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ご案内:「神隠しの森の館 -2Fベランダ-」にエジさんが現れました。 (07/25-19:17:35)
エジ > (友人の事と勇んでいたのはいい物の、今だ全く状況が掴めずに居る現在。卵の挙動から察するに今己の頭の上で器用にくつろいでいるコレは、きっと『ソレ』関連なのだろう。ますます意味が解らない。生乾きの髪を夜風に晒して、冷えた果実主の小瓶へ口を付け。) (07/25-19:19:21)
エジ > (何かあれば必ず力になりたい、言わずに心の中で固く誓った事だ。でも如何する。足りない頭で幾ら考えたって解らないモノはワカラナイのだ。手摺に凭れ掛かって小さな溜息。) (07/25-19:21:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fベランダ-」に白衣の男さんが現れました。 (07/25-19:25:55)
白衣の男 > (ざわり、ざわり、月光が作る影が集う。ぞるり、と這い上がる子供の手が、一人の男の姿を作る。不本意な狼耳と尻尾を、ゆらんっと揺らして) こーぉんばーんは。(少年の背後から、声を掛けよう。) (07/25-19:28:00)
エジ > ――。(聞き覚え、と言うには余りにも記憶が曖昧だが、確かに聞いた事のある声。何故ここに、何てことを考える前に男は表情とは裏腹に露骨な警戒態勢を取る。)…おやおやー?    奇遇ッつゥには気持ちが悪いレベルだァ、俺アンタに用があったんだ。(くるりと体を反転、手摺に背中を預けて口端を上げた。) (07/25-19:30:05)
白衣の男 > やっだ、奇遇じゃねーって事は運命の相手的な?(にぃ、と笑み返して、首をこてんっと傾けて見せた。ちら、と紅い双眼が一瞬だけ、少年の頭上へ向いた。白。やぁっぱりぃー、なんて内心。頭上の耳をぴこぴこ、揺らして) はいはい、何でございましょーかね? (07/25-19:32:50)
エジ > 場合によっては?(あんな耳とか尻尾付いてたっけ?な疑問はとりあえず捨て置いて。いざ出会ってみると何を如何聞けばよいのか全く問いが浮かばない。そりゃそうだ、直感的に相手を『良くないモノ』と感じ、ソレが友人と関わりのある者であるコト。それ以外は何一つ解っていないのだから。そもそも問うたコトにいちいち正直に相手が答えるとも限らない。)…アンタ、カラスの何?(結局そんな所から。) (07/25-19:35:47)
白衣の男 > あら、オジサンもそーじゃねーかなァって思ってたのよ。(にまにま。軽薄な笑みを絶やさぬ男の影では、ざわざわ、と昏い子供の手が蠢く。それは少年には伸びないものの、様子を窺うように男の背後で少年の様子を窺おう。) 俺?俺はー…そーだなァ、あれの命を握ってます。なんちゃって。(ぴ、と指を三本立てた。) 三つなら、嘘無く質問に答えるぜー。 (07/25-19:42:21)
エジ > そーでない事を祈るけどね、俺は。(蠢く手が察知能力に優れていないモノにも容易に目視が可能ならば視線はちらとそちらを向くだろう。すぐに相手へと戻りはするが。) ヘェ、じゃァ場合によってはアンタ俺の敵だ。 その三本の指は、大事に取っとくよ。嘘付いたら食い千切るかんね?(いーっと己の唇を片手で引っ張って見せる八重歯。) (07/25-19:45:10)
白衣の男 > (残念、なんて素振りで肩を竦めた。昏い手は、実体は無くとも誰の目にも見えましょう。其処に、在る。ざわり、さわり。) お、いーねえ。そんじゃ少年、今度オジサンとゲームしなぁい?(にー。八重歯を見せる少年に、ぶはっ、と噴き出してから尻尾をぴたんぴたんと揺らした。) やっだ、意外とお利口さんじゃねえの。オジサン困っちゃう。 (07/25-19:49:13)
エジ > ゲーム?面白いね。乗るよ、『どんなルールでも。』(果実酒を飲み干し、瓶は手摺の上へ。浮かぶ表情は相変わらず相手と同じく軽薄だ。) 頭は良くねーけどこーゆーコトだけは解る。このまま何もしないで居たらきっとカラスにとって良くないコトが起こる。 (07/25-19:52:23)
白衣の男 > 即決たぁ、かーっくいー。これで、プレーヤーは二人目確保だな。(ちら、と己の唇を舐める。一人は少女、二人目は少年。多分、もう二人は増えるかな。頭上の狼耳を、ゆらゆら揺らして) そーだなァ、それは間違いないかしらん。あれが寝てる間に、さくっと終わらせちまおーぜ。 (07/25-19:57:16)
エジ > ((この件には他に絡んでるヤツが居る。))―俺が勝った時の報酬をまだ聞いてない。(今の所協力し合うつもりなど更々無い。信用に足る者など、男の脳内には片手で済む程度しか浮かばないから。) (07/25-19:59:49)
白衣の男 > 報酬か。(ふむ、ちょっと考えた。それは、制約に掛からない。尖った耳先がぴくぴく。) そーだな、それ位ならオジサンお答え出来ちゃうわ。お前が、お前達が勝てば、俺の核をあーげる。(其処に在る訳じゃないけれど、とんとん、と自分の胸を叩く。そして声は出さずに、『元は、あれの』と口を動かしたけれど、読み取れるかな。にーぃ。) (07/25-20:02:41)
エジ > 核?一つ目の質問が出来た、その核ってのとカラスとの関係は。(相手が何か口を動かした、までは解ったが読み取る事は出来ず。何にしてもそう聞けば満足な答えが得られるだろうと。) (07/25-20:04:34)
白衣の男 > お、決断早いのねぇ。俺の核は、元はあれの核。んー…そーだなァ、人間なら心臓ってのは一個だが、あれの心臓は二つで一つ。その内の一個が、俺の核、ってのでオーケィ?(ひょい、と両手を広げて見せた。ひらひら。) (07/25-20:07:40)
エジ > 二つある核の内一つの核が欠けた状態が長く続くとどうなる?コレが二つ目で良いよ。(話を足りない脳みそで必死に整理しながら、必要な情報だけを得ようとしている。) (07/25-20:10:22)
白衣の男 > はい、消滅します。(広げていた手を、ぱん!と、重ね合わせて拝むポーズ。) っつっても、人間と比べりゃ核が欠けても長生きさんよ。それでも、最終的にはってな話になりゃぁ、ご愁傷様だわな。 (07/25-20:13:26)
エジ > そっか。  じゃ最後の質問だ。カラスにアンタの核が帰れば、アンタはどうなる。(真っ直ぐに相手を見詰め、何と無く答えが解ってしまいそうな問いを、一応。) (07/25-20:14:47)
白衣の男 > (おや、真っ直ぐな視線。紅い双眼を細めて、件の天狗と同じ顔、けれど全く異なる表情で、にぃーっと笑んだ。) 死者は彼岸に戻るだけ、ってな。其処で、俺の存在意義は終了だ。 (07/25-20:16:25)
エジ > 存在意義。(相手の今の言葉を『カラスに核を返す事が自分の存在意義だ』、と解釈するならソレは明らかに矛盾する。相手の後ろに、まだ何者かの影が見え隠れ、した様な気がした。) そのゲームに参加するのに、俺は何を賭ければいい?命で良いか、生憎そンぐれェしか持ち合わせが無ェモンでよ。 (07/25-20:19:38)
白衣の男 > (少年の思考は読めずとも、一言、復唱された言葉に愉しげに首を傾げた。ゆるゆる、頭上の耳が揺れて) そんだけ有りゃぁ充分よ。必要な賭け金は、命、根性、その雛だ。(ぴ、と指さしたのは少年の頭上。白い雛。) (07/25-20:22:27)
エジ > (相手の返事には上等、とばかり笑みが浮かぶ。)―了解したよ。  ゲームのルールは直前まで秘密かい。 (07/25-20:25:15)
白衣の男 > よーっしゃ、上出来。ソレがチケットになってっから、奮ってご参加お待ちしてんよ。(ちょいちょい、自分の肩を示してから、少年の肩を指差した。痣を指しているのでせう。) そうねえ、昨日も聞かれちまったしなー…(少女二人には弱い。うーん。) イレギュラーが無けりゃぁ、3回勝負。宝探し、力試し、根性勝負、ってとこよ。(三本立てた指を、ふりふりっ。) (07/25-20:28:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fベランダ-」に小野友未子さんが現れました。 (07/25-20:31:45)
エジ > あァ。(相手がゲームの対価に己の命を差し出したからか、存在意義と言う言葉が引っ掛かるのか。最初ほど相手に対して不気味さを感じていない自分がいて。) ―力試しか根性勝負が良いね、性に合ってる。(片手で痣に触れて、挑戦的に口端を吊り上げた。) (07/25-20:32:23)
小野友未子 > ((チビショーいないかなあ))(なんて思いながら館の中をおっかなびっくりウロウロしていた。1階をウロウロした後、2階への階段を上っている最中、良い方である聴覚が反応した。)((変態がいるッッッ!?))(慌ててコソコソ壁を伝ってベランダへ接近。) (07/25-20:33:50)
白衣の男 > (少年の心境変化は露知らず、だけれど警戒がちょっと和らいだような気配は感じるかしら。男の影で子供の手が、ざわざわ、そわそわ、そうっと、少年の足許に這い寄るよ。敵意は、無いけれど、不気味かもしれない。) お、日頃から鍛えてるもんなー少年。(にまにま。視線は手枷。重そーって顔だ。) ルールって程のルールは無いぜえ、おやつの持ち込みもお好きにドーゾ。>エジ (07/25-20:36:17)
白衣の男 > (そう、変態は此処ですが今日は変な事してないのでおまわりさんは呼ばない! 手摺に手を預ける少年と向き合って、何やらお話し中のご様子。白衣の裾から尻尾がゆーらゆら。) (07/25-20:37:29)
