room10_20130726
ご案内:「闇の集う場所」にマティアスさんが現れました。 (07/26-22:17:57)
ご案内:「闇の集う場所」にunknownさんが現れました。 (07/26-22:18:44)
マティアス > (気が付いたら2日程の記憶がない。そして頭がガンガンする。要するに寝過ぎなんだけど) ……うー、何があったのじゃ…。(ふらふらー、普段着で歩く。とりあえず今日も素材集めだけど、なんか気が付いたら瘴気の濃い場所に来てました) (07/26-22:19:26)
unknown > kkoke kai oi naemi no riwaom as akit uoruka hir akiraki to mas ahi oi rum ai rum a~♪(暗闇の中、どこからともなく聞こえてくるのは、意味不明な歌をうたう少女の声。辺りを見渡しても、姿を捉えることはできない) (07/26-22:19:56)
マティアス > …?(この声、確か―――ぼうっとしてた所からサッと警戒へと移す。目を細め、周りを見渡すけど見当たらない。どこにいるのか) (07/26-22:21:30)
unknown > (距離にして約10cm。真後ろ突然それは現れた)こんばんわ。初めまして?それともお久しぶりたったかしら?(その場から動くことなく、にやり、と笑って囁きかける) (07/26-22:25:30)
マティアス > っ!!?? (突然背後からかかる声に、振り返ると共に思いっきり尻尾を振るうだろう。当たらなくても、一歩飛び退いて下がるようで) (07/26-22:28:22)
unknown > うふふふっ(尻尾が少女の体のど真ん中に当たると同時に、少女は煙のように消えてしまう) まあまあ怖いわぁ?ちょっと挨拶しただけなのにこんなコトされるだなんて。お里が知れるわよ?(スゥ、とマティアスの上空に再び現れ、ふわふわと浮きながら彼女を見下ろす) (07/26-22:32:31)
マティアス > (上空で聞こえた声にバッと上を向き、アンノウンの真下へ入らぬようにジリジリと下がる) ……今度は何用じゃ。(警戒は解かぬまま、問う。壷だけは取られぬように首から下げているペンダントを服の下へと隠して) (07/26-22:35:12)
unknown > あら、私の進行方向にたまたま貴方がいただけよ?むしろ貴方こと私に何か御用なのかしら、虹の方?(忘れたのか、わざとなのか、呼ぶなと言われた呼び方をして) 虹の方?ひとつ忠告しておいてあげるわ。人の目の前であからさまに大事そうなものを隠すのはおやめなさい?悪い狼さんに狙われてしまうわよ?(ククッと肩を揺らすと、マティアスの前方1mあたりの場所にふわりと着地して) (07/26-22:39:52)
unknown > あら、私の進行方向にたまたま貴方がいただけよ?むしろ貴方こそ私に何か御用なのかしら、虹の方?(忘れたのか、わざとなのか、呼ぶなと言われた呼び方をして) 虹の方?ひとつ忠告しておいてあげるわ。人の目の前であからさまに大事そうなものを隠すのはおやめなさい?悪い狼さんに狙われてしまうわよ?(ククッと肩を揺らすと、マティアスの前方1mあたりの場所にふわりと着地して) (07/26-22:40:22)
マティアス > 何も用はない。我はただ此処へ素材を探しに来ただけじゃ。(ワザと忘れてる様子にちょっとだけイラっとした。ムッとした顔になって) いらんことしいお世話じゃ。別に大切なものでもないのじゃ。(つーん。態度は冷たい。そのままその場を去ろうとも思うが、なんとなく、背中を向けてはいけない気がして、その場から動かない) (07/26-22:47:06)
unknown > あらあら、私ったらまたお邪魔してしまったようね?悪いクセだわ?(クスクスッと笑って) それはそうね、大事なものを声高らかに大事なものです、だなんて言うわけがないわ?待てといって待つバカ正直なヤツがいないのと同じね?(何だかよくわからないコトをさも面白そうに語り) どうぞどうぞ、いないものだと思って好きに動いて頂戴な?(冷たい態度をとられてもいつものように笑っているだけ。どこかに行く気配もなければ、そのまま大人しくしている保証もない) (07/26-22:52:10)
