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ご案内:「闇の集う場所」に名を失った少年さんが現れました。 (07/27-14:45:56)
名を失った少年 > (片手にバスケットボールを抱えてやってくる少年。バスケしに来たわけではない! とっとこ少年。)((さ、て。こんな時間にモンスターいんのかね。))(うーん。きょろきょろ) (07/27-14:50:20)
名を失った少年 > (とっとこ。夜にはお出かけしなければならないのでいまのうちにやりたいことをやっておきたい。さあでてこーい) トロールが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/27-14:52:01)
名を失った少年 > (トロールのステータス 1、B 2、C) [2面1個 2=2] (07/27-14:52:46)
名を失った少年 > (数は・・) [4面1個 3=3] (07/27-14:53:06)
名を失った少年 > (ランクCのトロールが3匹現れた様子。もっしゃもっしゃお食事中だ!とはいえモンスターだって気づかなかったアホは3匹のそちらへととことこ近寄っていくのです。 ひょこっと後ろから覗き込んで) (07/27-14:54:21)
名を失った少年 > (何語かわからない言葉でもにょもにょ話してる傍らで後ろから覗き込む小さいの。ふと、一匹のトロールが小さいのに気づいた)<ガアアアアアアア!!!>(突然雄叫びをあげたトロールに少年はビックリして尻もちをついた) (07/27-14:56:19)
名を失った少年 > やっべ。 (ここでやっとモンスターに気づく。感知能力がないって恐ろしい。 慌てて逃げようとするも尻もちをついている!)<ガァンッ!>(傍らにいたトロールがちびしょに拳を振り落す。それをぎりぎりの位置で転がるように避け) (07/27-15:00:21)
名を失った少年 > ((リーチを生かすしかねぇ。相手はでかすぎる。 デカすぎるということは────・・・))(ボールと素早くトロールに投げつける。 1、スカ 2~4、HIT! 5~6、急所にHIT!) [6面1個 2=2] (07/27-15:03:15)
名を失った少年 > (ボールは傍らにいたトロールの口の中に入った。ウザい!というように口の中からボールを取り除くトロール。 その間に少年は立ち上がり、続く他のトロールの攻撃をダッキングで避け一気に接近をする。) (07/27-15:05:57)
名を失った少年 > (小さい者は捕まえるのが難しいのだ。動かないものであれば簡単に捕まえられるだろうけれど。 ダン。 と音を立てて踏込をしたトロールは少年を叩き潰すように拳を振り落す!)<ズガァァァン!>(小さなクレーターを作るトロール。目に見えなくなる少年。) (07/27-15:09:19)
名を失った少年 > (・・・しん。) (07/27-15:09:55)
ご案内:「闇の集う場所」に魔法小杖さんが現れました。 (07/27-15:22:06)
名を失った少年 > そんなに踏みこんだら攻撃してくれって言ってるようなもんよぉ。(によ。っと笑った少年はトロールの踏み込んでいる足の後ろに立っている。片手をそっと触れて。 とん。と足で地を叩くと、踏込を加速にして、足、腰、肩、手へと体重を移動させる。そして放たれるはフルインパクト!モーションありのフルインパクトは少年が元の姿の威力と同じ力を持つ、新幹線が衝突するほどのもの。 撃たれたトロールは下半身ごと失うレベルで吹っ飛んで行った) (07/27-15:23:02)
魔法小杖 > 内なる声は分析します。やっと使える人間が来た。ここのトロールは図体だけの馬鹿なのです。――(どこからか響く声。その声は少年の近くかもしれないし、遠くにあるかもしれない。どちらにしろ、半分土に埋まってるのだけど。) (07/27-15:23:49)
名を失った少年 > <ずぅぅん。>(遠くでトロールが倒れる音がする。) ぅん? (きょと。っと声に反応する。その瞬間、その声にすら反応しない馬鹿なトロールさんは少年を横薙ぎした。) ── グッ…! ((しまった、集中が…))(口から唾液が漏れる。ボールが転がる方へと転がればなんとか立ち上がって) (07/27-15:26:36)
