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ご案内:「時狭間」にランタナさんが現れました。 (07/27-21:48:57)
ランタナ > (森の方からしばらく飛んでいけば、見えてきた店。さっきまで埃っぽい上にちょっと血腥い場所にいたので、地面に降りる前に軽く埃などを払っておこう。準備が出来たら、店の前に降り、扉を開けて) ……こんばんは。(ぺこり、とマスター以外は無人の店内に軽く頭を下げましょう) (07/27-21:50:42)
ランタナ > (きょろきょろと辺りを見渡してから、中へと入り。何時ものようにカウンター席へと腰かけよう) あ、店主様。血を少し多めに…、あとは何かいつも通りおまかせを…。(お願いします、と注文してから。暇潰しも兼ねて辺りを見渡せば、前々から飾られている笹についつい視線が入った) (マスターが料理を運んできた。)『流しそうめん だ。』(円形のタライの中に水流が生まれ、そうめんが流れています。所々に色付きの麺も。星型にカットされたパプリカが流れ星の様な演出をします。出汁の効いたつゆと薬味を入れて冷え冷えの所を召し上がれ♪) (07/27-21:52:34)
ランタナ > (和風シリーズはまだ続きそうだ) ……ええと、此度のはどのような趣向でしょう?(大きなたらいの中で流れるパスタやパプリカ、そして別個に出されたおつゆと薬味。これは一体どう食べればいいのかと、ちょっと考え込んだ) (07/27-21:54:23)
ランタナ > (ちなみに娘は和風料理については、目下勉強中。素麺やうどん、そばの類はパスタか何かの亜種と考えてしまうようで) ……この流れるパスタを、このソースに付けて食べればいいのですか…。不思議な食べ方ですねぇ…。(相変わらずここの料理は勉強になる。ふむふむ、と頷きながら、早速言われた通りの食べ方を試してみよう。つるるるる…) ……あら、さっぱりしていて食べやすいですねぇ…。 (07/27-21:56:58)
ランタナ > (素麺を食べながら、ぺろ、とグラスに注がれた冷たい血を飲めば、大分色々と回復してきた気がする。しばし、のんびりと食事タイム) ………店主様。あの本、読んでみても?(食事もひと段落してから、ふとカウンターの隅に置かれた本にふと視線が入って。許可を貰えば、早速軽く読んでみようと) (07/27-22:00:56)
ご案内:「時狭間」に燕さんが現れました。 (07/27-22:02:55)
ランタナ > (本の内容は、今開催中のお祭りの伝承。そういえば、初日にそんなことを聞いたな、と思い出せば、ちょっとロマンティックな気分に) ―――ん?(ふと、ページを捲って視線が行くのは、笹飾りの作り方とそれぞれの意味。これはちょっと面白そうだ) ……店主様、店主様。これを作るための紙を頂いても?(色々作ってみたい、とマスターにお願いして、数枚ほどの和紙を頂くようです) (07/27-22:04:32)
燕 > <<ギィ>>(ゆーっくりと扉を開けて入ってくるのはパタパタと黒い羽であしらわれた扇子を自分に仰ぐ男。)おーじゃーまーしーまーーすー (07/27-22:04:45)
ランタナ > (最初は何を作ろうか。提灯に星に、それから織姫と彦星に…。とりあえず本を見ながら、早速作り始めてみようとするようで) ………あら?(そんな所でふと聞こえた妙に間延びした人の声。思わずそちらの方へと視線が向く) (07/27-22:07:10)
燕 > おー?(人がいたー!と確認すると)こーんーばーんーはー(にかっと笑い軽く手を振る。) (07/27-22:11:14)
ランタナ > (なんか大きなたらいを横に避けた状態で折り紙してる娘。ちょっと不思議な喋り方の人だな、と思いながら) 今晩は、暑い日が続いていますねぇ。(ぺこりと頭を下げて、ご挨拶を。先程血を飲んだ所為もあって、近づけば微かに血の匂いがするかもしれないが) (07/27-22:14:19)
燕 > そーうーだーねー、もーうー溶ーけーちゃーいーそーうーだーよー(のほほんとパタパタ扇子を仰ぎつつ、ゆーったりした歩調でカウンター席へと移動。座って)マースーター、れーいーしゅー!かーらーくーちーでーおーいーしーいーのー!(と、注文。血の匂いに気づいたが、とりあえず何も言わずに扇子パタパタ。) (07/27-22:25:35)
ランタナ > ……夜はまだ涼しさがあるだけマシですがねぇ…。(そもそも完璧夜行性だから、此処最近は昼の生活を忘れつつあって。不器用な手つきで折り紙を折りながら、近くに来た相手の翼の辺りへと視線を向けて) 旦那様は鳥の亜人、でしょうか?それとも、翼人ですか? (黒い翼にちょっと親近感。折り紙を折りながら、何となくそんな質問) (07/27-22:30:53)
燕 > でーもー、蒸ーしーたーりーすーるーとーきーがーあーるーかーらーヤーだー(暑いのは苦手。パタパタと黒羽でできた扇子を仰いでいると、酒が2合くらい入るとっくりに注がれておちょこと一緒に出て来た。)んー?オーレーはーたーぶーんーこーうーしゃー(何故か「多分」とつけた。折り紙を折る姿を見れば)なーにー折ーってーるーのー?(酒をとっくりからおちょこに注ぎつつ尋ねた。) (07/27-22:39:54)
ランタナ > ああ、それは…。確かに私も蒸し暑いのは苦手ですわ。速く涼しくなって欲しい所です。(おりおり。本人なりに綺麗に折ろうと努力はしてるようだが、いかんせん不器用すぎて、微妙にへろへろ) 後者、という事は、翼人の方ですか…。(何で多分なのだろう、とは思ったが何か事情があるのだろうと思って聞かないことにした。そして、此方の行動を質問されれば、参考にしている星祭の伝承の本を其方に見せて) これに飾りの作り方があったので、ちょっとやってみようと思いまして…。 (07/27-22:44:57)
燕 > だーよーねー、もーうーあーつーいーのーまーんーぞーくー(ぱたぱた。注いだ酒をおちょこでくいっと流し込んだ。)・・冷ーえーてーてーうーまーッ!(幸せそうにのほほんとして。)んー?そーうーだーねー、生ーまーれーたーとーきーのーきーおーくー無ーいーけーどー(多分と言った理由はそういう事らしい。)へぇー、なーんーだーかーおーもーしーろーそーうー!(ちょっとランタナが座った席からは離れて座ったのだが、気になって上半身だけランタナに近づけて本を覗き込んだ。。) (07/27-22:50:42)
ランタナ > 涼しくなれば、色々と口実も出来ますし。(主にくっついたり、抱き着いたりの口実が。おいしそうにお酒を飲む様子に、ちょっといいなー、とかひっそり思ってたり) あら?産まれた直後の記憶は私もありませんわ?一番古い記憶の精々が…、人の齢で3歳くらいの時辺りでしょうかねぇ?(相手の言葉の意図は掴み切れてないようで、くすくす笑いながら、そんなことを) 宜しければ、旦那様も?店主様に頼めば、紙を頂けますよ?(よし、まず一個出来た。最初に作ったのは星のつもりだけど、何かだいぶぐちゃぐちゃです。不器用極まりない) (07/27-22:56:06)
燕 > こーうーじーつー?(はて?と、首をかしげた。)とーゆーかー、気ーがーつーいーたーらーせーんーじょーうーにーいーたーかーらーねー。(のほほんと言い放った。)おー!オーレーもー良ーいーのー?マースーター、オーレーもーかーみーちょーうーだーいー!(マスターは静かに折り紙を数枚差し出した。)ちょーっとー、とーなーりー良ーいー?(本を見ながらじゃないと折れないし、という事で。) (07/27-23:02:47)
