room25_20130727
ご案内:「星祭縁日」にシュルトさんが現れました。 (07/27-12:02:43)
シュルト > (今日も元気に祭り会場にやって来た少年)最近ずっと通いつめてるなぁ・・楽しいから良いんだけど(ふふ、と笑って) (07/27-12:04:54)
ご案内:「星祭縁日」に小雪さんが現れました。 (07/27-12:08:01)
小雪 > ここやねー♪(お祭りがある!なんて聞いたので、ゆったりまったりやってきた様子の狼女が一人。ご機嫌そうに、きょろきょろ辺りを見回して) (07/27-12:11:56)
シュルト > (今日はどこを見て回ろうかと周囲をきょろきょろ)あ、こんにちわー(ふと、白を基調とした浴衣に身を包んだ亜人の女性が目に入れば、にこりと笑って挨拶をする) (07/27-12:13:27)
小雪 > (ばったり目が合えば軽く会釈をして)こ、こんにちはー(えへへー♪と尻尾をふわり) (07/27-12:17:34)
ご案内:「星祭縁日」にmistさんが現れました。 (07/27-12:19:22)
mist > <ヒュゥ・・・>(祭の会場上空、お二人周辺、お日様一瞬翳ります。 上空に大きな風呂敷抱えたドラ。 祭会場近くに降りてくる様で) (07/27-12:20:59)
シュルト > はじめまして。綺麗な浴衣ですね?つい見惚れてしまいました(ふふ、と笑って無意識にそういう発言をしてしまうのはクセなのだろうか)>小雪 (07/27-12:22:42)
シュルト > (空が一瞬翳ったのに気づいて空を見上げれば、そこには美しい霧竜が!!)あ、ミストさん!!(ぱぁっと表情を明るくさせてその姿をガン見する)>ミスト (07/27-12:24:04)
mist > <どすーん>(くじ引き屋台の直ぐ裏に降りて。ヒュル、と竜の姿は霧散する。えほえほ持ってきた荷物を解いて)…っと。やぁ。シュルト。(にこ。笑みを浮かべれば、一緒に居る女の子に目を向けて) 彼女?(くす、と笑い)>シュルト (07/27-12:25:34)
シュルト > お久しぶりです(嬉しそうに微笑んで) えっ!?いえいえ、今お会いしたばかりですよ!(彼女?と聞かれてあわてて片手を振る)>ミスト (07/27-12:27:10)
mist > ああ、そうなんだ?(ふふっと笑って。よっこいしょっと取り出すのは新たに追加の花ドラぬぃ。 もさもさおばちゃんに指定された場所に積上げて)よいしょ。>シュルト (07/27-12:28:40)
小雪 > (一瞬翳った空を見上げてこちらも)ゎぁ…。(浴衣を褒められれば、勢い良くそちらを向いて)あ、ありがとうございます!(ぺこ)((は、恥ずかしい…)) (07/27-12:28:48)
mist > コンニチハ? 祭は楽しんでる?(にこり。笑みを向けて。 ホィホィとガイルぬぃ取り出してそっちも積上げ)>小雪 (07/27-12:30:53)
シュルト > (小雪が照れるのを見ればやんわりと表情を緩めて)僕、シュルトって言います。どうぞよろs・・・ハッ!!!(ミストが取り出したぬいぐるみに釘づけになる)あ、あれは・・ラベンダーさん!? (07/27-12:31:33)
mist > ああ、これ?うん、追加分。後から発注して、今日出来たから。幾つか景品が追加になるよ。(よいしょっとラベンダーぬぃ持ち上げて、コンニチワーっとするようにぬぃお辞儀させて)>シュルト (07/27-12:33:09)
シュルト > うわぁああいけませんよミストさん!もうそれ僕に取ってくれって言ってるようなものじゃないですか!あざといですよ!絶対手に入れますからね!!(ラベンダーのぬいぐるみでお辞儀をしてくれば一瞬で心を奪われる。ズキューン)く、くじですか!?>ミスト (07/27-12:35:19)
小雪 > (霧から人が出てきて…ん?竜は?ん?ん? な、顔。きょとんと、目をぱちくりさせつつ、掛けられた声には)Σはっ!こ、こんにちは。(ぺこり)いえ、これからなんです♪(へらり笑んで)>mist (07/27-12:35:28)
mist > うん、クジ引きにガイルとラベンダーのぬいぐるみにフィギュア、かな。これ。(フィギュアを取り出して見せて) 後はストラップと目覚まし?が、追加。 ラベンダーのは、ぬいぐるみとフィギュアとストラップ、か。>シュルト (07/27-12:36:50)
小雪 > 私は、小雪で…(あら。ぬいぐるみに夢中な様子に、くすくす笑って)>シュルト (07/27-12:38:13)
mist > ああ、そうなんだ?色々あるからゆっくり遊んで行って?(ふふっと笑って)>小雪 (07/27-12:38:19)
シュルト > 僕の戦いはこれからのようですね・・・(これは何としてでもフルコンプせねば、と決心するのだった)>ミスト (07/27-12:39:43)
シュルト > 小雪さんですね。あ、もし良かったら一緒にお店見て回りませんか?(せっかくですし、とにこやかに笑ってお誘いしてみる)>小雪 (07/27-12:40:37)
小雪 > はいー♪ありがとうございます。(微笑みながら尻尾もふわりと揺らそう)>mist (07/27-12:41:48)
mist > (小雪をチラリ。おばちゃんにコイン3回分渡して) [3d100→26+58+82=166] (07/27-12:42:24)
小雪 > 一緒に?(ぱぁ☆)はい!よろこんで♪(よろしくお願いします。と笑って)>シュルト (07/27-12:44:16)
mist > …うーん。もう1回。(万華鏡とノートとペーパーウェイト受け取れば、もう一度コイン3枚渡して) [3d100→34+52+78=164] (07/27-12:44:22)
小雪 > (ちらりされれば、気になる手元。じっ、と見遣って)>mist (07/27-12:45:59)
シュルト > じゃあ、一番近いですしくじ引きからいきましょうか?(ふふ、と笑って、くじを引くミストを見て)>小雪 (07/27-12:46:42)
mist > …。こういう時に限って欲しいのって中々当たらないんだよな…。(意地っ。シャボン玉にノート、魔法瓶を受け取ればもう1度っとコイン3回分渡して。前のも3枚じゃなく3回分ですな。) [3d6→1+2+4=7] (07/27-12:47:04)
mist > (ミス、) [3d100→1+39+45=85] (07/27-12:47:17)
