room01_20130726
ご案内:「とある丘」にC-9さんが現れました。 (07/26-21:24:35)
C-9 > ≪ ぱしゅっ ぱっ ぱぱっ ぱしゅっ ≫ (丘の上、何か箱のようなものがゆっくりと空から降りてきて) (07/26-21:25:23)
C-9 > ≪ぷしゅっ≫ (箱の側面から、なにかキラキラとしたものを噴きながら降りてきたソレは、ゆっくりと地面に着地した) (07/26-21:26:20)
C-9 > ≪みーっ みーっ みーっ≫ (箱の中から微かな何かの駆動音) (07/26-21:27:12)
C-9 > ≪うぃぃぃ≫ ≪うぃぃぃ≫ (箱の側面にぺたりと張り付いていた、まるでウサギの耳のようなものが持ち上がると、ゆっくりと…まるで本物のウサギのが周囲の音を拾うかのように動いて) (07/26-21:28:43)
C-9 > ≪うぃぃぃぃぃん うぃぃぃぃぃん≫ (箱の両脇についていた月光を反射するような青い板が展開して、また閉じた。) (07/26-21:30:51)
C-9 > ≪うぃーむ うぃーむ うぃーむ うぃーむ≫ (箱の下部、四隅から何か短い突起が順番にせり出して、無理矢理に例えるならば四足で歩行する獣のような形になった) (07/26-21:33:23)
C-9 > ≪かさかさかさかさ≫ (「足」の生えた箱は、その短いコンパスをわきわきと動かしながら、丘を下り、森の中へと入っていった) (07/26-21:35:18)
ご案内:「とある丘」からC-9さんが去りました。 (07/26-21:35:24)
ご案内:「荒野」にマティアスさんが現れました。 (07/27-00:44:01)
マティアス > (帰る途中です。とりあえず未だに虹色に光ってるナイフをジッと観察してて、思案顔) ………うーむ。(流石に刺そうとは思わない。でも、効果が気になる。なんだろうこれ) (07/27-00:44:57)
ご案内:「荒野」に矮躯の女さんが現れました。 (07/27-00:46:11)
矮躯の女 > (闇の中からカツコツと歩いてくる。 そろそろ手持ちが寂しいころ。手っ取り早く此処の住人で溜めこんでそうな奴は出ないかなぁと。) (07/27-00:47:43)
マティアス > (てけてけ、歩いてる竜の子。ふと、気配を感じてそっちを見た) ……あ、ノワールじゃ。お久しゅうじゃ。(パタパタ、手を振ろうかな。まだ金属貰った時のこと覚えてました) (07/27-00:49:13)
矮躯の女 > (いたよ。貯めこんでそうな子。)やぁ、久しぶり。(覚えてないが金の匂いはぷんぷんするよ。後ろ手にナイフを持って。) (07/27-00:51:29)
マティアス > 暫く見なかったが、元気にしておったか?(にぱっと笑み浮かべて。尻尾パタパタ振ってる。まさか狙われてるなんて今は思ってない子。知り合いだもの) (07/27-00:55:04)
矮躯の女 > あぁ、元気にしていたよ。(言われて見ればなーんか見覚えが。そうだ。血を買い取ってくれた竜の子だ。そうだったそうだった。距離を詰める。)こんな所で何をしているんだい?あぶないよ? (07/27-00:57:03)
マティアス > (声を掛けられれば、あー、と) さっき、変な魔女に会ったのじゃ。そしたら、このナイフくれたのじゃ。ようわからんが、我の魔力をしっかり注ぎ込んで使うものらしいのじゃ。(でも効果はわからない。うーん) (07/27-00:59:03)
矮躯の女 > へぇ?(さり気なく、素早くナイフを右手でひったくる、と思われない程度の速さでその手から取りたいな!) (07/27-01:00:13)
マティアス > ―――っ!?(取られそうになったら慌ててジャンプして羽ばたいて空中へ。ギューっとナイフ大切そうに持ったままで) な…いきなり何をするのじゃ!? (07/27-01:03:32)
矮躯の女 > ……ああ、ごめん、ちょっと調べようと思っただけさ。気が立ってるんだね?怖い目にでもあったかい?(こてり、首を倒し。) (07/27-01:05:08)
