room03_20130728
ご案内:「泉のほとり」にシェオルさんが現れました。 (07/28-13:00:07)
シェオル > (散策か、彷徨いか、帰り道か、さくりと若草を踏み進み行く青年。水音に、つぃ、と視線向けて)泉、か?(ひんやりと一段と涼しくなった風に、誘われるように泉へと近づく) (07/28-13:05:33)
シェオル > (空は晴天。降り注ぐ陽光は目に眩しく、水面は鏡の如く反射して、辺りに光の粒を振りまかんばかり。こんこんと湧きい出る水の清らかな事。水底までくっきりと透明で、ここで一度休もうかと一瞬にして判断が下る) (07/28-13:11:44)
シェオル > (泉の縁に辿りつくと、おもむろに屈み、右手を躊躇いもなく水中に差し込んだ)……。(やはりというか、想像していたより冷たかった。驚いたから無言ではなく、冷水の感触に久しく忘れていた感覚が微かに蘇ったのだ)少し、遊ぶか。戯れを許してくれるのなら(言うと、引きぬいた手、大きく振り挙げれば、水滴が瞬時にして凍った) (07/28-13:21:08)
シェオル > (宙を舞った数個の小さな小さな氷の欠片。チカチカと陽光を反射して、反射しきれず水に戻り、泉に還る)うーん。久方ぶりとは言え上手く行かぬものだな(出来上がりに少々の不満が漏れる。再び水を掴もうと右手を伸ばす) (07/28-13:24:59)
シェオル > (抜いて、水が滴り落ちる前に返す手首。弾かれた水は氷に。氷は陽光に照らされ水に、水は泉に)は、は……(そういう単純な遊び。気づけば声が漏れた。懐かしそうに、笑う) (07/28-13:28:06)
シェオル > (何度か繰り返す内にいつしか氷の欠片は溶けること無く泉に落ち始める。水中へと落下し、そこで水に戻る様を眺め、青年目を細めた)安定してきたか。細かい作業はやはり苦手だな(抜いた手には掬った水たまりがそのままの形で凍っていた) (07/28-13:37:06)
シェオル > と、言った先からこれか(ままならぬ制御。気を抜くと腕を軸にした氷菓子ができそうである)全く(握った氷、泉に投げ還し、今度こそはと懲りずに右手を水なかに) (07/28-13:40:27)
シェオル > (濃紺の目。眼差しは真剣味を帯び、真横一文字に引き結んだ唇、動かした手は、氷の柄を握っている) (07/28-13:42:00)
シェオル > (泉からゆっくりと引き抜く氷剣。冷え冷えと白い霞を纏わせてじりじりとその刀身を顕にさせる。時間をかけて持ち上げる剣、青年の表情は真剣そのもの。焦りすら滲む顔で、唇は引き結んだまま、奥歯に力が入る) (07/28-13:47:19)
シェオル > <<バシャン>> (氷が、水に戻った)――ッ(突如として切れた集中。厳しい顔のままで、呆然) (07/28-13:49:35)
シェオル > (数秒か数分後、はたと我に返った)ああ、そうか(水に濡れる手を軽く振って水滴を落とし、立ち上がる)己も修行が足りぬなぁ(続かなかった集中。それについては特に落胆する様子見せず、うん、うん、と納得するように頷きを二つ) (07/28-13:56:45)
シェオル > 気が逸っているのは、確かに集中の邪魔だ(雑念が邪魔だったなと、自身の未熟さを嗤う) (07/28-13:59:21)
シェオル > 水が大量にあるとどうもな、遊びたくなる(その場所が冷ややかで涼やかであればあるほど、感情を抑制できない)いつも失敗しているのに、学習能力の無い事よ。 ……修練あるのみ、か(さて、ではどれを目標に力の安定を図ろうか。思案は廻る) (07/28-14:04:24)
シェオル > では、行くか(軽く服を叩き払い、見た、泉)邪魔をした(礼のつもりか、言って、くるり、踵を返す。来た時同様の歩調で、すぐに足音も消えるだろう) (07/28-14:07:27)
ご案内:「泉のほとり」からシェオルさんが去りました。 (07/28-14:07:31)
ご案内:「ホタル祭り」に名を失った少年さんが現れました。 (07/28-22:12:23)
