room01_20130725
ご案内:「闘技場」にシルビさんが現れました。 (07/25-09:39:14)
ご案内:「闘技場」にフォンセさんが現れました。 (07/25-09:41:39)
シルビ > (巨大なコロッセオは最高の盛り上がりを見せていた。なかなか熱いバトルが繰り広げられていたがこれといって猛烈な試合はなかった。そんな中、青コーナーから現れた巨大な狼に観客が盛り上がる。これは強そうな狼だ、と。) (07/25-09:42:13)
フォンセ > (そんな反対側から。戸惑ったように周囲を見回しながら登ってくるのは一人の黒尽くめの格好をした女だった。たまたま迷い込んで、どういうわけか選手と勘違いされて、引っ張り出されて今に至る。傍から見れば、フツーの女性だ。傍から見れば) (07/25-09:45:56)
シルビ > ふーん?貴様が俺の相手か。(普通の女を見れば、すんすんと鼻を鳴らしながら見下ろして。)そんな細っこい身体、俺の爪の一撃で真っ二つにされなきゃいいけどなぁ!このシルビ様の爪でなァ!!(ダァン!と右の前足が地面に振り下ろされ、爆音。そしてえぐれる地面。そのパフォーマンスに湧き上がる場内。賭けが始まる。上方の電光掲示板にはシルビに掛ける人が多いようだ……間もなく、試合開始の鐘が鳴るだろう……) (07/25-09:49:11)
フォンセ > …妙なところに迷い込んだな。(賭けとかには興味がない。ただこのまま帰る気はない。なんだかんだで、戦うのが好きな性格なのだ)戦いにおいて相手を甘くは見ない方がいいぞ。。(相手のパフォーマンスには全く動じず、ただ静かに相手を見据えるのみで) (07/25-09:51:53)
シルビ > ふん、クールな奴だぜ?観客を沸かせようって気が無いな。(鼻を鳴らす。こういう奴に限って口だけなんだよな、と嘲笑う)……負けた時の言い訳でも今のうちに吐いておけばいいのによ。ちっとは無様から同情の目も向けられるってもんだぜ?(その時だ――カァン、と勝負の鐘は鳴らされた!) (07/25-09:55:45)
フォンセ > そんな気がないからな。だが、そう言うからには楽しませてくれるのだろう?(スッと、目が変わる。人の目から、縦に割れた獣の目へと。――ただの人間ではない。最も、それがわかるのは目の前の相手だけだろうが)その台詞は返しておこう。そのままな。(そこまで告げたところで、鐘がなった)それじゃあ、付き合うとしようか。(片足を静かに引く) (07/25-10:02:46)
シルビ > 。0(むっ……こいつ、何かの……爬虫類のハーフか何かか……?)(注意深い狼は大言壮語を吐いておきながらもその変化に気づいた。だが、思考はまだ竜には到達していないようだ。)……そう簡単にやられてたまるものか。(グオォォォォォォッ!とフォンセへと空気がぶるぶると震える凄まじい咆哮を上げた後、一気に地面を蹴って跳躍。フォンセへと巨大な前脚を振り下ろすッ!) (07/25-10:05:45)
フォンセ > (空気が振動するほどの方向に目を細め)…さて…。やるからには全力で答えなくてはな。(ポツリと呟く。そして跳躍して振り下ろされる巨大な前足を、後ろへと大きく飛び下がって一旦かわし)……ふんっ!!(すぐさま折り返すように懐へと飛び込んで、その顎下目掛けて飛び上がりつつアッパーを繰り出す。それは人の力を超えた怪力――実際には竜の力なので相当なものだ) (07/25-10:10:21)
シルビ > (ズドォンッ!と地面がえぐられる。巨大な狼の体重を乗せた一撃は重い。そして――)ガァッ!?(凄まじい一撃に巨大な狼の顎が跳ね上がる!そのなかなかお目にかかれない光景に観客が悲鳴のような歓声を上げて――)貴様、何者だ……!?(バックステップで距離を取りながら、フォンセを見下ろして――) (07/25-10:14:28)