燕 > (ランタナが折ったぐちゃぐちゃな星を見て)おー、ほーしーだー!(分かったようだ。) (07/27-23:03:37)
ランタナ > ええ、口実です。何のとは言いませんが。(にっこり。乙女の秘密です) ……戦場?(返ってきた返事にきょとんとした表情を浮かべて。何だかのほほんとした彼の雰囲気と血腥い戦場が、娘の頭の中で結びつかなかった) こういうのは、誰かとやる方が楽しいですし。あ、どうぞ。(隣に来るようなら、ちょっと場所を開けて。ついでに二人で見やすいような位置に本を置いておきましょう) ……ちょっと工作とか苦手なんですよね…。上手く作れなくて…。(あはは、と何とか分って頂けた様子にちょっと恥ずかしそうに。次は提灯でも作ろうかな) (07/27-23:07:32)
燕 > えーーー、気ーにーなーるー!(普通なら察するだろう事も、こいつには通じないらしい。)そーうー。生ーまーれーたーこーろーかーらーずーっとーよーうーへーいー・・だーったー気ーがーすーるー?(幼い頃の記憶は曖昧だとか。)じゃーあー!(ノリノリでゆーったりとランタナの隣に座る。)オーレー、こーゆーのーやーったーこーとーなーいー!(初体験!本を見つつ)ドーレーがー良ーいーかーなー?(初めてなので、ランタナに聞いてみるよう。)) (07/27-23:11:22)
ランタナ > 秘密です、秘密。乙女の秘密です。(120歳少々を乙女と呼ぶかは疑問が残る部分だが) ………何か、そんな風には見えないですねぇ…。(傭兵。初対面だけど、なんかすごく似合わないワードな気がする。ぱちぱちと三つ目を瞬かせて) 私もこういうのは初めてでして…。 一つ一つに意味があるらしいですから、お好きなものが良いと思いますよ?(自分の願い事にあってそうなのを、とアバウトな返し。自分も願いたいものだけ作っているし) (07/27-23:15:45)
燕 > おーとーめーのーひーみーつーなーらーしょーうーがーなーいーかー(聞けなかった残念さがあるが、相手が120歳とは思っていないので、少女に対して無理に問いただすのもアレだろうと。)んー、ふーだーんーはーのーんーびーりーがー好ーきーなーのーよー(なははーと笑いつつ、元々いた席に置いてあった酒を取り、おちょこに注いでちびっと飲む。)んー、どーれーがー良ーいーかーなー?(本を見て折りたいものを選び中!)たーくーさーんーあーるーんーだーねー(選ぶという事から、眺めてるのが楽しくなってきたとか。) (07/27-23:21:02)
ランタナ > (まあ、見た目の歳をとる速度が異常に遅いだけなので見た目も中身も年相応だけど。分かって頂けたなら、にっこりと笑みを浮かべて) つまり、お仕事の際になれば、その…のんびりは消えるとか?(それとも仕事中もコレなのだろうか。微妙な疑問は尽きない) 色々ありますねぇ…。ちなみに私は、星と、提灯、あとは…この織姫と彦星とやらを。(作る予定です、と。大体の娘の願い事が分かりそうな) (07/27-23:24:11)
燕 > (相手の笑顔を見て、こちらもにかっと笑い返した。)そーうーだーよー、たーぶーんー(そこまで多分なのか。)じゃーあーまーずーはー、キーミー・・なーまーえーなーんーだーっけー?(まだ聞いてないから。)キーミーとーおーなーじーのーつーくーるーかーなー(星を、本を見ながら折り始める。) (07/27-23:28:24)
ランタナ > ……旦那様は、謎が多いお方ですねぇ?(何だか面白い人だな、と返ってきた答えに思わず吹き出した。くすくすと笑いを抑えつつ) 私は、ランタナ・クロウと申します。とある方の使い魔をしている鴉の魔物で御座います。(腰から生えた翼は鴉の物、そして毒々しい血のような深紅の瞳の色と、額にもある目は明らかに人とは違うもので) ……今度は上手く折れるといいですが…。(そう言いながら、提灯おりおり。しかし、早くも歪みかけてる) (07/27-23:32:25)
燕 > まぁー、むーかーしーはーむーかーしーだーよー(なははーと笑い飛ばした。)いーまーがーたーのーしーいーんーだーかーらー、そーれーでー良ーいーのーさー♪(にかっとまた笑い。)ラーンーターナーねー!オーレーはーつーばーめーってーいーうーんーだー。ヨーローシークー!(隣で軽く手を振った。)つーかーいーまーかぁー。わーかーいーのーにーすーごーいーねー!(ランタナがそんな歳を重ねているとは思っていない。そして、相手の容姿に対してもそこまで気にする事はしないようで。)よーしー、きーれーいーにー折ーれーるーかーなー(本を見ながらの初めての折り紙。おや、綺麗に折れている様子。ランタナのが折っているのを横目に見ながら。) (07/27-23:40:18)
ランタナ > ふふ、そうですねぇ。これ以上聞くのは野暮になってしまいそうですわ。(すいません、と微笑を浮かべながら頷き、これ以上の追及はやめておくようで) 燕様ですね?鳥同士で何となく親近感が湧きますわ。(此方は鴉だけど。くすくすと笑いながら、頭をぺこりと下げて) 若いと言いましても、人よりは長生きしていますよ。もっとも、この世界に来るまであまり外には出ておりませんので、恥ずかしながら世間知らずで…。(おりおり、おりおり。頑張って曲がった部分を修正しようとするけど、なかなか上手くいかない。悪戦苦闘中) (07/27-23:44:18)
燕 > べーつーにー、聞ーいーてーもーだーいーじょーうーぶーだーよー?かーくーすーこーとーでーもー無ーいーしー(のほほん。野暮って言葉が似合わない輩らしい。)そーうーだーねー、おーなーじーハーネーどーうーしー、ヨーローシークー(ニカッとまた笑い。酒をちびり。)そーんーなーにーなーがーくー生ーきーてーるーんーだー?ひーとーってーいーろーいーろーだーねー・・ひーとー?つーかーいーまーかー(なははーと笑い飛ばし。)こーんーなーかーんーじー?(星を折り終えてみると、超綺麗!設定にも無いまさかの特技(笑) (07/27-23:50:57)
ランタナ > ……そうですねぇ。それでは、聞くのは次の機会にでも。そうすれば、お話の楽しみも増えそうですから。(とりあえず今日は初対面だし。もう少し深そうな話題は次にしましょう) 今で歳は120と少々…、人間でいうなれば、まあ15、6歳でしょうかね?生まれてから一度も人間であったことはありませんわ。(ふふ、と軽く肩を竦めて) ―――凄いですねぇ…。(わあ、綺麗。そして、こちらは…、相変わらずの不器用な出来であった。なんか悔しい) (07/27-23:56:13)
燕 > いーつーでーもー聞ーいーてー(にかっと笑い、小さく手を振った。)ひゃーくーにーじゅーうー??すーごーいー!(パチパチー!少女に拍手をした。)・・オーレー、なーんーさーいーだーっけー?(数える事もしない輩。)いーやー、まーさーかーのー出ー来ーだーよー(自分でもビックリだとか。星が出来上がり。ランタナのを見て)ぜーんーぜーんー良ーいーじゃーんー!(不器用な出来とは思わないらしい。)ねーねー、もーっとー折ーろーうーよー!(そして、味をしめた。) (07/28-00:03:44)
ランタナ > 言え、そんなに凄いものでもありませんよ?ただ成長が遅く、寿命が長いだけですから。(ただそれだけ、と苦笑交じりに首を振り。其方が自分の歳を忘却していらっしゃる様子には、ちょっと苦笑が深まった) ……ありがとうございます。でも、もう少し上手く出来ると思いたいですねぇ…。(其れこそ、其方や見本のように。まだ紙も残っているし、今度こそ上手く作りたい) そうですね…。燕様は次は何を?私は、織姫と彦星を作ろうと思いますが…。 (07/28-00:09:22)