白衣の男 > (少年は手摺に手は預けていない!背だ!) (07/25-20:37:50)
小野友未子 > ((バカの他にもうひとりいる……っちょ、墨汁静かにしろ静かに))(ともすればぴよぴよ鳴き出しそうな黒い雛を、シャツのポケットの中に押し込む。雛の名前が墨汁である。そろそろとベランダを覗き込む。)((まだあいつ犬だったんかい。))(揺れるしっぽにジト目。) (07/25-20:38:17)
エジ > (足元の手にも一切抵抗を見せないのは、ソレが相手の「術」か何かだと思っているから。だとしたら、今己に危害を加えるようなマネはしないと思った。フェアプレー精神なんてクソ喰らえなのが勝負の世界だとしても、そう思った。) そ、そ♪ルールは単純な方がいいしね。そりゃありがてェや、彼女に弁当作ってもらおっと。(マジの顔だ。冗談で言ってない感じの舌鼓。) (07/25-20:39:47)
白衣の男 > (今日も今日とて、わんわんお!尖った耳が物音に、ぴこぴこ動いて、お、と軽く後方を確認してみたり。見えるかな。) (07/25-20:40:49)
小野友未子 > ((ってガキンチョ(※エジ)こっち向きそうだなこの方向))(しゅぽんと再び引っ込む。引っ込む瞬間のポニーテールぐらいなら白衣からも見えるかもしれない) (07/25-20:42:23)
白衣の男 > (無反応の少年に甘えて、そろん、っと子供の手が足に触れた。感触も温度も無いそれは、少年の性質を確かめようとしているようで、あかるいのかしら、くらいのかしら、そんな気配。やっぱり不思議と、害を加える様子は無い。) だろぉー、俺も細けえ事は苦手…ちょっと待った。待った待った。え、彼女?(やだこの子リア充なの、って思ってるよ。ざわ・・・ざわ・・・と、効果音が目に見えそうな域だ。)>エジ (07/25-20:43:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fベランダ-」にlessさんが現れました。 (07/25-20:43:30)
less > (同じく翔を探し館を訪れる女児。仔猫を肩に。仔猫が食べるといけないから雛は鞄の中。おや、階段に誰かいる。なんだか見覚えがある、ような。) (07/25-20:45:50)
白衣の男 > (見えたのは、ポニーテルの先っぽかしら。黒い何かが、しゅっと消えた。)((……まっくろ、くろすけ……?))(ドキドキ。そうよね、此処なら居てもおかしくないよね、みたいな顔。) (07/25-20:46:20)
小野友未子 > (じりじりとベランダ入り口のすぐ傍の壁に張り付いている不審者少女がひとり。間違いなく見たことのあるやつだろう。れすには気付いていない。シャツのポケットから黒い雛が顔出している)>れす (07/25-20:46:52)
エジ > (少し覗けば解る事だが、青年の心は一箇所が非常に明るく暖かい以外は、人間にあるまじきレベルで黒い。暗くて、寒くて、深い。) …ンだよ、居たら悪ィか。つゥかあの子にアザ付けたのアンタじゃね?死ぬ?(彼女の事が絡むと短絡思考になる。今不意に思い出したコトで全てがぶち壊しになりかねない笑顔の殺気。)>白衣 (07/25-20:47:01)
小野友未子 > Σ死っ(思わず声出しちゃった。はっと口塞ぐけど。) (07/25-20:48:10)
less > ゆみこちゃん?……なにしてるの?(ととと。と近寄り。一方的に知ってる。空気読んでこそこそ。肩の仔猫がじーっと雛を見てる。)>ゆみこ (07/25-20:49:42)
白衣の男 > (きらきら、でも、くらい、くろい。ひゅっ、と子供の手は男の影に這い戻る。くらい、くらい、やみ、やんやん。 そんな手を、よしよしと片手であやして) ……え、ちょぉ待って待って。え、マジで?えー、いやいやいや、どの子どの子!(脳裏に浮かんだのは、女子高生と幼女sだ!正にその二人が近くに居るとは気付かずに、いやん!と、自分の頬へ手を添えて首を横にぶんぶん!) (07/25-20:50:46)
小野友未子 > Σ!?!?!?(唐突に声かけられてびくっ。とっさにそちらに顔向けて人差し指口に当て、しーっ、しーっ、とジェスチャー。その後に相手のことを思い出し、目をぱちくり。ぺこぺこ頭下げて。命の恩人だし。)>れす (07/25-20:51:08)
エジ > 待たない。殺す。(早口、即答。じりじりじり。)((いや待て。))(理性と勝手に戦闘中。立ち止まっては脳内の天秤がまっすぐ平衡になって動かない。片方にはエル。片方にはカラス。うぐぐ。) (07/25-20:52:40)
less > (しーっと指口に当ててこそこそ近寄ってすっごい小声で。)なんでこそこそしてるの?(と聞いてみよう。)>ゆみこ (07/25-20:52:59)
小野友未子 > ((ぇ、こ、ここ、殺す!? 殺すってアレ、殺虫の殺すだよね、KILLの殺すだよね!?!?))(警鐘が鳴りつつも足がすくむ。れすにちょいちょいとベランダ指差し。)>れす (07/25-20:54:10)
less > ((この声、えじ?ころすって…))(きょろっ)えじときょおやだ。なに?こっそりお話聞いてるの?>ゆみこ (07/25-20:56:15)
白衣の男 > えー、待てよ待てよ、あのポニテ女子高生?それとも、黒髪の美少女コンビ?(じりじり、後退しつつ脳裏に描くのは最近会ったばかりの女子達。) 他ってーとぉ…(記憶を振り返る、振り返る。そこに、ぽこんっ!と浮かんだ、お陽さまのような少女の顔。ぽん!と、手を打って) わんわんぽかぽか女子か!(銀竜のオネーサンは、別に彼氏が居たしね!キタコレ!って、びっと指で少年を指した。) いやいやいや、あの子にはマジ感謝してるって。や、ほんと礼言っといて。 (07/25-20:57:14)
小野友未子 > ((エジっていうんだ。))(こっそり、の言葉に無言で頷く。声は出さない。)>れす (07/25-20:57:16)
エジ > ((コイツ何人手ェ出してンだ…!))(怒りマークが顔面にボコボコと浮かぶ。相手が思いつき口にした言葉は、確信が持てなくても「ソレだーーー!」と言える様な非情に端的かつ解りやすい言葉だった。)…言うなら自分で言えばいいじゃん、夢枕で。(指鳴らし始めたよ。) (07/25-20:59:55)
less > (じりじり。肩の白い仔猫がじーっとゆみこちゃんのポッケの雛を、見てる。) (07/25-21:00:31)
小野友未子 > ((ヤバイコレ怒ってる怒ってるよコレ!?!?))(そろそろ本格的に冷や汗をかき始めた。)ご、ごめ、ちょ、(れすに適当に手を振り、そろそろそろーっとベランダに抜き足差し足おっかなびっくり歩いてくる少女がひとり。緊張しすぎて無言。)>ALL (07/25-21:02:04)
less > ゆみこちゃん?(とてて、ゆみこに続いて。ベランダの方に足を運ぼう。 危なかった。一手遅かったら仔猫が雛に襲い掛かるとこだった。) (07/25-21:04:11)
白衣の男 > (流れだけ考えると、とっても不誠実な男っぽい!しゅびっと片手を少年へ向けて掲げつつ) いやいやいや、夢枕に立つことが許されてんのは優しい爺ちゃんだけだろぉ!ほら、かわいこちゃんの寝顔は見られたくないっしょ!?(そこ大事よ!って、じりじり後退、していれば、不意に後方から女子達の声が聞こえるのかな。お、と肩越しに軽く振り返って) やだ、救いの女神?(二人も!) (07/25-21:04:58)
小野友未子 > ちげーよ。(変態わんこ仮面の言葉は即効否定。うわあああチビッ子つれて来ちゃったという恐怖心とともにエジをそろりと見やる。怒ってるかしら。)>白衣・エジ (07/25-21:06:22)
less > めがみーぃ?(ちびっこ物怖じしてないよ。)ょ!えじ、きょーや、こんばんは! (07/25-21:07:54)
エジ > ゴタクは良いから頭出しな?一瞬で終わらせて上げるから。(手械を引き絞りかけた所でやっと気付く女性二人。内心で舌打ちを一つ、すっと腕を降ろし。)―ケリは『その日』に着けようぜ。(ぼそ。地声なのか何なのか、白衣にしか聞こえない音量で呟いた。嫌い5:普通5の心の針がほんのちょっぴり嫌いの方へ傾いた。)>白衣 (07/25-21:08:22)
小野友未子 > (相手の殺気のようなものに気圧されながらも、相手が腕を下ろせば、)……暴力は、よくない、と、思う。(ぼそぼそと、何の関係も無い、甘っちょろい環境で育った小娘が、ほんの小声でそう呟いた。)>エジ (07/25-21:10:17)
エジ > lessちゃんッ。久しぶりー♪(表情は打って変わってにっこりと。傍らの女性には目を丸くして軽く会釈を。) (07/25-21:10:35)
less > えじ?どしたー?(ころっと変わる様子にきょとん。こいつのほっぺにも例のしるしが浮かんでるよ。←)>エジ (07/25-21:11:48)
小野友未子 > (会釈されれば、いわゆる暴力団関係とか、ヤンキーの兄さんを見たときのような顔でぺこりと頭を下げた。好奇心二十パーセント、関わりたくない五十パーセント、その他恐怖など三十パーセントぐらい。)>エジ (07/25-21:11:49)
エジ > 暴力?(何が?と言わんばかり首を傾げ。)あっ、見られてたっぽい?友達同士ジャレてただけッス、ゴメンなさい。(にー。)>小野 (07/25-21:11:55)
