room41_20130724
ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」にランタナさんが現れました。 (07/24-23:27:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」にシュルトさんが現れました。 (07/24-23:28:51)
ランタナ > (恐らくお部屋に行く前にホールでお茶の準備をしてから、部屋へと来たようで。影で扉を開ければ、其方にお先にお部屋に入るように促すようだ) 此方が私どものお部屋で御座います、どうぞ…。(ぺこりと頭を下げて。其方が入ったのを確認してから、こちらも後に続くように入室するようだ) (07/24-23:29:58)
シュルト > (部屋に招かれれば入室する前に深く頭を下げて)では、お邪魔しますね(荷物がドアに当たらないようにそっと中に入るだろう。先に部屋に戻して来れば良かったとか思ったが今更だった) (07/24-23:32:32)
ランタナ > (しっかりと影を操り、開けているので大丈夫。室内は綺麗に片付いているようで、埃一つ見当たらないだろう) ――あ、お荷物はそちらのテーブルの方にでも…。ええと、あの子は此方に…。(テーブルの上にお茶を乗せてから、そのまま部屋の隅っこに置いている竜の子の巣代わりの大きな籠へとご案内しよう。魔石などを使っていて、あったか仕様です) (07/24-23:35:54)
シュルト > あ、はい・・!(すんなり部屋に入れば、綺麗な部屋におお・・となりつつも指示されたテーブルの上に景品の入った袋を置こう。剣は離したくないのでそのまま肩にかけたままだろう) 眠ってますかね?時間が時間ですし(ランタナに案内されるがままに部屋の隅へ移動しよう) (07/24-23:41:59)
ランタナ > (ツインなので、奥の方に二つ個室の扉があるようです。今いる場所はリビングとなっている模様) ……あ、起きてますね。……ふふ、おはよう?(そう言いながら、籠の前にしゃがめばちょん、と今起きたばかりらしい幼竜の鼻の辺りを撫でて。籠の中を覗き込めば、ローズドラジェ色の羽毛と鱗を纏ったちっちゃな竜が、「くるる」と綺麗な声で鳴いているようで) (07/24-23:45:23)
シュルト > ・・・・・(ランタナが優しく話しかける先にいた小さな小さな竜に完全に釘づけになる。大きい声を出せばランタナ共々怯えてしまうのはわかっていたのでその場にゆっくり膝をついて静かに見つめていることだろう)この子が、産まれたばかりの――なんて可愛らしいんでしょう。最早この気持ちは言葉で現せきれません(完全に見惚れている様子で) (07/24-23:50:56)
ランタナ > (おや、先程のような興奮はないのだな、とか密かに思いつつ。指先で竜を撫でながら、其方の方へと視線を向け) ……よろしければ、撫でてみます?ふわふわですよ。(なんて、一度手を引込めてから、其方にちょっとだけでも触らせてあげようかと。きっとふわふわ) (07/24-23:54:09)
シュルト > (さすがにここは空気を読んだようです。しかし撫でてみるかと尋ねらればバッとそちらを見て)・・・良いんですか?ぜ、是非触れてみたいです(願ってもなかったお誘いに嬉しさを隠しきれず、目を輝かせる) (07/24-23:57:17)
ランタナ > ――はい。少しでも人に慣らしたいところですし…。いえ、私は「人」ではないですけどね?(そんな冗談を笑顔で口にしながら、どうぞ、と。竜は、其方の方を興味深そうに眺めながら、てててー、と無防備に近づいてくるようで。多分、ヒヨコのような動き) (07/24-23:59:40)
シュルト > ((僕も、厳密に言えばもう人間ではないですけどね))(なんて心の中でだけ答え、ランタナに優しい笑みを向ける)では、少しだけ・・・って、わわっ(幼い竜がこちらにトテトテとやって来ればその愛らしい仕草に一瞬で心を奪われる。そっと、怯えないように右手で竜の体に触れるだろう) ふふ・・ふわふわ、ですね。とても心地が良いです(愛しそうに竜を見つめるその姿は、本当に心の底から竜が好きであるという何よりの証拠になるだろう) (07/25-00:06:53)
