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ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にランタナさんが現れました。 (07/26-20:02:13)
ランタナ > (何となく久しぶりにやってきた裏庭。何時ものように噴水に腰掛けようかな、と思って近づいてみた所、何かがあるのに気が付いて) …………何でしょう、このグラス?(何だかまだらにコインの入っているグラスがある。これは一体何だろう) (07/26-20:03:43)
ランタナ > (誰かの忘れ物だろうか?それとも、別の何かだろうか。不思議そうな表情で、じー、とそれを見つめているようだが) ――何でこんなにお金が入っているのでしょうか?しかもこんなに無防備に…。(不思議、と小さく首を傾げながら。取り敢えず噴水に腰掛けよう) (07/26-20:07:56)
ランタナ > (水際は夏だというのに涼しく、心地がいい。ぼんやりとした表情で、少しずつ欠けてきた月を見上げて) ――久しぶり、ですねぇ…。(此処から見上げる景色が久しぶりにも感じる。最近は外にいる方が多かったから、尚更に。何時ものように、以前のように、ゆっくりと空へと手を伸ばして、届かないかなと試してみるけど、矢張り結果は何時もと同じで) (07/26-20:13:15)
ランタナ > ……届いたらいいのに。(少しくらい、と呟きながら、さっさと手を引込めれば、今度はその手を噴水の中へと差し込んで。冷たい水の感触が手に纏わりついてくる) ……届けば、良いのにな…。(手を入れて水を掻き回せば、水の中に映る夜空が歪む。色々な思いも籠った呟きが、ぽつりとまた唇から零れ落ちて) (07/26-20:17:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にミュルリスさんが現れました。 (07/26-20:21:17)
ミュルリス > (館にこもって、たまには噴水の方に向かおうとする。ゆっくりと歩き、噴水まで接近すると誰かを発見する。)・・・?(とりあえず、近づいてふちの方に座ってみよう。) (07/26-20:22:38)
ランタナ > (自分の手で歪んだ星空を眺めながら、見える星の一つに触れようと指を伸ばす。歪むそれに触れることも出来ないまま、水面に映った星は溶けるように消えて) ―――はぁ……。ん?(何やら人がこちらに近づいて、同じく噴水の縁に座るのが見えれば、少し距離を離して場所を開けようと) (07/26-20:24:34)
ミュルリス > ?(何をしているのか見てみると水に手を伸ばしている。また疑問が抱く。何か落としたのか?そんなことを疑問に抱く。)こんばんは・・・(まずは挨拶をする。) (07/26-20:28:04)
ランタナ > (水から手を引き抜いても、矢張り手の中には何の感触もなく。ちょっと残念そうに軽く息を吐いてから、改めて隣に座った人の方へと視線を向け) ――こんばんは、お久しぶりです。ミュルリス様、でしたよね?(確か彼女とは、前に一度此処で会ったことがある。何時ものように深々と頭を下げてご挨拶を) (07/26-20:31:18)
ミュルリス > はい・・・ランタナ、さん。(軽く会釈をして、首をかしげる。)・・・暑かったの?手を入れて・・・(それが何を意味するのか、何かわからず・・・ただ、手を冷やしていたようにしか思えなかったのだ。) (07/26-20:34:14)
ランタナ > …あ、いえ。ただの何時もの戯れですよ。空に手を伸ばしても届かないなら、水の中に手を入れれば星が取れるかなと思いまして…。(恥ずかしい、と微かに頬を染めながら、そう説明して。此処にいる時は、暇さえあればそんな戯ればかりしている、今日もそれがつい癖となって出てしまっただけで) (07/26-20:37:17)
ミュルリス > 星・・・うーん・・・(空を見上げて、じーっと考え込む。)取れるかもしれないよ・・・願えば、きっと。(そんなことを言ってみせる。空を見上げれば満天の星空、きれいである。)・・・あれか・・・(つい北を向き、北極星を確認してしまう。) (07/26-20:39:15)
ランタナ > 願って取れるのであれば、100年以上前に取れているとは思いますがねぇ…?(子供の時から願って願って、結局こんなに大きくなった今でも届かないもの。少し前に実際の星がどのようなものかを聞いたけれど、それでも諦めきれなくて) ――星のように届かないものも欲しいですし…、何かと星を重ねているだけかもしれませんしね……。 (07/26-20:42:27)
ミュルリス > もう一度、やってみればできるかも?あきらめなければ・・・必ず。(実際、自分もほしい。しかしそれはかなわないだろうといわれたのである・・・できることならほしいのだが。)届かないもの・・・私もいっぱいある。(いっぱい、それこそ人魚ゆえに数多くある。それゆえにあきらめるしかなかったのも多い。) (07/26-20:45:16)
