room02_20130725
ご案内:「花畑」にlavenderさんが現れました。 (07/25-13:06:17)
lavender > (昼時。何処からとも無く音が聞こえる。 聞きなれない祭囃子。 目をぱしぱしとさせれば、のてのてと歩き出す。 此処からじゃ見えそうも無い。だから、広がる花畑の少し先。小高い丘まで移動して) (07/25-13:07:38)
lavender > (のってのってのってのって。 丘を登れば、遠くを見やる。 色とりどりの色彩。 あれはなんだろう。 首を傾けて。) (07/25-13:09:09)
lavender > (ぱたり、ぱたり。尻尾が揺れる。行きかうまばらな人の影。 町があるんだろうか。見渡して見るも、それらしいものは見当たらず) (07/25-13:11:36)
lavender > (人の奏でる音色は、耳に心地良い。 音色に合わせ、小さく首を左右に揺らし。時々上がる歓声に、ちょっとびっくりして目を見開いて、少しだけ下がりかける。が、直ぐになんだろう?と首を伸ばして眺め) (07/25-13:14:02)
lavender > (他の竜に比べ、特別視力も高くない。 かすかに見える人の影に目を細めて。 嗚呼、楽しそうだ。 キュゥ。小さく鳴いて) (07/25-13:19:07)
lavender > (ほんの少しだけ、寂しくなる。 賑やかなあの場所と、自分が、見えない壁で遮られているようで。 ほんの数日前まで、自分もああした人の輪に混ざっていたのが、全て夢だったような気がしてくる。 その場に膝を折って座れば、穏やかな表情を浮かべたまま、祭の行き交う人の流れを眺めて) (07/25-13:22:57)
ご案内:「花畑」に名を失った少年さんが現れました。 (07/25-13:24:17)
lavender > (それでも。 自分が育て世話をしてきた子供達の表情を思い出せば、今のままで良いと、そう思えた。 後は静かに時の流れ行くままに身を任せてしまおうと) (07/25-13:25:24)
名を失った少年 > (とっとこ少年。鞄を抱えてやってくるよ。シュルトに教えてもらった情報と昨日の空の散歩で見つけた花畑。 目的の竜は見つけられなかったけど、今日は探しにやってきた。きょろきょろ。) ・・・っとと。 (花畑に足を踏み入れようとして花を踏みかけた。 そっと足の軸をずらして踏まないようにしつつ)((俺に似会わない風景だな・・・))(うーぬ) (07/25-13:26:25)
lavender > (おっと。人の子の匂いがした。 伏せっ。 脅かしてはいけない、っと) (07/25-13:27:32)
名を失った少年 > やっぱいねぇかな… (伏せられたラベンダードラゴンに気づかない子。どこまでも感知能力は皆無なのだ。しかし足はラベンダーのほうへと向かい目の前までやってくる。近くまでくればわかるだろうか?) (07/25-13:31:04)
lavender > ((ふふ。可愛いこと。))(花でも摘みに来たのだろうか。 邪魔をしないようにじっとして。と言ってもお腹は呼吸に合わせて動いちゃったりするんだが。 傍に寄れば何だか花に混ざってふーこふーこ、動いてるのに気付けそうだ。 ふわりとこの周囲一体ラベンダーの香り) (07/25-13:32:27)
名を失った少年 > ? ?? (動いてる。けど自分の知ってる竜とはなんだか違う。 ぺたぺたぺた。っと背中を触ろうとするよ。)((うわ、なんか懐かしい香り…))(地元でこんな香りしていたことをコイツは知らない) (07/25-13:33:59)
lavender > (くすくすくすくす。くすぐったい。 もぞもぞ、っと小さく体を揺らして。 あの子同様に、この子もまた物怖じをしない子だ。) (07/25-13:42:54)
名を失った少年 > うは。 (きっとくすぐったがってるんだ。なんて察して、可笑しそうに笑った。) あの、もしかしてラベンダーさんすか? (ひょこっと顏を覗かせようとしてお尻のほうに行くアホ) (07/25-13:45:11)
