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ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」に名を失った少年さんが現れました。 (07/25-19:09:03)
名を失った少年 > (今日は休まずとっとこ少年。風邪?核で回復したよ。 きぃ。と音を立てて書庫に入ってきて。) だぁれもいねぇ。 (何かでそう。なんて思いつつ、扉を閉めて。 本を漁りに来たよ!) (07/25-19:10:40)
名を失った少年 > 竜と、呪術… 妖術かねぇ。 あと、魔についても調べた方がいいか?頭パンクしそう… (奥の方へと入っていき、まずは竜について調べ始めましょう。) 竜の図鑑… グリンデル? グリム…? ひとりぼっちのりゅう・・・こいつぁ、絵本だな、関係ないか。(2冊の本を手に取り) (07/25-19:13:21)
名を失った少年 > (その場にしゃがみ込んで本をぱらぱら。ふむふむ。) …精霊。 竜と精霊…  竜型の精霊? (思い浮かべるのはヒトヒト。あの子は猫型の精霊だった。竜型の精霊がいてもおかしくない、と考えて。) (07/25-19:18:39)
名を失った少年 > くそ… ペンがありゃぁよ… (メモ一つできないもどかしさ。がるるるる) (07/25-19:19:13)
名を失った少年 > 人間を食すことあり… 元素竜ってなんだ? 元素竜がいて、それに子供みてぇな竜がわんさか。そんな? (一つまるをかいて、その下に5本ほどの線を指でなぞって5つのまるをかく。 ふむ。) うーん、ラベンダーさんとは関係ないかなぁ。 ある程度の年齢に達さないと感情はなし… あ。 (ふと一つのワードに手がとまる)  (07/25-19:27:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にmistさんが現れました。 (07/25-19:29:19)
mist > (スタスタスタ。本を両手に抱えて階段を上がり書庫の前。 ン、と首を小さく傾けると、ドゲっとドアを蹴り開けた←) (07/25-19:30:02)
名を失った少年 > 核。 (核という言葉が見えた。しかもそれはエネルギー源になっているとかかれている。) 核が壊れれば、消滅… エレメントと核は一緒なのか? (ぶつぶつぶつ。ドアをける音がしても気づいていない。それほどの集中力) (07/25-19:31:00)
mist > ラベンダーがどうしたって?(地獄耳。本を抱えたまま中にスタスタ入って) (07/25-19:31:43)
名を失った少年 > エレメント…エレメント… Σ うぉ!? (流石に声を掛けられれば気づく。ビクっと体をびくつかせて。) ミ、ミストさん… いや、今日ラベンダーさんに会ってきてさ。とんでもねー話きいちゃったもんだから、余計なお世話でもと思って… (苦笑い。) (07/25-19:33:32)
mist > ああ、あれね。 変な所で頭固いんだよな。(抱えた本を本棚に納めて回り) 元素の竜は、四大元素って聞いたこと無い? グリンデルでは六元素。 夫々を司る竜を元素の竜って言うの。 (07/25-19:35:55)
名を失った少年 > あ、ミストさんも事情聞いた? や、別によ、100年生きれりゃそれでいいっていうならそれでいいさ。ラベンダーさんが選んだ道だ。拒ままねぇ… でも、道はそれ一本じゃねぇって俺は思うからさ。 (そういうとまた、本へと視線を落とし。) …うん、竜についてはあまり調べたことなくて。 元素の竜っていうのは、竜の元素じゃなくて・・・自然の元素ってこと? (07/25-19:39:20)
mist > そういう事。 それ、僕の世界の本だよ。 (チョィ。指でそっちを指して)で、『ある程度の年齢に達さないと感情は無し』じゃなく逆。 ある程度の年齢に達すると感情を必要としなくなる。 (くすっと笑ってそっちを見やり)直接答えるけど?(自分を指差して) (07/25-19:41:15)
名を失った少年 > え。そうなの!?(はた。と目を見開いて) その年齢って何年なんだ? …あ、いや。俺が調べたいのは、魔力の補充の仕方なんだけど。 ミストさんとラベンダーさんは同じ種の竜なのか? (07/25-19:49:35)
mist > 僕は『現象の竜』に属するよ。 ラベンダーは『物質の竜』。 エレメントといわれる核によって構成されてる点は一緒だけどね。 (07/25-19:51:00)
名を失った少年 > と、いうと。 この霧、雲、雪、雨… っていうのがミストさんで、ラベンダーさんは花、樹、岩、… 躰?(首を傾げ。) ミストさん、カラスの核を造るのにエレメントくれたよな?今、神社に預けたままなんだけど。 (07/25-19:53:28)