フォンセ > 簡単に教えてはつまらないと思うぞ?(くすり。静かに微笑んで)少なくとも人間ではない。今は人の姿をしてるだけだ。(すっと片手を斜め後ろへと向ける。その片手に集うのは魔力)『Warc nogard』(短く詠唱を紡ぐ。その片手を振りぬけば、魔力が大きな爪となって横薙ぎに振りぬかれることだろう) (07/25-10:20:06)
シルビ > ならば……真の姿を見せてみろ!(魔力を形成されると、巨大な爪が――そのまま襲いかかる!しかし、それを自らの前脚の爪で受け止めて――)ぐぅっ……(ギリギリ……とつばぜり合いの状態に。こちらも負けてはいない。闇の力をかき集め、頭の上でシャドーボールを形成し、シルビへと放つ!) (07/25-10:23:20)
フォンセ > さすがに後悔することになるぞ?(爪同士がぶつかりあい、鍔迫り合いとなる)…く…。(だが、やはり力はあっても体格差でこちらがいささか不利か。じりじりと押し負けつつある)……っ!!(上から迫るシャドーボールに気がつくも、一度に複数のアクションを起こせるほどは器用ではなかった)…ちっ。(魔力の爪を一旦消し、両手を交差させて防御体制を取る。回避は間に合わない、防御だ) (07/25-10:31:13)
シルビ > 手加減抜きで黒狼とやり合おうって方が、気がどうかしてると思うがな!(最初の一撃には驚いたが、総合的な体力や力は体格故に強いと確信した狼は遠吠えを放ち――回避態勢を取るフォンセへと両の前脚の爪を左右から振り下ろしてラッシュを仕掛ける!) (07/25-10:34:26)
フォンセ > 手加減は…していないんだがなっ!!(両手を左右に広げ、振り下ろされた両前足の爪を、腕で受け止める。爪が皮膚に届く瞬間、銀色の鱗のようなものが現れるのが見えたかもしれない。瞬発的な力では負けていないので、力比べにならなえれば遅れは取らないはず)[retoohs-yar](紡ぐ。と同時に光弾4発分が空中に形成され、シルビ目掛けて放たれる!!) (07/25-10:40:33)
フォンセ > 手加減は…していないんだがなっ!!(両手を左右に広げ、振り下ろされた両前足の爪を、腕で受け止める。爪が皮膚に届く瞬間、銀色の鱗のようなものが現れるのが見えたかもしれない。感触は、まるで金属のような硬さだ。瞬発的な力では負けていないので、力比べにならなえれば遅れは取らないはず)[retoohs-yar](紡ぐ。と同時に光弾4発分が空中に形成され、シルビ目掛けて放たれる!!) (07/25-10:41:19)
シルビ > 銀色の鱗――まさか、テメェ……銀の竜……!?(金属の硬さを誇る鱗に困惑した表情。刹那飛んでくる光球に対して3つの影球を作り出し、相殺するも――)ぐっ……!(一撃は間に合わず、効いた。それでも、)負けん……ッ!(相手の嫌がる力比べに持ち込んで差し上げよう。引き下がらず、受け止めた腕もろども押しつぶそうと圧迫し!) (07/25-10:45:15)
フォンセ > ――ご名答だ。(ふっと、笑みを浮かべて)……力比べはさすがに、きついか。だが――(抵抗はするが、少しずつ押し負けていく。だが、それで充分、時間さえ稼げればいいのだから)――すぅ…。(静かに息を吸い込む。同時に正面に魔法陣が展開されて) (07/25-10:48:29)
シルビ > 魔法陣……だと……!(圧迫する両脚に力を込めながらその魔法陣を横目に見てしまう。どうする、このままで倒せるか……?自問自答を繰り返し、ギリィ!と牙を噛んだ。出した答えは――)何をするか知らねぇが、受けて立とうじゃないか!(力を込めるのをやめて、こちらも魔法陣を展開する。凄まじい速さで展開されていく魔法陣――どうやら、攻撃のものではなさそうだが。) (07/25-10:53:03)
