room25_20130724
ご案内：「星祭縁日」にひかるさんが現れました。 (07/24-14:22:24)
ひかる > ＜からんころん…＞ ふふふ… やっと休み貰ったぜ… （鳥居の前でによりと怪しい笑みを光らせる女。浴衣装備は万全だ！法事の準備？んなもん母ちゃんにおしつけたよ！） いいのだ。ﾌﾌｯ！今日は姉ちゃん帰ってくるから、俺は祭りじゃぁ！ （ガッツポーズ！いざ出陣！） (07/24-14:24:27)
ご案内：「星祭縁日」にシュルトさんが現れました。 (07/24-14:25:40)
ひかる > （ざっくざっくと中に入っていけば、まずは骨付きのお肉とオレンジジュースを買う。嗚呼、もうこれだけで祭り気分嬉しい。じぃん・・・） (07/24-14:26:16)
シュルト > あ、やっぱりお昼もやってるんですね（館から借りた浴衣を着て、祭り会場にやってくる。目的はもちろんドラゴンズコンプリート）よし、今日も取れるだけとりましょう！（ぐっと拳をつくって向かうはストラップすくい） (07/24-14:28:33)
ひかる > あっ あっ アーッ！ ダーツ♪ （大好きなゲームがあった すててて、と其方に向かって。その隣には射的があった。そっちもやりたい！） きゅぅ～！おねぇさんっ★ いろっぽいねぇ～☆ 俺とデートする？ダーツする？それともホテ・・ あ、はい。一回で。 (07/24-14:28:37)
ご案内：「星祭縁日」にイリスさんが現れました。 (07/24-14:29:46)
シュルト > すみません、１回お願いします（ストラップすくいの屋台につけば代金を支払ってお玉を受け取る）今回最初の狙いは・・・リュウヤさんで！（ピシッと狙いを定めると慎重にお玉を動かす） [2d6→1+6=7] (07/24-14:30:38)
イリス > （お祭り日だけど、いつもの格好。なぜなら、今日は下見だから！！ 興味深そうにきょろきょろしつつ、人ごみの中にまぎれていって――） (07/24-14:31:59)
ご案内：「星祭縁日」からイリスさんが去りました。 (07/24-14:32:02)
ご案内：「星祭縁日」にクライスさんが現れました。 (07/24-14:32:32)
ひかる > ふんふん・・・（お姉さんから説明をしてもらっている。頷いて頷いて。なるほど） あれだろ！パージェーロ！ふぅ！おｋおｋ。 （距離を取ってダーツを構える。とりあえず的を外さないようにだけ、と狙いを定めて──） [2d6→3+6=9] (07/24-14:33:16)
クライス > あぁ、あちー……。何が悲しくて、なんで祭りの日に見回り役しなきゃいけねぇんだ…。（いつもの私服姿のまま、とぼとぼと人ゴミの中を歩いて回る。右腕には「スタッフ」と描かれた腕章） (07/24-14:35:23)
ひかる > ﾃﾚｯﾃｰレベルアップー！ あーまーのーがーわー！（伊○声からののぶ○声。テンションブチ上げなう。） お姉さんさんきゅぅ～☆ ねえ、ねえ、これからデーｔ ・・はい。射的してきます。（ナンパは絶不調だ。） (07/24-14:37:53)
シュルト > ん・・スカしましたね（マスコットを外してしまい、残念そうに眉を下げる。でもまだ折れてはいないので再チャレンジだ） [2d6→3+3=6] (07/24-14:38:12)
シュルト > ・・・・（スカした。ここでムキになったら折れるだろう。慎重に慎重に） [2d6→3+3=6] (07/24-14:40:24)
クライス > （さしあたって、スタッフだからといって遊んじゃいけないとは言われてない。もっとも、見回りサボるわけにもいかないので、ほどほどにはすべきだが）……お。（何か見知った姿と、以前一度だけ仕事で一緒になったことにある姿が目に入った。とりあえずそちらの方へと歩いていこう） (07/24-14:41:21)
シュルト > ・・・（一点集中。次こそ取ろうと） [2d6→5+6=11] (07/24-14:42:05)
ひかる > （いろっぺーねえちゃんに手を振ってその場を後にしつつ、射的の方へ。） ふぉぉぉ… 景品豪華じゃのう… （目移り目移り。なにがいいかな。食べ物に目が行くのは仕様。しかしこんなもの３秒でイアサールに喰われる！！なので、一番難易度の高いものに目を向けた。） へぇ～い、おじしゃーん！３回やる！（３回宣言！お金払うよ！） (07/24-14:42:50)
シュルト > よっし!!!!お父さん取れた！あ、いや、まだ違う・・（思わずガッツポーズするもすぐに我に返って恥ずかしそうにしつつも、リュウヤのマスコットを大事そうに手に取って） (07/24-14:44:44)
ひかる > （どでかい店主人形に銃を構えて。）よぉし・・・（狙おうと・・・したところでオッチャンに止められた！ 「ねぇちゃん。弾いれなきゃうてねぇぜ？」） あ、貰っといていれてねぇじゃん。 （ぼりぼりと後頭部かいてテヘペロ。弾の入れ方を教えてもらいつつ きゅ、きゅ。 と弾を入れる。さて攻撃だ！！） [3d6→3+4+4=11] (07/24-14:45:33)
クライス > よぉ、シュルト。やってるか？（とりあえず何か取れたようなので、声をかけてみよう後ろから）＞シュルト (07/24-14:45:34)
ひかる > HEYHEY (07/24-14:46:02)
ひかる > こっちみて、ねっこさーん！（すぽーん！） [3d6→2+3+5=10] (07/24-14:46:18)
シュルト > あ、クライスさん！こんにちは!!今ちょうどリュウヤさんを手に入れたところです（一回で取れましたよ！と嬉しそうにストラップを見せる）クライスさんはお祭りのお手伝い、ですか？（ちらっと腕章を見てからクライスに視線を戻し）＞クライス (07/24-14:47:28)
ひかる > （（狙う方法があるのかな・・・射撃って初めてじゃ・・・））（うーん） [3d6→1+2+3=6] (07/24-14:47:48)
ひかる > （少々ログがながれるやもです。すぽーん！） [3d6→3+6+6=15] (07/24-14:49:11)
クライス > おぉ、そりゃよかったな。（嬉しそうに見せられるストラップを見れば、笑顔を見せて。そして、ふとストラップのラインナップを覗いてみる。――一番ほしい人のはなかった（ぁ））…ちっ（小さく舌打ちをして）おう、まぁな。今日は見てのとおり見回りだぜ。まぁ、ここで何かトラブルが起きるとは思えねぇけどな。＞シュルト (07/24-14:50:20)
ひかる > （すぽーん！あと２回！） [3d6→4+4+5=13] (07/24-14:50:58)
ひかる > （すっぽーん！１回！） [3d6→1+1+1=3] (07/24-14:51:48)
ひかる > ( (07/24-14:51:59)
ひかる > （失敬。）ぁ・・・（店主に当たった弾がおっさんに当たった！） やだぁ。大当たりぃ～☆ （くねくね。） (07/24-14:52:34)
ひかる > おじさん、俺の寺で働く？母さん喜ぶぜェ。 （きゃきゃきゃと可笑しそうに笑って、当たったんだから！あなたくださいよ。） (07/24-14:53:12)
シュルト > ど、どうしました？（ストラップの方を見て小さく舌打ちしたのを見ればおずおずと尋ねる） 暑い中ご苦労さまです。確かに、皆さん場は弁えてる方がほとんどだと思いますから（ふふ、と笑って）＞クライス (07/24-14:53:33)
ひかる > （馬鹿な事言ってないで、２回目だよ！とおっさんから弾追加） へーい・・・ （しゅん。 かまえてーのスッポーン） [3d6→1+3+6=10] (07/24-14:55:04)
クライス > いや、もしかしてあるかなーって思ったんだ。ほしい人の奴………ないけどさ。（小さく肩を落とす。誰が欲しかったのかって？皆まで言わせるな恥ずかしい←）そういう意味じゃ、楽な仕事だよ今回は。少しくらい道草食ったり、買い食いしても怒られねぇしな。（楽しそうに、こちらも笑って）＞シュルト (07/24-14:56:57)
シュルト > （よし、この調子でどんどんいこうと再び店員に代金を支払ってお玉を貰う）次はもちろんミストさんです！（スッとお玉で狙いを定めて） (07/24-14:56:58)
ひかる > （あと４回 すぽーん！） [3d6→3+4+4=11] (07/24-14:58:07)
ひかる > （すぽぽん！） [3d6→1+6+6=13] (07/24-14:58:23)
シュルト > 欲しい人、どなただったんですか？（お玉を動かす前にクライスに尋ねる）・・・じゃあ、ちょっと遊んでいきます？（なんてちょっと悪いお誘いしてみたり） ＞クライス (07/24-14:58:38)
ひかる > （すぽ？） [3d6→4+4+6=14] (07/24-14:59:03)
ひかる > （すぽぽぽーん！） [3d6→3+4+4=11] (07/24-14:59:34)
ひかる > あかん、マクノウチィ。わいのまけや… （ふっ。） オッサン最後！！ （ばぁん！） (07/24-15:00:01)
クライス > ………内緒で。（スッと視線が泳ぐ。もしかしたら、一瞬ちょっと顔が赤くなってたかもしれない）そうだな。どうせだから、シュルトが欲しいのをとってみるか。他にどれを狙ってるんだ？（店主にお金を払いつつ）＞シュルト (07/24-15:01:03)
シュルト > ((さっきの調子でいけば恐らくこれも・・・))（お玉を慎重に動かす） [2d6→1+5=6] (07/24-15:01:06)
ひかる > （オッサンにがんばれよ！なんていわれると、女は「マッカセロォバリバリィ！」なんて返す。さて３ラウンド！） [3d6→2+4+6=12] (07/24-15:02:46)
ひかる > （すぽーん！あと４回） [3d6→3+4+4=11] (07/24-15:03:04)
シュルト > （スカした。もう一回やる前にちらっとクライスを見ればちょっと顔が赤くなってて）あっ・・・（何かを察したようににこりと微笑む）彼女さんですね？ え！良いんですか？僕はこのあとマティアスさんを取ろうかと思ってたんですが・・（わたわた）＞クライス (07/24-15:03:04)
ひかる > （しゅぽぉん！） [3d6→4+5+5=14] (07/24-15:03:46)
ひかる > （すっぽぉん！） [3d6→1+2+3=6] (07/24-15:04:45)
ひかる > ラストォォォォオオオオ！！！（バキュゥゥン！） [3d6→4+6+6=16] (07/24-15:05:11)
ひかる > おっさん、あと２分けてよ。 （おっさん「無理」） (07/24-15:05:30)
クライス > ばっ、大きな声で言うんじゃねぇ！？（強調文字なんぞしおってｗ 思わず突っ込みをいれて）じゃあ、そいつは俺が取ってやるよ。（さーてと、腕まくりはわけあってしないが、向き直って） [2d6→1+2=3] (07/24-15:05:47)
シュルト > んー・・・（気を取り直して２回目２度目のチャレンジ） [2d6→6+6=12] (07/24-15:05:56)
クライス > ……うーん、意外と難しい。何気にやったことねぇや、これ。（そういえば、と思いつつ再度チャレンジ） [2d6→2+4=6] (07/24-15:06:57)
ひかる > ちぇー、けっちんぼ。 （この女は猫娘の勇士をしらない。） えへへん、オッサンあたったからいいや！さんきゅぅー！楽しかったぜぇ！！ （ひらひらと手をふって去ろう…としたとき、おっさんから線香花火３つもらったよ！） ﾃﾚｯﾃｰレベルアップー！ せーんこーはなびー！ （伊○声からののぶ（ｒｙ） (07/24-15:08:49)
クライス > くそっ、もうちょいだったのにっ。…っと、ここで熱くなったらアウトなんだよな。落ち着いて――(小さく深呼吸して) [2d6→1+3=4] (07/24-15:09:07)
シュルト > これがクヴァレが誇る騎士の本気です!!!!!（見事ミストをゲットすると再び叫ぶ。やった、やってたったぜ） (07/24-15:09:24)
ひかる > （ざわ。シュルトの声でざわつく周り。こちらもちらりとそちらを見てみよう。） (07/24-15:10:51)