名を失った少年 > (灯りがほとんどない場所。さらさらと川が流れる川の音につられて、少年は軽い足取りで坂を下りる。ほとんど道がなかった場所に突然小道がみつかる。砂利道だけれどしっかりした道のようだ。) (07/28-22:14:50)
ご案内:「ホタル祭り」にアイリスさんが現れました。 (07/28-22:15:41)
名を失った少年 > <ザ。> (砂利道に足を踏み入れるとあたりを見回す。時折 ブン・・・ という羽の音を鳴らして川辺にホタルがあつまっているのが良く見える。) … ホタル? (きょとん。) (07/28-22:15:52)
アイリス > (トコトコと、無表情のまま遠くからやって来る)・・・?(ふと、淡い光が視界に入った気がしてそちらに目を向ければ、川の周囲をホタルがあちこち行きかっていて)((ホタルだ。綺麗・・・))(その場に足を止め、じーっと見つめる) (07/28-22:18:25)
名を失った少年 > (行き交うホタルは二人を照らすことは無いでしょう。当たりを照らすことのないイルミネーション。電球にみえるほどにしっかりと光ってる者もいれば、ぼんやりと元気なく光っている者もさまざまのようで、どれ一つ同じではない命の光は闇のキャンパスを彩る。) (07/28-22:20:59)
名を失った少年 > (かさ、かさ、と砂利の音を立ててアイリスとは反対方面からやってくる様子。砂利道に立ち尽くしているのならそのうちばったり会うかと。 きょろきょろとあたりを見回していてアイリスには気づいていないようだが) (07/28-22:22:02)
アイリス > (しばらくその場でホタルを眺めていたが、反対側の道から誰かがやって来る気配を感じてそちらに目を向ける)・・・・ぁ(眼を凝らし、相手の姿を確認すれば、相手が以前修練場で出会った少年であることに気づくだろう)・・・・こんばんわ(ぼそっと、聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声で翔に話かける。余程至近距離でなければ聞こえないレベル) (07/28-22:25:16)
名を失った少年 > ・・・すげえ数。 (ぽそっと呟いて歩き続ければ声を掛けられるのかな。ブブ… とホタルが耳の近くを通って聞き取りづらかったが、小さな声は無視ではない何かに気づいてアイリスに気づく。しかしそれが挨拶だということまでは聞き取れなかった。) もしかして、アイリス・・か? (傍らまで近づこう。明かりは無いけどうっすらと見えるくらい。) (07/28-22:29:04)
名を失った少年 > p:無視→虫! (07/28-22:29:16)
アイリス > (相手がこちらに向かって来るのに気づけば、トコトコとこちらも少年の方まで歩み寄る)・・・翔だ(ぼそっと一言。その表情はどこまでも無というか少し陰気に見えるかもしれない。以前の明るさは微塵もない。だが無愛想というわけではないようで、顔を確認できる距離まで来れば立ち止まってぺこりとお辞儀をする) (07/28-22:37:16)
名を失った少年 > あ、やっぱり、アイリスか。 え、どしたよ?元気ねぇじゃん。 (前と会った時とはだいぶ印象が違う。陰気に見えるかもしれないが、少年には具合が悪いのかとそっちを心配した。性格が変わるなんて知らないもので。) あ、ど、ども。 (お辞儀するのをみれば、こちらも不器用に頭をさげて) (07/28-22:39:44)
アイリス > (具合が悪いのかと問われればふるふると首を横に振って)・・・・これ、素(ぼそぼそと小さな声で。まさかこの状態で人に会うとは思っていなかったので彼女は内心非常に性格を変えたくて仕方がなかったりする。超慌ててる)・・・綺麗だね(何が、とは言わないが、ホタルを指さすので意味は通じるか) (07/28-22:42:49)
