room25_20130726
ご案内:「星祭縁日」にシュルトさんが現れました。 (07/26-11:18:02)
シュルト > (今日も今日とてお昼前の祭り会場にやって来る)よし、今日も頑張って取ろう!(1人気合いを入れつつくじ引きの屋台へ) (07/26-11:19:41)
シュルト > すみません、3回分お願いします(初っ端から3連続で引くつもりらしい。3回分の代金を店員に支払ってまず1回目!) [1d100→45=45] (07/26-11:22:31)
シュルト > あ、これはまた可愛らしいランタンですね。あとで頂きます(かぼちゃランタンを店員に預けて2回目!) [1d100→99=99] (07/26-11:23:56)
シュルト > と、取れた!!!(2回目でまさかの大当たり。迷わず受け取る) (07/26-11:25:43)
シュルト > やったぁ・・これでくじ引きで欲しかった景品も制覇しました!!!(大事そうにミニエレメントを鞄にしまう。超ご満悦) あと1回、何が来るかな~(目的の物は取れたので何がきても大丈夫!な3回目) [1d100→76=76] (07/26-11:28:04)
シュルト > あ、これお水入ってるヤツだ。じゃあそれと、さっきのランタン袋に入れて下さい(お水はあとで飲もう) あっ、ありがとうございます(袋に入れてもらった景品を受け取って)さてさて、他のとこも見てみようかな(きょろきょろと周りを見渡して)・・射撃、いってみよう(真っ先に目に入った射撃の屋台へと) (07/26-11:36:11)
シュルト > へぇ、1度で5回もチャンスがあるんですね。案外すぐ取れるかもしれません(なんて調子こく124歳) えっ、あれ・・リュウヤさんのお菓子!?絶対欲しいです!すみません、1回お願いします(さっそく欲しい物を見つけると目を輝かせる。すぐに1回分の代金を支払い、コルク弾を銃に詰める作業に入るだろう)銃は触ったことないからあんまり自信ないけど・・・せーのっ!(カチッと引き金を引いて) [3d6→2+3+3=8] (07/26-11:41:49)
シュルト > ((すごいハズれた。集中集中・・))(あと4回分ある。慎重に狙いを定めでもう一発) [3d6→1+1+4=6] (07/26-11:43:56)
シュルト > ・・・(続けてもう一発) [3d6→1+3+4=8] (07/26-11:44:22)
シュルト > ((やばい、むずい))(今更気づく4発目) [3d6→2+5+6=13] (07/26-11:47:22)
シュルト > (良いとこまで行った。これで決めたい5発目) [3d6→2+4+6=12] (07/26-11:47:47)
シュルト > うーん・・・惜しいとこまでは行ったんだけどなぁ(そうでもない気がするが)あ、花火くれるんですか?ありがとうございます(線香花火を受け取って、袋の中へ) (07/26-11:50:07)
シュルト > あと1回だけやって、時狭間にお昼食べに行こうかな すみません、もう1回お願いします(1回分の代金を支払い、リベンジする) (07/26-11:51:20)
シュルト > よし、頑張ろう(狙いを定めて1発目を撃つ) [3d6→1+2+5=8] (07/26-11:52:16)
シュルト > う・・でもまだまだ(気を取り直して2発目) [3d6→2+3+5=10] (07/26-11:52:53)
シュルト > ・・・・(一点集中。3発目を撃つ) [3d6→2+4+6=12] (07/26-11:53:58)
シュルト > ・・・・・(だんだん標的に近くなってきた。ここらで当てられるか?と4発目) [3d6→1+2+5=8] (07/26-11:54:50)
シュルト > (一気にブレた)((邪念が・・・))(いつものことである。ふぅ、と息を吐いて最後の1発を撃つ) [3d6→2+2+4=8] (07/26-11:55:26)
シュルト > うーん・・・残念です(また全部外してしまった。店員から線香花火のセットを受け取ると、それを袋に入れて) (07/26-11:56:52)
シュルト > お昼食べて出直そうっと(屋台にくるりと背を向け、景品の入った袋を持って時狭間へと歩き出すだろう) (07/26-11:58:27)
ご案内:「星祭縁日」からシュルトさんが去りました。 (07/26-11:58:30)
ご案内:「星祭縁日」にSiren.さんが現れました。 (07/26-19:58:42)
Siren. > うぇ・・ハイ… ハイトしゃまぁ・・・ (絶賛迷子。えぐえぐ泣きながらやってくるよ。鳥居を潜れば見慣れない屋台に出くわして) ぅ・・・う・・・ う? (きょとん) (07/26-19:59:39)
Siren. > はっ!!これは!!! ななななんと、これは!!  なんでしたっけ。(ぽそ。) まあいいです。おかしいですねぇ・・・ ハイトしゃまについていったはずがこのような場所。もしやハイトしゃまをお連れしろというお示しですかね!? うおおおお下見するです!!!(ドドドドドッ) (07/26-20:03:36)
ご案内:「星祭縁日」にソウジさんが現れました。 (07/26-20:06:37)
Siren. > (まっさきに向かったのはダーツ。景品に目をひかれ)((縮札… ハイトしゃまの幼女すが・・す・・ すが・・・))(妄想中) (07/26-20:07:52)
ご案内:「星祭縁日」に店主さんが現れました。 (07/26-20:07:52)
ソウジ > (お祭りが開催中と聞きまして、先日の御礼にと店主さんをお誘いしてみましたな件。友人は、残念ながらお留守だったのかもしれませぬ。からんころん。) こら賑やかな事で、正しく夏祭りの風情どすなぁ。 (07/26-20:08:30)
Siren. > (ツゥー・・・ 鼻から大出血!色っぽいお姉さんが心配そうにハンカチをくれるんだそうな。受け取って鼻をぐしぐし)失礼しました。 ええと、3回程。(お金を差出。目が本気だ!) (07/26-20:10:48)
店主 > (普段は店を出す側の立場。しかし今宵はお客側に回って、鵺のダンナの隣をぺたぺた歩いてやってくる様子) 去年の祭りも大層賑やかでやしたが、今回のも豪勢でやすねえ (にんまり辺りを見回しつつ)>ソウジ (07/26-20:11:20)
ソウジ > へえ、そうどしたか。昨年の祭りは逃してもうたんが残念ですわ。(ちょいっと袖で口元を隠して、ふふり。きょろん、きょろん、っと周囲を見渡して) 景品も様々なようで、気になるもん有らはります?(人混みの向こう、屋台に並ぶ景品を眺めて、ちょっと背伸び。)>店主 (07/26-20:15:16)
Siren. > (三本のダーツを受け取って指定された場所へ離れる。そしてダーツを構え。無駄にフォームが綺麗。) いざ参る。このSiren.ハイトしゃまのために必ず手に入れて見せます!  ロリハイトしゃまぁぁあ!!!(THE煩悩★ [2d6→5+6=11] (07/26-20:16:22)
Siren. > FOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!(当たったぜええ!!!ぴょんぴょん飛び跳ねてバンザーイ!鼻血まき散らしながら) (07/26-20:17:19)
ソウジ > (おや、なんだか少女の凄い煩悩溢れる声が何処かから聞こえたような。きょろろん。) (07/26-20:17:49)
店主 > (投げ掛けられた問いに、こちらも屋台の景品だのお品だのを注視してみませう。すんすん、桃色の鼻がよく動く) さぁて、どっから回りやしょうかいねえ …手始めに、くじ引き辺りから初めてみやすかい? (オソウジどのを見下ろして、首こてり)>ソウジ (07/26-20:18:29)
店主 > (どこからかぶっ飛んだ声が聴こえた気がして、耳パタリ。賑やかだねえと微笑ましげです) (07/26-20:20:09)
ソウジ > (ふ、と視界の端に見えた桃色のお鼻に、きゅぅん、と胸がときめいたとか。提案に、くじ引きの屋台方面へ目を向けて) そうどすなぁ。祭り言うたら、やっぱりくじ……店主はん!(わしっ!と、浴衣の袖を掴みたい。そして、ぐいぐい!とばかり、屋台へ向かえるかなっ。) あれ!あれ!(袖で隠れた手が示すのは、デデーン!と鎮座する、店主さん等身大ぬいぐるみだ!)>店主 (07/26-20:21:26)
Siren. > あと2回ありますね。(お姉さんからもらったハンカチで血をぬぐいつつ。台風の目は周りなんか気にしないよ!) これはなんです?飴ですかね? 生物じゃないです!こっちです! (淡い紅色の飴を指さして。 するとコソコソとお姉さんが飴の説明してくれるのだとか) (07/26-20:21:53)
Siren. > <プッシャァ。>(グロいシーン お見せできません) (07/26-20:22:08)
Siren. > はぁ・・・はぁ・・・はぁぁぁ・・・・ それは真ですか…!! (Siren.の顏部分だけモザイク中。ハンカチでぐしすぎ拭いつつ) (07/26-20:23:20)
Siren. > ええ、もちろんですとも。オフコースですとも。狙いますよ。 (お見せできるほどに回復すればダーツを構えて。) いざ参る!! (シタッ!) [2d6→2+3=5] (07/26-20:25:31)
Siren. > FOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!(当たったぜええ!!!ぴょんぴょん飛び跳ねてバンザーイ!鼻血まき散らしながら パート2) (07/26-20:25:48)
店主 > (わしっと袖を引かれれば、おおうっと歩いて行くのでしょう。普段の大人しい様子から一転、まるで小さなお子様のように無邪気な鵺さんにふふりとしつつ、覗き込んだ屋台はどうやら射的のよう) はあ…こいつぁ、また… (見本のぬいに、ぽかーん)>ソウジ (07/26-20:26:06)
Siren. > これでハイトしゃまはアタシにメロメロ・・・ メロメ・・ メロ・・ メロメロ・・・ メロス・・・ メロス!! (ふるふるふるふる 爆発5秒前) (07/26-20:29:35)
ご案内:「星祭縁日」にさんが現れました。 (07/26-20:30:01)
ソウジ > (はっしと店主さんの袖を掴んだまま、ふおおぉっと瞳を輝かせて景品の店主さんぬいを見た。そのまんまサイズ!) ……よし、後で挑戦しましょ!(袖で隠れた拳を握って、ね!と、ばかり妙な意気込み満々! 先ずは、くじで運試しだ!今度こそ、きっと近くにあるくじ引き屋さんに向かいましょう。からんころんっ。 なんだか、今日はアクティブ!)>店主 (07/26-20:31:08)