小雪 > はいっ♪(後ろから着いていきましょう)>シュルト (07/27-12:48:00)
mist > ったぁー、くそ、罠に嵌ってる気がする…。(びーだまにバクチク、オルゴールゲット。てぃ。またコイン3回分支払って) [3d100→40+49+71=160] (07/27-12:50:27)
シュルト > (目に見える範囲なのでくじ引きの屋台にはすぐ着くでしょう。ミストの隣に来るようです)小雪さん、何狙いますか? (07/27-12:52:04)
mist > (がくーーー。 くそぅ。 ああああ、要らないもんばっか増えていく。)あ、こっちの分1回ずつね。(小雪とシュルトの分、代金を支払って)シュルト、小雪、だっけ?1回ずつどうぞ。(ふふっと笑って)>2人 (07/27-12:53:02)
小雪 > (ちょこんと、シュルトの隣にしゃがんで)やっぱり、あれかな♪(ラクトぬぃを指差して)>シュルト (07/27-12:54:40)
シュルト > あっ・・良いんですか? ありがとうございます(まさかの奢りにわたわたしつつも、素直に応じてお礼を言い、クジを手に取る)こう、一発で来てくれませんかねぇ(さて結果はいかに)>ミスト [1d100→69=69] (07/27-12:55:19)
mist > (バクチクとオルゴールをもう1個。冷え○タ貰い) (07/27-12:55:52)
シュルト > あ、あの狼さんですね?僕でも2回取れたので、小雪さんも絶対ゲットできますよ!(頑張りましょう!と小雪を応援)>小雪 (07/27-12:56:30)
mist > あれ取ったの?凄いな。(はは、っと笑って)>シュルト (07/27-12:57:04)
小雪 > 私のも?あ、ありがとうございます!(ぱぁ☆ よし!と、えいっ!)>mist [1d100→63=63] (07/27-12:57:39)
シュルト > びっくりしましたよ。まさか2回も取れるだなんて(ふふ、と笑い)今回もそんなカンジでラベンダーさんが取れると良いんですがね・・先は長いかもしれません(当たったのは髪留め。男だから使い道はないなぁ、と苦笑しつつも店員からガラスの髪留めを受け取り、鞄にしまいつつ)>ミスト (07/27-12:59:21)
小雪 > (はいー!なんて返事をしたのもつかの間…)わー!ガラスの髪留めー♪(これはこれで嬉しい様子で)>シュルト (07/27-12:59:55)
mist > 8の月の終わりにも、『終夏祭(しゅうかさい)』っていうのをやるんだよ。 その日は花火も打ち上げるんだ。(自分も後1回、代金支払ってクジを引いて) [1d100→48=48] (07/27-12:59:58)
mist > …とことん今日は運が無いな。(ちぇーっと内輪を貰って。ハイ、なんて小雪に差し出そうと)>小雪 (07/27-13:00:58)
シュルト > 綺麗ですよねぇ。僕は男なんで使う機会がないですが・・・あ、小雪さん、良かったらどうぞ?(鞄に仕舞おうとしたガラスの髪留めを小雪に差し出す)きっとお似合いだと思います(やんわりと微笑んで)>小雪 (07/27-13:01:24)
シュルト > 花火、すごく楽しみなんですよ。待ち遠しいですねぇ(終夏祭の話をきけばきらきらと目を輝かせ) (07/27-13:03:00)
小雪 > 終夏祭ですか?(はいっと、渡されれば両手で受け取って、にっこり)>mist (07/27-13:03:39)
mist > うん。 毎年此処では2回祭をやるんだよ。(ちょっと貸して?なんて手を差し出して)>小雪 (07/27-13:05:06)
mist > (↓髪留め貸して?っと) (07/27-13:06:11)
シュルト > ふふ、気に入ってもらえて嬉しいです(喜んでくれればこちらもにっこり。さて、本腰入れよう!と店員に3回分の代金を支払ってクジを引き始める)>小雪 [3d100→27+40+68=135] (07/27-13:06:25)
小雪 > いいの?ありがとう♪(髪留め2個目げっとー! 結んでいたリボンを解いて、それに付け替えよう)どうでしょう?(うふふーと、結んだ髪を見せて)>シュルト (07/27-13:06:43)
mist > ん。(おっと。髪留めつけたのを見れば、少し屈んで小雪の髪を指先でちょぃちょぃっと整えようと)うん、可愛い。(ふふっと笑って)>小雪 (07/27-13:08:23)
シュルト > (3回分引いて結果に苦笑した後、小雪の声に反応してちらっとそちらを見れば相手がさらに美しくなってますよ!)おや、さらに可愛くなってますね(これは良い、とにっこり微笑み)>小雪 (07/27-13:09:13)
小雪 > (急いで結んだ髪はぐちゃぐちゃでした.)>mist (07/27-13:09:59)
小雪 > 急いで結んだ髪はぐちゃぐちゃだったので、整えてもらえば嬉しそうに髪を揺らして)>mist (07/27-13:11:43)
シュルト > ふふ。美人のお二人と一緒にいるだなんて、良く考えなくても僕って今とってもラッキーですね(なんて楽しそうに笑いながら、店員からバクチクと腕輪とうちわを頂く。量が増えてきたので袋に入れてもらおう) (07/27-13:13:37)
mist > …。シュルト、君まさか本当にリュウヤの隠し子じゃないだろうな…。(じーーーーー)>シュルト (07/27-13:14:35)
小雪 > (胸を張ってえへーん、のポーズ。貰った髪留めは腕に着けた)>シュルト (07/27-13:16:10)
シュルト > み、皆に言われますけど!!本人の為に何度だって言いますよ!?全く血は繋がってませんから!(あわあわと手を振って全力否定)>ミスト (07/27-13:16:48)
mist > …。(やばい。色々ツボだった。何この可愛い子。口元押さえて少し背中向けてふるふる。)>小雪 (07/27-13:16:59)
小雪 > (何の事やらだけど、一緒にじー。) (07/27-13:17:36)
シュルト > あれ?(まさか腕に装備するとは思っておらず、その様子に思わずクスッと笑って)>小雪 (07/27-13:19:02)
小雪 > (小さく震える様子に ?が頭上へ。きょとん)ふぇ?>mist (07/27-13:20:08)
mist > 小雪…。君…。ああもう可愛いなぁ!(思わずぎゅむっ)>小雪 (07/27-13:20:41)