マティアス > ……し、調べることなら我だけでもできるから大丈夫なのじゃっ。(ドキドキドキ。羽ばたく度に虹色の鱗粉みたいなのが落ちてる。それだけ動揺してるってことだけど) (07/27-01:07:45)
矮躯の女 > (後ろ手のナイフを二つの鉄球に変える。間違いなくあれは値打ち物だ。逃がしてたまるか。鉄球を左右に浮かべ、両手首を浅く切り、引き合う力で浮びあがる。)まあ、そう警戒するな、お嬢さん。仲良くしよう? (07/27-01:11:19)
マティアス > え、ちょっと!?(きゃー!なんか迫ってきた!慌てて飛びながらバックするよ!) 仲良くしようって、なんか怖いのじゃー!!(きゃーきゃー) (07/27-01:13:26)
矮躯の女 > (キュィィと鉄球操り飛ぶ。)煩い子だねぇ?(スカート裾からのナイフで首を引き裂き。迸る血がナイフの弾幕になってマティに迫る。) (07/27-01:16:43)
マティアス > !?!?(血が飛んできた!慌てて口にナイフの持ち手を咥えてしっかり落とさないようにして、パタタタ、と逃げるよ!ちょろまか) (07/27-01:20:34)
矮躯の女 > (細かな血のナイフは地面に落ちると真っ直ぐマティの正面に向かい飛んでいく。 背後からは流れる血で作った剣を構えた魔女が迫る。) (07/27-01:24:33)
マティアス > っ!?(前からも後ろからもくる。慌てて両手を広げれば、自分を包みこむ、虹色の障壁を作る。でも慌てて作ったから薄いよ!) (07/27-01:27:21)
矮躯の女 > (どす、と可能なら後ろから剣で障壁ごと突き刺そうか。) (07/27-01:28:37)
マティアス > (刺さってきた剣にギョッとして、慌てて体を引いて避ける。障壁内は狭いから、尻尾とかちょっと切れそうだけど、この際仕方がない。口にナイフを咥えてるから喋れません。悲鳴も上げられない) (07/27-01:31:40)
矮躯の女 > ちっ…(避けられればちょこっと切れた尻尾ごと手首を動かし背面から剣を動かし腹部を貫こうと。) (07/27-01:35:32)
マティアス > (流石にそれを避ける術はない。剣が腹を貫くのはたやすいだろう。ドス!と突き刺されて痛い。痛いけど、声を上げるのを堪えた。ナイフ落としたくないもの。そのまま、障壁をパリーン!と自ら砕けば、虹色のガラスのような破片が数百と出来上がり、女目掛けて突き刺さろうとするかも。こっちなりの抵抗) (07/27-01:38:19)
矮躯の女 > (腹部を貫いたまま、後ろからしがみ付き、体重を掛けて地面に引きずり降ろそうとする。無数の破片に傷付けられるも、血の付着した破片はマティアスの方へ飛んでいく。) (07/27-01:41:28)
マティアス > ん゛ん゛~~~!!!(しがみつかれれば、もがいて抵抗する。こちらへ飛んでくる破片は勿論避けれるわけがなく、体中に刺さる。と、竜の子の姿が薄らいで、女の腕の中で竜の巨体が現れるだろう。とはいっても、10mだが。そのまま引き摺り下ろそうとする女を体重で思いっきり踏み潰そうと思ってるようだ) (07/27-01:44:23)
矮躯の女 > (竜に変わるなら小さなナイフが剣に集まり大鎌に形を変え、体重を掛けてくる部位を思い切りよく薙ぎ払おうと。) (07/27-01:46:57)
マティアス > (薙ぎ払うなら、ドス!と刃は体に突き刺さるだけだろう。胴の太さは結構あるから。まあ結果、痛みでバタバタともがく蛇竜がそこにいるわけだが。口に咥えてるナイフだけは決して離さぬとしっかり牙でひっかけてる) (07/27-01:48:53)
矮躯の女 > (身体に足を掛けて、渾身の力で払う。胴を大鎌が突き抜けて行こうと。) (07/27-01:50:27)
マティアス > (ギチ、チ、と肉が裂ける音。出来上がる傷口の周りの虹色の鱗も血にまみれて剥がれていく。体を鎌が食い込んだままでも構わず無理やり起こせば、跳ねたり転がったり、大暴れ。あっちこっちに虹色の鱗が飛びまくるよ!) (07/27-01:52:36)
矮躯の女 > (虹色の鱗は後で拾い集めるとしよう。竜狩りじゃー!!無理矢理に鎌を引き抜き。) (07/27-01:54:34)