lavender > (─おや。 のそり、と顔を上げる。きょとんと目を丸くして) おや、お前はシュルトの友達かい? お前も私を怖がらないんだね。 (07/25-13:47:16)
lavender > (お尻もっこり。 くるっと首を回してそっちを見てるよ) (07/25-13:48:11)
名を失った少年 > !? (そっちが顏だった!? なんてそっちに驚く子。見返り美人。きゅんっ) あ、はい。シュルトがやたら喜んでたから、どんな竜にあって来たんだろうと思ってよ。 (こくこく。と頷いて。) そりゃぁ… お前、何もしてないし。怖がる理由なくねぇ? (07/25-13:49:53)
lavender > あははっ。喜んでいた?そうかい。(嬉しそうに笑って) お前もあの子も物怖じをしない子だね。 けれど、気をつけなくてはいけないよ? 多くの竜は人を喰らうのだから。 自我を持たない竜であれば、お前を玩具と思って鋭い爪で引き裂いてしまうかもしれないからね。(穏やかな目を向けて) (07/25-13:52:59)
名を失った少年 > 竜の友達ができたって、目キラキラさせてよ。 俺も嬉しかった。 (首元へと移動してちょこん、と座り。) 警戒してない、っていうわけではないんだぜ? 俺は、シュルトを信じてるだけだ。 でも、警告サンキュ。お前、優しいんだな。 (無邪気な笑みをうかべて。) (07/25-13:55:33)
lavender > そうかい。 嬉しいね。 私も私が竜であることを知って、友達になってくれた子はあの子で2人目だ。 お前はシュルトと仲良しなんだね。(ゆったり座れば前足を揃えて) (07/25-13:57:25)
名を失った少年 > 二人…? 少ない・・・って俺も、親友と呼べるヤツは二人だった。(苦笑いを浮かべて。)その友達もここに?(鞄から砂糖菓子を取り出して、もぐもぐ。) ん。まあ。似た者同士なんで。。 (07/25-14:00:21)
lavender > いいや。もうずぅっと昔に死んでしまったよ。 年老いてしまってね。 私を卵から孵し、育ててくれた。 …。(砂糖菓子を食べるのを見ると、鼻先を寄せて、すんすんっ) (07/25-14:02:13)
名を失った少年 > そっか… 寿命あるやつは何時か死んでしまうものだしな。 育て親みたいなものだったのか、珍しいものも── ? 食うか? (きょとんとして、文月の花にかたどられた砂糖菓子を差出。) (07/25-14:05:41)
lavender > ああ、彼はヒトだったからね。(差し出されれば、嬉しそうに嘴の先で器用に1つだけ摘んで) (07/25-14:07:20)
名を失った少年 > 人と竜の友達かぁ。ラベンダーさんはシュルトの話、聞いた? (それは、シュルトと自分よりももっともっと前に出来た親友の竜のお話し。ラベンダーは聞いただろうかと首を傾げ。自分も砂糖菓子を摘まんで。) … 器用なやつ。 (けらり。) (07/25-14:10:03)
lavender > 幼い頃の話なら、ね。(ぱくん。口の中に放り込めば、美味しそうに食べる。カシカシ、ポリポリ、カリカリ…。←ちょーーーーー味わってる) (07/25-14:11:30)
名を失った少年 > 竜の親友がいた、ということも? (確認するように。けど、超味わってるのをみれば ふっ。 と噴出して) 一杯あるから、食っていいぜ? (07/25-14:12:32)
lavender > ああ。(頷いて。まだ味わってる。うまうま。 ぽーりぽり、かしかしかし…) 美味しいね。甘いものは大好き。 (07/25-14:13:54)