シュルト > きっと小雪さんがあんまりにも可愛らしいので・・ふふ、ほら(辛抱たまらんといった様子で小雪に抱き着くミストをみてにこにこと笑う) (07/27-13:21:28)
小雪 > 何で笑ってるのー?(何かついてる?と、自分の顔を両手でぺたぺた)>シュルト (07/27-13:22:03)
小雪 > Σはぇ!?(抱きしめられつつも、お顔ぺたぺたは辞めない)>mist (07/27-13:23:32)
シュルト > そういう仕草が可愛らしいのでつい顔が緩んでしまうんですよ(ああ、目福目福。本当に緩みっぱなしである)>小雪 (07/27-13:24:46)
mist > はい、遊んで遊んで。(もうおねーさんお金出しちゃうよ!1回ねーっとコイン支払って)>小雪 (07/27-13:24:49)
シュルト > ふふ、すっかり気に入っちゃったみたいですね(小雪を可愛がるミストを見て微笑ましそうにしつつ、自分も代金を支払ってまた3回分挑む) [3d100→66+82+92=240] (07/27-13:29:26)
mist > ぉ。(すげぇ。フィギュア取れた。思わず拍手)>シュルト (07/27-13:30:11)
小雪 > (ぽふん。と、頬が赤らむ。恥ずかしさを誤魔化すように貰った内輪を、暑いねー。なんて仰ぎつつ、わーい♪と、くじを引かせて頂きます!)>二人 [1d100→49=49] (07/27-13:30:21)
シュルト > やりましたぁ!!僕やりましたよ!!!(思いのほか早くゲットできた花竜フィギュア!手に取れば感極まって涙目になる)>ミスト (07/27-13:32:51)
mist > うんうん、凄い凄い。(くすくす笑って撫で撫でしようと)>シュルト (07/27-13:33:21)
小雪 > (景品を受け取ると嬉しそうに二人へ)ランプー!(ほらっ♪と) (07/27-13:33:39)
小雪 > 綺麗っ…(にまにまにまにま) (07/27-13:34:49)
シュルト > あはは、幸せです・・!(ミストに撫でられて子供っぽい笑みを浮かべる)>ミスト (07/27-13:34:55)
mist > ぁ、星の結晶のか。 …可愛いなぁ。(くすくすくす。)>小雪 (07/27-13:35:32)
シュルト > おめでとうございます。それ、綺麗ですよね!僕も部屋に飾ってます(景品のランプを持って嬉しそうにする小雪を見てこちらもほっこり)>小雪 (07/27-13:35:52)
小雪 > ぇと、み、すと?…ありがとう♪(ちょっぴり照れくさそうに、へにゃり笑んで)>mist (07/27-13:37:19)
mist > うん。ミスト=エル=クルツだよ。(ふふっと笑って。)>小雪 (07/27-13:38:00)
小雪 > うんっ!すっごく!(綺麗♪負けじと目を輝かせて)シュルトも、いいの引いた?>シュルト (07/27-13:38:56)
小雪 > ミストっ♪(えへへー♪)>mist (07/27-13:40:46)
シュルト > 引けましたよ!ペーパーウェイトと、腕輪と・・・そして何よりこの麗しい花竜のフィギュアです!(きらきらと、手に入れた花竜のフィギュアを見せる)>小雪 (07/27-13:41:29)
mist > Σ(ぐほ。 ヤバイ。可愛すぎる。 ちょ、何この空間。 萌え死にそうだ。 うわぁー、と片手で顔覆って)>小雪・シュルト (07/27-13:42:36)
mist > あー、僕そろそろ仕事に戻るよ。 2人ともゆっくり楽しんで? それじゃ、またね。(にっこり。 余りの萌え空間に耐えきれなくなった。このままだと萌え死んでしまう。 うわぁーっと離脱っ←) (07/27-13:44:46)
小雪 > わー!可愛いー!!(花竜のフィギュアに興味津々。尻尾ふりふり)いいなー♪>シュルト (07/27-13:44:49)
シュルト > ふふ、見てるこっちまで幸せな気分になります(二人の様子を見てほのぼの) あ、わかりました!お仕事頑張ってくださいねー!(去っていくミストを片手を振って見送る)>ミスト (07/27-13:45:48)
mist > (露店の裏に逃げ込めば、きゃーっとドラって、上空へ。逃げた←) (07/27-13:45:50)
ご案内:「星祭縁日」からmistさんが去りました。 (07/27-13:46:00)
シュルト > いや、ミストさんも充分可愛い・・・(ドラになって逃亡するように飛び去っていくのを眺めてぽつりと) (07/27-13:47:08)
シュルト > そう言う小雪さんもとても可愛らしいですよ(尻尾振って喜ぶ小雪をみてクスッと笑い)クジ、もっとやります?それとも別の屋台にいきますか? (07/27-13:48:43)
小雪 > ぅんっ。(こくり。心の中で、ありがとう。と呟きながら、そのままドラ姿のミストが見えなくなるまで手を振って見送って) (07/27-13:49:09)
小雪 > Σ もうっ!またそんな事言ってー!((暑いのにもっと暑くなるじゃないっ))(てれれん、としつつも)他行ってみたいなー♪ (07/27-13:51:49)
シュルト > あはは、だって本当のことですから。ミストさんもずっと小雪さんのことむぎゅーってしてたでしょう?(照れる様子を楽しそうに見上げて。良く考えたら見た目小学生の子供が女性にそんなことをいってる光景はちょっとアレかもしれない)良いですよ、じゃあどこにしましょうか?射撃と、ストラップすくいと、ヨーヨーすくい・・・ダーツとかもあるみたいですよ?(きょろきょろ) (07/27-13:57:49)
小雪 > (むー。って聞いてる)…えっとねー、じゃぁ、ストラップはどうかな?(連れて行ってくれる?と、ほんのりピンクの顔のままシュルトを見遣って) (07/27-14:04:50)
シュルト > 良いですよ、それじゃあご一緒に(にこやかに笑うと、そっと手を差し伸べて。手を取ったならそのままストラップすくいの屋台へ向かいます) (07/27-14:06:50)
小雪 > (そっと手を添えて、ご一緒しましょう) (07/27-14:07:36)
シュルト > (優しく手を握ってストラップすくいの屋台へ)コレもなかなか燃えるんですよねぇ・・・(水に浮いてるであろうストラップ達を眺めて。正直一番渋い戦いを強いられた気がする) (07/27-14:11:05)
小雪 > (屋台が見えれば、パッと手を離して小走りしちゃおう。先に到着すれば振り返って、はやくはやくー!の手招き) (07/27-14:15:13)