燕 > じゅーみょーうーがーなーがーいーのーかー(なるほどーっと頷いて、一瞬だけ寂しそうな表情をしたとか。すぐにのほほんとした表情に戻るわけだが。)なーんーかーいーもー折ーれーばー、どーんーどーんーじょーうーたーつーすーるーよー!(うんうんーと頷いて)そーうーだーなー・・さーさーとーかー無ーいー?(無いだろ。) (07/28-00:14:41)
ランタナ > ……主も幸い長生きする種族だそうですから、いつまでもお仕え出来そうなのが嬉しい所です。(まだ周りとの時の流れの違いをしっかりと把握していない娘には、長命種の苦悩はハッキリわかっていない。そちらの一瞬の寂しそうな表情には気づかないまま、へらりと緩く笑って) ……何回も…。(どれくらい折れば上達するだろうか。少しだけ完璧主義の片鱗が漏れ出てる) あ。ありますよ。邪気を払う、だそうです…。 (07/28-00:18:20)
燕 > ちゃーんーとー、たーのーしーくーでーきーてーるーのーがーいーちーばーんーだーよー!いーつーまーでー生ーきーらーれーるーかーなーんーてー、かーんーがーえーてーるーんーだーったーらー、まーいーにーちーおーもーいーっきーりー生ーきーてーこーうーぜー!(にかっと笑いつつ、酒をくいっと飲んで、またおちょこに注いだ。)やーらーなーいーとー、なーにーもー変ーわーらーなーいーよー(にしし。酒をちびり。)あーるーんーだー!(笹なんて無いだろうと思ってた矢先の言葉。)じゃーきーねー。どーんーなーのー?(本を覗き込みランタナとの距離が縮む。) (07/28-00:25:39)
ランタナ > ……あはは。長生きはしていますけれど、まだまだ自分の将来などは模索中の所でして…。 それに私は、主がいないと駄目ですから…。(そりゃもう、精神的に。精神安定は、主と義兄達に依存しているようなものだもの) あはは…。ですよねぇ……。(何度も自分の失敗を見るのはかなり苦手なのだけど。でも、やらないと始まらないのもしっかりと理解はしていて。とりあえず、先程言ったものを折り始めましょう。なるべく丁寧に、気を付けて) ……ええと、こんな感じですねぇ。(縮んだ距離は致し方ないと認識しているので、意識してない模様。該当ページをお教えするようです) (07/28-00:33:11)
燕 > ぎゃーくーにー、いーまーはーそーのーしゅーじーんーにーつーかーえーてーるーってーのーがーやーくーわーりーなーんーだーかーらー、あーせーるーこーとーはー無ーいーんーじゃーなーいー?(「使い魔」というものがよく分からないが、言い方的にはそれが「生き甲斐」というわけでも無いと捉えた。)そーうーそーうー、いーっぱーいー折ーってーくーうーちーにーうーまーくーなーってーくーよー!(ちなみに、こちらも全く意識はしていない。該当ページを勧められれば)へぇー!つーくーれーるーんーだー!(それを見ながら折り始める。) (07/28-00:43:36)
ご案内:「時狭間」にマコトさんが現れました。 (07/28-00:46:24)
マコト > (丘の上へと到着すれば、呪術の展開は解く。重力も戻って、飛び込むように扉をバターン!と開けて転がって入り込むようで。というか、勢いのままにずっこけたというのが正しいか) (07/28-00:47:43)
ご案内:「時狭間」に矮躯の女さんが現れました。 (07/28-00:48:32)
矮躯の女 > () (07/28-00:48:35)
ランタナ > ……ええ、まあ。ただ、たまにお役に立てているのかとか、そういう所は不安になってしまいまして…。(役割だと思うし、この仕事が生きがいではあるとは思うけど。何とも言い辛い心の整理のつかない部分もあって) ……それでは、帰ってからも練習してみましょうかねぇ…。いっぱい作れば、いっぱい願い事も叶いそうだし…。(ちみちみと物凄く丁寧に折ろうとしながら、こくこくと頷いて。丁寧に折ってても、線が曲がっているのは既に仕様)>燕 (07/28-00:49:11)
矮躯の女 > (付着させた血が引き合う力でそのままマコトの上に乗っかってなだれ込むようだよ。)>マコト (07/28-00:49:30)
ランタナ > …………はい?(折り紙追ってたら、何か後ろから凄い音。ぱちくりと目を瞬かせて、振り向くようです)>マコト・矮躯 (07/28-00:49:48)
燕 > そーれーはー、じーぶーんーをーちゃーんーとーじーぶーんーでーしーんーじーるーこーとーだーよー(にかっと笑いかけて)うーんー、たーのーしーくーれーんーしゅーしーよー!(自分も笹を折りつつランタナの折り紙を見て。) (07/28-00:51:26)
マコト > (背中に乗っかってくる女に、がば!と体を起こして振り落とそうとして) んにゃろ、しつけぇ!!(息を切らしつつも、叫ぶ。その声は何時もの声と違って低い女性の声。オマケに、グラマーなボンキュッボンなお姉さんになってる。ちなみに背中部分はコートとか服が斬られたまま。マスターにはなんか呆れられてるんだろうけど)>矮躯、ALL (07/28-00:51:39)
燕 > ・・んー?(ランタナと同じく、凄い音にコチラも振り向いた。)>マコト、矮躯 (07/28-00:52:17)
矮躯の女 > (くるりと件のナイフ回し。え?刺しても傷にならないから殺傷に含まれないよねこれ?)>マコト (07/28-00:53:10)
マコト > (ナイフを見て、バンダナの下の目を見開く。冷や汗が流れて。此処じゃ呪術展開ができない上に暴れたら追い出されるのは知っている。下手に動けず、珍しく恐怖に慄くだけで。と、マスターの目が光ってるかもよ)>矮躯 (07/28-00:54:40)
ランタナ > 信じる………。うーん、…。(自分に自信が持てない性質なのもあって、ちょっと苦手。少し考えながらも、とりあえず何か様子がおかしいので、折り紙中断)>燕 (07/28-00:56:13)
矮躯の女 > (てくてく普通に近づいて、超何気ないしぐさで刺そうとするよ、腕。)>マコト (07/28-00:57:31)
ランタナ > ……あの、ネェムレス様?今宵はどうか致しましたか?騒ぎは駄目ですよ…?(また何かやってる、とか呟きながら、無謀にそちらの方へと近づいて行って。もう一人の女性は何だか見覚えがあるような、無いようなだけど、とりあえず助けようと)>矮躯・マコト (07/28-00:57:37)
矮躯の女 > ちょっと呪いに。(あ、もうアシュリーの件どうでもよくなったんだなこの子って顔で。よくねーよ。)>ランタナ (07/28-00:59:35)
燕 > なーにーごーとー?(いきなりの展開にこちらも折り紙中断ー。)ラーンーターナーのー知ーりー合ーいー?(首をかしげつつ、ランタナ、入って来た賑わってる人を交互に見ー。)>ランタナ、マコト、矮躯 (07/28-01:00:12)
マコト > ―――!(腕へ刺そうとするなら、慌てて退き下がって、テーブルにガタタ!とぶつかる。と、ここで聞こえてくる声に気づいて) ラ、ランタナ…!? おい、助けてくれ!(よく見れば、顔は少し綺麗にはなってるものの、傷痕やら雰囲気やらはよく知るあのペンギンだろう)>矮躯、ランタナ (07/28-01:00:45)
矮躯の女 > ここで暴れるな。(絶賛お前が言うな中だが、暴れてはいない。行為としてはマスターがけも化クッキー出すのと変わらない、きっと。)>マコト (07/28-01:02:19)