クライス > ………。（取れない。ぐぬぬ…と少し悔しそうな顔をして）お、やったじゃねぇか。（取れたらしいシュルトの方を振り返ろう。こっちは、まだだ）…俺もまけりゃいられねぇな。（再度向きなおって）＞シュルト [2d6→1+6=7] (07/24-15:10:58)
シュルト > あはは、ごめんなさい。図星だったんですね（ツッコミを入れられれば眉を下げて微笑み） ふふ、ありがとうございます!!クライスさんも頑張ってください！（めちゃくちゃうれしそうにしつつ、クライスを応援！）＞クライス＞クライス (07/24-15:12:19)
クライス > んー、なかなか思うようにいかねぇなぁ。と言うか、そろそろお玉がふやけて壊れそうで怖いな…。（何度トライしているだろう。今まで壊れないのもある意味奇跡だ）…これで、どうだっ！！ [2d6→4+6=10] (07/24-15:13:05)
シュルト > ふふ・・・凄い嬉しい。幸せすぎる（クルツ夫妻を並べて眺めながらによによ） (07/24-15:13:49)
クライス > ((し、しまった。つい過剰に反応してしまった…！？))（図星だと気づかれて、秘かに動揺なんかしたりして）………壊れた。（ぼろりとくずれたお玉を前に、しばし呆然。がんばってと応援を受けた矢先のことだった）＞シュルト (07/24-15:14:50)
ひかる > （（よーよーすくい？ちょっと違う））（なんだなんだと見ていたものの、隣にあったくじに目が映る。） あ、ウチワいいなぁー！ （あは。楽しそう！ ぱたぱたとくじの方へ行って。） おばちゃーん、くじ引かせておくれい～！ （花火ふりふり） (07/24-15:16:00)
シュルト > （ふふふ、と微笑み） こう、加減が難しいですよね・・・気合い入れても入れななさ過ぎてもダメといいますか（うーん、と考えるように腕を組んで）＞クライス (07/24-15:17:06)
ひかる > （ごそごそー） ﾃﾚｯﾃｰ！ [1d100→45=45] (07/24-15:17:59)
ひかる > u (07/24-15:18:13)
ひかる > う (07/24-15:18:16)
ひかる > うちわあああああああああ！！！！！！！！！！！（発狂） (07/24-15:18:24)
クライス > もう一回だ。もう一回！！（さらに銅貨を三枚渡す。意地でもとるつもりだ）微妙な力加減なんだろうなぁ。たかが遊びなのに、奥が深いぜ、ホント。（さいどウエハースのお玉を受け取って）＞シュルト [2d6→2+3=5] (07/24-15:18:35)
ひかる > みろよ、うちわ一発で当てたんだぜ へへん、俺様はリバウンド王ならぬクジ王なのだよ。 ハッハッハ！ （周りのお客さんに絡む女。） (07/24-15:19:55)
シュルト > どんどん熱が入ってきますよね、わかります（うんうん、と同意しつつクライスを見守る） 僕ももう一回やろうかな（店員に代金を支払ってお玉を貰う）狙いはそうですね・・・翔で！＞クライス (07/24-15:20:50)
クライス > ((くじで欲しいのを一発当てとかすげぇな…))（聞こえてきた声に損なことを思いつつ、再チャレンジ。まだ大丈夫だ。まだ――） [2d6→3+5=8] (07/24-15:21:26)
シュルト > さあ翔、親友のよしみで大人しく捕まってください（レッツチャレンジ！） [2d6→3+6=9] (07/24-15:22:09)
ひかる > お姉さん、もう一回やっちゃおうかなぁん？ ほら、クジ王だしぃ～？（隣にいる子供ときゃっきゃうふふしている。調子にのってるよ！ おばちゃんにお金はらっていざ勝負！） [1d100→4=4] (07/24-15:22:25)
シュルト > あう・・・釣れないですね（一発でへし折れたのを見れば残念そうに眉を下げ）もう一回です！（お金を払って再チャレンジ） [2d6→2+6=8] (07/24-15:23:25)
ひかる > え、花火？( (07/24-15:23:33)
クライス > （わずか2回で、お玉が、壊れた）……………。（崩れたお玉を呆然と見つめて）…も、もう一回やるかなぁ。（ごそごそと銅貨を取り出して差し出し← なんか、もう意地になってる） (07/24-15:23:41)
ひかる > （ミス。 花火を制覇しつつある女。実は花火王だった） (07/24-15:23:47)
クライス > ぜってぇ、取る。（なんか、目がマジになった） [2d6→4+6=10] (07/24-15:24:37)
ひかる > （しぶしぶ花火受け取って。）じゃあ、あと一回。（クジ王とかいっておいて狙いなんてなかった。お金わたしーの） [1d100→76=76] (07/24-15:24:59)
シュルト > やっぱり翔は一筋縄ではいきませんね・・でも守護竜も聖騎士も手に入れた僕に不可能はないんですよ（もう一回!!と店員に代金を支払ってお玉を受け取り、狙いを定める） [2d6→1+6=7] (07/24-15:25:51)
クライス > ………。（今度は一回で崩れた。ついでに心も崩れた。その場で、orzとなって）……シュルト、俺はもう駄目かもしれない。（段々結果が酷くなってる気しかしない）＞シュルト (07/24-15:26:17)
シュルト > む、無理はなさらないでくださいね・・！ハズレが信じられないぐらいずっと続くことありますし（励ますようにクライスを見上げて）＞クライス (07/24-15:28:10)
ひかる > マグカップおねがい！（ぴ。と指さして。袋に入れてもらいましょう。ふふーり。ＰＬの狙いは当たらなかったけど移動移動。先ほどの少年は大人しくなっている。クライスと少年をチラチラ見た後、ストラップコーナーにしゃがみ込んで。） うっはぁ、やべぇ。いろいろあんじゃん…！ （知ってる人いるかなーなんて流れるストラップをじー） (07/24-15:28:29)
シュルト > ココで決めたいですね・・（そーっと動かして） [2d6→1+1=2] (07/24-15:28:50)
クライス > そ、そうだな。せめてもう一回やって駄目なら、今日は引くぜ。（お金を再度払って、お玉を受け取る。さぁ、今度こそは取りたいところだが…？） [2d6→2+5=7] (07/24-15:29:24)
シュルト > ・・・・（再び意識を集中させる。ゆっくり、慎重に――） [2d6→2+3=5] (07/24-15:29:40)
クライス > ………。（今度こそは壊さないようにと細心の注意を払いつつ――） [2d6→4+6=10] (07/24-15:30:37)
シュルト > うーん・・（スカるなぁ、と苦い表情をしてからラストチャンスに挑むクライスを見て） は、はい・・！（ごくりと息をのみ結果を見守る）＞クライス (07/24-15:31:15)
ひかる > 知らない子ばっか…（ヨヨヨヨ…） あれ。和武君？ （しかし一人だけ知ってる子がいた。けど自分が知っている姿と少し違う。 むしろ良く知ってる過去の姿。） え、こんなとこでも有名になってんの？あのこ。 （パネェ…！なんて衝撃をうけつつ、お金をはらってお玉を貰おう） (07/24-15:31:24)
クライス > ……うん、やっぱあれだ。仕事中に遊ぶなってことだな、これは…。（崩れたお玉を片手に、遠い目をして。はははは…と乾いた笑いを） (07/24-15:31:37)
シュルト > ど、どんまいです・・！（苦い笑みを浮かべつつも励まして）＞クライス (07/24-15:32:48)
シュルト > ？（ふと女性の声が聞こえてそちらに目を向ける）あ、こんにちわ！＞ひかる (07/24-15:33:29)
ひかる > （←仕事さぼって浴衣まできて遊んでるこ。） よぉーし！君に決めたァ！ （おりゃぁ！シュルトが狙ってるのをしらない女はちびしょ狙うよ！） [2d6→3+5=8] (07/24-15:34:18)
ひかる > ＜すぽん！＞（破けたあげくにウエハースのお玉がシュルトの方へ飛んで行った。） あ、こんにちわ… （すごい挨拶である）＞シュルト (07/24-15:35:09)
クライス > ありがとな。（励ましの言葉に力なく笑って）……最後にくじくらい引いてくかー。（トボトボとくじ引きコーナーへ）＞シュルト [1d100→16=16] (07/24-15:35:59)
シュルト > こんにちわ。翔のお知り合いですか？（こっち飛んで来たウエハースを素早い動作で掴みつつにこやかに笑ってみせる）＞ひかる (07/24-15:36:09)
シュルト > せめてそちらで当たりが出ると良いのですが・・・いってらっしゃいませ（眉を下げて微笑みつつ、くじ引きコーナーへ向かうクライスを見送る）＞クライス (07/24-15:37:53)
ひかる > しゅげえええ かっけえ！！（素早い動作をみれば目をキラキラ輝かせて） え、翔？ （ちらっと流れるストラップを見下ろして。） お、おう？腐れ縁だけど… （知り合い？と指さして）＞シュルト (07/24-15:38:25)
シュルト > そ、そうですかね（今のは条件反射的なものでほぼ無意識に近かったのであんまりピンとこなかったようだ） そうだったんですね、僕も彼と親友なんです（嬉しそうに表情を明るくさせ）貴方も翔狙いですか？お互い頑張りましょうね？＞ひかる (07/24-15:40:23)
シュルト > よし・・（気を引き締めて再度お玉を動かす） [2d6→4+6=10] (07/24-15:41:22)
クライス > （当たり所かハズレに近かった。とりあえず選べるものから100円ライターを選んで）……今日はついてねえな。やっぱ仕事中だからかなぁ。（がしがしと後ろ頭を掻いて）しゃあない、真面目に仕事するかー。シュルト、俺は仕事に戻るから、がんばれよなー。（ちょっと離れたところから、そう声をかけて）＞シュルト (07/24-15:41:27)
ひかる > うんうん、いいバネしてるじゃねえか！拳闘やらないか！！（ビシィっと指さし。こいつはただのノリだけ。） 親友？ え・・・ あの、和武君が、親友？ （アンビリーバボーな顏。）（（… 殴り合ったのかな…））（シュルトの穏やかさからは想像できず。疑う顏。） おういえ！リュウ君にプレゼントしなきゃ！ もいっかーい！（お金を払ってお玉を貰い）＞シュルト (07/24-15:43:09)
シュルト > うーん・・集中集中（折れてしまうのを見れば軽く首を横に振り） あ、はーい！クライスさんも頑張って下さいねー！（仕事に戻るというクライスの言葉が聞えて来ればそちらに体を向け、大き目の声で返事をする）＞クライス (07/24-15:43:24)
クライス > おう、じゃあまたなー。（ヒラリと手を振れば、巡回の仕事へと戻って――）＞シュルト (07/24-15:44:26)
ひかる > （ちらっとクライスのほうをみて。おちゅかれさーん！なんてお玉をふりふり。スタッフだとおもったようで）＞クライス (07/24-15:44:29)
ご案内：「星祭縁日」からクライスさんが去りました。 (07/24-15:44:29)
シュルト > 生憎専門外です（あはは、と眉を下げ） はい、親友ですよー。疑うのも無理ないですよね、本来そういうの作らない人みたいですし（疑われても気にする様子はなく） よーし、僕ももう一回やります（店員に代金を支払ってお玉を受け取り、再チャレンジ）＞ひかる [2d6→1+2=3] (07/24-15:45:20)
ひかる > えーい！ （じゃぶっ） [2d6→1+2=3] (07/24-15:45:23)
シュルト > もっと重心をこっちに・・・（慎重にお玉を動かして） [2d6→5+5=10] (07/24-15:47:05)
ひかる > つれなーい。（口をとがらせてブーブー！） 作んないよー。一匹狼もいいとこだかんね。街中で暴れなくなっただけマシだとおもうけどさーぁ。 よいっ （再チャレンジ！） [2d6→3+4=7] (07/24-15:47:33)
シュルト > もう一回です（迷うことなくお金を支払い、お玉を受け取る）いいとこまでいってると思うんですよねぇ・・（そーっと動かし） [2d6→2+5=7] (07/24-15:48:14)