> ((長い事やってンだな。))(今日も今日とて休憩所の端っこを陣取って片手には酒瓶、片手に鮎の塩焼き、傍らにはツマミ三昧の飲兵衛風貌。) (07/26-20:31:22)
Siren. > ハイトしゃ  ぅん?(爆発寸前でお姉さんに、後一回ですよ。と声を掛けられた。阻止! さてあと一回ダーツを構えて。) … しかたないですね… クロアさんにもなにかお土産を… 先輩? くっ… じゃあ、もう一回分投げます故、お金受け取ってください。(そう言ってダーツを受け取り。ぽいぽいっと投げた!) (07/26-20:33:52)
Siren. >  (一回目) [2d6→6+6=12] (07/26-20:34:08)
Siren. > (2回目) [2d6→2+5=7] (07/26-20:34:19)
ソウジ > (メロメロメロス!そんな魔法の呪文は聞こえなかったものの、なんだか知った気配がしそうだ。人混みの中では位置特定は難しげながらも、きょろん、きょろんっ。) (07/26-20:34:28)
店主 > へっへへ、へえ、相分かりやした (何故照れる。頭もりもり掻きながら、鵺のダンナの後に続いてくじ引きの屋台の前へやってきたよ。 いっかい、どうか、さんまい。何処から調達したか、懐から桃色巾着を取り出してじゃりじゃり) 二人分、おくんなせえ (先に屋台のおばちゃんに6枚払っちゃうんだよ!)>ソウジ (07/26-20:35:21)
Siren. > ・・・・。 (特大ぬいぐるみと紅茶を受け取った。) 先輩はぬいぐるみでいいですよね! (よし!) クロアさんにもお土産できましたし、下見はこれで。 失礼します。 (す。と散々騒いでおいて胸に手を当て今更ながら礼儀正しく頭を下げた) (07/26-20:36:33)
ソウジ > (気になる気配にきょろきょろしている間に、お代金を払って頂いてしまった!はっ!として、ええと、ええと、ちょっと悩んだ間。) …おおきに。(へにゃ、と笑んで御礼を。次は自分が払おう、と心に決めて、いそいそくじを選び取ってしまっていいかな。ごそごそ、これ!)>店主  [1d100→18=18] (07/26-20:37:44)
店主 > (くんかくんか、はて屋台の良い香りに紛れて知った匂いがしたような。きょろきょろり) (07/26-20:38:17)
Siren. > (そしてサイレンの如くドタドタと走りながらピーピー騒ぎながら鳥居を抜けて去っていくのでした。 ダーツの場には謎の血だけが残るのです────) (07/26-20:39:12)
ご案内:「星祭縁日」からSiren.さんが去りました。 (07/26-20:39:16)
店主 > (おっといけねえ。鵺の御仁のお礼ににんまり笑顔で応えれば、こちらも続いてくじを引こう。大きな猫の手が入る構造であることを祈って、がっさごっそ、くじ一枚) [1d100→72=72] (07/26-20:39:54)
ソウジ > (景品は、三種類。袖を口許に添えて、んー、っと悩んでから花火を選ぼう。ほくほく。 さて、店主さんはどうかな、なんて思ったらば、謎のサイレンの音が!気になる気配も相俟って、再びきょろきょろっ。) (07/26-20:40:09)
> (がぶ。頭から、骨ごと肴を喰らうと傍らのツマミを手にふらぁり立ち上がり。)―酒が無ェぞ酒が。(逆さにした徳利を覗き込んでは、『そーゆー店』を探して人ごみの中へ。) (07/26-20:40:14)
ソウジ > あ、ええ数字ちゃいますか?(視線を戻せば、見えた数字。おや、と表情を輝かせて店主の顔を見た、その向こうの人混みの中に、友人の姿が見えた、と信じる! ぱちっ、と鮮やかな色の瞳を瞬いて、ひょいっと袖を振る。ぱたぱた) 卍!卍ー! (07/26-20:41:57)
店主 > (こちらは景品4種類。屋台に置きはあるけれど、いくつあっても困りはしなさそう。ちょいっと摘み上げたのは、救急応急セット) へえ、いい数字でやしたぜ (と、言ったところで聞き慣れた名前。耳を立ててその方向を見遣ってみれば、そのお姿が見えるのかな) 卍のダンナぁ! (手ふりふり) (07/26-20:44:29)
> ――。(視線をすいーと移せば知人の姿。まァ己の名をあんな風に呼ぶ相手などほぼ限られているので見る前に気付きはしたが。方向転換、ゆったりゆったりと近付いていく。)あれ、店主も居るじゃねェか、今日は遊びに来たのか。(相手なら出店を出していたって可笑しくは無い。何にせよ、知己の集いに表情は心なしか緩い。) (07/26-20:45:03)
店主 > へい 蒼慈のダンナに、連れてきてもらいやして (にへらと笑えば、尻尾が揺れる)>卍 (07/26-20:47:54)
ソウジ > (店主の結果を見守って、ほっくり。二人揃って呼び寄せた友人の姿に、ふふり、笑んで。) 留守か思たら、卍も祭りに参戦しとったんどすなぁ。くじ引かはりました?(袖でちょいちょい、っと友人に店先を示そう。) (07/26-20:48:58)
店主 > (救急セットは懐に仕舞っておこう。もふもふ) (07/26-20:49:06)
> そりゃ何よりだァな、たまには手放しで楽しめ。(と言うか日本妖怪の友人同士が仲が良いのがソレだけで嬉しいらしく、何だか非常にゴキゲンな顔をしている。)>店主 (07/26-20:50:05)
> 雰囲気だけ見にな。クジには興味無ェが、あァ、丁度良いや、ソウジお前時間あんのかよ。(妻への土産を取らせる気だ。←)>ソウジ (07/26-20:51:06)
店主 > (異世界だと言うのに、この祭り会場だけ日本にあるような錯覚を覚えたり覚えなかったり。鬼と鵺の御仁の会話を聞きながら、くじを引くなら邪魔にならない場所に一歩二歩下がって見守りやしょ。なにせデカいからネ) (07/26-20:52:52)
ソウジ > そらまた、卍らしい。(ぺふ、と添えた袖の向こう、ふふっと笑った。) へえ、今日はゆるりと。何や気になるモンでも有らはりましたん?(おや、珍しいって顔。)>卍 (07/26-20:54:09)
> 俺はそうでもねェンだが、ちィとな。挑戦はしてみたがなかなかどうして上手くいかねェ。(ぴ、とやや距離のある屋台を指差した。ストラップ掬いとやらの屋台だ。)…店主も、付き合ってくれるか。(片手で拝むようにして見せる。まァ普段はしないような動作だ。)>ソウジ・店主 (07/26-20:56:25)
ソウジ > (店主の気遣いに微笑ましげに、他のお客さんの邪魔にならぬよう一緒にちょっと後退。) 卍が苦戦するとはまた、随分な出し物どすなぁ。(ぱちくり。示された先を見て、すとらっぷ?なんて首を傾げたものの、珍しい友人の動作に、ふふーり。) 店主はん、どないしはります?(なんて、お訊ねしやう。) (07/26-20:58:25)
店主 > (示された屋台を見返ってみれば、す、と、らっぷ 掬いとある。ぱち、と瞬き一つ後に 鬼と鵺の御仁を見下ろして) ダンナの頼みとありゃあ、聞かねぇわけにゃあいきやせんぜ (珍しいモンも見せて頂やしたしねえ、なんて、こっくり頷くのです) (07/26-21:00:39)
> 悪ィな♪(ジャイ○ン張りの態度のデカさで両者の肩を…身長的に可能だったソウジの肩を(友人的に)抱き、店主の背中を軽く押した。)金ならたんとある、頼むぜ?>ソウジ・店主 (07/26-21:02:59)
ソウジ > (店主のお返事に、やっぱり袖で隠した笑みは深まるのです。) そんなら、卍の敵討ちと参りましょか。(三人連れだって、からんころんっ。足取り軽く、いざすとらっぷ掬い!) (07/26-21:04:44)
店主 > (さて、にまにましながら促されるままに向かったストラップ掬いの屋台。屈んでみれば、ぷかぷか浮かぶ可愛らしいヒトガタが沢山あるのでしょう) いやぁこりゃあまた… あ、ダンナ 奥方のもあるじゃねぇですかいっ  (07/26-21:07:35)
> (屋台の前まで来ると、ぽんと二人の背を押し。まずは店主を見遣り。)―あァ、勿論ソイツは欲しい。俺の土産にな♪   // が、狙って欲しいのは俺自身だ、てめェでてめェのを掬うのはムズ痒いしそれ以前に俺はそう器用じゃねェ。(銅貨を手の平いっぱいに乗せて二人へ差し出し。)―頼むよ。>ソウジ・店主 (07/26-21:10:29)
ソウジ > (他のお客さんの動きを見て遊び方を確認していたらば、店主の声に、おや、っと同じく視線を下に) こらすごい。卍のと、お嫁様のん、かいらしどすなぁ。(あら、微笑ましい。よいせっと屈んで、まじまじ眺めよう。他にも色々かわいらしい姿が浮いているけれど、きっと実在の方なのかな、なんて。ふふり。) (07/26-21:10:35)
ソウジ > (と、差し出されたるは銅貨いっぱい!ちょっと考えたものの、奥様への贈り物なら、資金は持ちたいのが男かもしれない。ゆる、と数枚ちょいと銅貨を摘まみましょうか。) そら勿論、ご店主の言う通り卍の頼みとあらば、聞かん訳にはいきませんよって。任せといたって。(自信は無いが、気合いは充分!ちょんっ、と卍のおでこを袖でつっつけるかな。 いざ、掬うぞー!)>卍 (07/26-21:13:11)
店主 > (鬼の御仁のお言葉に、うっへへ、っとつい笑いを零す。やや失礼致しやしたと見遣った手の平の銅貨だが、少しの間、その持ち主の顔と交互に見) …じゃ、遠慮なく遣わせて頂きやすぜ (こくり。運は引き寄せるもんだって、親方が言ってた!三枚取ってお玉と交換、こちら準備OKと言わんばかりに鵺の御仁のお顔をちらり) (07/26-21:15:19)
ソウジ > (お嬢さんにお代を支払って、お玉を掴むと店主の視線を感じそうだ。ちろっと見返せば、きっと目が合いましょう。ふふ、と笑んで、こっくり頷いた! 狙うは卍すとらっぷ。いざ、勝負!)  [2d6→3+5=8] (07/26-21:16:31)
ソウジ > あっ…!(即お玉が崩れたー!あんまり力を入れすぎても駄目なのかもしれない、むむむ。もう一つ、お玉を交換して、どんどんいっちゃう! 今度は、そーっとそーっと)  [2d6→1+1=2] (07/26-21:17:39)
店主 > (謎の意気込みと共に、よいせっとまずは一投目) [2d6→3+6=9] (07/26-21:17:46)
> 頼もしいね、見事掬えた暁にゃァ礼はさせて貰うぜぃ。(触れる手に抵抗はせずにぃと笑った。)>ソウジ   //   応、遠慮せずやってくれ。(二人の背後で仁王立ちして二人の手元を交互に見遣り。)>店主 (07/26-21:17:56)