白衣の男 > 女神より天使がいいとか、我が儘さんめー。(ふっはっは。個人的には女神の方がセクシーっぽくて好きだとか男の嗜好はどうでもいい。後ろから顔を出す少女に、にぃーっと笑んで) よーぉ、less。少年とオトモダチか。(少年の変化に、おやー、っと。自分にだけ聞こえたらしい少年の言葉には、にやーっと笑ったり。) そっちのかわいこちゃんと、力合わせて頑張ってくれんの期待してるわ。 (07/25-21:12:31)
小野友未子 > ……そうですか。それならいいですけれど……恋人のためならなんでもするやつって、やっぱりいるんで。(ぼそぼそ。)ちょっとびっくりしただけです。>エジ (07/25-21:13:04)
小野友未子 > (ちらと白衣を見て、)アンタ死んでなかったんだ。(開口一番。)>白衣 (07/25-21:13:41)
エジ > ううん、別に何も。およ?lessちゃんほっぺた汚れて…(近付いて細めた両目。ぽんと、少女の頭を撫でては白衣を振り返り。) ―あァ、勝ちにいかせて貰うよ、死んでも。>白衣・less (07/25-21:14:16)
白衣の男 > (え、友達同士?やっだぁ、俺達ってばもうマブダチなのね!みたいな顔で、自分の頬へ手を添えてみた、ら、なんという辛辣な開口一番。ぶふっ。) いや、もう死んでるけどな。(死者だよ!)>小野 (07/25-21:14:38)
less > ぅ?どっちもちがうよーあたしは魔女だってば。 ぅん。お友だちー。(こくこく頷いて。)…ぅ?力をあわせて?>白衣 (07/25-21:14:45)
エジ > そりゃ失礼♪(短い返事に愛想の良い笑みを返し、そーゆーコトだからって、視線はすぐに逸らした。)>小野 (07/25-21:15:47)
less > (頭ぽすんとされてにまにま。)勝ちに行く?…えじも、きょーやと勝負するの?あたしもするんだよー。>エジ (07/25-21:16:04)
小野友未子 > (死んでも。 少女の周りの世界でそんな言葉、本気で出すやつなんていない。何となく胡乱げな眼差しでエジを見やりつつ)てっきり、審判ってこの鳥のコトかと思った。(ポケットからちょいとつまみ出して掌の上に雛を乗せる。びっくりするぐらい真っ黒な雛。カラスのことを微塵も知らないせいかもしれない。)この雛が産まれたことで審判でもすんのかと。>白衣 (07/25-21:16:49)
エジ > そっか、頑張ろーね、お互い♪(こんな小さな子にまで、なんて善人らしいコトは考えないが、僅かに虫唾が走るような感覚で。)>less (07/25-21:17:25)
less > ぅん。頑張る! えじ?いーたいことあるならはっきり言ってもいいんだよ?(何か感じとって、むずむず。)>エジ (07/25-21:18:39)
白衣の男 > かぁーっくいーぃ。頑張って俺まで辿り着いてね、なんつって。(待ってるわ、と片手をひらひら振って見せる。少女の細い肩にも、あっさりと重荷を乗せた男は、二人の様子を愉しげに眺めるのだ。尻尾ゆれゆれ。)>エジ、less (07/25-21:19:05)
エジ > うん?何でも無いって♪(うりうり、もう一度頭を撫でてから手を離し。)>less (07/25-21:19:57)
less > がんばるよ。きょーやにもからすにも死んでほしくないもん。(表情ただし、昨日に重ね。)>白衣 (07/25-21:21:10)
白衣の男 > あーあ、そうそう。それで、審判は俺の勝ちーぃ。(真っ黒。雛を見て、にやにや笑みを深めれば、少女の掌に乗った雛の頭を指先でくりんくりん撫でたりして) んーで、次はゲームをすんのよ。最後の勝負ってな。>小野 (07/25-21:21:23)
エジ > (べー。舌先出すとかじゃなくて片目に指を添えて本当に子供のやる、或いはアニメでしか見ないようなアッカンベーをした。)>白衣 (07/25-21:21:30)
less > …ぅ?ならいいんだけど。(思い違いかな?うりうりとされて目をにーっと。)>エジ (07/25-21:22:07)
小野友未子 > ……っは!? あんた勝ったの!!???(ア○パンマンがばいき○まんに完敗したのを見たような顔をした。)ウソッ!? あんたが!? 冗談じゃないよね、冗談だったら殴るよッ!!?!?>白衣 (07/25-21:24:36)
白衣の男 > さぁーんきゅ。ま、時間はまだまだ有っから、ゆっくり準備でもし…(そこまで言って、少女の隣に立つ少年の、あっかんべ、が見えた。ぶふっ!と噴いて、うっはははは!と平気で笑い声をあげるよ。) やべー!少年かわいー!(なんてレアなあっかんべ!)>エジ、less (07/25-21:25:15)
less >  ……勝っちゃったんだけど、負けた方がよかったみたいなの。(うむむと複雑な顔をして。)>ゆみこ (07/25-21:25:37)
小野友未子 > ぇ、どうして?(れすの言葉にはっと顔を向ける。)>れす (07/25-21:26:21)
エジ > ((絶対ェェ泣かしてやっかンな。))(すいっと踵を返すと、其の侭部屋へ真っ直ぐに向かっていくよう。)>白衣・ALL (07/25-21:26:23)
less > ぅん。 ぁ、えじ、ばぃばぃ。(エジにひらひら手を振り。)>エジ (07/25-21:27:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fベランダ-」からエジさんが去りました。 (07/25-21:27:24)
白衣の男 > 勝ーった、勝った。(ぴっ、とブイサインを見せてから、すいん、っと動かす手の上にはチェス盤に似たゲームボードがひとつ。その上に、小さな駒のような白黒の雛の幻が、ちょんっと乗っている。色は、黒6、白4。) ほれ、圧勝。(なんて言うよりは、辛勝っぽいけれど。)>小野 (07/25-21:27:51)
小野友未子 > ぁ、(と言ってる間にエジが去ってしまった。どことなくほっとした顔。) (07/25-21:28:13)
白衣の男 > 「また」な、少年。(にー、っと紅い双眼を細めて去りゆく背を見送った。白衣の裾から覗く尻尾が、ゆれゆれ。)>エジ (07/25-21:28:32)
less > からすが勝てばね、全部からす次第だったの。でもきょうやがかっちゃったから、きょうやに勝たなきゃいけなくなっちゃったの>ゆみこ (07/25-21:28:34)
小野友未子 > ……投票者がたかだか十人だから、カラスのことを知らないわたしみたいなのもけっこう多かったのかしら。(冷静に想像してみる。)で? ゲームってなんなのよゲームって。(れすの言葉に眉をあげる。)あんたに勝つってどういうことよ。>白衣 (07/25-21:29:57)
白衣の男 > あらやだ、冷静。(本来は、あれの顔見知りを探して吹っ掛けていたのだけれど、いつの間にやら正にそんな感じだったのです。) やー、ちっとね。俺と3回勝負しーましょ、っつー最後のお誘い?(ねー、なんてlessに同意を求めたり。) (07/25-21:33:13)
less > ぅん。(同意を求められればこっくり頷き。)>白衣 (07/25-21:34:21)
小野友未子 > なんでカラスだったらカラス次第なのにあんただとわざわざゲームしなきゃダメなのよ。(目を細める。)>白衣 (07/25-21:34:22)
白衣の男 > 人間にも有んじゃんよー、王様の言うことはー(しゅばっと拳を握って) 絶対★(ぐ、と拳を突き上げるポーズ) ってやつ。あれと一緒で、決定権が俺に来たっつー訳。(片手ひらりんひらりん) (07/25-21:37:10)
小野友未子 > だから、何であんたがわざわざゲームしたがるのよ。カラスじゃなくてあんたに決定権が来たんでしょ。生きればいいじゃない。選挙した後にまたゲームだなんてふざけんじゃないわよ。(明らかにいらだった口調。)>白衣 (07/25-21:38:13)
less > やっぱり、これが最後なの?あとがないの?(首傾げ。)>白衣 (07/25-21:38:48)
白衣の男 > でもほら、俺って死んでんのよ。死者が此岸に手を出すには、色々と制約がありましてねぇ。(いやよねえ、なんて首を傾けて) こうやってゲームでもしねえと、俺の目的は果たせねーのが辛いトコな訳よ。(ひょいと手を伸ばして、うりうり、女子高生の頭を撫でようと試みた。)>小野 (07/25-21:42:23)
小野友未子 > <<ばしっ。>>(一瞬でその手を払った。)……あんたが生きるにはゲームに勝てばいいの、負ければいいの?(じろりと見上げた。)>白衣 (07/25-21:43:53)
白衣の男 > そ、これが最期。もう持たねえからね。(こてん、っと少女の角度に合わせて首を傾けた。)>less (07/25-21:44:17)
less > ぅ…そっか。(ぎゅ、とスカート掴んで。)>白衣 (07/25-21:45:17)
白衣の男 > (払われた手を、ちぇーっとふりふり。) んお、俺が?えー…、俺が、ってえのは、そうねえ、お嬢ちゃん達が勝てば、可能性も有ったりすんのかもなァ。あっちの少年も暗躍してるみてえだし?>小野 (07/25-21:46:14)
小野友未子 > どの少年よ。(呆れた顔。)……カノウセイ? ぁ゛? 勝ったらあんたが生きる可能性が出て、負けたらどうなんの? カラスが生きるカノウセイ?>白衣 (07/25-21:47:23)
白衣の男 > (スカートを握る少女の、ぷにぷにほっぺをふにふにしたいな。ぬくぬくそうだ!) 片腕の少年が居んでしょー、負けん気強いあの少年。(にーまにま) 負けたら、お終い。あれも俺も、消えるだけってな。 (07/25-21:49:23)