名を失った少年 > 素…? (一瞬いろんな可能性が浮かんだ。分裂症?演技?憑依? けれど、彼女が"素"というなら、考えられるのは一つだった。)((…サイコロか。))(頬をぽりぽり。そんなこともできるんだと驚くだけで、あまり気にしていない子。 ふと、ホタルを指されればアイリスに並ぶように体を川のほうにむけて) おー、んだなぁ。そんな時期だったんだな。って思った。 (す。と川の方へと手を差し伸べると、グローブの上に1匹の元気なホタルがとまる。) (07/28-22:46:48)
アイリス > ・・・変えようか?(気にしてはいないようだが、一応・・と鞄からサイコロを取り出そうと持ち手に手をかけようとして、翔のグローブにとまったホタルに視線がもってかれる)・・・好き?(何が、とは言わないが、少年のグローブの上にとまったホタルを見つめてから翔を見るので「ホタル好き?」という意味であることは何となくわかるだろう) (07/28-22:53:44)
名を失った少年 > いや、そのままでいい。 変えるのに理由があるってんなら… 変えた方がいいとおもうけど。 (幸いここは静かな場所。小さな声でも聞き取れるのだ。至近距離にいるからというのもあるけれど。 グローブに止まったホタルをのせたまま手を上空へと移動させる、他のホタルを呼ぶように。) ホタルか? …初めて見た。 けど、多分、初めてじゃない気がする。 (儚げに微笑んでグローブに止まるホタルをじっと見つめ。) (07/28-22:56:40)
アイリス > ・・・わかった(本人がそういうならまぁ良いか、と首を縦に振る) うん、ホタル・・・ 初めて・・初めてじゃない・・・・デジャヴ?(少し不思議そうに表情を変化させ、小首を傾げながら翔に尋ねる) (07/28-22:59:40)
名を失った少年 > ん。 …。((あ、表情変わった。))(ちらりとアイリスを見てみれば不思議そうにしていた。きょと。とした表情で相手を見て。) デジャヴ、なんかねぇ? 俺には去年の記憶、ねぇからよ。それすらわかんねぇや。 (ふと、もう一匹のホタルが留まると、ぴく。と左腕が動いた。その瞬間ホタルは手から離れていき───) (07/28-23:02:02)
アイリス > ・・・ぅ?(きょと、とする相手にさらにきょとんとして。しかし続く言葉にはとても悲しそうな顔になって)記憶喪失・・・腕も?(左腕から飛び去るホタルを見送ってから、腕も同じタイミングで失ったのかと尋ねてくる) (07/28-23:10:03)
名を失った少年 > (ふ、と笑みをうかべて、なんでもない。というように首を振る。) 腕は… 俺が"死ぬ"前に、悪魔が寄生してたんだと。とある白衣のお兄さんが教えてくれた情報。 悪魔は俺がこの姿になったときに、パアンしたらしいから? …まあ、そういうことになるんかねぇ。(まるで自分の中で整理するかのように、ぽつりぽつりと答えて) (07/28-23:17:07)
アイリス > ・・・・・翔は死んだの?(僅かに眼を見開いて)・・・右腕は悪魔・・・ということは・・・うー・・・(普段この状態でぺらぺら喋らないので言葉が出て来ず><←こんな顔になる)つまり、翔の右腕は、普通の腕じゃない? 前に、聞きそびれた・・・翔、普通じゃないから。あ、おかしいってわけじゃなくて・・・・!え、と・・・人の気配、薄め(上手く言えてるのか自信はないが本人なりに言いたいことを伝えようとしている。要するに翔は人じゃなくて妖怪の類なのか、と問うているようだ) (07/28-23:26:08)
名を失った少年 > (ふるふると首を振って。) わかんねぇ。不確か。 でも、そうなんだと思う… こればっかりはそれを間近で目撃した天使に会ってみねぇことには。何とも言えない。 (じゃり。と音をたててその場にしゃがみ込み、地に這うホタルを眺め。) …? (>< になっている相手を見上げ。言葉を待とう。) 普通の腕じゃ、無かった。 ということじゃねぇかい?これでも、一応人間だしよぉ。俺も、自分のことはっきりわかってるわけじゃねぇんだ。 …もしかしたら、知人のことのほうがよくしってっかもしんねぇ。(苦笑いを浮かべて頬をぽりぽり。) 人の気配、薄め? 人間ではねぇ、ってこと? (どうやらコイツは自分の気配が妖怪に若干傾いていることに気づいていない) (07/28-23:30:33)