シュルト > (小走りしてこちらを呼ぶ小雪にふふ、と笑って)はーい、今行きます(相手を待たすまいとこちらも小走りで屋台に到着する)僕はもうラベンダーさんを取るって決めてるんですよね(ピッとラベンダーのストラップを指さして)小雪さん、どれ狙います? (07/27-14:18:41)
小雪 > (相手が隣に来れば、よいしょ。と、しゃがんで)じゃぁ、取れたらあげるねっ♪(同じのを狙うようですよ) (07/27-14:22:26)
シュルト > え、良いんですか?(ぱち、と瞬きして) (07/27-14:25:13)
小雪 > うんっ!(こくり) (07/27-14:25:38)
シュルト > ふふ、お優しいんですね。ありがとうございます(嬉しそうにニコッと笑って)では一緒に頑張りましょうか!(お願いします、と店員に小雪の分を含め、代金を支払う) (07/27-14:28:24)
小雪 > 取るよー!(任して!なんて意気込みつつ、浴衣の袖を捲って、店員さんからお玉を貰いましょう。いざ!) [2d6→2+6=8] (07/27-14:31:38)
小雪 > (勢い良くお玉を突っ込んだ所為で、破れちゃったみたいです。)しょぼん。(破れたお玉を見遣って) (07/27-14:33:50)
シュルト > ・・・!(じーっと狙いを定めてお玉を動かす) [2d6→4+6=10] (07/27-14:35:35)
シュルト > あー、僕も折れちゃいました(あはは、と眉を下げて)もう一度チャレンジします? (07/27-14:36:08)
小雪 > 同じだー♪(あはー♪と、今度はこちらが二人分の代金を支払って)頑張ろっ!(ぐっ!) (07/27-14:38:54)
シュルト > (小雪が代金を支払えばあっ!と思うもここは好意に素直に甘えておこう)ありがとうございます ではリベンジといきましょうか!(お玉を受け取り、再び構える) [2d6→3+6=9] (07/27-14:40:48)
小雪 > (こちらもお玉を受け取り、さっきよりは力を緩めて) [2d6→1+3=4] (07/27-14:42:24)
シュルト > あー・・ダメでした(残念そうに眉を下げ)すみません、もう一度です!(自分の分の代金を支払い、お玉を受け取る。今度は一発で折れるのだけは避けたいところ) [2d6→2+5=7] (07/27-14:43:52)
小雪 > ((慎重に、慎重に))(集中っ! さて、どうかな?) [2d6→1+2=3] (07/27-14:45:56)
小雪 > (こちらはまたしても、スカ)難しいね。(耳を下げて、微笑して) (07/27-14:48:37)
シュルト > んー・・・ですねぇ。気を抜いても入れてもバキッといきますから・・・(そーっと、そーっと動かす) [2d6→2+2=4] (07/27-14:49:17)
小雪 > ラベンダーちゃーん、こっちだよぉ。(と、声を掛けながら、今度はもうちょっと強めにいってみようかな) [2d6→2+3=5] (07/27-14:53:08)
シュルト > ラベンダーさーん、来て下さーい(小雪に倣って自分も手を動かしながら相手を呼んでみる) [2d6→2+6=8] (07/27-14:54:18)
小雪 > んむむ…来てくれないとっ(えいっ! むきになってる) [2d6→1+6=7] (07/27-14:55:10)
シュルト > あう・・・(お断りされました。だけどめげずに代金支払ってリベンジ!)まだまだ・・ [2d6→2+3=5] (07/27-14:55:41)
小雪 > いじわるぅ…(も、もう一回いけるかな!?) [2d6→1+5=6] (07/27-14:59:28)
シュルト > そこをなんとか・・・(なんとかお願いします、とお願いしてみる。ストラップに) [2d6→1+3=4] (07/27-15:00:27)
小雪 > お願ーい!(そして、こちらも) [2d6→2+5=7] (07/27-15:01:17)
シュルト > お願いしますよー(二人してストラップに語りかける光景はある意味微笑ましいかもしれない) [2d6→1+6=7] (07/27-15:02:48)
シュルト > ・・・・(黙り込んで一点集中。これはもうお伺い立ててる場合ではない。迷ったら攻める!) [2d6→3+5=8] (07/27-15:04:23)
小雪 > も、もうっ!((これで最後だからねっ!))(お玉を構えて) [2d6→6+6=12] (07/27-15:05:56)
シュルト > ダメですかぁ・・・(眉を下げ、苦笑い) (07/27-15:06:03)
シュルト > わわっ!凄いです小雪さん!(みごとキャッチしたのを見れば思わず拍手して)おめでとうございます! (07/27-15:07:03)
小雪 > しゅ、しゅ、しゅる…(お玉についているストラップをゆっくりとそちらへ向けて) (07/27-15:07:34)
シュルト > あ、わわ・・!(ストラップの舌に両手を持ってきて) (07/27-15:09:48)
小雪 > (そして、ころんと、シュルトの手に転がし)ラベンダーちゃん、手強すぎぃ…(ふぅ)でも取れて良かった♪(へらり) (07/27-15:12:52)
シュルト > 激しい戦いでしたね・・・(お疲れ様です、と眉を下げてにこりと笑い) ほ、本当に頂いて良いんですか? (07/27-15:14:40)
小雪 > うん…どうぞ?(と、後は折れるまでやってみよう! てやっ!) [2d6→3+5=8] (07/27-15:16:45)
小雪 > (そううまくはいかなものですっ)…折れちゃった。もう何回も使ってたから、しょうがないね。楽しかったー♪ (07/27-15:18:25)
シュルト > ありがとうございます、小雪さん(嬉しそうに微笑むと、大事そうに鞄に収めて) (07/27-15:18:35)
小雪 > いいえっ。今日は一緒に居てくれたから。(ふんわり微笑んで) (07/27-15:20:33)
小雪 > (折れたお玉を店員さんに返しましょう) (07/27-15:22:47)
シュルト > 小雪さんは本当にお優しいですね(彼女の優しさにほっこりして) 他も見て回りましょうか?次はどこにいきます?(自分もお玉を店員に返して、小雪に尋ねる) (07/27-15:26:52)
小雪 > (ゆるりと立ち上がれば、残念そうに首を横に振って)うぅん。そろそろ今日は帰ろうかなって。 (07/27-15:31:03)