less > (ぬくぬくぷにぷにだよ!そんな犯罪臭い構図をゆみこちゃんに見せつけることになるよ!!) (07/25-21:50:46)
小野友未子 > …………。((チビショーかよ……。))(まぁだあいつは自分のこともよく分かってないってのに。)あそ。まあいいわ、わたし、あんたが生き残ればとりあえずソレでいいから。何のゲームか知らないけど、わたしが勝てそうなゲームよろしくね。 って変態が幼女から離れろ。>白衣 (07/25-21:51:35)
白衣の男 > (おお、きもちー!とか、ほっぺふにんこふにんこ。おまわりさん俺です!) あれ、お嬢ちゃんも参戦してくれちゃうっつー訳?(女子高生のお返事は、ちょっと予想外だった。おや、っと視線を投げ掛けて) 待って待って、かわいい子愛でてるだけじゃねえの!(ええー!って) (07/25-21:53:20)
less > (命の恩人幼女呼ばわりされちゃった!)同意の上なら問題ない。(擦れた顔。)>ゆみこちゃん (07/25-21:54:23)
小野友未子 > バカ。わたしの知らんとこで誰かが死ぬのを黙って見てるなんて……別にいいけど……気色悪いじゃん。ぇ、何? 命懸けのゲームとかそういう感じになっちゃうの?(それは困る。)うっさいわ、かわいい子愛でて犯罪にならねーのは家族と女子だけだわ。男子離れろ。>白衣 (07/25-21:54:35)
小野友未子 > (だって幼女だもの!)も、問題あるよ!? めっちゃあると思う!!(わたたっ。)>れす (07/25-21:55:03)
less > (ぴとり。と恭哉さんにへばりついてみる。ぎゅっぎゅっ。) (07/25-21:57:09)
白衣の男 > はぁーん、そゆ気持ちって大事よねえ。(若さが眩しいわぁ、とか少し紅い双眼を細めた。ものの、手は幼女のほっぺだ。しあわせな感触。) そうねえ、命の危険がねーとは言えねーなァ。でも、ま、宝探しは大丈夫じゃね?(宝探し、ってのは例えではあるけれど。幼女の声に、ねーって同意して) そうそう、同意の上なら…っとぉ。(ぎゅっぎゅ!きゃわわぁ!とか、オジサンは、むぎゅう!しちゃうぞう) やっべ、ほら、かっわいー! (07/25-21:57:55)
小野友未子 > ((うわーいおまわりさーん))(そう思いつつも、頑張って頑張って千五百歩譲れば兄弟に見えなくも な )れすちゃん落ち着いて! そいつワンコ耳つけたただの変態以外の何物でもない粗大生ゴミだよ!?!?(説得にかかる。)>れす (07/25-21:58:08)
less > ……………ゆみこちゃんやきもちやいてる?(くりっ首傾げ。)>ゆみこちゃん (07/25-21:59:11)
小野友未子 > 顔知らん人百人より顔見知りひとりの方がまだ大事なだけだっつーの。 オイ待て離れr    ヤキモチィ!?!?!?!(多分人生でほぼ使ったことのない言葉だ。)バッカ言いなさいよ、誰がこんなゴキブリ系男子に!?!(目を丸くした。)>白衣・れす (07/25-22:00:25)
less > つん…でれ…?(ゆみこちゃんの反応に…ってこういういやつ?と恭哉さんに。) (07/25-22:02:13)
白衣の男 > やべえ、俺みたいな粗大生ゴミが落ちてたら、そりゃ業者さんに回収されるわぁ…(粗大ゴミの日って、軽トラが町を巡るよなぁ、とか思った顔。幼女の声に、お、と) え、ヤキモチ?何、お嬢ちゃんともぎゅっぎゅするか? 最近のゴキブリってあれよ、殺虫剤でも死なねーから大丈夫よ。(何がか。) (07/25-22:02:22)
白衣の男 > ツンデレ、あーあ、お嬢ちゃんツンデレか!(やだ、そうだったの!みたいな顔で、片手で自分の口許をばっと押さえた。) (07/25-22:03:01)
小野友未子 > (何がツンデレじゃいっ! うがーっ!!)あああああアンタのせいで誤解生まれただろーが!!(即刻責任転嫁は血筋的にも得意技。ビシィッと白衣指さして。)部屋勝手に乗り込んでくるし犬耳だし人のモン食べたがるしバーカバーカ!! 死ねキョウヤ!! はよ死ね!! 地獄行け!! 無間地獄で一生ワンコ耳でいろバーカ!! 帰る!!(くるりと踵返して猛然と階段に向かって走り出した。) (07/25-22:04:31)
less > これがつんでれかー。激しいなぁ。(何か惚れぼれとゆみこちゃん見遣り、やり遂げた顔。で恭哉さんにくっついてるよ。) (07/25-22:06:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fベランダ-」にサックスさんが現れました。 (07/25-22:06:36)
サックス > (白い猫がトットット、キャットニップ入りのハーブティ片手に歩いてくるんだとか) (07/25-22:07:18)
白衣の男 > (流れるような罵りの声にも、男はきゅん、とするものだ。いい笑顔で、頬に手を添えて、いやん、な素振り。) やだかわいい。もしかしてこれ、ツンギレっつーツンデレの進化系じゃね?(走り出す女子高生の背中を、おおっと感心顔で眺めつつ、くっついてる幼女を抱き上げようと試みよう。) (07/25-22:09:27)
less > (キャットニップの香りに仔猫がピーンと反応する。) (07/25-22:10:03)
小野友未子 > (その猫さんの傍を猛スピードで駆け抜けながら、)((ぜぇぇぇぇぇぇぇえええったいちげーし!!!!))(どどどどどどどどど と少女は館から飛び出して家へ帰るのでした。 本来の目的? 家に着いてから思い出したって!) (07/25-22:10:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fベランダ-」から小野友未子さんが去りました。 (07/25-22:10:46)
less > つんぎれ?(抱き上げられる。抱き上げられる前にましまろ、したっと飛び降り。) (07/25-22:11:04)
白衣の男 > (おや、足音。尖った耳をぴこぴこ揺らして、ひょいと視線を向けてみやう。) (07/25-22:11:15)
白衣の男 > そうそう、ツンデレっつーのはデレだけど、ツンギレーっつのはツンツンしてキレちゃう!みてえな?(かわいーよなぁ、って幼女に無駄知識を吹き込む大人!)>less (07/25-22:11:53)
サックス > おっと…!(横を猛スピードで駆けていった女の子に赤い目がぱちりと驚いていました)>友未子 (07/25-22:12:22)
less > ほうほう。よく分かんないけどわかった!(こくこく頷き。昨日これが最後かもしれないと思ったけど次に抱っこされるのは意外と速かったぜ!)>白衣 (07/25-22:14:10)
サックス > (改めて、人がいる場所を見て、そちらへ近づきます。トットット) …こんばんは。キョウヤ、ましまろ。 …と、かいぬし。(名前知らなかったようです)>ALL (07/25-22:14:12)
less > (なーぅ、 さっくす、そのかっぷなにーってましまろが足元にからみつくよ。)ぅ!れすだよ!>サックス (07/25-22:15:03)
白衣の男 > (女子高生の心中など露知らず、入れ替わりに現れた猫さんを幼女抱っこで迎えましょう。) お、サックスじゃねーの。もしかして此処の住人?(おやん、っと首を傾け) (07/25-22:16:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fベランダ-」にサックスさんが現れました。 (07/25-22:16:34)
白衣の男 > よしよし、これで更に一つ賢くなったな。目指すはセクシーダイナマイツな才女だもんなー?(ねー、って幼女を間違った方向へ導こう。だめだこいつ。)>less (07/25-22:17:47)
サックス > …ましまろ、踏んじゃう。(危ないですよ、と片手で抱っこしてあげましょうか。キョウヤからの声掛けに頷きます) 此処の住民。人の声した。気になって、来た。(そしてましまろの飼い主からご紹介を受けて、頭を小さく下げます) レス、よろしく。俺、Sachs。>レス、キョウヤ (07/25-22:18:42)
less > せくしーだいなまいつ?(なにその間違ったプリン○スメーカー)>白衣 (07/25-22:19:34)
less > (なーん。 マグカップが気になるましまろです。抱っこされちゃいます。)ぅ!さっくす。おぼえた。(こくこく頷いて。)>サックス (07/25-22:20:55)
白衣の男 > へーえ、ほんっと色々な子が住んでんのねえ。あれから成果はどうよ?(それは多分、先日の狩りの成果でしょう。ちょいっと首を傾けて見せて、にー。)>サックス (07/25-22:22:22)
白衣の男 > お、知らねえ?……こう胸に素敵なものを持ってるオネーサンの事、かな。(流石に、ボインとかは言えなかった。そ、っと視線を逸らしたような。←)>less (07/25-22:23:50)
サックス > …ん。(気になるのでしょうか。カップを少し近づけて香りをかがせてあげましょう。カップだけど、中身は冷たいようです) レス、ここの住民?(首を傾げて聞きましょう)>レス (07/25-22:24:34)
less > ぅ?お胸?ぼーんで、どーんでぷにぷに?(それ知ってる!って。)>白衣 (07/25-22:25:21)