ランタナ > ……ええと、呪うのであれば、せめて外か何処かで…。(兄様の件どうなったんだろうとか思いながら、とりあえず脳内で保留。そして、逃げ出した女性がこちらの名前を呼ぶのを聞けば、ちょっとびっくりしながらも、とりあえず庇うかのようにマコトとネェムレス嬢の間に立ち塞がろうと)>矮躯・マコト (07/28-01:02:53)
ランタナ > ……ええと、ひょっとして、ひょっとしなくてもマコト様ですか?(何があったのだろうか、とその姿とかにびっくりしながら、取り敢えずは守りましょう。役に立つかわからないけど)>マコト (07/28-01:03:36)
矮躯の女 > ……逆は普通に傷付くような気がするんだ。(ランタナが間に入ればナイフ持ったままだがホールドアップ)>ランタナ (07/28-01:04:55)
マコト > テ、テメェがいうか…! 今すぐその物騒なモノ仕舞いやがれ!(これ以上呪いに掛かったら自殺しかねない。と、ランタナが前に立ってくれて、そして名前を呼んでくれたことで気づいてくれたことにはホッとした) そ、そうだ、マコトだ。この女に呪いを掛けられて女にされちまったんだ。迷惑極まりないぜ、ったく…。>矮躯、ランタナ (07/28-01:05:26)
矮躯の女 > 安心しろ。多分一週間ぐらいしか持たん。そして私の意志というよりは君の上位存在のせいだな。(丸投げした。ナイフは手に持ったまま。)>マコト (07/28-01:07:25)
ランタナ > とりあえず、一体何の呪いを掛けようとしていたのですか?よくよく私の知り合いが襲われる不条理はどうでもいいとして。(何がどうなってこんなことになったのか、よく分からない。そもそも刃物持って店内で暴れるな、という話で)>矮躯 (07/28-01:08:35)
マコト > 勝手なこと言うんじゃねぇ!人の背後から急に襲い掛かってきておきながら自分のコトを棚に上げやがって…!(一週間が無駄に長く感じた。一週間ずっと女の姿なのか。いや、今は子供化する危険も迫っていて緊迫感に身がさっきの呪いで痛む気がした)>矮躯 (07/28-01:09:17)
ランタナ > ……あら…。美人だと思いますが…。(じー、とそちらの御顔や胸などについつい注目しながら、ぽそりと。悪気は一切ありません) ……男性が女性になる、という事は、逆はどうなのでしょうかねぇ…?>マコト (07/28-01:09:50)
矮躯の女 > (超普通に歩いてっただけで断じて暴れてはいない。むしろ暴れっぷりで言ったら飛びこんでった時が一番だっただろう。くるくる手元でナイフ弄い。)その不条理はどうでもいいのかい?お嬢さん。>ランタナ (07/28-01:12:06)
燕 > (よくわからない状況。)ぁー・・(そんな中で自分に用事があったのを思い出した。)こーんーなーとーきーにーわーるーいーんーだーけーどー、よーうーじーがーあーったーんーだーったー(酒を飲み干して代金を置く。)ラーンーターナー、まーたーねー!(立ち上がり、この状況は少し心配だが、のーんびりと外へ出て行く。) (07/28-01:12:54)
燕 > PL:すいませーん!お呼びがかかりました(笑 お相手サンキュー! (07/28-01:13:19)
ご案内:「時狭間」から燕さんが去りました。 (07/28-01:13:23)
矮躯の女 > まあ、うん。そうだな。君の背後だねぇ。(くつくつ笑い。)安心しろ。使われなきゃ一週間なんてあっという間さ。(等とメタ発現を繰り返しており。)>マコト (07/28-01:13:25)
マコト > ……やめてくれ、ただでさえプライドがもたねぇってのに。(個人的には相当ショックなのです。ギャングだったから、男として生きるのが何よりの生き甲斐でしたから。胸は多分Eカップぐらい←) ……どちらにせよ、いてぇのは間違いねえぞ。というか、なんとなくだが…きっと傷つくだけだと思うぞ。(さっきから女化ワードとか、幼女とかそういうのしか出てないからそう思って)>ランタナ (07/28-01:14:30)
ランタナ > 取り敢えず、今の所は。今更襲わないでと言っても、無理なのでしょう?(その辺は、と溜息交じりに返して) ええと、とりあえずナイフは一時的にでも仕舞って頂けます?店主様に怒られますよ?(取り敢えずは穏便に事は運びたいので) 先程マコト様が、貴女様に女性にされたと申してましたが…。>矮躯 (07/28-01:16:11)
マコト > ……テメェ……指名手配されて泣いてもしらねぇぞ。(この様子だと男ばかり狙っていそうだ。放っておけない気がした) うるせぇ、てめぇが呪いにかかってみろ!一週間って結構なげぇんだぞ!(ぎゃいぎゃい)>矮躯 (07/28-01:17:03)
ランタナ > ……女の私が羨むような体型ですから、つい…。(向ける視線は憐れみと同情と、ついでに僅かばかりの嫉妬。その胸の脂肪が憎い、羨ましい←) ……つまり、あのナイフで刺された男性は女性になる、という事でしょうか?(よく分からないけど、と二人の方を交互に見て)>マコト・矮躯 (07/28-01:18:13)
矮躯の女 > (服も復活したことだし胸の内側にナイフ仕舞い。)ものわかりの良い子は好きだよ?(くすりと笑い。)>ランタナ (07/28-01:18:18)
矮躯の女 > 望むところだ。(くつくつ笑い。)君は男らしくないなぁ。細かい事で一々一々。私がそんな呪い気にするとでも思うかい?問題になるのは服が燃えたとき、女の裸と男の裸では男の裸のが問題だということぐらいだよ。>マコト (07/28-01:20:33)
矮躯の女 > ……ああ。そうなるな。逆は無いと思われるが。>ランタナ (07/28-01:20:57)
マコト > (実際、胸がワイシャツからはみ出てしまって苦しかったりする。ワイシャツの上ボタン2つほどが取れて谷間が見えちゃってるので。あぁ重い) …だろうな。こりゃぁ、この世界中に被害が広がる前に手を打った方がよさそうだ。警告でも回すか、張り紙でもしておくか?(ケッ、とジト目になって)>ランタナ (07/28-01:21:00)
ランタナ > あまりこういう事で物分りは良くなりたくないです…。まあ、少なくとも自分で何とかできる面々ばかりですし。(心配しても、自分では結局逃がす手助けか応急処置位しか手を貸せないし) ……まあ、ナイフという形状でなければ、確かにその効果は面白そうだと思いますがねぇ…。せめて、杖とかそういうのだったら…。(何か風向きがおかしい←)>矮躯 (07/28-01:22:56)
マコト > うっせぇ、俺だって呪い持ちだからテメェのナイフの成分はなんとなく分かるようになってくるんだよ。呪いだって学ぶんだぞ?(二度はない。呪いが抗体をつくってくれるから) テメェ、変態か? 裸でいること自体が異常だろ。(あぁ、だんだんイライラしてきた。ちょっとだけ空気が冷たくなったかも)>矮躯 (07/28-01:23:47)
ランタナ > ―――マコト様が必要と思うのであれば、やっておいてもいいかもしれませんねぇ…。まあ、少なくとも自分で対処できる人の方が多そうですし。(警告の意味はあるだろうか、と首を傾げて。何か頭の中で黒い計画立て始めてる(ぁ))>マコト (07/28-01:24:10)
矮躯の女 > まあ、ナイフの形状をしてはいるが、痛いのは一瞬だけだ。傷は残らない。ちょっとクッキー食べたら口に差さった程度のことだろうな。(大分違うが。)>ランタナ (07/28-01:24:40)