魔法小杖 > 内なる声は葛藤します。わが身は杖。なれば振るわれてこそ働くもの。しかしここで少年が死んでしまっては、次に知的生命体が通りかかるのは何時になる?―― (07/27-15:29:24)
名を失った少年 > 死ぬだと… (口を拭って、目に光が失せる。死んでたまるか。杖の声は少年を奮い立たせた。 近くにあったボールを手に取り、一度それをバウンドさせるとあと2匹のこる内の一匹に接近する。 1,2,と歩を進めると大きくジャンプしてトロールにたたきつける!)(1~2、心臓部分にたたきつける! 3~4、口にゴリラダンク!脳攻撃! 5~6、スカした・・・かわりにもう一匹のトロールが少年に攻撃。スカしてるので攻撃は少年がぶちこもうとしたトロールにHIT!) [6面1個 1=1] (07/27-15:36:03)
魔法小杖 > 内なる声は要請します。少年よ「大気を抱け!」と叫びなさい。そうすれば杖は少年を助けられる。―― (07/27-15:39:07)
名を失った少年 > 俺に指図するな。(響く声に一言放つ。心臓に叩き込まれたトロールは一瞬動きが止まる。 ハートブレイクショット───・・・ その技術は躰の記憶が生み出したもの。 ひゅ。っとパスをするようにボールをもう一匹のトロールの口に放り込んで、少年は目の前にいるトロールの首に左ストレートをぶち込んだ。息の音を止める勢い。) (07/27-15:42:39)
魔法小杖 > 内なる声は分析します。少年はトロールよりも強い。このトロールにやられることはないでしょう。待機モードへ遷移。―― (07/27-15:44:28)
名を失った少年 > ((分析、分析、ってなんだこの声。なんで俺の味方すんだ?))(ちら。ちら。と当たりを見回す。しかしその姿は見えない。もちろん感知能力皆無なこいつに杖が土に埋まってるなんて発想もでてこない。可能性の種が一つもないのだから。 ズゥゥン・・・ と音を立ててもう一匹のトロールを倒すと最後のトロールはボールを食いちぎって逃げ出した!杖の言うとおり、少年はやられることがなかった) (07/27-15:48:42)
魔法小杖 > 内なる声は評価します。戦闘終了。付近に新たなる脅威は見られません。お疲れ様でした。戦績、撃破2。――(戦闘の余韻が去り、落ち着いて声の発信源を探すなら、地面に半ば埋没している杖を見つけることが出来る。) (07/27-15:52:59)
名を失った少年 > おいおいおい、何なんだよ。 何処から… ?? (きょろきょろすれば杖が埋まってるのに気づいた) おめぇ、なにしてんだ?変な趣味。 (近くにしゃがみ込むとジトーっと杖を見下ろして) (07/27-15:56:29)
魔法小杖 > 内なる声は回答します。本杖の資源に自立航行ユニットは存在せず、ためにこの土地から抜け出すことは叶いません。もし観測者が私を拾ってくださるなら、魔法屋へ持っていくと良いお金になるでしょう。―― (07/27-15:59:19)
名を失った少年 > ・・・??(なにいってだコイツな顏。でも抜け出すことはできないと言う事だけは解った。) …いや、別に金は今必要としてねぇんだけどよ。 抜け出してえの?(つんつん。) (07/27-16:00:45)
魔法小杖 > 内なる声は渇望します。抜け出したい。せめてもっと人目の触れる場所へ置かれたい。―― (07/27-16:04:24)
名を失った少年 > ・・・ふぅん。 いくつか質問していいかねぇ?嘘ついたら放置すんぞ。 (ぴ。と人差し指を立てて。) (07/27-16:06:25)
魔法小杖 > 内なる声は受諾します。質問をどうぞ。―― (07/27-16:07:52)
名を失った少年 > まず、お前のことをできるだけ教えてほしい。 能力によっては一目につくところに置いて大暴れしちまったら、俺は金どころの話じゃなくなんだろ?((抜け出せねぇってことは… でっけー魔法とかそういった類は使えねぇ感じか?))(じろじろ) (07/27-16:10:34)