サックス > 成果。魚、一匹。それから、ちまちま。(あれからちょこちょこと狩りはしてたようです。魚は美味しかったのでその場で頂きました。御馳走様です) キョウヤ、女、好き?(なんか胸とかオネーサンとか聞こえてきたので、女の話かなと思ったようです。女好き、食いつきました←)>キョウヤ (07/25-22:26:35)
less > (ましまろ、カップの中身くんかくんかちょっと舐めてみる。うん。熱くない!ペロペロ。)あたしはちがうよーここの住人にようがあって。>サックス (07/25-22:26:54)
白衣の男 > (知ってたー!) そう、それだ…!(否定する事は、出来なかった!いいこいいこ!とばかり、思わず幼女の頭をなでなで) へえ、魚まで出んのかあそこー……って、大好きです。(キリッ。言い切った。セクシーなお姉さん、大好きです。) (07/25-22:29:17)
サックス > (中身を舐めるなら、そのまま舐めさせてあげましょう。猫同士だから大丈夫ですとも) 探し人? 誰、探してる。>レス (07/25-22:29:23)
less > りとるのおかあさんがそうだよ!そっかー。ああなればいいのかー。(ほむほむ頷き。なでらりる。)>白衣 (07/25-22:32:14)
サックス > 女好き、同じ。でも、ろりこん?(ジっと見ます。どう見たってレスちゃんへ抱き付いてる怪しいおじさんにしか見えませんでした(ぁ)>キョウヤ (07/25-22:32:50)
less > (ぺろぺろ。何これ癖になるぺろぺろ。キャットニップにましまろ夢中。)んとね、しょうっていう片腕の無い男の子。>サックス (07/25-22:34:27)
サックス > (どうやらましまろはキャットニップのハーブティが気に入ったご様子。なら満足するまであげちゃいましょう) しょう…分からない。ごめん。(知らない子でした)>レス (07/25-22:36:44)
less > (夢中でぺろぺろするけど仔猫なのでもうお腹いっぱい。ふぅ。  なぁーん。 ありがとうというのです。)そっか、ぅ!大丈夫。>サックス (07/25-22:38:47)
白衣の男 > りとる?lessのオネーチャンか、オトモダチか?(little、とはなんとなく言葉の雰囲気が近しいお名前。家族か、そんな世界なのかしら、とか。)>less (07/25-22:39:31)
白衣の男 > ロリコンじゃねええぇぇ!!(最近よく間違われますけどぉ!そして、抱き付いているのではない!腕に、抱っこしているのだ!←)>サックス (07/25-22:40:05)
less > 幼なじみだよ!りとるはうすいけど、りとるのおかあさんはぼんっきゅっぼんっ。(こくこく頷いて。)>白衣 (07/25-22:41:16)
サックス > (おっと、抱っこでした。これは失礼しました) ロリコン違う? じゃあ、ただの女好き?(首を傾げます)>キョウヤ (07/25-22:44:24)
白衣の男 > へえ、そんじゃLittleって子も将来有望かもなァ。(ふっふっふ。幼馴染、という言葉から同い年で想像しているよ!)>less (07/25-22:46:11)
サックス > ん、もういい?(お礼を言われれば、カップを引きましょう。自分も少し口をつけます。間接キスじゃないよ) しょう、見つけたら教える。レス、ここよく来る?>レス (07/25-22:46:48)
白衣の男 > そーぅ!それだ!(ビシィっと片手でサックスを指差した!) ちっちぇー子は、あれよ!こう、置いてきた娘思い出しちまうわー、マジ思い出すわー、みてえな感じって事で!(何故かミサワ風を挟んだ。ちっちゃい子は、男の子も実は好きだよ。)>サックス (07/25-22:47:34)
less > りとるはかしこいよ!でも胸は無いよ!あたしよりないよ!(ぺったんこ!!れすはちょっとあります。ちなみに2つ上だよ。)>白衣 (07/25-22:49:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fベランダ-」にランタナさんが現れました。 (07/25-22:49:51)
less > (なぉん。  ごち。と一鳴き。関節ちゅーだ!関節ちゅーだ!)ぅ、ありがと、さつくす。>サックス (07/25-22:50:46)
サックス > …成程。思い出、浸る。   俺、一人身。兄弟、いない。(そう言えば兄弟がいませんでした。猫にしては珍しく一人っ子なのです)>キョウヤ (07/25-22:51:11)
ランタナ > ………賑やかですねぇ、珍しく…。(砂だらけの手は途中で洗ってきて、砂浜から帰ってきたところ。部屋に行こうとしたけど、何だか賑やかな声に釣られて、ついついそちらの方へと足を向けてみるようで) (07/25-22:51:23)
白衣の男 > ほほう、お利口さんなlessより賢い子か。あ、でも栄養が脳味噌にいっちまうタイプならマズイかもしんねーなァ。(ふう。ぺったんこフラグかぁ、なんて悲しげに、そっと視線を遠くへ。)>less (07/25-22:52:43)
サックス > (ましまろをカップもちながら器用になでなでしてあげまして、それから降ろしてあげましょう) …ん。(聞き覚えのある声に耳がぴこり、動きました)>ましまろ、ランタナ (07/25-22:54:15)
白衣の男 > へえ、猫さんが一人っ子ってのは珍しいな。こっちにゃ故郷出てきてんのか?(手が届く距離なら、よしよし猫さんの頭を撫でようとしていたらば、響く足音。尖った狼耳をぴこぴこ揺らして、ひょいとランタナ方面へ視線を向けよう。)>サックス、ランタナ (07/25-22:54:33)
less > ぅん。いっぱい本読んでて、色々やっててかしこい。(こくこく頷き。)きょうやは胸あったほうがすきなんだね?おかあさんばばーんなのにりとるはなんであんなにないんだろう。(不思議不思議。)>白衣 (07/25-22:55:47)
less > ぁ、ランタナだー!!(白衣の男に抱っこされてる子。)>ランタナ (07/25-22:56:19)
サックス > 俺、気づいたら一人。母親、父親、見たことない。(きっと置いてけぼりを喰らった子猫だったんでしょう。近くにいるので撫でることは可能なようですよ。撫でられたら耳がぴこり、目を細めて気持ちよさげでございます)>キョウヤ (07/25-22:56:23)
ランタナ > (どうやら声はベランダ付近から聞こえてきてる。ちょっと顔を覗かせれば、見えたのは前に会った人たちと…) ―――。(ついつい視線を向けるのは、白衣を着た男性の脚の部分。微妙に顔が青いまま、無事かどうか確認してる)>白衣 (07/25-22:57:09)
less > (ましまろ降りればサックスの足元。なんなーん。)>サックス (07/25-22:57:18)
白衣の男 > 本読むのはいい子だな。胸はー……いや、ぺったんこにはぺったんこの良さも有るんだろうけどよ、やっぱり、有るに越したことは、ねえよな。(自分に素直でした。うんうん、頷いて) そりゃーほら、考える事に栄養いっちまって胸に回ってないんじゃね?(また不要な知識を。)>less (07/25-22:58:44)
ランタナ > ……あ、と。こんばんは、レス様にサックス様、と…。(あと一人は名前を知らないので、ちょっと軽く頭を下げる程度。しかし、視線はやっぱり白衣の男性の脚、超まじまじ見てる)>レス・サックス (07/25-22:59:01)
less > 胸が育ったらぜむすがいっしょにお風呂入ってくれなくなった!(いいことばかりじゃない!と力説。)>白衣 (07/25-23:00:21)
less > らんたなー?どした?(首傾げて。)>ランタナ (07/25-23:00:51)
サックス > …ましまろ、俺、好きか?(足元で鳴いてる子猫を片手でなでなでしてあげましょう。白猫、モテモテです)>ましまろ (07/25-23:01:40)
白衣の男 > (お、かんわいー。なんて気持ちで、猫さんの頭をよしよし撫でつつ、片腕には幼女。そんな状態で見えた少女の姿は、あの日の) げ。(その顔色に、思わずそんな声。猫さんに伸ばしていた手を引いて、自分の片脚ぱんぱん!と叩いて) ほら、夢!夢じゃね!(ね、って。脚は、当然のように両足揃っていた。無事みたいだよ!)>サックス、ランタナ (07/25-23:01:47)
サックス > ランタナ、こんばんは。 どうした、キョウヤ、気になる?(首を傾げて問いかけます)>ランタナ (07/25-23:01:59)
less > (なぅん。 すきー。 と答えるのです。撫で撫でされてなーなー鳴いてます。)>サックス (07/25-23:03:16)
白衣の男 > ぜむすぅ!(見た事もない彼の名を、思わず呼んでしまったりして。) 俺なんてよー、娘から拒否されたぜー。(おとうさん、かなしい。)>less (07/25-23:04:53)
ランタナ > ……え、ええと。(じー、と足を見る、足を見ながら近づく。これは精巧な義足ではないだろうか、それとも幻だろうか。物凄く不安に捕らわれながら、とりあえずそちらの前まで移動すれば) ―――え、ええと、せ、先日はすいませんでした、足、そのお、お怪我させて…。(周りに人もいるからマイルド表現にしました。取り敢えず、それだけは謝っておきたくて、まずは頭を下げましょう)>白衣 (07/25-23:05:23)
ランタナ > ―――あ、と。先日、此方の方にうっかりお怪我を負わせてしまったので…。(後ろめたくて、と苦い笑みを浮かべながら説明して) レス様は久しぶりですね、お元気でした…?(何て、さっさと話題を切り替えよう)>レス (07/25-23:06:28)
