえ情けなくて、許せなかったんだ。 やっぱり背負い込もうと、してたんかね。 (07/24-23:06:49)
mirror > (にぱ。尻尾をぱたぱた揺らして)>翔 (07/24-23:07:23)
名を失った少年 > (ミラーの笑顔をみれば、笑みがこぼれる。なんだかんだで友人の笑みに弱い。) (07/24-23:08:35)
mist > 行動を起こすって言うのは、責任がどうしてもついて回るからね。逃げ出すのも、手ではある。誰かに任せるのもまた手。 でもね? 君がもしも誰かにその役目を譲ったら、きっと君は後悔するよ。 君に委ねようとした者の思い。 君自身の思い。 それを踏みにじれは、しないでしょう? 怖いのも、しり込みするのも、情けなくなどないよ。 勇気は他人に向けるものではなく、逃げようとする己と戦うもの。(ふわり。頭を撫でて) (07/24-23:10:44)
名を失った少年 > うん。 (一度目を伏せて。一つ一つの言葉を心に刻み。) 絶対にしたくない。 (真っ直ぐな瞳でミストを見つめる。その目からは闘ってやるよ。という意思がミストに伝わるだろう。) わかった。 うん。 怖いし、震えもする。でもやっぱり、俺はリベンジする。 後悔するくらいならぶつかって後悔する。 (こく。こく。と何度もうなずいて。もう一度拳を握る。その手にはもう震えは無い。) (07/24-23:14:02)
mist > ─よし。(ふっと笑みを浮かべれば、少々乱暴にくしゃくしゃっと頭を撫でようと)>翔 (07/24-23:14:45)
mist > (ちら。ミラーを見やれば、小さく顎をクィ、とさせて) (07/24-23:15:18)
名を失った少年 > あわわわ・・・ (くしゃくしゃ撫でられ拳がよれる。) ティス、ミストさん。 解呪できる人材っているか?リベンジするのに必要かもしれないんだ。 (07/24-23:15:59)
mirror > (ミストをちら、とすれば、ぎゅーぅ。そのまま翔を抱きしめちゃおうと) (07/24-23:16:05)
mist > 知人に1人居るよ。 招き寄せるなら、明日か明後日か…。そのくらいにはこちらに来れると思う。>翔 (07/24-23:17:19)
名を失った少年 > Σふぉ!? (いきなり抱きしめられ変な声がでた。だけど、何処か楽しそうに笑って。)ティス、サンキュ。(きゅ。と抱きしめ返して。) (07/24-23:18:36)
mirror > 勇気のおすそ分け。こーすると怖いのが少し和らぐでしょ?(尻尾ぱーたぱた。ぎゅー)>翔 (07/24-23:19:33)
名を失った少年 > 決行は少しあとにしようと思う。今わかってるのは、壁は闇に弱い。俺から闇をまず奪わなきゃならない。 そして、解呪できる人材が必要。 妖術に対しての防御壁を作った時に、パズルが散らないかという情報も必要だ。 …必要な日にその知人を招いてもらってもいいか? (ミストを見上げて。完全にエンジンが入った!)>ミスト (07/24-23:20:51)
mist > 了解した。(微笑を浮かべて)>翔 (07/24-23:21:35)
名を失った少年 > (ミラーの言葉にれすを思い出した。 こうやって支えてくれる人が増えるんだと、少年は微笑み) すげー和らぐ。頑張るから、見ててな? (そ、っと撫でたい)>ミラー (07/24-23:22:14)
mirror > ぅん。(にぱっ。尻尾ぱたぱたさせて)>翔 (07/24-23:22:49)
名を失った少年 > ミストさん。ありがと。 俺、頑張るよ。 (子供じみた笑みを浮かべてミストを見上げ。) ね。 もう一つお願い、していいか?(おそるおそる。二人を交互にみて) (07/24-23:23:08)
mirror > じゃ、全部終わったら、美味しいお菓子用意しておいてあげる。 ぅ?(首を小さく傾けて) (07/24-23:23:34)