マティアス > (鎌が抜ければ、斬れた傷口がゆっくりと塞がり始める。治癒能力は高いのだ。でもその間は痛みだってあるから、まだのたうっている。ナイフは絶対に離すもんか!と口の中) (07/27-01:57:15)
矮躯の女 > (身体の上を飛び、長い首元にやってくる。思い切り鎌を振りかぶり、喉に当たる部位を切りつける!) (07/27-01:59:07)
マティアス > (喉を切りつけられれば、虹の鱗が飛んで赤い華が咲く。痛みだけじゃなく、振り落とそうとして首を思いっきり振り回すようで。近くの瓦礫や岩なんてお構いなしに叩き壊していくぐらいの勢い) (07/27-02:01:00)
矮躯の女 > (鎌は刺したまま。血に触れ、相手の血を操る。喉の奥から長い長い張りの山に変わり、口の中を貫くだろう。) (07/27-02:03:37)
マティアス > (首からいくつもの血の針が付きだす。口の中も貫かれようと、ナイフは意地でも離さない。でも、痛みでクラクラする。治癒能力は高いけど追いつかなければ、結局は意味がないから。そのまま羽を広げて、飛び上がる。跳ぶ勢いで振り落とそうと思ってるようだ) (07/27-02:06:58)
矮躯の女 > (女の身体はそれを支える球体が揺らがない限り揺らがない。絶えず針が口を突き刺すように血を操って。鎌は首に刺したまま。) (07/27-02:10:05)
マティアス > (いけない、これはたまらない。ナイフはもう口でくわえてるんじゃなくて、自分の持つ荷物用の空間に気づかれる前にしまい込んで、口が自由になる) フィーーーーー!!!(そして大きな声で鳴く。溜め込んでた痛みを全部吐き出すように。それで少しは勢いもついたのか、口の中を突き刺されたって構わずに女をもう一度、地面へ突撃して踏み潰してしまおうと。勿論、鎌も折る勢いで) (07/27-02:13:10)
矮躯の女 > (ナイフが消える気配を感じれば舌打ちして。鎌を抜き、距離を取る。) (07/27-02:15:00)
マティアス > (離れるなら、首の違和感も抜けて少しだけ楽になる。血だらけの頭をブルリ、と振って、口から血を流したまま、女をジッと見る。ジリジリ、と下がろうとしつつも、視線は外さない) (07/27-02:17:52)
矮躯の女 > (加速、ジグザグに飛行し、鎌を揺り上げ頭の後ろに回り、思い切りよく振り下ろした。) (07/27-02:19:49)
マティアス > (ジグザグに飛行する様子についていけず、慌てる。と、頭の後ろへと振り下ろされる鎌がドスリ!と頭の後ろへと刺さる。そりゃ痛いどころじゃない) フィーーー、フィーーーー!!!(悲鳴を上げて、短い手足でじたばたと走る。とにかく枯れ木でも岩でもなんでもいいからぶつかって、頭から引きはがそうとして) (07/27-02:22:35)
矮躯の女 > ……さっきのナイフを出せは引いてやる。(枝を飛び越え、後ろ頭にもう一撃!) (07/27-02:24:40)
マティアス > フィーーー! イヤなのじゃあああ!!(子供の姿の時の声とは違う、少し低い声が悲鳴を上げながら否定する。再び迫る一撃に、尻尾を大きく振るって反撃して叩き飛ばそうとするようで。尻尾が切れるかもしれないけどそれぐらいの犠牲、かまわない!) (07/27-02:27:00)
矮躯の女 > (ではスパーンと尻尾を切り離そう。断面に触れ、断面から巨大な円錐状の錐を伸ばし、マティの背中に放り突き立てる) (07/27-02:29:47)
マティアス > (尻尾が斬られて、その隙に逃げようと思ったら円錐状の錐に背中からドスリ!と突き刺された。結果、地面に縫い付けられたんだろう。じたばたもがいて錐を抜こうと頑張る) (07/27-02:32:45)
矮躯の女 > (更に触れれば錐はドリル状溝がが走り。地面に向かい掘りつつめられ始める。) (07/27-02:34:29)
マティアス > (更に地面に縫い付けられて、流石に体力も削られ過ぎたか、羽の虹色が薄くなり始める。弱ってる証拠だ。動きも鈍くなってきたかも) (07/27-02:38:22)