魔法小杖 > 内なる声は回答します。本杖は元は2.3mの魔法支援杖として開発されました。死蔵された状態より世界面を突破し、この惑星表面へ不時着する際に大破し、その後回収・統合されてない欠片が私となります。本杖に残されている資源は、戦術オペレーティングシステムの機能の一つ内部メッセージたる『内なる声』を発令し、杖本体に備えられた各種機能を能率的に引き出し運用するものです。ただし現在、本杖には本来備えられた資源がなく、内なる声は―― 内なる声は疑問します。少年よ、私の声が届いてますか?―― (07/27-16:18:14)
名を失った少年 > 死蔵された理由は? (目を細め。)((資源というのは元の姿に戻りたい、ということか?ガスが集まりあって一つの星を作る…そんなかんじだろうか。))(ぶつぶつ。)  は? いや、届いてなかったら会話できねぇだろ。 (07/27-16:23:19)
魔法小杖 > 内なる声は検索します。杖の存在理由および、死蔵理由をストレージより――ストレージが存在しません。内なる声は回答します。死蔵の理由を本杖は内臓しません。それらの情報資源は、この荒野のどこかに散らばっていると推測されます。――内なる声は杖内部を反響するメッセージとして準備された機能ですが、大破のおり、標準出力機能が私よりアクセスできなくなったため、残された資源が状態出力に回されていました。――内なる声は発令します。現在使用可能な資源を探査。―― (07/27-16:34:20)
名を失った少年 > 使い物にならなくて死蔵されたのか封印という意味で死蔵されたのか、それは現時点ではわからねぇってことか。 ん・・?資源はここに散らばってる?(きょとん。) あーあー・・・ かったくるしい物言いよくわかんねぇよ!!人工知能なのかおめぇ?なら、人間の喋り方覚えろバーロォ!(髪の毛ぐしゃぐしゃ。) とりあえず、いまおめぇにできるのはメッセージを伝えること。情報を伝達することだけなんだな? (確認するように。発令はアホな子には良くわからなかった様子。) (07/27-16:38:23)
魔法小杖 > 内なる声は肯定します。内なる声は回答します。ユーザーフレンドリー機能も大破前の本杖は内臓していましたが、現在アクセスできる資源にユーザーフレンドリー機能はリストされません。――内なる声は回答します。本杖が現在本杖のみで備える機能は、周辺情報を受動的に受信することおよび、本杖の状態を伝達することです。 また本杖からアクセスできる資源があれば、本杖はその資源を効率的に運用する機能を備えます。 少年に魔力があり、かつ本杖と契約を結んだ場合、本杖は少年の魔力操作を支援できます。―― (07/27-16:47:32)
名を失った少年 > ユーザーフレンドリー…? リストすりゃぁ、ばらけた資源と連絡とれるんかい。 (ふむふむ。少しずつ杖の事がわかってきた。頷き。) …まあ、何となくだけど把握できた。 よ。 (しゃがんでいた体を立たして、そ、と杖を掴む。引き抜くことはできるかな。) わりぃね。俺には魔力はない。 (微量ならなくはないだろうけど、操作するほど魔力は持っていないのだ。) (07/27-16:51:25)
魔法小杖 > 内なる声は解説します。ユーザーフレンドリー機能とは、ユーザーが求める使用感を出すために本杖に内蔵されていたカスタマイズ機能であり、標準出力機能の一つ前に配置されるべき資源です。本杖は能動的に資源を探索する機能を持ちません。本杖と相似する形状の杖を本杖に接触していただければ、杖が統合され、機能が拡充されます。――(杖はあっさり引き抜かれる。杖との接触面より、杖に伝わる魔力量より、少年が魔法に向かないことを杖は感知した。) (07/27-16:58:38)
名を失った少年 > お前一人では探索することは不可能。 …そりゃぁ、一目につくところにいきたがるか。(肩をすくめて。ちょっぴり哀れに思った。) 契約はできねぇけど、一目につくところに置くか、契約者と出会うまで一緒にいるか? つっても、お前を持ち歩くことはできねぇけど。 時狭間にいけば、拾ってくれそうなヤツ一杯いそうだしよぉ。 (07/27-17:02:56)
魔法小杖 > 内なる声は嘆願します。人目の付くところにおいてください。トキハザマとは地名ですか?―― (07/27-17:06:23)