名を失った少年 > そ。 アイツさ、竜に対する崇拝度半端じゃねぇんだ。友達っていっても、きっとラベンダーさんのことは神を見るような目で見てると思って。俺の勝手な予想だけどな? (鵜呑みにしないでねと目を向けて。) 俺としては、竜だけど… 竜としてお友達になる。じゃなくて、種族なんて関係なく一つの命として竜であるお前と仲良くなってほしいって、願ってんだ。アイツが望んでるかは別として。 一人目の友達がヒトだった、なら。なれるかな… (ふと目を細めて、口に砂糖菓子を含みつつ風に吹かれ。) よかった。たまたま今日のお菓子が砂糖菓子で。 (07/25-14:18:47)
lavender > (ふ、っと目を細めて。)私は急く事は無いと思っているよ。 あの子が私を心から友と思ってくれたなら、私とあの子は種を越えて友になれるだろう。 けれどあの子にとって私が崇拝する竜であるのならば、あの子と私は真の友にはなれないのかもしれないね? 私はお前の願いと一緒。あの子と友達になりたい。(目を伏せて) (07/25-14:22:07)
名を失った少年 > 簡単にはいかないとは思ってる。(苦笑いを浮かべて。) へへ、じゃあ後は、アイツ次第だな。 (願いが一緒と聞けば嬉しそうに微笑む。 砂糖菓子を差出。あーん。) (07/25-14:24:10)
lavender > (あーん。ぱくー。) そうね。いつかそうなれると良いと、思っているよ。(カシカシカシ。また美味しそうに口に含んで味わって) (07/25-14:25:56)
名を失った少年 > (うん。と言うように大きく頷いて。) …お前は此処から外に出ないのか? たしか、ミストさんの知り合いだって聞いたけど。 (首を傾げ。住処はないのかな。と) (07/25-14:28:39)
lavender > 私? そうね。暫らくは此処に居るだろうね。 冬が近づけば、ミストの元で世話になるつもりではいるけれど。(カーシカシ…) (07/25-14:30:30)
名を失った少年 > 此処が住処? (もぐもぐ。) 神殿に行くのか。あそこ安全そうだしな。 (なんで冬なんだろう?ときょとんとしつつ。) (07/25-14:32:57)
lavender > 今の私は魔力が殆ど無いからね。 人の姿に化けることも出来ないし飛ぶことも叶わない。 花が咲く間は此処に居れば、生きるだけの魔力は得られるからね。(ポーリポリ…) (07/25-14:35:01)
名を失った少年 > ふぅん・・・ へ? は?! それってほとんど無防備じゃねえかよ。 (思わず立ち上がって。) ぽりぽり食ってる場合じゃねえよ… どうしたら元に戻れるんだ? (ぺたぺた。と首元なでて。) (07/25-14:39:10)
lavender > それは無理というものだよ。(あはは、と笑って)私の核は奪われてしまったからね。 何、心配は要らないよ。 核が壊れなければ私は死なないし、核が手元に無くても、100年くらいは生きられるのだから。 (07/25-14:40:25)
名を失った少年 > ・・・・。((コイツも…))(表情が曇った。 嗚呼、こいつもカラスと同じなんだと切なくなって。) 馬鹿やろう…! (撫でていた首に顔を伏せようと。痛くない程度の力で ぽか。 と拳をあてようと) (07/25-14:42:53)
lavender > (きょとん。目を丸くして) どうした、急に。 (07/25-14:44:26)
名を失った少年 > 竜にとって100年生きられるという制限は、人間でいう余命みたいなもんだろうがよ。 お前、それ聞いて へぇ、あと100年生きられるなら大丈夫だね なんて言えると思うかよ…。 お前、このまま100年生きて死んでもいいのか? 死にたいのか? (07/25-14:48:55)
lavender > (ふっと笑って) 私の願いはもう叶ってしまったからね。 大事に育てた子供達は、皆大人になって私が居なくても生きて行ける。 竜である私ではなく、人に育てられ生きて行ける。 死にたいわけではないさ。けれど大事な者を見送るのも、もう疲れてしまったし、人にならずとも、空を飛べずとも、こうして静かに生きたいと思っているんだよ。 (07/25-14:53:00)