矮躯の女 > (ドリルの先は傷口より大きな鉄球に。根元には銛のような返しがついた。)さぁ?ナイフを出しな? (07/27-02:40:32)
マティアス > (首が伸びっぱなしで地面にへばってる。ナイフを出せと言われても、頭をゆっくり横に振るだけで、何があっても出そうとしないよう) いや、じゃぁ…。 (07/27-02:43:31)
矮躯の女 > (再び鎌をマティアスの首に振りおろす。) (07/27-02:44:42)
マティアス > (ドス!と再び首へと降ろされる鎌。鱗は剥がれ過ぎてあちこち虹色が欠けてるところが目立つ。死んでも渡すものかと、絶対に出そうとしない) (07/27-02:46:42)
ご案内:「荒野」にunknownさんが現れました。 (07/27-02:47:39)
unknown > kkoke kai oi naemi no riwaom as akit uoruka hir akiraki to mas ahi oi rum ai rum a~♪(どこからか聞こえてくる少女の楽しげな歌声。姿はどこにもない) (07/27-02:48:08)
矮躯の女 > (ん、と歌声に耳を傾ける。) (07/27-02:49:07)
マティアス > (聞こえてくる歌声。助けてくれる気がしないけど、こうなると誰構わず助けを求めてしまうもの。歌声の主を視線だけで探して) (07/27-02:49:43)
unknown > ィヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!!(子供の顔とは思えない程歪んだ笑みを浮かべ、それは夜空に姿を現す)こりゃ傑作ねぇ!そこらへんのドタバタ喜劇よりも痛快で滑稽だわぁ!!(ふわふわ浮いたまま、腹を抱えて笑っている) (07/27-02:50:06)
矮躯の女 > ほう。狂人か。(一言で済ませた。)>アンノン (07/27-02:51:05)
マティアス > (笑ってる。なんとなく笑ってる理由がわかって悔しい。今のうちに、ぐ、と体に力を入れて錐だけでも引き抜こうとするようで) (07/27-02:52:32)
unknown > 物分りの良い人ってだぁーいすき♪ ねぇねぇそこのお嬢さん?とっても楽しそうね?貴方は何をお探しかしら?(今来たばかりのくせに、相手が何を目的としているのか察しているような言い方をする)>矮躯の女 (07/27-02:53:44)
矮躯の女 > (錐の先は傷口よりも大きな球体が埋まっている。)>マティアス (07/27-02:54:08)
矮躯の女 > このお嬢さんが手にしていたナイフだ。面白い魔力を感じた。(くつくつ笑って。)>アンノン (07/27-02:55:51)
マティアス > (その球体を気にせず、錐ごと体を動かすつもりらしい。体に無理に力が入ろうと、この場から逃げれるならその場の勢いに任せるつもりで。グググ)>矮躯 (07/27-02:56:49)
矮躯の女 > (せっせこ虹の鱗を掻き集めつつ。) (07/27-02:57:17)
矮躯の女 > (錐を残したまま。ぶちっとマティアスの尾を引きちぎる。)>マティ (07/27-02:58:32)
マティアス > フィイ!! (尻尾を引きちぎられて、まこと無残な姿になってしまうんだろう。尻尾は結構長いから、先を切ったくらいじゃ動きには問題はないけど)>矮躯 (07/27-03:00:38)
unknown > あら、うっかり魔力を宿らせちゃったのがいけなかったわね?(ちらっとマティアスを見てにやりと笑う) お探しの物ってコレかしら?(ぱちん、と指を鳴らした次の瞬間、少女の右手に、揉め事の原因になったダガーが握られていて) (07/27-03:02:28)
矮躯の女 > (ああ、尻尾は先ほど切り裂き錐の材料にしていた物だ。引きちぎるのに殆ど痛みは無いだろう。)>マティ (07/27-03:03:52)
マティアス > ……! (ナイフがいつの間にか魔女の手にあった。あれは確かに自分の空間にしまい込んだはずだったのに) そ、それは我のじゃ…!>アンノウン (07/27-03:03:54)