矮躯の女 > まあ、ナイフの形状をしてはいるが、痛いのは一瞬だけだ。傷は残らない。ちょっとクッキー食べたら口に刺さった程度のことだろうな。(大分違うが。)>ランタナ (07/28-01:25:23)
矮躯の女 > 服が燃えたら仕方がないだろう。先ほどのお嬢さんには感謝してる。私にだって恥じらいが無いわけじゃない。(嘘かも。)>マコト (07/28-01:26:34)
ご案内:「時狭間」にマコトさんが現れました。 (07/28-01:27:11)
マコト > ……俺がこのまま一生女になってるか、幼女になるぐらいだったら自殺する。(それだけ嫌でした。しかもこの女がすごく嫌いになってる。イライラしてるせいか、傍にいるランタナにも空気が冷たくなっているのがわかるかもしれない)>ランタナ (07/28-01:28:12)
マコト > 嘘付け、すっぱのまま真顔で戦ってる姿を見せられて恥じらいが無いわけないだろ。(ジト目になる。ピリピリしてる。これは明らかにピリピリしてる)>矮躯 (07/28-01:29:23)
ランタナ > ………例えはどうでもいいですが、詳細は何となく把握いたしました…。(なるほど、と小さく頷いて) ――主が女性になった姿も見てみたいかも…。(前に女装したとき綺麗だったし。何か呟いてはいけない呟きを零した(ぁ))>矮躯 (07/28-01:29:58)
矮躯の女 > ……私だって恥じらう相手ぐらいは選ぶぞ?壁に素肌を見つめられても何も感じないだろう?>マコト (07/28-01:30:50)
ランタナ > ………マコト様、とりあえず落ち着いてください。取り敢えず時間はかかるそうですが、治るらしいですし…。(落ち着いて、とそちらを宥めにかかった。何か室温が妙に寒く感じるのは気のせいか否か)>マコト (07/28-01:31:34)
矮躯の女 > おぬしも悪よのう?私はツインの3号室の向かって左側の部屋にいる。必要なら呼ぶといい。>ランタナ (07/28-01:32:09)
マコト > 俺は壁扱いか!!!!!(かぁんっ! 今一番男としてのプライドを傷つけられた瞬間だったかもしれない。多分誰もいないところだったら泣いてた←)>矮躯 (07/28-01:32:11)
ランタナ > ……私の名前を出さないでいてくれるのでしたら。 宜しければ、お礼も致しますわ?(くすくすくす。根っから悪戯大好き娘は思い切り乗っかった!)>矮躯 (07/28-01:33:56)
矮躯の女 > 石ころと好きな方を選べ。(にやり笑って。)>マコト (07/28-01:34:32)
マコト > …………くそ!(後ろへバッと振り返って、テーブルをバン!と叩く。宥められてもイライラが治まらない。肩で息をする有様)>ランタナ (07/28-01:35:01)
マコト > ……テメェが嫌だ。(どっちかなんて答えることなく、きっぱり。あぁ、死にたい)>矮躯 (07/28-01:35:38)
矮躯の女 > ……ほう。まあ、良いだろう、可愛いお前さんの為だ。(ニヨニヨ)君の主殿もプライドが高い。面白そうだ。>ランタナ (07/28-01:35:55)
矮躯の女 > 好かれてもそのなんだ、困る。(肩を竦め。)>マコト (07/28-01:36:30)
マコト > ………おいランタナ。そんなことして主が俺みたいに死ぬとかいい始めたらどうするんだ。(なんか企み始めてるランタナに、半眼で見やって)>ランタナ (07/28-01:37:21)
マコト > 誰が好くもんか、露出狂。 (07/28-01:37:34)
マコト > 誰が好くもんか、露出狂。(ケッ、とジト目)>矮躯 (07/28-01:37:52)
ランタナ > ……精々三日くらいで済めばいいのですがねぇ、一週間の効果は悩みどころです…。(どうしようかな、とちょっと悩みながらも、割と乗り気です。駄目だ、この使い魔)>矮躯 (07/28-01:39:13)
矮躯の女 > 露出狂は見られる事に興奮を覚える者のことだろう?(眉顰め。)>マコト (07/28-01:39:25)
矮躯の女 > まあ、気が乗ったら手紙でも残してくれ。>ランタナ (07/28-01:40:16)
マコト > テメェのことだろ。自ら炎で服を焼いて勝負を仕掛けて来るなんて変態にもほどがありやがる。(また少し、気温が下がった。目が少し赤色に揺らいだかもしれない)>矮躯 (07/28-01:40:22)
矮躯の女 > ちなみに二回刺すと幼女になる。二度美味しい。(いやもう、幼女…女?はお腹いっぱいかもしれないが。)>ランタナ (07/28-01:41:06)
ランタナ > ――どんな主でも私は大好きですよ?とでも…。せめて効果が短くなれば、ちょっとお願いしたいところではあるのですが…。 最近構ってくれないし。(半分は興味、半分は怨恨だ!)>マコト (07/28-01:41:23)
矮躯の女 > ……焼きたくて焼いたわけじゃない。変態なのは認めんでもないが。>マコト (07/28-01:42:19)
マコト > ……それでさらに嫌われても俺はしらねぇぞ。俺が主だったら振ってる。(きっぱり)>ランタナ (07/28-01:42:27)
ランタナ > ………幼女…。ちょっと揺らいでしまいますねぇ…。(それは、と目が輝いた。とりあえずお手紙云々は了承するようですが)>矮躯 (07/28-01:42:30)
矮躯の女 > あらかじめ呪いを解く方法を用意しておく、とか?(要らぬ知恵を。)>ランタナ (07/28-01:43:20)
マコト > 自分で認めてやがる、この露出狂…。(これはいろんな意味で放っておいたらやばい気がした。とりあえず何か、被害が広がる前に対策を練っておいた方がいいか。とりあえずこの女には恨みしかない)>矮躯 (07/28-01:44:35)
矮躯の女 > 断じて露出狂ではない。私が認めたのは別の部分だ。>マコト (07/28-01:45:45)
ランタナ > ……嫌われるのは嫌ですが…。(そう言ってしまうと、再び気持ちが揺らぐ。流石に嫌われるのも、契約を破棄されたりするのも嫌だ)>マコト (07/28-01:45:48)
ランタナ > ――私、そういう方法はあまり存じません…。(何だか一気にテンションがガタ落ちした。うーん、と少し困り顔で)>矮躯 (07/28-01:46:46)
マコト > 露出狂だろ、露出狂。じゃなければ単細胞生物以下だ。(イライライライラ。そんなにイライラするなら会話しなければいいじゃないか、とも言われそうだが、ついカッとして言ってしまう)>矮躯 (07/28-01:47:27)
矮躯の女 > まあ、やろうと思えば溶けなくはないぞ?方法は…まあ、何だが。>ランタナ (07/28-01:48:10)
マコト > なら、よく考えて行動しろ。あのナイフは呪いだ。仮に一週間の効果だとしても、呪いは苦しみを与えるもんだ。(自分も呪いを持っていて、その呪いのせいで数多くの物を失ってるから、こればかりは警告しておかないと気が済まなくて)>ランタナ (07/28-01:49:29)
矮躯の女 > 自ら裸体を晒すことを好む性的倒錯者を示す言葉であって私は手段を選ばんだけだ。>マコト (07/28-01:49:50)
ランタナ > ……因みにその方法とやらは?(何かあるのだろうか、と軽く首を傾げて。取り敢えず、一度元の席に戻ろうか)>矮躯 (07/28-01:51:06)
マコト > ならとっとと腐っちまえ。(がるるる。嫌味にしか聞こえてこないよう。ランタナが席に戻るなら、警戒を強めて)>矮躯 (07/28-01:51:51)