ひかる > ぬぬぬ・・・ 逃がすものか・・・（じゃぶじゃぶ。慎重？そんな言葉はこの女にはない！） [2d6→2+3=5] (07/24-15:49:07)
シュルト > とんだ不良野郎だったんですね彼（街で暴れてるという言葉をきいて横からボソッと言いつつ手を動かす） [2d6→5+6=11] (07/24-15:50:05)
シュルト > 仕留めました!!!（鹿コート装備の翔を手に入れ、嬉々とした表情をみせる） (07/24-15:51:24)
ひかる > そりゃもう。ひねくれ野郎も良い所だぜぇ ひゃはは！ ま、仕方ないとはおもうけどね。家系が家系だったしさ。 （しんみり、なんてしてたらゲットしとるううううう！）おめでとうおめでとう！！コングラッチュレーション！！（どんどんぱふぱふ！） (07/24-15:51:53)
シュルト > でもそれがあってこその今の翔なんだと思いますよ（記憶は飛んでしまっているのでそんなことはないのかもしれないが） あはは、ありがとうございます！（嬉しそうに表情を緩めて） (07/24-15:52:57)
ひかる > やべー、ずるー。 （まだお玉は残ってる。もう一つの鹿狙うよ！あんただよ！） [2d6→1+3=4] (07/24-15:53:25)
ひかる > まあねん！ ・・ん？ てゆーことは、和武君こっちにいんの？ （きょと。） おうおう！毎日磨いてあげてな！！ぺっかぺか！ (07/24-15:54:39)
シュルト > ほとんど運に近いですけどね？（ふふ、と笑って） よし、あとはマティアスさんを手に入れれば・・・！（店員に代金を支払ってお玉を受け取る。さあいくぜ！） [2d6→3+4=7] (07/24-15:54:40)
ひかる > ひょいっと。 （すくいーっ！） [2d6→3+5=8] (07/24-15:56:01)
シュルト > ((しまった、あんまり知り合いに翔のこと言っちゃダメだったんだっけ・・))今はどうかわかりません。先日海岸で見かけましたけど・・（慎重にお玉を動かしつつ） [2d6→2+4=6] (07/24-15:56:28)
ひかる > アーッ！ もう一回。これ難しいな！お姉ちゃんが考えたの？ひゃー、いかすねぇ。仕事終わったらデーｔ（お玉押し付けられた！くぬう） (07/24-15:57:23)
ひかる > 海岸海岸… ああ、着ぐるみと修行してんだっけ… （頬をぽりぽり。ストラップすくいつつ。こいつの記憶はロスト前のままであった。） [2d6→2+4=6] (07/24-15:58:35)
シュルト > ・・・・（再び意識を集中させる） [2d6→2+6=8] (07/24-15:59:06)
ひかる > よぉーっ！ぃぽぽう！！（集中妨害！） [2d6→2+3=5] (07/24-16:00:32)
シュルト > うう・・・（失敗。残念そうに眉を下げ） き、着ぐるみですか・・・？（何の着ぐるみだろう。そもそもなんで着ぐるみと!?などとぐるぐる考えたり） (07/24-16:00:36)
ひかる > ムズい・・・（ぐぬぅ。） うん、俺は見たことないんだけど。よく海岸でバトルしたりしてたみたいだぜ？ （ひょいっとすくって） 和武君も同じ着ぐるみもってるはずだから、家いけばどんな着ぐるみかわかんじゃね？ [2d6→4+5=9] (07/24-16:04:05)
ひかる > くっそ。（ばぁん！） やぶれたー！もいっかい！（きぃー！） (07/24-16:04:27)
シュルト > 同じの！？えっ・・・そ、そうですか。今度会うことがあったら聞いて見ますね（驚愕の事実に驚きっぱなし） (07/24-16:06:27)
シュルト > あの、もう一回お願いします（再度お金を払ってお玉を受け取り、何度目かのリベンジ） [2d6→2+3=5] (07/24-16:07:19)
シュルト > 素直じゃないですね翔（なんか悪態つきはじめる） [2d6→4+5=9] (07/24-16:09:10)
ひかる > そうそう、やたら厳しい人らしくて？ 重量１００ｋｇの着ぐるみだってリュウ君いってたよ。持てなかったとか。 （コクコク頷いて。 すくいーっ！） [2d6→3+5=8] (07/24-16:10:13)
シュルト > 怒られました（眉を下げ、残念そうな表情。でもめげずにまた代金を支払ってチャレンジする）褒めたら良いんです？逆に [2d6→4+5=9] (07/24-16:10:17)
ひかる > クソォ！にげんなこら！！ （3回分のお金払ってお玉もらい！ すいー！） [2d6→4+6=10] (07/24-16:10:44)
シュルト > お世辞はいらねぇそうです（苦笑いしつつ、ちゃっかりまた代金を支払ってお玉を受け取る） (07/24-16:11:17)
ひかる > （すぐに御玉をもらうよ！負けぬ！！すいー！） [2d6→2+4=6] (07/24-16:11:39)
シュルト > １００キロ!?よくそんなもの動かせてましたね・・・（思わずお玉を落としかけたがなんとか持ち直し、チャレンジ） [2d6→1+5=6] (07/24-16:12:12)
ひかる > 本気で褒めてみたらドーヨ！（御世辞じゃなくて！なんて邪念をふきこみ ソォイ！）> [2d6→1+3=4] (07/24-16:12:21)
ひかる > ＞シュルト (07/24-16:12:23)
ひかる > 学校のハロウィンでそれ着て先生に怒られたらしいよ。バッカだよなぁ～！（動かしただけじゃなくて着て走ってたのです！ ソォイ！） [2d6→2+2=4] (07/24-16:13:18)
ひかる > ・・・。 ちょっと、だけよ？（ちらっとそばかす姉ちゃんを見上げて。真剣にやってみる。そぉっとすくって。破れるかな？） [2d6→2+5=7] (07/24-16:16:18)
シュルト > 本気で褒めるですか・・って待ってください僕が欲しいのはマティアスさんで翔はもう手に入れてあるんでした！うわぁ・・僕マティアスさんになんて失礼なことを！そりゃ折れますよお玉も!!（ハッとした表情になり）申し訳ないです・・・（言いつつ改めて狙いを定める。もちろんマティアス。念のために言っておくがさっきまでもずっとマティアス狙いであった） [2d6→1+3=4] (07/24-16:17:07)
ひかる > (破れ寸前！！はぁはぁはぁ） …あかん、マクノウチィ。わいはもう集中切れや。 （まだ後一個のこってますが。） (07/24-16:17:09)
ひかる > 和武君ならいいのかよ！！君ちょー面白いね！！ （ぎゃははは！と大笑いして。すくいー） [2d6→3+5=8] (07/24-16:17:55)
シュルト > でも没収もできないですよねそれだけ重いと（あはは、とちょっと面白そうに笑いつつ手を動かす） [2d6→1+5=6] (07/24-16:18:10)
シュルト > あ、いや・・そうでもないんですが（わたわた） (07/24-16:19:07)
ひかる > 熱中症で倒れたら死んでたかもね！！（大爆笑したまま、お玉を貰って。笑い事じゃないけど。 ソォイ！） [2d6→1+6=7] (07/24-16:19:13)
シュルト > ((集中しよ))（ふぅ、と息をついて慎重に動かす） [2d6→2+4=6] (07/24-16:19:31)
シュルト > それ、笑いごとじゃないですよー（眉を下げて苦笑いをみせ） (07/24-16:20:14)
シュルト > んー・・・（ゆーっくり動かして） [2d6→1+2=3] (07/24-16:21:18)
ひかる > やあやあ、構わん、構わん。親友同士殴り合って成長するものだ。はっはっは。（図太い声。） あはは、そんなんで倒れるような子じゃないから。あの子のとーちゃんもっとスパルタだったし。 （可笑しそうに笑って。ソォイ！） [2d6→1+2=3] (07/24-16:21:53)
ひかる > ひょっ！ （すくいっ！） [2d6→3+4=7] (07/24-16:23:16)
シュルト > 翔と殴り合いはしたくないですけどね（絶対負ける自信があった。そもそも対人戦がトラウマになっている） そもそも彼の家柄が凄いと思うんです（よっ、とお玉を動かし） [2d6→1+2=3] (07/24-16:23:25)
ひかる > マジむずいー やっぱり君すごくないよー （店員さんをじぃー。 そばかすおねえさんは眉を下げて苦笑い） しめしめ。 よいしょ。 [2d6→4+5=9] (07/24-16:24:28)
ひかる > そう？あの子は喜ぶと思うけど。（くすくす。） 特殊だもんねぇ。葬式チョー大変だったもん。 （肩を竦めて。） あれ？和武家の家柄のことも聞いてるの？ （きょとんとしてシュルトをみやり） (07/24-16:25:40)
シュルト > 喜んではくれると思いますが、今はまだ無理ですね（眉を下げて苦笑い） はい。ちょこっとだけ、ですけどね（ココだ！と思い切ってお玉を素早く動かしてみる） [2d6→3+3=6] (07/24-16:27:47)
シュルト > 惜しい・・・（そろそろお玉ダメになりそう、なんて思いつつ） [2d6→1+3=4] (07/24-16:29:17)
シュルト > 創造神を怒らせた罪は大きいですね（困ったように笑いながらも手を動かす） [2d6→2+4=6] (07/24-16:30:32)
ひかる > 今はまだ？ （きょとんとして） ほんとに親友なんだねー。和武君トラウマになってると思ってた。 いや、トラウマにはなってるだろうけど… （苦笑いを浮かべて。 お金払ってもう一回！） [2d6→4+6=10] (07/24-16:30:39)
ひかる > （すくえた！とおもった瞬間破れた。 悔しい…！ コマンド「ためる」 ゴゴゴ） (07/24-16:31:31)
シュルト > 僕、色々あって今戦えないんです。トラウマといいますか（ふふ、と笑って） ・・殺されたんですよね、確か（そーっとお玉を動かして） [2d6→3+5=8] (07/24-16:32:39)
シュルト > ああ、やっぱり・・（もう大分ふやけていたので無理もないと苦笑し）もう一度お願いします（代金を支払って再度リベンジに挑む） [2d6→1+6=7] (07/24-16:33:37)
ひかる > わっぉー・・・それは大変だ。この世界じゃ、闘えないといろいろ不便っしょぉ。（お姉さんは少し心配そうにした。） 殺された、ってのもそうだけど。あの子の場合それよりも・・・ 葬式の騒動のがトラウマだったんじゃないかな。 （ためる中） (07/24-16:34:57)
ひかる > （今だ。ゲージがあがる。タイミングよくAボタンを押せ！） ＜スビシ！＞ [2d6→5+6=11] (07/24-16:35:56)
ひかる > ・・・ 俺、ちょーかっこいい・・・ （ゲットしたストラップを手に取ってジィン・・・） (07/24-16:36:29)
シュルト > おめでとうございます!!!ついに手に入れましたね！（おお、と盛大に拍手をして） (07/24-16:37:47)
シュルト > そうですね。いざっていう時に困ります。なので危険な場所にはいかないようにしてますよ 葬式で、何かあったんですか？（何が起きたのか気になって尋ねる） (07/24-16:39:12)
シュルト > ((あ、これならいけるかも？))（じっと狙いを定めてお玉を動かす） [2d6→3+5=8] (07/24-16:40:21)
ひかる > ありがとう・・・ありがとう・・・ （ぽろりと涙が一滴。だがしかしよく見ると、ちびしょじゃなくてシュルトなんです。） ぁれ。 （かーん） …き、君に授けよう！ほら親友と並べてあげて… （両手で差出。深々） (07/24-16:40:28)
ひかる > あーそしたら、あっちに魔物が集う場所あるから、あそこはきぃつけたほうがいいよん。 （近づかないようにねと、一言。） 何かっていうか大人の醜い争いってやつ？遺産は全部和武君が引き継いだんだけど、和武君の引き取り先がなくてねぇ。親族で大喧嘩になって、挙句の果てには"あんな試合で死ぬのが悪い"ってさ。 和武君まだ５歳だったから怒るに怒れなくて大泣き！慰めるの大変だったんよぉー？ (07/24-16:43:32)