フォンセ > この姿のままではいささか使うに不都合があってな。(息を長く吸い込み、そして静かに告げて)止めれるなら止めてみるといい。銀竜の吐息を。――[htaerb]!!(詠唱と言うには短すぎる一言。だが一言で充分。魔法というより固有の能力を発動する鍵にすぎないのだから。極太のレーザーのように凄まじい光が放たれる!!) (07/25-10:57:14)
シルビ > 銀竜の吐息だか何だか知らんが――黒狼に逆らったことを後悔することに――!?(放たれた光線は――あまりにも強力で。シルビが形成した魔法陣はそのまま持ち上がり、彼の前に立ちはだかり盾となる――が、銀竜の吐息はその魔法陣を崩す。線がみるみる欠けていく中、)ば、馬鹿な……ッ(狼はすぐさま魔力で修復を試みるが、修復させては壊れていく魔法陣を最早立て直すことは不可能だった。刹那、パキィィン!と魔法陣が割れ、狼の巨躯がコロッセオの壁へと吹き飛ばされる――) (07/25-11:03:37)
フォンセ > (――閃光が収まる)…言っただろう。銀竜の吐息(ブレス)だと。(竜の姿でなければ、「ブレス」を使えないわけではない。代わりに砲口となる魔法陣が必要なるのが難点ではあるが)……どうする、まだ続けるか?(力の押し合いでしびれた両手を軽く振りつつ、静かに問いかけて) (07/25-11:07:13)
シルビ > ク……クク……銀竜の吐息か……(壁の瓦礫に埋もれていた狼が這い出して――ぜぇぜぇと息を荒げながら、笑う)面白いじゃねぇか……、……貴様との戦い……悪くはなかったぜ……(どさり、と巨躯が倒れた!) (07/25-11:11:43)
フォンセ > 私もだ。…良い戦いだった。(短い攻防ではあったが、充分満足のいく戦いだったことは確かだった。倒れた相手に敬意を払い、丁寧に頭を下げて) (07/25-11:14:54)
シルビ > ふん……(薄目を開けて、フォンセを見遣って)負けたんだ、早くどうとでもしろ。(暗に殺せ――と言っているでもない発言を、ぽつり() (07/25-11:16:22)
フォンセ > ほぉ…好きにして良いのだな?(近づいていけば、そっとシルビを見下ろして)…お前、名前は?(おもむろに名を尋ねて) (07/25-11:19:02)
シルビ > (どうやら覚悟は決まっているようだ。見下ろされながらも、名を尋ねられれば)……シルビ、だ。 (07/25-11:20:16)
フォンセ > ……私はフォンセと言う。(相手が名乗れば、自らも名乗って)…またあいまみえる時を楽しみにしてるよ。(そう言って、踵を返せば闘技台の上から降りていこうと) (07/25-11:22:41)
シルビ > ……フォンセ(ようやく相手の名前を聞くことができた。踵を返して去っていく彼女へ、後ろから)次は負けんぞ……! (07/25-11:24:50)
フォンセ > (後ろからの声に、静かに手を上げて答え、そのまま闘技場を後にする。―――余談だが、きっと賭けた人の結果は大半が惨憺たるものと化したのだろう、きっと) (07/25-11:26:44)
ご案内:「闘技場」からフォンセさんが去りました。 (07/25-11:27:16)
シルビ > ク、ク……フォンセ……いつかまた戦おうぞ……!( (07/25-11:32:49)
ご案内:「闘技場」からシルビさんが去りました。 (07/25-11:32:51)
ご案内:「岩場の洞窟」にレンさんが現れました。 (07/25-13:29:26)