矮躯の女 > 私の血を浴びることだ。お勧めはしない。ただ私の血から解呪のアイテムを作ることは可能だろうな。>ランタナ (07/28-01:53:53)
ランタナ > ――ごめんなさい。(ちょこんと椅子に腰かけ、しゅんと俯いて。すっかり意気消沈)>マコト (07/28-01:54:54)
マコト > (と、ふと解呪のワードと方法を聞いて、ピクリと反応した。ジト目でそちらをジッと見やり) ………なんで勧めることができねぇ?つうか、血を浴びるだけで治るって冗談じゃねぇよな。(警戒しつつ、問う)>矮躯 (07/28-01:55:52)
ランタナ > ……それはちょっと…。いえ、きっと効果的なのですが…。(そう言いながら、マコトとネェムレス嬢を見比べて。直せるなら治してあげたい気もするけれど、了承しそうになさそうな様子に溜息を吐いて)>矮躯 (07/28-01:56:03)
矮躯の女 > 単細胞はどちらだよ?お嬢さん。(カウンターに掛け、ああ、財布落としたな。と気付く。良かった。狩った竜売る前で。)絶対零度を喰らう血の効果は見ただろう?この程度の呪いなら食える。>マコト (07/28-01:57:23)
マコト > まずそういう事を実行する前に、主とよく相談しておくんだな。危険はないものでも、いきなりそういう事が起これば誰しもショックを受ける。ランタナ。お前もいきなり何も予告なしにナイフを突きつけられて、何も力が沸かなくなったりしたらどうする?嫌じゃねぇか?(俯く様子に、問いかける。懐から煙管を取り出せば、とりあえず煙管をふかして落ち着こうと)>ランタナ (07/28-02:00:18)
マコト > うるせぇ、御嬢さんなんていうんじゃねぇ俺は男だ!(ぎゃいぎゃい、口から煙を吐きながら文句を言う) ………対価はなんだ。(あまり気は乗らないが、元に戻るなら我慢ぐらいする。煙管を噛みながら、ジト目で問う)>矮躯 (07/28-02:02:53)
矮躯の女 > 君から恵んで貰うものはないね。(肩を竦め)……跪いて情感たっぷりに「お姉様どうか私の身体を元に戻してくだい」というなら考えんでもないが。(考えるのかよ。)>マコト (07/28-02:05:00)
ランタナ > ……もうやりませんし、考えません…。悪戯はやめておきます…。(嫌われる、契約を破棄される。それらの単語がぐるぐると頭の中で渦巻けば、がたがたと身体が震えだして。問いかけする以前に、完全に悪戯の意欲は削がれているようで)>マコト (07/28-02:05:05)
マコト > ……く。(条件を聞いて、ぐるぐると迷いが生まれる。プライドを捨てて体を元に戻すか?それとも、そんなことをせず一週間待ち続けるか?テーブルに両手をついて考え始める)>矮躯 (07/28-02:07:15)
矮躯の女 > お嬢さん、素直なのは美徳だが、冒険しなければ欲しいものが手に入らないこともあるのだよ?(くすくす嗤い。)>ランタナ (07/28-02:07:28)
矮躯の女 > ……おや、そんなことできるかと一蹴にするかと思ったのだが、案外安いプライドだねぇ。>マコト (07/28-02:09:55)
マコト > ………別に脅すつもりで言ったんじゃねぇ。ただ、無計画に物事を進めると帰って痛い目を見るだけだってことを伝えたかっただけだ。俺は、その方法で何度も失敗してるからよ。沢山いた仲間も、それで失ってる。(迷いつつも、震えるランタナに、幾らか声が優しくなって。沢山の義兄弟たちの兄貴だったから)>ランタナ (07/28-02:10:03)
ランタナ > ……それは分かってますが、少なくとも暫くは冒険するのはやめておきます…。(我慢する、と萎れた様子で軽く首を振って)>矮躯 (07/28-02:10:21)
矮躯の女 > ま、気が向いたら声を掛けてくれよ。>ランタナ (07/28-02:11:26)
マコト > ………るっせぇ。俺は女の身体でいるより男の体のままの方がいいんだよ。この身体は、重すぎるんだ。(特に胸が。無駄にEカップほどあるので余計に)>矮躯 (07/28-02:11:27)
矮躯の女 > (チラとランタナ見てコイツデリカシーねぇなぁって顔。>マコト) (07/28-02:12:43)
ランタナ > …………すいません。(ぼそぼそと謝罪の言葉を連ねながら、どんどんと落ち込んだような表情を浮かべて。作りかけの折り紙を折る気力もなく、ただただ困ったような、泣きだす寸前のような顔で俯いていて)>マコト (07/28-02:15:58)
ランタナ > ――はい。もしも、本当にもしも気が変わったら…。(ちょっとやるかどうかはもうわからなくなってきた模様。取り敢えずは返事を返すけど)>矮躯 (07/28-02:16:46)
矮躯の女 > あーあ。(ランタナの顔見てマコトの顔見て。)>マコト (07/28-02:16:47)
マコト > (しばらく考えてから、覚悟を決めた。テーブルから手を離して体を起こして) …………俺のせいかよ。(ランタナが泣きそうな様子に、うっとなった。その視線がぐっさり刺さります。でも、体がまず戻らなければ意味がない。女の前に歩いてゆき、跪く。そのまま頭を下げて) ………お姉様、どうか私の身体を戻してください。 (恥ずかしい所じゃなく、相当胸を締め付けられる想いだ。でも、頑張る)>矮躯 (07/28-02:20:05)
矮躯の女 > ああ、君のせいだよ。(はっきりと。)……心が籠ってないぞ。(あ?と首傾け。)>マコト (07/28-02:24:04)
ランタナ > (とりあえず横で聞いていたやり取りと、呪いを解くための条件の方はなるべく見ないように視線を向けないようにしておいて、聞こえないふり。その方が良さそうだと思ったから) …………。(隅っこの方でキノコ栽培してる) (07/28-02:24:21)
マコト > (きっぱりと言われれば、う、と言い返せない。プライドがもう跡形もなく砕かれてる気がした。心が籠ってないと言われて、一瞬歯を噛み締めた。すぐに表情を戻すけど) ……お姉様、どうか、私の身体を戻してください。(先ほどより、柔らかな声音で言う)>矮躯 (07/28-02:27:50)
矮躯の女 > 君。そこまでして元に戻りたいかい?(哀れむ目。)>マコト (07/28-02:30:01)
マコト > ………戻りたい。俺は、男でいたいんだ。女になることを望んだわけじゃないし、この先も望まない。(哀れむ目を向けられて。本当は殴り飛ばしたい気持ちで一杯だ。でも、此処でそんなことをして全てを台無しにしたくない。だから、大人しく従う) (07/28-02:35:44)
矮躯の女 > んじゃ、もう一度やってみな?>マコト (07/28-02:36:47)
ランタナ > (聞こえない、聞こえない。見てない、見てない。普段だったら、ちょっと笑っていたかもしれない目の前の光景だけど、今は笑う気分にもなれなくて) ………嫌われたらどうしよう…。(昨日も悪戯じゃないが、色々考えた計画はあるけど。流石にそれらもやめておいた方がいいかなと思いながら。大人しく座ってるようで) (07/28-02:37:16)
マコト > (もう一度。そう言われれば、深呼吸して、気持ちを落ち着かせてから―――) ……お姉様。どうか、私の身体を戻してください。お願いします。(丁寧に、敬意をこめて、相手へ向ける言葉。一番落ち着いた声で言ってるだろう)>矮躯 (07/28-02:39:16)