mist > 躰(からだ)じゃなく躯(むくろ)。要するにアンテッドの竜。 うん。 まぁ、基本は同じ形状だけど、現象の竜のエレメントは純粋なエネルギー。 物質の竜のエネルギーは物質。 (07/25-19:57:37)
名を失った少年 > むくろ・・・?(なんだそれ。と首を傾げ。でも続く言葉の"アンデット"に納得した。なるほど。) じゃあ、魔力を補充するには… 物質の竜のエレメント、エネルギーじゃなきゃだめ。 つまりはー (悩む顔。そしてミスト見上げて。) ミストさんが作るのは難しい…? (07/25-20:04:02)
mist > うん、基本的な構造が違うからね。 まぁ、花の中に放り込んでおけば当面は大丈夫。 えっとね。(ツィ。空中に指を這わせ。と、ポトンと落ちてくる水の入った瓶とグラスが1つ) (07/25-20:05:19)
名を失った少年 > でも、その間ラベンダーさんは無防備極まりないだろ…?それに、いつまであの花畑に居ればいいのか、俺にはわからねぇし。(本人は把握しているんだろうけど、心配。  本を抱えて立ち上がればミストに近寄り。グラスと瓶を交互にみやる) うん? (07/25-20:07:07)
mist > 元素の竜の場合は湧き水みたいなもの。 自分で水を生み出す。 だから、存在そのものがエレメントの集合体って感じ。 純粋なエネルギーそのもの。 で、その下に属する僕の様な現象の竜は、その純粋なエネルギーによって生み出される状態。だから、エレメントに常にエネルギーを摂取して構造を保ってる。 さらにその下の物質の竜は、それらの現象と元素が加わって物質になる。 この瓶に入った水が現象の竜とするでしょ?この水は湧き水を汲んできたもの。 だから…。(瓶の蓋を開けてグラスに注ぎ)エネルギーを使えば、こんな風に減っていく、っと。(ココまではOK?っと) (07/25-20:09:10)
名を失った少年 > 元素竜は純粋なエネルギーの塊… ミストさんのような現象竜はそこから生まれたもの、そしてラベンダーさんのような物質竜は元素と現象が加わって生まれる。 (ぶつぶつぶつ。) うん。 (頷き) (07/25-20:13:22)
mist > 僕の様な現象の竜は、『構成するために必要な器に必要な分のエネルギー』さえあれば問題無し。補充も簡単。 でも、このグラスに入った水に、こうする。(幾つかの果汁と炭酸とっとあれこれ出して注いでいき) と、これが物質の竜。 色んな要素が複雑に混ざり合っている分、同じものを作るのは難しい。 気だけでなく、口から取る栄養も必要になるしね。 物質の竜は脆い。その分、数も多い。 (07/25-20:16:51)
名を失った少年 > なるほど… ((…上手い。))(説明が上手いと心から思った。頭の弱いこいつでも理解ができたからだ。) でも、不可能ではないよな。店に同じジュースが並ぶように。 (思い浮かべるのは祭りで見かけたジュースの数々。あれは人が創り出した複雑な飲み物だ。) …口から得る栄養ってのはなんだろ。 (本をぺらぺら~) (07/25-20:20:53)
mist > ラベンダーは花の竜。花食ってれば当面は死なないよ。 問題はね? 物質の竜は、『夫々質量が異なる』んだ。 だから、ラベンダーの核はラベンダーにしか作れない。 簡単に言えば、一流の料理人の味を寸分違わず作る様なものでね。 それよりも遥かに難易度が高いものになる。 正確な分量はラベンダー本人にしか判らない。 最も簡単なのは、アイツが奪われた核を取り戻す事なんだけど、アイツがんとしてやだって言って聞かないんだもの。(肩を竦めて) (07/25-20:23:55)
名を失った少年 > (苦笑いを浮かべて。確かに頑固だ、なんて。) 複雑すぎて、代わりを作るのも難しいのか。 …カラスより厄介かもな。((アイツみたいに、同じ体の構造をしたラベンダーの竜がいれば、話しは別なんだがよ。))(うーん。) 嫌なら押し付けられないよな… それなら別を考えるしかねぇ。 争いは嫌いって言ってたからよ。 (07/25-20:27:10)
mist > ラベンダーの核を奪ったのは、あの子が育てた人の子だよ。 花の竜だからね。寒さに弱い。 まぁ、暑さにも弱い事は弱いんだけど、へばるくらいかな。 あの子は諦めるのに慣れすぎてるんだ。 (07/25-20:29:49)
名を失った少年 > なるほど… それで頑なに拒むわけだ。(苦い笑みを浮かべ。) なんで、奪ったんだろうか… 俺はさ、ラベンダーさんに花畑でひっそりするんじゃなくて、いろんなところに出向いていろんな人と出会ってほしいんだ。 この世界で、さ。(ぱたん。と本を閉じて。) この世界の人々は中にはこえーやつもいるけどよ。人を変える心をもつヒトが一杯いる。 それに触れられれば、少しは考え、変わるんじゃねぇかなって。 諦められない!っていわせてぇじゃん? (無邪気に微笑み) (07/25-20:33:45)