レン > (今日も今日で洞窟の居候。 朝からベッドの上で明日をほぐしたりストレッチした後から壁伝いに立ち上がるとそろそろと広間まで歩いている様) (07/25-13:32:43)
レン > (数歩ごとに右膝がカクンと折れかけるのを手と左足で支えつつ、通路から出てきた所で室内を見渡し)‥‥ティス、出掛けているのか。(ポツリ、と確認) (07/25-13:36:06)
レン > ((喉渇いたな‥‥))(いつもなら画術で出してしまうがソレもできない今は再びそろそろ歩きだして―――目指すは調理台、らしい) (07/25-13:39:00)
ご案内:「岩場の洞窟」にΣさんが現れました。 (07/25-13:44:04)
レン > そういや、ティスは鞄の事‥‥何も言ってないよな。 今って何処に―――ぅわっ《ズサッ》(やはり注意力散漫になった途端にすっ転ぶ。 フワモコの苔の上でバタンと仰向けになると高い天井を見上げながら眉を寄せ) (07/25-13:44:13)
Σ > (洞窟の外で羽ばたく音。レンの部屋から鞄を持って洞窟へとやってきた。きっとレンのことだから、これが無いと落ち着かないと思ったから) …レン、起きてるかな。(とりあえず中へと向かうようだが) (07/25-13:45:11)
レン > (多分このまま転がって行く方が早い気はする、がそんなの自分が許すはずも無く。)‥‥ッ(もそ、と再び起き上がる。 これが苦労無くできるようになっただけでも今は随分助かっていて―――その上体を起こしたままの姿勢で視線を入り口へ)‥‥?((誰か、来た?)) (07/25-13:49:25)
Σ > (しばらくすれば、入口の方から現れる姿。服は新しくなった方のいつもの服だ。と、そこで苔の上で起き上がってるなら座り込んでるレンの姿が視界に入るんだろうか) ……レン? 大丈夫か? (07/25-13:52:08)
レン > あぁ、アシュリーだったのか。 俺は見ての通りで‥‥ティスだったら外出中、かな。 (07/25-13:54:26)
Σ > あぁ、俺だ。    …ん、そうか。まあ、またティスには今度食事を持ってきてやらなきゃな。(件のことで色々助けてもらったんだから、お礼もしなきゃ。さて、レンの方へ向かっていって、もっていた鞄を差し出そうか) …実は探し物してたとか、かな?(休んでる部屋から出てたんだろうと見て、探し物をしてたのかなと思って、薄ら笑って言ってみた) (07/25-13:56:51)
レン > ティスの、食事?(馴染みが無い言葉に首を傾げ)竜送の儀に行っていると聞いていたけど‥‥(と、内容がアレなだけに微妙な顔つきになっていたが、自分の事を問われると首を横に振り)いや、ちょっと喉が渇いたから水でも欲しいなと思っ‥‥‥ァ。(思わず鞄指差し) (07/25-14:02:27)
Σ > あぁ。レンはティスの食事、知ってるんじゃないかな?(今日は持ってきてないけど、きっと持ってきてたらレンが驚くかもしれないし、どっこいどっこいか) あぁ、そうなのか…じゃあ今は向こうで食事なのかな。(こっちは慣れた様子で顔色一つ変えないまま。というか、人間を食べる竜と聞いて、自分だって味わい方は違えど同じだもの、驚かない) ふうん?水ぐらいなら取ってこようか。この後は集落に向かうまで時間があるしな。(ついでに少しぐらい話をしていきたいなって言うのもあったから。レンが鞄に指さすのを見て、ふ、と笑って。レンの隣へと鞄を置いてあげよう) (07/25-14:11:04)
レン > 知っているが、此処を訪れる誰かに持ってきてもらっていると聞いたのは初めてだったから。(何となく視線を合わせないまま答えた後は『どうだろ?』と出入り口を見遣り)木の実を採りに行ったり、買い物したり‥‥彼女なりに忙しいみたいだから。(それを眺めているのもまた楽しいらしく、口元には微かな笑みも浮かんで) ぁ、いや。 コレがあるならもう必要ないよ。(と、受け取った鞄を安堵の息と共に抱えて)時間があるならお茶でも飲んで行くか?(届けてくれたお礼に、と再び首を傾げて見遣り) (07/25-14:19:01)