矮躯の女 > 落ちつき過ぎてても、なぁ?(が、とマコトの肩に足を掛けたい。)>マコト (07/28-02:41:00)
マコト > (肩に足を掛けられても、今は反発する様子は見せない。反発したら、事がややこしくなると思っているから。そう言えば、こんなことを過去にもやった覚えがある。確か、子分を人質に取られた時だっけ) …お、お姉様……どうか、私の身体を戻してください。(どういえば良いのかわからない、少しだけ落ち着きを引いて、言い直すけど)>矮躯 (07/28-02:45:13)
矮躯の女 > (ぐり、とつま先で頬を突き。)心がこもってなあーい。(はいもう一度~。)>マコト (07/28-02:47:04)
マコト > (まだ駄目か。でも、あきらめない。もうプライドは捨てるつもりで粘る) お姉様…どうか、私の身体を戻してください…!(しっかりと心を込める) (07/28-02:50:02)
矮躯の女 > (まだ駄目だ。萌え分より笑える分のが強い。魔女は厳しかった。そして一応これでも笑い堪えてるだけ優しかった。)もう一度。(ぐぃ、と肩踏み込み。) (07/28-02:53:06)
マコト > (一体何を基準としているのか、このペンギンにはわからなかった。それでも、懸命に繰り返す) (07/28-02:55:05)
マコト > (07/28-02:55:08)
マコト > (一体何を基準としているのか、このペンギンにはわからなかった。それでも、懸命に繰り返す) …お姉様、お願いです……私の身体を戻してください。(だんだんと必死になってきたのか、若干焦りが混ざる)>矮躯 (07/28-02:56:19)
ランタナ > (自分の後ろ向きな思考にどんどん落ちる合間にも、聞こえてくる懇願と駄目だしの繰り返しの言葉。少しだけ顔を上げて、二人の方を見て) ――あ、の、ネェムレス様…。意地悪しないで、マコト様のお姿を元に戻してあげてくださいな…。その、戻らないと大変でしょうし…。(おろおろと落ち込みの残滓の残る声が、其方へと投げかけられて)>矮躯 (07/28-02:57:25)
矮躯の女 > よくなってきた。もう一声。(くねり、首を傾け。)>マコト (07/28-02:57:41)
マコト > (もう一声。ということは、あと少しなのか。恥ずかしいが、もうこの際、男としての存在は一瞬捨てよう。そうしなきゃ、戻れない気がする) ……お姉様、私の身体を戻してください、お願いします…!(我ながら気持ち悪いと思ってしまった。女性として意識して、懇願する。ランタナの声が聞こえて、他の存在を意識すると妙に恥ずかしくて顔が熱くなる)>矮躯 (07/28-03:01:39)
矮躯の女 > ……どうしようもない消耗戦をやらされてこっちだって気は立ってるんだ。このぐらいはしきゃね?……はあい、よく出来ました。(にっこりと笑って。) (07/28-03:02:45)
マコト > (そんなことを言われても、こっちだって必要以上の消耗をしている。そんな中で逃げてきたから必死だというのに。でも、今はそれをつっこむところじゃない) ……戻して、もらえますか?(敬語はまだ続ける。今だけ、今だけだから、と自分に言い聞かせて、羞恥と戦いつつ)>枠 (07/28-03:05:40)
ランタナ > (聞こえた声にどうやら治してもらえるようで、少しだけ安心したけど。余計な事を言ってしまっただろうか、と紅くなった顔に、湧き上がる罪悪感。とにもかくにも、後は大人しく其処に、置物のように俯きながら黙っているようだが) (07/28-03:05:45)
マコト > (そんなことを言われても、こっちだって必要以上の消耗をしている。そんな中で逃げてきたから必死だというのに。でも、今はそれをつっこむところじゃない) ……戻して、もらえますか?(敬語はまだ続ける。今だけ、今だけだから、と自分に言い聞かせて、羞恥と戦いつつ)>矮躯 (07/28-03:05:46)
矮躯の女 > (有頂天である。)……ああ、しかたない戻してやろう、お嬢さん。(脚を退け、す、と手を取り。)>マコト (07/28-03:07:36)
マコト > (足が離れて、ようやく戻れることにホッとした。でも、立ち上がろうとして今更の全身の消耗感に床に両手をついて、座り込んでいて。あぁ、さっき使い過ぎたか、と心の内で舌打ちをした)>矮躯 (07/28-03:10:43)
矮躯の女 > (ちょっと血生臭いですよ、と自分のナイフ取り出す。)口開けられるか?飲んだ方が効果は出やすいと思うんだが。>マコト (07/28-03:13:57)
マコト > (口を空けられるかと問われて顔を上げようと思ったが、ふと、その姿が揺らぎ始める。人の姿を保つのが難しくなったんだろう。瞬きの間に、その姿は小さくなってゆき――――――ちょこん、とその場に座り込んでるのは、一匹のアデリーペンギン。片目に傷があるから、同一人物だとはしっかりわかるだろう。ペンギンになると男女がわからなくなっちゃうけど)>矮躯 (07/28-03:19:24)
矮躯の女 > ぶっふっ!(吹いた。思いっきり吹いた。) (07/28-03:20:29)
マコト > (プルプル顔を振る事をしたりと、ちゃんと生きてます。でも鳴く元気はないよう。どこをどう見てもペンギンだ。うん) (07/28-03:22:40)
矮躯の女 > ……あれだ、君その姿で一週間過ごせば問題ないわけだ!あっははははあはは!!(腹抱えて。)>マコト (07/28-03:23:31)
ランタナ > (笑い声が聞こえて、つい、と顔を上げれば、前にも見た不思議な形の鳥さんと笑っているネェムレス嬢が見えた) ―――あぁ……。(戻ったんだな、と何となく把握しつつも、口は挟まない。隅っこでのキノコ栽培はまだ終わってないけど) (07/28-03:23:37)
マコト > (ちなみに大きさは70㎝でございます) (07/28-03:23:53)
マコト > (聞こえてきた笑い声と言葉に、しょんぼりしちゃう。もうプライドとかそういうのはすっかり砕かれてしまって威圧とかそういうの?全部消えちゃったよ!そのままふらー、と前に倒れて、ぺたーん。あぁ、立ち直れない) (07/28-03:26:18)
矮躯の女 > (さあて、ペンギン放置して帰ろうとする酷いお姉さまだよ!) (07/28-03:26:35)
マコト > (呼びとめる?そんなことはできなかった。だってペンギンだもの、言葉しゃべれないよ!倒れたまま、帰ろうとする後姿をただ見てるだけしかできないペンギン)>矮躯 (07/28-03:28:22)
ランタナ > (どうやら結局は治してもらえなかったらしい。何か言うべきだろうかと立ち去ろうとするネェムレス嬢と、ぐったりぺたーんとなってるペンギンさんを見比べて) …………。(どうしよう、余計なお世話だろうかとおろおろしつつ。影を伸ばして、ちょんちょんとそちらの肩を叩こうと) ……あ、の…。>矮躯 (07/28-03:29:37)
矮躯の女 > んー?(振り返り。)>ランタナ (07/28-03:31:24)
ランタナ > ………あの、な、治して、あげてください…。私に出来る事でしたら、何でも致しますから…。(この人、と倒れたペンギンさんを指しながら、戸惑うような躊躇いがちの声音でお願いを。未だ涙目だったり、心象風景にキノコの森だったりと、色々と締まらないのだが)>矮躯 (07/28-03:33:28)
矮躯の女 > 断る。お嬢さんじゃなくなっちゃったからねぇ?興ざめだ。それとも君が変わりに跪くかい?>ランタナ (07/28-03:35:08)