ランタナ > ………今日はもうやめておくつもりだったのですけれど。そもそも遊びのつもりですし…。(先程も言ったけれど、これは戯れ。頭の中で取れないとわかっていても、ついつい手慰みにやってしまう児戯で。苦笑を浮かべながら、小さく首を振って) ……星も、欲しいものも、こんなに近く見えるのですがねぇ…。 (07/26-20:48:35)
ミュルリス > そっか・・・(残念。ちょっとしたお遊びを考えていたが強く勧めることはできない。ここはやめておこうと思ってしまう。)・・・蜃気楼とか、水に映った物みたいに・・・取れないものもあるんだけど・・・私は、あきらめちゃうな・・・自分で取れないとわかったら・・・(複雑そうな表情をする。) (07/26-20:52:09)
ランタナ > キラキラ輝いて綺麗だから、何時かこの手に欲しいと思いますがね…。(星も、欲しいものも。苦笑を浮かべながら、軽く膝を抱いて) 私は諦めきれませんねぇ…。だから、手に入れるために色々手段を考えますし、手に入れるためなら自分自身をどうにかしようとも思いますわ。(そのために強くなりたいと思ったし、だからまだ星を取ることを諦めきれない。ぼんやりと空を見上げながら) (07/26-21:00:05)
ミュルリス > きらきらかがやいて綺麗なものは、あこがれる・・・宝石とか、私も好き。(そんなことを言う。海底から見つけた宝石を見につけたりする事だってあるのだから。)うん、私も応援する・・・でも、自分自身をどうにかして手に入れられるもの、なの?(それが気になったようだ。) (07/26-21:02:06)
ランタナ > 私は…、宝石も大好きなのですが一番好きなのは硝子細工ですかね?透明で、儚くて、触れればすぐに溶けて崩れ落ちそうな…。あの繊細な輝きが、とてつもなく大好きなのです。(だから狂ったように硝子を集め続けるし、あの輝きの魅了から離れられない) ええ…。私自身がずっと弛まなく努力し続けなければ、何時か離れてしまいそうだから…。(そんな事はないかもしれなくても、ついついそう思ってしまって。だから、愚直に色々と頑張って見ているのだけど) (07/26-21:07:26)
ミュルリス > ガラスかぁ・・・水中だと、丸いものしかもたないからあまりないけど綺麗でいいよね・・・(水圧や水流で壊れやすいのでそうそうないが、その綺麗さは確かに心を引くものがある。)も、ものすごく厄介そうなものだね。自分を磨かなければ離れてしまうもの・・・私は、途中であきらめてしまいそう・・・(そんなことを、しょげながらつぶやいてしまう。) (07/26-21:09:33)
ランタナ > 前は主がしょっちゅう硝子細工を作ってくれたのですが、最近はあんまり…。(ちょっと残念、と軽く肩を竦めて。弾には欲しい気がするけど、あまり我儘が言えない気がして) ……あら?途中で諦めたくないですし、ずっと傍に置いておきたいのですもの。そのためなら、追い付けるよう努力するなら、簡単な事ですわ。炊事に洗濯、掃除に、それから精神的にも肉体的にも強くなること…。全部必要ですもの。 (07/26-21:16:17)
ミュルリス > ・・・ガラス職人、私も知らないから・・・人魚にはそういう知り合いは少なくて・・・(使わない分野の人となると、どうしても知り合いは少なくなる。)・・・私の知らないことばっかり・・・すごい。(炊事選択掃除、精神的な強さ・・・全部かけているものだった。それを聞き感心する。) (07/26-21:20:44)
ランタナ > …いえ、主のは職人でも何でもなく単なる趣味です。趣味でも、あそこまで素敵な物を作れるのは、素晴らしいと思いますがね…。(たまには欲しいな、と小さく溜息を吐いて) まあ、難しい事は言ってしまいましたが、普通に生活するうえでも必要な事ばかりですし…。こういった事でしか、欲しいもの、主のお役に立てないのですから、努力は当たり前です。 (07/26-21:25:10)
ミュルリス > ・・・部屋に、コレクションとかある?そういうのを見てみたい。お礼に、私のところで取れたお宝見せるから・・・ね?(部屋があるなら、荷物を見せ合うことくらい簡単だろうと考えたのだ。)・・・ふつうにせいかつするうえでだいじなの、そうなの・・・(片言で喋ってしまう。これらのことを知らない彼女にとって炊事洗濯掃除、それらを知っているだけでも凄いのだ。) (07/26-21:29:06)
ランタナ > ……コレクションなら、もう100年以上になる大量のものがありますが…。(そもそもコレクションボックスがあるうえ、手入れ道具までしっかり完備しているレベルだ) ……ええと、ひょっとしてそういった事の経験は…。確か、恋人様とご一緒に住んでいると前にお聞きしたのですけど…。(あれ、とそちらの反応に軽く首を傾げて) (07/26-21:32:06)