マティアス > …邪魔はするなとあの時言うておったのじゃが、約束を破ったようじゃの。今回は見逃すから、次邪魔したら本当に噛んでやるのじゃ。(本当はこんな奴噛みたくないけど。後が怖いもの) その減らず口を縫い付けてやりたいのう…少しは黙れないのか?(とりあえず好きに動いて、と言われれば、その辺をウロウロ、素材を探し始めるようです。といっても、枯れ木を調べたり、瓦礫を見てみたり、なのでそんな遠くには行かないようだけど) (07/26-22:56:12)
unknown > あの時ってどの時だったかしら?昨日?500年前?3年後?(あら?と考えるようにカクッと小首を傾げて) あらあら、貴方が勝手に怒っているだけじゃないの?私としては仲良くお喋りがしたいのだけれど(ふふふ、と笑いながらあちこち動き始めたマティアスを見ている。じーーーーっ) (07/26-23:00:36)
マティアス > 知らん、我に聞くななのじゃ。(つんつーん。たまに尻尾がペチペチ、地面をたたく。集中できない。でも意地でも集中するつもり) 仲良くしたいのなら、もう少しマシになってから話しかけるのじゃ。まともな話が出来ぬ奴とは仲良くなりとうないのじゃ。(それにシュルトを心配させたくないから、あまり関わりたくないのだ。ガサゴソ) (07/26-23:02:54)
unknown > あら残念、貴方が私に合せようという気はないのね?(まさか無茶振り。そのまま宙にふわりと浮いて、座った姿勢になる)―――シュルトの故郷、綺麗だったでしょう?(何かを見透かすようにぼそっと呟く) (07/26-23:05:22)
マティアス > 汝に合わせておったら逆に疲れてしまうのじゃ…。(コロコロ変わる感情に合わせるなんてムリムリ。と、呟かれた内容に動きがぴたりと止まる。顔を向けることのないまま) …………綺麗じゃったな。(何が、とは言わない。何が綺麗だなんて特定してたらキリが無い) (07/26-23:09:01)
unknown > まさかもう一度戻るとは思わなかったわ。この100年間捨てたも同然だったのに。余程貴方達に感化されたのね?(にやにやと不気味な笑みを浮かべて) (07/26-23:12:39)
マティアス > …だとしたら何なのじゃ。シュルトのことは何も話しとうないぞ。(不気味な笑みを浮かべてるかどうかなんてわからなかったけど、なんとなく嫌な気配がした。尻尾ペチペチ) (07/26-23:15:02)
unknown > 彼を大事に想ってくれている貴方になら・・・彼の呪いを解く方法を教えてあげても良いかなって思ったのよ(マティアスの尻尾を眺めながらぽつりと呟く)残念だけれど、私の力だけでは解くことができないの (07/26-23:20:05)
マティアス > ……! (その言葉に、はっとする。呪いを解く?今更何故? 警戒しつつ、ゆっくり振り返って) …………汝が付けた呪いじゃろう?信じる根拠がどこにあるのじゃ。(もし本当に解けたとしても、解いたら、シュルトは死んでしまう気がする。いや、死ななくても何かペナルティがあるはず。信じろと言われても信じられない) (07/26-23:22:33)
unknown > まあ驚くのも無理ないわね?でも考えてごらんなさいな?放っておいてもシュルトはこのまま、貴方達と過ごすことで自然に幸せになっていくわ。それは私がどれだけ妨害しようと、きっと変わらないはず・・・なら、いっそ戻してあげても良いかなって思っただけよ(こちらを見るマティアスを見てふと目を細める)私、呪いはかける方専門なの。わざわざこれから人を毒殺するのに、解毒剤を用意する人はいないでしょう?そういうことよ(ふふ、と笑って)もちろん、完璧に戻せるわけじゃないわ。彼の不老不死の呪いは絶対に解けないし、解けば死んじゃうものね でも、それ以外・・・彼にとって最大のネックになってるであろう剣の呪いは解くことができるのよ。貴方が協力してくれるなら、ね? (07/26-23:36:09)