シュルト > えっ！？えっ・・ええ!?（感動のシーンからまさかの展開にびっくり）良いんですか・・・？（おずおずと受け取りながら） (07/24-16:44:33)
シュルト > はい、心得てます（こくりと頷いて） うわぁ・・・何もお葬式でそんなこと言わなくても・・・（本当に醜い、と苦い表情をみせ）それは翔もトラウマになっちゃいますよね (07/24-16:47:31)
ひかる > うぬ。貰ってくれるならおねいさん本望じゃよ・・・（こくこく） (07/24-16:51:47)
シュルト > ありがとうございます。大事にしますね（嬉しそうに微笑んで、他のストラップも一緒に鞄にしまう） (07/24-16:53:31)
ひかる > 酷い話さ。暴力団につっこむようになったのも、格闘で格闘を汚してやるなんて言った子供の悪あがきー。ボクシングのおかげでトラウマはほとんどなくなったみだいだけどっさ！ （よいせ、と立ち上がり。） 捻くれ坊主だけど、仲良くしてやってね少年！きっと君の魂もトラウマから解放されるからさ！ （ふふん！） (07/24-16:53:59)
シュルト > ・・・・そうだったんですね。良い出会いがあったみたいで本当に良かったです（自分の知らなかった翔の過去を知って、何とも言えない表情をする。彼も苦しんでいたのだと改めて知るだろう） もちろんです。僕も彼には救われてばかりですから（ひかりを見つめて優しく微笑み）ありがとうございます (07/24-17:00:14)
ひかる > 俺は親友できたってことに良かったっておもうけどね！ （にっししっと白い歯をみせて。） 俺、ひかるってんだ。魂を救う者。 （むふん、と無い胸張って。） 君は？ (07/24-17:01:46)
シュルト > （白い歯を見せて笑うひかるを見ればこちらもにこりと笑って）僕はシュルトと言います。今はこちらの世界で暮らしています。よろしくお願いしますね、ひかるさん（ぺこりとお辞儀をして）・・っと、すみません。僕そろそろ館の方に戻らないといけないので、これで失礼します（まだ日は高いが、大分ここに居座っていた気がする。一旦戻ろうと） (07/24-17:05:53)
ひかる > おーうよろしく！シュルトォ！（ぐっとサムズアップして） 気を付けて帰るんよぉー？ 俺は、もうすこし回ってかえろっと。 （すたすたと歩きはじめ） (07/24-17:07:16)
シュルト > はい！（にこにこと満面の笑みを浮かべて） ふふ、僕の分まで引き続き、楽しんでくださいね（それでは、と去り際に軽く手を振ってから館に戻るだろう） (07/24-17:10:39)
ご案内：「星祭縁日」からシュルトさんが去りました。 (07/24-17:10:44)
ひかる > ばははーい！（手を振って見送り そしてこの娘は、肉を食べ終えそれをぽい。と捨てて、狐のお面購入。綿あめ購入。ヒメの風船（茶）を購入。と、彼女なりに祭りを楽しんで帰るのでした。 人ごみにクライス君の仕事姿がみれれば がんばれー！なんて応援したんだそうな） (07/24-17:13:20)
ご案内：「星祭縁日」からひかるさんが去りました。 (07/24-17:13:23)
ご案内：「星祭縁日」にΣさんが現れました。 (07/24-20:10:48)
ご案内：「星祭縁日」にシルヴィアさんが現れました。 (07/24-20:13:10)
Σ > （黒い無地に裾、肩のあたりに桜の模様が散りばめられた浴衣を着ている。髪はうなじあたりで一つに結ってある） 流石、少し日がたってもにぎやかだな。 (07/24-20:15:37)
ご案内：「星祭縁日」に名を失った少年さんが現れました。 (07/24-20:16:08)
名を失った少年 > ｐ：すみません、ミスエンター＞＜； (07/24-20:16:22)
ご案内：「星祭縁日」から名を失った少年さんが去りました。 (07/24-20:16:27)
ご案内：「星祭縁日」にmirrorさんが現れました。 (07/24-20:16:49)
ご案内：「星祭縁日」に名を失った少年さんが現れました。 (07/24-20:17:19)
シルヴィア > （珍しく薄紫を基調とした色の浴衣姿。髪型も後頭部で結わえてアップでまとめてあるという、いつもと違った姿でやってくる）…アシュリー、お待たせ。待った？（近づていきながら、声をかけて）＞Σ (07/24-20:18:01)
Σ > （声が掛かれば、振り返って。その浴衣姿にパチ、と目を瞬かせて） さっき来たところだ。 …綺麗だな。（素直な感想がぽつりと漏れて。ふ、と笑って）＞シルヴィア (07/24-20:19:40)
mirror > (一応浴衣何ぞ着てみたりして） 楽しみ、だねー。（にぱー。）翔はもうお祭来たの？（てこてこ歩きつつ）＞翔 (07/24-20:20:00)
シルヴィア > そう、それはよかった。（今来たところ。その言葉に、少し安堵の息を漏らして）……ありがとう。（続く言葉には、少し照れつつ俯いて）アシュリーも、似合ってるわよ？（浴衣姿を見れば、ニコリと微笑んで）＞Σ (07/24-20:21:48)
名を失った少年 > （人ごみにはぐれないように会場に来る前から、ミラーの浴衣の袖をつまんでテコテコ付いてくるちびっこ。） げほ、げほ。 おー・・・ 何しようかねぇ？まず腹ごしらえか？ （風邪っぴき少年はこんこんと咳をしつつおしゃべり。楽しみという言葉に頷きつつ。） 何言ってんだい。この会場でお前にシュルト紹介したろうよ。お前、兄ちゃんに自分のストラップ手に入れた―っていってたじゃねえかい。 （可笑しそうにクツクツ笑って）＞ミラー (07/24-20:24:09)
mirror > ああ、そっか。（そーいえば、なんて。 じーーー。眉を下げて）翔ー、ほんっと大丈夫？風邪引いてるなら今度でも良いのにー。（んしょ。ヒョィっと抱っこしちゃおうと）＞翔 (07/24-20:25:23)
Σ > （照れてる様子に微笑ましく感じてたところで、自分の浴衣姿も褒められた） ……ん、ありがとう。 えっと、どこ行こうか？シルヴィアは行きたいところあるか？（こっちまで照れた。誤魔化すように屋台の方をチラチラ見ながら）＞シルヴィア (07/24-20:26:18)
シルヴィア > …そうね。実を言うと、あまりこういう人の多いところにはあまり来たことがなくて。どんなものがあるのかも、良く知らないの。（かすかに苦笑いを浮かべつつ、そう告げて。実は、お祭り自体、ほとんどきたことがなかった！！）だから、リードしてもらってもいいかしら。（そっと、片手を握りながら小首を傾げて微笑み）>Σ (07/24-20:28:38)
名を失った少年 > あっはは、熱くて沸騰したか？くじで頭冷えるシートみたいのあったから取ってやろうか。（いつもの意地悪な笑み。くすくす。） 一日グッスリネタから大丈夫だっての。それに、遊んだらお前に相談したいことあるし。Σうおっつ！？ （ミラーにくっついてたために抱っこは簡単にされちゃう。結構身長あるのでわたわたとしがみつこうと） だ、だ、いじょうぶだって！ （あわわ）＞ミラー (07/24-20:30:50)
Σ > あ、そうだったのか。 ん、わかった。見て回って気になるモノがあったら言ってくれれば、そっち行くから。何か食べたいなら食事もできるしな。（片手をにぎってもらえば、笑み浮かべ、リードし始めよう。とりあえず屋台が並んでる道へと一緒に進もうかと）＞シルヴィア (07/24-20:32:09)
mirror > 駄目。翔、なんか今大事なコト抱えてるんでしょ？ まだ咳コンコンしてるし。 これならはぐれないと思うし。(子供抱っこしたまま、トコトコ）どこいくー？＞翔 (07/24-20:33:33)
シルヴィア > …悪いわね。（小さく肩をすくめ、リードをされるとしましょう。立ち並ぶ屋台には結構興味を惹かれているようで、珍しく落ち着きはあまりないようにも見える）色々なお店が並んでるのね…。…？ あれは？（おや、と目が行くのは、くじ引きの屋台で）＞Σ (07/24-20:35:23)
名を失った少年 > こほっ・・・ まあ、否定はできねぇ。（頭が上がらない様子で頷いて。） わかったよ。言葉に甘える。 （そう言って、落ちないように…というよりミラーに負担をかけないように身を寄せて。） ここの肉食ったか？れすが前食わせてくれたんだけど… あ、肉とか食える？ （ちろ、とミラーをみあげて。できれば一緒にたべたいなー、といった顔）＞ミラー (07/24-20:35:49)
mirror > 僕お肉無理。翔が食べれるならそこいこっか。（んぱ。てこてこと屋台を探して） (07/24-20:37:09)
名を失った少年 > あ、やっぱ？ お前って何食えるんだ？（ひっそり聞いておきたかったこと。こくこくと頷いて屋台を一緒にさがしませう。） あ、あれだ。 （ぴ。と左手で指さして。骨付きのお肉が売っているお店！） (07/24-20:38:28)
Σ > ん、別に謝るようなことじゃないさ。それに、一緒に見て回れるだけでも楽しいしな。（お互い浴衣姿で和の文化に浸るのもまた楽しいことだ。と、シルヴィアの視線の先をこちらも辿って） あぁ、くじ引き屋だな。結構色々景品あるし、挑戦してみるか？（もし自分が狙うとしたら、そりゃ、アクセサリです。シルヴィアへのプレゼントにしたいので）＞シルヴィア (07/24-20:39:36)
mirror > 聞くと多分ドン引きすると思うよ？（あはー。眉を下げて苦笑して） あ、うん。（トコトコ。移動をすれば１個くださーいっと。おねーちゃんだもん、出します！ちゃりーん）はぃ、翔。（どーぞっと差し出して）＞翔 (07/24-20:40:03)
シルヴィア > ふふっ、そうね。(確かにそうだ。こうやって、のんびりするのは、何気に初めてな気がする)…くじ引き屋。そうね、せっかく来たのだし、こういうときは遊ぶのがお決まりなのでしょう？ （ふふっと笑って、くじ引き屋へと向かいましょう。特に狙うものはないけれど、そこはそこ）＞Σ (07/24-20:42:30)
名を失った少年 > え、なんで？ お前竜なんだろ。それ以上に驚くことはないとおもうけど。 （引くと驚くは違う気もするが。きょとん。と返し。大人しく奢られまーす！） へへ、サンキュ。あ、ちょっと、不安定になるけど。 （左手しかないので、しがみつけず。ちょっぴり抱っこには不安定になるかと。お肉はうけとってモグモグし始める。うまい！テレッテー！）＞ミラー (07/24-20:42:58)
mirror > （しっか。ちゃんと支えて） んー。人間が主食って言っても？（いや、本当にそうなんだけど。肉食ってるちびしょに言うとかどーよと）次はー？(尻尾ぱたぱたさせて） (07/24-20:44:18)
Σ > （のんびり、浴衣デートでございます。やっぱりシルヴィアの浴衣姿が気になるのか、たまにチラチラ見てたりするけど） そうだな、せっかくの祭りだし、遊んで楽しむのが一番だ。（同感、頷いて。それじゃ、おばちゃんへと二人分の料金を支払いましょう）＞シルヴィア (07/24-20:46:25)
名を失った少年 > （支えられて、もぐもぐタイム。 人間と聞けばパチ。と瞬いて） マジ？ 竜って本当に人間食うんだ？ っはは、アイツの言うとおりだ。 （既に人間を食う竜もいるということはシュルトから聞いていた。全く持って気にしないこ。目の前に肉がある？こいつはティキンだ！） 何か遊んでく？ 射的とかやりたいけど、片手でできないしな… （ふと見えたのはダーツ。遊べるのはそれくらいかなと）＞ミラー (07/24-20:46:38)
mirror > あれ？驚かないんだ？(意外ーっと見やり。） でも翔は友達だから食べないよ。（こくこく）射的？僕支えてあげる。一緒にやろー？（てこてこ射的に向かって） (07/24-20:48:11)
シルヴィア > （そんな彼氏の視線には気づいていないのか。向いている視線は、くじ引き屋さんのほうだった）…あ…（代金を先に出されてしまった。一瞬どうしようかと思うが、甘える事にして）…さて、何が当たるかしらね。（楽しみにしながら、くじを一つ引いてみる）#1d100>Σ (07/24-20:49:01)