mist > あの子が生きたいと思えるようになれば、変わるかもしれないね。(微笑を浮かべて) (07/25-20:35:34)
名を失った少年 > ああ。 俺は、その、不器用だから… 話して、だとか説得して、だとかで、変える事なんてできねぇ。 …だから、せめて人の姿を取れるくらい魔力を取り戻すのを手伝って、いろんな人に出会って変わってくれたらって願う。 言葉通りの"他力本願"ってやつよ。 他人の力を借りて、本当に願うことを叶えたいってやつ。 (ふふり。) (07/25-20:38:41)
mist > 人に化けるだけの魔力を、となると、エレメントを取り戻さないと難しいね。 人が思うよりもずっと、竜はエレメントに頼っているし、万が一エレメントが壊れる事になれば、竜は消えるしかないから。(目を伏せて) (07/25-20:40:39)
名を失った少年 > でも、ラベンダーさんは壊されることを恐れていない。むしろ受け入れてる。 … お人好しめ。(その言葉を矢先はラベンダーだけじゃない、もう一人の知人にも向ける。舌うちなんてして、眉間にしわを寄せ。) 余命は100年って言ってたけど、もっと短い可能性があるってことだな…  ん?(ふと何かに気づく。) たしか、エレメントは物理では破壊できねぇんじゃなかったか? (もう一度本をひらいて。) (07/25-20:43:15)
mist > でも無いよ? 通常は体内に納められてるからね。まず直に攻撃を受ける事はないってだけ。 竜自身は、物理攻撃では死なない。 ただ、心が傷ついたり、エレメントそのものが砕ければパァ。 死ぬんじゃなくて、存在そのものが『消える』。 (07/25-20:45:17)
名を失った少年 > ((術等での直接攻撃…))(指でなぞって目を細め) エレメントってヒトの力で砕くことは可能、ってこと?  消滅か… (死ぬんじゃなくて存在が消える。という言葉を聞いたのは二度目だった。表情が曇る。 争わず、ラベンダーが納得して、魔力を補充する方法、もしくは核を戻す方法がないか、ぐるぐると小さな頭で考える。 考える。) (07/25-20:48:40)
mist > あの子が育ててきた子供なら、あの子の核を壊すような真似はしないとは思うけど、ね。 ただ、体から長く離していれば、弱っていくのは間違い無いと思う。 (07/25-20:50:23)
名を失った少年 > 核を離れた場所に置いたままにすると、エネルギーは失っていきやがて消滅する──── その時間が100年。ラベンダーさんはそう読んでるのかな。 ラベンダーさんを育てたヒトはラベンダーさんの初めての友達のはず。何故、核を奪ったのかが気になるな… そこまですると、ちょっとお節介がすぎるかねぇ。 (苦笑いを浮かべて、本を閉じればそれを本棚にしまう。 ちゃんとあったばしょに戻すよ!) (07/25-20:54:49)
mist > 違うよ。(くすくすと笑って)ラベンダーは人の子に拾われて卵を孵してもらって育ったんだ。 その子が年老いて死ぬまでの間、ね。 その後にあの子は森に捨てられた子供を拾って育て始めた。 やがてその子供達は成長し、小さな集落を作った。 ラベンダーの核を奪ったのは、ラベンダーが拾って育てた子供達さ。 誰かまでは判らないけれどね。 僕が知っているのは、何年か前にあの子と再会して、あの子が大勢の子供を育てているって言うのを聞いただけだから。 (07/25-20:58:27)
名を失った少年 > 友達と子供は別物 …はっ。 (凄い勘違いしてた。照れるように目を逸らし。あわわ) 育てたのは友達。ラベンダーさんが育てたのが集落の子供な… (はは、と情けなく笑って。) (07/25-21:01:25)
mist > うん。 あの子を育てた、あの子が友と慕った者はもう居ないよ。(目を細めて) (07/25-21:02:14)
名を失った少年 > 寿命だったらしいな。 (眉を下げて肩を竦め。) その友達の子供が奪ったのかと勘違い。 わりぃ。 … 集落の子供はもう大人になったって言ってた。子供が核を奪ったなら何となくわかるよ。エレメントは美しい。 (頷いて。) でも、大人がエレメントを奪った理由? …治癒にでも使うつもりだとか? (07/25-21:05:41)
mist > さぁ? そこまでは僕にも。 あの子の世界が何処にあるのかも、あの子の集落の場所も、僕は何も知らないから。(小さく苦笑を浮かべて) (07/25-21:06:35)
名を失った少年 > 本人しかわかんねぇか… "お節介は難しい"ってことだけ、わかったな… さて、どうしたもんかねぇ。 (妖の本と魔の本をちょいちょいと引き出して。) (07/25-21:08:35)
