room41_20130727
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」に矮躯の女さんが現れました。 (07/27-20:01:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」にルカさんが現れました。 (07/27-20:03:45)
矮躯の女 > (昨晩入手したナイフを手にルカの部屋へ向かう。ノック無しに扉を開け。) (07/27-20:05:22)
ルカ > (剣の手入れをしていました。……扉が開いた。名無しさんだ。いやな予感しかしない。この人が部屋に来る時は。) (07/27-20:07:08)
矮躯の女 > (後ろ手にナイフを持って机に向かうルカに近づく。無駄な早さで後ろに回り、ナイフを背に刺しこもう。) (07/27-20:08:59)
ルカ > 痛っ!?(まさか普通に刺されるとは思わない。びっくりした。すごいびっくりした。しかし痛いだけだ。血が流れる気配はない。) (07/27-20:11:28)
矮躯の女 > (効果が表れるのをまつ。推測が確かなら何らかの変化が訪れるはずなのだ。わくわく。) (07/27-20:13:59)
ルカ > い、いきなり何するんですか?(ん?なんか声が細い。 ) (07/27-20:14:48)
矮躯の女 > ほほう? (07/27-20:16:06)
ルカ > (む、胸が痛い。これは恋?…違います。胸を押さえたら何か二つのふくらみが。)!? (07/27-20:17:11)
矮躯の女 > 坊や、屈むんじゃない。ちょっと胸を張ってみろ。(ニタニタ) (07/27-20:17:51)
ルカ > ……あの、何がどうなって…(あああ声が細い。よろ、と背を伸ばす。つん、とカソックの胸元を内側から押す。二つの膨らみ。) (07/27-20:19:08)
矮躯の女 > ……ほう。(結構あるな。というかこういう効果か。こころなしか睫毛も長い気がするが顔にあまり変化がないなこいつ。) (07/27-20:20:22)
ルカ > !!!???? (07/27-20:20:40)
矮躯の女 > ……そうか。女になるのか……やっぱり。(やっぱりって何だ呪いなら魔力読めるのかお前。) (07/27-20:22:08)
ルカ > ぇ!? えー・・・・・・・(反応に困っている。) (07/27-20:23:41)
ルカ > ど、どうしてくれるんですか、僕今日まだシャワー浴びてないんですよ!?(その、色々と困る!!) (07/27-20:24:47)
矮躯の女 > 浴びればいいじゃないか。(何か問題でも?と言わんばかりに。) (07/27-20:25:13)
ルカ > 浴びれませんよ!っていうか脱げませんよ!!(純情だもの。) (07/27-20:26:19)
矮躯の女 > ルイの裸もまだ見たことないのにってか?(ケタケタ下衆の笑み。) (07/27-20:27:42)
ルカ > あんた分かってて…!!!(凄む。でも声細い。超細い。) (07/27-20:28:43)
矮躯の女 > まあ、そう長くは続くまいよ。楽しみたまえ、少女。(ふははははは。部屋を出て行った。) (07/27-20:29:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」から矮躯の女さんが去りました。 (07/27-20:29:59)
ルカ > ………どうしよう。(orzのポーズ。) (07/27-20:31:06)
ルカ > (一々胸が揺れる…)ああもう!!(カソック脱ぎ棄てベッドの中へ。 とりあえず不貞寝。) (07/27-20:32:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -ツイン3号室-」からルカさんが去りました。 (07/27-20:32:50)
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