シルヴィア > （そんな彼氏の視線には気づいていないのか。向いている視線は、くじ引き屋さんのほうだった）…あ…（代金を先に出されてしまった。一瞬どうしようかと思うが、甘える事にして）…さて、何が当たるかしらね。（楽しみにしながら、くじを一つ引いてみる）>Σ [1d100→28=28] (07/24-20:49:12)
名を失った少年 > 竜以上に驚くことはねぇ、って言ったろうよ。 …ああ、でも、手土産に人間連れてくのは無理か。 （頬をぽりぽり。） 俺はきっとまずいぞ。 なんつって。 （頷いて。） やる！ （つれてかれまーす！） (07/24-20:49:54)
シルヴィア > この中から選ぶの？（おばちゃんから籠を差し出されれば、少し考えて、「猫声のバクチク」とやらを選んで） (07/24-20:51:51)
mirror > 時々友達が人間のお肉持ってきてくれるし、後、竜送の儀って言うんだけど。 その時にご飯食べてるから大丈夫だよー。 （射的に付けば１回おねがいしまーすっとちゃりーん。 銃を受け取れば、一旦翔を下ろしましょう。 下から銃の先を支えて。翔が向けようとする方向にあわせ、支える手を動かすようで）＞翔 (07/24-20:51:53)
Σ > （くじ引き屋台の方に視線が向いてるところから、結構気になってるものでもあるのかなーとか勘違いした。さて、自分も引こうかな） …こういう時ぐらいは俺に奢らせてくれたっていいだろう？（くく、と笑って。女性待遇ですもの。さあ、引いた数字は―――）＞シルヴィア [1d100→32=32] (07/24-20:52:46)
Σ > （おや、シルヴィアと一緒の景品だった。出された景品から、んー、と考えて） じゃあ、これにするか。（お菓子の香りのシャボン玉に。娘へのプレゼントになりそうだ） (07/24-20:53:30)
名を失った少年 > その友達はまた違う種族だったり？ 人間が主食っていってたよな・・・ほかに喰えるものとかねぇの？竜のお菓子てきな。 っとと。（下りれば、銃を受け取って、左利きスタイルで構えてみよう。だがしかしコイツはとてつもなく道具の使い方が不器用だ！ミラーの支えにかかっております。） あの、またたび酒狙う。 （じ。と銃口を向けて。ダイスおねがいしまーす！）＞ミラー (07/24-20:55:23)
シルヴィア > じゃあ、お言葉に甘えて。（おとなしく奢られるとしましょう。微笑みながら、受け取ったお土産(用途は不明)を直しこんで）それは、スズランに？（シャボン玉を選ぶのを見て）＞Σ (07/24-20:55:45)
mirror > 種族、何になるのかな。多分ヴァンパイア？(あそこにいるけど、なんてちらっとくじ引きの屋台見やって） ゥン、食べれるのはヒトだけ。 ケイキが作ってくれる霞で作るものは食べられるんだけど。 お茶は好きだよ。（ふふー。） [2d6→2+6=8] (07/24-20:58:17)
Σ > （微笑みに微笑み返しながら、景品を仕舞う） あぁ。お菓子の香りがするらしいから、遊ぶ時は見ておかなきゃいけないだろうけどな。（間違って食べてしまったらエライコッチャである。そして射的側で話題になってる事を知らないヴァンパイア←）＞シルヴィア (07/24-20:59:58)
名を失った少年 > ヴァン… （こちらもくじ引きのほうへ目を向けて） あの人？ （こそ。） お茶、か。じゃあ、お前のとこお邪魔するときお茶もってく。 うわっ。 （ぱぁん。 すこーん！ またたび酒げっと！かんかんかーん！） (07/24-21:01:20)
mirror > あたったー。（あは、と笑って尻尾ぱたりん。） うん、えっとねー、黒髪の方がア─ シグマ、って言うの。 つれてる女の子はシルヴィアなの。 どっちもオトモダチ。（こくこく。）＞翔 (07/24-21:02:52)
シルヴィア > 確かにね。（勘違いする可能性もないとは言い切れない）それにしても、ここはなかなか変わった品々があるのね。（くじ引きのラインナップを見つつ、ふむ…と興味深そうに頷いて）次、行きましょうか。(次は何処がいいかな、と立ち並ぶ屋台を見回して）＞Σ (07/24-21:03:26)
mirror > (気付くかなー、なんて手をぱたぱたさせてみて）＞シルヴィア (07/24-21:05:15)
名を失った少年 > サンキュー♪ヒトヒトに贈っとこう。 （一瞬みんとにも送ろうと思ったけど、カオスになりそうだからやめた。嬉しそうにマタタビ酒を受け取って、鞄にしまう。） アーシグマ？ （聞き取り間違え。きょととん。） うわー、デートしてんじゃん。 シルヴィアさん、ふむふむ。 （じとーっと二人をみてたがコクコク頷いて。）ティス、ティス。 あの目覚まし時計も。（燕の目覚まし時計を指して）＞ミラー (07/24-21:06:05)
Σ > 。見かけと違って中身がまだ幼いみたいだからな…勉強も今度教えなきゃいかんな。（集落の管理もしなきゃいけないから、パパ、大忙しでした） そうだな…この世界だからって感じもするけど、見てて飽きないな。（ふ、と笑って） あぁ。何をやりたい？（一緒に見て回り始めましょう） (07/24-21:06:14)
Σ > ＞シルヴィア (07/24-21:06:19)
mirror > ううん、シグマだよ、シグマ。（こくこく。） あれだね。ん。（こくこく。） [2d6→2+6=8] (07/24-21:07:11)
Σ > …ん？（なんか名前呼ばれた気がした。きょろきょろ）＞少年、みらー (07/24-21:07:54)
mirror > (ぁ、取れた。こいつ本当にミストの片割れか？ わーぃ。）翔すごーい。後３回分出来るよ。(景品受け取って）＞翔 (07/24-21:08:17)
シルヴィア > 教えるのなら、私でも出来ると思うけど。集落の方もあるから、今は大変でしょう？(ちょっとした申し出をしてみたり)他の世界だと、やっぱりここまではないのね。 …ん。（ふと視界の隅で、手を振る姿が目に入った。自然とそちらへと視線が向いて）ちょうどティスがいるし、あそこにしましょうか。（と、射的屋を指差して）＞Σ (07/24-21:08:56)
名を失った少年 > シグマさん。 （覚えたと言わんばかりに頷いて。その後ぱぁんっと放たれて。）す、すごいのティスだとおもうんだけど… わ、じゃあもう一個。お前の家にも。 （燕の目覚まし時計指して。わーぃ とは言わないけど、心の中はテンションぶちあげだ！わーぃ）＞ミラー (07/24-21:09:41)
mirror > アシュリー。シルヴィアー。（にこー。手をぱたた。教えた名前とちがーぅ！）＞Σ・シルヴィア (07/24-21:09:54)
ご案内：「星祭縁日」にΣさんが現れました。 (07/24-21:10:14)
mirror > ぅん。（ふふー。）＞翔 [2d6→1+4=5] (07/24-21:10:26)
mirror > (今度はハズレ。残念、っと） (07/24-21:10:42)
名を失った少年 > Σ アシュリー？！ （かぁん！） あ、ど、ども。 （ぱたた。とシグマに手をふろうとしたら、ミラーが撃った！ハズレ！） (07/24-21:11:17)
名を失った少年 > す、すまん。手離しちゃった。 もいっかい。 （今度はちゃんとかまえて）＞ミラー (07/24-21:11:41)
Σ > …本当か？ じゃあ、忙しい時はお願いしてもいいかな。シルヴィアが気が向いたらでいいから。（その申し出はすごい嬉しかった。負担はなるべくかけぬよう、気が向いたらと言っておいて。そして手を振ってるのが見えた） …ティスと、知らない子だな。 ―――こんばんは、楽しんでるか？（ひらり、と片手を振り返して、一緒に射的へと向かいつつ、ミラーと少年にも挨拶しましょう。アシュリーと呼ばれても大丈夫、気にしてないよっ）＞シルヴィア、射的組 (07/24-21:13:31)
シルヴィア > えぇ、もちろん。（こくりと、頷いて）こんばんはティス。それと――はじめまして。（ミラーに声をかけて、それから初めて見る顔にも挨拶を。一緒にいるから、ティスの知り合いかな？なんて思いつつ）＞Σ、射的組 (07/24-21:15:45)
mirror > ハーイ。（こくこく。狙って狙ってー。） [2d6→3+6=9] (07/24-21:16:48)
mirror > are? (07/24-21:17:11)
mirror > あれ？翔、アシュリーと知り合い？(首こてり。わーい、取れたよー。景品貰って）お揃いだね。＞翔 (07/24-21:17:40)
mirror > コンバンハ、アシュリー。シルヴィア。デート？（ふふー。尻尾ぱたぱた）＞シルヴィア・Σ (07/24-21:18:23)
名を失った少年 > あたった！ （どうやら二人の力が合わさらないとだめらしい！） ども。翔です。 （ぺこーっと二人に頭をさげて）＞シルヴィア、シグマ (07/24-21:18:54)
Σ > んありがとう、助かるよ。（笑み浮かべ、お礼を。これなら集落の方にも集中できそうだ。射的を頑張ってるミラーと少年を見ていて） 初めまして。シグマ…えっと、本名はアシュリーだな。どっちで呼んでくれても構わないぞ。（昔は気にしてたけど、知り合いの前だし、大丈夫）＞シルヴィア、少年 (07/24-21:20:19)
名を失った少年 > いやいや。 ティスが「シグマだよ」っていってたのに、「アシュリー！」って呼んでたから アレ！？っておもってよ。 （首を振って） おうっ。 （自分の目覚まし時計を見せて。嬉しそうにし。） これ、どんな音するんだろ。鳥がなくんかね。 （ぽちっと押してみた。）＜おーきーろー、あーさーだーぞー＞（のほほん声） ・・・・。 （ぽかーん）＞ミラー (07/24-21:21:00)
Σ > デ…ま、まあ、そんな感じだな。（照れた！頭の後ろに手を置いて眉が八の字）＞ミラー (07/24-21:21:07)
シルヴィア > 私はシルヴィアよ、よろしく。（まずは自己紹介を。そして、デート？との問いかけには、ちらりとΣの方を見て、クスリと微笑み）えぇ、そんなところ。（意外にこっちは落ち着いた反応だった！！）＞翔、ミラー (07/24-21:22:14)
名を失った少年 > あ、そういうことか。すんません。 （苦笑いを浮かべて。） ティスの友達っす。よろしくお願いします。 （不器用だけど彼なりに礼儀正しく頭をさげて）＞シグマ (07/24-21:22:40)
名を失った少年 > よろしくおねがいします。（シグマに頭下げたのに続いて、シルヴィアにも頭を下げて。） 仲良さそうで。 （ふふり。）＞シルヴィア (07/24-21:24:20)
Σ > ん、別にいい。名を二つ持っているとよく勘違いされるからな。（ヨロシクと言われれば、笑みを向けて） あぁ、よろしくな翔。（礼儀正しい子だなと思った）＞少年 (07/24-21:25:34)
シルヴィア > それはもちろん。（二つ返事で笑って頷く）私の大切な人だもの。当然よ。（笑顔で言い切った！！）＞少年 (07/24-21:26:01)
Σ > （うわぁ、凄い嬉しいんだけど、同じぐらい恥ずかしい。彼女の笑顔についつい言葉が詰まっちゃって視線が右往左往←） (07/24-21:27:06)
mirror > ・・・・。逆に眠っちゃいそうだね、それ。(目覚ましぽかーん。）＞翔 (07/24-21:28:18)
名を失った少年 > 名前を二つ… （一度名を失った少年は２つも名があることに驚き。ぽかんとしながらも頷いて） 随分と神経の図太い奥様をお持ちで。頑張ってください。 （によによと礼儀正しくも意地悪なことを言って＞シグマ (07/24-21:29:47)
mirror > ぁー、でも僕もだよ？普段はミラーって名乗ってるもん。 ティスって呼び名は仲良しにしか教えないし。（こくこく）＞翔 (07/24-21:30:08)
名を失った少年 > 羨ましい限りです。（けけ、と笑って頷き）＞シルヴィア (07/24-21:30:24)
名を失った少年 > なんつーか・・・ コイツ自身寝ながらいってそうな感じが否めない。 （頷き。） え、じゃあ通称はミラーなのか？＞ミラー (07/24-21:31:12)