店主 > (無残に崩れるお玉。まだだ、まだ終わらんよ) よいしょっ (二投目) [2d6→5+6=11] (07/26-21:18:36)
店主 > (またしても崩れるお玉。くそう) そりゃっ (三投目っ) [2d6→1+2=3] (07/26-21:19:43)
> ――!!(目を丸く、店主の手元を見遣り。)やったか!? (07/26-21:19:44)
ソウジ > (今度は大丈夫。ふ、と隣を見れば、取れてる!取れてるー!) 店主はん!(すごい!って、響き!ほわわわぁ。) (07/26-21:20:55)
店主 > お、とっとっと (逃げられたーっ) やあ、外しちまいやした けど、お玉は無事なんでもっかい行ってみやさ (振り返って、にんまり)>卍 (07/26-21:20:58)
> いや店主!取れてるぞ!引っ掛かってるってよ!(落ちる落ちる!って慌てて指差し。)>店主 (07/26-21:22:00)
店主 > (なんとー!!11でげっとでござった!!) (07/26-21:22:03)
ソウジ > そ、そのまんま!そのまんま!(そーっと、そーっと、って、同じく店主の横であわあわ!) (07/26-21:23:03)
店主 > お、お、うおお! (慌てて手に取った卍すとらっぷ!掲げて見せるーっ) ダンナ方ァァァ! (やったよおおお) (07/26-21:23:44)
> 流石だな!!(ストラップ一つで狂喜乱舞するオトナ達。がばっと組み付いてはストラップを見つめ。)逃げ回りやがってコノ野郎が…♪(お前の人形だよ。)>店主 (07/26-21:25:09)
ソウジ > 流石は店主はん!(袖に包まれた手で、拍手!ぱふんぱふんぱふーんっ!) 卍!良かったどすなぁ!(なんだろう、この感動!そわっ、そわ!笑) (07/26-21:25:13)
> んん、お前らに託して良かったな。(~♪  労せずしてこのご機嫌っぷり。) さてと、ソウジ。もういっちょ挑戦してみねェか。(手の平にはまだ銅貨がたっぷり。お前がやれよって話だ。)>ソウジ (07/26-21:27:04)
店主 > やあ良かった良かったぁ! (大人気なく喜ぶ中年妖怪。三回目のお玉?そんなものはなかった) (07/26-21:27:33)
ソウジ > (友人が嬉しければ、そりゃ嬉しいのだ。ほっこりほっこり。 相手の申し出には、きょとん、と目を丸くして) あれ、僕用の卍すとらっぷも軍資金出してくれはりますん?(なんて、ふふり、冗談めかして笑いましょう。でも折角だから、もう一回だけ、って甘えて銅貨を頂いちゃう。)>卍 (07/26-21:29:03)
> 恩に着るぜ、店主。(組み付いていた体を離すとにぃと笑った。男にとってはお祭りの景品以上の価値があった様。)>店主 (07/26-21:29:20)
ソウジ > (お、さっきの分もまだ崩れていなかった。いざ再挑戦!)  [2d6→1+6=7] (07/26-21:29:37)
ソウジ > (むむ、スカ!まだいける!)  [2d6→1+1=2] (07/26-21:29:55)
> …欲しいならナ。(冗談で言ってると思って苦笑するも、くれと言われれば当然幾らでも奉仕させて頂くつもり。)>ソウジ (07/26-21:30:12)
ソウジ > (やっぱりスカ!まだ、まだ大丈夫だ!)  [2d6→1+3=4] (07/26-21:30:19)
店主 > やや、安心しやしたぜ (かいてない汗拭い) ささ、お納めくだせえダンナ (水気も拭って差し出す卍ストラップ。受け取って頂けたなら、後は鵺の御仁を見守りませう!) (07/26-21:30:27)
店主 > やや、安心しやしたぜ (かいてない汗拭い) ささ、お納めくだせえダンナ (水気も拭って差し出す卍ストラップ。受け取って頂けたなら、後は鵺の御仁を見守りませう!) >卍 (07/26-21:30:51)
ソウジ > (随分とふやけて来ましたが、まだ破れない。お玉よ、永遠に。)  [2d6→3+5=8] (07/26-21:30:52)
ソウジ > (お玉は永遠なんかじゃなかった!もう一回分だけと頂いた軍資金で、これが最後のお玉!)  [2d6→1+6=7] (07/26-21:31:21)
ソウジ > (がく、と項垂れた。) 僕、意外に不器用やて、初めて知りましたわ。(ぷー。っと、ちょっとだけ頬を膨らませたりする子供っぽさも、この面子故でしょうか。) (07/26-21:32:36)
> おゥ。(ストラップを受け取り、にぃと笑むと視線はソウジの手元へ。)―さァて、真打の登場ってかァ。(バキボキッ!前回散々な成績を残した男がまさかの電撃参戦だ。)>店主・ソウジ (07/26-21:35:03)
ソウジ > (だが、まだだ!PLは終わったと思ってたけど、まだ終わらんよ!)  [2d6→1+5=6] (07/26-21:35:19)
ソウジ > (でもスカったはスカった!ぐぬぬ) …っと、卍?(まさかの電撃参戦!おやー、っと。顔を上げて) (07/26-21:36:15)
> (ソウジの横へ座り込んではちろり唇を舐めて、腕捲り。)―俺はお前の、お前は俺のだ。>ソウジ (07/26-21:36:25)
店主 > ダンナにゃあ、他に運を使うところがあるって言われてんのかも知れやせんぜ (膨らむ頬は、まあまあとお背を撫でることで宥められようか。 そして真打の登場と聞けば、そっと覗き込んでその腕前を拝見致そう) (07/26-21:36:35)
> ((―――んんん。))(そーーーっとおたまを翳して。)((心眼!)) [2d6→4+5=9] (07/26-21:37:45)
> <ガルル。>(牙出てる牙出てる。無言で銅貨を差し出しおたまを受け取って。) [2d6→1+2=3] (07/26-21:38:34)
ソウジ > そら随分な男前や事。(友人の声に、そして背に触れるぬくぬくな肉球に、ふふ、と堪らず表情も緩みましょう。) そんなら、やっぱり次は射的で運試しどすなぁ。(運の遣いどころ! だが、今は此れが最後の勝負だ!)  [2d6→2+2=4] (07/26-21:38:42)
ソウジ > (お隣での大奮闘に、思わず、ふくっ、と笑ってしまったり。くすくすくす。)  [2d6→3+4=7] (07/26-21:39:07)
ソウジ > (よしよし、まだいける。そうっとそうっと!)  [2d6→3+5=8] (07/26-21:39:37)
> ((まだ使える…!集中しろ…!))(バトル張りの真剣な表情で水面を見つめ。) [2d6→3+6=9] (07/26-21:39:52)
> …もう一つだ。<ゴゴゴゴゴゴ…>(自分でコレが最後と勝手に決まりを設けて。) [2d6→1+3=4] (07/26-21:40:48)
ソウジ > (壊れたー!がくり、と肩は落としはするものの、まだお祭りは続くのだ!) 僕、りべんじに燃えますわ。(屋敷で特訓しよう、とか考えた。特訓法は、後で考えよう!) (07/26-21:40:56)
> ((…くじけそうだ。))(←      もう一回。) [2d6→1+3=4] (07/26-21:41:21)
ソウジ > (お、友人も最終勝負かな。どきどき。邪魔はしないよう、無言で見守ろう。心の中で、ガンバレー!) (07/26-21:41:48)
店主 > ダンナ、ここが正面場ですぜっ (ぐっ)>卍 (07/26-21:41:54)
> …。(=Д= )(ヘニョヘニョのおたまを見つめて不思議そうな顔をしている。) [2d6→2+6=8] (07/26-21:42:03)
> orz (リアルにこうなりました。) (07/26-21:42:33)
店主 > ダンナ… (ホロリとなりつつ、肩ぽん) (07/26-21:42:59)
ソウジ > …ま、まんじ…(ふくっ、と此方は笑いを堪えた!ふるふる。) (07/26-21:43:37)
> (ずるりと立ち上がっては、店主の方をぽん。)料理屋家業の手先の器用さってのは見上げたモンだ。(ずぅぅぅん、擬音が入りそうなオーラが。) (07/26-21:45:12)
ソウジ > や、ほんま…ほんまに…店主はんの器用さは、感服どすわ…(ふふふふ、っとまだ込み上げる笑気に襲われつつ、ぽんぽんっ、と店主とは逆側から肩を叩こう。) (07/26-21:46:23)
ソウジ > あ、ほら。射的!射的は、どないやろ?(そう、ご店主の等身大ぬいが有るのだ!友人の先日の奮闘も露知らず、ね、とか!笑) (07/26-21:47:11)
店主 > …や、ほら、ダンナの運の使いどころも、別にあるって事でさ! (きっと!元気付けようとする様子が尚痛々しいなんて思ってはいけない。鵺の御仁の提案にこくこく頷いて) そうですぜダンナ 気持ち切り替えて、次に行きやしょ  (07/26-21:47:52)
> 射的なー。(人魂付きの乾いた笑みを浮かべた。)>ソウジ   //   いや俺はホンモノのお前で十分だぞ。(等身大の人形など無くとも…と完全に逃げ腰だ。)>店主 (07/26-21:48:46)
ソウジ > (友人の気配に、おや、これは…と、何かを察した。ふっ、ふふふふ、っと再び込み上げる笑いを袖で隠しつつ) ほら、そない言わんと!店主はんも、ああ言うてはりますよって。(店主に目配せしてから、ほらほら、なんて卍の背中を押して射的の屋台まで行けるかな!笑) (07/26-21:50:42)
> てめェ察したな…!!(知っていながらどうこう、と言うのは妙な所で意地の悪い相手を考えれば当然の流れ。口に出す事も無く押されるがままに屋台の前へ。)>ソウジ (07/26-21:51:47)
店主 > ぬいぐるみの他にも、色々あるみてぇでやすぜ (さあさ、と こちらは鬼の御仁の手を引いて、射的屋台へ行けるかな!) (07/26-21:51:52)
> テメーらな…。(押しに弱い方ではない物の、この二人に促されるとどうにも調子が出ない。為すがまま状態。)>店主 (07/26-21:53:05)
ソウジ > (店主と二人でちゃっかり友人を屋台まで、えすこーと!今回は自分が、先手を打って三人分の代金を支払っちゃいましょう。) あ、あれて卍のお嫁様のちゃいます?(射的屋さんの景品に、あれあれ、なんて牡丹餅を袖で示して) (07/26-21:53:24)
店主 > (あああ申し訳ねえ有難うごぜえやす、鵺のダンナにへこへこお礼を言いつつも、奥方の牡丹餅に耳がぴん!) へえ!こりゃあ取らねえわけにゃいきやせんねえ (そわそわっとお二人に言ってみせるのです) (07/26-21:55:10)
> ンなモン此処で取らなくても帰ったら…あ、おいコラ。(あれよあれよと支払いまで済んでしまった様子。渋々渡された銃を受け取り。) (07/26-21:56:17)