アイリス > そっか・・・そうだよね(記憶喪失なのだから、無理もないと小さく頷いて)なら、本来は人だけど、悪魔のせいで人間らしさが薄まった・・・のかも(あくまで推測だ。それにその考え方でいくなら右腕を失った今、彼が妖怪寄りになっているはずがないのだ)翔のこと、前から知ってる人がいるなら・・・聞いてみても良いと思うよ (07/28-23:40:04)
名を失った少年 > (アイリスの言葉にこく。っと頷いて。) 悪魔の、せいでか… そこらへん、なんにも考えてなかったな。他の事ばっかり考えてて。 (自分のことは何も調べていなかった。いつも他人ばかり。 ぼんやりと遠くを眺めて。) ──── うん。 (聞いてみても良い、という言葉に、本当にわかっているのかどうかわからない返事を返す。ただ、ぼんやり。) (07/28-23:43:00)
アイリス > 他の事?自分の事よりも、大事なこと・・・あったの?(また不思議そうに首を傾げながら翔を見つめて) もし、私が戻せたら・・・翔はどっちの腕が欲しい? (07/28-23:47:15)
名を失った少年 > まあね。俺なんかよりも、ずっとずっと、大事(おおごと)。 (こく。と頷いて) 俺は… 人間でありたい。 (07/28-23:48:33)
アイリス > ・・・・優しいんだね(やんわりと微笑んで、翔の頭をぽんぽんと優しく撫でようと) ・・・じゃあ、人間の腕だね(頑張るよ、と小さく頷いて) (07/28-23:53:14)
名を失った少年 > そうか? まあ、記憶失う前の俺が受け持っていたことでもあったし、放っておけないっつー俺の勝手なおせっかいだ。 優しいかどうかはわかんねぇよ。 んっ。 (頭を撫でられ、ゆるりと小首をかしげる。) 戻してくれるのか? (ぱちりと瞬いて、アイリスが頭を撫でるその腕からちらりと目をのぞかせる。) (07/28-23:55:17)
アイリス > 人はそういうの、優しいっていう(ちょっと楽しそうに撫で撫でしつつ) 前に言った。私の経験値が、腕を再生できるまでに達したら・・・お願いするかもって(そっと手を離して、無い右腕部分を見つめる)普通の腕なら・・・比較的簡単に戻せる・・・と思う (07/29-00:01:10)
名を失った少年 > ・・・そういうもんかね。(頬をぽりぽり。撫でられても嫌がらない様子。 けれど目を背けて遠くを見つめ。) まあ、言ったけど。 やっぱ、おめぇすげぇんだな。もうぜってー望みねぇっておもった。悪魔とまた契約するのもありとか考えたけど、それは止められたしなぁ。 やっぱ、すげぇや。 (頬杖ついて ふふり。 と笑う。嬉しそうにしているけれど、横顔ではあまり見て取れないかな。) (07/29-00:03:56)
アイリス > あくまで私の考え・・・押し付けない(真顔で首を横に振り) 人でありたいなら、もう悪魔はいらない・・・と思う(止めた人は正しい、と今度は首を縦に振り、褒められればそちらをちらっと見て少し照れくさそうな表情を見せる)凄くはない・・・ダイスはまだ完璧じゃないし・・・翔の知り合いに腕の良い術者がいるなら・・・その人の方が、より確実に腕を治してくれるかもしれないし・・・(ぼそぼそ。とにかく自信はないらしい) (07/29-00:12:32)
名を失った少年 > ありがと。 (ぽつ。とお礼を言って。目線はやはり遠く。) それもそうだな。いや、どうしても元に戻してぇなら、それくらいの覚悟は必要なんかねェって思ってよ。 他に方法があるならそれを、って思っただけ。(目を伏せてゆらゆらと風に吹かれる。天気がじゃっかん傾いて風が冷たくなってくるか。ホタルはまだ、周りを飛び回り。) はは、お前俺と同じこといってら。 (しばらく風に揺られていたが、ぼそぼそと聞こえた言葉に思わず笑った。) お前次第じゃね?やってくれるなら、お願いするよ。 無理なら、別をさがすなりすればいいことだしなぁ。 (07/29-00:17:36)