名を失った少年 > ん、了解。 (に。と笑みを浮かべて。歩きだし) 時狭間は酒場だ。いろんな世界の連中が集まる酒場。 お前にもってこいな場所だろ? こんな物騒な場所よりもよ。 (07/27-17:09:58)
魔法小杖 > 内なる声は感謝します。少年よ、ありがとう。―― (07/27-17:10:45)
名を失った少年 > どうってことねぇよ。 人間らしいこといえんじゃねぇか。契約者を手に入れるコツとして、そういった感情って大事だぜ? (ふふり。 そして少年は杖を持って時狭間へと向かうのでした。) (07/27-17:12:23)
ご案内:「闇の集う場所」から名を失った少年さんが去りました。 (07/27-17:12:33)
ご案内:「闇の集う場所」から魔法小杖さんが去りました。 (07/27-17:12:54)
ご案内:「闇の集う場所」にマコトさんが現れました。 (07/27-22:07:53)
マコト > (のんびり歩きながら、資金集めに魔物を探す男。ふーむ、と辞書片手に歩いてるようで) (07/27-22:08:34)
マコト > (とりあえず一番危険なのはハイドラらしい。ふむ、見かけたら相手しないでおこう。危険には自らつっこむようなことは今はしなくなったから) ……しっかし、何もいねぇな。(パタン、本を閉じて立ち止まる。頭を片手で掻いて) (07/27-22:12:43)
ご案内:「闇の集う場所」に矮躯の女さんが現れました。 (07/27-22:14:24)
マコト > ((とりあえず…ナスビってなんだよナスビって。)) (辞書に書かれていた魔物のうち1つに奇妙な魔物が乗ってて、つい噴き出しそうになったのは内緒だ。煙管を吸って、煙をフウ、と吐き出して) (07/27-22:14:55)
矮躯の女 > (手元に透明な刃のナイフを弄び、瘴気の淵からやってくる。試したい。うずうず。もっと試したい。) (07/27-22:16:24)
マコト > (女の気配には気づいていない。煙管を噛んでゆらゆら揺らしつつ、魔物を探してるロングコートの男が一人) (07/27-22:18:51)
矮躯の女 > (後ろからひゅんと飛びかかり、相手の背をナイフで切りつけようと。) (07/27-22:20:47)
マコト > ……い゛!?(背中に急な痛み。煙管を落としそうになって、慌てて手で持てば、背後の誰かへめがけて灰を投げつけてやろうと煙管を振るうようで) (07/27-22:22:00)
矮躯の女 > (と、と背中を蹴り距離を取り。キスはすぐに無くなるだろう。さて、効果の程は…?) (07/27-22:24:58)
矮躯の女 > (と、と背中を蹴り距離を取り。傷はすぐに無くなるだろう。さて、効果の程は…?) (07/27-22:26:33)
マコト > (すぐに離れた女が見えて、目を細める。と、女からはしっかり見えるだろう。男だった姿はグラマーな女性になってるのを。要するにボンキュッボンである。勿論、思いがけない重さにこっちも気づいて、視線を下へ) ………な、なんじゃこりゃああああああ!!!??(ちょっと低めのお姉さん声が叫ぶ。顔?年相当に見えるようになったかもね。ちょっとワイシャツのボタンが上2つぐらい外れて谷間が見えてます) (07/27-22:27:44)
矮躯の女 > ……おお。(見事なボンッキュッボンッ くすくす。いたづら成功。くすくす。ナイフ仕舞いこみ。血で作ったナイフを構え。) (07/27-22:29:52)
マコト > テメェ…なんてことしやがる!今すぐ戻しやがれ!!(男としてのプライドが既にズタズタである。ギリィ、と歯を噛み締めて、煙管をコートにサッと仕舞って、殺気を放つ) (07/27-22:31:24)
矮躯の女 > …私が?無理無理。(首を横に振り。)可愛いお嬢さんからの貰いものなんだ。……あぁ、あんまに急に仕舞うと熱いよ?煙管。 (07/27-22:33:43)
マコト > 何だと…?てめぇ、無責任にもほどがありやがるだろ!(何この女、ムカつくぜ! とりあえずこのペンギン。ブチ切れました) んなこた何時ものことだ!それよりもテメェ、俺をこんなにしておいてタダで済むと思うなよ…?(目が黒から赤へと変わる。呪いの魔力展開をしたようだ。急にその場に魔力が満ち始めるだろう) (07/27-22:36:34)