Σ > あぁ、成程な。 俺は、吸血鬼だから…吸血鬼を忌み嫌うハンターに良く狙われるんだ。で、その時に倒したハンターをティスのところに持ってきてやってるんだ。頻繁にとはいかないけどな。(しょっちゅう襲われてたら大変ですから) あぁ、そういえば祭りにも来てたな。翔という名の少年と一緒になかなか楽しんでるみたいだったぞ。(あの様子も見てて微笑ましいものである。ふ、と笑みが浮かんで) ん、なら大丈夫か。 そうだな…じゃあ、言葉に甘えさせてもらおうかな。(せっかくだし、と) (07/25-14:23:02)
レン > そ、か‥‥(何処か自分の知らない出来事のようで返事も対曖昧になるとか。緩く頭を振って気分を変えると『駆狼。』とアーツの名を一言呼びながらテーブルセットを指差し)それじゃ、向こうで。(先に行っていてと促す様) (07/25-14:28:15)
Σ > ………すまんな、変な話をして。(曖昧な返事に、気を害してしまったかと思って。テーブルセットの方を指さされれば、頷いて) ん、わかった。ゆっくり歩けばいいからな?(無理はしないように、と言っておけばテーブルの方へ向かわせてもらおう) (07/25-14:30:26)
レン > いや、食事の話自体はティス本人から聞いているから大丈夫‥‥それにしても、ハンターか‥‥仕方ない事かもしれないが、大変だな。(安夢魔も無しか、と苦笑しつつ、現れた駆狼の背に横向きで座るとそのままテーブル前まで移動させるズルイ人。 鞄の中身をチェックしながら黒スケブを取り出すとパラパラとめくって)何飲む? (07/25-14:37:52)
レン > いや、食事の話自体はティス本人から聞いているから大丈夫‥‥それにしても、ハンターか‥‥仕方ない事かもしれないが、大変だな。(休む間も無しか、と苦笑しつつ、現れた駆狼の背に横向きで座るとそのままテーブル前まで移動させるズルイ人。 鞄の中身をチェックしながら黒スケブを取り出すとパラパラとめくって)何飲む? (07/25-14:38:22)
Σ > まあ、これでも狙われることは大幅へった方なんだけどな。今は、吸血鬼を狙うハンターから他の集落を護ったり、俺を狙ってくる奴の対応をしたり、ぐらいかな。(忙しいけど、それはそれでしっかり充実してやってます。駆狼の背に乗って移動してくる様子を見て、小さく笑って) んー、じゃあ冷たいミルクティで。あるか? (07/25-14:43:39)
レン > 減っているのなら何より。折角吸った血まで怪我して流れ出たら意味無いだろうし?(と、そこは少し意地の悪い笑みを浮かべながらとあるページで手を止めると、そこからグラスに入ったアイスダージリンとシロップやミルク入りの小瓶を順に出しては並べていき)―――ドウゾ。 (そして自分にはアイスコーヒーを用意) (07/25-14:53:04)
Σ > …まあな。でも今は、だいぶ血を流すことも減ったかな。コイツが新しく俺に付いたからな。(左腕に付けている赤黒いリストバンドに触れて―――触れた瞬間、右手に短剣となって現れる。元はデオラフのモノだったけど、馴染んではいるよう。と、紅茶セットを出されれば、再びリストバンドに戻して) ん、ありがとう。(出されたシロップやミルクをアイスダージリンに入れて、ミルクティを作り始める。ちょっと甘いぐらいが好きだったり←) (07/25-14:58:20)