アイリス > 遠くを見てるの?(ぼんやりとしている様子に気づいてぽつりと尋ねる) それで、また何かあったら・・・元も子もない。人間らしくあるのが、きっと一番良い(ホタルに視線を向けて。何となく手とか振ってみるかもしれない。意味はない)翔が良いなら・・・頑張るよ。ありがとう(ふふ、と嬉しそうに微笑む) (07/29-00:27:30)
名を失った少年 > 何も見えないけど。 (暗闇の先は何もみえない。視界でなくても、それは───) 俺は人間だしなぁ。それ以外にはなれねぇし。 間違いねぇよ。 (こく。と頷いて相手をみやる。何となく手を振ったアイリスに後ろからホタルが3匹ほど集まってアイリスの周りで交差するように舞う。) お手数かけます。 (眉をさげて、儚げに微笑み。) (07/29-00:32:14)
アイリス > 光があれば・・・良いのにね(なんてよくわからない切り替えし) ・・・可愛い(自分の周囲を舞うホタルを見て目を細め) こちらこそ・・・よろしくお願い、しまぅ・・・・・・・・・噛んだ(儚げな笑みを見せる翔を優しく笑い返しながら再び撫で撫で。噛めばすぐ真顔になるが) (07/29-00:38:54)
名を失った少年 > 持って来れば、あるんじゃねえかい? (けけ、と意地の悪い笑い声が小さく漏れる。 可愛いという声に、ふと見上げて。) ぅん・・・? ふ、 っははっ。 (きょとんとした顏で返事を聞いていたが 噛んだ という報告にはかなげな笑みは失せ、楽しそうに笑う。 はし。 と撫でる手を掴めばその手を借りて立とうと。) (07/29-00:41:53)
アイリス > ・・・探さないとだね(眉を下げ、くすりと笑う) ・・・・・・・・・・・・(笑われればジト目になって無言で翔を見つめる。撫でていた手を借りて立ち上がるなら、その手を軽く引っ張って手伝おう)翔、せっかくだから・・・・ダイス(突然のダイス。とりあえず1回はやらないと気が済まない性質らしい) (07/29-00:47:25)
名を失った少年 > この世界なら、いくらでもみつかるさ。 (ひょい、っと手を引っ張ってもらい立ち上がり。) んな顏すんなよ。悪い意味じゃねぇって。 (くすくすと楽しそうに笑いながら手を離し、その手をぽけっとにつっこむ。) …? お、おう。 内容は? (唐突過ぎるダイスに驚きつつ、そのダイスをみやる。) (07/29-00:50:15)
アイリス > なら問題ないね(うぬ、と頷き)・・・・ん(悪い意味ではないと言うなら許す。立ち上がり終えれば鞄からダイスを取り出そうとゴソゴソ)何にしようか?運勢にしとく?ふふ・・・また賭け勝負でも良いよ?(何故かダイスが絡むと活き活きし始める。水を得た魚ならぬ、ダイスを得たアイリス) (07/29-00:54:42)
名を失った少年 > おう。 (続くように頷いて。 そして唐突に活き活きとした声がきこえればびくっとしたりして。これも素なんだろうか、なんて思ったりもするけど、口には出さない。) お前の運勢当たるけど、外れると罰ゲームだからなぁ。 (けらけら。) (07/29-00:57:05)
アイリス > なら今回は公平にいこうか?1が超ラッキー!願ってたことが叶うかも? 2ならアンラッキー。何もないとこでコケる 3なら私が翔をイジり倒す 4なら翔が私をイジり倒す 5なら2人してそこの川に飛び込み 6なら特に何事もないまま終了・・・どう?(ふふふ、と楽しそうに笑ってみせる。素といえば素だがダイスを持ったことによって普段よりテンションが上がってる状態になっているようだ) (07/29-01:07:00)
名を失った少年 > ((1と2だけでいいとおもうんすけど。))(ふ。と可笑しそうに笑って。) いいぜ・・・ ── 待て、弄り倒すって体が勝手に動くとかじゃねえよな。無償にいじりたくなる、みたいな。 (07/29-01:09:02)
アイリス > 普通だと・・・面白みがない、でしょ?(なんとなく言いたいことを察してそんなことを言ってみたり。だが後半・・というかほとんど運勢関係ない) 強制力はないから、勝手に動くことはない。ただ一度受け入れたら相手のなすがままになるかもしれない・・・まぁ、嫌なら避けると良いよ(スッと6面ダイスを取り出して、軽く地面に転がして) [6面1個 5=5] (07/29-01:13:24)