マティアス > …………剣の呪い。(あの剣を抜くことで生きている者を切りたくなる呪いか。あれが解けたら、姿も戻るのだろうか?不老不死の呪いは絶対に解けないと聞いて、ホッとした) ……我は何をすればいいのじゃ?もし本当に解くと約束してくれるのなら、協力を考えてやってもよい。(罠かもしれないけど、このチャンスを逃したら一生何もできない気がした) (07/26-23:40:46)
unknown > お察しの通り、あれが解ければ子供になる呪いも解けるわ。シュルトより、ヴィルの方が格好良いわよね?(クスクスッと笑って肩を揺らす) 信じるか信じないかは貴方次第よ?だってこんな胡散臭い、誰かさんには魔女呼ばわりされてる女の提案なんですもの?自己責任でお願いするわ(そう言って右手をマティアスに差し出す。いつの間にかその上には、透明な刃のついたダガーが置かれていて)コレに、虹の方の魔力をありったけ注いで、シュルトの呪いが刻まれている傷跡に思いきり刺すのよ。そんじょそこらの魔力じゃダメ・・・創造神である貴方にしかできないことだわ?(にこりと笑ってマティアスを見つめる。その表情からは嘘なのか本当なのか判別し難い。仮に嘘だったとしても、彼が不老不死である以上死ぬことはないのだが) (07/26-23:51:20)
マティアス > ………シュルトが、ヴィルになる…。(目を細めて、ジッと魔女を見る。でも、聞こえてくる言葉に色々心は揺れる。差し出される右手をジッと見て、その上の透明な刃のナイフをジッと見る) ……。(無言で手を伸ばす。ナイフを受け取ろうとは思ったようだが、実際に刺すかどうかはわからない) (07/27-00:00:30)
unknown > (受け取るなら、怖いぐらい優しく微笑んで手を離すだろう)ちなみにその刃は私の作ったものよ。見ればわかるかもしれないけれど、魔力などは一切宿ってないわ。あなたの創造力がこれを本物にするといっても過言ではないわね?いらないなら破棄して頂戴 (07/27-00:05:38)
マティアス > ………。(その怖いぐらいの微笑みに、逆にゾッとした。透明な刃のナイフをじっと見て、目を細め、試しにしっかりと自分の力を流し込んでみる。どんな変化をするのか、一応確認だ。罠かもしれないけど、嘘かもしれないけど、シュルトが呪いで苦しむことが無くなるのなら―――) (07/27-00:07:58)
unknown > (魔力を吸うと、透明な刃は次第に七色に変化していくだろう。透明感があるのは変わらない)あとは貴方に任せるわ、虹の方?(そう言うとゆっくり体が消えていき)お邪魔したわね?ご希望通り退場させていただくわ (07/27-00:11:19)
マティアス > (虹色に変化する刃。このナイフ自体は魔力を蓄えるのは確かなようだ。ジッと透明感を残す虹色の刃を見ていれば、退場するという魔女を見て) ………少しだけ、感謝するのじゃ。(そう、本気で感謝してるかどうかはわからないだろう。それだけ、表情は今は無だ) (07/27-00:17:02)
ご案内:「闇の集う場所」からunknownさんが去りました。 (07/27-00:19:04)
マティアス > (何も言わずに消えていった魔女に、目を細めて) ………誰がシュルトなんかに刺すものか。(でも、虹色に光るその刃は綺麗だ。放っておくと透明になりそうだけど。護身用に持っておこう。せっかくもらったから、もらえるものはありがたくいただいておくのだ) (07/27-00:22:01)
マティアス > (しかし、効果は何なのだろう?ジー、とナイフを見る。性能を調べてみようかな。歩きながらじーっと見てたことでしょう) (07/27-00:27:42)
ご案内:「闇の集う場所」からマティアスさんが去りました。 (07/27-00:27:44)
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