ミュルリス > ・・・みたい。触らないから。(こくん、とうなずく。とてももろいものということくらいわかっているのだ。)・・・うん・・・ぜんぜん、ダメ・・・炊事はちょっとできるけど・・・(恋人とちょっと学んである程度はできるが、洗濯と掃除の必要性が少ない環境に長くいたためそんな経験が無いのだ。) (07/26-21:34:42)
ランタナ > ………ええと、すいません。ほとんど自分だけの楽しみのものなので、ガラクタ紛いの物も多くて、ちょっと他人に見せるには恥ずかしいかな、と…。(それは、とちょっと困ったように首を振って。習性の悪い所は、一流の工芸品だけでなく、そんなゴミのようなものまで集めてしまう事) ……それは…。今から学んでおいた方がよろしいと思いますが…。欲しいものを繋ぎとめておくためには、努力も必要…。恋人を永遠に自分の方へと向かせておくには、自分を磨くことが大事だと思いますから…。(少なくとも、炊事・洗濯・掃除などの家事の類は絶対条件だと思ってしまうが。幼い頃から叩き込まれている娘には、びっくりです) (07/26-21:39:34)
ミュルリス > それは・・・うん、それなら仕方ないよ、ね・・・(しょげてしまう。気に入ったガラス細工なのだから綺麗と思ったのだ。)そうだね・・・そうしないと無理よね・・・私を磨かないとだめ、かぁ・・・(これからずっとやっていく間柄であれば、そうだろうと納得してしまう。)・・・ありがとうね。ランタナさん・・・うん、ずっと、ぼーっとやっていていいわけじゃないよね。 (07/26-21:45:40)
ランタナ > ……あ、と…。代わりと言っては何ですが、今海岸の近くでお祭りをやっているので、よろしければご一緒に行きませんか?色々と面白いものが目白押しでしたよ。(何て、硝子細工の代わりにお祭りにお誘いしてしまおうと。勿論、其方さえ良ければだが) 見た目も内面も磨かないと、自分自身も相手からの愛情も曇ってしまいますもの…。それこそ、硝子細工みたいに。言わば、努力はお手入れみたいなものですね。(どんなものでも手入れは必要だ、それが自分自身でも) まあ、私自身そこまで綺麗に磨けているかと言われれば、答えは「いいえ」ですわ。……空回りでも私なりの努力はしているのですがね、一応。 (07/26-21:50:27)
ミュルリス > あ・・・それ、いいよね。お祭り・・・行ってみよう。(こくり、とうなずいていってみようとは思ってしまう。)見た目もちょっと・・・化粧なんて洗い流されるし・・・(だからあんまり化粧をする癖は無いのである。でも美容液くらいはつけている。)そういうことも必要なんだね・・・失敗しても、続けないとダメ? (07/26-21:57:54)
ランタナ > ……お時間があるのでしたら、今から行ってみませんか?(どうかな、と軽く首を傾げて) ……お化粧は…、私も苦手ですので…。まあ、肌や体の手入れ位はしてますが。(寧ろ化粧技術は主の方が物凄くお上手でした。軽く嫉妬を覚えたくらいには) 失敗して、更に失敗を重ねて、其れから上手く出来た方が努力の甲斐もあるとは思いませんか?……ミュルリス様は、努力などが苦手なタイプなのでしょうか…? (07/26-22:01:35)
ミュルリス > はい・・・いってみましょう。お祭り、楽しそう・・・(こくこく、とうなずく。是非いってみたいと思ってしまう。)・・・海水で身を洗えば私は大丈夫だから・・・(そういう種族、としか言いようが無かった。)・・・うん、毎日なんだかんだ考えるのが苦手。ぼーっとして、のんびり過ごす方が好き・・・ (07/26-22:05:22)
ランタナ > それでは……。(ひょい、と噴水の縁から立ち上がれば、一度ちらりと噴水に置かれたままのグラスを見て。今度誰かにあれについて聞いてみようと思いつつ) 羽繕いなども必死でやっているのですがねぇ…。主のあの髪の毛とかは羨ましすぎます…。(自分より手入れとかあまりしてなさそうなのに。本当に色々悔しい) ――のんびり過ごすのと、努力しないは別物だと思いますがねぇ…。のんびりしていても努力は出来ますし、何もしないでただ他人に全てを任せているだけでは、ただの物臭だと私は思います。(ちょっと厳しい意見かもしれないけれど、ついつい言ってしまう) (07/26-22:10:07)
ミュルリス > うん・・・(うなずけばそのまま立ち上がる。)・・・あれ、何あのグラス。(視線の先をみればグラス。何故ここに?首を傾げてしまう。)・・・十分綺麗な類だと思う・・・(ちなみに髪をチェックすることも無い。ちょっと痛んでるかもしれない・・・いつも水にさらされているので。)うーん、でも、努力したらのんびり出来ないと思う・・・ものぐさ、うーん・・・慣れてないことに慣れようとしないといけないのかな・・・ (07/26-22:13:41)
ランタナ > …それが私にもさっぱり…。(何のために置かれているのだろうか、と硬貨が入ったグラスを見ながら、首を傾げて) ……主に比べたら負けてます…。あのさらさらで真っ直ぐな髪の毛が羨ましい…。(手入れはしてる、してるけど癖は全く抜けない。みょんみょんあちこちに跳ねてる) ……のんびりも素敵なことかもしれませんが、ただ停滞し続けるだけでは水も腐ってしまいますよ?流れるからこそ、綺麗な水になるのですから。 努力して、恋人様に褒めて頂けるだけで凄くやる気も湧きあがりますし。 (07/26-22:18:59)