矮躯の女 > 悪戯に責任を持とうとする奴がどこにいる。(きっぱり。 ヒュンと色を変えた瞳に向けナイフを投げ。) (07/27-22:38:39)
マコト > 悪戯するからには相当の覚悟をしてるってことだな…?テメェ、俺を怒らせた事を後悔させてやる。(飛んでくるナイフに、地面を強く踏みつければ、そこから壁になる様に氷柱が轟音を立てて突き上がってくる。ナイフはその氷柱に突き刺さるのだろう。あれこれしている間にも、だんだんとコイツの周りの気温が少しずつ下がってくる) (07/27-22:42:15)
矮躯の女 > (気温が下がるのを感じれば服に仕込んだナイフ達に炎をエンチャント。)氷とは随分エネルギー効率の悪い能力を使うね。 (07/27-22:45:16)
マコト > …なんとでも言いやがれ、俺は冷たい男だ。(ふん、と言い放つ。気温の低下は、肌をチクリと刺すレベルではない。もっともっと、過酷だ。こちらは何でも凍らせる冷たさを持つ刃を右腕へと繋げるように作り出す) それに、氷は解ければ水になる。火なんて纏ってるテメェの方が効率がわるいな。(魔力には敏感だ。炎の気配に目を細めて) (07/27-22:48:58)
矮躯の女 > 熱に上限はないが冷気には−273 ℃という下限がある。(ナイフが業火の熱を纏い、服を焼き斬り、マコトの腹部に注ぎ込まれる。) (07/27-22:51:14)
矮躯の女 > (文字化けした、-273℃です。) (07/27-22:52:08)
マコト > ……それはどうだろうな。(上限?そんなの気にしてたら自分は今頃生き残っていられないだろう。男の呪いは特殊だから―――) 絶対零度すら越える俺の氷術甘く見るんじゃねぇ!(腕を持ち上げるように振り上げれば、己を中心に、ズドドドドド!!!と氷柱が次々と出来上がっていく。炎すら物ともせず、それはナイフすら包み込んでいく勢いで女へと迫るだろう。氷で貫くと共に凍傷させるつもりだ) (07/27-22:56:29)
矮躯の女 > 法則を無視するか。まあそれもいい。(己の身を焼く程の炎に包まれ、氷柱が水柱に変わり通過する。) (07/27-22:58:24)
マコト > (どんどん周りの気温が下がっていく。空気は凍り、ダイヤモンドダストが現れる。炎が氷を溶かせば、それを凍てつかせる勢いで冷気が水を撫でる。氷柱を強く己の拳で殴りつけて、殴った個所から突き抜けるように氷の槍が大量に生み出され、女へと伸びて行って貫こうとするようで。氷が溶けようと、その溶けた水で女ごと炎を消してしまおうとするようで) (07/27-23:05:49)
矮躯の女 > (両手首を裂き、鉄球を作り出し、身体を固定。無尽蔵にこの状況を作り出せるなら拮抗状態が続くだろう。) (07/27-23:08:10)
マコト > (身体を固定するなら、そのまま地面にまで浸透した冷気で凍った大地を足で強く踏み、地割れを起こす。そのまま、鉄球ごと女を地割れの隙間へ挟み込もうとして) (07/27-23:12:42)
矮躯の女 > (鉄球は宙に浮いている。地割れを起こすなら、浮かびあがり、水の返る角度が変わるだろう。) (07/27-23:14:19)
マコト > (浮かび上がるのを見て、下に溜まっていた水を操り、一気に女の足元から巨大な氷柱を作り出して埋め込んでやろうとする。ただいまの気温、-100℃あたり) (07/27-23:17:06)
矮躯の女 > (熱は消えない。氷柱のできる勢いに煽られるが。変わらずにとかし続け水に変える。) (07/27-23:20:47)
マコト > (溶かされては、氷柱に戻って再び貫こうとする。しかし、キリがない攻防に舌打ち一つ) ((あの熱をどうにかできりゃいいんだが…禁術なんて使えないしな。)) (知識として取り入れてて、使えないことはないのだが、そんな何かを犠牲にしてまで使う大魔法なんて使いたくない。そこで、ふと思いついた。視線を地面へと向けて、サーチング。あるものを探す―――) (07/27-23:24:19)
矮躯の女 > (矮躯の女の服の有った場所に並んだナイフ達だが、ここで動き始める。渦を巻き、動き、水流を作りだす。流れはマコトへと向かって行き。) (07/27-23:25:36)