ランタナ > (竜は警戒心なく、ふんふんとそちらの指を嗅いで。そのまま撫でられれば、もっとと強請るように擦り寄ってくるようで) あら…。随分と懐いてますねぇ…?(羨ましいとかちょっと呟きつつ。相手の表情から本当に竜が好きなんだな、と思いながら、しばしその様子を見守ろう。そちらの後ろに、ピンク色のゼリースライムが迫ってきているかもしれないけど←) (07/25-00:13:59)
シュルト > ああ、ホントに可愛いです・・・(摺り寄る姿に表情が緩みっぱなし)こんな貴重な体験をさせてもらえるだなんて、ランタナさんには感謝してもしきれません (夢中になっていてスライムには気づいていないようだ) (07/25-00:21:45)
ランタナ > ……私の義兄の卵、この子の兄弟もそろそろ孵ったと思うのですが…。(しばらく会ってないから近況が分からない。軽く首を傾げながら、苦笑を浮かべて) いえいえ。先日非礼を申したりしたのは、此方でしたから…。(そのお詫びですから、と首を振るのと、スライムがお客様の背中に張り付こうとするのは同時なのだろう。甘い甘い桃の香りと、ひんやりぬめっとした感触がそちらを襲う!) (07/25-00:25:31)
シュルト > なんと、この子だけではないのですね(竜をふわふわと優しく撫でながら) そんな、ランタナさんが謝ることなんで何もないですよ、僕だって無神経なこ・・っ!!!!???(突然背後から甘い桃の香りと共にひんやりした感覚に襲われてぞわわ!となり、思わず叫びそうになったが竜が怯えてしまうと思って必死に声を殺す)な、なな・・?(恐る恐る竜から手を離して背後を確認しよう) (07/25-00:30:36)
ランタナ > はい、元々は兄様が飼いたいと言っていたので、私もつい釣られただけですから…。(なでて、もっとー、と強請る竜を眺めながら、にっこりと笑みを浮かべて) あ、あら…。ごめんなさい、この子人懐こくて…。(此方も此方で、迫るもう一匹のペットに気付かず放置していた。振り向けば、きっとスライムがぴとー、と其方にくっついているようで。竜はというと、割と呑気になでなでを強請っている模様) こら、ペシェ…。離れなさい…。 (07/25-00:33:49)
シュルト > よく卵を手に入れられましたね。大変だったでしょうに(眉を下げ、微笑みながら尋ねる) いえ、ちょっとびっくりしただけですから この子もランタナさんの育てている子ですか?(振り払ったりすることはなく、じっとスライムを見つめる。そうしつつも、さりげなく片手で竜を撫で撫でしてあげていたり) (07/25-00:38:26)
ランタナ > 親竜が巣を離れた隙にこっそり…。あと数個卵はありましたから、気づいているかはわかりませんが…。(頂きました、と。気分は卵泥棒の蛇か何かだったらしい) はい、ゼリースライムのペシェ、と言います…。お客さんを見ると、すぐにこうでして…。(人懐っこいんです、と苦笑を浮かべながら。スライムはにょろーんと其方に絡んでまったりしているようです) …この竜の名前もそろそろ決めてあげたい所なのですが、候補が一杯あって決まらないんですよねぇ…。 (07/25-00:41:14)
シュルト > ヘタしたら親竜に攻撃されてたかもしれませんね。無事で何よりです(珍しく竜ではなく、相手を労わるようで) ペシェさんですか。ふふ、こんなに人懐っこいスライムも初めてです(はじめまして、と優しくスライムに話しかけるようだ) うーん、難しいですよね。ちなみにどんな名前が候補にあがってるんですか? (07/25-00:47:09)
ランタナ > …ええ、本当に。運が良かったとしか思えませんし…、まだ微妙に罪悪感はあります…。(盗んでごめんなさい、とかまだ心の片隅で思っているようで。この子を手放す気はないけど) 私もこの子に懐かれたから、飼う事にして…。懐っこすぎる点を除けば、いい子ですよ。(飼い主の自分は気にならないけど、他人にもこれなのでちょっと心配。幸い相手はそんなに怒ってないようなので、安心だけど) …今考えているのは、セレストリア、という名前です…。ただ、他に良い名前があるかな、と思ってしまうとなかなか決めきれなくて…。 (07/25-00:52:26)