アイリス > ・・・・・・・・・・・・・・・(ジト目でダイスを見下ろす) (07/29-01:15:18)
アイリス > ・・・帰ろう(何も見なかった。といわんばかりにダイスを拾って元来た道を帰ろうとする) (07/29-01:16:28)
名を失った少年 > よく言うよ。(肩を揺らしてケラケラ笑い。) お、ダイスに逆らうんかい? (ザ。と地を蹴ると川へと駆けだす。その瞬間少年を中心にホタルが飛び散り。一斉に空へと舞う。線を引きながらホタルは舞い上がり星のように輝くことだろう。 川に飛び込んでも、浅い川。足元をばしゃん。と音を立てて水しぶきを飛ばすだけ。 しゃっけぇ。 なんて言いながら走ってるあたり、なすがまま、というわけではなく、アイリスのダイスに少年の意思で従ったと見て取れるかと。) (07/29-01:19:54)
アイリス > (逆らうの?と言われれば足を止める。しかもなんか水音が聞こえてきたので振り返れば翔は素直に川に飛び込んでいて)・・・・・・・~~~~~っ!むわー(謎の声をあげつつパタパタと走って思いきり川に飛び込む。飛び込もうとしてコケて顔から派手に水を被るそうですよ) (07/29-01:22:52)
名を失った少年 > はっは、来いよぉ!ダイスの神様が泣くぜぇ? (謎の声にケラッケラ笑って。しかし顔から飛び込もうとすれば、手に届く位置にいるなら顏が地につく前に抱きとめようと。 浅い川で顏からは死亡フラグだ!笑) (07/29-01:27:24)
名を失った少年 > はっは、来いよぉ!ダイスの神様が泣くぜぇ? (謎の声にケラッケラ笑って。しかし顔から飛び込もうとすれば──) うぉっつ!? (手に届く位置にいるなら顏が地につく前に抱きとめようと。 浅い川で顏からは死亡フラグだ!笑) (07/29-01:28:27)
アイリス > (翔の隣で盛大にコケたので捕まえるのは容易かと。ただ問題は、彼女の方が大きい分体重もあるので左腕だけで支えきれるかどうかだ)ぐぅ・・・(ぐうの音は出るらしい) (07/29-01:31:29)
名を失った少年 > <ばしゃん。>(軸足をずらして、両足で踏み込む。持ち上げるとなれば難しいソレだが、支えることは可能かと。ただ、アイリスが暴れなければだが。 ぽんぽんっと背中撫でようとして。) おもしれえやつ。ぐぅの音だすくれぇなら振るなよ。 (肩を揺らして笑い) (07/29-01:41:32)
アイリス > ・・・重くない?(大人しい性格なのでいきなり暴れはしない。支えてくれればホッ、と息を吐いて。だが背中を撫でられればハッと我に返ってゆっくり翔から離れようとする)想定してなかった・・・(候補に入れたが) (07/29-01:45:12)
名を失った少年 > これくらいならべっつに。 (そっと放そう。相手もゆっくりはなれるようなので。) ダイス振るなら後先かんがえねえと、いつか痛い目に合いそうだな。 (とん、とん。とアイリスの周りを軽いステップで飛び跳ねるように回って。) (07/29-01:52:22)
アイリス > 翔、見た目より力ある・・・(動く翔を目で追いながら真顔で褒める)失敗は・・・何度もある・・・サメに食べられそうになったこともあった(それは一体どういう状況だったのか。それは本人にしかわからないのだが) (07/29-01:54:42)
名を失った少年 > "鍛えてた"からじゃね? 力だけの問題じゃねェけどよ。 (ちゃぷん。 アイリスの前で止まって。) 海の上で旅してて、サメの餌になるっていう目を入れたとか? 面白みを超えて、自殺じゃねえかよ。 (07/29-02:00:26)
アイリス > 「今まで」の翔の賜物・・・ということだね?(自分の前で止まった翔を見つめて) だいたいそんなかんじ・・・(こくりと頷いて、あらぬ方向に顔を向ける)あの時はちょっと・・・自棄になってたから (07/29-02:03:42)
名を失った少年 > 記憶にはねぇけどな?体にはしっかり残ってる。 (こく。と頷いて。) ───? 何か、あったのか? (07/29-02:05:02)