名を失った少年 > ・・・ たしかに、制限のない長い長い命は苦痛だろうよ。短い命だから楽しいと思える。 今を生きようと必死になれるからな。(そ。と離れて。) でも、お前はシュルトと出会ったんだろ?そんな。 もうやりたいことはやりつくしたような言い方しないでくれよ。 (儚げにラベンダーを見上げ) (07/25-14:56:11)
lavender > お前も優しい子だね。 私は十分に幸せだよ? 此処で友になってくれるという子に出会えた。 100年だって十分な月日さ。 さ。今度はお前の話を聞かせておくれよ。(目を細めてにっこり笑み) (07/25-14:58:23)
名を失った少年 > 優しくなんかねぇ。ただの我儘だ。 …。 でも、お前が望むなら、そのままでいるべきだとも思う。シュルトに、その話した方がいい。 (俯いて。)((魔力、か… ティスかミストに聞けばもっと補充することができる方法しってっかな… ミストさんは聖のエレメント作ってたし…))(ぶつぶつ。 はっ。) へ? 俺の? (きょとん。) (07/25-15:02:00)
lavender > そんなに深刻にならずとも良いのに。お前もミストも心配性だね。(くすくすと笑って)そう。 私は人間が好きなんだよ。 何でも良い。お前の話を聞かせておくれ?(砂糖菓子頂戴、っとあーん。) (07/25-15:03:33)
名を失った少年 > 深刻になるっての。お前は周りを見るべきだ!(ムキーッ!) 俺の話、ねぇ… 面白い話はねェと思うけど。 あむ。 (あーんをしてもらってもぐもぐー。) 俺、実は記憶喪失なんだ。 6月より前の記憶なくってよ。 (07/25-15:06:36)
名を失った少年 > 深刻になるっての。お前は周りを見るべきだ!(ムキーッ!) 俺の話、ねぇ… 面白い話はねェと思うけど。 ほい。(あーん。と砂糖菓子を差出) 俺さ、実は記憶喪失なんだ。 6月より前の記憶なくってよ。 (07/25-15:08:48)
lavender > (ぱくー。ポリポリ…)ほぅ。(興味深げに見つめて) (07/25-15:09:38)
名を失った少年 > 思い出せたのはほんの一握り。 情報によると、俺は一回死んでる可能性もあるってよ… まったくわけがわかんねぇよ。 (肩を竦めて。) でも、おぼろげに思い出した記憶は全部、すげぇ輝いてた。 親友の思い出。家族の思い出。格闘の思い出。技を覚えた思い出。 ((あと一つ…なんだよな。))(目を細めて、じ。と砂糖菓子を見つめ。) すげー怖くて逃げそうになったり、不安定になって叫んだりもしたけど、全部良い想いでだった。きっと無駄な思い出ってないんだろうなって… なんかくせぇな。セリフが。(ケラケラ。) (07/25-15:14:01)
lavender > (目を細めて楽しげにその話に耳を傾けて。ポーリポーリ。) お前の世界では、人は生き返る事が出来るのかい?(それは初耳だった) (07/25-15:16:03)
名を失った少年 > 俺の世界では、無理だろうな。(肩を揺らして) 記憶を失う前の俺はよく時狭間… あっちに店あるんだけど。いろんな世界の連中があつまる世界に顏をだしてたらしい。あの世界だったら生き返らせる力を持つ人は一人や二人いてもおかしくねぇとおもうんだ。もしも死んだ、というなら、たまたまその一人や二人に出会ってたんだろうな。 (07/25-15:19:20)
lavender > ほぅ。 生き返れて良かったね。 シュルトとは死ぬ以前からの友達だったのかい?(ポーリポリ…) (07/25-15:21:30)
名を失った少年 > 俺もそう思う。 … (続く言葉には首を振って。) シュルトは目覚めてから初めてできた友達だったんだ。アイツが友達になってから、すげー楽しくてさ。 だから、その… さっき、お前の余命を聞いた時に複雑な気持ちになっちまったってわけ。 おれは、生きててよかったって思うから、さ? (07/25-15:24:14)