シュルト > おや、そうですか?名残惜しいですが仕方がないですね(ふふ、と笑ってみせ)少しの間ですが、ご一緒できて楽しかったです。またお会いできる日を楽しみにしていますね(そういって深く頭を下げる。この世界を何度か訪れている者なら、また出会うこともあるだろうと) (07/27-15:34:39)
小雪 > 私もすごく楽しかった♪ありがとうね、シュルト。(後ろ髪を引かれつつ、ばいばいっと、手を振りながら人ごみの中に消えて行く。 また会える事を願って) (07/27-15:39:58)
ご案内:「星祭縁日」から小雪さんが去りました。 (07/27-15:40:03)
シュルト > (小雪の姿が見えなくなるまで見送ろう)ふふ、可愛かったなぁ・・(素敵な人と会場を巡れて良かったなぁ、と満足げな表情) (07/27-15:41:34)
シュルト > さて、と・・せっかくだからもうちょっと遊ぼうかな(くるりと背を向け向かうはやっぱりくじ引きの屋台。こいつは絶対諦めない) (07/27-15:42:54)
シュルト > (屋台に到着すれば、3回分の代金を支払って)では、お願いします(いざ尋常に勝負!とクジを引き始める) [3d100→32+36+52=120] (07/27-15:46:01)
シュルト > (バクチク2つと魔導型のノートをゲット。持ってた袋に入れてもらって)やっぱり長い戦いになりそうです・・(また3回分支払ってクジを引く) [3d100→39+81+91=211] (07/27-15:47:57)
シュルト > やった!銀竜取れた!! 羽のペンも凄く綺麗だなぁ・・・大事にしよう(嬉しそうに銀竜のフィギュアと、天使の羽ペンとバクチクを受け取る)さて・・・残すはあと1つですかね?(じっと見据えるは大当たりのラベンダーぬいぐるみ) (07/27-15:52:47)
シュルト > 3回分、お願いします(再び3回分の代金を支払い、クジを引く) [3d100→20+68+73=161] (07/27-15:55:16)
シュルト > あー・・花火と腕輪と・・・これ、なに?(冷えピタを不思議そうにじっと見つめる) (07/27-15:58:44)
シュルト > 使い道がよくわからないけど、まぁいいかな(まとめて袋に仕舞いこみ)すみません、また3回分お願いします(3回分の代金を支払ってまとめて引く) [3d100→3+44+99=146] (07/27-16:00:23)
シュルト > 花火とー・・・ん、またランプか。そろそろ部屋が幻想的なことになりそう(既に竜の国状態になっていることに対しての自覚は一切ない)それと3つ目は・・・あ、コレ、マティアスさんが欲しがってたポンチョかな?(まだ持ってなかったらあげようかな、なんて思いつつ綺麗に折って袋に入れる) (07/27-16:03:59)
シュルト > まだまだいきますよ(お願いします、と3回分の代金を支払ってくじを引く) [3d100→2+5+20=27] (07/27-16:05:43)
シュルト > (全部花火。もう何も言わずに袋に仕舞う)いい具合に増えて来たしそろそろ花火してもよさそうだなぁ・・・あ、また3回分お願いします(最早流れ作業。また3回分支払ってくじを引く) [3d100→24+27+40=91] (07/27-16:07:08)
シュルト > (今度は全部バクチク。これも黙々と袋にしまう)バクチクも地味に増えてきたな・・・花火と一緒に消費するのが良さそう もう3回お願いします。あと新しい袋ください(3回分の代金を支払い、新しい袋を受け取ってからくじを引く) [3d100→12+50+51=113] (07/27-16:12:24)
シュルト > 花火と、団扇と、虹色のインク・・か。うーん、覚悟してたけど遠い(思わず苦笑い)そろそろ翔に何か言われそうだな (07/27-16:16:14)
シュルト > (新しい袋に景品を入れて)また、お願いします(はい、と3回分の代金を支払ってくじを引く) [3d100→73+82+90=245] (07/27-16:17:07)
シュルト > ティーセットもう3つぐらいある気がするんだけど・・さすがに仕舞う棚がないや(困ったように笑い)あとは天使の羽ペンと、携帯応急セットか・・・ペンは使うことあるけど、応急セットは僕には無縁だなぁ(不死身だもんね、とちょっと自虐的に笑って) (07/27-16:22:32)
シュルト > ではもう3回分お願いします(大分物が溜まって来てるがまだやるつもりらしい。3回分の代金を支払って、くじを引く) [3d100→27+43+95=165] (07/27-16:24:48)
シュルト > うわ、バクチクとランタ・・・ハッ!またしてもミストさんが!!!(2体目となる霧竜フィギュアをゲット!下がり気味のテンションが一気に巻き戻る) (07/27-16:28:45)
シュルト > これはミストさんが僕を応援してくれているという何よりの証拠・・・頑張らなきゃ!(何が凄い勘違いをし始める。大事そうに霧竜のフィギュアを抱きしめて) (07/27-16:32:06)
シュルト > ではまた3回分お願いします!(景品を袋に入れ、サッと3回分の代金を店員に支払い、バッと勢いよくくじを引く) [3d100→73+95+98=266] (07/27-16:34:13)
シュルト > ひ、冷えピタという謎の存在が気にならない程圧倒的な竜ラッシュ・・・!(まさかの銀竜フィギュア2体目+ミニエレメント2個目) (07/27-16:36:55)
シュルト > 翔、僕近いうちにツイン借りるかもしれません(ボソッと呟く) (07/27-16:38:57)
シュルト > この押せ押せ感、半端ない(もういけるとこまでいくしかない。騎士の誇りにかけて)すみません、また3回お願いします(3回分の代金を支払ってまとめてくじを引く) [3d100→32+60+99=191] (07/27-16:43:10)
シュルト > (バクチクと、インクと、ミニエレメントを受け取って)嬉しいけど・・・!嬉しいけどそろそろあと「1」与えて下さってもよろしいのではないでしょうか!(誰に向かって言ってるのか) (07/27-16:45:40)
シュルト > 一回ずつ引いた方が良いのかな・・?(そう言って店員に1回分の代金を支払ってクジを引く) [1d100→38=38] (07/27-16:48:44)