mist > (ふっと笑って)案外答えはもっと簡単な所にあるかもね? (07/25-21:09:04)
名を失った少年 > え? (今度は呪いの本に手を伸ばしたところで止まり、きょとんとしてミストのほうへ顔をむける) (07/25-21:10:39)
mist > 楽しいことを味あわせれば、案外もっと生きたいと思うかもしれないでしょ?あの子は人間が好きなんだ。 君が遊びに行くだけでも、あの子は喜ぶんじゃないの? (07/25-21:12:10)
mist > まぁ、ラベンダーの事はそう心配は要らないと思うよ。 弱っていくと言っても人のそれと同じくらい、時間を掛けて少しずつだしね。 君は今、君がやるべき事があるんでしょう? あの子の元へは、君自身気晴らし兼ねて行けば良いよ。(ふふっと笑って。残った本を本棚に納めて) (07/25-21:16:14)
名を失った少年 > それは思う。だから、さ。いろいろ出歩けるようにしたいなーって…ほら、祭りとか楽しいだろ? あんなところで一人でいるのは───  俺が遊びに行くだけでも、か。(確かにそれは一人にならない。でも考える顏。) 二足の草鞋をするつもりはないけど、放っておけないってのが素直な気持ち。自分勝手なエゴだけどなぁ。 俺が今助けようとしてる天狗も、同じことをきっと思ってる。人間のように寿命ができただけだ、なんてさ。  …俺はその言葉を親友や、大切な人に行ってほしくないんだ。 (07/25-21:18:50)
名を失った少年 > (言ってほしくない。 です) (07/25-21:18:57)
mist > (ふふっと笑って)思いはいつか届くものだと思うよ。(ぽん。軽く頭を撫でて) さ、僕はそろそろ失敬?(にこ。笑みを向けて) (07/25-21:20:42)
名を失った少年 > あ、うん。 なんか色々悪いね。 地獄耳にはビックリしたけどよ。(けけっと意地の悪い笑みを浮かべて。撫でる手にそっと触れよう。) またな?ミストさん。 (07/25-21:22:12)
mist > ふふっ。(にこりと笑みを向け。一瞬なんか企んだ顔をした)((─祭、ね…))(ふふり。笑えば踵を返し。ヒラ、と手を振って書庫を後にしよう。)<─カチャ・・・パタン> (07/25-21:23:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からmistさんが去りました。 (07/25-21:23:46)
名を失った少年 > ・・・ぁ。(企む顏が見えた。)((…何かしてくれる系?))(見送り。) …ラベンダーさんにまた、会いに行くか。シュルトつれて。 (ふぅ、と息を吐いて。) 俺のやるべきこと、今はカラスの核を造る事だな。 情報をどこから引き出すか問題だな… 俺からじゃ、白衣野郎から引き出せる情報はもう限界に達してるしな…(猫かぶりなんてできない子) (07/25-21:28:28)
名を失った少年 > 腹空いた… ((うどん食べたい…))(はふん。本を持って椅子に座り。読書の夏!) 魔の伝承… 違う気がする。 やっぱ妖術? 呪い? (ぺらぺらと本を漁りだし) (07/25-21:34:56)
名を失った少年 > (呪いの本を開く。その目次から鴉天狗、もしくは天狗のワードを探そう。 ─── 天狗の呪い。これはいいワードだ。) あの手さえどうにかなれば核に触れられるはずなんだ… 確定したいところだけど。ダメ元だな… (ぺらぺらぺら~) (07/25-21:43:01)
名を失った少年 > へぶし。(ずびー。風邪ぶり返しただろうか。うーん。) … 呪いにかかると、目から蝕まれていく…  これは。(目を見開いて) (07/25-21:49:31)
名を失った少年 > 目が赤くなり… ((あの赤い目は呪いなのか?それとも、ペシェの目か?))  …精神崩壊 ((… 色々崩壊してるな、あの男))(酷)  …呪いに取り込まれる。 (07/25-21:50:52)
名を失った少年 > ・・・ それが、子供の手 ・・・・?  (07/25-21:51:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にあやめさんが現れました。 (07/25-21:55:06)
名を失った少年 > つまり、恭哉は呪いに取り込まれ、そこから核を使って何かをするためにここにやってきた… その目的が、"ある男の死"。  まてまて…、核の一部を手に入れるための情報からずれてる。 (ふるふると首を振って) (07/25-21:57:21)
あやめ > (注文もなしにお店に居座るのは憚られたため、静かな館へと移動してきた娘。然程体力もないくせに、気持ちばかりが急いて はっ はっ と息が切れる。最初はカラスの部屋をノックし、誰か居たのか誰も居なかったのか、とにかく翔の姿がなければ書き物に最適だろうここへとやってきた。 と、扉に手を掛けたところで はっ とそれに気付き)  翔!!(バタン!普段ならまずしないが、勢いよく扉を開けて跳び込んだ) (07/25-21:59:51)