マコト > (そう言えば件のナイフは今はどこにあるのだろう。確認できるなら、ペンギンの姿のままで確認するようだけど) (07/28-03:36:44)
ランタナ > ……やれ、というのでしたら、幾らでも、何でも…。(そう言いながら、ふらりと椅子から降りて、其方の前まで行けば。その場に跪きましょう) ……貴女様の望む事をあの方の代わりに幾らでも致します…。だから、その、治してあげてください…。>矮躯 (07/28-03:37:22)
矮躯の女 > (名無しさんの胸の内ポケットにあるよ。)>マコト (07/28-03:38:11)
矮躯の女 > もう少し懇願するように。(にやり嗤って。)>ランタナ (07/28-03:38:56)
マコト > (もそもそ、少し体を起こして、何とか立ち上がる。プルプル顔を振って、ジッと矮躯の女を見る。ジー、と見て――――突然、何かのスイッチが入ったかのように急にペテテテテ!と走り出す。女へとジャンプして飛びかかって、胸の内ポケットへとクチバシをつっこんでしまおうとするよう。プライド?今日はもう捨てた←)>矮躯 (07/28-03:41:19)
ランタナ > ……どうかお願いいたします…、マコト様を治してあげてください…。何でも、致しますから、…姉様。(まだ涙目の名残の残る目がじっとそちらに、上目遣いに強請るように。ぎゅう、とスカートの裾を握り締めながら、先程からが何度も連呼していた呼び方で彼女を呼ぼう)>矮躯 (07/28-03:41:36)
矮躯の女 > (腹部に思い切りパンチ。というか拳を作る。向かって来たペンギンが悪い。)>マコト (07/28-03:43:35)
矮躯の女 > へぇ?なんでも?それが例え主殿に顔向けできないことでも?(によによ。)>ランタナ (07/28-03:44:30)
マコト > (パンチするなら、ぎむっ、とその腕にしがみつく。ペンギンの癖に器用なのはまあ、色々あったから。意地でもナイフを奪ってやろうとするようで。此処まで来て放っておく上に、ランタナにまで同じ目に合わせるつもりにはいかないから)>矮躯 (07/28-03:45:28)
ランタナ > (なんか真横の辺りから疾走する風。と、思ったら、ペンギンさんがネェムレス様に襲い掛かった。ちょっと呆然とそのやり取りを見ていたけど) …………。(これどうしよう、無効かな、セーフかな。おろおろと交互に二人を見ていたけど) ……そ、それは…。その、あの…。内容に、よりますが…。(昨日今日の悪戯計画だけでもすでに顔向けできない心境なのだけど。どうしようとおろおろとした表情で、俯き)>矮躯 (07/28-03:46:11)
矮躯の女 > (嘴掴み放り投げるよ。)>マコト (07/28-03:46:25)
マコト > (嘴を掴まれて放り投げられる。ぽーん、と飛ばされて床を転がる。でも、すぐに起き上がって再び走って向かう。そしてまたジャンプして同じように狙う)>矮躯 (07/28-03:47:35)
矮躯の女 > (ぱしっと嘴掴み。ぶらりんしゃん。胸元から離して。)>マコト (07/28-03:48:55)
矮躯の女 > まあ、ランタナ嬢の心意気は後日貰うとしよう。(自分の手首カッ捌き、ペンギンの口を離して注ぎ込むよ。) (07/28-03:50:33)
マコト > (嘴掴まれてぶらりーん。実に苦しい格好だ。でも、めげないよ。仮にもギャングの元リーダーだもの。体をぶらぶら振って、足の鋭い爪で胸のポケットをがっしり掴もうとするけど、そこで血を注ぎ込まれるのかな。別の意味でじたばたもがいてびっくりするけど) (07/28-03:51:16)
矮躯の女 > これで呪いは解けるはずだ。私は帰るよ。ではね。お嬢さんは後日覚悟しておくように。(と言って店を後にする。) (07/28-03:52:53)
ランタナ > ………ご、後日?あ…。(その言葉にきょとんとしていたけれど、不意に漂う血の香りに軽く喉が鳴って。さっき血は飲んだはずだけど、まだ足りないような気がして、軽い渇きを覚える)>矮躯 (07/28-03:52:56)
ご案内:「時狭間」から矮躯の女さんが去りました。 (07/28-03:53:04)
ランタナ > (そうして、そのまま立ち去ってしまうのを見れば、少しだけ気が抜けたようにへなりと) ……な、何されるんだろ…。(主に顔向けできないような事だろうか、他の何かだろうか。出来れば、前者でないことを祈りたいのだけど) (07/28-03:54:36)
マコト > (とりあえず離されて、血を飲まされて、落とされたのかな。ぷすっ、ぷすっ、と顔を振りながら咳き込んでーの、ぱたんこ、ひっくり返った。流石に限界でした) (07/28-03:55:22)
ランタナ > …………。(そして、ぺたーんと倒れているマコトへと視線を向ければ、大丈夫かと心配そうに。先程言われた言葉がずっと胸に響いて、痛くて堪らないけれど、とりあえずそれは無視して) あ、あの……。(大丈夫ですか、と不安そうに声を掛けてみる) (07/28-03:57:47)
マコト > (声を掛けられて、足がふよふよと動く。声を出して返事ができないので、とりあえず動きで表すようで。まあ、ひっくり返ってるのも苦しいので、何とかうつ伏せに転がりなおすようで。ぺふー) (07/28-04:00:33)
ランタナ > (とりあえず血を飲んで戻ったらしい。寝返りを打つ様子を眺めながら、少しだけ泣き出しそうな、不安に満ちた表情を浮かべるけれど) よ、よろしければ、宿泊施設にお運びいたしますね…?(そう言って、一応相手の許可を頂いてからでもいいので抱き上げたい) (07/28-04:03:01)
マコト > (ペンギン状態じゃ見分ける方法が全くないけど、ちょっと目つきがたくましくなったかも?戻った証拠か元からかはわからないけど。抱っこされるなら、ぐったりーと抱き上げられるままに。本来なら鳥として熱が結構あるはずだけど、触ってちょっと冷たい?ぐらいの熱なのがわかるだろう。まあ、要するに死んでないけど弱ってますな状態。力の使い過ぎだけど) (07/28-04:06:04)
ランタナ > (まあ、一応同じく鳥類なので、種は違っても多分何となくでも性別の違いは分かるよう。妙にひんやりとした身体に、少しだけ暗い気分になりながら、一度宿泊施設までお送りいたしましょう。そちらを宿泊施設に送った後、時狭間に戻れば、作りかけのものも作った折り紙も一度破棄して頂き。代金を支払ってから、ふらふらと元気なく館に帰るようです) (07/28-04:09:14)
マコト > (そのまま宿泊施設まで連れられていく。1日はそのままぐったり寝込んでるんだろう――――) (07/28-04:10:49)
マコト > P:お相手感謝でしたーのご迷惑をおかけしました!(土下座) またこんなペンギンでよければお相手してくださいませー! おやすみなさいませーっ (07/28-04:11:26)
ご案内:「時狭間」からマコトさんが去りました。 (07/28-04:11:30)
ランタナ > pl:こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございましたー。 すっかり遅い時間に…! それでは、お疲れ様です。お休みなさいませー。 (07/28-04:12:18)
ご案内:「時狭間」からランタナさんが去りました。 (07/28-04:12:20)
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