ミュルリス > ・・・硬貨にグラス・・・うーん、お酒の代金払ったのかな・・・グラスを借りたのかも・・・(そんなことを考えてしまう。まったくわけがわからない。)見せて・・・そして今度、私が何故そうなのかを聞いてみる・・・(やっぱり女の子、どうしてさらさらなのか気になるところではある。)そう、だね。流れることが必要なんだよね・・・流れを作らないと、いけないよね。(妙に納得。海の事を考えれば妙に納得できるのだった。) (07/26-22:25:16)
ランタナ > 気になりますよねぇ…。まあ、誰かに今度聞いてみましょうか。(他の人ならわかるかもしれないし。取り敢えず疑問は先送り) …強いし、優しいし、女装したら、私よりも美人ですし……。何か色々と、悔しいですから、何時か絶対追い付きたい…。(何か主への対抗心みたいなものまで生まれてる) はい。流れること、努力することは大事ですし、努力したことはどんな形でも自分自身の力になりますから。(必要じゃないなんて言わせない。必要にするために努力し続けるのだから。そんな会話をしながら、お祭り会場まで歩き出しましょう) (07/26-22:30:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からランタナさんが去りました。 (07/26-22:35:51)
ミュルリス > うん・・・ひょっとしたら忘れ物かもしれないから・・・(その場合、届けてあげる必要もあるだろうと思ってしまう。)・・・凄い人。 (07/26-22:36:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からミュルリスさんが去りました。 (07/26-22:36:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にランタナさんが現れました。 (07/27-02:10:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にアイリスさんが現れました。 (07/27-02:11:05)
アイリス > (荷物は一旦部屋においてから裏庭にやって来るようだ)うん、なかなか心地良いね(ひんやりした空気に心地よさを感じ、目を細める) (07/27-02:14:31)
ランタナ > (さて、お祭り会場から戻ってきた裏庭。戦利品も一杯でちょっと幸せ) さて、それでは噴水に座りましょうか?それとも、ベンチ…?(何処にする、と他の二人に聞いてみよう) (07/27-02:14:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にミュルリスさんが現れました。 (07/27-02:14:54)
ミュルリス > 噴水の方がいいと思う・・・(荷物はいったん家に置いてきて、それから戻ってくる。戦利品もたくさんあって表情はかなり緩い。) (07/27-02:15:23)
アイリス > 噴水に行こうか?さらに涼しいと思うよ(にこにこ、とランタナの隣に来て) (07/27-02:15:51)
ランタナ > ……それでは、噴水に。(どうやら満場一致で噴水だった。それなら、とまっすぐ噴水の方へと向かえば、其処にちょこんと腰かけましょう) (07/27-02:17:23)
アイリス > (自分も噴水の空いてる場所に腰かけて。位置的にはランタナの左側だ)じゃあ誰からいきますかー? (07/27-02:18:37)
ランタナ > (ちょこんと腰かけながら、ポーチからクッキーを取り出して。それぞれ一枚ずつ皆さんに差し上げましょう。悪夢か天国が、順調に近づいてきてる) ……誰からが良いでしょうかねぇ…?いっそアイリス様からどうですか?(ふふ、と悪戯な笑顔と共に)>アイリス (07/27-02:20:29)
ミュルリス > (噴水に腰掛けてゆっくりと座る。)・・・私から、いっていい?(と、首をかしげる。美味しそうなクッキーとしかわからないのだ)>ランタナ (07/27-02:22:46)
アイリス > 私?ああ、どうしようかな・・・まぁでもダイス振ったの私だしね。良いよ(クッキーを嬉しそうに受け取りながら)あ、私のクッキーもどうぞ?(鞄からクッキーを取り出して2人に1枚ずつ渡すだろう) (07/27-02:23:05)
アイリス > あ、先やります?是非聞かせてください(どうぞ~、とミュルリスに譲るようです)>ミュルリス (07/27-02:23:58)
ランタナ > ……それでは、ミュルリス様からですね?どんなお話が聞けるか楽しみですわ。(ふふー、と凄く楽しみそうな目でミュルリス嬢を見てから。アイリス嬢からクッキーを受け取れば、にっこり微笑み) あ、ありがとうございます。早速頂きますね?(そう言って、早速一口頂きましょう。さて、待っているのは天国か地獄か) [6面2個 3+4=7] (07/27-02:26:12)