サックス > (なでなでされつつ、ましまろなでなで。モテモテです。尻尾ふんわりふんわり) ましまろ、俺、好きか。俺も、ましまろ好きだ。(なでこなでこ)>キョウヤ、ましまろ (07/25-23:06:29)
less > ひどいよね!(こくこく頷いて。)ぇ、なんで?(拒絶するなんてありえない。と。)>白衣 (07/25-23:07:00)
ランタナ > ちょっとこちらの方と色々ありまして…。 その猫さんは…?(可愛いですね、とましまろちゃんに視線が向いた。レス嬢の飼い猫とは知らずに首を傾げて)>サックス (07/25-23:08:25)
less > きょうやはよく怪我するからなー気にしない方がいいよ?(なんてにまにま。)ぅ!ひさしぶり。らんたな、げんきなった?あるが心配してた。>ランタナ (07/25-23:08:32)
サックス > そうか。もう大丈夫?   あ。ましまろ、レスの猫。俺、好き。可愛い。(流石メス猫好きでした)>ランタナ (07/25-23:09:44)
less > (ましまろ、ふよっとランタナの方を見る。なぁぉ。とご挨拶。)>ランタナ (07/25-23:09:52)
白衣の男 > (半信半疑な気配の少女に気付くと、ぐいぐい、っと軽くズボンの裾を引き上げて足首辺りまで見せよう。本物。) いーやいやいや、あーんな場所での事だし、お嬢ちゃんが謝るこたねーって。それよか、変なトラウマとか出来なかったか?(んー?って、片手を伸ばして、下げられた頭をくしゃくしゃ撫でようとするよ!)>ランタナ (07/25-23:09:55)
白衣の男 > えー、なんか「もう大人やもん!恥ずかしいから、おとーはんと入るん、いや!」って…(途中、裏声だったのが気持ち悪い。ほろ、と切なげに。)>less (07/25-23:12:09)
ランタナ > ……え、っと、いえ、あそこまでする気はなかったとはいえ、お怪我をさせてしまったのは事実ですし…。(あうあう。取り敢えずズボンから見えてる足を見れば、確認のようにぺた、と触ってしまいましょう。触れれば、ぺたぺた遠慮なく確認) と、トラウマは、その、大丈夫です…!(まあ、嘘だけどそう言っておきましょう。頭を撫でられると、ちょっと驚くようだが)>白衣 (07/25-23:13:03)
less > そうなの?つばきの気持ちは良く分かんないなー。(うむむ。)あたしはぜむすと入りたいのに!>白衣 (07/25-23:13:36)
ランタナ > あははは…。(怪我ってどのレベルまでの怪我だろう。微妙に目の前の男性が心配になった) まあ、アル兄様が…?今の所は、何とか元気にしていますわ。>レス (07/25-23:14:15)
ランタナ > はい、ご心配をお掛けして…。(そう言ってそちらにもペコ、と頭を下げようと) レス様の飼い猫でしたか。確かに可愛らしいですね…?(ちっちゃい動物が前にもまして最近可愛く見える。にっこり同意しつつも、視線は以前にも触らせて頂いたふかふかの尻尾に)>サックス (07/25-23:16:00)
less > うん、この前会った時にもう元気って聞いてた。でもやっぱ心配だっだ!>ランタナ (07/25-23:16:08)
ランタナ > ……心配してくれて、ありがとうございます。(その気持ちがちょっと嬉しいような、そんな気分。そっとそちらに手を伸ばして、軽くそちらの頭を撫でてしまおうかと)>レス (07/25-23:17:53)
less > (なぁん? おねえちゃんさっくすのしっぽすき? とか聞いてるみたい。)>ランタナ (07/25-23:18:46)
ランタナ > (残念、鳥の言葉は分かるけど猫の言葉は分からない。しかし、何か此方に向けて鳴いたような気がして、ちょっときょとんと)>ましまろ (07/25-23:19:45)
白衣の男 > 心配してくれてあんがとなー。(特に避けはせず、少女の手に擽ったげに紅い瞳を細めたものの、逃げられなければ頭をわっしゃわっしゃ撫で回してから手を離すよ!女の子の頭でも、お構いなしだ。) お、そんじゃー良かった。むしろ俺なんざ殺されても文句言えねー事やってるからよ、お嬢ちゃんが気にするこたねーのよ。(幼女へ伸びる手に気付くと、抱っこ中のlessをひょいっとランタナ方面へ向けよう。)>ランタナ (07/25-23:20:07)
less > ぅ。(撫で撫でされる。えへーっと笑い。恭哉の腕の中できゃっきゃっ。)>ランタナ (07/25-23:20:19)
サックス > うむ、同じ白色。可愛い。(こくりと頷きます。尻尾に視線が向かっている様子には、二本の尻尾をふわりと見せましょう) 触る?>ランタナ (07/25-23:21:36)
less > (なぁぉ。 人間の子供ならにまにま見つめてるって感じの顔。じーっとランタナ見てる。)>ランタナ (07/25-23:22:02)
ランタナ > (うん、ちゃんと皮膚の感触だ。温かいし、柔らかさや骨の硬い感覚もある。手を離せば、本当に安心したような表情を浮かべて、大人しく撫でられているようです。ただでさえ跳ねてる髪が更に跳ねるけど、気にしない) いえ、私の方こそすいませんでした…。どうやって治ったのか存じませんけれど、良かったです…。(レス嬢を撫でながら、なでなでされてる状況。とりあえず、憂いの一つは消えたようだ)>白衣・レス (07/25-23:22:59)
ランタナ > ――ええと、ましまろ、ちゃん?(でいいよね、と子猫に確認するように聞いてみる。レス嬢から手を離せば、軽く屈んでましまろの頭を撫でてみよう)>ましまろ (07/25-23:24:08)
白衣の男 > うわ、ぜむす羨ましい!(くっ。保護者同士としての、本音が出た!さて、とそろそろlessを腕から下ろそうか。なでなでされる姿を微笑ましげに見て、よいしょ、とランタナの前に立たせませう。)>less (07/25-23:24:18)
白衣の男 > ((…っこりゃー、思ったよかキッツかっただろーなー))(少女の表情から、なんとなく、とっても気にしていたのだろう事は感じ取ったよ。ふむ、と考えて) おっじょうちゃーん。(うりゃ!と、不意打ちでのハグを試みた!成功しても、直ぐには離れるようだけれど。)>ランタナ (07/25-23:26:17)
ランタナ > ふふ、お揃いですね、確かに…。(目の前の子猫と、そちらを軽く見比べて、くすりと微笑みながら。揺れる尻尾に軽くときめいたように、じー、と更に視線が注がれます。最近ふわふわモフモフ好きが加速してきた←)>サックス (07/25-23:26:26)
less > (なぁん! 名前を呼ばれれば元気よくお返事。撫でられればにゅうぅ、と目を細める仔猫)>ランタナ (07/25-23:28:13)
ランタナ > (相手の思考は読み取れないまま、取り敢えずは無事も確認できたし、トラウマも乗り越えれて一安心。子猫さんを撫でてるためしゃがんでいる状態で、完璧に油断してた!) ……………え?(ハグされてしまえば、きょとーん、とした表情を浮かべて。完全に時が止まった)>白衣 (07/25-23:28:57)
サックス > お揃い。(こくり、頷きます。じーっと見られれば、尻尾を片方、ランタナの目の前へとふわりと動かしましょう) 触ってもいい。(大丈夫ですよと)>ランタナ (07/25-23:29:00)
less > じゃあお泊りする時きょうやとお風呂入る!(ぐっ。手ぐーにしてぎゅ。下ろされながらいーこと考えたって顔。)>白衣 (07/25-23:29:48)
ランタナ > (現在、白衣さんに抱きしめられた所為で、ザ・ワー○ド状態。まだ時は動かないようだ!)>ましまろ・サックス (07/25-23:30:23)
白衣の男 > (不意打ちハグは成功だ!と言っても、屈んでいる少女の頭を、軽く抱き寄せた感じになったかな。ぽんぽん、と背を撫でてから身を離して) ほれ、オジサンちょーぉ元気っしょ。怖いの怖いの飛んでけーってな。(にーぃ。もう怖いのは飛んで行った後だったのにね!そして時は動き出…すといいな!)>ランタナ (07/25-23:31:24)
サックス > ……ランタナ?(きょとりん。ジッと見て、片手をパタパタ顔の前で振ってみたりしましょう)>ランタナ (07/25-23:32:06)
白衣の男 > ってえええ!マジか!マジでか!!(幼女の声に、うおお、っと思わず反応した。ロリコンではないので、純粋な父としての嬉しさだよ!)>less (07/25-23:33:38)
ランタナ > ………。(其方が離れてから、ようやく時は動き出した。最初は茫然としていたようだけど、だんだん顔が赤く、かたかたと震えてきて) なななななな……!!(何を、と言おうとして言えない!相当の不意打ちだったらしくって、ものすっごくビックリしてる)>白衣 (07/25-23:34:15)
less > ぅん!入る―!(にまーって笑って。なんとなく怒られるような気はするからぜむすには内緒だ!←)>白衣 (07/25-23:35:44)
ランタナ > …………。(何か真っ赤になってふるふる震えてる。小娘には、あまり知らない人からのいきなりのハグは上級者向けだったようだ!)>サックス (07/25-23:37:07)
白衣の男 > (時間が戻ってきたぞ!染まる肌の色に、お、と紅い双眼を瞬いてから、にぃーっ。) やっだ、かっわいー!もっかいハグしとくか?(基本的に、黒髪の少女には父性が擽られて弱いのだ。ひょいと両手を広げて、もっかい?もっかい?みたいな顔。)>ランタナ (07/25-23:37:31)