ソウジ > (代金に関しては、さっきのお返しとばかり、ふふりと笑んで。店主の反応に思わず頷くのだ。) 狙うもんが一杯で悩んでまいますわ。(おじさんから銃を貰って、いざ!まずは、牡丹餅から参りましょう!)  [3d6→2+4+6=12] (07/26-21:57:38)
> ((馳走してやっか。))(ゆらりと銃口を向けるは牡丹餅… すこーーーん!横から飛んできた弾が命中したよ。)   ・・・。(=A= ) (07/26-21:58:47)
店主 > おっ お見事! (鵺のダンナに拍手を送り、こちらも銃と弾を受け取って、狙うは奥方の牡丹餅だ。実はちょっとばかし狙いを定めるのは得意。+1で、いざ一発目)  [3d6→1+3+3=7] (07/26-22:00:15)
ご案内:「星祭縁日」にニコさんが現れました。 (07/26-22:00:21)
ソウジ > あ。(取れたー!友人の心中など露知らず、ほらほら、とばかり袖でぴょいぴょいっ、倒れた牡丹餅をあぴーる!) さっき店主はんが卍のすとらっぷを取らはったから、お嫁様の御加護しれまへんなぁ。(わぁい!) (07/26-22:00:23)
ニコ > ニャッニャッニャー。ニャニャッニャー。 ( なんか暢気に鳴きながら縁日を歩む兄猫。ぴたり、とストラップ屋の前で足を止めて。 ) ニャア! << ちゃりん >> ( 首に提げた財布から御代をどうぞ。すちゃっとおたまを構える。 ) [2d6→3+4=7] (07/26-22:01:36)
ニコ > ニャニャーン。 ( やっぱり難しい。ブンブンおたまを振る。 ) [2d6→4+6=10] (07/26-22:01:56)
ソウジ > (お次は勿論、店主の等身大ぬい一択だ!いざっ、二発目!)  [3d6→2+2+4=8] (07/26-22:02:23)
店主 > (+1するの忘れましたヒギイ 二発目っ) [3d6+1→2+5+6+(+1)=14] (07/26-22:02:31)
ニコ > ニャオ…。 ( 破れちゃった。もう一玉! ) [2d6→1+1=2] (07/26-22:02:48)
> …。(たーん!店主の人形狙って間髪居れずにぶっ放した。何か怒ってる。何か怒ってる。) [3d6→2+5+6=13] (07/26-22:02:55)
ニコ > ニャニャーン。 ( えいえい、えいえい。両前足でがんばってお玉を振る。 ) [2d6→3+5=8] (07/26-22:03:22)
ニコ > ニャオン…。 ( また破れた。よし、もう一回挑戦だ。 ) [2d6→2+6=8] (07/26-22:04:01)
ソウジ > (二発目は、変な方向へ飛んでった。むむむ、難しい。 友人の怒りも気付けないぜの三発目!)  [3d6→1+2+3=6] (07/26-22:04:16)
> …<グルルルル…>(もう一回。たーん!) [3d6→3+5+5=13] (07/26-22:04:36)
ニコ > ニャ、ニャ…。 ( そして速攻で破れる三つ目のお玉。しょんぼり顔をしつつ、もう一回。 ) [2d6→6+6=12] (07/26-22:04:37)
ニコ > ! ニャーン♪ ( とれたー! ) (07/26-22:04:50)
店主 > よぉし (奥方の牡丹餅げっと! さて二人を見遣れば、狙われている自分のぬいぐるみ。そわそわしつつ、折角だし自分も狙ってみようかな。宣伝に良さそうだ。 三発目) [3d6+1→4+4+6+(+1)=15] (07/26-22:04:50)
ニコ > ( 取れたストラップを咥えて、ご機嫌よく三人の下へと歩いていく。 )>店主、ソウジ、卍 (07/26-22:05:19)
ソウジ > (びぎなーずらっく、ってやつだったみたいだ!だめだめなまま、四発目!)  [3d6→2+2+3=7] (07/26-22:05:39)
店主 > (残念、外れ。 何か隣から怖いオーラを感じるが、今は、見ないフリ…! 四発目) [3d6+1→2+3+4+(+1)=10] (07/26-22:06:18)
> (南無三。+1) [3d6→1+2+4=7] (07/26-22:06:20)
ソウジ > (んむむむむ、今度こそ狙いを定めて…、最後の一発!)  [3d6→3+5+6=14] (07/26-22:06:38)
店主 > やあ、中々当たりやせんねえ (からり笑って、最後の一発)  [3d6+1→1+2+6+(+1)=10] (07/26-22:07:01)
> <・ ・ ・ ・ ・ ・ !!>(何か足早に人並み突っ切って歩いてったよ。まァあれです、お酒が欲しくなったのです。) (07/26-22:07:15)
ソウジ > (なんだか、惜しかった気がする!気がする! ふーっ、と息を吐いて) あきまへんなぁ……っと?(ふ、と視線を落とせば猫さんが見えるかな。おや、お口に何かを咥えてらっしゃる。)>ニコ (07/26-22:07:27)
ニコ > ニャーン。 ( 視線がこちらに向けば、咥えていたストラップをそちらの足元へと落とした。 …ゴボウのストラップだ。 )>ソウジ (07/26-22:08:10)
ソウジ > (そんな横、不意に駆け抜けた男が一人。あれーっ、と友人の背を眺めて) 卍?(知人でも見付けたのだろうか、なんて。鮮やかな色の瞳ぱちぱち。)>卍 (07/26-22:08:38)
> (暫くして戻ってきた男の片手には酒の入った瓢箪。腰にも数本同じ物をブラ提げている。片手にはピラミッドの様に積み上げられた鮎の塩焼きだ。コイツ自棄酒で酒宴でも始める気か。) (07/26-22:09:58)
ソウジ > (そして聞こえた鳴き声と、友人の奥様のストラップ。あら、とばかり屈み込んで拾おう。) もしかして、卍に届けに来てくれはったんどすか?(ふふり。袖で覆われた手を伸ばして、抱き上げられるかな。)>ニコ (07/26-22:10:04)
ニコ > ニャアオ。 ( 用事は済んだ。「それじゃああばよ」とばかりに尻尾を揺らし、近付いてきた手に頭をスリスリ。けれど、スルリ、とその手からすり抜けて、ゴボウストラップを残して人ごみの中へと消えていった。 ) (07/26-22:11:00)
ご案内:「星祭縁日」からニコさんが去りました。 (07/26-22:11:10)
店主 > ダンナ?ダンナぁ? (走り去る鬼の背を見送れば、視界に映る一匹の青猫。おやっと目を丸くして) その毛並み、どっかで… (と言いかけたところで戻ってきた鬼のダンナ。何か一杯抱えてる) (07/26-22:11:37)
ソウジ > (お、戻ってきたかな、と顔を上げれば何と言う美味しそうな状態。) 卍、えらい食いしん坊さんみたいな事になってもうて…(なんだか、微笑ましい。くすくす。笑って、袖先から覗く指に感じたもふもふな感触が離れるのに、あ、と猫さんを見送るのだ。) おおきに、お気を付けて。(なんて、袖をふりふり。なんだか、イケネコさんだった。) (07/26-22:13:17)
> ―やってられっか、おい、お前らも食えよ。(がるる。これ以上無い綺麗なヤケ酒だ。ぐびりぐびり。鮎の塩焼きをこんもり二人へ差し出して。) (07/26-22:13:21)
ソウジ > 祭りでの暴飲暴食は、無礼講どすなぁ。(ふふり。おおきに、と鮎を受け取ってから、あ、と。) せや、卍。これ。(はい、っと猫さんに託された奥様のストラップを差し出そう。) (07/26-22:16:16)
店主 > (あーあー、なんて苦笑を浮かべ、鵺の旦那を見遣って肩を竦めたりするのかな。鮎の塩焼きをとりあえずは一つ受け取って) お付き合いさせて頂きやしょ (はぐっと頬張りつつ、二人のやり取りを眺めます) (07/26-22:16:56)
ソウジ > (ひょいと店主を見れば、視線が合うかしら。楽しげに小さく笑い返してから、そうそう、とばかり) さっきの猫さん、お知り合いどした?(そう、卍のあれこれの時は、すっかり卍しか目に入っていなかったのです。) (07/26-22:18:34)
> 飲まずにいれるかっつゥンだよ。(結局さっきまで通りの飲兵衛に逆戻り。と、差し出されたストラップを目を丸くして見つめ。)…これ、お前。(相手が己の居ぬ間に取りに行ったものだと思っている様。)>ソウジ (07/26-22:19:39)
ソウジ > あ、ちゃうちゃう。(何となく察して、ふるふるっ。首を横に振ってから、猫さんが消えてしまった方向を袖で示そう。) 青い、珍しい色味の毛並みをした猫さんが、卍に、て置いてってくれはったんどすわ。(ふふり。モテモテ!なんて、微笑ましい気持ち。)>卍 (07/26-22:21:37)
> ネコ…?(訝しげに相手の指し示す方向を見つめ、受け取るストラップ。じぃとソレを見つめ。)…魚ぐらい奢らせろっつゥの。>ソウジ (07/26-22:23:14)
店主 > (問いが来れば、ひょいと背が少しばかり伸びる。口の中を空っぽにしてから) 前に、猫提灯にお出でくだすったお客さんで、あんな毛色の猫を連れた方がいた筈でさ (いつかまた、屋台にいらしてくださるやも、と)>ソウジ・卍 (07/26-22:24:46)
ソウジ > (復唱に、こっくり頷いて。ふふ、と袖を添え直す口許が笑む。) ほんまに。折角のお魚どすしなぁ。(鮎をふりふり振って、猫さーん、猫さーん、なんて呼んでみたりして)>卍 (07/26-22:25:29)
> ま、いいや。ネコへの礼は後でするとして、付き合わせて悪かったな。二人とも恩に着る。(腰に提げた瓢箪を一つずつ押し付け。)>二人 (07/26-22:25:53)
ソウジ > (と、お隣から聞こえるお返事に、ほーう、っと納得顔。) 店主はんも、お顔が広い御方ですよって流石どすなぁ。(客商売、お顔を覚えていらっしゃるって凄い。友人から差し出される瓢箪に、ぱちり、と目を瞬くも素直に受け取りましょう。) むしろ、僕は色々と何や得した気分どすえ。(ふふー) (07/26-22:27:47)
> 飼い猫か。だったらその内出会うかもナ。(完全に出会っているのだが男は今は思い出せずに居て。)>店主 (07/26-22:27:56)
店主 > (鵺の御仁のお言葉に、まだまだでさあと照れ笑い。そして鬼の御仁に押し付けられた瓢箪を両手で受け取りつつ) お気遣いなさらねえでくだせぇダンナ 呼ばれりゃあ、またいつでも付き合いやすぜ (にんまりとお答え。屋台にもいつでもおいでくだせえとも添えて) (07/26-22:30:10)
> (二人の気前の良い言葉に不機嫌は何処へやら、にぃと笑み。)―俺には勿体無ェツレだな、お前らは。(ストラップを二つ、天へ翳し。  ~♪) (07/26-22:31:49)