ランタナ > (よかった、至高のクッキーだ!ものすごく美味しい味に目をぱちくりさせてるようです) こ、これは………。(何と言う代物だろう。クッキー様を崇めるような視線です) (07/27-02:27:16)
ミュルリス > うん・・・ネロに出会ったの、どこだったかな・・・墓場だった気がする・・・死神って、私の世界で言えば尊ぶべき存在だから、そのことがよかったらしくて・・・(そんな調子で語り続けていく。クッキーも食べながら)#2d6 (07/27-02:27:28)
ミュルリス > [6面2個 1+1=2] (07/27-02:27:46)
アイリス > うん、食べて?私もランタナさんの、貰うね?いただきまーす(ランタナからもらったクッキーをあーん、と口に入れて頬張る)>ランタナ#2d6 (07/27-02:28:07)
アイリス > [6面2個 2+2=4] (07/27-02:28:35)
アイリス > うん、食べて?私もランタナさんの、貰うね?いただきまーす(ランタナからもらったクッキーをあーん、と口に入れて頬張る)>ランタナ [6面1個 3=3] (07/27-02:28:44)
ミュルリス > ・・・ぎゃー!(激辛。しかもいろんなの混ぜたらしくいたい。痛すぎる。とっさに噴水に飛び込み全身を浸し口をゆすぐ。)ぷはぁ・・・(人魚の姿に。) (07/27-02:29:26)
ランタナ > ……恋人様は死神、なのですか?(またちょっと珍しい種族だ。まあ、と始まったお話を呑気そうに聞いているようですが。そして、これ以外全員ハズレとはこれいかに←) (07/27-02:29:51)
アイリス > ちょおおお・・・・っ!!!!げほっげぇほっごほ!!!!(アホだから全部一口でいった。思わず地面にのたうち回る) (07/27-02:30:56)
ランタナ > ……あ、あの?!ミュルリス様?アイリス様?(あれ、ガールズトーク中断した!当たりを引いた此方は、周りの反応に訳が分かっていないようで、おろおろしてます) (07/27-02:31:51)
ミュルリス > だ、大丈夫?ほらこれ・・・(水を生み出し、グラスに入れるとアイリスに差し出す)>アイリス (07/27-02:32:44)
アイリス > あ、すみません・・・一瞬性格が別のものになりそうなくらいゲロマズでした(ミュルリスから水を受け取るとがぶがぶ飲んで)だ、大丈夫なんで続きお願いします・・・!>ミュルリス (07/27-02:34:57)
アイリス > ごめん、クッキーが凄いまずくって・・・ちょっとパニックになっちゃった(驚かせてごめんね、と申し訳なさそうに謝る)>ランタナ (07/27-02:35:31)
ミュルリス > そっか・・・(こくこく、とうなずく)一体どんなまずさだったか、聞かせてちょうだい・・・?(そっちの話をふってみよう)めっちゃ、からかった・・・>アイリス (07/27-02:37:37)
アイリス > け、形容しがたいです・・それよか是非話の続きを・・・死神さんのこと、気になります(あはは、と眉を下げて苦笑い)>ミュルリス (07/27-02:39:35)
ランタナ > ……え、私のはとてつもなく、今まで食べたことがないくらいに美味しかったのですが…。(あれ、と二人の反応に小さく首を傾げながら、一口しか食べてないクッキーを食べて。やっぱりおいしい) ……不良品か何かだったのですかねぇ…?(これだけわかってない←)>二人 (07/27-02:39:59)
ミュルリス > そっか・・・(うなずけば話を続ける)何度か出会ってるうちに、お互いに秘密を知ったり、お互いのことを話して仲良くなってたの・・・いまだと、部屋も一緒。プールもあって、私はそこに暮らしてる。 (07/27-02:40:49)
アイリス > これは俗にいうロシアンルーレット的な何かかもしれませんね・・(美味しそうにクッキーを食べるランタナを見ればそう推測して。その後は静かにミュルリスの話に耳を傾けよう)>ランタナ (07/27-02:41:45)
アイリス > 同棲ですかぁ・・もう夫婦も同然ですね?(素敵だなぁ、と表情を緩めて)>ミュルリス (07/27-02:42:34)
ミュルリス > ふ、夫婦、なのかな・・・(照れた様子で答える)ロシアンルーレット・・・かもね・・・そういうクッキーなのかも。(運は使い果たしてしまったのだろう)>アイリス (07/27-02:44:45)
ミュルリス > こういうクッキーだから機にしない方が良さそう・・・(かくかく、とうなずく)>ランタナ (07/27-02:45:13)
ランタナ > …お、恐ろしいですね…。(当たらなくて良かった。心の底から安心しながら、取り敢えずミュルリス嬢のお話を聞きましょうか)>アイリス (07/27-02:45:45)
アイリス > 私はそんな風に思えます。相思相愛でなければ一緒に暮らすなんて簡単にはいきませんからねぇ(ふふ、と笑って)>ミュルリス (07/27-02:46:11)