名を失った少年 > 俺が呪いにかかったら、この情報は必要か…  Σ ん!? (がたん。 と思わず椅子の音をならし明らかにびっくりしている) (07/25-22:02:11)
あやめ > 良かったぁ!カラスさんのお部屋にもおらんかったから…!(席まで駆け付ければ、そこでやっと足を止めた。走ってきたのだろう、これまた はぁ はぁ と稀な息を切らせて) ぉ、お店の張り紙、見て、しゃ、しゃどうさんのに置いてた紙、もろて……しょ、翔に、皆に伝えなあかんて、思てっ……(取り合えず落ち付け、な感で肩で大きく息をする。着物に草履でこんないかにも体力ありません!な体躯で走ってくればそうもなるだろう) (07/25-22:06:59)
名を失った少年 > わりぃ、調べものしててよ。 っと、っと。 なんだ? (きょろきょろと飲み物を探すも見つからない。鞄から水の入った瓶をとりだし) まず、落ち着け、喋れるもんもしゃべれねぇよ。 (のんでのんで。とお水をさしだす。コップ1杯分のただの水。) (07/25-22:09:27)
あやめ > そ、そかっ… こっちおる時は、カラスさんとこ泊めてもろてるんよ、ねっ…?(念のため、それだけは確認して。神社に居ない時は、ここもしくは妙河お兄ちゃんのところだとは知っているが、ともすればここで自分の部屋を取ってたりするのかしら とも思って)  ぁ、ぁりがとぉ。(こくこく!素直にコップを受け取り、水を含む。白い喉が こく こく と上下して)  はふ。(どうやら落ち着いた、ようだ。息ももう切れていない) (07/25-22:13:42)
名を失った少年 > カラスの部屋か… シングル17のシュルトっていうやつの部屋だな。(こくこく、と頷いて。椅子を引いて隣にすわらせようとしつつ。) で、なんだって? (もう一回聞きなおそう。息切れしすぎてて聞き取れなかったのです) (07/25-22:16:09)
あやめ > しゅると…さん?(名前の響きだけでは、男か女か分からず首を傾げ。席を勧められれば ちょこ。と腰掛けよう) ぅ、ぅん。昨日うちとれす、おとーさんに会うたんよ。3つ目の質問、まだ残してたん言うたよね?それも聞いてん。 そしたら……(ちょっと俯く。長い黒髪が肩に流れて。その肩には、ぴぴっ と何処から来たのか不意に、黒い雛が止まった)  卵の結果と、これからどうなるか、教えてもろた。 (07/25-22:20:21)
名を失った少年 > おう、俺の親友。 (こく、と頷いて。その話は置いておいて、続きを聞く。) … 教えてもらった事、教えてくれ。 (左手で流れた髪を掬い肩にかけよう。そして黒い雛に指をさしだしておいで。と。)((…あやめは、恭哉。 まあそうだよな。))(目をほそめ) (07/25-22:22:59)
あやめ > お友達?(それを聞けば、何だか嬉しそうに微笑んだ。こんな時だけれど、「今の」彼に友達ができたことが喜ばしくて。 長い髪は子供特有の滑らかさ。絹のようなそれは背に戻った。雛はこれのように人懐っこいらしく、呼ばれれば ぴぴっ とパタパタ羽ばたいてそちらへと)  ……翔も、卵貰ったよね? 白い雛が孵ればカラスさんの一手、黒い雛が孵ればおとーさんの一手。……結果は、おとーさんの勝ち。黒い雛のが多く孵ったんやろね。 やから、おとーさんに選択肢が与えられた……みたいなこと、言うてた。「これからどうするか」。 おとーさんは、盤面の遊戯をする、って。3回勝負して、おとーさんが勝ったら……「おしまい」。誰も助からんと、消える。おとーさんが消えて、当然カラスさんも消えて、おとーさんの影に居る子らも消える。 (07/25-22:32:34)
名を失った少年 > (ふと柔らかく微笑んでもう一度頷いた。) ああ。 (そ、と鞄を開けると白い雛が黒い雛の隣に並ぶ。二つのモノクロ雛があやめを見上げるか。) やっぱり、アイツが勝ったか。選択肢、ということは…この後どうするかを決めるって言う事か。それとも審判の決議のことか… いや。 審判の決議っていうのは恭哉の勝ちという時点で終わっているのか。 (眉間にしわを寄せて。) ─── 待て。 恭哉も、消える? (首を傾げ) (07/25-22:36:49)
あやめ > 翔は……せやね。そうやよね。 うちは、選べん思とったけど……選んでまう、もんなんやね。(白い雛が跳び出すのを見れば、ほんの少し眉を下げて笑った。 続く言葉に、こく と頷いて) うち、審判いうんが何かは知らんけど……カラスさんの勝ちやったら、「これからどうするか」はカラスさんに委ねられてたみたい。でも勝ったんは、おとーさん。それで……そう、それがうちの3つ目の質問。 「恭哉さんが勝ったら、どうなる? カラスさんも、あの子供の手も」 その答えが、「おしまい」。おとーさんがカラスさんの瘴気の核を得て、生き永らえるでもない。唯、皆消えてまう…って。  最悪の、結果やね……。 (07/25-22:43:55)