ソウジ > (店主のお言葉には、勿論僕も、なんて袖をふりふり。友人に付き合うのと、屋台へと、二重の意味で挙手。ふふーり。) 卍がそう想うてくれるんどしたら、僕にとっても卍はそんな存在なんや思いますえ。(ちょんちょん、店主の腕をつっついて、卍を指差して、ご機嫌さん、なんて小声で言ってみたり。ふふり。) (07/26-22:34:25)
店主 > 蒼慈のダンナの言う通りですぜ  (にっかと八重歯を見せて二人に笑みを向ける猫妖怪。景品も良いけれど、こういった時間が得られるのも、お祭りの良いところ。鵺の御仁に囁かれれば、満足気にこくこく頷くのです) (07/26-22:36:44)
ご案内:「星祭縁日」にランタナさんが現れました。 (07/26-22:37:24)
> 止めとけ。(手拭で包んで二つのストラップを大事にポケットへ収め。)―甲斐がねェ。(ソウジの囁きに気付く事無くぐいぐいと酒を飲み干し。)>ソウジ (07/26-22:37:34)
> ―人の好い奴らだな。(己に付き合っても得などあるまいに、と呆れた様に笑うのだけど、嬉しい気持ちを隠すのは得意じゃ無い。)>店主 (07/26-22:40:18)
ランタナ > (さて、とりあえず裏庭からお祭り会場まで来たわけだけど) ……何から遊びましょうかねぇ?もしくは何か食べましょうか…。(何て呟きながら、きょろきょろと) (07/26-22:40:34)
ご案内:「星祭縁日」にミュルリスさんが現れました。 (07/26-22:42:26)
店主 > 類はなんとやらってやつでさ (お二人の手を取れたなら、三人手を繋ごうとするようですよ)>卍・蒼慈 (07/26-22:42:42)
ミュルリス > (いっぱいあって何で遊ぶか迷う。何があるの?そんなのを考えてしまう。)・・・的当てとかないかな・・・(そんなことをふとつぶやく) (07/26-22:43:49)
> ―あ。ちょ、オイ。(手を取られると反射的に相手を見上げ。)>店主 (07/26-22:44:16)
ソウジ > (店主の同意、友人の言葉、ふふ、と笑って。) あほやなぁ、僕も店主はんもそんなん抜きで卍がええんですて。(利害を言えば、自分の方が利が無い処か害でしょう。ご店主の意図を察しては瓢箪を小脇に抱え、はいっとお手てを繋ごう。この二人なら、袖から手も出すよ。)>卍、店主 (07/26-22:44:34)
ランタナ > ……的当て、と言いますと…。(射撃か運試しか、どちらだろうか。どっち、と問うように、軽く首を傾げながら、それぞれの屋台を指さしましょう。それぞれ詳細をご覧ください!)>ミュルリス (07/26-22:45:16)
> 妖怪だからか。(やっぱりアホでした。それ以外の答えが浮かばない。こっ恥ずかしくて仕方が無いし何だか酷くむず痒い。けれどまァ、いっか、と。)>ソウジ (07/26-22:47:09)
店主 > (瓢箪は腰にぶら下げておいたよ お二人の手をふかふかの手で包むことに成功したなら、さぞかし嬉しそうに微笑んで、そのままお祭り会場をゆっくり練り歩いて帰路に着こうとするようだけれど、如何かな)>卍・蒼慈 (07/26-22:47:41)
ソウジ > (妖怪。まさかの回答に、くすくす、やっぱり笑ってしまうのです。) ほんまに卍は、好きやわぁ。勿論、店主はんも、(ふっふっふっ。もふ、ふかっと肉球お手てを握らせて頂いて、からんころんっ。うきうき三人並んで祭り独特の空気を楽しんで、ご一緒に帰るのでせう。)>卍、店主 (07/26-22:49:49)
ミュルリス > ・・・んーと、それじゃあ射的しようか・・・私、ああいうの見たこと無いから・・・(射的の銃を見て納得。こういうのはまったく見たことが無いようだ。) (07/26-22:51:40)
> ―何が良いンだか。    アホ共が。(呆れ顔で仰いだ夜空。アホは自分か、と、ポケットの中二つのストラップを握り締め、思った。そのまま仲良く手を繋いで帰路に。) (07/26-22:51:59)
ご案内:「星祭縁日」からさんが去りました。 (07/26-22:53:02)
ご案内:「星祭縁日」からソウジさんが去りました。 (07/26-22:53:14)
店主 > へっへへ… 有難ぇお言葉でさあ (どちらのお言葉に対しても、そう返答致します。道中他愛もないお話をしながらも、三人並んで、帰ってゆくのでした――) (07/26-22:53:24)
ご案内:「星祭縁日」から店主さんが去りました。 (07/26-22:53:28)
ランタナ > ふふ、射的ですね?ちょうど私も狙いたいものがありますので…。(行きましょうか、とにっこりと微笑み、ご一緒に射的の屋台へと。屋台に着いたら、自分の分のお金を払って、すっかり慣れた調子で弾込めするようです) ……今日こそ、今日こそあれを…!(目指すは店主縫い包み!いざ、開始) [3d6+1→2+2+6+(+1)=11] (07/26-22:54:07)
ミュルリス > うん・・・(うなずけば早速屋台に向かう。財布は運よく持ってたので、お金を払うが・・・)?えーと・・・あれ・・・(装填の仕方がわからない。どうすればいいの?そんなことばかり考えてしまう。そこは誰かフォローしないと無理だろうか。) (07/26-22:56:06)
ランタナ > (うん、やっぱり奴は難敵だ) ……あ、弾はこうして積めるそうですよ。(其方が弾込めに戸惑っているのを見れば、簡単にお教えするようです。それが出来れば、此方はまた店主縫い包みを狙って撃とうとするようで) [3d6+1→1+5+5+(+1)=12] (07/26-22:59:02)
ミュルリス > よし、できた・・・ありがとう。(ほっと安心すると、焼き菓子詰め合わせの箱に狙いをつける。アノ札は自分には無理だと判断した・・・ちなみに銃の腕前は平均以下だ!)3d6-1 (07/26-23:01:41)
ミュルリス > 33d6-1 (07/26-23:02:03)
ミュルリス > [3d6-1→4+4+5+(-1)=12] (07/26-23:02:25)
ランタナ > (どうやら相手も出来たらしいので、此方も次を狙いましょう。さて、ぬいぐるみは取れるかな?) [3d6+1→1+4+6+(+1)=12] (07/26-23:04:36)
ランタナ > (さっきから狙いは悪くないのだけど、ちょっと惜しい感じ。もう少しちゃんと狙って撃ってみよう) [3d6+1→2+4+5+(+1)=12] (07/26-23:05:52)
ミュルリス > ランタナ、大丈夫かな・・・(狙いが甘いのか全然当たってない。というより構え方がどう考えても片手である。どこぞのターミ○ーターを思わせるが、そんな腕前はない!) [3d6-1→1+4+5+(-1)=9] (07/26-23:07:06)
ランタナ > (さっきから数値が同じなのは、何故だろう。まあ、そんなメタなツッコミは無視して、此方は難しそうな表情を浮かべて) あんなに大きな的、狙いですのに…!(動く獲物よりは簡単なはずなのに。取り敢えず、これが自分は最後) [3d6+1→4+5+6+(+1)=16] (07/26-23:08:02)
ランタナ > ………あ。(惜しい、凄く惜しい。ちょっとガクッとしながら、とりあえず一回目は終了。とりあえず、横でミュルリス嬢の事を見守ることに致しましょう) (07/26-23:08:57)
ミュルリス > ・・・風の術でも使ってるのかな・・・(そんなことを思いながら発砲。もう一度あたるか?) [3d6-1→1+2+6+(-1)=8] (07/26-23:09:51)
ミュルリス > ( (07/26-23:09:54)
ミュルリス > hazusita . (07/26-23:09:56)
ミュルリス > (酷い。ぜんぜん当たらない。ため息。これじゃあまずいのだろうか。そんなことを考え・・・)ランタナ、構え方教えて・・・(白旗を揚げてなきつこう)>ランタナ (07/26-23:11:03)
ランタナ > ……あ、と。私もあまり上手くはありませんけれど…。ええと、とりあえず銃は両手で持って、それから姿勢は…。(教えを請われれば、とりあえず丁寧にお教えするようで。多分さっきよりは改善されるかも) (07/26-23:13:36)
ミュルリス > 両手で・・・おぉ・・・(なるほど、とうなずく。銃弾は残り2発、ランタナの構えどおり発射してみる!) [3d6→1+3+4=8] (07/26-23:14:11)
ミュルリス > ・・・(失敗。むすーっとした表情をしつつ最後の1発!) [3d6→1+4+6=11] (07/26-23:14:33)
ランタナ > ………あらら。(とりあえず二人分の線香花火は頂けるようです。それを受け取りながら、苦笑を浮かべて) ……もう一回やります?お付き合いしますよ。(なんて、問うてみよう) (07/26-23:16:49)
ミュルリス > ・・・線香花火かぁ。(これすらも彼女には珍しい。受け取り、うなずく。)うん、あたらないままじゃ帰らないもん・・・(あたらなかった方がすごく悔しかったようだ。) (07/26-23:17:24)
ランタナ > ……ふふ、それでは。(彼女の返事に頷けば、代金を払って再び準備。取り敢えず、折角来たのだし一つくらいは他のものも狙いましょう) ……聖者の血でももう1セット位…。(欲しいかも、と呟き。狙ってみましょう) [2d6+1→1+4+(+1)=6] (07/26-23:21:03)
ランタナ > (よし、ヒット。小さくガッツポーズをして、後で纏めて頂くことを店主さんにお願いした後。今度の狙いはやっぱり店主縫い包みに。お祭りの縫い包みコンプリートしたいし) [3d6+1→3+5+6+(+1)=15] (07/26-23:23:20)
ミュルリス > やった・・・!(嬉しそうに答える。焼き菓子一辺倒!) [3d6→3+5+6=14] (07/26-23:25:12)
ミュルリス > あーん、もう・・・!(当たった気がしたがおちない。後一歩だったのにっ・・・!幸運を信じてもう一度。) [3d6→2+2+4=8] (07/26-23:25:39)
ランタナ > ………奴は本当に強敵ですねぇ…。(あの位置だったら影は届くだろうか、とか軽いイカサマを目論み始めたが、これはゲーム。正々堂々でなければつまらない。残り三発で行けるだろうか) [3d6+1→2+6+6+(+1)=15] (07/26-23:27:22)
ランタナ > (さっきとまた同じ、あと少しなのに。悔しさを噛み締めながら、4発目) [3d6+1→1+2+4+(+1)=8] (07/26-23:28:06)
ミュルリス > ・・・この一発がダメだったら・・・(あきらめよう。そう思って念じて撃つ一撃。素人の彼女にあてられるか?) [3d6→2+3+5=10] (07/26-23:28:07)