サックス > ……キョウヤ、ランタナ、嫌がってる。(という名のフォローを向けましょう(ぉ)>ランタナ、キョウヤ (07/25-23:38:20)
less > らんたな?照れてるの?(目、ぱちくり。)>ランタナ (07/25-23:38:38)
白衣の男 > よぉっしゃ、風呂用意しとくわ!(任せろぉ!っとばかり、びっとブイサイン。実は、必要最低限の物しか置いていない空間に棲んでいるのだ。) あ、パジャマは忘れず持って来いよー。(お泊りセット!)>less (07/25-23:39:49)
ランタナ > (そう言えば、今気付いたがカラーリングが同じだ←) え、あ………っ?!だ、駄目です、シャルル様に怒られるから浮気駄目、セクハラ駄目!!(今の光景を主に見られてたら、どうなってたか。真っ赤になって混乱してます。あわわわわわ)>白衣 (07/25-23:40:07)
白衣の男 > あ、やーっぱ余所のお嬢さんにハグ駄目?(lessに向けていたブイサインの指を、ちょきちょき、って謎の仕草。)>サックス (07/25-23:40:48)
ランタナ > (ええ、見てわかるくらいに真っ赤になってます。茹でダコや林檎のように) だ、だって、その、あの…!>レス (07/25-23:41:00)
less > ぅん!持ってくる―!!(お泊りセット!!きっとゼムスが用意してくれるよ!ぶい!)>白衣 (07/25-23:41:56)
サックス > 俺、ランタナの彼氏なら、怒る。ダメ、絶対。(そのチョキチョキに、チョキチョキをかえしましょう。真似してるだけです、意味はない←)>キョウヤ (07/25-23:42:10)
ランタナ > (嫌がってると言うか、動揺しまくりというか。あうあう、と時は動いたけど、まだショックは抜けない)>サックス (07/25-23:42:28)
less > らんたなは照れ屋さんだなぁ。(自分なんてずっと抱っこされてたし。←)>ランタナ (07/25-23:42:48)
白衣の男 > (実は、義娘ともカラーリングがぴったんこなのだ。にまにま、可愛い少女の反応を楽しげに眺めて) ざーんねーん。お、シャルル様?彼氏?彼氏?(わっくわっく。野次馬根性、というよりは噂話大好きな近所の奥様な目の輝き!) オジサン、浮気もセクハラも駄目絶対!派だから安心しなさいなー。(ふっはっは。どの口が言うのか。)>ランタナ (07/25-23:43:42)
ランタナ > そ、その、主に、シャルル様に申し訳ないし!前もセクハラされた時は、怒ってたし!!(これ半殺しフラグ立たないよね、とかそっちも心配だった。色々と複雑なお年頃←)>レス (07/25-23:45:33)
サックス > (フォローなので無問題なのです。ちゃんと嫌がってないとは分かってるのです) ランタナ、大丈夫?>ランタナ (07/25-23:45:41)
ランタナ > ―――!!(彼氏、とか言われれば、瞬時に燃え上がる顔。思い切り図星を刺された!) う、浮気もセクハラも駄目絶対は賛成です、賛成ですが!!(この責任は取ってくれるの、とか大混乱でぺしぺし叩き始めるようですが。座った状態なので、主に足の辺りを)>白衣 (07/25-23:47:20)
白衣の男 > (よしよし。いいこだ、とかlessの頭をわしゃわしゃ撫でたい。) な、照れ屋さんだよなー。でも、彼氏居るなら確かに控えねーとマズいか。(残念。邪な想いは無いけれど、世の男とはヤキモチさんなものだからね!)>less、サックス (07/25-23:47:27)
ランタナ > あ、あんまり…、びっくりしすぎて…。(立て続けのツッコミに赤みが引きません、どうしよう)>サックス (07/25-23:48:06)
less > らんたなは可愛いなー。(恭哉に撫で撫でされつつ。)>ランタナ、白衣 (07/25-23:49:11)
白衣の男 > 茹で上がったぞー!!(うおおおぉ!更に真っ赤っか!かーわいー!とか想いつつ、ぺしぺしされれば、お返しとばかり空いた片手でランタナの頭も再び撫でちゃうぞ!両手で、二人の少女をわしゃわしゃ!) かーんわいー。こりゃ、こんな可愛いお嬢ちゃんなら彼氏くんもメロメロだろうよー。(にまにま)>ランタナ、less (07/25-23:50:06)
less > (わしゃわしゃー。)らんたな可愛い!可愛い!(きゃっきゃっ)>ランタナ、白衣 (07/25-23:51:54)
サックス > …ランタナ。危険思ったら、逃げる。大事。(とりあえず、フォローは続けておいた)>ランタナ (07/25-23:52:48)
ランタナ > 意地悪、意地悪!せ、セクハラ禁止です!!(ぺちぺち、べしべし。何か思い切り二人にからかわれてしまってる感じに、更にぺしぺし叩くよ!だんだん力が籠ってるけど、気にしてはいけない←) ひゃわっ?!(油断してたら、また頭を撫でられた。思わず変な声が出て、更に真っ赤になるようだ。尖った耳の先っちょまで真っ赤っか)>白衣・レス (07/25-23:53:03)
白衣の男 > な、かーわいーよなー!(ねー、って幼女に同意して) え、危険?俺?俺が危険?(え?って、自覚が有る癖に敢えて猫さんに聞くのだ!) (07/25-23:53:55)
サックス > (とりあえず3人でワイワイキャッキャしているようですので、こちらはましまろと一緒に遊んでいましょう。その場に座って、カップを床に置けば、ましまろちゃんを抱っこしましょうか) (07/25-23:53:56)
ランタナ > え、えと…。(これ危険なのとか、もはや混乱の極みに達してる。あわわ、と二人を見て、サックスさん見て)>サックス (07/25-23:54:24)
less > 可愛ー!可愛い可愛い!!(きゃっきゃうふふ!! ましまろ、サックスにすりすりするよ!) (07/25-23:55:12)
サックス > …自己防衛、大事。(言い換えた。これなら通じるでしょうか)>ランタナ    ましまろー。好きだぞ。(すりすりしてくれるましまろになでこなでこ。鼻近づけて、軽くこっつんこもしちゃいましょう。キスではありません)>ましまろ (07/25-23:57:22)
白衣の男 > えー、オジサンちょーぉ優しいでしょうよーって、いて、いてて!(ちょ、力が!とか言うものの、きっとそこまでは痛くない!耳の先まで真っ赤になった少女を見れば、微笑ましさに、くくく、っと笑いつつ、狼耳と尻尾をぴこんぴこんっ。) やーぁ、今日はいー日だわァ。(何か、色々いい事あった気がするよ!とん、と軽く後方へ飛び退いて、そろそろ撤退の時間だ。ふっふっふ。) (07/25-23:58:21)
サックス > …キョウヤ、帰る?(飛び退く様子に、帰るんだろうと悟ったのでしょう。座ったままですが、見送り準備をば)>キョウヤ (07/25-23:59:26)
less > (どさくさにまぎれてランタナさん撫で撫でする女児。きゃっきゃっ。)>ランタナ (07/25-23:59:45)
ランタナ > セクハラして、からかう時点で既にちょっと意地悪です!!(もう旬のトマトの如き真っ赤な顔。そして、主に脛とか脂肪が薄くて骨っぽい所ばかり叩くから、多分ちょっと痛い) そのお耳と尻尾にちょっと親近感はありますし、その意地悪さと見た目に2番目の兄様を思い出すけど、とりあえず意地悪ー!!(あうあう。ブラコンとか色々拗らせ捲った発言してますが、多分通常運転)>白衣 (07/26-00:02:58)
ランタナ > ……次にあのお方に会った時には、気を付ける…。(通じた。けど、取り敢えず次回に持ち越そう。何か負けた気分で一杯です。レス嬢にも髪の毛撫でられながら、真っ赤な顔でふるふる震えてる)>サックス・レス (07/26-00:04:02)
less > (ちょぃちょぃと撫でりーにまにま笑って楽しそう。)>ランタナ (07/26-00:05:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fベランダ-」にサックスさんが現れました。 (07/26-00:06:10)
ランタナ > (何かものっそい悔しそうな顔でなでなでされてるようです。取り敢えず反撃などは今の所なさそうだ!)>レス (07/26-00:06:10)
白衣の男 > (猫さんの声に、にぃ、っと笑んで) おう、いーい夜を過ごすのよん。(片手をちょいちょいっと振って見せたらば、ランタナの声に、にっまーとしてウインクバチコーン★) お兄様、って呼んでもいいのよ。(最後に、わしゃわしゃっとlessの頭を撫でて) まったなーァ。(ぞる、と男の影から這い上がる子供の手。それに包まれた姿は、とぷん、と沈み込むようにして消えた。) (07/26-00:06:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fベランダ-」から白衣の男さんが去りました。 (07/26-00:06:36)
サックス > うむ、自己防衛、大事。ランタナ、頑張れ。(こくり、頷きます) とりあえず、尻尾、触って、元気だせ。(と、尻尾差し出してみましょうか)>ランタナ (07/26-00:08:11)
less > ばいばぃ、きょうゃー。(手振り振り見送って。)らんたなー大丈夫かー?(じぃっとランタナの顔覗き込み。)>白衣、ランタナ (07/26-00:08:19)
サックス > キョウヤ、また。(ぱたり、手を振って見送りましょう)>キョウヤ (07/26-00:08:24)
ランタナ > 兄様はもう沢山いるもん!!これ以上増えても嬉しいけど、嬉しいけど!!(混乱が極まってるようで、色々言ってることがおかしい。取り敢えず、そのまま消えてしまうのを見送りながら、リベンジを心の中で誓うようだ!)>白衣 (07/26-00:08:43)