名を失った少年 > 俺は… 雛の色と助けたい気持ちが一致しているとは思えない。俺のコイツが生まれた時、俺は今までカラスと恭哉との思い出を蘇らせた。短い間だったけどよ。 その中でどっちと一緒にいたか… それはカラスだったんだ。一緒にいた時間と結果はまた別だと思うけど…  カラスにゆだねられていた。ねぇ。 カラスがどうするか、検討もつかねぇな・・・ (悩む顔。はたして結果は正しかったのだろうかと。) カラスの瘴気の核も得るのか?アイツ… つまり、両方揃う、という事だよな。 でも、アイツは鴉天狗じゃねえんだぞ?(若干混乱、どういうことだろうと首を傾げ。) 最悪の結果にしないためにもやっぱり早く人工心臓は創り出さなきゃいけないな… (07/25-22:49:57)
あやめ > 助けたい…とはまた違う気がする。その人のこと、考える度に卵がころんて揺れてたんよ。 二人の、どっちのこと考えてもそうやった。一緒に、か……もしかしたら、そうかもしれんね。(ちょっと 笑う。弱々しく自嘲するような笑みで) どうやったやろね。ご自分も、おとーさんも救う道を選んだ気ぃするよ。(救う。それが必ずしも命そのものではなくとも) ううん、違う。今持つ神気の核ごとおとーさんが消える。そしたらもちろん、カラスさんへは二度と核が戻らんくなってカラスさんも消える。神気の呪いの子供たちの手も、核そのものがなくなるんやから消える。 そういうことやて。で……そう。それでも、「前の翔」が作ろうとしてた、新しい神気の核ができれば。それをカラスさんに適合させれたら……救いは、見出せると思うんよ。 勿論、遊戯にうちらが勝てば、話も変わってくると思う。うちらが勝ったらどうなるかは、聞けてないけど。 (07/25-22:57:13)
名を失った少年 > そんな顔すんなって。お前も、俺も、この結果について何も悪いことはない。悪く言えば、勝手に卵押し付けられて、勝手に選択させられた。 悪く言えばな?(彼女に自嘲するような笑みを浮かべてほしくなかった。親指で頬に触れようと。) アイツはどうかねぇ… 自分の命を置いて、誰かを救うお人好しにも見える。  ん?(違う、という言葉にぱちりと瞬き) カラスの瘴気の核も奪われるっていうわけではないのか?  …まだ見込みはあるってか。しかし… それじゃぁよ、恭哉はどっちにしろ生きる道はねぇってことにならないか? 何故、神気の核が消えるのか。そこを突き止めないと、救えてもカラスしか救えねえ。  もしも、子供の手が光を奪い尽くして、破壊してしまうのだったら、まだどちらも助けられるだろうよ。 でも、そうじゃなく、別の理由で核を破壊してしまうのなら… お手上げだ。 (07/25-23:05:06)
あやめ > ん……ありがと、翔。(子供らしい柔らかでふにふにな頬。でもこんな表情をするのは、初めてではないのだ。もうずっと遠い昔のことだけれど) せやけど、放っておかれへんかったんはうちらやからね。こうなったら、絶対二人とも助けたいわ!(きゅ。机の下、見えない場所で小さな両手で着物を掴みながら、それを感じさせないよう力強い調子で宣言して) お優しそうな方やもんね。せやけど、自分を助けようとしてる人らがおるんに、そう簡単に自分を諦める人にも思えへんかったよ。(チラと翔を見て、彼もその一人だろうと) 「カラスさんの中に残ってる瘴気の核も、恭哉さんのものになるん?」って聞いて、返ってきた答えは否。「恭哉さんが核ごと消えるから、カラスさんも消えるん?」でおとーさんの答えは是。せやから……おとーさんがカラスさんの核を奪うんは、ないってことやよね。 カラスさんの核を得るなら、おとーさんは完全体……昔のカラスさんと同じようになるんやから、消えてまうことはないやろうし…(最も彼は人間で、故人で。カラスは妖怪で と完全に同じ条件だと見ることも出来ないのかもしれないけれど、と付け足し) せやね……うちらが勝ったらどうなるんか、消えずに此岸に留まれるんか、とかは聞けてない。唯……消える理由を、「何で?」って聞いたら……「俺の存在意義がそこで終了するから」やって。死んだ人間が現世に手を出すんは、制約がある、とも……おとーさんの言う、存在理由はね、(一つ、息を吐いて) お兄さんのため。そのためだけに、此処におるんやって。何か、お兄さんから遺言を託されてるみたい。(これ、おとーさん本人の言葉ね、と) (07/25-23:21:14)