ランタナ > ………。(さっきよりも大幅に外れた。集中集中) これで最後…。(腹だ、腹を狙え。完全に獲物を狩るときの目になりながら、最後の一発) [3d6+1→1+1+5+(+1)=8] (07/26-23:30:55)
ランタナ > (駄目だった、やっぱり奴は難敵だ。さて、彼女の方はどうだろうか) (07/26-23:31:25)
ミュルリス > (あきらめてもっと狙いやすいのを狙う。それしかなさそうだ。)これだ・・・(目覚まし時計を狙い発砲する) [2d6→1+3=4] (07/26-23:33:03)
ミュルリス > これで最後・・・?(そう思いながら、発砲!) [2d6→3+5=8] (07/26-23:34:07)
ミュルリス > (運命の女神、そして水の精霊は彼女に微笑んだ。一発直撃し的に当たる!)やた、やったよ・・・!(嬉しさのあまり飛び跳ねる。) (07/26-23:34:45)
ランタナ > ………まあ、おめでとうございます!(どうやら目覚まし時計は手に入ったらしい。此方は聖者の血を受け取って、さっさとポーチへと締まってから、ぱちぱちと拍手を) (07/26-23:35:14)
ミュルリス > よかった・・・(目覚まし時計を当てて袋にしまう。)ランタナ、やっぱり上手・・・私だとこれが精一杯で・・・(苦笑してみせる。) (07/26-23:42:51)
ランタナ > いえいえ、私もあの縫い包みは狙えませんし…。それに、私の武器は銃ですから。(使えないと困る、と軽く肩を竦め) さて、次は何に行きましょう?くじ引きなどもお勧めですよ。 (07/26-23:44:34)
ミュルリス > すごいなぁ、銃って・・・使うのが楽そう。(ほっとする。)私は、水と杖だから・・・あこがれるなぁ、くじ引き、やってみよう?(今日の運をかけてやってみるのもいいと判断したようだ。) (07/26-23:48:24)
ランタナ > この世界で出来た上の義兄から頂いたのですよ。兄様達も強い人ですから、あのくらい強くなりたいです。(主に並んで目標としている人達。折角貰ったものだから、其れに恥じないくらいに強くなりたくて) 私も影と銃くらいのものですよ、自分が使えるのは。近距離戦が苦手ですから、そのうち格闘術なども覚えたいのですがね。 …と、其れでは行ってみましょうか?(そう言って、射的の屋台に頭を下げてから、くじ引きの屋台へと移動しよう) (07/26-23:51:42)
ミュルリス > すごく強そう・・・(ランタナを見ていて、腕前がいいというのはわかった。彼女が強いというのだからもっと強いのだろうと思って。)・・・そうなんだ。でも・・・痛そうだよ、すごく・・・(そんなことを思ってしまう。以前、格闘経験のある少年と戦ったことがあるのでちょっとはわかる。)うん、ゆこー。(そういうと、屋台の店主にウィンクしてくじ引きやへ。)あの、お願いします。(お金を払う) (07/26-23:54:16)
ランタナ > 上の義兄も、下の義兄もとっても。血は繋がってはいませんが、自慢の、大好きな兄様達だと思ってます。(ふふ、と微笑みながら、彼女の言葉に肯定するように頷いて) ええ、多分痛いでしょうが…。覚えた方が死ぬ確率が減るかもしれませんもの。(だから、覚えたいと。幸い吸血鬼になってから、力は大幅に上がったのだから) ……さて。(お願いします、と3回分ほどのくじの代金を払ってから。早速一つを引いてみましょう) [1d100→24=24] (07/26-23:58:45)
ランタナ > ………。(そろそろシャボン玉をコンプリートしてしまいそう。苺の香りのシャボン玉、頂きます) (07/26-23:59:28)
ミュルリス > いいな・・・私は一人っ子だから、そういうことあんまり知らなくて・・・(一緒にいる家族が多いだけ、すごく楽しい家族を考えてしまう。)だね・・・私はちょっと無理。(首を振ってしまう。格闘などできそうに無い。)では・・・(早速ひいてみよう。くじはなにがでるかな) [1d100→99=99] (07/27-00:00:59)
ミュルリス > ・・・わーい!(飛び上がるほど喜ぶ、めっちゃいいのがきた。ということでペンダントを貰おう。) (07/27-00:01:47)
ランタナ > あ、一緒に住んではいませんよ?館には住んでますが、それぞれ別の部屋です。(自分は主と居候の御嬢さん、それからペット数匹と一緒です) ……少しでも強くなって、主や兄様達に追い付きたいですもの。これくらいは当然です。(だから、頑張りたい。軽く肩を竦めて) あら、おめでとうございます。(どうやらペンダントを貰ったようだ。ちょっと微笑みながら、2回目) [1d100→65=65] (07/27-00:03:14)
ランタナ > ………うーん…。(どれにしようかな。主から貰ったのもあるけど、かんざしにしましょうか。なかなか綺麗だ) (07/27-00:03:56)
ミュルリス > そっか。でも・・・(楽しそうだな、とか何とか思ってしまう。)・・・いい、目標だね。とても強いの・・・私は、今ある実力でどうにかすることしか考えてないから・・・(水をある程度自由に操れ固形化できる。強い目標が見つからないというのもあるだろう。)めずらしいね・・・暗殺道具?(物語に出てきたので、そんなものを使った暗殺者がいたのを思い出したらしい。) [1d100→27=27] (07/27-00:06:26)
ランタナ > 元々兄弟が多い方なので、嬉しいです。…もっとも、歳が離れていたので小さい頃にそれぞれ奉公に行ってしまいましたが…。(だからこちらでも兄が出来て嬉しいと) …今だけで満足しているのは、勿体ないですから。自分の可能性を少しでも広げたいだけです。(彼女と違って、娘の周りは強い人ばかりだから。少しでも後れを取りたくない、それだけ) ――いいえ、髪飾りの一つですよ?(綺麗、としばらくうっとり見つめていたが、それもポーチに仕舞っておこう。さて、最後は何かな) [1d100→16=16] (07/27-00:10:55)
ランタナ > (花火パックにしておきましょう。さて、まだちょっとやり足りないような気がする。もう少し、やりたいな、とじっと屋台を見つめて) (07/27-00:11:39)
ミュルリス > ・・・もうすこしやろうか。(うなずけばもう少しくじを引いてみよう)・・・遠出してたんだ・・・(なるほど、となっとく。)そうなんだ・・・(上が無ければ、そこに生きたいという考えも無いのだ。)あ、そ、そうなんだ。ごめんね、そうとは思わなくて。(大方仕事○とか話で聞いたんだろうか?) [1d100→60=60] (07/27-00:14:05)
ランタナ > あ、ありがとうございます。(許可が出れば、其方に頭を下げて、また三回分の代金を払いましょう) 遠出というか、住込みの奉公です。……私はずっと実家で教育を受けて…、結局反発して家出して、今に至るという感じですか。(あはは、と軽く笑いながら) …ミュルリス様は、今身の回りのことを恋人様にして頂いているのですよね?それならば、恋人様の家事を手本と目標していけばいいのでは?(そう言いながら、くじを引こう) [1d100→7=7] (07/27-00:20:07)
ランタナ > (うん、出目が悪い。取り敢えず、今度はライターにしようか。初めて見るものにきょとんとしながら、とりあえず後で使い方を誰かに聞こうと思いつつ、ポーチに仕舞って) (07/27-00:20:53)
ミュルリス > いいの・・・(3回分こちらも支払っておく。)家族間の問題は・・・いろいろと大変だもんね・・・(出て行くしか解決策が無いのが余計に辛い、と思いつつ)うん・・・あ、そっか。ネロを参考にしてがんばればいいんだ。(今まで気づかなかった、と苦笑する。それが一番いいと思いくじを。) [1d100→32=32] (07/27-00:23:46)
ミュルリス > (前のはインクを、今度は万華鏡を貰う。なかなか万華鏡はお目にかかる機会がないので隙らしい。) (07/27-00:24:21)
ランタナ > ……出ていって、今はそれなりに幸せなので、良かったとは思います。素敵な主にも会えましたし。(それがこの世界に来て一番だったこと。呟く顔は嬉しそうに) 恋人様がどれほど家事上手かは存じませんが…。それでも、やらないよりもやった方がきっと喜んで頂けますから。やって貰う事が当たり前になっていては、駄目ですよ?一緒に住んでいるのですし。(のんびりと言いながら、此方も二回目を) [1d100→95=95] (07/27-00:27:35)
ランタナ > ………あら。(どうやら竜のフィギュアが当たった。どれがいいかな、と迷ってから…、とりあえずは硝子細工の霧竜フィギュアにするようです。なかなか綺麗) (07/27-00:29:07)
ミュルリス > よかった・・・私は、故郷から出てきてここにいるから・・・故郷では、いろいろなことをした・・・仲間の救出とかも・・・(自分の意思で旅をしたらここに来たらしい。)とても上手だから、出る幕が無いとも重ってて・・・でも、やった方が嬉しいよね。(そう思い、うなずいてこちらも2度目のくじをひく。) [1d100→67=67] (07/27-00:31:37)
ミュルリス > やったね、いいのをもらって・・・ガラス細工?(目を輝かせる)綺麗・・・私は、これ。(光る腕輪を貰う。そして自分で包んでいく。)これは、プレゼント。 (07/27-00:32:31)
ランタナ > 私は…、故郷にはあんまりいい思い出はありませんね…。もう、二度と戻る気もないくらいに。(ほんの僅かに郷愁の念はあるけれど、それでもやはり帰る気はなくて) …まずはお手伝いで良いから、一緒にやってみたらいいと思いますよ?一人より一緒の方が嬉しいでしょうし。(さて、最後は何が当たるかな?そして、これが最後になるかどうか←) [1d100→1=1] (07/27-00:35:05)
ランタナ > (まさかの1。花火セット本日二個目入りました) (07/27-00:35:32)
ミュルリス > ・・・そうなんだ・・・(しょげてしまう。しかしそれが、外に出ていろいろと集落や検分を広げる元になるだろうと考える。)そ、そうしてみる。手伝いくらいならできるかも・・・(花火セットのランタナを見て、何が当たるかと首をかしげる) [1d100→79=79] (07/27-00:39:04)
ミュルリス > ・・・!(最後に限って運勢が非常にいいのだろうか?ペアマグを貰う。恋人の話を聞いたばかりだと、目を輝かせ片方を包もう。) (07/27-00:39:50)