アイリス > ・・・・それは良いこと。体はいつでも翔が戻るのを待ってる証拠(こくりと頷き) なんとなく、察してるかもしれない・・・私は3156年生きてて、まだ半人前。腐っても神なのに、自分の道具さえ満足に使いこなせない・・・ちょっと、嫌気がさしてた。死にたかったわけじゃない、けど・・・(水際に座り込んで、空を舞うホタルを無表情で見つめながらボソボソ呟く) (07/29-02:09:34)
名を失った少年 > 戻れれば。ね。(ぽつ。) 3000・・・ (長生きって言うレベルじゃねぇ、というか数えたのか!なんて驚きを隠せない。というか目の前に神様、っていうのも少年にはちょっととんだはなしだった。 水の音を立てずに隣へと移動して) で、今は? (ひょい、としゃがみ込んで。) (07/29-02:14:49)
アイリス > 私にできるなら・・・戻してあげるんだけどね(よしよし、とでも言うように真顔で頭を撫でてあげようと) 兄と姉に励まされて・・・諦めずに修行してる(隣に来た翔を見つめて) (07/29-02:19:42)
名を失った少年 > 気持ちだけうけとっとくよ。 (撫でられれば目をふせて。ぐしゃぐしゃ。) そっか。でも、一人前になったら、会えなくなっちまうかもしんねぇなぁ。 (頬杖ついてぼんやり。) (07/29-02:22:56)
アイリス > うん・・・(しばらく撫で撫でして、そっと手を離す) ・・・寂しい?(こてん、と首を傾げて尋ねる。からかっているのではなく、純粋に問うている) (07/29-02:25:36)
名を失った少年 > どうだろな。もっといろんな思い出つんだら、寂しくもなるんじゃねぇかい。集まるほど綺麗で、それが消えちまったら寂しいもんだ。 (寂しいとはそういうものじゃないかな、と首を傾げてアイリスをみやる。今ここで飛び交う綺麗なホタルが一瞬で消えたら、寂しく感じる。それと似ている気がする。) (07/29-02:31:08)
アイリス > ・・・そっか(ふよふよ漂うホタルを見つめて)((翔って、子供のくせにヤケに精神年齢コト言うけど・・・もしかして実年齢は高めなのかな・・・))(などと考えてたり) (07/29-02:34:56)
名を失った少年 > そゆっこと。 (す。と立ち上がれば水から出て、とんとん。と靴の水を落として。) そろそろ日あがりそうじゃね?お前、館に泊まってるんだよな? (振り返るようにアイリスを見下ろし。一緒にかえるかい。と。) (07/29-02:38:20)
アイリス > うん・・・帰る(一緒に帰る?と言われればこくりと頷いて立ち上がり、川から出る)・・・・・(タイツがズブ濡れであることに気づき、止む無くその場でブーツを脱いで、素足になってからまたブーツを履く。その際ブーツの中の水は抜いておくようだ。濡れたタイツは丸めて手で持つ) (07/29-02:46:38)
名を失った少年 > ん。 (じゃあいこう。と言おうとしたところで水を落とす作業に入ったので、少しの間空を見上げて待ちましょう。鞄からお祭りで貰った袋を取り出し、それを差出。) 帰ろうぜ。日上がる前にもどらねぇとな。 (に。と笑みを浮かべて 袋を受け取ったなら足元をしっかりみながら歩き始める。 袋はタイツ入れだよ!) (07/29-02:51:02)
アイリス > ・・・ありがとう(お礼を言って袋を受け取れば、それにタイツを入れてからトコトコと翔の隣を歩き始める) (07/29-02:55:14)
名を失った少年 > (アイリスを連れて館に向かう。日があがるまえに帰れるといいな! ─── そして、次の日の夜にはこの川でホタルを見ることはきっとないでしょう。) (07/29-02:58:29)
ご案内:「ホタル祭り」から名を失った少年さんが去りました。 (07/29-02:58:34)
ご案内:「ホタル祭り」からアイリスさんが去りました。 (07/29-02:59:04)
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