マコト > (探す、探す、探す――――あった! 渦を巻いて迫る流れが辿り付く前に、地面を強く踏みつけ、その見つけた物を強制的に呼び起こす。それは、黒い色。油だ。しかも石油とかのタイプと同じもの。その水でナイフなどを包み込んでしまおうとしつつ、女を包み込んで自爆させようと目論むようで) (07/27-23:29:11)
矮躯の女 > (そして先に放ったナイフが熱を帯び始める。渦巻いた水流はマコトに降り注ぎ、ナイフは熱を帯びたまま真っ直ぐマコトへ向かっていく。) (07/27-23:31:27)
マコト > (熱を持つナイフに、ギリギリまで見て―――一気に飛びのいて地面に刺さる様に仕掛ける。と、何やら金属の小さな破片を取り出して、飛び出した油目掛けて投げつける。それから、リボルバーを取り出し、その破片を狙う。チャンスは一回限りだが――――ダイス判定で8以上で成功としよう) [6面2個 1+2=3] (07/27-23:34:42)
ご案内:「闇の集う場所」にunknownさんが現れました。 (07/27-23:35:30)
マコト > (銃声が鳴り響く。が、その弾は破片を弾いて火花を生み出すことはできず、外れた。舌打ち一つ。今日はとことん運が悪いようだ) (07/27-23:35:37)
ご案内:「闇の集う場所」からunknownさんが去りました。 (07/27-23:35:53)
ご案内:「闇の集う場所」にunknownさんが現れました。 (07/27-23:36:08)
矮躯の女 > (ナイフは地面から抜け、再びマコトを狙う。) (07/27-23:36:47)
unknown > kkoke kai oi naemi no riwaom as akit uoruka hir akiraki to mas ahi oi rum ai rum a~♪(謎の歌をうたいながらスゥ、と姿を現す少女。戦う2人を上空から眺めて)あらあら、仲が良いのね?羨ましいわ(クスクス、と笑いそのまま様子を見守る) (07/27-23:39:35)
マコト > (再び狙ってくるナイフへ、地面へと踵を落として大きなアースクエイクを生み出す。ナイフを抜け出せないように硬質な岩の中に閉じ込めてしまおうとするようで) (07/27-23:39:55)
マコト > (新たに表れた気配は今は無視する。現れた瞬間、この場所は絶対零度の気温が出来上がっているのが分かるだろう)>アンノウン (07/27-23:41:11)
矮躯の女 > (ナイフの熱は岩を溶かし出す。ぐつぐつと、マコトの足元を熱して行く。)>マコト (07/27-23:41:45)
マコト > (その熱を、絶対零度で冷やして固めていく。目の色は赤く輝きを増していき、少しずつ、絶対零度を越えていく。氷河期のような寒さがこの場を包み始めるんだろう) (07/27-23:43:54)
マコト > (その熱を、絶対零度で冷やして固めていく。目の色は赤く輝きを増していき、少しずつ、絶対零度を越えていく。氷河期のような寒さがこの場を包み始めるんだろう)>矮躯 (07/27-23:44:06)
unknown > (絶対零度の空間に対し寒がる様子はなく、むしろ心地良さそうに空中で寝転がる)あぁー快適ねぇ。ここはクーラーいらずだわ (07/27-23:44:11)
矮躯の女 > (というわけでマコトの足元はボンッするらしいわ。) (07/27-23:46:08)
矮躯の女 > (さて、ならば相手の力が尽きるまで籠城しよう。) (07/27-23:50:28)
マコト > (正直、あまりやりすぎると後が大変なのだ。どうするか、と零度を保ちつつ、考える。逃げるか?でも、このムカムカを発散したいところなのだが、キリが無さ過ぎて逆にイライラする。どうするか―――) (07/27-23:54:41)
unknown > それにしても氷の方?たかが性別が変わったくらいで怒りすぎじゃないかしら?貴方も氷みたいに頭カチンコチンなのかしら?(突然マコトの真横に現れて、楽しそうにツンツンと腕を突こうと)>マコト (07/27-23:54:51)
矮躯の女 > (ああ、方法あったわ。ポンと手を打つ魔女。 ナイフを一本取り、自分の手首を切り裂き熱の外へ。理不尽には理不尽の力。全てを殺す血の力。氷の付着した血が氷を鈍らせていく。氷をそれ以外のものに変えていく。血の触れ外気も、鈍り、死の力に呑まれていく。つまり、ぬるくなっていく。侵されていく。空間が。)>マコト (07/27-23:56:16)