ランタナ > 私の住む世界は此処で、主の傍が私の居場所で職場ですから。両親も言ってましたし。「主が出来たなら、実家があったことは忘れろ。お前の居場所は生涯其処だ」と。(言いつけは忠実に守っている。両親の望んだ主ではないのだけど) ふふ、まずは小さなことから。それから、色々と挑戦して、出来ることを増やせばいいと思いますよ。(さて、せめてあと一回だけ。一回分だけ払って、いざ) [1d100→26=26] (07/27-00:42:07)
ランタナ > (うん、なかなか運が向かない。オレンジの香りのシャボン玉を貰って、シャボン玉シリーズコンプリートしました) ……さて、次はいかが致しましょう?運試しや輪投げの屋台もありますが…。 (07/27-00:43:05)
ミュルリス > ランタナ、すごく生真面目で・・・かっこいいよ。(そんな褒め言葉をかける。緩い自分には羨ましくも感じる。)小さいことから・・・ちまちま積み上げるのって、苦手。(と、苦笑してしまう。)運試しにしよう?そっちの方が面白そうだから・・・輪投げは苦手。(というより体を使うこと全般が苦手だろう。) (07/27-00:44:58)
ご案内:「星祭縁日」にアイリスさんが現れました。 (07/27-00:50:12)
ご案内:「星祭縁日」からアイリスさんが去りました。 (07/27-00:50:28)
ランタナ > 生真面目なんてそんな。それしか方法を知らないだけですから。……故郷を出た筈なのに、私の世界はまだ狭いままなのですよ?(そんな褒め言葉は似あわない、と軽く首を振るけれど。少し嬉しそうに頬が染まっていて) …でも、いきなり大きなことをすると確実に失敗しますし。苦手でも積み重ねることは大事です。段階を上げていく、という言い方もありますが。(包丁の持ち方を覚えたら、切ってみるなど。そういった些細な事で良いと思って) それでは、運試しに行きましょうか?(そう言って、今度は運試しの屋台へレッツゴー)>ミュルリス (07/27-00:50:51)
ご案内:「星祭縁日」にアイリスさんが現れました。 (07/27-00:50:56)
アイリス > わぁ、賑やかだなぁ(深夜にひょこっとお祭り会場にやって来た)こんな時間までやってるものなんだね。ちょっと遊んで行こうかな(とても嬉しそうな様子で屋台をあれこれ見て回る) (07/27-00:53:23)
ミュルリス > 私も、全然世界が狭いよ。海と、ちょっとした陸地の集落と、ここしか・・・文化圏も同じで・・・(なので、違う文化を感じられる場所のほうがいいようだ。)それには・・・自分の実力を把握しないといけないね・・・(と、首を振る。それは自分にもわからないようだ。)うん、行こう。(運試しの屋台に随伴)<ランタナ (07/27-00:53:36)
ランタナ > ……私も似たり寄ったりです。此処と、故郷の森とその周辺、其れから数度ほど連れて行って貰った主の故郷の街位しか…。(知らない、と苦笑を浮かべて) ――包丁で物を切るのは出来ますか?大雑把でも服を洗う方法とか…。(基礎は分かるか、と一応聞きながら、運試しの屋台に着いたら、代金を払いましょう。此処でも3回分ほど)>ミュルリス (07/27-00:56:15)
アイリス > あ、ダーツがある。やってみよう(ダーツの屋台の前までくれば、そちらへ歩み寄り)あの、1回分お願いします(代金を店員に支払い、矢を受け取る)上手く当たるかなぁ (07/27-00:56:35)
アイリス > えいっ・・!(何も考えずに思いきりぶん投げる) [2d6→2+6=8] (07/27-00:57:33)
ランタナ > ……あら?アイリス様。(こんばんは、と代金を払ったところで、己らのすぐ近くまでやってきた客の姿に声を掛けましょう。早速ダーツしてる様子にくすりと笑いつつ) ……あら、タワシ、ですね?>アイリス (07/27-00:59:56)
ミュルリス > ・・・いろんなところ、いけるといいね。(もっと広く世界を知りたい、と思ってしまう。)・・・長柄なら得意だけど、ナイフはちょっと・・・(扱いが下手だ。そして手も震えてしまう。かなり苦手だ。)ここだね・・・(自分も3回分使う。しかし・・・やっぱり武器は苦手っぽい。)がんばろうっと。(うなずくとダーツを投げる) [2d6→2+3=5] (07/27-01:00:27)
アイリス > あっ・・えっ・・・たわし?(当たったのはまさかのタワシ。ハズさなかっただけマシだろうか)ふふ、コゲ取りに使えそうだね(なんていいつつタワシを鞄に収めて)せっかくだから、もうちょっとやろうかな(そう言って店員に3回分の代金を支払い、矢を3本受け取る) (07/27-01:00:30)
ミュルリス > ・・・知り合いなの?ランタナの。(首をかしげてじっと覗き込む)>アイリス (07/27-01:00:40)
アイリス > あ、ランタナさん?こんばんわ。良いたわしが当たったの、洗物に使えそうだよ(やんわりと表情を緩めて。今日は穏やかな性格のようだ)>ランタナ (07/27-01:02:11)
ご案内:「星祭縁日」にミュルリスさんが現れました。 (07/27-01:02:24)
アイリス > はい、アイリス・パトリオットと言います。よろしくお願いしますね?(ふふ、と穏やかな笑みを浮かべてご挨拶)>ミュルリス (07/27-01:03:05)
ミュルリス > ミュルリス・エト・フィエンナ。よろしく。(軽く笑みをこぼし、挨拶)>アイリス (07/27-01:03:46)
ランタナ > 今度主の育った場所に連れて行ってもらう予定なので…。ちょっと楽しみなのです。(早く行きたい、と緩く笑み) ……まずは包丁の持ち方から、でしょうかね?(それは、と出来具合の方は本当に最初からだと判断) ……さて、私も。(そう言って、ダーツを投げてみよう)>ミュルリス [2d6→1+1=2] (07/27-01:04:08)
ランタナ > (あ、何か可愛い飴が当たった。あとで食べようと思いながら、仕舞い仕舞い) ……私は、タワシ4つも当たってしまいまして…。義兄たちにでもあげようかな、と目下考え中です。(あはは、と苦笑を浮かべて)>アイリス (07/27-01:05:12)
アイリス > はい、ミュルリスさん(よろしく、と言われればにこりと笑って) ふふ、良いと思うよ?あって困るものでもないと思うし(ランタナの方に顔を向ければどこか楽しそうににこりと笑って)やっぱり、簡単に当たりは出そうにないね?(まあそれもそうだろう、と思いながら的に矢を投げる。1発目)  [2d6→2+6=8] (07/27-01:08:36)
ミュルリス > 楽しそうな場所だといいけど・・・(と、期待してしまう。土産はとにかく土産話だけでも・・・)使う人には使うものだから、あげられるのがいいね・・・(飴をもらい、自分はもう一度ダーツを放り投げる)>ランタナ [2d6→1+6=7] (07/27-01:09:42)
ランタナ > ……主もタワシが大量に当たってたので…。大掃除でもこんなに必要ないでしょうし。(大掃除の必要がなさそうなくらい、毎日部屋をピカピカに掃除してるし) …前に縫い包みは当たりましたよ。可愛いです。(何て、ちょっと自慢。とりあえずもう一回)>アイリス [2d6→3+3=6] (07/27-01:10:28)
ランタナ > ………クッキー?(何か食べ物ばかりが当たる上に危険物が当たった!とりあえず、後で皆で食べようかな、と危険なことを考えつつ) 静かな場所、みたいなことは言ってましたねぇ…。仔細は知りませんが。(土産も土産話もどうだろうと首を傾げ) 一杯有っても困りますがね…、いえ、困らないのでしょうか…。(どっちだろう、と首を傾げながら、三回目)>ミュルリス [2d6→3+6=9] (07/27-01:12:35)
ランタナ > (花火セットゲット) ………いっぱい花火ありますし、今度花火大会でもしようかな…?(軽く首を傾げながら、何かもうちょっとやりたい気分。意見聞かないで、3回分の代金払った!) (07/27-01:13:45)
アイリス > そうなってくると、あとはインテリア用品として改良を試みても良いかもね?案外、面白いものができあがるかもしれないよ?(なんてのほほんとした笑顔で言っちゃう人) わ、ぬいぐるみ?良いなぁ・・・私ももうちょっと頑張ろうかなぁ(本人なりに気合いを入れての2回目)>ランタナ [2d6→3+4=7] (07/27-01:14:08)
ランタナ > ――インテリア…、これ以上増えても…。(自分は苦手だけど、主は出来るだろうか。あるいは居候の少女なら。タワシインテリア計画、ちょっと悩む) ふふ、手に入れられるといいですね?(そう言って、此方もちゃっかり4回目)>アイリス [2d6→4+5=9] (07/27-01:16:21)
ミュルリス > クッキー・・・いいじゃないかな。(美味しそうだね、と何も知らない人魚は語る。)それは、よさそう。静かな場所・・・(どんな場所か思いをめぐらせてしまう。)人魚だと、多く使うの。いろんなものの汚れを落とすから・・・(あげるあてもあるようだ)>ランタナ (07/27-01:17:03)
ミュルリス > [2d6→6+6=12] (07/27-01:17:12)
ミュルリス > ・・・おぉ!?(でっかいヒメのぬいぐるみ。どんなのかはよくわからなくてもとにかく可愛いというのはわかる。)・・・!(やっぱり女の子、こういうのは大好きだ。) (07/27-01:17:54)
ランタナ > (花火当たり過ぎ。ごそごそポーチに仕舞いましょう。割と色々いれてるけど、まだ大丈夫!) 後で皆さんで一緒に食べましょうか?(此処の3人で、と何も知らない娘は悪魔の宣告を!) 早く行きたいな?……その前に二人で色々したい…。(使い魔は甘えたいようです。ぱふ、と翼が羽ばたいた) ……例えば何に使うのでしょ…、まあ、おめでとうございますわ!(また当てた様子に、わ、と顔を綻ばせて。とりあえず5回目も投げましょう)>ミュルリス [2d6→6+6=12] (07/27-01:19:20)
アイリス > ふふ、まぁそうなっちゃうよね(悩む様子をみればクスクス、と笑って) わぁ、お茶だ。美味しそう(店員から花茶を受け取ると思わず表情を緩める)んー、あと1回か・・・(せっかくだからタワシ以外も当てたいな、と思いつつ3回目)>ランタナ [2d6→2+4=6] (07/27-01:19:49)
ランタナ > (こっちも当たった!) ………二匹目…。(確か、くじ引きでも2回目当ててますが。どうしようかな、と困ったような表情で) ……アイリス様、よろしければどうでしょうか?(これ、とプレゼントしちゃおうかな?)>アイリス (07/27-01:20:24)