名を失った少年 > ん。無理して笑え、とはいわないけどな?(頷きを見せて。)((・・・・。))(あやめの荒げる声はきっと初めて聴く。目を細めて。そっと手を離し。) そうかも、な。 ((アイツにはクォールツがいる。今はごく普通の日常生活をしてるけど…))(カラスの気持ちは全く見えない。でも聞こうとはおもわない。ただ、推測だけ───) お前、良くそこまで聞き出したな。 (少し驚いたように目を丸くさせて。) もしも、恭哉は呪い本体だったとする。そうだとしたら、もうアイツは帰る場所は、ねぇはずなんだ。本に書いてあった。輪廻からはずれちまうらしいからな…  お兄さんから遺言を託されている。アイツの目的はとある男の死… どうにも、ならないのか…? ただ、このゲームを始めるだけの存在だったのか? 遺言… 遺言… クソッ… あと聞き出せるのはクォールツだけ。アイツに話してみねぇとだめだな。カラスも何かしってるかもしれねぇ…  唯、クォールツがアイツを助けるのに手をかしてくれるか…(考える。考える。 しかし答えは出ない。) 核を造ったとしても、恭哉の命の延命にしかなんねぇかもしれねぇ。制約ってやつをどうにかしなきゃいけないだろうからな。 ((時間がたりねぇ… 焦るな… 焦るな…))(髪の毛をぐしゃ。っと左手でつかんで) (07/25-23:32:53)
あやめ > (こくり。こちらも頷き返す) やって、十夜様に核の話しに来はった時、ちゃんと心配しとる人らのこと……翔のこと、想てはるなぁて、感じたもん。(翔は覚えてへんかもやけど、とふふり) ちょっとだけでえぇから、教えててねだったんよ。遠慮なんて、出来ん思たから。 くぉー…その人も、お友達やっけ?(名前くらいは、会話の中で聞いた気もする。けれど顔は知らない。まだ質問の権利を有しているということか) ん……その辺りは、分からんね。カラスさんとも、もっとお話出来たらえぇんやけど……その人は、カラスさんとも話せる方?(小首を傾げ、髪をぐしゃりとする翔を見れば席から立ち上がって)  翔、落ち着こう。一人で考えるんは、無茶すぎるよ。うちかて一人で出来ることなんて限られとる。 でも、皆がおるやん。皆で考えて、皆で二人を助けよう?(な、と微笑み 頭を撫でたい)  取り合えず……前翔が言うてた、情報まとめてくれはったしゃどうさんにこのこと、伝えたいね。その人やったら、皆に伝達出来る見たいやし。  妖の核なんやし、十夜さまにも協力仰ぐよ。 (07/25-23:42:14)
名を失った少年 > ・・・・?(首をかしげ。案の定記憶はない。 そうなの?といった顔。)でかしたよ。アイツも助けるには必要な情報だ。(グリグリ撫でようと。) クォールツな? カラスの親友さ。アイツもすげぇ頑張ってる。 (こく、と頷いて。) 俺よりかは、カラスと話せるだろうよ。カラスが心を許して話せるって言う意味で。 連絡とってみないとだめだな… (俯いて考える顏。しかしあやめが立ち上がったのを見れば、目を丸くしてあやめを見上げ) ・・・・あやめ。 (大人しく撫でられ。腕がたれる。目を伏せて、今は考えることをやめた。) そうだな… 俺は、クォールツに連絡をとる。あやめは十夜様に協力をお願いしてくれ。もしかしたら、結界が必要になるかもしれないし。 核を造るには恭哉がもつ核のほんの一部が必要なんだ。もう少し…待ってほしい。 お前、一度神社に戻って、シャドウさん宛てに手紙を送っておいてくれないか? 痣を持つやつら全員に情報を渡すように、ということと、お前のその情報を手紙で伝えておいてくれ。 俺は、俺に出来ることをやるよ。 (07/25-23:49:35)
あやめ > せやよ。翔が誰かのことで、十夜さまにお願いに来たんも驚いたな。前の翔、十夜さま苦手みたいやったから。(ふふ、と笑って頭なでなで。一応、これでもおねーちゃんなのだ。年齢的な意味で) やん。(そして撫で返されれば いたーぃ と首ふるふる) そっか。立ち入ったことやけど、聞ける人おるならお願いしたいね。おとーさんは、お兄さんの遺言を果たすゆう目的があるんなら……芯のことは教えてはくれへんやろし。 ぅん。妖同士やから、うちでも出来ることあると思う。もちろん十夜さまにもお願いする。うちらはちょうど、気ぃも聖と邪やし。 しゃどうさんへのお手紙も、書くよ。これもろて来たから。(張り紙から持ってきた紙を見せ、頷いた) じゃあうち、行くわ。おやすみ、翔。 神社来るんやったら、おいでね。(最後にそう言って、おいでー と黒い雛を促した。ぴっ と再びこれの肩に止まったのを見れば、その足で書庫を後に――) (07/25-23:58:00)
名を失った少年 > ((・・・神主が苦手だった?))(知られざる過去におめめぱちこん。) 情報は多い方がいい。聞けるなら… おう。頼む。 おやすみ、あやめ。 (おいでね。という言葉には頷いて見送りましょう。) (07/26-00:03:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からあやめさんが去りました。 (07/26-00:04:08)