マコト > …! (腕に突然触れられれば、ブン!と氷の刃を纏った右腕をそちらへ振るう。と、変わり始めた気配に眉をしかめる。男から半径2m以内に入れば、何かの呪術が女の血の効果を弾き返すようだけど)>ALL (07/27-23:58:08)
矮躯の女 > (有象無象の区別なく、ラスティ・ブラッドは鈍らせる。弾き返すものが呪術なか好都合。術式を解析し入り込み、氷を溶かし、水を消し、全てを呑み込んで行く。呑み込みのは一片の血。) (07/28-00:01:10)
unknown > うふふっ!(氷の刃を受けた体は、しかし煙のように姿を消して、今度は反対側に突然現れてマコトの腕を突こうと)怖いわぁ?貴方、小さい女の子にいきなり手をあげるのね?>マコト (07/28-00:02:17)
マコト > ((くそ、どうすればいいんだ…!)) (ギリィ、と歯を噛み締める。呪術は、術式が入り組みすぎて、解説しようとすると頭が痛くなるだろう。ただ、複雑にいくつもの呪いが重なり、一つの凶悪な呪いへと化してるモノのようで)>矮躯 (07/28-00:04:03)
マコト > (消えた体。反対側で腕を突かれれば、鬱陶しげに腕を動かして) どっかいけ、薄気味悪い女。(赤い目で見降ろして、ぎろりと睨む)>アンノウン (07/28-00:05:23)
矮躯の女 > (呪いには呪いが付与される。一番簡単な呪い。その身に傷は一つもなく、ただしその身をつんざくような痛みの走る呪い。マコトに向かい、一直線に降り注ぐ。)>マコト (07/28-00:06:19)
unknown > 大人しく御免なさいすれば済むんじゃないかしら?ケンカ売ったの貴方でしょう? (ククク、と笑うだけでその場を離れることはなく)>マコト (07/28-00:06:55)
マコト > 俺じゃねぇ、あいつが先だ!俺は被害者だ!(女にされてプライドがズタズタである。動きにくいったらありゃしない。と、そこで突然の痛みに目を見開いた) が…な、何だ…!?(その場に膝をついて、胸元を抑えて。こうしてる間も、呪いの絶対零度は続行している) (07/28-00:11:01)
矮躯の女 > (ラスティ・ブラッドが絶対零度を喰い破れば魔女は次々に血を放つ。大気を鈍らせ温くして、マコトの呪いを喰い破る。上書きした呪いで何度も何度もマコトの身体に痛みをもたらすだろう。)>マコト (07/28-00:13:51)
unknown > そうかしら?(腕を組み、ふわふわとその場で浮いて)たった1週間で解ける呪いよ?それにガマンできなくて牙をむいた貴方の方が悪いと私は思うのだけれどね?(なんて無茶苦茶なことを言いながら、苦しむマコトを見下ろして)ねぇねぇ、助けてあげても良いわよ?助けて欲しい?>マコト (07/28-00:17:41)
マコト > (痛みに汗が流れ出てくる。呪いは食い破ろうとすれば、突然女へと痛みを与えるだろう。それだけではない。体の一部を弾け飛ばす見えない力が女へと働くようで。こいつ自身は何もしておらず、呪いが自ら防衛を発動したのだろう)>矮躯 (07/28-00:17:46)
マコト > ……っ、…助け、なんて…いらな…!(この男、意地でもプライドを自ら投げ捨てるつもりはないようだ。どこまでも強がる)>アンノウン (07/28-00:18:55)
矮躯の女 > (では左腕が弾け飛んだのだろう。 すぐに血が腕を繋ぎ、だらりと肩の根元から左腕がぶら下がる。)>マコト (07/28-00:19:43)
矮躯の女 > (男男言ってるけど今ボンキュッボンのおねーさんだかんな?) (07/28-00:20:57)
マコト > (呪いの反撃は一度では収まらないようだ。女の左腕を弾いたと思えば、今度は別の場所が弾けるんだろう。それも、本体に与えられてる痛みと同じぐらい、それは続くようで)>矮躯 (07/28-00:24:11)
マコト > (そうでした、ボンキュッボンでした。でも背は変わってないみたいだよ!) (07/28-00:24:33)