ミュルリス > 3人で花火できそう。(アイリスとランタナを見て笑みをこぼす)うん、食べる。一緒に食べると美味しいよね。(と、無邪気に答えよう。)うん、それじゃあいろいろしようか。(と、嬉しそうに答える。彼女も嬉しそうに耳ひれを動かす)>アイリス、ランタナ [2d6→1+4=5] (07/27-01:23:01)
アイリス > え?(きょとんとしてそちらを見れば可愛らしいぬいぐるみが!)わぁ、もらって良いの?(ぱぁっと表情を明るくさせて、ぬいぐるみに触れる)可愛いー>ランタナ (07/27-01:23:21)
アイリス > 花火、楽しそうですね。私好きですよ(ふふ、と笑ってみせ)>ミュルリス (07/27-01:25:07)
ランタナ > ……帰れば、もう少しあるのですよね。他にも誘って、花火も面白そう。(どうだろう、と首を傾げ) ……それじゃあ、一緒に。(そう言って、6回目を投げませう)>ミュルリス [2d6→1+2=3] (07/27-01:28:46)
ランタナ > (なんか無料診察券なる物が当たった。健康診断でも出来るのだろうか?) ええ、私同じものをもう一つ持っていますので。(よろしければ、とにっこり頷きます)>アイリス (07/27-01:29:36)
アイリス > クッキーかぁ、美味しそうだね(両手塞がってるので鞄に入れてください、と店員にクッキーを入れてもらう) (07/27-01:30:04)
ミュルリス > そうなんだ・・・良さそう。(こくこく、とうなずく)うん。私は・・・あと1本かな?(適当に数えていたので忘れていたようだ)>ランタナ [2d6→4+5=9] (07/27-01:30:16)
アイリス > ありがとうランタナさん。大事にするね(幸せそうな笑みをランタナに向けて)>ランタナ (07/27-01:30:35)
ミュルリス > 花火大会を、みんなでやろうってことみたい。(花火セットを見つめて苦笑する) (07/27-01:30:54)
ランタナ > さっき私も当たったので、よろしければ一緒に皆で食べません?(クッキー、とお誘いしましょう。これは天使か悪魔か、どちらの囁きだろう) ……ふふ。喜んで頂けて良かった。>アイリス (07/27-01:31:50)
ランタナ > ……ミュルリス様が当ててた飴、私も欲しいですねぇ…。(何か効能の説明見たら、微妙に欲しい気がする。もう少し狙ってみようか、とかちょっと黒い事を) いっそ、恋人様達も誘って、とか?>ミュルリス (07/27-01:33:02)
アイリス > ((私も、まだやろうかな))(せっかく祭りにきたのだ。楽しめるだけ楽しもう)すみません、また3回分お願いします(3回分の代金を支払って、矢を受け取る。ぬいぐるみは預けるよ!) (07/27-01:33:13)
アイリス > クッキー?もちろん良いよ。今食べる?(鞄から出そうか?と相手の囁きにまんまと乗って尋ねる)>ランタナ (07/27-01:34:01)
ミュルリス > あげる。何個かあるみたいだから。(そういうと、さっと飴を差し出す)今度、みんなで花火大会、ね。恋人誘って。(うなずけば楽しそうに笑みをこぼす)>ランタナ (07/27-01:35:42)
ランタナ > (うずうず。もう少し遊びたい、楽しい時間を終わらせたくない。まるで子供のようにじー、と見ているようだが) あ、アイリス様が終わってからでも大丈夫ですよ?(どうぞどうぞ、と首を振って。大丈夫、待てはまだ出来る)>アイリス (07/27-01:35:49)
ランタナ > ……わ、ありがとうございます。(花蜜糖を頂けば、パッと嬉しそうな表情を浮かべて。これを主に食べさせて、とか色々黒い計画が頭の中に(ぁ)) ……まあ、ご友人でも誰でもいいと思いますがね。ミュルリス様は、もう少し遊びます?(これで、と。首を傾げて。自分は後一回か二回はしたいところ)>ミュルリス (07/27-01:37:40)
アイリス > あ、じゃあ早急に終わらせるね?(ちょっと待ってて、と言うと的に向けて素早く1発)>ランタナ [2d6→3+6=9] (07/27-01:38:08)
アイリス > もう一回(ヒュッと投げて) [2d6→4+6=10] (07/27-01:38:42)
ミュルリス > うん。効能を見るとちょっと・・・(使いどころが思い浮かばなかったので、黒い計画に加担することを知らず人助けを)私も付き合うよ。どこにする?次は。(楽しい。楽しいのでついつい付き合ってしまうのだった)>ランタナ (07/27-01:39:20)
アイリス > 最後っ・・と(最後はちょっと力を抜いて軽く投げる) [2d6→1+6=7] (07/27-01:39:22)
アイリス > まぁ、こんなものかな?(満足そうに笑うと、店員から景品をまとめて受け取る。鞄に入りそうになかったので袋に入れてもらうが、ぬいぐるみは抱えて持って帰るようだ) (07/27-01:41:43)
ランタナ > ……恋人様に食べさせるとか、色々方法はあると思いますよ?二人きりの甘い甘い時間とか…。(うっとりと恋する乙女(にしては真っ黒い)表情を浮かべながら、そんな事を) 何にしましょうか…。輪投げとか他にも色々…。(どうしようかな、とアイリス嬢の方も見て)>ミュルリス・アイリス (07/27-01:41:54)
ランタナ > ……アイリス様、次は何処に行きましょうか?(まだ遊ぶ、とそちらの意見も聞いてみよう)>アイリス (07/27-01:42:20)
アイリス > うーん、どうしようかな?私は二人に合せるよ?(ランタナとミュルリスを交互に見てにこりと笑う)お茶にするなら、丁度花茶も手に入ったし、館に戻っても良いけど (07/27-01:44:55)
ミュルリス > それなら、普通に出来る・・・(と、笑みを返す。)輪投げもあるけど、アイリスが決めて?私はいろいろと・・・(迷ってしまう、と思ってしまう)>アイリス、ランタナ (07/27-01:45:14)
ランタナ > ……私の方は最近ちょっと構って貰えないので…。(少しは、とぼそ、と不機嫌そうな表情で) ……どっちも迷ってしまう選択肢ですねぇ?(クッキーをのんびり皆で食べるのもよさそうだし、遊ぶのも良さそう。とりあえずもう少し皆さんの意見を聞いてみて、考えよう)>ミュルリス・アイリス (07/27-01:47:19)
アイリス > 私に判断を委ねる・・つまり、ダイスの出番だね(嬉々とした表情でぬいぐるみを片腕に抱きかかえ、器用に鞄から3面ダイスを取り出す) (07/27-01:49:17)
ミュルリス > うん、そのためにも・・・(がんばれ、と応援する様子で。)このクッキー。なかなか美味しそうなんだけど・・あ、いいね。(ダイスを見てうなずく)でもどういう構造なんだろう?3面ダイスって。>アイリス、ランタナ (07/27-01:50:42)
ランタナ > ………ああ、それが一番公平ですね?(彼女のダイスで結果を決める。それなら文句もなさそうで。自分の方は了解したというように、頷いて)>アイリス (07/27-01:50:50)
アイリス > 1ならお遊び続行、2なら帰ってお茶会、3ならまさかのガールズトーク・・・さぁダイス様、導いて?(ぽい、と軽く地面にダイスを転がして。何が出るかな何が出るかな) [1d3→3=3] (07/27-01:51:46)
ランタナ > …………わあ。(ガールズトーク。さて、何をすればいいのでしょう) ……何処でガールズトークを致しましょう…。(戻ってお茶をしながらが一番だろうか?あはは、と乾いた笑みを浮かべつつ、どうする、と問いかけよう)>アイリス・ミュルリス (07/27-01:53:53)
ミュルリス > ガールズトークかぁ。(なるほど、と思って納得。)ガールズトーク・・・うーん、じゃあクッキーでがんばろう。場所は・・・噴水とか涼しい場所がいいね。座れるところも。(そういう場所を考え始める)>ランタナ、アイリス (07/27-01:55:07)
アイリス > さすだダイス様だね(まさかの結果。しかし本人は穏やかな笑みを浮かべたままだ)ちなみに3面ダイスはご覧のとおり三角の形をしてるんです(地面に転がったままのダイスをミュルリスに見せて) じゃあ、館の裏庭かな?ホールでも良さそうだけれど(ちらっとランタナをみて提案してみる) (07/27-01:56:00)
ランタナ > ……さっきまで丁度裏庭にいたんですよね…。私の方は異存はありませんよ。(大丈夫です、と頷いて) ……ガールズトークのネタ、何が良いでしょうかね…?>アイリス・ミュルリス (07/27-01:57:18)
ミュルリス > あ、凄いけど・・・そっか、筒みたいになってそれで三角・・・(納得。面が4つないとダイスはないけどこれは納得せざるを得ない)>アイリス (07/27-01:57:58)
アイリス > あ、そうだったんだ? やっぱり定番は恋だよね(ふふふ、と笑って)>ランタナ (07/27-02:02:32)
アイリス > パッと見ダイスに見えないですよね。ちなみに普通の四角いダイスもありますよ(そういって6面ダイスも器用に取り出して)>ミュルリス (07/27-02:03:38)
ミュルリス > 恋の話かぁ。(ミュルリスは納得する。)それもいいけどね、アイリス・・・(今のところ、プレゼントの準備は万端だ)なかなか、ね。エンピツに見えた・・・>アイリス (07/27-02:04:23)
ランタナ > ……ふふ、それではテーマはそれで。それでは、行くのでしたら早目に行きましょうか?(御二人のダイス談義も面白そうだけど。取り敢えず行動は早目の方が楽しそうで) (07/27-02:06:08)
アイリス > そうだね、夜も大分更けてることだし(こくりと頷いて、ダイスをしまうとランタナの隣へ移動する)行こうか? (07/27-02:07:24)
ランタナ > ……ふふ。どの程度甘いものが良いでしょうかねぇ、恋のお話…。(うっとり。恋バナ大好物の娘の目はキラキラ輝いている!) ええ、それでは。(行きましょう、とみんなと一緒に裏庭にゴーホーム) (07/27-02:09:06)
ミュルリス > はーい。(うなずくとそのまま付いていく。) (07/27-02:10:04)
ご案内:「星祭縁日」からアイリスさんが去りました。 (07/27-02:10:08)
ご案内:「星祭縁日」からランタナさんが去りました。 (07/27-02:10:26)
ご案内:「星祭縁日」からミュルリスさんが去りました。 (07/27-02:14:41)
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