矮躯の女 > ああ、それだ。頂きたいのだがよろしいかね?(くつくつ笑って。)>アンノン (07/27-03:04:46)
マティアス > (おっと、なら痛みはないか。とはいえ、刺さってるままなのだろうか。それなら、やっぱり抜こうと地面を引っ掻くけど)>矮躯 (07/27-03:05:05)
unknown > んー?今何か聞えたかしら?きっと風の吐息ね(なんて意味のわからないことを言って虹竜をシカトする。そしてそのまま矮躯の女の前にふわりと着地して)ええ良いわ。その方がもっと面白いことになりそうだもの?(ひひっと笑うと、なんの躊躇いもなくナイフを女に手渡そうとする) (07/27-03:06:47)
マティアス > (あぁ、やはり信じてはいけない。あの魔女は、信じちゃいけないんだ。あのナイフが女の元へと渡ったら、嫌な予感がするのだ。酷い事になる前に、誰かに伝えなきゃ。ガリガリ、と地面を引っ掻いて円錐を引き抜こうとしていて)>アンノウン (07/27-03:08:50)
矮躯の女 > (虹竜の尾を片手に担ぎ、ナイフを受け取る。)ありがとうお嬢さん。有効活用させてもらうよ。(ちなみに男子に刺した場合も傷になるのかな?)>アンノン (07/27-03:08:59)
unknown > ええ、存分に楽しませて頂戴な♪(にんまりと愉悦の笑みを浮かべる。ちなみに男性に刺せば女性化。傷はすぐ消えます。女性に刺すと普通に傷がつくだけです。魔力の分攻撃力は高いかと) (07/27-03:12:05)
unknown > 良い顔ねぇ虹の方?何ならすぐにでもシュルトに文句つけて良いのよ?彼に何ができるわけでもないし(もう楽しくてしょーがないといった様子でマティアスを見おろし)>マティアス (07/27-03:13:33)
矮躯の女 > (まさにこの魔女に取ってウハウハなアイテムであった。女の子はもとより刺さない。)ああ、期待して居ておくれお嬢さん。ではね!(ナイフを受け取りスカートにいっぱいの虹の鱗を抱えて、女はすたこら去って行った。) (07/27-03:15:10)
ご案内:「荒野」から矮躯の女さんが去りました。 (07/27-03:15:16)
マティアス > (見下ろされたって、今は身を引こうとしていた。が、それでも矮躯の女の方を見る。やはり、放っておけない) …………。(あぁ、でも、遠くへ歩いていく女の姿を見ているだけしかできなかった。体力の限界も来たか、その場に倒れ伏す。何もできない自分を、憎みたかった) (07/27-03:17:56)
ご案内:「荒野」にまじょ。さんが現れました。 (07/27-03:19:52)
ご案内:「荒野」からまじょ。さんが去りました。 (07/27-03:20:11)
unknown > 私、貴方のこと好きになっちゃいそうだわ(興奮した様子で倒れ伏すマティアスを見おろす。すると次の瞬間、マティアスを包む程の黒い影が出現して、彼女を呑みこもうとする。大人しくしているなら、えげつない音をさせつつもどんどん傷を癒していくだろう。痛みは無い) (07/27-03:20:34)
ご案内:「荒野」に矮躯の女さんが現れました。 (07/27-03:21:13)
ご案内:「荒野」から矮躯の女さんが去りました。 (07/27-03:21:17)
マティアス > (身体を包み込む黒い影に、逃げる力なんてなかった。抵抗する術なく飲み込まれ、傷を癒されていく。斬られた尾やはがれた鱗も元に戻るのだろうか) (07/27-03:22:51)
unknown > (マティアスが受けた傷は全て存在しなかったかのごとく元通りになるでしょう。完治すれば影は消える)もう動けるわよ、虹の方?もうお帰りなさい?子供は眠る時間だわ(それだけ言うと、スゥ、と空気に溶けるように姿を消していく) (07/27-03:26:10)
unknown > (マティアスが受けた傷は全て存在しなかったかのごとく元通りになるでしょう。完治すれば影は消える)もう動けるわよ、虹の方?そろそろお帰りなさい?子供は眠る時間だわ(それだけ言うと、スゥ、と空気に溶けるように姿を消していく) (07/27-03:26:52)