シュルト > そう思う優しい気持ちがあるんですから、その分愛情を込めてこの子を育ててあげて下さいね(やんわりと表情を緩めてランタナを見つめたあと、竜に視線を向けてまたふわふわの体をそっと撫でる) ふふ、それならきちんと言い聞かせるうちに言う事聞いてくれるはずですよ(ね?とスライムにまた話しかけて) 美しい名前ですね。どうしても決まらない時は、思い切って直感で命名するのもいいかもしれませんよ (07/25-01:02:38)
シュルト > ・・とと、すみません。そろそろ眠くなってきたので今日はこれで失礼します(またね、とスライムを自分の体から離しつつ、竜をもう一度撫でてから立ち上がり)今日は本当にありがとうございました。この恩は一生忘れません(深々と頭を下げてお礼を言う) (07/25-01:05:02)
ランタナ > ふふ、それは勿論。…よろしければ、またお暇な時にでも見に来ます?懐いているみたいですし。(どうでしょう、と。撫でられた子竜はすっかりリラックスモードで、撫でる手に心地よさそうな鳴き声を漏らしている) そうですねぇ、とりあえず少しずつでも教えていくことに致します。 ……あら、そうですねぇ。そろそろ遅い時間ですし。(そう言えば、もうこんな時間。部屋に置いている時計を見れば、ちょっと慌てたように) 宜しければ、また遊びに来てくださいませ。この子達も喜ぶでしょうから…。 (07/25-01:06:54)
シュルト > ええ、是非お願いします。僕もこの子達の成長を見届けたいので(ランタナから素晴らしい提案を聞けば、嬉しそうに頷いて) それでは今夜はこれにて失礼しますね。おやすみなさい、ランタナさん、ペシェさん、可愛い竜さん(1人と2匹に深々と頭を下げると、テーブルに置いた荷物を手に持ってから入ってきたドアまで向かう) (07/25-01:14:26)
ランタナ > それでは、そのうちに義兄の方の子の近況も聞いてみますわ。また遊びに来てくださいませ。(手が離れれば、竜は小さく寂しそうな鳴き声で鳴いて。その様子に小さく苦笑を浮かべつつ) ええ、それではお休みなさいませ。(此方も一度ドアの方まで向かえば、扉を開け。深々と頭を下げて、そちらをお見送りいたしましょう) (07/25-01:17:35)
シュルト > はい、お言葉に甘えて。近況が聞けるのも楽しみにしていますよ(寂しそうに鳴く竜を見れば後ろ髪を引かれる思いに駆られるもぐっとガマンして「また来ますよ」とだけ言うだろう) はい。いい夢を(お見送りしてくれるなら嬉しそうに目を細めて、ぺこりと軽く会釈をしてから部屋をあとにするだろう。そしてそのまま自分の部屋に戻るようです) (07/25-01:23:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」からシュルトさんが去りました。 (07/25-01:25:12)
ランタナ > (そちらをお見送りした後、すっかり冷めてしまった紅茶を飲もうとカップに注ぎ。再び竜の籠の前まで来たら、そっと片手を伸ばして撫でようとして) …そんなに鳴かなくとも、また見に来てくれるらしいわ?(まだ寂しそうに鳴いている竜を宥めるように、よしよしと。それから少し考えて) …やっぱりセレストリアが一番、かしら?(貴女の名前は、と竜に問うように聞いてみて) (07/25-01:27:54)
ランタナ > (竜からの返事は、相変わらずの歌うような綺麗な鳴き声だけ。良いのか悪いのかわからないけれど) うん、やっぱりこれにしましょう。直感頼りですがね。(先程の彼も言っていたし。うんうん、と頷きながら、紅茶を啜り。そのまま、ペット達とのんびりとした時間を過ごしたようです) (07/25-01:30:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -T10号室-」からランタナさんが去りました。 (07/25-01:30:36)
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