シルヴィア > ふふっ、ありがとう。（やんわりと微笑んでみせて）＞少年 (07/24-21:31:52)
mirror > ゥン。 ティスって言うのは愛称だから。（こくこく。）＞翔 (07/24-21:32:04)
ご案内：「星祭縁日」にシュルトさんが現れました。 (07/24-21:33:15)
Σ > …以外か？ちょっと二つ名なのは少し前まで理由があってだったからな…今はもうどっちで呼ばれても構わん。（ふ、と笑って。笑ったのもつかの間、奥様とか言われたら頬がちょっと赤くなったよ！） ……翔、お前、気が早い。（まだそこまでの関係じゃないのに。言われたらすごい気にしちゃう）＞少年 (07/24-21:33:29)
名を失った少年 > （シルヴィアにはどこか照れくさそうに目を逸らして。）＞シルヴィア 愛称・・ 後で、名前教えてもらっていいか？ここで聞くのもあれだし。（愛称や通称を使うという事は本名は他人に聞かれたくないんだろうな、と思って、人のいない時に聞こうと。） あ、ティス。あと１弾のこってるぞ。何か欲しいのあるかー？ （景品じろじろー）＞ミラー (07/24-21:34:24)
シュルト > （館から再び祭り会場へやって来た。夜のお祈りも済ませ、準備ＯＫいざ行かん）よーし、頑張ろう・・！（下駄を鳴らしながら向かうは昼に訪れたストラップすくいの屋台） (07/24-21:35:24)
シルヴィア > （何か勝った気分。ふふり…）＞少年 (07/24-21:35:26)
Σ > ……シ、シルヴィア。とりあえず俺たちも射的やらないか？（と、凄い照れてるのを隠すように話を振るよ！）＞シルヴィア (07/24-21:35:28)
シルヴィア > えぇ、せっかく射的屋に来たのだし、やりましょう。(話を急に振られれば、おかしそうに笑いながら頷いて）…さて、ここはどんなものを置いてるのかしら？（まずはどれを狙うか考えなくては。じーっとラインナップを見つめて）＞Σ (07/24-21:37:07)
名を失った少年 > 理由？ 深くは、聞かないでおく。（なんだろう、と思いつつも首を突っ込まないで置いた。） じゃあ、アシュリーさんで。 （こくこく。） アシュリーさん奥手っすか？ （くす。挑発の目）＞Σ (07/24-21:37:09)
シュルト > すみません、１回お願いします（ストラップすくいの屋台につけば代金を支払ってお玉を受け取る）では改めまして、マティアスさんを狙います！（しっかり狙いを定め、お玉を動かす） [2d6→3+5=8] (07/24-21:37:15)
mirror > …。(どうしようかな、と少し思案顔。）ぁ、うん、えーっと。（きょろきょろ。！！！ゴボウ！！！！）あれ！！！(食えない癖にボタ餅選んだ！）＞翔 (07/24-21:38:06)
シュルト > うう・・（いきなり折れた。容赦ない）でも午後は引きが良すぎましたしね・・・（こんなもんか、と苦笑しつつ）すみません、もう一度お願いします（店員に代金を支払ってリベンジ！） [2d6→1+6=7] (07/24-21:38:20)
名を失った少年 > お、お前食えるのか？ あ。 （身に覚えのある餅！娯暮雨の実家から通ってた頃に見たことがあるぞ！） 妙河の妹の知り合いか。 よし、狙おうぜー。 （銃を構えー）＞ミラー (07/24-21:40:04)
シュルト > もっと右かな・・・？（そーっとお玉を動かし） [2d6→1+5=6] (07/24-21:40:37)
mirror > 食べられないけどゴボウーーーーっ。(尻尾ぱたぱたぱたぱたっ！！！いきまーす！） [3d6→4+5+6=15] (07/24-21:40:50)
Σ > 。…何か欲しいものはあるか？狙ってみるが。（シルヴィアがほしいものを狙ってあげたい彼氏でした）＞シルヴィア あぁ、そうしてくれると助かる。（理由は聞かないでいてくれた方がありがたい。今もまだちょっとだけ気にしてたりするから） ………翔。俺に何を求めてる？（挑発の視線を向けられてしまえば、困ってしまう。色々まだ心の準備ができてないからっ）＞少年 (07/24-21:41:32)
mirror > ゴボウーーーーーっ！（わーーーぃっ☆ぜっこーちょーーー！ばんじゃーぃっ。ぴょんこぴょんこっ） (07/24-21:41:33)
名を失った少年 > （しっかり狙いを定めて・・・ ぱぁん！） お！ やっりぃ♪ 娯暮雨姉ちゃんゲット！ （ばんざーい！） (07/24-21:41:54)
シュルト > そろそろ折れそう（持ってくれと願いながら再度お玉を動かす） [2d6→2+2=4] (07/24-21:42:13)
mirror > ゴボウすきすきすきすき。（きゅーんきゅん。ボタ餅の入ったお重にすりすりー） (07/24-21:42:25)
名を失った少年 > （ばんざいしてたらΣに横から声を掛けられ） え。 うーん。 大人の事情？ （によ。）＞Σ (07/24-21:42:50)
シュルト > ・・・((邪念を捨てろ))（無理な話である） [2d6→4+6=10] (07/24-21:42:58)
シルヴィア > ん、そうね。それじゃあ――(狙ってみる。そんな言葉にジッとどれにしようかと考えて）あれ、とか。（…と指を差すのは「聖者の血」。吸血鬼なら、目がいく一品だろう）>Σ (07/24-21:44:24)
Σ > …………あー。（小さいくせに大人の事情とか言うから言い返せなくなっちゃった。子供には弱いのです←）＞少年 (07/24-21:44:43)
シュルト > あっ・・！（もうちょっと！というところでお玉が崩れてしまった。邪念あるまくりである）も、もう一度・・！今の感じでいけば！（再度お金を払ってお玉をもらい、再チャレンジ） [2d6→1+2=3] (07/24-21:44:54)
シュルト > ・・・・（じーっと狙いを定めて。集中集中） [2d6→2+2=4] (07/24-21:45:48)
Σ > （困っていれば、シルヴィアから欲しい景品を指差しで教えてもらって） ん、あれか。聖者の血…俺も欲しくなるものだな、あれは。（吸血鬼だから、そりゃ欲しくなる。ついでに自分の分も取れたら取ろうかな、と思って。オッサンにお金を払って、1セットのコルク栓を受け取る。銃にしっかり詰めてから、ジッと狙って―――）＞シルヴィア [2d6→1+2=3] (07/24-21:47:05)
mirror > （ぅふふー。大満足！！）翔ー。次どーする？(銃を返却しつつ）＞翔 (07/24-21:47:31)
シュルト > ((あ、そいえば部屋の電気消してきたっけ))（まったくどうでもいいコトがふと脳裏を過る。しかしそういのに限って一度気になると離れない。邪念再来） [2d6→1+6=7] (07/24-21:47:50)
Σ > （きっと今までの会話の動揺で外したんだろう。あれ？と） ……え、えっと。（慌てて弾を詰め直す←） (07/24-21:47:54)
ご案内：「星祭縁日」にランタナさんが現れました。 (07/24-21:48:17)
シルヴィア > まぁ、惹かれるのは仕方ないわね。種族柄。―――がんばって。（銃を構える姿を見守りつつ、そっと応援をして）＞Σ (07/24-21:48:21)
名を失った少年 > 娯暮雨姉ちゃん好きなんだ。 ふぅん。（思案顏。これはいいこと聞いた、な顏。） ティス、ウーロン茶飲んだことある？お茶は飲めるなら、おすすめ。結構上手いんだぜー。 あと、なんか食い物買って海岸いきてぇな。 （いい？なんてミラーを見上げて）＞ミラー (07/24-21:48:36)
シュルト > ((ダメだ、集中しろ))（軽く頭を横に振って再度お玉を動かす） [2d6→3+5=8] (07/24-21:49:26)
名を失った少年 > （動揺してるΣにクスクス。と笑うものの。） 結婚式はタキシードきてやるよ。 （なんて冗談を言って、Σの腰あたりをぽんっと叩くとミラーの方へ駆け寄った。移動移動ー。）＞Σ (07/24-21:49:50)
mirror > ぅん！！！だーーーーーーいすき！！！！！(即答ッ！）ウーロン茶？ じゃ、そこいこっか。（こくこく）アシュリー、シルヴィア、デート楽しんでねー。（バイバーイっと。また翔を抱っこして） (07/24-21:50:17)
Σ > う、うむ…。（次で絶対落とす！としっかり狙います）＞シルヴィア [2d6→4+4=8] (07/24-21:50:20)
ランタナ > （先程の狩りでの不発連発がショックだったらしく、取り敢えず気分を紛らわせようとまだやっているお祭りにやってきた） ……あの子たちを連れてきたらよかったかな、ああ、でも、危ないし…。（ペットを連れてくれば良かったか、と反省するけど、連れてきたら多分危ない。首を振りながら、とりあえずくじ引きの屋台にでも向かおうかな） (07/24-21:50:30)
名を失った少年 > （ミラーの愛にビクッとして） どんだけだよ。 （可笑しそうにケラケラ笑って。） おーいこうぜー。 （またミラーに引っ付いて抱っこされーのつれてかれーの） (07/24-21:51:49)
Σ > （今度はばっちり当たった。オッチャンが景品入りの箱を持ってきてくれるんだろう。そしてそこで翔の爆弾発言？に顔真っ赤に） ば…！ だから気が早いと！（かぁーっ。まだ付きあって間もないからそんなこと言われてもこまっちゃう彼氏でした）＞少年 (07/24-21:52:00)
シルヴィア > えぇ、そっちもね。（声をかけられれば、そちらへと振り返って小さく手を振って見送り）＞ミラー (07/24-21:52:04)
シュルト > くっ・・・（お玉撃沈。無理もない）落ち込んでる場合じゃないですね・・・すみません、もう一度！（代金を支払い、お玉をもらう）どんどん行きますよ！（ﾊﾞｯ） [2d6→4+6=10] (07/24-21:52:19)
Σ > ……あ、あぁ。（最後まで少年の調子に流されっぱなしで終わった気がする。ミラーと少年にひらひらと手を振って見送るだろう）＞ミラー、少年 (07/24-21:53:49)
ランタナ > （とりあえず、何か良いものが出たらいいなの気分でお金を払って、くじを引いてみましょう。何か知ってる声はするけれど、邪魔してはいけない気もして、気にしない方針に） [1d100→60=60] (07/24-21:53:54)
名を失った少年 > （ミラーの肩越しからによによしながらΣをみているよ。すぐに人ごみにきえていくけれど・・・）＞Σ (07/24-21:54:20)
ランタナ > ……あら。（これはまだ手に入れたことがないな、とちょっと目をぱちくりさせつつ。まずはノートでも頂きましょう、見た目的にも何となく素敵だし） …メモに使えばいいでしょうかねぇ？ (07/24-21:55:08)
シュルト > うん・・だよね！（今のは勢いがありすぎた。落ち着け、と自分の頬を片手で軽くぺちんと叩く）((思いだせヴィルフリート、竜に対する忠誠心を・・・))もう一回お願いします（代金を支払い、お玉を貰い、今度は静かにお玉を動かす） [2d6→3+4=7] (07/24-21:55:14)
シルヴィア > ありがとう。まだ、3発分は残ってるけど？（次は何を狙う？と）＞Σ (07/24-21:56:05)
mirror > （ウーロン茶買ってーの。食べ物購入ーの。では、海岸に行きます？）＞翔 (07/24-21:56:38)
シュルト > ・・・・（無言。ゆっくり慎重に手を動かす） [2d6→1+2=3] (07/24-21:57:06)
名を失った少年 > （いきまーす！）＞ミラー (07/24-21:57:09)
ランタナ > （とりあえず手に入れたノートはポーチに入れておきましょう。荷物を手に持たなくていいのは楽だ） ……もう一回、引いてみましょうか…。それとも他に何か…。（どうしようかな、とじー、と屋台の商品を眺めつつ。取り敢えず、もう一回くらい引いても罰はないと思って、お金を払っていざもう一回） [1d100→36=36] (07/24-21:57:39)
名を失った少年 > （抱っこされたまま、ミラーに連れられ、シュルトの後ろを通れば「頑張れシュルトー！」なんて応援するようだよ。言い逃げ犯！すたこらさっさ）＞シュルト (07/24-21:57:48)