名を失った少年 > 一人で、考えるな。か・・・ (あやめを見送った後、ぽつりとつぶやいて。その言葉を言われたのは何度目か。 鞄からそっと三角巾を取り出すとそれを開く。 神々しい神気の核がこの薄暗い書庫を明るく照らす。 それをみるように白い雛がテーブルの上に降りて、 ころん。 とストラップを転がした。) (07/26-00:06:09)
名を失った少年 > じっとしてられねぇんだよな。俺。 (はは、と小さく笑い。そっと核に触れる。ふにょふにょしたそれを摘まんだりしてみて。) …座ってると、いろいろ考えちまう。 (07/26-00:07:15)
名を失った少年 > あったけぇ・・・ (ぽつり。) アイツの核もこんなかんじなんかね。 (掬うように、そっと一部をとる練習。取りはしないけど。) (07/26-00:10:27)
名を失った少年 > ・・・クォールツ。 嗚呼。 ((俺、ペンねぇんだった。))(考えるのはやめて手紙を書こうとおもったが、ペンがないことに気づく。うーん。) (07/26-00:13:04)
名を失った少年 > ((時狭間行って、手紙描いてこないとだめだな。便箋とかカラスに借りれるかな。))(ふむ。 なんとなしに本を退けて、魔の本を手に取る。) (07/26-00:15:19)
名を失った少年 > (読書というより流し読みと言った感じでぱらぱら。と。あやめの言葉がひびいたのか、今は考えることをやめている。目についたところだけ読んだりして…) (07/26-00:16:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にさんが現れました。 (07/26-00:18:33)
名を失った少年 > 物騒な。 (伝承に書かれている内容をよんで。ぽつりと一言。 こいつ鳳の核をライトにつかってるよ!) (07/26-00:19:16)
> (どたどたばたばたっ、ばん!と、階段を駆け上がる音が響いたかと思えば、勢いよく扉が開いた。) 翔、祭行こうぜ!!(空気なんて読める筈が無かった!ぺかー!っと、いい笑顔で、書庫にもかかわらず大声でのお誘いを。) (07/26-00:19:34)
名を失った少年 > ん? (どたばた加減で鳳だと察した少年。ぼんやりと鳳の核に照らされてそちらをみるよ。) 祭り?今からかよ。 ((うわぁ、笑顔輝いてる…))(てかてかだ。なんて目が棒) (07/26-00:21:21)
> (核はほんのり光ってはいるけれどライトにはならない程なので、明かりが無いなら少年の顔は見えんぞ!笑) えー、駄目か。んじゃ一人で行くからよぉ、場所!(教えてくれい、って) (07/26-00:24:14)
名を失った少年 > (神々しくほんのり!笑 了解した!) いや、駄目なんて言ってねぇよ。諦めはえーやつだな。 (思わず肩を揺らして笑ってしまい。三角巾でストラップと核を包み鞄に仕舞う。一緒に白い雛も鞄にIN!) 鳳が羽で会場までつれてってくれたら案内すんぜぇ。 なんて。 (ふふり、と笑みながら鳳のほうへと) (07/26-00:26:28)
> (暗闇の中だと、少年の掌を照らすのが精いっぱいな微かな光を御想像ください。命って、儚いの。 頭の中は既に、お祭りでいっぱい!室内の様子をよくよく確かめもせずに、ぴょい、と再び飛び出そうとしていたらば、身支度を整えた少年からのお返事が聞こえそうだ。) お、それじゃ行こうぜぃ!(ひょい、と視線を戻せば、歩み寄る少年が居るのでせう。がしぃ、っと首根っこを掴みたい。) (07/26-00:42:34)
名を失った少年 > (ごそごそと鞄しまい、ふたを閉めると首根っこ掴まれぷらーん。) Σうぉっつ!? お、おう…! (わたわたと鞄を抱きつつ、二度ほど頷いて。去れるがままに。) (07/26-00:51:54)
> よぉっしゃ!案内は任せたぜえ、翔!(そして、少年の首根っこをふん捕まえたまま、テラス方面へダッシュ。からの、バッサァ!と、背に羽根を出して、飛び立った!いざ、お祭り会場だ!) (07/26-00:54:25)
名を失った少年 > うわ。 ちょ。 おちっ  命綱ァ!! (連れてかれた!) (07/26-00:55:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からさんが去りました。 (07/26-00:55:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」から名を失った少年さんが去りました。 (07/26-00:55:20)
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