ランタナ > ……お二人の何か甘い甘いエピソードとかってありますか?どんなお話でも構いませんが…。(わあ、と目を輝かせながら、此方は一歩踏み込んだ質問を。凄く楽しそう)>ミュルリス (07/27-02:46:45)
ミュルリス > う、うん・・・(表情は真っ赤にしてしまう)エピソード・・・うーん、一緒に眠ったり、いきなり告白されて私・・・気絶してたような気がする・・・(テレながら答える)>ランタナ、アイリス (07/27-02:48:19)
ランタナ > ……まあ、まあ…。(きらきらきら。甘いお話にちょっと興奮したように翼がパタパタと羽ばたいて) …そんなにいきなり、告白されたのですの?>ミュルリス (07/27-02:50:56)
アイリス > わぁ、気絶ですか?(驚いて瞬きして。そんなこともあるのかぁ、と)ドキドキしすぎてくらっときちゃったんですね?>ミュルリス (07/27-02:52:16)
ミュルリス > うん・・・(苦笑しながら答える。)ううん、いきなりじゃなくて・・・(精神的に持たなかったらしい)そ、そういうかんじ。(アイリスの言葉にうなずく)>二人 (07/27-02:53:26)
アイリス > ちなみに、何って言われたんですか?よほど甘い言葉なんでしょうか?(わくわくどきどき)>ミュルリス (07/27-02:55:00)
ランタナ > ……まあ…。ちなみにその告白の言葉は?(差支えなければ、とぐいぐいいっちゃいます)>ミュルリス (07/27-02:55:20)
ミュルリス > あ、あの・・・も、もういいよねっ!ここは秘密って事で!(ぶんぶんと首を振る)あ、アイリスが答えてっ!(アイリスに話を振る)>2人 (07/27-02:57:52)
ランタナ > ええ、折角なので聞きたかったのですが…。(残念、とちょっとしょぼんとした表情を浮かべたが。標的が移れば、きらーんと目を輝かせて、アイリス嬢の方へと視線が向けられる!)>二人 (07/27-02:59:00)
アイリス > 残念、私も聞きたかったです(ちょっと残念そうに眉を下げて)私ですかぁ・・・私は今恋愛中ってわけではないんですよね。昔、片想いだった人はいるんですが(えへへ、と照れくさそうに笑って) (07/27-03:04:37)
ランタナ > 片思いの方、ですか?その方は一体どんな感じの…。(方でした、とわくわく)>アイリス (07/27-03:06:49)
ミュルリス > 片思い・・・(話を聞いている、目は輝いている。昔の伝説のようなロマンチックな話が聞けると思って)>アイリス (07/27-03:08:38)
アイリス > 人間の男性で、歳は・・・うーん、大学生ぐらいだったかな?とても穏やかで優しい人だったの。でも私、修行の身だし、何より勇気がなくって告白はできなかったんだぁ(ちょっぴり情けなくて、頬を掻いたり)でも本当に素敵な人だったよ (07/27-03:10:03)
ミュルリス > そう、だったんだ。アイリスが言うなら、格好いい気がする・・・(と、目を輝かせる。)残念・・・あれ、今好きな人とかいるの?その人。>アイリス (07/27-03:13:35)
ランタナ > ………大学?(大学生を知らない娘はちょっと首を傾げて。学者さんなのだろうか、と勘違い) ――ふふ、素敵な、甘酸っぱいお話ですねぇ…?>アイリス (07/27-03:13:50)
アイリス > うん、多分もう結婚してると思う。大分昔の話だから(あはは、と眉を下げて笑い)>ミュルリス (07/27-03:15:12)
アイリス > 学校だよー、大きい学校~(超ざっくりした説明。間違ってないが間違っている気がする) ほんと、あまじょっぱいよー(ふにゃ、と表情を和らげて)ね、ランタナはどうなのかな?好きな人、いまいる?(きらきらと眼を輝かせてちゃっかり尋ねる)>ランタナ (07/27-03:16:57)
ミュルリス > ずっと昔かぁ。それは・・・難しいなぁ。(と、苦笑する)・・・うん、いるみたい。(本人にかたらせようとしておく)>アイリス (07/27-03:19:41)
ランタナ > 学校…。貴族の方々が行くようなあんな感じですか?(歴史が微妙に違った!娘の世間知らずもあってか、いまいち想像が出来ない) …でも、そういう思い出もいい思い出ですよね?(くすくすと笑みながら、そんな事を言っていたが…。いざ自分の番になれば、途端に真っ赤になった!) え、えと。その…、居ることには勿論います…。>二人 (07/27-03:20:22)
アイリス > あー、そこそこお金があれば誰でも入れるかな?貴族ばかりの大学もあるけど(そんなかんじ、と頷いてみせ) あ、いいなぁ~、いるんだ。どんな人かな?(赤くなったランタナを見て表情を緩める)>ランタナ (07/27-03:23:40)
ミュルリス > アイリスも、長く生きるの?ずっと昔って・・・(そこに気になったようだ、)すごく綺麗な人なんだよね・・・(と、話を思い返す)>ランタン (07/27-03:27:24)