lavender > そうか。ならばお前はこれからまた沢山思い出を作れるだろうさ。 生き返ったのであれば、そこからまた生きる事が出来るだろうしね。 余命と言うほどのものではないよ。 そうさね、お前がまた私の元に遊びに来てくれるのであれば、100年と言う短い時間でもお前の様に楽しいと思えるだろうさ。 (07/25-15:27:54)
名を失った少年 > おう。俺はスタートラインに立ったばっかりだしな。 (こくこく。) 俺が? 俺なんかでいいのかよ。 (きょと。) (07/25-15:31:05)
lavender > 私は人間が好きなのさ。(ふふっと笑って)そう言えば、お前の名をまだ聞いていなかったね。 (07/25-15:35:05)
名を失った少年 > 気を付けろ? 人間は竜を殺すやつだっているんだ。 …けけ、お前の言葉。 (ぴ、と指さして意地悪な笑みを浮かべた。) 俺は翔。 ─── 和武翔だ。 (07/25-15:38:19)
lavender > 構わんさ。 それが私のさだめならば、私はそれを受け入れよう。(ふふ、と笑って)翔。 (07/25-15:40:31)
lavender > 今度はシュルトと一緒に遊びにおいで。私はここで待っているからね。 …嗚呼、砂糖菓子を少し分けてくれないかい?(くいしんぼ) (07/25-15:42:38)
名を失った少年 > んなわけねぇだろ。 (こつん、と拳を当てて。) 人間も竜も同じ。さだめでもなんでもねぇんだよ。 人間が竜を愛する人もいれば竜を殺そうとする者もいる。 逆に竜も、人間を食う奴がいれば、人間を愛する人もいる。 ちがうかねぇ? ・・・・って、お前、食いしん坊だな。 (からからっと笑って、砂糖菓子を差出。あーん) (07/25-15:43:52)
名を失った少年 > おう。アイツ喜ぶと思う。 近々誘ってみるよ。 (シュルトと一緒に、という言葉に頷いて。) (07/25-15:45:35)
lavender > (ぱくん。砂糖菓子頂いて) 違いない。(はは、と笑って)私は戦う術を持たないし、争いは嫌いなのさ。 だからといって殺されることを望んでいるわけではないけれどね。 すべては流れ行くままにそう在る。 私はそれで十分さ。 ああ、待っているよ。 もうじき日が暮れる。気をつけてお帰り。 私はもう一眠りさせてもらうよ。(くるりと体を丸めて) (07/25-15:46:20)
lavender > (やがて直ぐにスゥ、と小さな寝息が聞こえ始める様で──(コレだから核を奪われたりするんだが。 暢気な竜は無防備に、お花畑でご就寝──) (07/25-15:47:40)
ご案内:「花畑」からlavenderさんが去りました。 (07/25-15:47:46)
名を失った少年 > 闘う術がないなら、守るすべを探す。 花だって、風に吹かれてるだけにみえるけど、根を張って身をまもってるってもんよ。 (よいせ、と立ち上がり。) おやすみ、ラベンダー。 (そういって、傍らに砂糖菓子を置いておこう。) (07/25-15:48:46)
名を失った少年 > ((核を奪われ、人の姿にすらなれなくなった竜… でもその運命に逆らわずただ風に吹かれるままに生きる。))(そっと眠っているラベンダーを撫でて。) (07/25-15:50:08)
名を失った少年 > せめて、人の姿を取れるくらい魔力が回復すれば… (ぽつ。) (07/25-15:50:41)
名を失った少年 > (生きたいと思うほどにいろんな出会いが待っているはずだ。 楽しいと思うほどに思い出ができるはずだ。 それはきっと自分自身のエゴでしかない。 ─── それでも、構わない。) (07/25-15:52:06)
名を失った少年 > 時狭間、寄ってくか。 (ふ、と息を吐けば、風に吹かれ少年は歩き出す。 この少年は立ち止まることはあっても決して根を張らない。さあ、これからどうしようか───) (07/25-15:53:31)
ご案内:「花畑」から名を失った少年さんが去りました。 (07/25-15:53:38)
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