ランタナ > つ、次はこっちが先制攻撃してやるもん!アイアンメイデン擽り攻撃するもん!!(次会ったら、影に閉じ込めて、延々と擽るつもりのようだ!とりあえず差し出された尻尾を見れば、そのまま抱き着いて暫くモフモフさせて頂くようだ。精神的癒し)>サックス (07/26-00:10:34)
ランタナ > ……意地悪とセクハラ反対です…。(もふもふもふもふ。現在精神ゲージ回復中です。尻尾に包まるようにモフモフしながら、微妙に涙目でそちらを見て)>レス (07/26-00:11:33)
less > あいあんめいでんくすぐりこうげき!?(何それ素敵!とか顔ぱぁァとさせて。)きょうやも悪気があってのことじゃないよ。(まぁまぁと。)>ランタナ (07/26-00:13:07)
サックス > 応援する。頑張れ。キョウヤ、きっとしぶとい。(応援します。がんばれ!尻尾モフモフするならジッとしていましょう)>ランタナ (07/26-00:14:46)
ランタナ > ………やります?(そういうが同時に、其方へと迫る娘の影!逃げなければ、そちらの司法を影の壁が取り囲み、うねうね内部で擽り攻撃を開始するよ。遠慮しないよ!) 半分以上は悪気と悪戯心の塊だと思いました…。>レス (07/26-00:15:57)
ランタナ > ええ、あの手のは絶対にしぶとい性質だと思います…。そして、人をからかい倒すのが好みのタイプともまた思います…。うちの二番目の兄もそういう人でしたし…。(何かちょっと懐かしい気がしたけれど、それでもやっぱり恥ずかしいやら悔しいやら。もふもふもふ)>サックス (07/26-00:17:59)
サックス > そうか。 俺、しつこい、嫌われる。よく知ってる。俺、経験者。(しつこくして嫌われまくったようです。おかげで今は大人しい猫さん。もう一本の尻尾をたまにもふもふと撫でるように動かしたりするようです。こっちはましまろちゃんをなでなで)>ランタナ (07/26-00:20:38)
less > そんなことないよー…あひゃっ(つかまった!)やるやる(内部から声が)>ランタナ (07/26-00:22:13)
ランタナ > ……そうなのですか?(もふー、とそちらの尻尾に顔を埋めながら、軽く首を傾げて。何かそんな感じがしなくて、ちょっと驚き。そして、此方は此方で早速レス嬢にアイアンメイデン擽り攻撃を開始するようです。影がそちらの身体に密着するようにくっつけば、うねうね内部で触手のように影が蠢いて擽っていきます、とにかく全身こしょこしょこしょ…)>サックス・レス (07/26-00:24:53)
サックス > 俺、しつこく追いかけた。皆に怒られた。(そして振られました。うねうねと動くランタナの影に、つい視線が奪われてしまいます。動くものに目が無い猫ですから)>ランタナ (07/26-00:27:36)
less > わは!わひゃひゃ!!あっひゃっひゃっひゃゃひ~ふひゃふひふふふはははひゃっ~ (07/26-00:28:08)
ランタナ > ……あらら…。まあ、迫るだけが良いってことではありませんしね…。『押しても駄目なら引いてみろ』って言葉もありますし…。(ふわふわ尻尾に大分心が癒されているようです。苦笑を浮かべながら、そんな事を言いながらも影はうねうね擽り続けてる! ちなみに内部で蠢いているので、サックスさんには影の箱(レス嬢入り)しか見えないかも)>サックス・レス (07/26-00:30:29)
less > あひひっふひゃひゃっ!わはっわははははっふにゅにゅゅぅゅ…わは!あはっぁはっあひゃひゃわひゃひゃはやっ~ (07/26-00:32:29)
サックス > うん、それ言われた。俺、今、引いてる。(のんびり過ごしつつ、迫るだけは止めております。影の箱の中身が気になって、ジーと見ながら、耳がたまにぴこり。尻尾は相変わらずモサモサモフモフでございます)>ランタナ (07/26-00:34:18)
ランタナ > (もふん、ふもふも。最近ペット以外のモフモフ成分がないから、思う存分にもふってる。幸せそうだ) サックス様は優しいですし、素敵な方ですから、きっと素敵なお嬢様に会えますよ?(ふふ、と笑いながら。そろそろ目が乾いてきたし、レス嬢を解放しましょう。しゅるしゅる影が元通り、普通の影に戻る) (07/26-00:39:07)
less > はひひふひゃひゃ…(ぜーはー)楽しい!!(汗だくでいい笑顔!)>ランタナ (07/26-00:40:42)
サックス > そう? 俺、優しい?(尻尾は気が済むまでモフモフさせてあげましょう。影が戻っていく様子を見て、ほー、と呟きました)>ランタナ (07/26-00:41:28)
ランタナ > ………ええと、大丈夫、ですか?(一応無事かどうか聞いておこう。擽りで発狂する例もあるらしいし) 取り敢えず、これ次回に使えそうですかね…?(何て、ついでに効果の程もご質問)>レス (07/26-00:45:39)
ランタナ > はい、少なくとも私はそう思いますよ。(モフモフさせてくれるし。ぎゅー、と尻尾を抱き締めて頬ずりしながら、刻々と頷き)>サックス (07/26-00:46:21)
サックス > そうか、俺、優しい。(納得しました。尻尾ふわふわ、揺れて嬉しそう)>ランタナ (07/26-00:47:06)
less > どーにかなるかとおもった…(はひーって息吐いて。)でも楽しいよ!!(お前はな。)>ランタナ (07/26-00:47:43)
ランタナ > ……たまには主の尻尾とかもモフモフしたいです…。兄様もまたクッキー食べてくれないかな…。(モフモフして気持ちいいのに、とちょっと苦笑を浮かべて。もふぎゅー)>サックス (07/26-00:52:25)
ランタナ > ―――ふむ。それでは、あの方がレス様のように楽しい、と言ってくれるようになるまでやってみることに致します。(にっこりと何か邪悪な笑みを浮かべながら、そんな計画を立てた。ついでに名前聞き忘れたけど、まあいっか☆)>レス (07/26-00:53:34)
less > きょうやだったらきっといい笑顔で楽しいって言ってくれるよ!!(にんまり笑って!)>ランタナ (07/26-00:55:19)
サックス > ……今度、お願いすればいい。好きな人、答えてくれる。(大丈夫だから、と励ましましょう。尻尾でぽふぽふ、撫でてあげて)>ランタナ (07/26-00:55:40)
ランタナ > ふふ、それでは今度お会いした時にでも。………思い知らせてやる。(何か最後は低い声でぼそっと呟いた!)>レス (07/26-00:58:46)
サックス > ……さて、俺、そろそろ戻る。(ずっとお膝に乗せてたましまろを抱っこして、ゆっくりおろしてあげてからなでなでしてあげようかな) (07/26-01:00:41)
ランタナ > ……最近またお忙しそうなので…。お暇そうな時にでも、お願いしたいですね…。一緒にお酒とか、色々飲みたいですし。(ふこーん。尻尾で撫でられれば、先程のようなビックリの反応はないようで。そちらを男性と意識してないのか、逆セクハラしてるからなのか←)>サックス (07/26-01:00:48)
less > ふ~遊んだ遊んだ。…ぁ。しょう探しに行かなきゃ。さっくす、ましまろかえしてー(床にちょこんとしてた、ましまろ抱っこして。) (07/26-01:00:54)
ランタナ > (そちらが帰るようなら、名残惜しいけど尻尾を解放しましょう。何か色々あってこちらも疲れた) ……ふふ、それでは皆さん、これでお開きでしょうかね? (07/26-01:02:48)
サックス > ましまろ、返す。 (こくり、頷いてましまろは返しましょう。ハーブティーの入ってたカップを持って立ち上がります) それじゃ、俺、戻る。二人とも、気を付けて。(ひら、と手を振って、尻尾も解放してもらったのでそのまままっすぐ部屋へと向かうのでしょう)>ALL (07/26-01:04:18)
サックス > P:お相手感謝でした! またモフモフしてあげてくださいませーっ それでは!w (07/26-01:04:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fベランダ-」からサックスさんが去りました。 (07/26-01:04:38)
less > (ましまろお肩に乗っけて。)んじゃ、あたしはしょーさがすからちょっと館うろうろしてくねー。おやすみなさーい。(足音立てないようにてってってーと歩いて行く。) (07/26-01:05:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fベランダ-」からlessさんが去りました。 (07/26-01:05:10)
ランタナ > ええ。では、皆さま。お疲れ様でした。(それぞれ別方向に立ち去っていく皆さんを見送ってから、此方もそろそろ立ち上がり。軽く服の埃を払ってから、そのまままっすぐ部屋へと帰るようです) (07/26-01:06:36)
ランタナ > pl:それでは、皆さまお疲れ様でした! お休みなさいませーw (07/26-01:06:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -2Fベランダ-」からランタナさんが去りました。 (07/26-01:06:58)
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