マティアス > (傷は無かったかのように完治した。あの魔女のやることがよくわからない。でも、精神的に弱ってるのには変わらずで、竜の姿が薄らいで、人の姿を取れば、体を起こして。見送ることなく、無言のままで俯いてるんだろう) (07/27-03:27:48)
ご案内:「荒野」からunknownさんが去りました。 (07/27-03:28:40)
マティアス > (誰の気配もしなくなれば、残るのは己の血の痕。ジッとその場に座ったまま、自分の血に触れて) ………何も、できなかった。(悔しい。もっと自分が強ければ、力があれば、ナイフは盗られずに済んだかもしれないのに。悔しくて目が熱くなるのに、涙は出てこない。何故か出ない) (07/27-03:32:44)
マティアス > (服が血で汚れるけど、それぐらいもうどうとも思わなかった。それよりも、体中が重い。やっぱり体を起こしたけど、その場に再び寝転がってしまって。 力が無い事を、今日以上に悔やんだことはないかも知れない) (07/27-03:35:12)
マティアス > (あの女をまた見つけたら、次は絶対に逃げない。逃げるものか。自分は竜なのだから、あんな紛い物に負けてどうするのだ。空の王に笑われる気がした) (07/27-03:37:41)
マティアス > (こんな壮大な血だまりの中、そのまま寝るのは危険だとは思った。でも、体がなんだかいう事を聞かない。瞼も重くなってきた。そのまま、死んだように竜の子は眠りにつくのだろう―――) (07/27-03:40:04)
ご案内:「荒野」からマティアスさんが去りました。 (07/27-03:40:08)
ご案内:「荒野」にunknownさんが現れました。 (07/27-04:05:28)
unknown > kkoke kai oi naemi no riwaom as akit uoruka hir akiraki to mas ahi oi rum ai rum a~♪(何もない闇の中で、少女の歌声だけが響く) (07/27-04:08:44)
unknown > あらあら、ここで眠ってしまったのね?(スゥ、と姿を見せれば血だまりに横たわるマティアスを見つめて) (07/27-04:09:41)
unknown > ―――ああ、そうだわ(何かを思いついたらしく、楽しそうに笑う)せっかく楽しませてくれたのだから、貴方にほんの少し、夢を見させてあげるわね (07/27-04:10:43)
unknown > (ゆっくりと倒れているマティアスへと歩み寄る。すると、一歩一歩歩く度に体が次第に変化して) (07/27-04:14:38)
ご案内:「荒野」からunknownさんが去りました。 (07/27-04:15:21)
ご案内:「とある場所 -1-」にシュルトさんが現れました。 (07/27-04:15:27)
シュルト > ――こんなところで眠っていると、風邪を引いてしまいますよ?マティアスさん(黒い髪に、優しげな薄水色の瞳。それはまごうことなく某少年で) (07/27-04:16:22)
ご案内:「とある場所 -1-」にマティアスさんが現れました。 (07/27-04:17:46)
マティアス > (ぼんやりと聞こえてくる声に、意識が戻されていく。この声は、聴いたことがある――――) ………。(薄く目が開く。意識はまだぼんやりしてるようだけど) (07/27-04:18:59)
シュルト > 大丈夫ですか、マティアスさん?どこか痛いところはないですか?(とても心配そうにマティアスを見つめ、しゃがみこむ。その際血だまりは綺麗に消失させておこう) (07/27-04:22:13)
マティアス > …………しゅる、と…?(こちらを見る目がジッとシュルト―――否、銀色の瞳だけは、その本性を見ていた。金色の瞳の色が、少し揺らいだかもしれない。でもそれも一瞬だけ。虹色の羽は、精神的なダメージからか、色は薄いままのようだけど。服や体についていた血も消えているのだろうか) (07/27-04:25:35)