レン > 食卓でそういう物騒なものは出さない。(自分の前にグラスを置いてスケブをしまいながら一瞬ジト目になるかもしれない。リストバンドに変わると視線も元に戻して)ああ、そういや‥‥この前、此処にシルヴィアが来たよ。 偶然見つけた、と言っていたけど。 (07/25-15:03:27)
Σ > ん、ごめんな。こいつがやたら好戦的な性格みたいでな。(つんつん、とリストバンドをつつく。なんか言われ様に講義してくる声が頭に響くけど、気にしない) …シルヴィアが? ほう、何か話をしたか?(偶然とはいえ、来たならミラーとも面識があるし、ミラーのことだから招待して何かお話でもしてたんじゃないかなと思って) (07/25-15:06:15)
レン > ァ、それもマナみたいなものか‥‥だとすれば、同情するかも。(我侭も苦情も直接頭の中に聞こえてくるから耳塞いでもウルサイのはアーツも一緒。 眉尻を軽く下げながらアイスコーヒーを口に運べばホッと一息ついて)いや、そんなたいした事は話していないよ。『無事に済んでよかった』って―――また来るとは言っていたかな。 (07/25-15:12:43)
Σ > マナみたいなものっていうか、同じだな。マナとは正反対に位置する力を象徴してる。ほら、デオラフが持ってた武器、レンも見てたんじゃないか?アレだ、アレ。  …まあ、今すごいうるさいけどな。なんか言うとすぐにギャーギャー文句いうから。(うるさいうるさい、と苦い笑み浮かべてリストバンドに触れていて) そっか。また来るのか…シルヴィアもあちこち行ったり来たりで大変そうだな。(シルヴィアらしいとは思って。ふ、と笑う) (07/25-15:16:58)
レン > 見たどころか食らったよ。その分はキッチリ返させて貰ったけど。(右足をゆらゆらさせつつボソ、とぼやき)あぁ、うん、判る判る―――ッ(案の定、同意した途端に騒ぎ出したのか眉間の辺りを押さえながら顔顰め)うん、、ティスに手土産は何が良いか?って聞いていたから‥‥‥いつ来る、とは言っていなかったけど。 (07/25-15:23:27)
Σ > …あの銀の剣か。(確か保護する時に落ちてたのを思い出して。拾い忘れちゃったけど) …くっ、さっそく集中砲火か?レンの方が大変そうだな、何人もいそうだし。(とはいえ、自分が見たことあるのは駆狼とユークレースとセレスとあのおさげの女性。それ以外にもいるのかな、と思って) へー、成程な…俺も、ティスに手土産をもっていってやらなきゃな。(色々手伝ってもらったしね) (07/25-15:27:35)
レン > 貰い物だけどな。一応銀だから効くかと思って(グラスを傾けつつ頷くと『ぁー、ホント煩い』とか言いながら頭を揺らし)駆狼はほとんど主張しないけど‥‥まぁ、他のが色々、と。 それより―――(アーツ達の話をしているとまた騒がしくなりそうなので話題を切り替える。ここから出ない分近況などをいくつか聞こうとするようで、∑が席を立つまで続いたようです。) (07/25-15:36:11)
レン > PL:タイムリミットなのでフェードアウトで失礼しますーッ、お相手ありがとうございました! (07/25-15:37:02)
ご案内:「岩場の洞窟」からレンさんが去りました。 (07/25-15:39:01)
Σ > もらい物か。吸血鬼対策か何かか?(くく、と笑って冗談を言って。とりあえずこっち側は治まったよう) 駆狼とセレスはいつもレンと会うと見てるから、大分馴染みあるかなー…―――(そして話題は暫く続くんだろう。久しぶりなので結構長く続いたかも) (07/25-15:39:19)
ご案内:「岩場の洞窟」からΣさんが去りました。 (07/25-15:39:21)
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