mist > うん?(首をゆるりと傾けて)>翔 (07/24-23:23:59)
名を失った少年 > ああ、それは楽しみだ。(嬉しそうに頷いて。) ─── 空の風に当たりたいな。 この世界を空から見下ろしたい。 (きゅ。とミラーを抱きしめて。) きっと、ちっぽけな悩みだったんだろうなって笑えるとおもうから。 (07/24-23:25:03)
mirror > (目をぱちぱち。 あは、っと笑って。 ぎゅぅしていた手を解けば、ぱたた、っと少し距離を取り) (07/24-23:26:04)
mist > (ふ。目を細めて微笑をすれば、こちらも立ち上がって距離を取る。) (07/24-23:26:35)
名を失った少年 > (す。と離れて。食べ物を鞄にしまい。ミラーを見守る。 ちら、とミストも見て。そわそわ。) (07/24-23:26:48)
mirror > <ヒュル…ッ> (07/24-23:28:17)
mist > <ヒュォ…> (07/24-23:28:21)
mist > (足元から霧が湧き出し、その姿が霧散する。 散った霧は舞い上がり、白く巨大な影を落とす。 ミラーと粗同時に白い霧は竜の姿を象り─) (07/24-23:28:56)
mirror > (霧に溶けた体は膨れ上がって巨大な竜の姿を描き出す。 蒼く色彩を帯び、硝子の様な煌きが輪郭を象れば、大きく翼を打って霧を払い) (07/24-23:30:14)
名を失った少年 > (きっとミストやミラーに話を聞いていなかったら霧散した瞬間トラウマが蘇っていただろう。しかし、この少年にもう迷いはない。今は目の前に広がる月に照らされた美しい竜に見とれ───。) (07/24-23:30:31)
mist > (翔の目の前。2つの良く似た硝子細工の様な竜が見下ろして) (07/24-23:31:05)
mirror > (どうぞっと言う様に翼を片方下ろせば、地面に横たわり。乗るのを待って) (07/24-23:31:37)
名を失った少年 > あ、ああ…! (ぱたぱたとミラーの背に乗ろう。その心地がすごく、すごく懐かしくて。 しっかりと捕まって。) この世界の案内、たのむよ。 (す。と満月に近い月に半分失った腕を向け。 羽ばたけ!) (07/24-23:33:49)
mist > クォォ──ン(一声高く鳴けば、大きく翼を広げ)<ヴァサッ!> (07/24-23:34:36)
mirror > キュォ──ン(返事の様にこちらも高く一声鳴く。 ミストに遅れて体を起こせば、大きく翼を打ち)<ヴァサッ!> (07/24-23:35:38)
mirror > (ふゎ、っとした浮遊感。地面がゆっくり遠ざかり) (07/24-23:36:06)
名を失った少年 > ((負けるものか。 痛い想いしたぶん、笑わせてやる。 恭哉─── 待ってろ!!!)) (07/24-23:36:51)
mist > (ならぶ様にふわりと浮き上がる巨体。 グンっと高く舞い上がれば、地面は遙か下へと遠ざかって。)<ヒュォ…>(風を切れば、悠然と森の上を飛翔して) (07/24-23:37:43)
mirror > (翔を背に乗せ、ミストに続く。 月光を浴びながら雲の上空まで登り、この世界の隅々まで、空の散歩を楽しみましょう──) (07/24-23:38:51)
名を失った少年 > p:お相手ありがとうございましたー!ノw (07/24-23:39:53)
ご案内:「白亜の海岸」から名を失った少年さんが去りました。 (07/24-23:40:00)
ご案内:「白亜の海岸」からmirrorさんが去りました。 (07/24-23:40:06)
ご案内:「白亜の海岸」からmistさんが去りました。 (07/24-23:40:11)
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