シュルト > (名を呼ばれれば、やんわりと表情を緩める。たとえ相手に見透かされていようとも、その声も仕草も匂いまで完璧にシュルトだった。ただ中身が違うだけ)こんな場所で眠ってちゃだめですよ?一緒に館へ帰りましょう?(言い終わる前にマティアスをふわりと抱きかかえようとする。もちろんお姫様だっこで。ちなみに服や体についた血も、綺麗さっぱりなくなっている)貴方が眠れるまで、傍にいますから (07/27-04:29:49)
マティアス > (マティアスはその姿を完璧にシュルトだと思い込んでいる。でも、もう一人の創造神はジッと見ているだけ。共に起きたが、危害を加える様子はないなら、マティアスのままでいるようだ) ………ぅ。(お姫様抱っこをされれば、ぐったりと抱えられるままなんだろう。確か自分は血だまりの中で眠りについたはずだったけど、それは全くなくなっている。記憶の混乱が生まれた。自分の手をぼんやりと眺めてる竜の子がいるだろう) (07/27-04:32:58)
シュルト > (肩を抱いている腕を少し動かして優しく髪を撫でる)もう、大丈夫ですからね。何も怖くないですよ(ね?とマティアスに微笑みかけた後、館の方へゆっくり歩きだすだろう。記憶の混乱が起きていることなどおかまいなし。自分がシュルトに化けていること自体が混乱を招いているのだから) (07/27-04:38:43)
マティアス > (これは、何なのだろう。夢?混乱する記憶の中、再び襲ってくる脱力感に、そのまま身を任せてしまう。羽の色は、透明だ。尾も灰色…いや、鋼色になった。目を閉じたまま、そっと口を開いた) ……マティアスも無茶をするものだ。本物のヴィルフリートが見たらきっとこんな優しく接するなんぞできんだろうにな。(ふ、と細く笑う。再び目を開ければ、そこには両方とも銀色の輝きを放つ瞳があって) (07/27-04:44:57)
シュルト > きっと発狂してしまうだろうね。それはそれで見ものだが、それはまた今度の機会にでもとっておこう(どこか楽しそうに、目覚めたミュンテフェーリングを見つめる)今は大人しく運ばれていると良い。僕はこれ以上危害を加えるつもりはないよ、今日のところはね (07/27-04:47:48)
シュルト > きっと発狂してしまうだろうね。それはそれで見ものだが、また今度の機会にでもとっておこう(どこか楽しそうに、目覚めたミュンテフェーリングを見つめる)今は大人しく運ばれていると良い。僕はこれ以上危害を加えるつもりはないよ、今日のところはね (07/27-04:49:27)
マティアス > …やれやれ。意識は違えど、これは僕の身体であるのは間違いない。あまり虐めないでもらいたいものだ。(何気、こちらも楽しそうな会話だ。言われた言葉にクス、と笑って) あまり妙な事をするとマティアスも学ぶぞ?僕は、マティアスの中で全てを見ているけど。 …あの矮躯の女。きっと次にはマティアスにボコボコにされるだろうな。こいつは根に持つタイプだから。 (07/27-04:50:56)
シュルト > あはは、心に刻んでおきますね?(シュルトの口癖をそのまま真似て返し) 構わないさ。どう転ぼうが、最後は僕が楽しめたらそれで良いんだからね(ニヤリと口の端を歪ませながらも、まっすぐ館へ向かうだろう。そして少女を部屋に寝かせ、知らない間に消えてしまっているだろう。まるで夢か幻のように) (07/27-04:57:49)
ご案内:「とある場所 -1-」からシュルトさんが去りました。 (07/27-04:58:04)
マティアス > …お前は、僕を楽しませてくれるといいな。創造神であり、破壊神の僕を。(クスクス。これはいい勝負になりそうだ。 (07/27-04:59:08)
マティアス > …お前 (07/27-04:59:14)
マティアス > …お前は、僕を楽しませてくれるといいな。創造神であり、破壊神の僕を。(クスクス。これはいい勝負になりそうだ。そのまままっすぐ運ばれ、マティアスは既に寝てるけど、自分はそのまま目を閉じて休むんだろう。勝手に消えても知ったこっちゃない) (07/27-04:59:48)
ご案内:「とある場所 -1-」からマティアスさんが去りました。 (07/27-04:59:50)
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