シュルト > (バクチクを受け取り)もう1回(また1回分の代金を支払ってくじを引き) [1d100→9=9] (07/27-16:50:17)
シュルト > んー、もう1回(花火を袋に入れて再度代金を支払い、クジを引く) [1d100→52=52] (07/27-16:50:45)
シュルト > もう1回お願いします(ペーパーナイフを受け取り、1回分の代金を支払ってはまたくじを引き) [1d100→29=29] (07/27-16:51:47)
シュルト > じゃあ最後にまた3回分お願いします(大分入り浸ってる気がしてきた。一旦これで帰ろうかな?と3回分支払ってくじを引く) [3d100→19+35+55=109] (07/27-16:53:05)
シュルト > (花火、バクチク、インクを受け取って)うーん、また出直しましょうかね。荷物も大分溜まってきましたし (07/27-16:58:14)
シュルト > 次こそ絶対取りますからね!待ってて下さいよ?(花竜ぬいぐるみにそんなことを言い残して、館に戻ろう。もし館に親友がいたなら、きっと呆れるに違いない。いつものことだが) (07/27-17:01:52)
ご案内:「星祭縁日」からシュルトさんが去りました。 (07/27-17:01:56)
ご案内:「星祭縁日」にシャムシールさんが現れました。 (07/27-22:12:23)
ご案内:「星祭縁日」に遼さんが現れました。 (07/27-22:13:37)
シャムシール > (金色の房付き尻尾をふりふりっ揺らして、ぺたんぺたん、と裸足で駆ける先は祭り会場。ほわああ、っと賑やかな様子に瞳を輝かせて) オマツリ!カーニヴァル、みたい、です!(ぴょこん、ぴょこんっ) (07/27-22:14:22)
遼 > (どういうわけか家路の途中で辿り着いたお祭り会場。鳥居の端から恐る恐る顔を覗かせ、ほわあっと様子を見ている) …すご… (日本かここは) (07/27-22:15:56)
シャムシール > (おこづかいは、きちんと持ち歩いています。そわそわっ、尻尾を揺らして。何処へ行こうかな、と鼻をすんすん。) ぅ…!(ぴこん!房付きの尻尾が立つ。知ってる匂い!好きな香り!きょろきょろっ、たたた、っと匂いを辿って行こう。) (07/27-22:19:11)
遼 > (辺りをきょろきょろしていれば、自ずとこちらへやってくるお獅子が目に入るかな。未だ出会って日は浅いけれど、見慣れた姿にどこか安堵した顔を浮かべるのだとか。鳥居の影から、ちらちらっ) (07/27-22:23:01)
シャムシール > (くんくん、鼻を鳴らして駆けた先には知った顔。ぱやーっと表情を輝かせて) 遼、サン…!(尻尾ぱたこんぱたこんっ、ぶんぶん振って、がっばー!と、両腕を広げて抱き付こうとするのです。お久し振りなのだもの。) (07/27-22:25:56)
遼 > ひわ…! (がばーっと抱き付かれれば、かちーんと硬直して赤面。暑くてじっとり汗もかいたりしてたけれど、更に汗が出てきたよ。あばばば) え、と、…こん、ばんは…! (07/27-22:29:18)
シャムシール > (尻尾ぱたぱたっ、すりすり!なんて、ほっぺをすり寄せてご満悦。体温的な意味で、あつあつだ!) あ、コンバンハ、ですっ。(ぴょいっと、やっとこ離れて。えへーっと牙を見せて笑うのです。) 遼サンも、オマツリ、です?(そわそわっ) (07/27-22:31:29)
遼 > (汗をぐいぐい拭いながら、心中では汗臭くなかったろうかとかヒヤヒヤ) あ、ぅ、ううん、たまたま通りがかって… (首ふるふるっと) (07/27-22:35:00)
シャムシール > (相手の匂いはこの獅子にとって常に、いい匂い!だったりするのだけれど、お返事に、ぴこんっと尻尾が立った。) じゃあ、じゃあ、お時間はある、です?(きゅっと握った両手は自分の胸の前。じぃーっと、金の瞳で期待の視線!) (07/27-22:38:23)
遼 > ぁ…… (期待の眼差しと、屋台からの良い匂いと、色んな景品を素通り出来る程自制心はなかった。気付けば頷いているこの首よ) うん たぶん、だいじょぶ (07/27-22:42:10)
シャムシール > (ぱあっと顔いっぱいの笑顔で、むきゅっ、と片手を握りたい。握れたら手を退くように、たっ、と屋台の方へ駆け出したいな。尻尾ふりんふりんっ!) 遼サン、遼サン、どれがいいです?(ね、ね!なんて、うきうきを隠せずに色んな屋台を指差すよ。) (07/27-22:45:37)
シャムシール > (手は退かない!手を引くように!) (07/27-22:46:01)
遼 > (なんていい笑顔なんでしょう。思わずこちらもにまっとしてしまったりしながらも、導かれるまま屋台へ駆け出す事でしょう。忙しなく揺れる尻尾を傍目に、きょろきょろ、わくわく) ええと… あっ、チョコバナナっ (おいしそう!と指差す屋台) (07/27-22:49:08)
シャムシール > (折角の笑顔を見逃した!とは露知らず、相手の指差す方向へシュバッと目を向けて、思わず復唱。) チョコバナナ!(わあっと、緩むほっぺ。たた、っと一緒に店先へ向かいませう。) どれもオイシソウ、ですっ。(どれにしましょうねっ?なんて眺めていたら、お兄さんがジャンケン勝負を教えてくれるのかな。尻尾ぴょこん!) (07/27-22:55:18)
遼 > どうか… (お兄さんの説明を聞いて、どきーんと跳ね上がった心拍数。どうしようどうしよう、ファンタジー世界のお金は持っていないちゅうがくせいは、また汗いっぱいかいて一人で焦っているよう。日本円使えますかなんて恥ずかしくて訊けないそわそわ) (07/27-22:59:10)
シャムシール > (んむむー、ジャンケンってちょっと自信がない。ごそごそ、がま口を探ってお兄さんに銅貨を4枚はいっ。ちゃっかり二人分!それから、ちょんちょん、っと控え目に腕をつっつくのです。) がんばりましょう、ねっ!(お兄さんと勝負!っていう。) イチゴの!(じゃんけんぽんっ) [2d6→2+6=8] (07/27-23:05:57)
シャムシール > (勝った!決まり手は、チョキでした!) やった、です!(そのまんま、ブイサイン!) 次は遼サン、です、よっ。(えへー。がんばって、とばかりチョキチョキポーズ。) (07/27-23:07:41)
遼 > 、あっ… (こくこくっと頷いたものの、よもや二人分出してくれたんだろうか、そわそわっ。お獅子さんの勝負の行方を見守ってから、自分もじゃんけん、してみるよ!) [2d6→5+6=11] (07/27-23:09:06)