シュルト > これでどうだろう・・（スス、と） [2d6→3+3=6] (07/24-21:57:58)
mirror > (翔が食べたいと言った物を適当に購入すれば、一緒に海岸に移動するようです。だっこだっこ） (07/24-21:58:02)
Σ > ……えっと、どうするか。（うわぁ、すごい気にしちゃう。ドキドキ。とりあえず景品を見て） …………あ。（ふと、マスコットに見覚えのあるデザインが。スズランだ！） あれ、狙うか。＞シルヴィア (07/24-21:58:07)
ご案内：「星祭縁日」からmirrorさんが去りました。 (07/24-21:58:09)
ご案内：「星祭縁日」から名を失った少年さんが去りました。 (07/24-21:58:29)
シュルト > はーい、頑張りまーす（狙いを定めたまま翔の声がした方に片手を振る）＞翔 [2d6→3+6=9] (07/24-21:58:38)
シルヴィア > あら、すずらんのマスコット？（なんで、そんなものが？と思うも、考えても仕方ないかと割り切って）そうね、あれにしましょう。（小さく頷いて、再びお手並み拝見といこう）＞Σ (07/24-21:59:57)
シュルト > あっ・・！（折れた。でもめげない）良い線いってたはず・・・もう一度！（代金を支払ってお玉をもらい、何度目かの挑戦！） [2d6→4+6=10] (07/24-22:00:56)
Σ > 誰だろうな、スズランのマスコットなんて追加したの。（でもせっかく見つけた記念だから、狙ってみよう。再び銃を構えて、ジッと狙う――）＞シルヴィア [1d6→6=6] (07/24-22:01:07)
Σ > （真っ直ぐ、ブレもなくスズランのマスコットに命中した！） (07/24-22:01:39)
ランタナ > （今回は猫声の爆竹にしましょうか。のんびりそれを見つめれば、またポーチに仕舞って） ……さて…。（今度は何処に行こうかな、と軽く首を傾げながら、ふらふらとまた歩き出そうかと。何となく次は射撃の屋台に足を向けて） ……あら、兄様に姉様？（其処で見えた姿に、ちょっと遠慮がちに声を掛けてみようと）＞Σ・シルヴィア (07/24-22:02:31)
シュルト > もう一度お願いします（折れるのを確認した時点でバッと次の分の代金を支払い、お玉を受け取る。次はどうだ） [2d6→4+5=9] (07/24-22:02:40)
シルヴィア > さぁ…？ 気にはなるけど、ここの世界だしね。(何と言うか、何があっても不思議じゃない印象が。――そして必中)お見事。さすがだわ。（小さく拍手して）＞Σ (07/24-22:04:05)
シュルト > （あっさり折れる）さすが創造神・・・欲しいストラップ制覇の最後に相応しいですね（また何か言いだした） (07/24-22:04:23)
シルヴィア > …ランタナ？ （かけられた声に、ふと振り返って）こんばんは。楽しんでる？（小さく首を傾いで）＞ランタナ (07/24-22:05:38)
シュルト > もっとこう、力を入れるべきところで入れるべきなんですかね・・（もう一度、と店員に代金を支払ってお玉を受け取り、狙いを定める） [2d6→2+5=7] (07/24-22:06:25)
Σ > （オッチャンからマスコットを貰って、ほお、と眺める。なかなかよくできてるし可愛い） よくできてるな…でも、本物に勝るものはないだろうな。（ふ、と笑って仕舞った。と、掛けられた声に振り返って） あ、ランタナ。こんばんは。（楽しんでいるか？と問おうと思ったけど、シルヴィアに先に問われたので挨拶だけ）＞シルヴィア、ランタナ (07/24-22:06:30)
シュルト > ・・・（ふー、と肩の力を抜いて、慎重にお玉を動かす） [2d6→3+4=7] (07/24-22:07:22)
ランタナ > こんばんは。……はい、それなりには。お二人はデートでしたか？（お邪魔してすいません、とぺこりと頭を下げて。とりあえず、ちらりと賞品の方へと視線を向けて、何を狙おうかと迷うように）＞Σ・シルヴィア (07/24-22:08:04)
シュルト > ・・・（まだ無言のまま。慎重に慎重に） [2d6→5+6=11] (07/24-22:09:16)
Σ > …まあ、うん。（デートかと問われれば、やっぱり照れながら頷いて） あ、いや全然邪魔じゃないから。気にしないで遊んでくれ。（さてこちらも残り2発だけど、何を狙おうかと思って――――店主ぐるみという大きな猫のぬいぐるみをちらっと見た。あれを狙うつもりだ！）＞ランタナ (07/24-22:10:55)
シルヴィア > えぇ、デート。（ふふふっと笑いながら、やはり堂々と答えて）そこまで気にしなくていいのよ？（謝る相手に、ちょっと眉尻を下げつつ告げて）＞ランタナ (07/24-22:12:32)
シュルト > 感謝します、ミュンテフェーリング様・・っ!!!（マティアスをきゅっと握って深々と頭を下げる。いつ見てもアレな人） (07/24-22:13:18)
Σ > （弾を詰めて、ジッと狙う。さぁ、あの大きな猫ぐるみを取れるか！） [3d6→1+6+6=13] (07/24-22:16:05)
シュルト > やったぁ・・！これで欲しいストラップ全部取れた！頑張った甲斐があったなぁ・・・皆にも感謝しないと（感極まって泣きそうになるがなんとか堪える。ここで泣いたら恥ずかしいよ！） (07/24-22:16:52)
ランタナ > ふふ、それは楽しそうですね？ ……とりあえずは、お邪魔にならぬよう静かに遊んでいますので。（そう言ってぺこりと頭を下げてから、店主へとお金を払い、射撃の銃を受け取れば早速狙いを定めよう。 狙いの品は店主縫い包み…、狙いが義兄と同じだった←）＞Σ・シルヴィア [6d3+1→1+1+1+1+2+3+(+1)=10] (07/24-22:17:16)
Σ > （外した。っく） …あと一発でいけるかな。（なんとなく欲しい人← 最後の弾詰めつつ） (07/24-22:17:33)
ランタナ > （おっと、ダイスを間違えた。ふり直し） [6d3→1+1+1+1+3+3=10] (07/24-22:17:44)
ランタナ > （間違えまくった…） [3d6→2+5+6=13] (07/24-22:18:30)
シルヴィア > （さて、どうなるかな。ニコニコしながら、見守り） (07/24-22:18:38)
シュルト > さて、と・・・（大事そうにストラップを鞄に入れて）確かくじ引きに銀竜鱗のペンダントがあったはず（あったらゲットしようと、くじ引きの屋台へ向かう） (07/24-22:19:30)
Σ > （しっかり狙って狙って、絶対取って見せる！と珍しくやる気。さぁ、結果は？） [3d6→1+4+6=11] (07/24-22:19:34)
Σ > （外した。ちょっとがっくり←） (07/24-22:19:47)
ランタナ > （いろいろ間違え捲って、この結果） ………あと少し…。（義兄もどうやら外したらしい。ちょっと対抗心抱きつつ、もう一回。取り敢えず補正入れておきましょう） [3d6+1→2+2+4+(+1)=9] (07/24-22:21:10)
シルヴィア > さすがにあれだけ大きいと、あたりはしても倒れそうにないわね。（がっくりするアシュリーに笑いながら近づいて）おつかれさま。……ふぅ。（ちょっと疲れた様子で一息ついて） (07/24-22:21:24)
シルヴィア > さすがにあれだけ大きいと、あたりはしても倒れそうにないわね。（がっくりするアシュリーに笑いながら近づいて）おつかれさま。……ふぅ。（ちょっと疲れた様子で一息ついて）＞Σ (07/24-22:21:42)
シュルト > あったあった！あれだ！ すみません、一回お願いします（くじ引き屋に到着すると、さっそく代金を支払ってくじを引こう。何が出るかな） [1d100→2=2] (07/24-22:22:27)
Σ > …ま、まあ、あれだけでかいと部屋のどこに置くか迷いそうだが。（苦い笑み浮かべて。と、一息つく様子を見て） …どこかで食べ物でも買って休憩するか？（と、提案）＞シルヴィア (07/24-22:22:43)
シルヴィア > かなり大きいものね。 ――そうしましょうか。こんなに人が多いところは久しぶりだったから。（小さく肩をすくめて）＞Σ (07/24-22:23:51)
シュルト > 花火パック・・部屋にもいくつあったような まあでもみんなで花火するし、あっても困らないな（あとで貰います、と言ってから代金を支払い、またクジを引く） [1d100→42=42] (07/24-22:24:10)
ランタナ > ―――やっぱり難しいですねぇ…。（意外に難敵だ。ちょっと見つめる視線は真剣に、もうちょっと狙ってみましょう） [3d6+1→2+4+6+(+1)=13] (07/24-22:24:46)
Σ > ん。 何食べたい？（食べ物の屋台へと手をつないで向かおうとしつつ） と、ランタナも頑張れな。（妹へちゃんと声もかけて置いて）＞シルヴィア、ランタナ (07/24-22:26:12)
ランタナ > …………。（難しい、予想以上に難しい。あんなに大きいのに、なかなか当たらないし倒れない） …こ、今度こそ…。（残り2発で当たるだろうか？） [3d6+1→1+3+3+(+1)=8] (07/24-22:26:29)
シュルト > これは・・・オルゴール？（カパッと開けてみれば心地よい水滴の音がして）すごく良い音だ。あとでじっくり聞こう（一度受け取ったが、花火と一緒にしといてくださいと言ってからまた代金を支払い、クジを引く） [1d100→55=55] (07/24-22:27:59)
ランタナ > ………あ、はい。それでは兄様達も…。（楽しんできてください、とひと段落したところで頭を下げて。一度お見送りしましょう）>Σ・シルヴィア (07/24-22:28:32)
シルヴィア > そうね、クレープとかどうかしら。（とりあえず提案一つ。手を繋いで歩いていこう）がんばってね。（集中してる様子のランタナにも一声かけて移動を）＞シルヴィア、ランタナ (07/24-22:28:35)
ランタナ > （さて、最後の一発。何か先程まで上手く当てられなかった意地もあってか、凄く真剣な瞳。完全に狩人のソレだ） ――これが最後…。（よく狙いを定めて、いざ！） [3d6+1→2+5+6+(+1)=14] (07/24-22:29:40)
シュルト > （当たったのは魔導書型のノート）((また日記でも書くかなぁ・・・))（なんて内心呟いたりして） あ、すみません３回分、まとめてお願いします（対に痺れを切らしたのか、まとめて引き始めた。３回分の代金を支払い、いざ勝負！まずは１回目） [1d100→26=26] (07/24-22:30:27)
ランタナ > （さっきよりは近い、近いけど惜しい。がっくりと項垂れながら、敗北の気分を味わっているようで） ……も、もう一回、もう一回お願いします…。（何か闘争心に火が付いた。お金払って、再チャレンジ） (07/24-22:30:37)
Σ > クレープか、いいな。味は何にするか…。（クレープの屋台へと向かいつつ、何にしようかなーと考えてて。きっとメニューは豊富なはずだ）＞シルヴィア (07/24-22:30:45)
シュルト > シャボン玉ですね。他のと一緒にしておいてください（店の人にそうお願いしてからの２回目！） [1d100→78=78] (07/24-22:31:15)
シュルト > ペアのマグカップ…来客用に良さそうですね。それも他のと一緒にお願いします（目新しいものを手に入れられてちょっと嬉しそうにしつつ、３回目） [1d100→85=85] (07/24-22:33:12)
ランタナ > （お金を払って、弾を込めれば、じっくりと狙いを定めて。部屋に置くのに邪魔とかぬいぐるみ取りすぎとか、というツッコミは多々あるかもしれないが、取り敢えず狙いましょう。店主縫い包みを） [3d6+1→1+3+5+(+1)=10] (07/24-22:34:37)
シュルト > 来た!!!竜きた!!!（３回目にしてちみドラペーパーウェイトをゲット！翔からも貰っているが、多くて困ることなど微塵もない。むしろ嬉しい） (07/24-22:37:27)