アイリス > こう見えて3156歳だよ(見えないでしょう?とやんわりとした表情で言う)>ミュルリス (07/27-03:28:27)
ランタナ > な、成程……。(そういう学校なのか、と間違っているのか正しいのかわからない知識を身につけた!) ……そ、その、主なのですが、一緒に此処で暮らしているのですが…。(あうあう。凄く真っ赤になりながら、とりあえず簡素な説明) (07/27-03:28:34)
アイリス > あ、ご主人様が恋人だったんだね?(主がいるのは知っていたが、恋人だとは知らなかったので驚きつつも目を輝かせ)主従の恋愛って、すごく燃えると思うなぁ(夢見るような表情)告白はどちらから?>ランタナ (07/27-03:32:26)
ミュルリス > うん・・・全然、(柔らかい表情を返す。)私もそれなりに長生きだけど・・・年上だぁ・・・>アイリス (07/27-03:33:33)
ミュルリス > (告白と聞いて、どうなるか楽しみに待っている)>ランタナ (07/27-03:34:12)
ランタナ > は、はい…。(こくこく。凄く恥ずかしそうに真っ赤になりながら、頷いて) 主従契約の持ち込みは私からでしたけど、そ、その恋人としての告白、は主からでした…、随分と唐突に言われたのでびっくりしまして…。(ぽそぽそと語る表情はどんどん真っ赤に染まっていってる。もう耳まで真っ赤) (07/27-03:36:22)
アイリス > これでもまだ若い方なんだよ一応(えへへ、と笑って)>ミュルリス (07/27-03:36:42)
アイリス > ランタナさんも告白は突然だったんだね?ああ・・・恋は突然にっていうのは本当なのかもしれないね(羨ましいなぁ、と両手を胸の前において)良いなぁ、いつも一緒にいられるなんて>ランタナ (07/27-03:37:55)
ミュルリス > そうだったんだ・・・唐突になんて、それはびっくりするよね・・・(くすり、と笑みをこぼす。)私なら気絶してる・・・>ランタナ (07/27-03:39:31)
ミュルリス > ・・・年上の想像ができないなぁ。(と、苦笑)うーん、恋心は唐突かもしれないけど、そのものは緩く続いてたかも。>アイリス (07/27-03:40:12)
ランタナ > と、突然すぎて、気が動転して泣いてしまいました…。まさか、契約して数日程度の仲でそんな事言われるとは予想もしてなかったので…。(本当に驚いた、と呟くように言ってから) ……最近ちょっと一緒にいられる時間が少ないから、ミュルリス様から貰った飴でも食べさせるつもりです…。(何か黒い計画考え中だった!) (07/27-03:42:10)
アイリス > きっと契約前からランタナさんのことを思っていたに違いないよ(それで契約とは、もうそれこそ結婚したようなものだとおもった) え、何?何もらったんですか?(ランタナとミュルリルを交互に見る) (07/27-03:44:51)
アイリス > きっと契約前からランタナさんのことを思っていたに違いないよ(それで契約とは、もうそれこそ結婚したようなものだとおもった) え、何?何もらったんですか?(ランタナとミュルリスを交互に見る) (07/27-03:45:37)
ミュルリス > す、数日?それは早い・・・(びっくりしてしまう。これは驚くしかない)うん、飴。いろいろと面白い効果があるもの。(と、嬉しそうに答える) (07/27-03:47:15)
ランタナ > 仮契約、2回目に会った時にしたので…。本契約は告白もされて、バレンタインデーに…。そもそもの出会いは、転移事故で私が瘴気の地に落ちた時に会ったので…。(物凄く色々唐突だったわけです) ……食べてる間、目の前の相手の事が好きになる飴、だそうです。(これ、とポーチから花蜜糖を取り出して、アイリス嬢に見せてみよう) (07/27-03:48:27)
アイリス > 面白い効果?意味深な発言だね・・(何だろう?と首を傾げていたがランタナが飴を見せて説明してくれれば目を見開き)じゃあこれ、惚れ薬みたいなもの・・?(わー、とちょっと顔を赤くして) (07/27-03:49:53)
ランタナ > ……折角なので、主に食べさせて色々と甘えさせて頂きたいところです…。(自分でなく、相手に。さて、どうやって食べさせようかな、と計画中) ……そう、ですね。端的に言ってしまえば、恐らくは。>アイリス (07/27-03:52:09)
ミュルリス > うん、そういうもの。ほれ薬・・・だね。(と、うなずいてみせる)>アイリス うーん、でも何か嫌な予感しかしない・・・喉に詰まらせたりとか・・・>ランタナ (07/27-03:53:40)
ランタナ > ………流石にそんな事はないと思いますけど…。(無いとは言い切れないけれど、そこまで考える気はない。大丈夫じゃないかな、と安直に)>ミュルリス (07/27-03:55:07)