遼 > …!勝った! (やった!さぞかし嬉しそうに二本貰ったのはチョコ味。両手に一本ずつ持って、にへぁっと笑ってみせるのです) (07/27-23:10:37)
シャムシール > (勝った!尻尾をぴょこーんっと跳ねさせて、相手の笑顔に瞳ぱちぱちっ、それから、えへーっと堪らず笑い返すのです。うれしい!) やった、です、ね!(はい、あーん。なんて風に、二本貰ったイチゴの一本を、差し出しちゃう。) (07/27-23:12:50)
遼 > (両手が塞がってるもんだから、受け取るのは結局「あーん」になってしまった。パリパリもきゅもきゅ、いちごバナナっておいしい!) んん (もぐもぐしながら、こちらも差し出す右手のチョコバナナ) (07/27-23:16:19)
シャムシール > (ふへへー、っと相手のもぐもぐを眺めてご満悦。房付き尻尾をふりんふりんっ。) ふあっ!(お返しに差し出されたチョコバナナ!嬉しげに、ぱくっ。もぐもぐっ。) んっ、おいひい、でふ!(もぎゅもぎゅ、にへーっ。) (07/27-23:20:00)
遼 > ん、ふふ! (口の周りをチョコで汚しながら、むふふっと笑って味わうバナナはいつもより美味しく感じたそうな。 お礼、言わなきゃ、ありがとう、あ、ありがとう、言わなきゃ、そわそわもじもじっ) (07/27-23:23:08)
シャムシール > (ふふーっと笑い合って、なんだか幸せ!ほくほく。尻尾ゆれゆれ揺らしつつ、まずは一本は食べちゃおうの気持ちでバナナもぎゅもぎゅっ。 次は何処へ行こうかな、の視線を色んな屋台へ向けてみたりして) ん…?(なんとなく、何かに気付いたよ。どうしたのかな、と相手を見て、首こてんっ。もぎゅもぎゅ) (07/27-23:27:24)
遼 > (なんてことだ勘付かれた。しかし、今が、チャンスだ!もじもじもじもじもじ、いちごチョコを平らげながら、活き良く泳ぐ視線) ぁ…… ありがと… (お顔を直視出来なくて、足元見下ろし搾り出した言葉) (07/27-23:32:06)
シャムシール > (一緒にもりもりバナナを食べて、のんびり待つ間に一本はごちそうさま!そう、そして獅子だもの、お耳はとっても良いよ。ぴこん!っと房付き尻尾を立てて) はいっ、ワタシも、ありがとう、ですよっ!(えっへー。とっても嬉しげに尻尾の先をぴこぴこ揺らして、お互いに空いた片手。棒は多分お兄さんが回収してくれる!もう一度、むきゅっとお手てを繋げるかな。) 次は、何処、行きましょう、ね?(えっへー。) (07/27-23:36:22)
遼 > (お礼を返されれば、また赤ぁくなってもじもじ、えへへ。そして繋がれようとした手の平は、ぐいぐいっと服で拭う仕草をしてから、さっと繋いで頂いた。どうやら手汗を処理したらしい。 チョコバナナ片手にきょろりと視線を屋台に寄越したものの) シャムシールさんは、どれに行きたいですか? (今度はこちらが訊ねてみる。お金出してもらちゃったから、せめて好きに回って頂きたい気持ち) (07/27-23:44:47)
シャムシール > (お手てが繋げたので、ぐいぐいの仕草は気にならない!わぁい、とお手てを繋いで、とことこ、歩き出してみよう。) はうっ、ワタシ、です?(ぱちっと金の瞳を瞬いてから、ええと、ええと、なんて屋台を見回した。あ!と) アレ!どう、でしょう?(指差したのは、正にお祭りらしいくじ引き屋さん!) (07/27-23:50:57)
遼 > くじびき (声に出して読んでみるなり、うんうん!頷いて) 景品なにがあるのかな (ひとつ覗いてみませうと、チョコバナナ食べながらくじ引き屋台に向かって歩き出すようです) (07/27-23:55:41)
シャムシール > (うきうき、連れ立ってくじびき屋さんの店先まで!ひょいん、っと景品を眺めて) ほわぁ、色々ある、ですね!(何が何やら分からないものから、かわいいぬいぐるみさんまで!ごそごそ、はいっとおばちゃんに渡すのは、やっぱり二人分。今日は、ご主人様がお祭り用の資金をくれたのです!) (07/28-00:02:11)
遼 > いいなあ… (色々あるとのお言葉通り、沢山ある景品に見とれている間にまた払ってくださったヒギイ なにをどうお返ししたら良いか、ない頭で必死に考える時間がこの後待っている。ともあれ、おばちゃんにくじが入った箱を示されるわけで、お隣のお獅子さん、先に引くかなって、ワンテンポ置いてみるようだ) (07/28-00:07:47)
シャムシール > (ちょいっとお隣を見て、にへ、と笑い掛けてからお先にくじを引いてしまいましょう。ごそごそ、がさがさ、うーん、これっ。) くじびき、ハジメテ、です。(わくわく。いいのが当たるかな、と数字を確かめよう。) [1d100→47=47] (07/28-00:11:22)
シャムシール > ひょっ!(なんだか、かわいいのが当たった!うーん、うーんっ。四つの景品を眺めて悩む顔。) (07/28-00:15:12)
遼 > そう、なんだ (そういえば最初会った時、家あるのかなとか心配した自分がいた。見た目で判断しすぎだったと罪悪感に見舞われていたところだったが、くじを引いたことがないと聞けば、やっぱり、少なくとも自分とは、違った環境にいるんだろうなあ、なんて思ったり思わなかったり。ひょっこり、お獅子さんが当てた景品の品々を覗き見つつ、がっさごっそ、底の方から引く一枚っ) [1d100→29=29] (07/28-00:17:08)
シャムシール > (ちろんっと遼を見て、ふむむむむむ、っともうちょっと悩む。それから、これ!っと選んだのは、星のランプ。いろんなサイズのが有ると思って、掌サイズくらいのを!) あ、どう、です?(くじの結果や如何にっ、尻尾の先をぴこぴこっ。) (07/28-00:19:31)
遼 > (当たった景品は、3つの中から一つだけらしい。うーん、うーん、こいつも唸る) ううー…ん… (どうしようどうしよう、早く決めなきゃ。そうして悩んだ末手に取ったのは、お菓子の香りのシャボン玉) これっ (戦利品を、お獅子さんに報告致す) (07/28-00:22:47)
シャムシール > (ご報告いただいた景品からは、なんだか良い香り。すんすん、っと鼻を鳴らして) 美味しそう、ですねっ。(ふふーっと笑って、自分も選んだ景品を見せませう。これっ、と掌に乗せた星のランプ。ほんのり光っているのかも。) (07/28-00:25:38)