シルヴィア > 私はシンプルに生クリームとマンゴーのミックスで。(クレープ屋さんのところにたどりつけば、さっそく注文を。即断であった)アシュリーはどうする？(何にするかな？と興味深そうに）＞Σ (07/24-22:37:35)
ランタナ > ……この縫いぐるみ、今まで何人の方が取れましたか…？（なかなか取れない縫い包みに、店主さんに取得情報を聞いてみたり。ふむふむ、と返ってきた答えに頷きながら、もう一度） [3d6+1→1+2+3+(+1)=7] (07/24-22:38:20)
Σ > 俺は…ガトーショコラの生クリームにするかな。（意外とチョコが好きでした。クレープ屋さんへ着けば、シルヴィアの分と自分の分とを注文して、お金を払うのでしょう）＞シルヴィア (07/24-22:41:54)
ランタナ > …………。（さっきから集中力が下がっているのだろうか？なかなか当たらない） こ、今度こそ…！（さて、3発目は当たるか否か） [3d6+1→2+3+4+(+1)=10] (07/24-22:42:20)
シュルト > この調子でどんどんいきたいところですね。あ、今頂きます（他のと一緒にしようとする店員を呼び止めて、ペーパーウェイトを受け取り、嬉しそうに一通り眺めたあと鞄にしまう）ではまた３回分、お願いします（３回分の代金を店員に支払い、１回目を引く） [1d100→90=90] (07/24-22:42:33)
シュルト > ティーセットですか。これも来客用に使えそうですね（あとで貰います、と言って２回目！） [1d100→30=30] (07/24-22:44:18)
ランタナ > 難しい……。（何だかしょんぼりしながら、とにかく4発目。どうなるか） [3d6+1→2+5+6+(+1)=14] (07/24-22:44:34)
シュルト > あ、あのバクチクですね。それも後で（そろそろまた同じのが出始める頃か、と思いながらの３回目） [1d100→12=12] (07/24-22:45:31)
シルヴィア > なんだか、何から何まで悪いわね。（とことん奢ってもらってばっかりだ。相手が喜んでやってることはわかるものの、それでもちょっと回数が増えてくる時になったりもするもので）それじゃあ、場所を少し変えましょうか。（食べ物も買ったし、後は別の場所で少しゆっくりしたいところ）＞Σ (07/24-22:45:37)
ランタナ > （さっきよりも近い、近いけど当たらない。さて、最後の弾なので、先程よりも真剣に狙いを定め） [3d6+1→2+6+6+(+1)=15] (07/24-22:45:47)
ランタナ > ………参りました…。（10発撃って全く当たらないとはどういう事か。がたと崩れ落ちながら、店主さんに敗北宣言を。店主さんは二回分の残念賞、線香花火をこちらにくれるのでしょう） (07/24-22:47:06)
Σ > ん、大丈夫。シルヴィアになら幾らでも奢るぞ。（笑みを向けて、構わないと。屋台の人からクレープを受け取れば、シルヴィアの分を渡してあげつつ） あぁ、どこがいいかな。（祭りから少しは慣れてもいいし、近くでベンチに座るのもいい。シルヴィアに決めてもらうつもりで） (07/24-22:48:52)
Σ > ＞シルヴィア (07/24-22:48:56)
シュルト > それも後でいただきます（また花火セットが当たればそれも他のと一緒にして） ではもう一度３回分お願いします（そう言ってまた３回分の代金を支払ってクジを引く。呼吸をするようにこの動作を繰り返す） [1d100→98=98] (07/24-22:51:09)
シルヴィア > そんな言われると、調子にのっちゃうわよ、私。（なんて、クレープを受け取りつつ笑って）…そうね、出来ればちょっとここから離れたいところかな…。（祭りの会場意外なら、何処でも良いのだけど、と）＞Σ (07/24-22:51:40)
ランタナ > （とりあえず線香花火二つを受け取るけれど、娘はあまり手持ち花火を詳しく知らない。ショックでふらふらしながら、取り敢えず今度はどうしようかときょろきょろあたりを見渡して。何かくじ引きの辺りに人がいるのを見て、ついつい近づいてみようと）>シュルト (07/24-22:52:06)
シュルト > よっし!!あ、それは今貰います（思わずガッツポーズしたあと、銀竜鱗のペンダントを受け取る）ああ、なんて美しい・・・（しばらくじっとり眺めてたあと、ちゃっかり自分の首に装備する） (07/24-22:54:52)
Σ > んー？別にかまわないぞ。あまり高すぎる物じゃなければな。（とりあえずお金は討伐とかで稼げるから無問題なのだ） そうだな…館の方へいくか？裏庭にでも。（あそこならゆっくりできるだろうし、と）＞シルヴィア (07/24-22:56:04)
ランタナ > ………ええと、確かシュルト様…？（確か前に見たことがあるようなそんな雰囲気。どうやら目当ての品でもゲットしたのか、ガッツポーズをしている様子に軽く首を傾げながら、お声を掛けて見ましょう） …こんばんは。楽しんでいらっしゃいますか？＞シュルト (07/24-22:57:06)
シュルト > （くじはまだ２回分残っている。気合い入れて２回目を引こうとしたところでランタナに気づくだろう）あ、こんばんわ！お久しぶりですね、ランタナさん（にこりと笑ってご挨拶）＞ランタナ (07/24-22:57:14)
シルヴィア > そうなの？ 覚えておくわ。（と言っても、そこまで甘えるつもりはない。今日は今日で特別なのだ）…そうね、そこにしましょうか。（アシュリーの提案に小さく頷いて。ひとまずこの場を後にすることに――） (07/24-22:57:43)
シュルト > ええめちゃくちゃ楽しんでますよ。今も竜関連の景品を片っ端からゲットしようと奮闘してます（なんて楽しげにいいつつ２回目のくじを引く）＞ランタナ [1d100→82=82] (07/24-22:58:23)
Σ > （今日が特別とはいえ、恋人だもの。甘えてもらった方が嬉しいのです） じゃあ、行こうか。（片手にクレープを持って、もう片手でシルヴィアの手を引いてあげて、一緒に館の裏庭へと向かいましょう） (07/24-22:59:35)
Σ > ＞シルヴィア (07/24-22:59:39)
ご案内：「星祭縁日」からΣさんが去りました。 (07/24-22:59:43)
ご案内：「星祭縁日」からシルヴィアさんが去りました。 (07/24-22:59:54)
シュルト > ふふ、また当たりました。それももらいます（３つ目のちみどらペーパーウェイトを受け取り、嬉しそうに鞄に入れ、３回目を引く） [1d100→48=48] (07/24-23:00:20)
ランタナ > ………竜、お好きなのですねぇ…。私は先程、射撃で惨敗してきたところです。（あの縫い包みはまた挑戦したい。部屋の縫い包み率上がってるけど） ……あ、店主様。私もお願いしてもよろしいでしょうか？（此方もお金を払ってくじ引きしましょう。何か当たるかな）>＞シュルト [1d100→62=62] (07/24-23:00:22)
ランタナ > ………かんざし、はありますし、髪飾りはこの間手に入れましたし…。（腕輪はもう腕が埋まってるし、指輪は別個で貰いたいし。消去法で桜色のシュシュにするようだ） (07/24-23:01:55)
シュルト > ええ、崇拝してますから（にっこりとほほ笑んで） 射撃ですか？もしかしてあの大きなぬいぐるみを？皆さん狙ってますよね（自分はまだ射撃にはいってないが、通りがかる際に何度か店主ぬいぐるみを狙っている人を見ていたので）＞ランタナ (07/24-23:03:02)
シュルト > 星のランプですか、幻想的ですね（これは良い、とランプを一通り眺めてから店員さんに他の景品と一緒にしてもらうだろう）ではまた３回分お願いします（にっこり笑って代金を支払い、クジを引く。まずは１回目） [1d100→1=1] (07/24-23:04:59)
ランタナ > ………。そう言えば、最近私が温めてたフェザードラゴンの卵が孵った所なのですよね…。先日色々と失礼をしてしまったので、よろしければ、見に来ますか？（生まれて数日の幼竜を。ちょっと崇拝している、という言葉にぴくりと身体が震えたが、にっこりと笑みを浮かべて。此方もついついそちらに釣られて、くじ引きしてしまうようだ） [1d100→85=85] (07/24-23:06:29)
シュルト > それも他のと一緒で（当たったのは花火パック。それもまた他のと一緒にしてもらって２回目を引く） [1d100→84=84] (07/24-23:07:09)
ランタナ > あら……。（ペーパーウェイトか、天使の羽ペンか。娘は迷わずペーパーウェイトを選んだ！） ……わ、フェザードラゴンです…！（色は違うけど、自分の飼ってる竜と同じだ。ちょっと嬉しい） (07/24-23:07:57)
シュルト > えっ!?本当ですか!?（竜の卵が帰ったときけばそちらに思いきり顔を向けて驚愕する）い、いいい行きます!!見たいです！いえ拝ませてください!!生まれたばかりの竜って見たことがなくて（きらきらと目を輝かせて） (07/24-23:09:43)
ランタナ > ……あ、はい…。本当に数日前に…。一応、性別は女の子で、名前は…ちょっと候補で迷っているところで。（彼の予想以上の剣幕にビビってる、この娘←） ――宜しければ、今からでも行きます…？お茶などもご用意いたしますし…。（何て、お誘いしましょう） (07/24-23:13:00)
シュルト > あ、またペーパーウェイトですね！今日は竜関連がどんどん手に入って嬉しいです。あ、もちろん頂きます（さっき引いたクジの景品を店員が差出てくればにこりと笑って受け取り、ひと撫でしてから鞄に仕舞う） (07/24-23:13:05)
シュルト > またとない機会ですし、ご迷惑でなければお邪魔します（是非！と頷いて）あ、でもその前にもう１回分クジが残っているので待っていただけますか？（言いつつ最後のくじを引いて） [1d100→63=63] (07/24-23:14:47)
ランタナ > 主もまだ帰って来てませんでしょうし、ドッティ様も大丈夫でしょうし…。（別に主や同居人にも文句は言われなさそうだし、大丈夫かな、と）……あ、それは大丈夫ですよ。私もついでにもう一度…。（引かせて頂きます、と軽く頭を下げてから。お金を払って籤を引きましょう） [1d100→39=39] (07/24-23:16:34)
ランタナ > ……シャボン玉、三種類目ですね…。（今回はプリンにしようかな。今度暇潰しに遊ぼうと思いながら、受け取って、ポーチの中へ） (07/24-23:17:34)
シュルト > 光る指輪ですか。じゃあそれと、とっておいてもらった分全部ください。あ、袋に入れていただけると助かります（鞄に入れなかった景品全てを袋に入れてもらって、それを「ありがとうございます」とお礼を言ってから受け取るだろう） (07/24-23:19:01)
シュルト > それではお言葉に甘えて・・・僕の方はもういつでも行けますので（景品の入った袋を軽く持ち上げてクスッと笑う） (07/24-23:19:51)
ランタナ > ……あ、よろしければ、お持ちいたしますよ。（何だか重そうな荷物に、よろしければと申し出て。流石に自分より小さな子が大荷物を持つのは、ちょっと見過ごせない） 私も何時でも大丈夫です。それでは…。（行きましょうか、と頭を下げて、そちらの歩調に合わせるように歩き始め。ご一緒に館の部屋へと行きましょう） (07/24-23:21:54)
シュルト > あはは、大丈夫ですよ。こう見えて力はあるんで（お構いなく、と優しく微笑んで） では、よろしくお願いします（こちらも頭を下げ、ランタナと共に館へ向かうだろう。まだ見ぬ竜に想いを馳せて） (07/24-23:25:54)
ご案内：「星祭縁日」からシュルトさんが去りました。 (07/24-23:26:24)
ご案内：「星祭縁日」からランタナさんが去りました。 (07/24-23:26:37)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::