アイリス > こう、似たような飴を用意して、それをランタナさんが食べて、ご主人様には本物を食べさせるとかどう?(同じような物が都合よく存在するとは思えないが) (07/27-03:56:23)
ランタナ > 同じ飴、作るのも探すのも難しそうですね…。……いっそ、主が暇そうな時にでも迫って、口移しで食べさせる、とか…。(何か大胆な手段を考えてた←)>アイリス (07/27-03:58:20)
ミュルリス > そう、だよね。(と、苦笑してみせる)・・・口移しなんて大胆。でもそれもいいかも・・・口移し・・・(顔を真っ赤にする人魚だった)>ランタナ (07/27-03:59:43)
ランタナ > ……こう、膝の上に乗って、抱き着いて、とか…。(それから、と。言っててどんどん顔が赤くなってきてるけど、止まらない)>ミュルリス (07/27-04:00:52)
ミュルリス > ・・・いいね、それ・・・そして相手も抱きしめてくれて・・・(ここで顔を水にうずめてしまう人魚、自分がそうされたところを想像してしまったようだ)>ランタナ (07/27-04:02:22)
アイリス > 口移し・・ひ、膝に乗る・・!(想像するだけでこっちまで耳が赤くなりそうだった)うわー絶対幸せな瞬間なんだろうなぁ(性格が穏やかじゃなければ今頃のたうちまわっている。羨ましいし微笑ましい) (07/27-04:03:41)
ランタナ > ……とりあえず、そんな所で計画しているのですが、どうでしょうか…?(おかしくないか、大丈夫そうだろうか。真っ赤な顔でお二方に相談してみるようです) (07/27-04:03:43)
アイリス > 私が考えたものより100倍イイと思うよ(うんうん、と強く頷いて)ご主人様もランタナさんのこと大好きなんだし、絶対良い方向にいくと思う>ランタナ (07/27-04:06:56)
ミュルリス > 大丈夫だと思う。甘えさせてくれないなら少しでもそういうのを使ってみるのもいいと思う。(親指を立てる)>ランタナ (07/27-04:06:57)
ランタナ > ―――そ、それじゃあ、今度早速試してみることに致します…!(お二方からのお墨付きを頂ければ、少し安心したように。ちょっと張り切った様子で計画実行を決意した!) (07/27-04:08:32)
アイリス > 検討を祈ってるよ。今度会ったら、結果を教えてね?(ふふ、と笑うとランタナの頭をなでなでして)さて、と眠くなってきちゃったや。一巡したし、皆で館に戻ろうか?(もう夜が明けそうな時間。どうする?と二人に問う) (07/27-04:13:04)
ミュルリス > うん、応援する。(と、嬉しそうに答えるのであった。)・・・うーん、そろそろ眠いかも・・・あ、賛成。(館に戻るという言葉に安心し、アイリスと一緒に戻ろうとする。) (07/27-04:13:27)
ランタナ > ……みゃっ。(撫でられた。ちょっとびっくりしたような顔を浮かべて、アイリス嬢の方を見たが) ……あ、そうですね。そろそろ私もきついですし…。(両者と違って、別な理由でも朝日はキツイ。こっくり頷いて、帰ることを了承しましょう) (07/27-04:15:39)
アイリス > ふふ、可愛い(撫でられて可愛らしい声を出すランタナに表情を緩めて)じゃあ、戻ろう!今日は3人で話せて楽しかったよ、ありがとう(にこっと嬉しそうに2人に微笑むと、二人に合わせて館へ戻っていくだろう) (07/27-04:18:34)
ミュルリス > それじゃあ、行こうか・・・(アイリスとランタナの手をつなぐと、そのまま館へと戻ろう。)楽しかった、ありがとう。(その笑みはとてもすっきりとした済んだものだ。) (07/27-04:19:37)
アイリス > pl:お相手ありがとうございましたー!お先失礼します(ぺこり (07/27-04:20:10)
ランタナ > ………カァ…。(可愛いと言われてしまえば、うっかり鴉の鳴き声が漏れて。また、カァ、と頬を紅く染まっていき) は、はい。私の方も、色々と楽しかったです…。またお話しましょうね?(そう言って、手を握られれば握り返しつつ。皆さんと一緒に帰るようです) (07/27-04:20:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からアイリスさんが去りました。 (07/27-04:20:15)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございました!それでは、お休みなさいませーw (07/27-04:20:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からランタナさんが去りました。 (07/27-04:20:42)
ミュルリス > PL arigatougozaimasita! (07/27-04:22:22)
ミュルリス > PLおやすみなさいませー。ありがとうございました。 (07/27-04:22:40)
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