unknown > ふーん?じゃあ追い打ちかけちゃおうかしら?(マコトを見おろしてにんまり笑い) ねぇ眼鏡の方?彼はここで殺してしまうのかしら?せっかく見た目だけは可愛らしげになっているのだから、もうちょっと泳がせても良いんじゃないかしら?(何か企むような顔で、女に話しかける)>ALL (07/28-00:24:37)
矮躯の女 > (では左手首が弾けるのだろう。その程度で追撃は終わるようで。)>マコト (07/28-00:25:42)
矮躯の女 > ……おや?君は確か昨日だか一昨日だか明後日だかに会ったお嬢さんじゃないか。(今気付いたわって顔で。顔に何故か残った眼鏡右手で持ちあげ。眼鏡があるから全裸じゃないもん。)好きにしていいよ。目標は達したといのに絡まれて困っていたんだ。(肩を竦め。)>アンノン (07/28-00:28:12)
マコト > (女からの追撃が終われば、力が抜けてその場に倒れるようで。死んではいないようだが、苦しみの違和感がまだ残ってるようで。こちらの呪いも追撃が止まり、絶対零度は消えていくのだろう)>矮躯 (07/28-00:29:06)
マコト > (少女が何をするのかわからず、目の色が元の黒色に戻っていて、苦しげに倒れたまま見上げる。何をするのかわからないが、嫌な予感がする。苦しくなかったら逃げてただろう)>アンノウン (07/28-00:30:53)
unknown > うふふ、こんばんわ。お邪魔してごめんなさいね?あまりにも面白そうだったからつい来ちゃったわ(うふふ、と笑って)やっぱり彼が絡んできたのね?とりあえず大人しくなってもらえば問題ないのなら、良い方法があるわよ?貴方にあげたあのナイフ、実は2回刺すと相手を幼女に変えてしまうの。しかも能力持ちなら威力も半減よ。試してみる?(ちらっとマコトを見下ろせばそれはそれは楽しそうに肩を揺らす)>ALL (07/28-00:36:04)
マコト > ……っ!?(幼女!? 冗談じゃない!そんなことをされたらそれこそプライドもひったくれもない。歯を噛み締めて腕をついて体をガバ!と起こせば、走ってその場を逃げようとするようで。無駄に足は速いかもしれない)>ALL (07/28-00:38:46)
矮躯の女 > (アンノウンの話を聞けば猛然とマコトを追いかけ初めました。全裸で。いや、全裸じゃない。) (07/28-00:40:04)
unknown > あらまだそんなに体力が残ってたのね?全然元気じゃない?(ヒヒッと面白そうに笑う。逃げるなら特に追うことはないようだ)>マコト (07/28-00:40:05)
マコト > (追いかけてきた!とりあえず森の中へと逃げるべく (07/28-00:41:04)
マコト > (追いかけてきた!とりあえず森の中へと逃げるべく、猛ダッシュ。もう一度呪術を展開して、体の体重を調整する。一気に軽くし、地面を蹴って、勢いに任せて飛ぶように走り始めるようで。速度も結構上がってきた)>矮躯 (07/28-00:42:52)
unknown > あら、そのままじゃ風邪引いちゃうわ?(ほぼ全裸なのに今更気づけば、マコトを追いかけている女の衣服を指を鳴らして瞬時に元に戻してあげようと。あとは二人の様子を上空から見守るようです)>矮躯の女 (07/28-00:44:10)
矮躯の女 > (全力で森の中へ追いかけて行きました。全裸で。いやry マコトの身体に己の血を付着させ、引きつける力で追いかけて行くよ。)>マコト (07/28-00:44:14)
マコト > (森の中までも追いかけてくる様子にはしつこいだの何だの罵声を浴びせるかも。とりあえず追いつかれないように、走って向かうは時狭間だった―――) (07/28-00:45:31)
ご案内:「闇の集う場所」からマコトさんが去りました。 (07/28-00:45:36)
ご案内:「闇の集う場所」から矮躯の女さんが去りました。 (07/28-00:46:36)
unknown > ィヒヒ、これからまた面白くなりそうね!(去っていく2人の姿が見えなくなるまで見送れば、奇妙な笑い声をあげながら闇の中へ消えていく) (07/28-00:46:54)
ご案内:「闇の集う場所」からunknownさんが去りました。 (07/28-00:46:59)
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