遼 > (お獅子さんの景品を見てみれば、夜に映える綺麗なランプ!ほわあっと眺めては、心の中でこっそり自分もこれが良かったとか考えてやがるんです。シャボン玉が嫌とかでなく、お揃いとかそういう意味で) 綺麗! よかったですねっ (そして、にまっと見せた笑顔) (07/28-00:31:06)
シャムシール > (星のランプは、そう、ランタン的なランプなのです。そう、決して結晶そのままぷらーんじゃなかった!掌に乗るサイズでもないだろうから、きっとぶら下げていたのですよ!笑) あの、ですね、実はっ、ですね…(もじもじ。ちろんっと見て、もじもじ。そろ、とランプを差し出すよ。) ワタシ、あちこち行っちゃうので、こういうの、すぐ、ダメにしちゃう、です。(そう、このワンピースも3日前までは綺麗で皺ひとつなかったのは秘密。尻尾も一緒に、もじもじっ。) (07/28-00:35:16)
遼 > (差し出されたランプと、もじもじお獅子さんを交互に見て、きょとん) …? なんで…? (ワンピースに秘められた秘密なんて知るはずもなく、尻尾までもじる様子に何だか親近感を覚えた。困らせていたら、どうしよう。そわそわ) (07/28-00:40:46)
シャムシール > ええとっ、その…オ、オテンバで……木の枝、とか、すぐ引っ掛ける、です。(これも、とこっそり呟いて見たのはボロボロワンピースの裾。恥ずかしそうに、ちょっぴり耳の先を赤くして) あ、あのっ、なので、遼サン、コッチに遊びに来る時、夜、危ないから、ですっ。ええと、これで、遊びに来る、くれる、と、うれしい、なぁ、って。(ちろんっ。顔の辺りまで持ち上げたランプの向こうから、おねだる獅子の金の瞳。尻尾ぴょこぴょんっ。) (07/28-00:44:21)
遼 > (そ う だ っ た の か !! とんでもない誤解が漸く解け、こちらまで赤くなってしまった。いや、赤くなった理由はそれだけではない。遊びに、来て、くれると、うれしい 並び変わった単語が、ほわんほわんと脳内で木霊) …ぁっ…、ぅ……うんっ (気の利いた答えが出なくて、一杯頷いて短く答えるだけになっちゃったヨ) (07/28-00:53:20)
遼 > (ロボットか何かのように、両手でぎこちなくランプを受け取る模様っ) (07/28-00:55:51)
シャムシール > (うん!って、うんって言ってくれた!ぱあああぁっと、たちまち表情を輝かせて) んっ!(牙を見せて、えへーっと笑い返すのです。はい、っとその手にランプを手渡して、嬉しさに房付き尻尾がぱたこんぱたこんっ!嬉しさに、まだちょっと、もじもじっも残しつつ、はい、と手も差し出してみよう。そわそわっ。) (07/28-00:59:22)
遼 > (よろこんでくれた?とっても笑顔だけどよろこんでくれた?実は不安だらけだけれど、ランプを受け取った後に差し出された手を見れば、そんなのもすぐに忘れてしまうのだろう。照れ微笑を浮かべつつ、再び己の手汗を拭ってさっと空いてる手で応じれば、お獅子さんの柔らかな暖かさが伝わってくるのかな) (07/28-01:05:32)
シャムシール > (お手ても、握って貰えたよ。ふにっと握る手は、ちょっぴり高めの体温なので暑いかもしれない。その上、ぴとーっとちょっと寄り添うようにして) 遼サン、遼サン、楽しい、です、ねっ!(えへへ。ちょっぴり赤いほっぺで笑い掛けてから、あ、と気付くのは月の傾き。尻尾がぴこーん!と立って、房がゆれゆれっ。ちょっと、考えている。何をって、拙いながらも誘い文句を!) (07/28-01:10:27)
遼 > (お獅子密着24時!緊張に緊張を重ね発汗と赤面がマッハです) へ、えへっ、そう? (嬉しくって、つい変な声…と言うか笑みが漏れた。素っ気無いお返事をしたけれど、他意はないと伝わるといいな) (07/28-01:16:41)
シャムシール > (密着はCMの後もまだまだ続くよ!零れた笑みに、うん!とばかり、力いっぱい頷いて笑うのだ。にへーっ。 でも、今度は此方も緊張する番!そわそわっ尻尾を揺らして) あのっ、あの、です、ね……遼サン…!(ぐっ、と空いた手を握って、じっ、と相手を見よう。尻尾の先っぽがふさふさっ。) ワ、ワタシと、帰る、ませんかっ?あ、ええと、ワタシの、世界に!(きてくだしゃい!っていう雰囲気の、二度目のおねだり!そわ、そわわぁっ。) (07/28-01:22:37)
遼 > (まさかのお誘いに目は真ん丸くなって、口がぽかーん。そしてはっと我に返ると、ちょっと罰が悪そうな顔で) ん、と… 一回帰って、お母さんに聞いてみないと、わかんない… …でも、夏休みだから、たぶんだいじょぶだと思う (こく、頷いた表情は明るめだ。ぎゅっとお獅子さんの手を握る手に力が入る) (07/28-01:29:11)
シャムシール > (相手の雰囲気で、ダメかしら、と、ほわわっと尻尾の房が垂れたものの。お返事と、その表情を見れば、ぱあっと金の瞳が輝いて、力強く想えるお手てを、きゅうっと握り返しましょう。) はいっ!それでは先に、遼サンの、お家に帰って、オカーサンに聞いてみる、ですっ。(ね、と牙を見せて笑うよ。尻尾が跳ね跳ねっ。) (07/28-01:33:07)
遼 > うんっ (こちらも笑顔でお返事すれば、いこ、と駆け足気味にお祭り会場を抜け、手を引いたまま遼の世界へ共に往くことになるのかな。 もしオカーサンと顔を合わせたりするのだとすれば、やれお家の人に許可は取ったのかだの、やれ何処に住んでる子なのだの、色々聞いてくるかも知れませぬが、どちらにせよ許可とお泊りセットを獲得して、お獅子さんの世界へ飛び込める事でしょう) (07/28-01:42:47)
シャムシール > (わぁい、っと二人で手を繋いで賑やかな会場を駆け抜けたのでせう。オカーサンは、どうにかうまく誤魔化せたご様子! それではっ、とやっぱり手を引いてお獅子の世界へどっこいしょ。アラビアンな雰囲気の白い神殿で、やっぱりアラビアンな雰囲気の女性たちにあらあらと迎えられ、程々の御世話だけ焼かれたら一緒に就寝したみたいです。不思議と涼しい神殿で、もっふり金の獣とおやすみなさい!) (07/28-01:46:35)
ご案内:「星祭縁日」からシャムシールさんが去りました。 (07/28-01:46:49)
ご案内:「星祭縁日」から遼さんが去りました。 (07/28-01:47:05)
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